雪上の血の跡を追って仲間を捜索。大学生3名の雪山合宿での悲劇「剱岳遭難事故」【地形図から解説】

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山岳遭難ファイル

山岳遭難ファイル

Күн бұрын

Пікірлер: 141
@user-malleus745
@user-malleus745 9 ай бұрын
入念に計画を立てていて順調に進めていたにも関わらず、こういう事故になってしまったのは本当に悔やまれますね、事後対応も迅速かつ正確にしていたように思っただけに尚更そう思いました
@appleidv_
@appleidv_ 9 ай бұрын
登場人物の皆さん本当に優秀な人でしたね 絶対ってほんとにないんだなと実感させられますね
@ハルさん-d3s
@ハルさん-d3s 21 күн бұрын
我が母校、阪大は日本3位の大学だからな。ただ、どんなに対策してても、一度牙を剥いた大自然には何人たりとも抗うことはできない 悲しい結末よ
@egga3182
@egga3182 9 ай бұрын
いつもは悪天候や予備日不足での強行、過信や判断ミスなどをきっかけとした遭難事故の紹介ですが、こんな一瞬のミスで取り返しのつかない事態になることもあるんですね。
@user-himawari.
@user-himawari. 9 ай бұрын
9:37 救助隊は「Cさんを収容袋に入れてヘリの場所まで背負って運んだ」。救助隊って凄いですよね。尊敬します。
@Tuchinoko-Hula
@Tuchinoko-Hula 9 ай бұрын
〝最強〟を謳われる富山県警ですが、収容袋を担いで行くのは虚しかったことでしょうね
@わっきぃ-j3k
@わっきぃ-j3k 9 ай бұрын
3年生の行動に間違いは無かったと思うけど、どれだけ細心の注意を払ってても「絶対」って事はないんですね
@andoh01
@andoh01 5 ай бұрын
流石にリーダーが優秀でも個人個人の歩き方までは気にしてられないからね。
@al-bireo
@al-bireo 9 ай бұрын
「山では絶対に死んではならないし、死なせてはならない」 シンプルだけど至言ですね。 登山に限らず、人生のいろんな場面で噛みしめるべき言葉だと思います。 亡くなられたCさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
@森田護-m3f
@森田護-m3f 4 ай бұрын
そう思うなら、一般人なら単純に「なら山に登らなきゃ良い」ですが、 この人らにとっては山の魅力は口では言い表せないくらい素晴らしいのでしょうね。
@みよし三吉
@みよし三吉 9 ай бұрын
ゆっくり動画も面白いけど やはり人の声言葉で聞くのは良いなあ。 聞きやすいし、分かりやすい説明で 大変為になりました。
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
分かりやすいとのご感想ありがとうございます☺️
@dodomelon
@dodomelon 9 ай бұрын
いつもの天候が悪化するパターンでなくても事故は起こるんだ。転んだだけで死に至る。山は怖い。
@simeinoko
@simeinoko 9 ай бұрын
大阪大学山岳部 時報 特別号(1993年11月春山偵察合宿 事故報告書)にC君のお母さんがC君が生まれてから20年間の母と子の山あり谷ありの思い出を事細かに記して追悼文として寄せていて、C君の生きた人生があまりにも鮮やかに思い浮かべられてしまって何ともやるせない気持ちになってしまった…
@オオワシ-r1l
@オオワシ-r1l 8 ай бұрын
気になって僕も読んできました 語弊があるかもですが、息子さんへの愛に溢れたとても素晴らしい文章で胸が締め付けられますね… お母様は今もお元気なのかとか余計なことばかり気になってしまいます
@soran_soran
@soran_soran 9 ай бұрын
やっぱこのナレーターさんが良い…
@YA-ef4wk
@YA-ef4wk 9 ай бұрын
女性の人とかもいますがこの方が1番聞いていて心地がいい
@坂東美津子
@坂東美津子 8 ай бұрын
11:46 同じく同感デスネ。 声が良い 声質が良いな🎉 高さが良いな 聞きやすい 寒さと顔がむくむ位出血されたから、意識を無くしたのだろうな。 やはり雪は滑りやすいのか 岩で頭を打たなければ助かったのだろうかな?残念です。
@森田護-m3f
@森田護-m3f 4 ай бұрын
@@坂東美津子 10:16 「踵と踵の間」なんて言いにくいのも噛まずにすらすら言ってるのすごい活舌。
@rai1982
@rai1982 9 ай бұрын
順調に進んでいて、天候も良く、登山日和だと喜んでいたことでしょうね。それが、まさかの滑落。先輩として、A、B君は、一生懸命にC君を救うべく迅速に行動している。 稜線に岩がなかったら、無事に帰って来れたのではないかと思えてなりません。 雪の場面では、足音が雪を踏みしめる音になっていて、きめ細やかな動画作りに、頭が下がります。 きっとたくさんの時間を割いて、動画作成してくださっているのでしょうね。 いつもありがとうございます😊
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
足音の違いに気づいていただき嬉しいです☺️ありがとうございます!
