世界初の大型辞書は、殺人犯のお陰で完成した【オックスフォード英語大辞典1】#50

  Рет қаралды 186,129

ゆる言語学ラジオ

ゆる言語学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 267
@yurugengo
@yurugengo 3 жыл бұрын
【補足】 32:30 以降のマレーとマイナーの出会いの秘話は『博士と狂人』P12-13で出てくるのですが、P252でその話がおそらく作り話であろう、という記述が出てきます。その記述を見落としておりました。失礼しました! 【参考文献のリンク】 ○「博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話 」(早川書房) amzn.to/3Dku3u7 今回の種本。OED製作について、マレーとマイナーに絞って書かれたノンフィクション。映画化もしてますので、活字苦手な方は映画の方でも! ○博士と狂人(映画) amzn.to/3DkzMjt 映画版。メル・ギブソンとショーン・ペンの怪演の殴り合い。 ○オックスフォード英語大辞典物語 amzn.to/3DinisM 『博士と狂人』の著者による著作。マレーとマイナーに絞ることなく、OEDの製作裏話を辞書史なども交えて描く。マイナー(殺人犯)の登場は一瞬。 ○そして、僕はOEDを読んだ amzn.to/3mDJxDB OEDを通読した単語コレクターによる著作。「そんな単語載ってんの⁉︎」というウンチク目当ての読み方もいいが、OEDと対峙して心が折れかけるさまも生々しくて面白い。 ○ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか amzn.to/38ewK21 話題に上がっていたウィキペディアの本。 ○堀元の「村作り起業失敗記事」 ken-horimoto.com/20180620221733/ 途方もなく間違っていた起業の顛末が知りたい方はどうぞ。
@chihiroueda7249
@chihiroueda7249 3 жыл бұрын
@Jicunchun1981
@Jicunchun1981 3 жыл бұрын
いつも楽しく見させてもらってます 「見落とす」が「見通す」になってます! どっちも見てない事実は同じですが、したことに対して「うっかり」と「してやったり」で印象が真逆です 本当に「見通して」たら指摘してごめんなさいです
@yurugengo
@yurugengo 3 жыл бұрын
危ない!直しました。ありがとうございます!(水野)
@yuka9853
@yuka9853 3 жыл бұрын
11:41 「衒学的な辞書ばかり」を聞いた時の衒学者堀元さんの顔がなんともいえない
@oboro7449
@oboro7449 2 жыл бұрын
オート麦の件り、夏目漱石の「倫敦消息」でジョンソンの語釈が引用されていて「しかし今の英国人としては朝食にこれを用いるのが別段例外でもないようだ。英人が馬に近くなったんだろう。」って皮肉書いてるのも面白くて好き
@modulelele6695
@modulelele6695 3 жыл бұрын
オートミールをイングランドでは馬が食べ、スコットランドでは人が食べるという話はスコットランド人の定番話。スコットランド人はそこに、だからイングランドは馬が強くてスコットランドでは人が強いと付け加える
@cabdinasirclle2453
@cabdinasirclle2453 3 жыл бұрын
Ĺ
@ADA-あだ
@ADA-あだ 3 жыл бұрын
「Dictionary」と聞くと、 中学時代に「字引く書なり」と言った奴がいたのを思い出す。 天才だと思った。
@MichiruZunmaruUre7pin
@MichiruZunmaruUre7pin 3 жыл бұрын
頭いい!
@砂糖学
@砂糖学 3 жыл бұрын
じ、ひくしょなりー
@NAN-db2cs
@NAN-db2cs 3 жыл бұрын
字を引く書なり →じをひくしょなりー →じひしょなりー →じしょりー →辞書 「辞書」の語源である。
@ADA-あだ
@ADA-あだ 3 жыл бұрын
@@NAN-db2cs そうだったのか!!
