実はそれ、誤解です!レコードにまつわる「7つの誤解」。

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レコード1年生 / れこいち

レコード1年生 / れこいち

Күн бұрын

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@yellow_magic_777
@yellow_magic_777 9 ай бұрын
8;58 レコード歴40年のオジサンです。「パチパチ音」いわゆるクラックルノイズは洗浄(私は昔使い古したレコードクリーナーで水洗いしてました。)でほぼ消えますが、トレースノイズ(摩擦ノイズ)は消えることはありません。 今はありませんが、私が30年程前に使用していた「サウンドカード」(レコード皮膜剤)は優れものでしたよ。当時施工したレコードは現在も静電気が起きることも、パチパチノイズがでることもありません。他にも汚れを根こそぎ吸着する「レコパック」(木工用ボンドに似た物を塗布して固まったら剥がす)なんて物もありましたね。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 9 ай бұрын
サウンドカード、はじめて聞きましたが優れものたったんですね😳レコパックは個人ブログでよく取り上げていたので以前探しましたが、今はもう生産されてないようですね😣
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
レコード洗浄は,必要悪だと思います。 スクラッチノイズのするレコードも、歴史的名盤を除いて、私としては,聞く気がしません。 トレースノイズというのも,よくわかりません。テープヒスは気になりますが。 どのような再生装置で聴かれているのでしょうか?
@harrykoba141
@harrykoba141 9 ай бұрын
カートリッジの音質違いを楽しんでいます。トーンアームを含めメカ的な美しさがあり、回転する様子を見ながら音楽を聴くと心が落ち着きます。
@里照雄
@里照雄 9 ай бұрын
トーンアーム,ずいぶん高価になりました。 サエク407ー23を使っていますが,4700では160万円くらい! レコード.プレイヤーだけで,国産高級車並みのおねだんです。
@francebk
@francebk 9 ай бұрын
レコードの音の良し悪しは媒体やハードではなく、音源によるという事がアナログ時代から言われていました。 マイクの設置方法や環境が大切で、レコードの評論には当時録音の環境も評論されていることが多かった。 音の良いレコードは存在し、クラシックではテラークレーベルが有名。またレコードでも重量版といって重たいレコードもあります。 こういった高音質レコードをきちんとした機器で整えられた環境で再生するととても良い音で楽しめます。
@takaotajima
@takaotajima 5 ай бұрын
テラークのレコードは低域の溝のうねりが良く見えましたね
@白木茂美-t6e
@白木茂美-t6e 2 жыл бұрын
レコードはオシャレだと思います♪
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
そう言っていただけると励み(?)になります🙌🏻笑
@kimitoitou1059
@kimitoitou1059 6 ай бұрын
興味深いお話し有難うございます。 デジタルは小音量では不利ですしアナログは再生装置の性能がもろにでるので一長一短ですね。 ビット数を増やせば理論上の精度は上がりますがAD・DAコンバータに反映させるのは 製造上至難の業と思います。 初期のCDの音質は満足できるものでは無かったのですが 今は本当にいい音になっています。 アナログも今は金がかかるのでお蔵入りです。 ヘッドフォンでtubeを聴くのが今一番の楽しみです。
@ばけねこ-x7h
@ばけねこ-x7h 10 ай бұрын
思い込みという誤解。 ①レコードは音が悪い ②レコードは音が良い 記録メディアとしての塩ビレコードはDレンジ・再生周波数帯共に狭いのでマスターの復元(原音再生)という意味では良いとは言えない。 工業技術的な部分で言うなら、プレスにしろダイレクトカッティングにしろ理想の溝を形成するのは不可能だ。 しかし、レコード針のピックアップからの増幅による鳴りを好ましいと感じる人は少なくない。 各個人で音質の基準が違うのに「良し悪し」と「好し悪し」が混同されている。 どちらにしても音楽は「高音質より好音質を選んだ」という結論でいいと思う。 ついでに、昔の性能の低いマイクとアナログ録音(基本的にテープ)をトラック別にダビングしまくったマスターが高音質かと問われたら、現在のシステムでフルデジタル処理したマスターの方が良いとしか言えない。 ただし、録音や編集のエンジニアの感性と技術という要素は上記を覆す事もある。 ④レコードは摩耗する 構造としてはレコード盤の摩耗を避けるために針が摩耗するようになっている。 摩耗した針を使わない、盤面の万全なクリーニング、適切な針圧を維持し連続再生をしない等の条件を守ればレコード盤の摩耗と欠損は起きにくい。 逆にどれか一つでも怠ればアッという間に摩耗・欠損が起こりえる。 多くの人は儀式を簡略化していたので「レコードはノイズが出るもの」という認識が広まっていた。 昔も今も金のかかる趣味なので、投資や手間を音質に置き換えてしまう人が多い。 90年代にCD再生機が7桁に突入した辺りでは雑誌も愛好家もCD(デジタル)をベタ褒めしていたしな。 掛かるコスト(金・手間暇)も含めて音を楽しめるという意味ではアナログレコードは良い趣味だと思う。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 10 ай бұрын