@星野涼
@星野涼 9 ай бұрын
大変聞き易く、同じような動画も多い中 この動画に魅せられます。
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
聞きやすいとのご感想ありがとうございます😊
@星野涼
@星野涼 9 ай бұрын
@@sonan-file これからも投稿頑張って下さいね。 楽しみにしています!
@sunnysunny88888
@sunnysunny88888 9 ай бұрын
そうですね・・・登山する時は「すべて自分の責任において山に入る」という意識で入山していました。ヒグマに襲われても遭難しても、ケガしても死んでも、行方不明のままになっても、何があっても、登山すると決めた自分の責任です。(ただ人間の食べ物に慣らされた、人間の不注意によるヒグマの寄せ付けだとか、自治体の誤った標識とかは勘弁してほしいですけど、しかし、それすら登山すると決めた自分の責任だと思って山に入ってます)
@html5sg-esk514
@html5sg-esk514 Ай бұрын
そうですかねぇ... 登山が趣味ではない私(やおそらくその他多数の人)とはどうしても異なる感覚ですね。自分の責任という考え方が良いのか悪いのか。甘い気持ちで登山されても困るけど、事故や遭難したら結局警察や救助隊のお世話になるわけでしょ? 仮に自分が通報しなかったとしても身内がするでしょうし。少なくとも一部は税金だし、何より捜索する方々も命の危険にさらすことになります。 「すべて自分の責任」というのも少々驕りに聞こえてしまいます。「自分の責任の取れる範囲を超える可能性がある趣味を、社会に許容していただいている」という謙虚な気持ちで山に入って欲しいなと思います。 林業など、仕事の場合はまた別ですが。
@sunnysunny88888
@sunnysunny88888 Ай бұрын
@@html5sg-esk514それ言ったら海水浴だってそうじゃないですか。海釣り川釣りは?北海道の川釣りはヒグマも出るようなとこもあります。山菜取りは?遭難リスクあるからスキーもダメですよね。キャンプはギリOK?ってこともない。 自然の中に身を置くって最悪の場合死ぬというリスクを丸ごと背負うことだし、じゃあ危ないから海山禁止ってそれも極端じゃないですか?知識や準備、覚悟不足の入山と入水に問題があるわけで、警察や救助隊のお世話になる予定で海山行ってる人なんかいないですよ。どこで線引きするか、個々の判断に委ねられてるのが現状ですから、自然と対峙した時の個々の判断力を上げるのが肝要かと。
@shigechiyo3331
@shigechiyo3331 9 ай бұрын
山岳遭難のチャンネルの中で一番分かりやすいので見ています。 チャンネル登録者数もうすぐで10万人ですね 応援してます!
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
分かりやすいとのご感想ありがとうございます! 10万人突破に向けて引き続き頑張ります!
@友也-r1n
@友也-r1n 9 ай бұрын
待ってました! いつもありがとう!
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
こちらこそいつもありがとうございます!!