@tianon9692
@tianon9692 3 жыл бұрын
40年前、英語の先生も言ってた。引き継がれるネタなんだなぁ。
@kibaco_
@kibaco_ 3 жыл бұрын
「「世界にまだ存在しないもの」を作るのは難しい」の件で、 ゲームクリエイターの小島秀夫監督が「DEATH STRANDING」の構想をスタッフに話しても誰も理解できなかった話を思い出した その状態のスタッフのモチベーション維持しながら何年もかけての制作、どのジャンルでも敬服してしまう
@Heavy-YouTuser
@Heavy-YouTuser 2 жыл бұрын
8:15 堀元さん「vaccaだな」 すぐラテン語が出てくる堀元さんすごい
@kyoh86
@kyoh86 Жыл бұрын
好き
@グシーボー
@グシーボー 3 жыл бұрын
13:50 「簡単な語の辞書を作る意味が、辞書のない世界ではあまりわからない」 これ、剣技の世界でも起こってたそうで、所謂「奥義」的な技の記述は残っていても、その流派の基礎的事項については記述が残っていない、というパターンが存在していたそうです。(要出典)
@防腐剤無添加-t7p
@防腐剤無添加-t7p 3 жыл бұрын
めっちゃありそうで草 古典世界の日常がまったくわかんないのとよく似てる
@グシーボー
@グシーボー 3 жыл бұрын
@@防腐剤無添加-t7p  いま調べなおして出典見つかったんで 「中世騎士の武器術」by ジェイ・エリック・ノイズ, 円山夢久 よりです。
@防腐剤無添加-t7p
@防腐剤無添加-t7p 3 жыл бұрын
@@グシーボー そうゆうのやめてー。「古典世界の日常がまったくわかんないのとよく似てる」ってのの具体例出さなきゃじゃん。 ん-と、昔の人がお尻拭くとき前からか後ろからかわかってないよねー。こんなんでいい?
@グシーボー
@グシーボー 3 жыл бұрын
@@防腐剤無添加-t7p  すみません、圧をかける意図はなかったんですが、昔なんかでみたな~って事書き散らしたら反応が来たのでこれはしっかりせねばと思って返信した次第です。お尻の拭き方が明らかになってないんですね。確かにわざわざ書いておこうとは思わないw
@防腐剤無添加-t7p
@防腐剤無添加-t7p 3 жыл бұрын
@@グシーボー ありがとうございます。自分に似たやつのめんどくせーこだわりに不用意に返事したらめんどくせーことなったなーっておもった、リスナーあるあるなやつです。ちなみに平安期の日常わかんないのを前提にしてました。返信しないで。泣いちゃうから。
@わたやん-l4b
@わたやん-l4b 3 жыл бұрын
oatmeal の話、あれじゃないですかね。oat(オート麦)+meal、なんですが、この meal に同綴り別単語があって、よく使われる(恐らくみんながこっちだと思う)方の「食事」でななくて、「(穀物の)粗びき粉、挽き割り」の方であると。 「食事」の方は古英語の mǣl、更に遡って印欧祖語の *mē-( *meh₁-)「はかる(measure)」から。「計った間隔」 > 「定時(に食べるもの)」からこの意味になったと考えられています。 「粗びき、挽き割り」の meal は古英語 melu
@yurugengo
@yurugengo 3 жыл бұрын
多分それだ! 有益情報が集まるコメント欄、素晴らしすぎる!(水野)
@mozhigengo9479
@mozhigengo9479 3 жыл бұрын
語源っておもしろい!こういう分析大好きです。動作を指す語彙から動作対象のものの名称に意味が変わるってよくありますよね。 印欧祖語を引用されている方がいて嬉しくなり、つい大人の自由研究に走ってしまいました。 印欧祖語をインド語派の視点から勝手に考察しています。印欧祖語の *meh₁- はサンスクリット語・ヒンディー語ではमात्रा(mātrā)となり、同じく計ることに関わる言葉で「数量」という意味です。音を定めるという感じで「母音記号」という意味もあります。ギリシア語のμέτρον (métron)と同語源ですね。メトロノームの語源かな? 一方「砕く」を指す*melh₂-はサンスクリット語になるとमर्धति(mardhati)(打ち捨てる,放棄)という語彙につながっていくようですが、その先 南アジアの現代語につながる発展はないようです。 印欧祖族時代からあったであろう基本的な日常生活に関わる「挽く」という言葉に、印と欧の共通点がないわけがないと思い、ヒンディー語の「挽く」पीसना (pīsnā)からたどってみると、印欧祖語の*peys- (砕く)へ行き当たりました。*peys- は英語のpestle, piston, pisteをはじめ、押しつぶすことや脱穀に関わる多くの語彙に関わっているようです。やはり印欧祖族の記憶は言葉に刻み込まれているのだなと感動しました。
