世代闘争はテレ朝のアイデアだった。シラけた長州・前田・藤波。なぜ世代闘争は自然消滅したのか？

事件は1987年6月12日、両国国技館で行われたアントニオ猪木vsマサ斎藤の第5回IWGP優勝決定戦後に起こる。試合終了後、長州力が乱入しマイクを持つ。
「藤波、俺たちは自分たちの時代を作るために３年間、叫んできたんだぞ！藤波！前田！今こそ新旧交代だろうが！」「俺は噛み付くぞ！藤波！前田、お前は噛みつかないのか!?」と叫んだのだ。これにスーパー・ストロング・マシンや木村健悟も呼応した。
そして、これに応じるように、アントニオ猪木が「その気で来るなら俺ら受けてやるぜ、テメェらの力で勝ち取ってみろ。このヤロー！」と叫ぶ。
しかし前田日明は一味違った。
「おい。どうせやるんだったら世代闘争で終わらんとな。誰が強いか。一番強いかね。決まるまでやりゃーいいんだよ。決まるまで！」と発言。
世代闘争はどうでもいい。誰が強いか決めたらいいだけ。と、決まったばかりの世代闘争から1歩距離を置く発言をした。その言葉の裏には前田が察知した危機感があった。
もしも猪木を中心とした旧世代軍と長州を中心とした新世代軍の闘いが始まれば、UWFとしての前田の存在感はかき消されてしまう。世代闘争とは新日本の猪木とジャパンプロレスの長州が主導権を握り、UWFを取り込んでしまうものでもあった。猪木と長州の遠回しな戦略に一石を投じたのだ。前田のこうした相手の意図を読む感性は鋭い。前田が独自の感性でアドリブをきかせた名言であった。
それに対して、藤波は「やるぞー！！」と一言のみ。さすがドラゴンである。
そして、ここでナウリーダーとニューリーダーの世代闘争が幕を開けたのだった。
猪木、斎藤、坂口、藤原、星野率いるナウリーダーと、長州、藤波、前田、マシン、木村のニューリーダーと世代交代をかけた抗争に発展していくこととなった。

[@西山雄二-u1j]

武藤敬司は「世代闘争中に会社命令で帰国も自分が中途半端な立場というのは観客達も知っている。それでも一方的に猪木さんのパートナーとしてカードを組まれ「帰れ！」コールが自分に浴びせられた時は会社命令を拒否した方が良かったと心底思った。」とNumber取材インタビューで語っていました。

[@綾瀬川はるか-v6g]

ホント、あのときの武藤は可哀そうだった。前田じゃないが「猪木なら何をやっても許されるのか」といいたくなるよ。

[@ゆっくりフラン姉より優れた妹]

武藤敬司のナウリーダー入りはいわゆる員数合わせ。

[@教授3311]

木戸修を゙ナウリーダーの主力として活用するべきだった。

[@xiaolinhaosi6028]

当時のレスラーは皆、役者としても凄い｡当時はアングルなど知らず現実と思ってた。今の女子受けプロレスより仁義なき戦いプロレスをまた見たいね。

[@tad-i1v]

結局、会社である以上、株を持ってる人にはかなわないんだよな。

[@italiagiappone22]

長州さんは自分から言い出しといて、トップは俺が走る！とか　言って白けたのと、藤原さんって天龍さんぐらいの年で旧世代軍？とか矛盾点も多々あった。

[@zken8441]

どこの会社でもそうだけど、世代交代って下が頑張るんじゃなくて、上が自主的に身を引かないと結局成り立たない。上があの猪木さんじゃ成り立つ訳ないよね。

[@mopara19760203]

このときに藤波、前田、長州と同列の様に振る舞った木村健悟の場違い感w

[@senchan555]

健悟は華がなかったからな。ただ、華のない人間でも生きるしかない。結局、人生困ったものだ。

[@雨宮功-j9j]

引き際。ここが馬場と猪木の違いなのかな？

[@サトヨシ-f9y]

世代闘争といって、ファンが望むのは猪木と長州、前田のシングル戦だと思うが、タッグでお茶を濁されて。全日本では鶴田と天龍の抗争が始まっていたので、すっかり新日本の影が薄くなってしまいました。

[@櫻井正道]

後日、前田さんが、「長州は言うだけ番長だ!」って言ってたのは、新しいアングルを作ろうとしてたんですね?