@あんのん-t8d
@あんのん-t8d 8 ай бұрын
今まで見てた遭難事故事例の中で一番、事前準備や行動が適切なのではと思っただけに、亡くなってしまったのは悲しい
@内田直行-s5z
@内田直行-s5z 3 ай бұрын
0:00
@月亭ほうせい
@月亭ほうせい 9 ай бұрын
どれだけ順調に進んでても、平地に戻るまでは一瞬たりとも気は抜けませんね…。
@ももも-p4g
@ももも-p4g 9 ай бұрын
初コメです。夜な夜な見始めては朝まで全部見るというのを何度も繰り返しています。 自分は山登りをしたこともないど素人ですが動画の内容は興味深いですし純粋に面白いです。 こちらのチャンネルの動画が一番好きです。応援しています。
@sonan-file
@sonan-file 8 ай бұрын
何度も見て頂いてるのとこと、とても嬉しいです! 応援いただきありがとうございます😊
@user-cp3cq5is7s
@user-cp3cq5is7s 9 ай бұрын
滑落って、こんなに簡単に起こるものなんですね。怖いわ。登山なんてしたくない。
@雪畑ほたる
@雪畑ほたる 8 ай бұрын
Aさんの追悼文がCさんの死を、これからの未来に活かそうとしてくれる内容で、とても心打たれました。 今回のは完全にアクシデントで、本人以外防ぎようがない所が、どうする事もできなくて悲しい…。
@sonan-file
@sonan-file 8 ай бұрын
Super Thanks今回もありがとうございます!😭😭 途中までは順調そうに見えたのですが、このような結果になってしまいましたね😥登山場所によっては、一つのミスがそのまま命に直結してしまいますね…。
@poriemon1
@poriemon1 9 ай бұрын
途中まで順調すぎて「え、ここから事故が・・・どうやって?」って思ってたら唐突に起きてびっくりした
@たまこたまお
@たまこたまお 9 ай бұрын
いつもありがとうございます!
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
こちらこそご視聴ありがとうございます!
@shizuku-v7m
@shizuku-v7m 9 ай бұрын
うーむ🤔A君の報告書は最もだと思う。流れを見ても決して侮りがあったとは思えない やはり山は怖いものだと思う 山を甘く見て準備不足ではいけないのです。山を登る方には皆んな見て欲しい動画だと思う いつも心に残る動画をありがとうございます😊
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます🙇‍♂️
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 9 ай бұрын
そうよな・・・最後の追悼文、わかるわ・・・
@mu7096
@mu7096 9 ай бұрын
こんなに順調に進んでても死亡事故は起こってしまうのか…。 今回も分かりやすい解説をありがとうございます。
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
こちらこそご視聴いただきありがとうございます☺️
@hacchi_owo
@hacchi_owo 9 ай бұрын
なぜCさんを1番前にさせたんや...危ない時は上級生が前じゃなかったんか...
@jd-jp4gj
@jd-jp4gj 2 ай бұрын
後続育成を兼ねてたんじゃない?
@hacchi_owo
@hacchi_owo 2 ай бұрын
@@jd-jp4gj なるほど!登山経験ないので勉強になります。ありがとうございました!
@Hirou682
@Hirou682 9 ай бұрын
すぐに発見できて即死じゃなかったのに死なせたの辛いなあ
@Shinonome-Tomo
@Shinonome-Tomo 9 ай бұрын
この人たちももう50歳くらいなんですね。 今も山に登っているのだろうか?
@pnpnpain1486
@pnpnpain1486 9 ай бұрын
いやいやどんな計算だよって思ったら合ってるわ…
@rousuro
@rousuro 7 ай бұрын
山って別にたとえ70歳過ぎても普通に登りますよ というより高齢者だらけですよ
@Sue_N
@Sue_N 9 ай бұрын
軽アイゼンしか着けたこと無かったので、10〜12本爪アイゼンを履いた時の注意点、参考になりました。 いらすとやさんの絵って少しなら加工OKなんですね。 7分頃のCさんの絵が内容に合いすぎてビックリした😳笑
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
イラストの加工に触れていただきありがとうございます☺️
@りり-r1p9v
@りり-r1p9v 9 ай бұрын
きちんと計画して順調に進んでいたので、一体何が起こるんだろうとものすごくハラハラしました。 遭難ではなく滑落事故だったんですね… Cくんはあまり経験がなく誤って転倒してしまったのでしょうか…
@なおへい-k9e
@なおへい-k9e 9 ай бұрын
イラストも文章もナレーションも、わかりやすいし聞きやすいです✨
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
色々と褒めていただきありがとうございます!☺️
@なおへい-k9e
@なおへい-k9e 9 ай бұрын
@@sonan-file 知りたい山岳事故があるのですが、リクエストはできますか?