丁寧な補足ありがとうございます🙏 高音質より「好音質」というキーワードはいずれ動画で使わせていただきます😆
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
CDは,スタート時点の黄影お粗末すぎて,誠に,勿体無いことになってしまった。 ナショナルよりマシだが,フィリップす,ソニーは,罪なことをしてくれたものだと思います。
@j160egibson6
@j160egibson6 6 ай бұрын
90年代発売されたCDもってますか? プレス技術が日本だけ未熟だったのかどうかしりませんが、もはやAMラジオに毛が生えた程度の新譜が大量に発売されています。 しかし、その事実を公表することは業界ではタブー、暗黙の了解と化しています。 個人的な感覚ですが、CDが日本のプレスクオリティがレコードに並んだのは2005年以降だと思います。 証拠のガラクタCDを大量に持ってますから、笑
@ばけねこ-x7h
@ばけねこ-x7h 6 ай бұрын
@@j160egibson6 90年代にはXRCDといったマスターからプレスまで高品質に管理されたCDも発売されている。 実際にCDの可能性を感じさせる音質だった。 各社から高音質を謳うCDが発売され始めた時期でもある。 そういった作品はお持ちでないのかな? プレスしただけ売れた時代でもあるから、糞マスター&乱造プレスが横行していたのも事実ではある。 そんな事はアナログレコードでも同じだった。
@里照雄
@里照雄 6 ай бұрын
@@j160egibson6 CDが音が良い,と言うのは乱暴な言い方ですね。 以前1000円位で、レッド.ツェッペリン ライブというCDを買いました。 明らかに海賊盤でしたが、レコードをカセット.デッキで録音し、それに拍手と歓声をかぶせたものでした。 論外だと言われるかも知れませんが,このようなCDがレコード店で売られていました。 また,雑誌にソノシート レベルのおまけCDが付いている事もあります。 ただ、SACDより音の良いCDもあります。SACDでも,明らかに音が悪いものがある,という事でしょうか。 それにしても,CDは,にぎやかで落ち着きがない,澄み渡って高域がどこまでも伸びる感じがしない、、、 と,思っています。 20kHzカットは,良くないのでは。せめて21.5から22.5kHzあたりまで欲しかった,と思います。 よく20kHzを超える音は無意味,と言われますが,それよりも高い音を感じ取れる人もいるようです。
@analog8668
@analog8668 9 ай бұрын
そうね・・・レコード再挑戦組なのですが、MONO盤をMONO針で聴いちゃったらドハマりしちゃいました。
@里照雄
@里照雄 9 ай бұрын
モノラルカートリッジですね。
@朝比奈タツヒロ-y8y
@朝比奈タツヒロ-y8y 2 жыл бұрын
自分は30代の男ですがつい最近になってレコードプレーヤーを購入してレコードにハマりそうな者です自分の親世代のレコードも聴きたくなってきています
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
私も30代なので嬉しいです🤗 是非ハマりましょう🙌🏻笑 親世代のレコードは宝の山ですよー😆
@里照雄
@里照雄 9 ай бұрын
その頃のものを聴くには,レコードがお勧めです。
@lucifer000kazukun
@lucifer000kazukun 11 ай бұрын
なる程納得。
@青空は天気雨
@青空は天気雨 Жыл бұрын
諸説ありとは言われていますが、2で語られている部分が本当ならば1984年以降はレコード音質は意味ないってことになりますかねぇ。 この年SONYからPCM-3324が出てからは急速に録音現場でもPCM録音に置き換わっていったので…。
@マクドナルドマーシャル
@マクドナルドマーシャル Жыл бұрын
CDが出始めた時、オーディオ評論家が著書で優れた録音をしたレコードはCDの音質を凌駕すると述べていました。 未CD化のレコード、かなりありますね。一度CD化されたけど今では廃盤のアルバムも多いですね。
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
廃盤になったレコード。CD化されていない名盤も多いですね。 なお,レコードが音はいいとばかりは言えません。 ノイズ,ダイナミックレンジ,内周での音の悪さ、、、など。 もちろんCDも,問題ありです。
@洞口久光-d6z
@洞口久光-d6z 11 ай бұрын
