【射撃】“無課金おじさん”の影響も？都内の体験スポットに客増加森葉子アナが取材

【射撃】“無課金おじさん”の影響も？都内の体験スポットに客増加森葉子アナが取材｜アベモニ

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Күн бұрын

Пікірлер: 45

@News_ABEMA Ай бұрын

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@dokenplus Ай бұрын

「無課金おじさん」を始めとした一連のムーブメントで APSカップや、エアガンによるスポーツシューティングが脚光を浴びるのは、元APSシューターとして、うれしい。さすが、老舗のTARGET-1 さん。安全管理も完璧ですね。お客さんのコメントの「自分を見つめながら、的を見つめて」この方、かなり歴が長いですね。その通りだと思います。どうしよう。APS競技に復帰したくなってきたｗ

@熱夜 Ай бұрын

APS競技がこの先流通していくことが望ましい。選手の中でずば抜けたスキル持ってる人もいるから　今後オリンピック競技の種目としても取り入れてもらいたいね

@2k79 Ай бұрын

ライフルよりハンドガンのが難しいよね

@ryutodesu5247 Ай бұрын

500人という所持制限のせいでエアピストルに人がこないのが悲しいな

@kaneta Ай бұрын

APは撃てる場所もあまりないし、銃の価格も20万以上するし（APSは2万5千〜）、たとえ制限がなくてもハードルは高いですね・・

@hiroyock1381 Ай бұрын

射撃協会はビーム系でなんとか頑張ってるけど、やっぱ敷居(意識も)が一段高いよね。その点、エアガン系はAPSも含めて基本は「おもちゃ」だから、注意点はあれど敷居は低い。

@dokenplus Ай бұрын

やっぱり、殺傷能力を持つ「実銃」である時点で、銃に関しては発狂レベルのアレルギーがある日本では、致し方ないかと。だからこそ、APSカップに、ファンは集まってきたのだし。そしてこれは余談ですが、APSカップから、エアピストルに進んだ競技者さんを知っています。極めて狭い門を、こじ開けた熱意ですよ。猫さんの紙ターゲット、最後の１冊は、完全保存版として確保してます。

@kaneta Ай бұрын

@@dokenplus APは競技銃であって兵器・武器ではないし、そもそも殺傷力なんてほとんどないのでは？

@dokenplus Ай бұрын

@@kaneta たとえば日常生活に必要な、台所で使われる包丁も兵器・武器ではありませんが、正当な理由なく持ち歩くことは禁じられています。また、0.98Jを超えるエネルギーを持つ弾頭を発射する機構をもつものは、銃刀法により「準空気銃」と定義されており製造や所持は違法となります。つまり、0.98Jを超える＝殺傷能力がある、ということです。日本の法律では。おかしいと思うなら法律を変えましょう。

@KUROGANE47 Ай бұрын

僕も笹塚でこのおじさんにレクチャーしてもらいました。めっちいい人です

@genichiro100 Ай бұрын

安定のターゲット１さん。

@chibicco1549 Ай бұрын

スエさ～ん((ヾ(･д･｡)ﾌﾘﾌﾘ

@ノヴァ-u7w Ай бұрын

的外れな人生を送ってる自分にはむずかしそう😅

@dokenplus Ай бұрын

人生で、どれだけ外してるかは、知りませんがひょっとしたら、的には中る（あたる）かもよｗかるーい気持ちで、撃ってみたら、どうでしょうか。大丈夫です。的に中らなくても、命まで取られるようなことには、絶対なりませんからｗまあ、中らなくても、それをネタに昇華して、仲間とワイワイやるのも、楽しいですしマジで中てる人をリスペクトできる自分も、好きになれますよ。

@oyo-suke Ай бұрын

ジェイムズボンドネイキッドポーズで撃って欲しかった。

@hid8268 Ай бұрын

タイトルに？を付けるのをやめろ

@アンセム Ай бұрын

またブームですか…笑しかも5500円あれば一日中サバゲーで遊べる金額だし。一時間5500高すぎ…

@大森和也-h9l Ай бұрын

思った笑

@kaneta Ай бұрын

まったく違うジャンルと比較されてもね使用するエアガンも違うし

@アンセム Ай бұрын

@@kaneta エアガンを使った競技は経験あるんですね。

@rekkanotaisyou Ай бұрын

コメント失礼します。通常のプランなら1Dパス 5000円みたいですね〜

@dokenplus Ай бұрын

サバゲで遊ぶための装備を、最初に揃えるのも（イニシャルコスト）相当お金掛かりますよね。 5500円は、少し前に流行ったシューティングバーみたいな感じ？体験して、興味をもつキッカケとしては高くないですし運営している店舗側も、熟練の店員さん１名がつきっきりで指導するわけですから、決してぼったくってるわけではないと思いますよ。昨日今日入ったバイトくんには、任せられない業務ですから。

@太郎スティック Ай бұрын

APS 競技をずっとしていた人逹にとってはニワカが増えただけで鬱陶しいだけでしょうね。殆どがすぐに飽きてやめるでしょうが。自分はエアソフトの初代マルゼンのAPS-1の頃にやっていましたが、余りの競技自体の盛り上がりの無さにやめましたね。元々精密射撃なんて地味~なモノだし、本当のマニアでないと続かない。すぐにブームも過ぎますよ。

@0009pts Ай бұрын

まるでJリーグのフーリガンみたいな言いぐさww ニワカを歓迎してやれよ

@すとらき-x7i Ай бұрын

競技に盛り上がりがないというのはごもっともですし、元々少ないレンジが混むと多少ストレスはありますが、まともな競技者なら競技人口の増加自体は望んでいるので、オリンピックに乗じて注目度が上がることに対しては好意的に受け止めています。これまではエアガンに興味がない層に体験してもらうことすら壁があったわけですから。

@kaneta Ай бұрын

エアガンに縁もゆかりもなかった人たちが、今回のオリンピックで関心を持ってくれた事自体が奇跡です。たとえ一過性であっても、この千載一遇のチャンスを最大限活かすべきですね。やめてしまったあなたも再トライしてみては？最新のAPS-1 GM Mark.IIIはなかなかいいですよ。

@dokenplus Ай бұрын

最初はみんな、ニワカっすよｗ私は以前に、國友さんとこで、APS競技に参加していましたが京都組の皆様は、とても暖かく迎え入れてくださいました。すぐに飽きて止めるのは、その方の自由です。それでいいんです。参加人口が増えるのは、あとからついてくる結果であって、目的ではないです。それよりも、参加している皆さんが、競技を楽しんでいることの方が、はるかに大切。一過性のブームは否定しませんが、それがきっかけとなって、ずっと楽しむ人が 1人でも増えることが、はるかに大切だなと思います。「本物のマニア」なんて、重いことは、少なくとも私には必要ではないです。ルールを守ることが大前提ですが、もっと軽い気持ちで参加しても、いいんじゃないかな。とあるシューターさんの話ですが興味を持った娘さんのために、短銃身も含めて軽量化した上で、娘さんの希望のカラーの「ピンクの、ミニAPS-３」を作った方が、いらっしゃいましたよｗ