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
全てのご要望に対応は難しいのですが、リクエストいただいたものは、今後取り上げる事故の参考にさせていただいています🙇‍♂️
@なおへい-k9e
@なおへい-k9e 9 ай бұрын
@@sonan-file おそらく、20年以上前になりますが トヨタ自動車山岳部の剱岳遭難事故が知りたいです。機会があればお願いします🙇
@masafuk3090
@masafuk3090 3 ай бұрын
彼らと同世代で、ちょうど自分もこの事故当時は大学のワンゲル部の会計役をやっていて、部内で大きな話題になっていました。 こちらの動画を拝見し当時のことをあらためて思い出しました。 リーダーの各所での判断も適切で、他の遭難事故のような「山を甘く見る」ような行動もなかったのに、ちょっとしたミスからの滑落、死亡・・・ほんと残念です。
@suke.0204
@suke.0204 9 ай бұрын
今朝、滑落のニュースをみて雪山怖っ😱っと思ってた所でした。 滑落は本当に怖い。。 2日目まで順調だったのに。 残念です。 今回はいつもよりさらに見やすかったです😊 いつも思いますがここまでわかりやすく編集できるのすごいですね👍✨ 編集が細かく、わかりやすいのは色んな画像を探してわかりやすく編集しようとしてくれている思いが伝わります。 ありがとうございます😊
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
今回も早速見ていただきありがとうございます! 画像選びにも時間がかかってしまっていたので、いつもよりさらに見やすかったとのご感想とても嬉しいです☺️
@tanishi023
@tanishi023 9 ай бұрын
天候も体調も良く、高い技術を持っていても頭から転倒してしまったとなると、ロングスパッツか山靴の紐が爪に引っかかった位しか考えられない。
@風ひまわり
@風ひまわり 8 ай бұрын
山遭難のチャンネルに遭遇してからというもの合間を見つけ、引き込まれるように必死な気持ちで見るようになりました。 私は肺が弱く持久力が劣る為、登山経験なく、平坦な木道ハイキングの経験しかありません。 毎回、緊張の連続です。遭難要因は大抵が気候の変化によるようですね。ハイキングですら道を間違えそうになった記憶あり。 命を大切にして欲しいと願うばかりです。
@KrKengo
@KrKengo 3 ай бұрын
冬山ってだけでもグンと登山難易度上がるのに、冬の剱岳登って降りて来れるって、相当技量あるぞ!? それでも一瞬の出来事で・・・、やはり山は恐ろしいですね。
@HM-do1hd
@HM-do1hd 9 ай бұрын
かなり入念な計画を立て、慎重に進んでいたにもかかわらず、事故は起きてしまうんですね。
@冬木玲
@冬木玲 Ай бұрын
大阪大学山岳部 時報 特別号を読ませていただきましたが他の方がおっしゃるように母親の息子への愛が感じられる文でした。ご冥福をお祈りします
@さんメガネ-n9x
@さんメガネ-n9x 9 ай бұрын
富山育ちだけど、小さい頃から登山関係者のニュースが流れるので、剱岳はもちろん山は平地から眺めるので十分。登山は立山(ロープウェイ使用)で満足するわ。 冬は遭難でニュース、夏は遺体発見でニュース。本当によく登るよ。
@らんまる-j9w
@らんまる-j9w 9 ай бұрын
些細なミスが命取りに。 どんなことをするにしても当てはまるとは思いますが、 登山ほど、これほど当てはまることはないと思います。
@user-ij9zk4nj8p
@user-ij9zk4nj8p 9 ай бұрын
辛い事故だ。。
@MaMa-mf3lg
@MaMa-mf3lg Ай бұрын
アイゼンの引掛け防止には、足の幅よりもガニマタにならない様に意識したほうがいいですよ。 極端なガニマタが一番危なく、疲れや雑な歩き方でなりがちなので。。。
@鳩ヶ谷鳩男
@鳩ヶ谷鳩男 8 ай бұрын
私も山をやっていたし、Aさん・Bさんとほぼ同世代ですが、この事故のことは知らなかったです。まあ、私は雪山には絶対に登りませんでしたが… 他の方も書いていますが、Aさんの追悼文は、ご遺族への配慮に欠ける言葉遣いがあるようですね。 でも今回の事故原因は、ほぼ運が悪かったということに尽きると思うので、Aさんが反省していないという意見は、少々違うのではないかと思います。
@かずやす-r9b
@かずやす-r9b 8 ай бұрын
有難うございます。これだけ万全でも足元を1度引っかけただけで生存率が変わるなんて…
@yuya_3
@yuya_3 8 ай бұрын
遭難系youtubeチャンネル全般が非難されてる記事を目にして、こちらのチャンネルのことを心配しましたが、唯一おすすめされていてほっとしました。
@sonan-file
@sonan-file 8 ай бұрын
気にかけていただきありがとうございます☺️
@gkgkbrbr-w8g
@gkgkbrbr-w8g 7 ай бұрын
富山県に一時期住んでたけどその頃は冬には毎年剣岳での登山者の死者怪我人のローカルニュース見てた気がする
@あい-r4c9b
@あい-r4c9b 2 ай бұрын
とても悲しい、😭😭😭😭😭
@user-cl5vt7zy6v9
@user-cl5vt7zy6v9 7 ай бұрын
いろいろ聞きましたが、声がはっきりしていて聞きやすいです 自己責任といえば、それまでなのでしょうが、雪山の怖さを登山の好きな人は人一倍理解しているのでしょうが、雪の中で何時間も寝たままにしておけば、怪我より低体温症が致命的なのではないですか 滑落された時、早く救助を求めることは無理だったのでしょうか 登山口までバスやタクシーなど利用するし、救助を前提に登山が成り立っているのだと思うと、後は本当に注意と運ですね。
@jal8534
@jal8534 9 ай бұрын
かわいそうに😢
@gentadiy
@gentadiy 9 ай бұрын
小さいミスでも最悪の事態に繋がっている雪山登山 脳挫傷か内臓破裂かな?