レコードは、製盤の精度が、まちまちです。80年代のアメリカプレスは、日本やドイツでのプレスに劣り、最初からスクラッチノイズがバチバチに入っているものがありました(MCA盤は、まず、聴けません)。購入する時には、必ず試聴をお勧めします。 なお、レコードは、50年間で、3,000枚位、購入しましたが、ほぼすべての録音をCDで買いなおしました。 レコードは、カッティングの時のイコライジング(RIAAカーブ)を再生時に、アンプとカートリッジで逆にイコライジングするのですが、アンプは、デジタル化により、完全に元に戻せるんですが、カートリッジは、カッティングマシン以外では、元の音はまず、出せません。これは、デジタル化の可逆性を持てないからですね❣
@mylayla1977
@mylayla1977 10 ай бұрын
US盤は塩化ビニール材料自体が悪く無音溝でもバチバチが殆どですし、盤の艶なんて全くないですよね。使い捨ての国民性でしょうね。 その点、日本のレコードは素晴らしいです。ジャケットは保存状態で多少劣化しますが、盤は50年経ってもピカピカです。
@michihirokabata2519
@michihirokabata2519 10 ай бұрын
デジタルフォノイコライザーもありますね。
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
好きな音で聞けば良いのでは? レコードは曖昧なところが良い、とおもいます。
@洞口久光-d6z
@洞口久光-d6z 7 ай бұрын
@@里照雄 原音再生というよりも、「音楽生成」の面白さを楽しむ物だとは思いますね。
@van3047
@van3047 8 ай бұрын
私も今ビートルズをメインにレコードを収集しています。 私はカセット→CDだったのでレコードが珍しくて楽しいです。 音もCDより深みのある音が素晴らしく毎日聴いてます。
@amd890714
@amd890714 Жыл бұрын
それにしても昔(CD時代前)は、レコードを購入するとカセットテープにダビングして、レコードそのものは大事に保管してましたけどね。当時は、レコードは摩耗すると信じられていたことはあったと思います。😅
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Жыл бұрын
レコードは摩耗する❗️という人はいまだに一定数いますね😆笑
@amd890714
@amd890714 Жыл бұрын
ダイヤモンド針が摩耗するという不思議。😅
@中村耕太郎
@中村耕太郎 Жыл бұрын
と言う事は、盤面、溝の中のホコリのこびりつき、汚れによるノイズを除いて考えれば、音質は劣化しないと言う訳ですか? 音溝が摩耗しないのなら、後は汚れか、温度、直射日光による品質劣化ぐらいしかないと思うのですが。
@amd890714
@amd890714 Жыл бұрын
@@中村耕太郎 さん そのように理解して良いと思います。中古レコードで1960年代半ばのものを聞いてみても、良い音で再生できています。これは少なくともテープメディアとはかなり違うと思います。
@bocchi-ryoutenabe
@bocchi-ryoutenabe 10 ай бұрын
レコードは摩耗するってのはおそらく蓄音機で再生するSPレコードから来てるのかな…
@renonkkk
@renonkkk 9 ай бұрын
レコ-ドは、大量にプレスするので最初の盤は音質が良くても最後の盤では溝が甘くなるようです。
@soso-pb6yu
@soso-pb6yu 9 ай бұрын
やはりそうですよね。 最近、映画のサントラを買ったのですが、ストリーミングで聞いていたものとそこまで大差なく感じました。 最近の曲でLP化したものは余程その曲が好きでない限り買わないようにしてます。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 9 ай бұрын
共感いただけたようで嬉しいです😆
@takum.8198
@takum.8198 2 жыл бұрын
CDとレコードどちらがいいかは聞き手の感性によります。 ただ、物理特性では圧倒的にCDがいいです。 なんせ15KHz以上の音は仕様的にレコードには記録されていません。 物理特性ではレコードに勝ち目はありません。 それでも再生していいか悪いかは人によります。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
レコードもCDもそれぞれの音の良さがありますよね😆 それぞれフォーマットの特性に違いはありますが、使われたマスターの鮮度の差も見過ごせないと思います🙌🏻
@benzyb61
@benzyb61 Жыл бұрын
前回グレッグから教えてもらったことで、ノラジョーンズはマスターをテープで持って来て、あの部屋でテープを回しながら毎回マスタリングしているそうです。 今の時代テープに録るなんて費用対効果で考えればとても敷居が高いし、メンテも大変でデープを入手すること自体難しくなっております。しかし、現代のデジタル録りとはまた違うテープならではの心地よさがあり、そうやって作り込まれたノラジョーンズのアナログ盤は一度聴いてみたいと思っています。 しかしアナログもデジタルも今の解釈は次のフェーズに入りました。それは普通にデジタルで録った音をシュミレートし、聴覚的にテープに録った音と聴き分けられないほどの再現力が増して来ました。いわばまるでテープに録られた音源をあたかもレコードで出すような音が作れるようになりました。 ここまで来ると物は二分化するもので、実機を持ちたい所有欲の有無くらいです。近年のアナログ盤需要が緩やかに右肩上がりなのもわかります。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Жыл бұрын