[@yasukuni-0272]

長州が新日本にＵターンして来た時、一番見たかったのは長州ＶＳ前田でした。 あの顔面蹴撃事件さえ無ければ。

[@Loliko-occultic]

「さすが、ドラゴンである」

[@くろすサザン]

まあ猪木が社長でエースなんだから、世代交代なんて認めるわけないな。 猪木が国会議員だった時は、坂口が社長で、長州がマッチメイカーで、 新日が一番安定した頃だった。

[@fririn]

おそらく顔が老けていたからであろう・・・・可哀そうすぎる。

[@Naga-METAL]

細かい事ですが、ナウリーダーVSニューリーダー抗争が行われたのは「サマーナイトフィーバーイン両国」でなく「サマーナイトフィーバーイン国技館」ですよ。

[@kikuhide48]

マードックのお約束おけつ出しは毎度盛り上がってましたね

[@えいじ英ちゃん]

ハイ、名人芸でした(笑い)

[@avant-garde-d6s]

巌流島こそ茶番の極み

[@ジョンファノン]

やけにリアルに感じた長州の発言がアングルとは知らなかった。 ただ、事前の取り決めがあったとは言え、本心でもあったからこそのあのリアリティ溢れる言い方につながったのではないかな。藤波は猪木に恩があるから一言だったんじゃ？ 新日もアングルが多いのが後でわかったが、アメリカンプロレスと違いやけにリアリティ溢れ工夫された所がやはりエンターテイナーの猪木ならではの発想だと感じる。猪木発想は当たりと外れの落差が大きいね。（笑） ただ、テレ朝の発想も前田の格闘技路線も結局は猪木に関わったからこそ生まれたのではないか。 その何が起こるか予想しにくい不安定感や緊張感が好きだったなあ。（笑）だから、以前の新日系が好きだなあ。今のプロレスは工夫が感じられず淡々として退屈だ。

[@テリースティーブ]

ファンは世代闘争よりも長州力vs前田日明を望んでた。

[@ゆっくりフラン姉より優れた妹]

前田日明は後日タッグマッチで長州力の目の眼窩底をキックで骨折させて新日本を解雇された。

[@バイオ-j7u]

@@ゆっくりフラン姉より優れた妹 そしてオレはその翌月愛知県体育館で行われるはずだったタッグリーグ公式戦、前田高田組vs長州マサ組という好カードが観れなくなった。因みに例の事件以降、前田→武藤、長州→藤原とそれぞれのタッグパートナーが変更になりリーグ戦は続行。前田組vs長州組のカードを楽しみにチケット買ったのにマサ藤原組vs高田武藤組のカードを観る羽目になったのは高校受験直前の哀しい思い出。

[@kidsguitar6893]

猪木vs前田でしょ

[@5代目イケルーサ]

@@バイオ-j7u 前田はマシンとタッグでしたよ‼️ 武藤高田は当初から出場してて長州は藤原に変更するも、前田組は何故か消滅💦日程も一部変更になりました🗓️ マシンはこの頃から不遇だった😭 今思えばこの時マスク脱げば良かった😷 正体不明な新世代って意味不明💦

[@バイオ-j7u]

@@5代目イケルーサ ホントやね。前田はマシーンやったね。こりゃ失礼しました。兎に角前田組vs長州組のガードが流れ上記のカードに変更になった時のショックがデカ過ぎてあとの記憶は曖昧になってしまいましたね。

[@ナオユキ]