@ryojitakei71
@ryojitakei71 3 жыл бұрын
数日前友達に「最近、ゆる言語ラジオってyoutubeのチャンネルが面白くてよく見てるんだよ」って話をしたら、「へー、外人なの?」って意味不明の返事が来たから「いや外人じゃないけど、なんで?」って言ってよくよく話したらはじめ「ユルゲン・ゴラジオ」みたいな外人(ドイツ人?)の名前だと思ったらしいです。 「たしかにそのカタカナ名を発音するときにも同じイントネーションだわ」ってちょっと納得しました。
@TheKawakawamuramura
@TheKawakawamuramura 3 жыл бұрын
先日Twitterで知り、大ハマり!四日間で全て視聴してしまいそうです! 既出かもしれませんが、水野さんの「牛にラテン語を教えようとした」という発言に対し「バーカ」といった堀元さんの返しがラテン語で牛を意味する'VACCA'(実際の発音はワーカ、ワクチンの語源でもやりましたね)にかけているようで笑いました。
@早口-e5p
@早口-e5p 3 жыл бұрын
水野さん、回を増すごとにお話の構成がどんどんと上手くなっていて憎いまであります 次回も楽しみにしております
@なにがし-m2j
@なにがし-m2j 3 жыл бұрын
ほんそれー。 まじ、今まさにオノマトマニアが解消されたって感じ。
@colby9166
@colby9166 3 жыл бұрын
oatmeal oatは「オート麦」。mealは「食事」かとおもったら「〔穀物の〕粗びき粉」の意味の方だった。 中期英語mele、古期英語melu、ラテン語molere「引いて粉にする」
@shingoy.5428
@shingoy.5428 3 жыл бұрын
OED=オックスフォード 英語 大辞典 と聞いて LDK=リビング 台所 キッチン と真顔で言った友人を思い出した。
@音浦-l3v
@音浦-l3v 3 жыл бұрын
マイナーの登場で次回へ続く!になるの、話の構成として完璧すぎる
@akira-0029
@akira-0029 2 жыл бұрын
こまめに真摯な気持ちで送る返信が共同作業者のモチベ維持につながるのは現代でも有用だなぁ
@lichtsmith
@lichtsmith 3 жыл бұрын
イギリスの言語環境は上流階級と庶民の間に乖離があったという。これが英語のスペルと発音の乖離やフランス語由来の語彙の多さに繋がったのではないでしょうか。しかし今やこれが世界言語なのは、かつての大英帝国の力ですね。言語と覇権の関係というのも興味深いです。
@mt2774
@mt2774 3 жыл бұрын
ヒキがすごい(笑) 次が楽しみです。 あと、OEDについて堀本さんと全く同じ思考の順序をたどりました。
@チキン南蛮-r4p
@チキン南蛮-r4p 3 жыл бұрын
日本語版オックスフォード大辞典こと 『日本国語大辞典』(全20巻+α)の初版が 1970年代完成のことを考えると、 その構想時期の早さに驚愕しますね……
@アオイの葉
@アオイの葉 3 жыл бұрын
edで急に羊たちの沈黙になるのは何故なんだ……
@tomotsun2508
@tomotsun2508 3 жыл бұрын
英語の辞典の話してるのに「エネルギッシュ」が看過されるあたりゆる言語学って感じがして良い
@nttk9047
@nttk9047 3 жыл бұрын
語釈が独特すぎて『悪魔の辞典』を思い出した
@鈴みお-z6f
@鈴みお-z6f 3 жыл бұрын
イギリス人の辞典ですからねー
@sam-il5pr
@sam-il5pr 3 жыл бұрын
めっちゃ面白い。辞書って本の中で1番硬そうなのに1番人間味があるんだな。他人の脳の中を見てる感じで不思議な感覚
@LandMark291
@LandMark291 3 жыл бұрын
OEDが日本語の訳語だと思うあたり笑った。でも同じになるって面白いですね🤣
@なくてそ
@なくてそ 3 жыл бұрын
10:18 丁度シェイクスピアの頃に日本では『日葡辞書』が出ています。 外国語を学習するという意味では、辞書が作成されていたのでしょうか。 英語以外の言語の辞書についても、興味が湧きました。 日本だと創作には辞書ではなく類書を用いるという印象もあります。 21:43 幕末ではありませんが、『古言梯』など、優れた辞書は国学に伴って作成されています。古語の研究から出ているので、当代語の辞書ではありませんが……。 西洋でも古語に対する解釈書や辞書はあったのでしょうか。
@しえす-m7v
@しえす-m7v 3 жыл бұрын
本を読むのが苦手なのでこうして凝縮して分かりやすく構成して伝えてくれることが本当に有難いです。ああああ続きが気になる!!