現在でもアナログレコーディングをするアーティストは一定数いますよね😆 やはりそういったアーティストは、録音だけでなく、作品の細部に至るまでコダワリを感じることが多いです。耳のいいミュージシャンは多かれ少なかれアナログの良さを知っている気がします。エラそうにすみません❗️笑
@benzyb61
@benzyb61 Жыл бұрын
@@レコード1年生れこいち なのでノラジョーンズの現役で徹底してアナログで作っているのは潔いくて、グレッグのマスタリング作品は個人的にはリファレンスにしているくらいです。
@koaraojisan
@koaraojisan Жыл бұрын
②レコードは音が良い 単純にアナログ録音したものをレコードにしたから音が良い、 というのはちょっと考えが違います。 今でこそデジタル録音の技術が発達していて アナログとは、耳で聴き比べできないくらいにはなってると思います。 アナログ時代の、S/N比、ダイナミックレンジが それほど良くない音源のたにミックスダウンした音源だからこそ レコードが良い音で聴けるのだと思っています。 なので、今発売されるレコードが、 CD音源そのままカッティングされたものでは、欲しいと思いません。 ③レコードはおしゃれじゃない これは共感。 まだプレイヤー持ってないけど飾るためにレコード収集してる、って人、 ほんとにレコード聴きたい人にそのレコードが回ってこないんですけど… レコードブームのおかげで、中級プレイヤーが出始めて購入でき、 やっと昔のレコード聴けるようになったのは嬉しいんですけど、 変なブームは広めてほしくないですよ。 レコードはおしゃれのために収集しないで!は大声でいいたい。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Жыл бұрын
おっしゃる通り今のデジタル録音はアナログサウンドを超えるものがあるのは間違いないと思います🤗 レコードブームもおっしゃる通り、功罪がありますね💦 レコードの価格高騰はそろそろ許容できなくなってきました😵
@kyu_689
@kyu_689 Жыл бұрын
おっしゃる通りだ!
@GOLDEN-TAMARIN
@GOLDEN-TAMARIN Жыл бұрын
レコードに関して間違った解説をされている方がたくさんいらっしゃいますが、ここで説明されていることは 素晴らしく正確な情報ですね。感心しました。若い方でレコードの価値がわかっていない方にとってこういう 正しい情報はとても有益だと思います。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Жыл бұрын
勿体無いお言葉、ありがとうございます😆
@山崎秀哲
@山崎秀哲 2 жыл бұрын
レコードの人気が高まるのはありがたいですが、よくよく考えると結構ケアーするのに大変ですよねぇ😅 しかしながら、ケアーの行き届いた盤は何十年前のモノでも音の鮮度が変わらないです🙆 1950年代の盤でも今聴いてもハッと驚く鮮度の高い音を奏でてくれます🎵 こないだ久しぶりに松田聖子のマスターサウンド盤を聴いたら、パチパチノイズが無いCDのような静けさから生々しい松田聖子のヴォーカルが聴けました✨
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
手間をかけてようやくイイ音を楽しめる…なかなかにマゾヒスティックですよね😅 しかしそれを乗り越えてこそ❗️という感じもします🤗
@山崎秀哲
@山崎秀哲 2 жыл бұрын
アナログマスターのレコードも良い音のモノばかりとは限らないですよね(笑)… 中には音録りの段階で何かのトラブルで音が割れてたりして、録り直しができないとその音源でトラックダウンしてたりするのでレコードに限らずアナログは厄介です(笑) まぁ、そういったヒューマン的な要素も含めてレコード好きなんですけどね🎵 レコード事態も高温多湿や直射日光に弱いとか、積み重ねはダメと云うのも人間と同じです🙇
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
良くも悪くもヒューマンなところに魅力がありますよねー🤭 ダイレクトカッティングのレコードもいくつか持っていますが、確かに音は良いでさが、特別良いというわけでもありません。 レコードであればカッティング、デジタルであればマスタリングと、人の手による「音作り」が、録音作品を音楽たらしめるんだと思います🙌🏻
@電話の金融マルフク公式
@電話の金融マルフク公式 Жыл бұрын
電気吹込か機械吹込かで随分変わりますね。 でも安い物は直ぐに減って雑音塗れになりますね。
@セイちゃん-y8f
@セイちゃん-y8f 5 ай бұрын
