確かに!😊よく「自らの声を楽器として感じています。」などという声をボーカリストの方のレトリックとして耳にすることはありますが、そのレトリックの上に19世紀の時代の科学のみかたの要素還元主義をボイトレに当て込んでしまうと、物理現象としてのみからのフレームで音楽をとらえかねないことになってしまいかねない懸念が浮かびあります。音響派ですらそうではない。だからおおよそ一般にはポップアップとフィールドの二重性の問題だろうと、予見される。故にこのテーマに関して正しく啓蒙的ですね。いつも感謝しています。それでは、Merry Christmas and have happy holiday. 😇