@ゆきちひろさき
@ゆきちひろさき 3 жыл бұрын
日本古典で、勅撰和歌集が作られるのは世が平和で戦が少ない時代って言ってたの思い出した。大きな事をやるには余白が必要なのね
@ふゆ-y1q
@ふゆ-y1q 3 жыл бұрын
ギリシャのアテネとかの世界観に天文学、哲学や様々な学問が発達したのも同じですね。平和で奴隷が生活のありとあらゆるお手伝いをしてくれる世界だったようですね
@kizamininniq
@kizamininniq 3 жыл бұрын
8:04 馬の耳に念仏 ならぬ 牛の耳にラテン語 こちらは5時間でも10時間でも大大丈夫です お待ちしております
@早川眠人
@早川眠人 3 жыл бұрын
It's Greek to me.
@Nunoya-Chujiro
@Nunoya-Chujiro 3 жыл бұрын
小学高学年のころ父に買ってもらった「漢和中辞典」が、こんな分厚いのになぜ「中」なんだろうと思ったのをおぼえてます。「大」はとんでもなく「大」なんですね。
@runner-f2x
@runner-f2x 3 жыл бұрын
歴史データベースって水戸藩が作った大日本史ね世界版みたいなイメージですかね⁇ 辞書編纂の話しを聴くと、200年以上かけて作った水戸藩の根気の凄さがよくわかります…
@nagino_matasaburo
@nagino_matasaburo 3 жыл бұрын
牛にラテン語を教えた人が、ラストで羊たちの沈黙に出会う最中に、次回へ引き継がれた回でした。
@jajathree9506
@jajathree9506 3 жыл бұрын
次回の引きが気になる!! 「牛にラテン語を教えた変人と殺人者」なんか小説のタイトルになる。 podcastの保存を利用して、オフラインでも聞けるようにして、何周も聞いています。
@アキ-t9e
@アキ-t9e 3 жыл бұрын
引っ張り方が抜群にうまいですね! 一日千秋の気持ちで次の動画をお待ちしています
@Jr-yn6yf
@Jr-yn6yf 3 жыл бұрын
このチャンネルのいっちばんのツボは堀本さんのリアクションが自分と常に一致すること 同じようなテンションで聴けてるって事と、堀本さんと考えが被ることも嬉しいし、なにより疑問に対して瞬時に回答が返ってくるようで凄く気持ちがいい
@toshihirom2038
@toshihirom2038 3 жыл бұрын
殺人犯がひとり入るだけで惹きが凄い
@timbalvers1005
@timbalvers1005 3 жыл бұрын
Thank you for the great show as always! I just wanted to provide some context about the oatmeal debate - You are right that the “meal” in oatmeal does not come from the most common definition of meal (as in, prepared food). It instead refers to a grain that has been ground up into small pieces! “Cornmeal” is another great example of this use of “meal”.
@jajathree9506
@jajathree9506 3 жыл бұрын
Yuru Linguistics Radio has also become famous! How do some people see it from overseas? How did you get to know this video?
@yurugengo
@yurugengo 3 жыл бұрын
Thanks! Your comment is very helpful to me.(Mizuno)
@kevinscales
@kevinscales 3 жыл бұрын
@@jajathree9506 In my case, I'm learning Japanese and watch videos in Japanese and English about learning languages which is probably why this channel got recommended to me by KZbin
@jajathree9506
@jajathree9506 3 жыл бұрын
@@kevinscales Japanese dialects and old words are difficult even for Japanese people. Also, it would be very difficult if it was explained in Japanese or the maniac story of Everett's Pirahã (Pidahan). I pray that your efforts will be rewarded.