以前は、ダイレクトカッティングのLPを数多く所有してました。 その中の一枚のは、A面は45回転のダイレクトカッティングが1曲。 B面は、33回転で16chレコーダー録音で2曲。 A面とB面は同じ楽曲をダイレクトカッティングと16chレコーダー録音のカッティングの比較用のレコードでした。 同じ楽曲をダイレクトカッティング盤と録音盤とでは、比べられない程音質も゙ダイナミックレンジ違います。 しかも、ダイナミックカッティングの場合は溝は大きくて深くカッティングできるので、録音盤の違いノンリミッターでのカッティング。 但し、45回転で再生できる時間は非常に短くなるし、カッティング原盤は一枚しか切れない。 録音版は必要に応じてカッティング原盤は何枚も゙切れます。 やはり、33回転の録音版はレコードを量産できますが、カッティングミスを防ぐ為にリミッターをかけるのでダイレクトカッティング盤と比べると平坦でつまらない音像です。 この頃は、オーディオ用の音源はレコードと同時期にオープンデッキ用に録音した音楽テープも゙発売されていたので、レコードと比較するとレコードの録音音楽情報はオープンデッキ用音楽テープと比較するとレコードの音の薄ぺったさにはガッカリしたものです。 国内はオープンデッキ用録音した音楽テープは19cm4トラック版が主体の販売でしたが、海外版は38cm2トラック版も゙多くレコードよりも録音版テープを収集されていたいる人達が現在も海外では多く動画で見掛けます。 現在のレコードオーディオは元の音源はデジタル録音した音源データをアナログに変換してカッティングしていますが、まだ最高でも32bit/96kHzまでしか音源しかカッティング出来ませんし、 新しくダイレクトカッティングのレコードを制作しようにもレコーディングスタジオの機材はフルデジタル。 勿論、アナログのマルチチャンネルミキシングするレコーディングスタジオにカッティングマシーンが有るスタジオは有りません。 今の時代のレコードブームはオーディオメーカーがレコード信仰を上手く利用している金儲けに乗せられている人達は目覚めて欲しいものです。
@LogicalExperimentinAudio
@LogicalExperimentinAudio 2 жыл бұрын
レコード1年生さん 動画作成お疲れ様です。 昔、オーディオの師匠が『レコードの方が音が良いのは、CDは単に電気のオンオフをしているだけだけど、レコードは発電することで電気信号を作り出してエネルギーを生んでいるからだ。』と言ってみえたのですが、これはある意味あっていると思います。 同じことがアナログシンセサイザ(発振器の電気信号からフィルタと増幅器で音色を作るもの)とデジタルシンセサイザでも言うことができ、音は圧倒的にアナログシンセの方が太いです。 でも私は1983年8月に初めてCDプレーヤを一般家庭で聴いた時(私がCDプレーヤを買ったわけではありません)に圧倒的にCDの方が音が良く感じました。またチャンネルセパレーションやダイナミックレンジ等(これ等が音の良さの物差しではありませんが)スペックではCDの方が圧倒的に上です。 また、今聴いてアナログは音が良いと言われるのはCDスペックを通過したことでアンプやスピーカが大きく進化したことも勘案するべきだと思います。(当時物のアンプとスピーカで聴いても音が良いのかもしれませんけど・・・) 録音の話をすれば、デジタル録音は最初14ビットのPCM録音でした。これはデジタルの規格で決まってしまうためこの点ではアナログテープでの録音が優位です。確かニール・ヤング?ブルース・スプリングスティーン?が2本だけデジタルで録音し、またアナログ録音に戻しており、デジタル録音したのは失敗だったと言っています。 CDの一番大きな罪は頭飛ばし(曲へのアクセサビリティ)がレコードに比べ圧倒的に優位なため、曲造りが変わって『サビ始まり』のような出だしインパクトになってしまったことです。(アナログ時代もビートルズのヘルプ等ありますけど) 私の目下の心配は①そろそろ買って35年以上経つCDがあるので盤の劣化と②壊れやすいCDのハードの新品購入がままならなくなっていることです。CDはデータとしてNAS保管すればいいのでしょうけど、やっぱり皿を回して音楽を聴きたいですからね。 長々と書いてしまい申し訳ありません。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
アナログの方が音が太い、というのは本当にそう感じます。 CDの方がダイナミックレンジ・SN等間違いなく良いはずなんですが、音の実在感はレコードに劣る気がします。なんというかレコードの音は、エアコンや冷蔵庫などの暗騒音を突き抜けて、音が飛んできます😳 そういう私はCDも大好きですが、おっしゃる通りCDの経年劣化は気になるところです👀今のところ手持ちの盤に症状は出ていませんが、ネットでは良くない報告はききますね。。
@酒井哲明
@酒井哲明 2 жыл бұрын
なるほど。 アナログシンセサイザーをこよなく愛する方がいますが、 発電と言われて何かモヤモヤが解けた気がします。 いわゆる数値に出ない部分、 人間の感性に響く何かがあるのかなと。
@里照雄
@里照雄 9 ай бұрын
アナログからデジタルへ。さらにデジタルからアナログへ。 この過程での音質劣化があります。 デジタルは音が変わらない,と言う迷信。
@里照雄
@里照雄 9 ай бұрын
発電とは。確かに,感覚的には分かります。 メカ信号をメカで拾い,電気信号に。 しかし、光電型,コンデンサー型も。 さらに言えば,溝にレーザー光線を当てるものも。 ご参考まで。
@quelqu_un..