@惟神-f2s
@惟神-f2s 5 ай бұрын
ヒューヒューと音を出してたことからおそらく肺潰れてますね 脳挫傷もあるかと思います
@國定伸圭
@國定伸圭 6 ай бұрын
1990年のGWに、馬場島から早月尾根を登って早月小屋テン場1泊で剣岳往復はしたことがありますが、やはりこのルートは厳しいです。アイゼン装着時の歩行について詳しくご説明いただきましたが、アイゼンの爪をスパッツ等に引っ掛けて転ぶ場合、おっしゃっていたように、お尻から滑落することは珍しく、普通はつんのめって前方に頭から滑落する場合が多いです。そのため、雪上訓練として私が所属していた山岳会では、まず傾斜のゆるい斜面で、飛び込み前転からの滑落停止を練習し、徐々に傾斜角を上げていました。ザックを背負っていて邪魔になり、ピッケルで滑落停止動作をする為の、うつ伏せ状態になれないとか、練習をする上で、難しい場面もあったように記憶しています。
@dindon1969
@dindon1969 5 ай бұрын
翌年に起きた 吾妻連峰遭難事故のリーダーとは 対照的な方ですね。 年齢は40歳以上違うでしょうけど。
@user-xr1ho7xk9u
@user-xr1ho7xk9u 8 ай бұрын
危険が伴うとわかってはいても山に魅了されてる人は止められないんでしょうね。
@pizzapit_delivery
@pizzapit_delivery 9 ай бұрын
稜線上にあった大岩はなんだったんだろう🤔
@有泉明音
@有泉明音 9 ай бұрын
失礼かも知れないけど、これだけの経験をして、悲しむ人たちを目の当たりにしても、まだ「山に行く」のは前提なんですね、、、
@user-hjbyrjfjfx
@user-hjbyrjfjfx 9 ай бұрын
人間はその活動領域ではどこででも死にます。山も例外ではありません。
@yukikaze0212
@yukikaze0212 9 ай бұрын
私、転んだだけで死ぬのはイヤだな。 どんなに気をつけても転ぶもの🫢
@みるきぃここあ
@みるきぃここあ 6 ай бұрын
久しぶりに登場人物に対して腹が立たない事故でした。
@user-dora_cat
@user-dora_cat 9 ай бұрын
順調だっただけに残念です😢
@abbey_aikawa4310
@abbey_aikawa4310 8 ай бұрын
なんですぐ救助要請しないんだろって思ったら1993年か…
@もつ-n4g
@もつ-n4g 8 ай бұрын
落ち着いた語りに引き込まれる
@katakasi3702
@katakasi3702 9 ай бұрын
今回も素晴らしい教訓となる動画をありがとうございます。あなたが唯一無二のオリジナルチャンネルです。 ここの動画しか僕は絶対見ません。 これからも投稿待ってます。
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
投稿お待ちいただきありがとうございます! 次の動画も引き続き見ていただけたら嬉しいです☺️
@xdfreedam1
@xdfreedam1 9 ай бұрын
2:45 途中の詳細あるからこれ生存ルートでは!?