猪木のエエカッコしいの為にグダグタになったのか。

[@yabou7098]

設定に無理があったと思う。 選手間にも温度差があり、前田だけはどこか冷めていて、乗り気でないのが見え見えで… 熱しやすく冷めやすい長州の打ち上げ花火、、、て感じで。 なるべくして自然消滅。

[@seed5575]

前田のマイクでの発言は無茶ブリされて咄嗟に言っただけでしょ(ｰｰ;) あたふたしてたしw

[@kidsguitar6893]

噛み噛みやった

[@user-6184]

客が望む前田とは戦わないけど一線からは絶対引かないって舵取り不能だよね

[@トキ-p5r]

まぁ猪木は晩年ろくな事してないのはOBの話し聞けばだいたい察せるよね。 晩年の猪木がさっさと身を引いてたら暗黒期はもっとマシだっただろ

[@道雄-u1h]

前田さんの発言は「ごちゃごちゃ言っとらんと、誰が１番強いか決めたらいいんだよ！」じゃなかったですか？ 何かの番組でご本人が「何言ってるかよく聞き取れなかったから、リーグ戦でもやるのかと思った」と言ってたはず。

[@mnkmdst720]

これに白けて新日ファンやめて全日や後のUWFに流れた人が多かったらしいですね 当時の２０代～３０代のファンの方々は「誰が誰で何をやってんのかわかんねーよ！」だったそうです

[@高木綾乃-b8p]

上田馬之助とケンドーナガサキを旧世代軍に加えるべきだった。

[@60com]

ネタ元、ネタ本は明記すべきでしょうね

[@ねぎやなぎ]

てか当時、長州も藤波ももうそんなに若くなかったもの

[@プリッツ-x3r]

猪木の「俺が俺が」はやはり旗揚げから１人絶対エースとしてやってきた自負が あるからではないでしょうか。世代闘争も最初のみ盛り上がったけど、大阪の大会 はまだ長州のTV契約の関係でこんな結果かなぁと観ていましたけど、その後の札幌 のイリミネーションは猪木も斉藤も欠場して、本当にお粗末でしたね。

[@ポケモン次郎]

ミスター高橋の暴露本からほとんど抜粋してるよね？

[@antkidnew]

この頃のマッチメイクはホントズレてたと思う。 何故、長州軍団VS前田UWFをトコトンやり合わせ抗争にもってかないのか？ 不思議でたまらなかった。 藤波を置き去りにして抗争をおっ始めれば 遅れまいとする藤波や木村や藤原がまた暴れてくれると思ってたから。 新日は無理やり前田らUWFとの抗争を終わらせ 長州を新日に取り込もうと必死だったのが透けてみえた。 テレ朝やギブアップまで待てない等の番組企画も無理やりで 嫌々戦わされるカブトムシか闘鶏の様な選手の扱いにウンザリしたのを覚えてる。 呆れたのは長州が乗っかる気満々だった事。 悲しかった。

[@マサノリ-u5h]

藤原組長の扱いが（泣笑）

[@zenmeio5589]

藤原喜明　顔が老けていたはウケましたwww

[@shoyan_h]

直後のインタビューで、「俺は旧じゃねぇ」って言ってましたね。藤原。

[@タイガーM-m9h]

@@shoyan_h 本当ですか？腹いて〜 さすが組長

[@ジャッカルジェットシン]

長州よりも２歳しか年上なのに。

[@バッシー-m6n]

本当にあの時はワクワク感が凄かったなぁ

[@タイガーM-m9h]

さすが、ドラゴンである…には吹いた笑笑

[@isaohiwatashi6184]

ナウリーダーってネーミングがなんとも…

[@マッスル院長トモチャンネル]

藤波は「やるぞーっ❗️」のひとことだけという所で飲みかけたお茶噴き出しそうになりました😆 さすがドラゴン笑笑

[@ジャブと腹]