@quelqu_un.. 7 ай бұрын
アナログは音が太いとのことですが、アナログレコードでは低域(1kHz以下)を減衰させて記録していて、再生時にフォノイコライザーで元の音圧レベルまで変調しています 高域は逆に記録時に増幅され、再生時に減衰されます つまりアナログレコードにおいても情報量は漸減しています あと、レコードが15kHz付近から上を記録しない一方で、CDでは22kHzまで記録再生するので、マスキング効果で低域を弱く感じることはあるかもしれませんね
@yenjac6505
@yenjac6505 2 жыл бұрын
楽しく拝見しました。 レコードは音が悪くなく、音が良くない。 禅問答みたいですがその通りですね。CDとレコード、僕の中では CDは優等生。アベレージ80点の安定感。レコードは天才肌?うまく再生出来れば90点越え。でも条件が悪ければ70点代みたいな。 あとSP盤は僕も生で聴いたことはないですが、音は良いはずですよ。ダイレクトカッティングなので、鮮度はレコードを上廻るはずです。 いつか僕も体験したいです。 あと、レコードはおしゃれじゃないが1番ウケました。その通り!
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
レコード/CDの得点傾向はまさにそんな感じですね😆 音の良いSP盤、一度生で聴いてみたいですねー🤗
@金澤華
@金澤華 Жыл бұрын
住宅事情に恵まれてと再生機材に投資出来る選ばれし民向けの趣味
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Жыл бұрын
おっしゃる通り贅沢な趣味ではあります🙆‍♂️
@エヴァンゲル
@エヴァンゲル Жыл бұрын
気になって自分のレコードコレクションを調べてみたら、ダイレクトカッティングレコードが見つかりました。 ジョー・サンプル、レイ・ブラウン、シェリー・マンのザ・スリーというジャズアルバムです。 聴いたときのことで覚えているのは、ダイナミックレンジの広さで針飛びをおこしたことでした。 当時、今は無きサテンのM14LE(唯一自分で針交換可能なMCカートリッジ)でレコードを聴いていましたが、少し針圧を上げることで針飛びが解消できた記憶があります。 録音が1975年11月28日とあることから、その翌年以降の発売だと思います。 価格は3,500円となっていて、他の通常録音アルバムが2,500円となっているので少し高いアルバムだったようですね。(当時の物価から考えるとそのころのレコードは高かった。) 今もDENONのレコードプレーヤーが健在ですが、長い間レコードも聴いたことがないですね。(電源を入れたら回転も安定していて使用可能です。DDモーターなのでベルトの劣化がないのも理由でしょう。)
@syu1958
@syu1958 Жыл бұрын
どうしても、アナログレコードはダイナミックレンジが狭い様な印象でした。某高級オーディオエキスポでデモを聴いた時です。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Жыл бұрын
超高級カートリッジは別としてCDに比べてレンジは狭くなりがちだと私も思います❗️そのかわりレコードは音楽の奥行きの表現や心に沁みてくる雰囲気の表現が得意だと思います❗️特性には現れませんが😅
@sapphism-b3o
@sapphism-b3o Жыл бұрын
「おしゃれ」と言う事と只の「収集癖」或いは「ジャケットが劣化した中古レコード」と言う次元の違う事象を一緒くたに語るのは其れこそ「誤解」を招きます。
@里照雄
@里照雄 9 ай бұрын
レコイチさんが勧めているのではないことが分かった上で。 苦言です。画面に出てくるレコード版の持ち方は,誤解を与えます。それは,盤面に指がかかっていることです。 こういうことを言うと,入門の妨げになるかもしれません。が、無音部分も含め,溝には指を触れないようにしたいですね。 親指で外周を,残りの指で裏側レーベルを持つように,しています。もし,親指が欠損されている方には,すみません。別の持ち方で。 次回以降の動画で取り上げてみてください。
@加藤冨美雄
@加藤冨美雄 Жыл бұрын
レコ-ドの元の音源はデジタルレコ-ディングしたものをレコ-ド盤にしたものである。 以前高音質と言われたのはダイレクトカッティングしたものだった。レコ-ドの音質は オ-ディオ装置のフォノイコライザーやRIAA偏差の差により変わってくるし カ-トリッジにより音も変わってくる。良い音で聴こうと思えば結局レコ-ドやCDは上質なオ-ディオ装置で聴くことが大事である。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Жыл бұрын
おっしゃる通り、レコードを良い音で聴こうとすると手間とお金がかかりますね😅笑
@米麹さすけ
@米麹さすけ 5 ай бұрын
マスター音源の品質が最も重要と思います。CD最盛期の時はビクターがアナログマスターにこだわってCD化していましたが、今では不可能な贅沢仕様ですね。 鬼太鼓座の録音が究極のアナログマスターと宣伝していました。今はハイレゾでダウンロード可能です。
@4oulf4oulhy
@4oulf4oulhy 3 ай бұрын
MP3が出て、音質のいい曲を聴くのかと思いきゃ・・・サンプリングやDJミックス系の曲たち。 CDは、まだ楽器然とした曲を聴いてる感・・・・。 レコードは、正に記録した音・・・。テープも・・・。 あげた順番で・・・オーディオの世界が失われています。私は、レコードを持ち続けています。 でも、現代人は、音楽で癒しを得ている感じも無くなりました。結局は、これです。
