【施工実績6千件以上のプロの技】八木式アンテナ取り付け工事を完全解説＜永久保存版＞埼玉

[@user-pp1tk3dw5b]

新野さま。有り難うございます。アドバイス頂きました。ここに、感謝申し上げます。

[@user-mr4ho7un6n]

静かな人、命綱無しですごい仕事をしてますね。この人にアンテナを取り付けてもらったら安心です。

[@curama_univ.]

まさにプロの技術ですよね✨

[@user-pp1tk3dw5b]

素晴らしいですね。

[@curama_univ.]

嬉しいコメントありがとうございます✨

[@ty707070]

地元では殆ど見ない形でアンテナを設置していたので驚きました。 私の地元では、屋根に設置する場合、今回の動画で出ていたポールよりも長いものを使う事が多く、そのためかワイヤーも高さ違いで複数張っていますね。 また、ワイヤーの引っかける場所として、動画で出ていたような雨どいの金具を使う事が私の地元では一般的ではないので、金具を壁に付けるなどして、雨どいとは別の場所にワイヤーを引っかけていますね。 さらに、ブースターの設置場所ですが、私の地元では、アンテナ直下にブースターを設置している事が殆どで、ブースターを屋外に設置していない家は殆どないですね。 ちなみに、私の地元で多く見られるアンテナ設置パターンは、地上波で、広域局へ向けたアンテナとローカル局へ向けたアンテナ(殆どが1つで、2つの場合もあります)の組み合わせで、さらに、BSアンテナをポールに付けている場合も多い、と言う感じです。ブースターや混合器などもポールに付いているので、結構ごちゃごちゃしてますね。

[@qoamb410]

動画面白かったです。難視聴地域の場合、ケーブルTVなどに加入するべきだなんて話しを知り合いから聞いたのですが、アンテナ工事の際に設置を断念して、お客様に案内するなんて事はあるのかなと、動画の内容と関係ないのですが、感じました。また、UHFアンテナを横に傾けて設置しているお宅がありますが、どういった意味があるのか気になっています。受信状況が良くない場合は、アンテナ直下にブースターを付けるは、なるほどと感じました。水道、電気、インターネットなどは物件購入の際に気にしますが、TVの受信状況は以外と盲点ですよね。アンテナ工事の奥深さを知れて面白かったです。長文すみません。

[@user-pp1tk3dw5b]

分かりやすい解説ですね。

[@curama_univ.]

ありがとうございます！🎉

[@curama_univ.]

ヘルメットにGoproを付けて臨場感のある映像を撮っていただきました！コメントで感想いただけたら嬉しいです！ ■講師 大成アンテナ　新野さん：curama.jp/752325823/

[@takkii2007]

ほんとに臨場感がありました！ プロの技がたくさん見れて素晴らしかったです

[@curama_univ.]

嬉しいコメント、ありがとうございます！😊屋根の上でどんな作業をしているのか知ることができ、私も大変勉強になりました✨

[@user-de9pp5ob9v]

わかりやすい😊素人には助かります。

[@curama_univ.]

嬉しいコメントありがとうございます😊

[@user-mi3tf1kq9c]

凄くていねいな作業ですね。 屋根から落ちないか心配でした。

[@curama_univ.]

ご視聴ありがとうございます！ 私も、下で作業を拝見していてドキドキしてしまいました...が、さすがプロ、杞憂でした😆

[@user-vn1je4qm3o]

電波塔のある山の真下にある集合住宅なのですが、ほぼ真下に位置していると電波を受信しにくいため近くの高層な建物の屋上集合アンテナから引き込むと聞いたのですが詳しくは教えて下さい。

[@user-rp1tj7ub3z]

新野講師の丁寧かつ迅速な作業ぶりに感服しております 屋根上の作業ということで足元が滑りやすいと思いますが、作業靴等は特別な物を使用されているのでしょうか？ ちなみにコタキさんが下から熱心に見られているのが印象的でした(^^)

[@curama_univ.]

嬉しいコメント、ありがとうございます！ 具体的に普段どんな靴を使用しているかは聞いていないのですが、新野さんは「足の感覚が分かる方が作業しやすい」と話していました！ アンテナ取り付けの作業を見学するのは初めてだったので、とっても興味深かったです😊

[@fumimaru111]