藤波は元々天然なのと、空気読めないところもありますからね❗️やるぞ❗️じゃねぇよ

[@idahiro6255]

売り上げアップの為に企業がイベントするのと同じように、プロレスもこのような事件(あえてそう呼ぶ)は企画されます。しかし、テレ朝、猪木さん、坂口さん、藤波さんで決めたけど、猪木さんの過剰な演出が余計だった。前田や木村健吾を引っ張り上げる事をせず、皆さんご承知の通り藤波のジャーマンを味方の長州がカットして猪木の首は俺が先に取るって(笑)全てがシラケた😁

[@japan7975]

猪木氏は経営者としては最悪だったなぁ。

[@新谷翔平]

武藤も経営者としてダメやった

[@ahekatsu]

ただ、あの巌流島に着いてからの猪木マサの駆け引きや試合内容を見せられたら、ドラゴンと長州で巌流島やっても同じ内容見せられるかとは疑問なんだよな やはり当時はまだ猪木のほうが上手だった

[@syu1958]

激しく同意。アントンさん、マサさん、役者が一枚上ですよね！

[@逸廣嶋]

個人的にはこの世代闘争はあまり面白くなかった。 新日・ジャパン・UWFの団体抗争の方が見たく、特に 長州対前田の戦いがもっと見たかった。前田が新日を 出て行った経緯を考えると、より一層そう思う。

[@聖人メトロン]

アングルに踊らされていた良い時代だった😵

[@senchan555]

まさにそのとおり!!！！　八百長だろうと何だろと、おもしろければそれでよいので。

[@坂口カンジ]

世代!闘争より、新日正規軍対uwf軍対維新軍をストレートに、やれば良かったですね。

[@kumosukeponsuke]

この世代闘争の音声をiPhoneにいれてよく聞いてる。

[@清武万十丸]

ギブUPまで待てない・・山田邦子司会のアレか・・ 新しい放送スタイルではあったんだろうね、15年後あたりからそういうの受け入れられたし タバスコの輸入で儲けたが各会場で売れ残りまくってた「アントンのひまわりナッツ」であの会社は・・

[@maruhiroya417]

食べた事ありました

[@katsuhiroichige2978]

猪木はリキの嫌なとこばっか継承して、ホント、嫌な親子関係みたい。ただ、前田はやっぱり前田。

[@小川浩平-s6o]

あの二人何時間だってできる、の下りがめちゃくちゃ笑える

[@katokichi4016]

藤原がナウリーダー側に入れられた理由で毎回笑う

[@パンツの色を知りたがりやさん]

入門は長州と同時期なのに

[@加藤淳一-c4g]

藤原さんは顔が老けているからだと自分で言っていましたね😊

[@ケンケン-m2m]

藤原はナウに入れられて露骨に嫌な顔してたけど、 そこはちゃんと割り切って、 「年寄りたちの頭数が少ないから、俺が手を貸してやるよ」くらい言えば良かったのにと思う。

[@かもんちゃん]

藤原は藤波の後輩なんだよね。 キャリア的にはニュー側なんだけど俺はあの顔でナウ側に選ばれたと思っている。

[@闘魂-u2i]

TBSプロレスもトーシロ TVが介入し 大失態！ꉂ🤣w‪𐤔 見てた俺たちもシラケたし💢💢 金曜8時からの撤退 一因

[@btwfullback]

今にして思えばM斎藤が旅券紛失トラブルで両国2連戦のメインを欠場したのも 世代闘争マッチを嫌がる猪木の指示だったのでは? 全米を飛び回っていた斎藤ほどのプロが旅券紛失という初歩的ミスを犯すのが当時信じられなかった。 1986年のＵＷＦ登場辺りから猪木☓ニューリーダーの頂上対決を発表しときながら チケットが売れたのを見計らってカード変更のパターンが頻発する。 その蓄積されたファンのモヤモヤが爆発したのが暮れのTPG暴動。