@鯵の素-c4m
@鯵の素-c4m Ай бұрын
レコードは枚数が増やせないと言うのもあると思います。 おしゃれに聴くアイテムとしてのレコードは多くて20枚くらいまで。それ以上は重いし邪魔になってきます。 サブスクで気に入って好きになった本当に好きなアルバムを手元に置く程度が良いと思う。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち Ай бұрын
懸命なレコードとの付き合い方だと思います😆
@meekinako3369
@meekinako3369 2 жыл бұрын
蓄音機は音は良いですよ 電蓄の名機を聞いたことありますか。 れこいち様の誤解です。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
勉強不足でした🙇‍♂️
@中村耕太郎
@中村耕太郎 Жыл бұрын
山下達郎の新作をSPでリリースしてくれたら比較できるんですがねぇ。
@酒井哲明
@酒井哲明 2 жыл бұрын
’80年代に出始めたデジタルマスターのLPとか大好きな音です。 いろいろ指摘する方いらっしゃいますが、 出始めの荒々しい感じというか、 洗練されていない感じというか、 そんなのが好きです。 アナログレパードもイコライザーかませて処理している訳ですから、 細かい事言うのは無意味なのではとも思います。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
最初期のデジタルマスターLPといえば、以前動画でも紹介しましたがライ・クーダー「Bop Till You Drop」が印象的でした🙌🏻 確かに荒いんですが、全然アリだと思いました🤗
@amd890714
@amd890714 Жыл бұрын
項目6番目については、私も同感です。😅
@只野乙3-m2h
@只野乙3-m2h 2 ай бұрын
全部主観だ。
@renonkkk
@renonkkk 9 ай бұрын
レコ-ドで最高の音質はダイレクトカッティングです。LP版ながら45回転でした。恐らくダイナミックレンジは それまでのレコ-ドより10dB程高かったと推測。(80dB超かも) それにしても最近のDSDの寺井尚子(バイオリンJAZZ)を聞くと驚きのダイナミックレンジに卒倒します。ただし、 大型スピ‐カ-での話です。
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
なぜ消えたのでしょうか?再生時間が短かったからでしょうか? ただ,ダイナミックレンジが広かっただけ? いいレコードがあまりなかったように感じました。 スピーカーだけでなく,ハイパワーで,立ち上がりの良いパワーアンプも必要でしょうね。 私は,45回転レコードを持っていましたが,音楽的にどうかな?というものが多く,すべて知人に差し上げました。
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 10 ай бұрын
レコードで音が良いのは45回転盤だけだわw 特に30センチLP盤と同じサイズの12インチシングルは抜群♪ CD登場後、アルバムは74分収録のCDになったが、シングルはしばらくの間、ドーナツ盤か12インチ45回転盤のレコードで売られていたぜ!
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
ダイナミックレンジは広いですね。 時間が短かったためか、デモンストレーション的な,レコードが多く,名曲に,お目に描かれなかったように思います。
@stera2017
@stera2017 2 жыл бұрын
レコイチさん、 明けましておめでとうございます& 本年もよろしくお願い申し上げます。 この動画を見て、またLP回しの儀式を行ないました。 達郎師匠の「Go Ahead」です。 一曲目の「Bomber」は、ライブ冒頭曲の定番のようです。 二曲目の「潮騒」、打って変わって穏やかな曲調が好きです。 昨秋に新宿HMVにて購入した、AzymuthとBrian Wilsonのソロピアノ、 寒の時期のステイホームに満喫致します。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
Golden Catさん 明けましておめでとうございます🌅 こちらこそ本年もよろしくお願いいたします🙇‍♂️ Go Aheadのレコード、イイですね😆 私は持っていないのですが、先日RCA/AIR時代のLP再発が決定しました🙌🏻 Go Aheadはじめ、今となっては入手が難しくなった諸作品をコンプリートしたいと思い、早速予約してしまいました😆笑
@stera2017
@stera2017 2 жыл бұрын
@@レコード1年生れこいち さん リプありがとうございます。 このRCA再発のニュース、私もsmart news経由で把握し、大変嬉しく思いました。 ベスト盤のCDリッピングのデータが、経年劣化で壊れ気味のようなので、LP再発で購入するか、moraで買い直すか迷っております。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
山下達郎はベスト盤ですら高額ですからね💦困ったもんです😅 今回の再発でオリジナルレコードの相場も下がればいいなー🤔
@nec9821
@nec9821 9 ай бұрын
レコードは音が良いのではなく 味があり心地良いのである。 写真でいえばデジタル系の音はクッキリハッキリ綺麗なポスターのような写真 アナログレコードはホーカスのボカシの味がある写真