@JunoMichiaki
@JunoMichiaki 3 жыл бұрын
Since grounding is technically a method / step of preparing food, I would guess these two have the same etymology thus aren't like completely different words? こう見たら語源のほうは一緒だと気がしますね
@A-kot
@A-kot 3 жыл бұрын
うおおお!ここで次回へ!?続きが早く聞きたいです!!! これ聞いてる途中でWikipediaに寄付してきちゃいましたw
@bookie-t5p
@bookie-t5p 3 жыл бұрын
So cool to hear the story of "The professor and the madman" told in Japanese. It's such a famous story among English speaking language lovers.
@tomomis8472
@tomomis8472 2 жыл бұрын
つい先日、ショーン・ペン主演の「博士と狂人」を観たばかり(もちろん水野さんが脳裏をよぎりまくりました)だったので胸アツです...
@ジョンスウェイマー
@ジョンスウェイマー 3 жыл бұрын
記念すべき50本目の動画ですね!そしてチャンネル登録者7万人突破おめでとうございます! 本当に興味深い話題ばかり取り上げてくれるから見ちゃうよな~
@有野梨花
@有野梨花 3 жыл бұрын
英語でも日本語でもOED…… これが恣意性が無いってことかぁ
@100EIZO
@100EIZO 3 жыл бұрын
全く別の文化でも結局同じになることに気づいてビクンビクンするという、アレですよ?!?
@FCJP15177
@FCJP15177 3 жыл бұрын
マジで久々に見つけた, 面白い「番組」なんよ
@livrecolline6308
@livrecolline6308 3 жыл бұрын
完成まで70年で、それまでシンプルな辞書がなかったのだとしたら、70年の間に使われ方が変わってしまった言葉とかめっちゃありそう
@gyawareturns2
@gyawareturns2 3 жыл бұрын
いやー、引っ張ったねえ(笑) 次回も楽しみにしています。
@Nihongo-omoro
@Nihongo-omoro 3 жыл бұрын
えーすごいー!ずっと面白い上に次も楽しみ!!??すごい
@xitebau140
@xitebau140 3 жыл бұрын
次回が楽しみすぎる...😫
@7calem
@7calem Жыл бұрын
久しぶりに見たくなってまた見にきました。 oatmeal載ってない 人生こういうことばかりです が死ぬほどおもろくて笑いました😂
@lab3422
@lab3422 2 жыл бұрын
コテンラジオさんから流れ着いたので話題に上がるとちょっと嬉しくなってしまう。
@hiroshiyano2925
@hiroshiyano2925 2 жыл бұрын
反例を持ってこないとふわっとしか言えないから気をつけないと、と言いつつ直後に面白い「事実」だとバシッと言ってしまう流れにちょっと笑ってしまいました。
@tosik
@tosik 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝聴させていただいております 音楽の楽譜を言語学視点で取り扱ったお話などあれば是非聞いてみたいです
@lab3422
@lab3422 2 жыл бұрын
えーおもしろいー!こんな面白いお話聞かせてくれるの感謝しかない。ありがとうありがとう!!
@多摩川金之助
@多摩川金之助 3 жыл бұрын
ゆる言語学ラジオは毎回毎回面白い本紹介してくれるけど、水野さんはどうやって見つけてるんだ?
@RosaGigantess
@RosaGigantess 3 жыл бұрын
OED、学生時代に、大学の研究室に新版が入ったと聞いて見に行きました。でかくて持てないので、逆さまに立ててあって、手前に倒すと開いて読めるように置かれてました。語源が詳しく、人名cedrickが実はcerdickの誤記が広まったものというのが、今でも忘れられません。four letter wordが肩見出しになってて、ひとり笑っていました...。
@aetos382
@aetos382 3 жыл бұрын
15:56 アンブローズ・ビアスは辞書界隈では珍しくなかったんだなって思った。
@reizoukoreizouko
@reizoukoreizouko 3 жыл бұрын
次回が楽しみすぎる。 5hコース? あっちゅう間やなぁ。
@chi-ba4786
@chi-ba4786 3 жыл бұрын
来週が楽しみ過ぎます!
@yatu_matero
@yatu_matero 3 жыл бұрын
20:13「月額会員制村づくりサービス」で起業したことがある え?なんてぇ?
@winnjules9771
@winnjules9771 3 жыл бұрын
映画観て内容知ってるから期待していなかったけど、やっぱりおもしろい。
@uraniwa-niwa-niwatori
@uraniwa-niwa-niwatori 3 жыл бұрын
先が気になる〜〜〜! 英和辞典とかの編纂者も苦悩がありそうですね。 辞書作成者の苦悩シリーズぜひお願いします!