[@shinyoshi3266]

相変わらず高橋本の引用が目立つ。言い回しが同じなのでパクリ感が否めない。

[@ゆっくりフラン姉より優れた妹]

実際、世代闘争はつまらなかった。武藤敬司が員数合わせでナウリーダーに入ったのだから笑ってしまった。結果は茶番劇以外の何物でもなかった。この年の９月の大阪府立体育会館でのイルミネーションマッチで闘争は終わった。その試合をわたくしは現地観戦してました。不満だけが残った。やはりテレ朝によるアングルだったわけか。何かがおかしいなとは当時思ってましたよ。

[@鬼瓦ごんぞー]

イルミネーションじゃなくて、イリミネーションだな❗

[@lovebond4439]

ひょっとして猪木とマサ斎藤の巌流島も テレ朝のアイデアかなと疑ってしまうね

[@西根博-i8l]

半信半疑で数々の物を楽しんで見てきた新日ですが、私的には初めてもろアングルだと感じた出来事でした。

[@survivor987654321]

後半、ミスター高橋本のそのまんまじゃん。

[@shinkikou]

藤波、長州、木村、木戸と前田、マシンは同世代では無いでしょう。

[@みはらまもる]

この日の一年前に前田と藤波の名勝負!?がありました

[@nyankomina7694]

この頃の猪木はやせてシブがき隊のヤックンみたいでした

[@タイガーM-m9h]

やっくんも、しゃくれてますからね。

[@senchan555]

プロレスの真髄は、「おもしろくて、ためにならない」である。

[@BB太郎]

馬場の様に鶴田や天竜に主役を譲って一歩下がったポジションに留まると言うのは確かに猪木には似合わない

[@shiokawatube]

リアタイ世代だけど滑舌悪い人が多くて何が起きているのかよくわからなかった

[@しお-j7k]

まあ、藤原をニューリーダーに入れちゃうと、戦力がアンバランスになり過ぎるんですよねえ。団体戦をイメージした時にはやっぱり５対５くらいでやりたいでしょうし

[@mobiasakon863]

当時の自分は新日本正規軍、長州軍、そしてUWF軍からそれぞれナウリーダー、ニューリーダーを振り分けるというルールで、藤原喜明は前田日明よりも先輩だからナウリーダーに振り分けられたと認識してました。武藤敬司のナウリーダー入りは？でしたが。

[@ウォーカーウォーカー-n4c]

ドラゴンの「やるぞー！」笑。 でもあの時、全員揃った時のワクワク感は久々興奮したっけ。 ああいう時の長州さんの迫力、言葉選びは天才的。で、猪木さんも言わずもがな。 ま、この流れがあって第二次UWFが出来て、伝説の新日Uインター戦に繋がり世代闘争は無意味じやなかったよな

[@tksh5133]

人は自分のことしか考えない。 猪木さんの生き方から学んだことです。

[@音無ラムー]

ミスター高橋の暴露本❗ ((( ；ﾟДﾟ)))

[@5代目イケルーサ]

この頃G1あればなぁ…😭 IWGPリーグとG1クライマックスの狭間にあたる時期が一番豪華な布陣は勿体なかった😞💦

[@セリーようちゃん]

この時期に豪華日本人勢にプラスしてノートン、ベイダー、トニーホームがいたら完璧でしたね❗

[@木耳八宝菜]

マサ斎藤のナイスボディよ

[@kazyama8282]

サミット並みに警備は必要無かったにせよ、「通訳」は必要だったろうね。(笑)

[@lovebond4439]

日本人が喋るのに日本語の通訳が必要とは

[@ShinKjellberg]

巌流島決戦の試合時間は2時間5分14秒ですね。

[@CH-iw3ci]

藤波も前田もなぜか放送席の解説者として座っていました。 そしてリングに上がった長州のマイクアピールに呼応してリングに上がってき、二人ともにマイクパフォーマンス。 少しして「やっぱり仕込みだったのか」と思えてしまいました。 偶然にしては不自然なゲスト解説招待でしたね。