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
曖昧さがいいのです。 しかし,デジタルでナチュラルな足を出すのは,かなり難しいとおもいます。
@ttmurakami8082
@ttmurakami8082 Жыл бұрын
レコードの再生帯域はCDよりも広いです、若い人の耳なら余計にその違いが分かると思います。レコード:20Hz~50KHz, CD:20Hz~20KHz, 私の感覚ですが、デジタルは長く聞いていると耳がキンキンしてきて聞きずらく感じます、カセットなんかと比べるとよく分かります。
@sonoda0103
@sonoda0103 Жыл бұрын
レコードの再生帯域が原理的にCDより広いのはその通りですが、実のところ、レコードに収録される音楽は、15kHzあたりから減衰が始まり、20kHz辺りからカットされています。なのでCDの方が収録されている高周波成分は多いです。それが、キンキンする、聞き疲れにつながっていると思われます。
@sakaejumo6757
@sakaejumo6757 11 ай бұрын
実際に記録できる周波数はともかくレコードではオーディオ周波数として20Hz~15kHzを使い記録することを標準としていたようで、それを利用し今で言うサラウンド再生のためのCD-4という記録再生方式では空いている18kHz~45kHzに差分チャネルの信号を記録していました。 カセットはカセット全盛期のハイエンド機でメタルテープ使用で22kHzとかありましたが現行製品ではノーマルテープでもクロームテープでも高域は10kHz~12kHz程度で生産終了のティアックのAD-800はメタルテープもサポートしてましたがノーマルと同じ12kHzまででした、このようにカセットはCDにくらべ高域の上限が低いため耳障りな高い音を感じないですむと思います。
@namezuruful
@namezuruful 11 ай бұрын
レコードの再生帯域は広いと云いますが理論上の数値ですね。現実的には40〜18KHz位のカッティングになります、20ヘルツを再生するとスピーカーに無理が掛かり再生中にハウリングを誘発してしまいます。その証拠に80年代から90年代初頭のプリメインアンプには超低域カット機能(ザブソニックフィルター)SWが装備されています。 その後デジタル全盛になってからはその機能は無くなります。
@Miyaoki134
@Miyaoki134 7 ай бұрын
大間違い❗️
@里照雄
@里照雄 7 ай бұрын
@@sonoda0103人間の能力は,馬鹿にしてはならないと思います。よく,成人は15kHz,老人は10kHzまでしか聞こえない、といわれます。 20kHzまでのトゥイーターに,スーパートゥイーターを追加すると,やかましさが消えて,伸びやかで,スッキリした音に感じるように思います。
@zunboko
@zunboko Жыл бұрын
アップル製品ばかり使ってると耳がつんぼになるみたいだな。 確かに極端に圧縮されたアップル製品が奏でる音質よりは良いのかもしれないな( ´艸`)
@suzakanms2945
@suzakanms2945 Жыл бұрын
レコードは針を弾いて演奏する楽器ですね ギターの弦を弾いて演奏するのと同じ CDはただ音を再生する装置にすぎません
@n80sunachi
@n80sunachi 2 жыл бұрын
レコードとCDを比較されてますが、レコードって「録音」という意味ですから、CDもレコードですよ。 LPレコードとは1分間で33.1/3回転のアナログディスクのこと。 EPレコードは45回転、SPレコードは78回転のアナログディスクのことですよ。 EPレコードは、ドーナッツ盤(シングル盤)で使われてますね。 通常LPレコードは直径30cmのアナログディスクのことですね。 ですからレコード対CDではなく、LP対CDと表現するのが正しいのですよ。
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
それこそ「誤解」を生んでしまいかねない間違いですね😅 ご指摘ありがとうございました🙇‍♂️
@aaarrg
@aaarrg 2 жыл бұрын
CDはレコードではありませんし、LPは円盤フォーマットとは限らないので正しておきますね。
@tomcruise3735
@tomcruise3735 2 жыл бұрын
お久です。今度aikoの過去作LPリリースと山下達郎の再販のLPを買う予定ですが、LPに入れる音はやっぱデジタルの音ですかね?
@レコード1年生れこいち
@レコード1年生れこいち 2 жыл бұрын
お久しぶりです🤗 aikoは私もドンピシャですがCDフォーマットがオリジナルなので、アナログ盤はデジタル録音が元になっていると思います❗️山下達郎のこの度の再販LPはすべてアナログレコーディングですが、当時のマスターテープを使用するのか(できるのか?)はたまたあらかじめデジタル化されたデータを使用するのかは解りません😅 しかし山下達郎は本人が録音に相当にこだわられている方なので、生半可なモノは出さない、と期待していいと思います🙆‍♂️ aikoのLPは音的にはアナログの旨味は味わえないかもですが、aikoが作品をレコードで持てるということ自体がワクワクです🤭
@chomora
@chomora Жыл бұрын
ナイスなコメント👏
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