@koko3743
@koko3743 7 ай бұрын
よく遠足は帰るまでが遠足だという。 登山と遠足では違うけど、油断が人を死に至らしめるということでしょう。
@戸隠健一
@戸隠健一 9 ай бұрын
山で絶対死なないと決めたのであれば、雪のある山には絶対行ってはいけない
@mo-ue1eu
@mo-ue1eu 8 ай бұрын
雪がなくても死ぬときは死ぬので…
@seratoma85
@seratoma85 9 ай бұрын
大きなL字の切り傷…ひっ((( ;゚Д゚)))
@mk-fp9ml
@mk-fp9ml 8 ай бұрын
ヘルメット装備してても駄目だったか・・
@andoh01
@andoh01 5 ай бұрын
多分順調だったからちょっと気が緩んだのかもしれない それで歩き方が多少ルーズに・・・
@トクメイ-b2l
@トクメイ-b2l 9 ай бұрын
絶対山で死なない方法は山に行かないことだけ
@竹下-d4d
@竹下-d4d 5 ай бұрын
登山計画 この一言で山の入り口に行く気がします
@racconoakachan
@racconoakachan 9 ай бұрын
もうすぐ銀の盾ですね!
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
はい!引き続き頑張ります!
@Nemu-j9d
@Nemu-j9d 16 күн бұрын
雪山なんてスキー場以外行くもんじゃないな…
@nikuhamutapu
@nikuhamutapu 8 ай бұрын
Aは危険な斜面をCに先行させといて何を言ってるんだ…😮
@toppappa
@toppappa 9 ай бұрын
運がなかった、それだけ。 もし街中にいたとしても交通事故に巻き込まれて亡くなっていたのだろう。 滑落中に頭部を守るか、体の向きをかえられていたら助かった可能性が増えていたかもしれない。 頭からぶつかったのが運の悪さ。 御冥福をお祈りします。 登山をする人々がいなければ、最終的には山岳救助隊も無くなり自国内なのに捜索すらできなくなる。 各種設備のメンテナンスや修理対応など山で仕事をせざるを獲ない方々もいる。 『自分は登山しない』というのは構わないが、何も考えず非難したり見下したりするのは思考停止だと理解すべき。
@fumusan
@fumusan 7 ай бұрын
魔理沙
@慎重なコアラ
@慎重なコアラ 7 ай бұрын
打ち所悪かったんかな
@小鳥遊聖-m1p
@小鳥遊聖-m1p 8 ай бұрын
全く【問題ない】対応-事後処理だとは思うが❓😊 1点だけ…。 【アイゼンでの歩き方】は地上で事前訓練をさせていたのだろうか❓🤔 アイゼンでの歩き方は独特で、特に疲れていると転倒しやすい。 また、雪道での下山の際は【ピッケルの活用】が重要になる🤔 これらが出来ていれば【防げた事故】である事が悔やまれる😓
@はっぱ-y7m
@はっぱ-y7m 7 ай бұрын
雪山にいくのは、命懸け,自己責任です‼️
@InspectConsider
@InspectConsider 4 ай бұрын
登山ておそろしい
@user-Holland_Lop
@user-Holland_Lop 9 ай бұрын
山に取り憑かれてしまっては、どんなことがあったとしても、足を洗うことは、容易にはできそうにないのですね。 正気でシラフの人間から、ひとこと。 『山は、神の領域です。』 そこに踏み込むということが、どういうことか。 山には、神もいるが自然霊という霊体も存在する。 だれが、どんな決断をするか、ニンゲンになど、知り得よう筈もない。
@あまめのたまごやき
@あまめのたまごやき 9 ай бұрын
目の前で人が死んでいく所を見てもまだ登ろうとするんだ
@xtm_1234
@xtm_1234 7 ай бұрын
誰かが車の事故を起こして死んでも、運転やめないのと大差ないが。
@hiho-358
@hiho-358 9 ай бұрын
いつもながらニュース番組顔負けの詳細な動画にリスペクトです ⌣̈⃝✿◡̈‎☺︎.ꕤ. ·͜·=͟͟͞͞♡ ‎𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥 °•*⁀➷=͟͟͞♡
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
ありがとうございます!😊
@アベマリア-w5m
@アベマリア-w5m 9 ай бұрын
滑落したその時にすぐ1人が救助を呼ぶべきでしたよね😱滑落先に岩があったのが最悪の偶然でした💦危険な冬山に登ることがそもそも自殺行為ですよね😵
@yukimoon-fm6zs
@yukimoon-fm6zs 9 ай бұрын
Aくんがそののち低山にすれば賢者の選択だろうが、また遭難しそうだ。追悼文ではあまり反省していないね。
@xtm_1234
@xtm_1234 7 ай бұрын
文章は拙いのだろうが、反省する理由がそもそも無い。 「生きててすいません」とか?