[@user-mb6gh1vo8w]

これ事前に打ち合わせしてセリフ合わせもしていたって誰かが言ってたな なのに前田が打ち合わせと違うセリフを勝手に言って周りが困惑したって話で、確かに後で見直すと前田のセリフの後に長州が「？？？」とした顔になっていて笑えます😊

[@中村健次郎-v5q]

流石、ギブアップまで待てない！を企画しただけのことはありますね‼️ テレ朝さん

[@maruhiroya417]

ギブ待てはテリー伊藤の企画

[@谷口タカオ-p8j]

世代闘争の時の新日本プロレス中継を見るのが凄く好きだったな

[@綾瀬川はるか-v6g]

当時はニューリーダーを応援していたが、考えてみると、藤波、長州、前田が猪木と対抗できるまでに育てあげたのは誰なのかということだ。もちろん、本人たちの努力もあるが、新日本旗揚げ当時の薄い選手層をかえりみると、隔世の感があるよ。ここから、Uインターとの全面対抗戦までの、長い長い、大河ドラマが始まるね。

[@城たか]

ナウリーダー、ニューリーダー抗争。前田は余り乗り気でなかったね、でも猪木とやれるならこっちで(ニュー)良いかって感じ。それより何で武藤がナウリーダーに居るんだと憤慨してたでしょうね

[@煉獄杏寿郎-v5y]

ドラゴン藤波は「やるぞ！」の前に長州を示して叫んでいたが聞こえなかった。ｗｗ ずっと気になってたけど何って言ったか知ってる人いますか？ｗｗ

[@ヒデ-h6d]

猪木さんの晩年のインタビューで、コロナ禍の無観客試合が「巌流島を思い出す、今後のヒントになる」というインタビュアーのコメントに「そこに行く？」と驚き、少し嬉しそうだった😊

[@88BB-bz2dn]

長州と歳の近い藤原が ナウリーダーに入ってる事は 当時の週プロでも突っ込まれてました。 それと武藤がナウリーダーで参戦した時は TVの前でずっと？？？でいまいち試合に 集中できませんでした。 硬派なイメージのUWFがこのアングルに 乗っかったのも釈然としませんでした。

[@一切れ八宝菜]

ランキング制の自然消滅も知りたい

[@マサヒロ-j3s]

ジャパンプロレスと提携していた頃の全日本やこの時の新日本など 日本人だけでワチャワチャやっていてプロレスがつまらなくなってきた気がします。日本人対決、日本人対外人、外人対決など多様性がなくいつものメンツですぐに飽きてしまいました。

フェンス際の長州を止める写真や映像で必ず見る保永はジャパンプロ勢でしたっけ？

[@大キリン-o7j]

保永は新倉仲野と共にジャパンに参加しました。保永は出戻り組です。

@user-mh2xl1lt7f この頃の保永って細かったよね

[@大キリン-o7j]

@dupura そうですね。本腰を入れてプロレスを見始めたとき、確か海外遠征の中継録画で｢レフェリーは保永｣と古館がアナウンスして、最初格下のレフェリーかと思いましたもん。その後保永をレスラーと認識したのはジャパンの引き抜き記者会見で週プロの写真で新倉や栗栖と肩を組んでいる写真でした。なんだかんだで長州と行動を共にしていますよね。職人レスラーで私は好きですが。

[@tetsujiitoh4720]

0:39 保永は？

1987・6・12のときもキムケンって主役でもないのに過剰にアピールしてた記憶

[@小林森一]

40年近く前、猪木不在の時（ホーガンにやられて）にプロレスファンになり、猪木が復帰して間もなくプロレスを観なくなった幼き思い出。 この手の番組見る度に思う。幼いながらも猪木の「自分だけ目立つ」がプロレスをつまらなくしてたのが分かったんだろうな・・