マスト（屋根馬から縦に伸びる金属棒）に設置の支線止め金具から４方向に支線を取り付けのようですが、さらに同様の方向へマストの中間よりも下付近（屋根馬上部の取り付け口付近など）から４方向に支線を張ったほうが良いのではないでしょうか？　 　 映像のように屋根（瓦など）と屋根馬の位置ズレを考慮して、支線の中間から屋根馬の脚などに直接、予備的な支線を張られておるようですが（長い支線とは約90°違う角度の支線） この予備的な90° 違う角度の支線は無く、最初に説明した形の支線のほうが良いと思います。 　 映像からご覧の通り、本来の支線が中間から屋根馬方向（下）に引っ張られてしまっている為、本来はなるべく横方向に貼る支線がいちばん倒れにくいのですが、マストの支線止め金具付近では、やや真下方向に支線方向が変わり、長年の間には防風でアンテナが支えきれなくなり倒れやすくなります。　 　 本来の長い支線が「90°違う予備的支線」にかなり引っ張られて角度が途中で変わり、数年後には支線に「あそび」ができてしまい、ある一定に年数を過ぎると「ぐらつき」が発生します。 　 アンテナやマストが風で押されて風上側にある本来の支線がまっすぐに引っ張られれば、つなげてある「90°違う予備支線」も上に引っ張っられて屋根馬にも横方向へ引っ張る力が加わります。そうすると屋根馬が横に移動する力が作用して倒れます。 　 こういった「90° 違う角度に貼る支線」をされる工事人の方が地デジになってからは他のサイトや住宅などでも多く見受けられます。アンテナ工事の需要が 2011年前後に急がれた為でしょうか？　 　 あとF型端子の芯線の切り方は、「斜めに切る」と言うような案内がハッキリあると良いですね。 　 動画の構成はとても分かりやすいですね。　他投稿者のような「工事とは関係のない余計な雑談」などもなく、一般の方にも分かりやすくて良いと思います。

[@ddraw8d2hijet]

質問なんですが、屋根の上にまず馬を仮置きしてパイプを差し込みますが、 パイプの長さはどのくらいが良いのですか？

[@user-zi4vv7ow5w]

いくらぐらいかかるのかな？テレビが映らない

[@oden721]

同業ですけどカメラを通すとめっちゃ高くて怖く見えますね😅

[@curama_univ.]

同業者の方もそう思われるんですね！ 私も、編集作業中とても怖かったです😂

[@kazuhikoa]

自分で屋根にあんてなせっちしようとおもっていますが、支柱の先端にはキャップが付いている様でしたが屋根馬と支柱のところの隙間から雨水とかって溜まらないのでしょうか？それで対応年数が短くなるとかないのでしょうか？コーキング材で埋めようかと思ってます。

[@curama_univ.]

気をつけて施工してください！！

[@user-pp1tk3dw5b]

🎉🎉🎉🎉🎉

[@user-dx7we2xd3u]

地デジやBSデジタルは命のアンテナですので忘れては嫌ですよ。

[@rasiraka305]

屋根にアンテナ付けるのは素人にはできません。アンテナ老朽化を契機に押入れの中にアンテナを屋根裏に引っ越し、その後屋根をガルバリウム鋼板に葺き替え押し入れに引っ越し。小型八木アンテナにブースターで見ていました。邪魔になる反射器や並行素子は無くても受信感度は変わらないということもわかり本体だけとしました。ブースターが必要だったのでブースターいらないヘンテナ自作して取り付けました。屋内設置で風雨に晒されることもなく寿命は半永久的です。電波塔から我が家は１０ｋｍ（電波事情が悪い）ヘンテナにしたらＴＯＫＹＯＭＸは視聴出来なくなりました。開けている場所なら４０ｋｍ離れていても受信できるようです。

[@curama_univ.]

ご視聴ありがとうございます😊自作されたんですね！すごいです✨

[@claudio17]

ちょう　pro!

[@curama_univ.]

まさに！✨

[@user-dx7we2xd3u]

こんにちは、加えてこんばんは。僕はアンテナ交換業者にグループホームのアンテナと言えば地デジユーエッチエフやBSデジタルアンテナなどかなと思いますよ。だから忘れては嫌ですよね。繋がる社会の花ですよね。未来へ繋がる山ですよね。未来へ繋がる道筋の花ですよね。未来へ繋がる絆ですよね。銀河宇宙へ繋がる旅路ですよね。銀河宇宙で暮らしましょう。

[@takasekengo]

屋根、怖い。安全帯つけられなさそう。いつか落下しそう。

[@Deliverymantsutsutsuki]

あまどいの強度がさたかでないのを暮らしのマーケットが正しい施工とするのはどいかとおもう。

[@user-lg2sp2iz8j]

そうですね。 積水系なんかは必ずアンテナ固定金具を必ず別で付けないと施工完了認可が頂けません。 この取付方だと雨樋交換の時、アンテナ固定金具費用等余計な費用がかかりますし、雨樋が壊れる時もアンテナも一緒に倒れますね。 ただ1人で施工してるのは率直にすごいと思いました。 ブースター本体の屋内への設置等、1人作業でのスピード重視の場合、参考になるところもあり勉強になりました。