@おにぎり-e7g
@おにぎり-e7g 8 ай бұрын
10:50 リスクを理解しておらず「レジャー感覚」なんだよなぁ。 命を落とす覚悟なんてまるでなく、ルンルン気分で山に登る。 眼の前で誰かが亡くなって、 ようやく理解するようなノーテンキな奴ばかり (´・ω・`)
@xtm_1234
@xtm_1234 7 ай бұрын
ガチガチに考えてても、人間必ず死ぬんだから、好きな事をやるのは当然と思うが。 そもそもAさんが何かしたわけじゃない。
@闇のチョロQ
@闇のチョロQ 7 ай бұрын
Aさんの追悼文、ムカついたの俺だけ?
@saaccitt
@saaccitt 9 ай бұрын
価値ある山行ってなんだろうね? 登山なんて全くの無意味では。
@xtm_1234
@xtm_1234 7 ай бұрын
人生自体が無意味なんだって。
@ALLTHINGS-world-kj7uf
@ALLTHINGS-world-kj7uf 9 ай бұрын
Cさん鈍臭い。滑落しそうな場合にピッケルで止まる訓練も必要だな。稜線上の大岩って転がってきたのだろうか。それともそれを前提に登山者はそこを通っていたのだろうか。その大岩がなければ滑落する急斜面に行くこともなかったわけで。
@skomdes
@skomdes 8 ай бұрын
剱岳もよく遭難ネタに挙げられるな。
@sah8618
@sah8618 8 ай бұрын
負傷者を現場に残置する場合は、ツェルトやエマージェンシーシートでくるんで保温するのが原則ですが、このケースはそれをして残していったのかどうか…? でも頭をかなり負傷してたのなら、何を施しても亡くなることは避けられなかったかもしれません。 アイゼン歩行技術が充分備わった2年生だったかどうか不明ですご、仮にそうでなかったら、雪の急斜面を下るのは危険ですね。
@molly3793
@molly3793 6 ай бұрын
事故を起さない様に、或いは事故が発生した際に取るべき対処法はいろいろあると思うが、言葉遣いも大切だと思う。 今回のケースは別として、救助を依頼する時に適切な言葉遣いが出来なければ助かる命も助からない場合もあると思う。 「前剱のホウとかからぁ、真砂岳のホウとかにぃ、歩くとかする時ってあるじゃないですかぁ。 えっ?マジってなってぇ、回り道する時とかってあるじゃないですかぁ。 そしたらぁ、あっC君が!ってなってぇ、エーってなってぇ、ザーってなってぇ、 ゴロゴロってなってぇ、マジヤバなくない?ってなってぇ。みたいな。って感じ? だから助けて?みたいな」 これじゃ、救助隊員も迅速な行動は取れないでしょう。
@donguri-colocolo
@donguri-colocolo 9 ай бұрын
お疲れ様です😌 アイコンがニコちゃんだったたむぴょんです。 雪山の滑落怖すぎる😨 価値ある山行って何? 脳みそ山登岩男の考えは理解できない💦
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
今回もご視聴ありがとうございました!
@in449
@in449 9 ай бұрын
被害者はC君の親だけ。 子を失うというのがどれだけの苦しみか。 山で死ぬと言うのは鬼畜の加害行為。
@ruki_0nk
@ruki_0nk 9 ай бұрын
追悼文さあ、懲りてないよね💦あと文章下手か、C君があんななくなり方したのに 登る前の「絶対」とかいう自信はどうすんだ
@茂片桐
@茂片桐 9 ай бұрын
5泊六日あるいは6泊七日なら大阪大の山岳部は無事下山した😂と思う。
@kazuyanakamoto732
@kazuyanakamoto732 9 ай бұрын
若い美空で残念ですね。
@arun-yutam1147
@arun-yutam1147 9 ай бұрын
19◯◯年って時点で、あっ…察しってなる。 今でこそGPSやYAMAPとかスマホとかあるけど、昔は位置情報が確認しづらいからねぇ…。
@xtm_1234
@xtm_1234 7 ай бұрын
なにが察し、なんだか。
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