[@セリーようちゃん]

ホーガンがWWFチャンプになって多忙でもスポット的に来日を続けてくれたら、とも思います。ニューリーダー軍にスポット参加とか❗

[@SP-ti4us]

猪木の「自分だけ目立つ」がプロレスをつまらなくしてた、正にそうでしたね、糖尿病で弱々しくなり始めてましたし、しかし巡業では猪木の名前が無いと客入りが全く違ったそうなww 40超えた頃から馬場の様に前座になるか、後年の様にダーって言って会場を盛り上げる元スーパースター現会長ぐらいになっておくべきでした。

もう殆ど特撮物のノリ…。

[@猛虎-n1i]

この時のメンバーが問題。 少し前まで上がっていた上田を残すべきだった。 それで上田をナウ側に。 ニュー側にはジョージを入れる事もできたはず。 しかしこの８７年の猪木は黒歴史な１年だね。

[@真田まる-j8g]

猪木は絶対だから押しのけるなんてことはないと思うけど

[@かわ-m6t]

この当時、年末には全日の世界タッグの豪華さと面白さは新日の季節ごとのシリーズよりも面白かった、、 全日にはほぼ皆無な世代抗争は新日ならではな発想でしたよね。

[@佐藤イチロー-u2p]

巌流島対決は、猪木の経済的理由で斎藤との試合をしたのではなかったかな？

[@ツバサゴクウスグルケンセイヤ]

最後はさすがに無理がある、猪木は年齢的にもフェードアウトしていく頃だっただろうし藤波は腰の故障で、89年から自然と長州の時代になっていっただけだと思うが しかし猪木が自分中心で続けたがる理由は、やはりファンから見れば1番魅力ある試合をするのは猪木だからという自負があったのではないかな それから東京ドームの第1回大会は、猪木存命中の日米ソの三軍対抗戦だろ、嘘つくなよ動画主!!

[@エリックニッシー]

どこまで裏が取れた情報か疑問はありますよね。

[@新井実-e4b]

いくらプロレスと言っても憎くない奴と本気でケンカなんてできないからね。 そんな状況でプロレスをしても客は見透かすと思う。 プロレスを知っているだけの素人がマッチメイクに介入するとダメになるって良い見本。

[@maruhiroya417]

まぁ、テレ朝も大変だったんじゃね?親会社は元々アンチプロレスが論調でワールドプロレスはあくまでも「金になるから黙認」でしかないし。

[@toruebihara]

新日本プロレス年表作りたくなった

[@川口敬晃]

猪木じやないと、つまらない

[@ArnoldBo]

前田の 『やりぁいいんだよ、やりぁ！』 叫んだ後、マイクを叩き付ける様は Sam69のジミーパーシーぐらいカッコ良いね。

[@suteki_na_obaka]

どうしても巌流島決戦を初めにやって名を残したいのなら、猪木vsニューリーダー軍の誰かでやるべきでしたね。 せっかく世代闘争をしたんだから、その流れを大切にしないと。

[@タイガーM-m9h]

確かに。 マサ斉藤には悪いが、当時あまり面白くなかったよなぁ。

[@おかっぱ理太郎]

世代闘争がイヤだから、猪木としては流れをブチ壊したかったのでは？

[@小大-y8q]

猪木さんも当時40半ばで古傷病気諸々で、もう長州藤波前田にフィジカル面では絶対敵わない事は分かってたと思うけど、でも俺が中心に居たいって思うくらい我が強くないとレスラーはやっていけないんだろうな。

[@aiztossy5507]

16:24 ナイスです

[@パンツの色を知りたがりやさん]

前田アンポンタン発言だなぁと思っていたが違う意図があったのかぁ

[@tairagikouichi8]

カッコ良すぎる😂

[@yamakawakeiki]

ちなみに別冊」宝島のプロレス本からの引用も多い・てなことで低評価