@kamikami2941
@kamikami2941 3 жыл бұрын
17:43 チェスターコートの語源になった人って辞書のパトロンもやってたのか。
@KyoIchibancha1192
@KyoIchibancha1192 3 жыл бұрын
辞書のお話は面白いです チャプター機能が 映画のチャプターみたいで良いですね
@猫三郎-y7g
@猫三郎-y7g 3 жыл бұрын
四庫全書や群書類従の話も聴いてみたいです。
@user-fe2ss8eg4l
@user-fe2ss8eg4l 3 жыл бұрын
OEDの oat の語義を見ると 「(前略) used as a food for people and animals, esp. horses.」 となっていて、やっぱり馬の食べ物って意識はあるのかもしれない…
@くらげ-m4i
@くらげ-m4i 3 жыл бұрын
OEDのところで堀本さんと全く同じ思考回路たどってて笑った マイナー気になりすぎる!!
@えび-h2x
@えび-h2x 3 жыл бұрын
今回も安定の面白さ(*^^*)朝から充実時間ありがとうございます。
@ほにゃにゃん
@ほにゃにゃん 3 жыл бұрын
え!?そこで続いちゃう!?わぁ~気になって眠れない~!!
@タッキートシ-h9c
@タッキートシ-h9c 3 жыл бұрын
5:51 ここまったく同じこと考えてたww
@occur1227
@occur1227 3 жыл бұрын
22:27 ライト兄弟とかは資本がないけど頑張ったという意味で反例かもですね
@naturalokota
@naturalokota 3 жыл бұрын
密かに日々の楽しみになってます... 堀本さん、苦労人だったんですね! その辺のドラマより、続きが気になる!
@fieldedge1970
@fieldedge1970 3 жыл бұрын
土曜朝からの配信ありがとうございます。 新明解の回も今回も面白かったです。 辞書の編纂者って変人が多いのかな。
@砂川朝恭-l2d
@砂川朝恭-l2d 3 жыл бұрын
25:00 楽しそうでなにより😌
@Ty-ct6mb
@Ty-ct6mb 3 жыл бұрын
70年もあったら辞書つくってる間に使われなくなった語義とか用例とか出てきそう笑
@mariaendo4056
@mariaendo4056 3 жыл бұрын
Meu Deus! Parou bem aqui?! 続きぜひ聞きたいです。
@Nunoya-Chujiro
@Nunoya-Chujiro 3 жыл бұрын
「シェイクスピアと欽定訳聖書が近代英語をつくった」という言い方を聞いたことがありますが、そのシェイクスピアが「えい、や!」で言葉を使っていったというのはおもしろいです。
@yunonta
@yunonta 3 жыл бұрын
今までで1番強い引き!! 次回が楽しみ過ぎます!!!
@rararararirurero1560
@rararararirurero1560 3 жыл бұрын
次回が気になりすぎて、毎秒投稿してほしい(懇願)
@さぐま-i3m
@さぐま-i3m 3 жыл бұрын
院長からマイナーについて明かされるシーン、漫画の単行本だったら絶対最終ページに描かれてる。(引きがうまい)
@KITKMG
@KITKMG 3 жыл бұрын
こんにちは、日本語警察です 次回がとっても楽しみなので今回は見逃します
@user-lm2fb5dv5b
@user-lm2fb5dv5b 2 жыл бұрын
11:08えいやっ 、えいやーは勤め人にはお馴染みの言葉ですね。糸井重里著「オトナ語の謎」を参照されたし。
@TheHaretahi
@TheHaretahi 3 жыл бұрын
めっちゃ面白かったです!次回楽しみ✨
@金藤日陽-y6r
@金藤日陽-y6r 3 жыл бұрын
編纂所が置かれたMill Hillってロンドン近郊の寄宿学校でしょうか? とあるイベントで何度か訪れたことがありますが、広大な敷地にホワイトハウスのような白亜の建物(メインビルディング)が印象的でした。幕末の日英外交の一翼をになったアーネスト・サトウの母校でもあります。
@roadevery9434
@roadevery9434 3 жыл бұрын
伊能忠敬の地図って、黒船が来るちょっと前の時代だったからできたんでしょうねえ。
@しゃろん-t3p
@しゃろん-t3p 3 жыл бұрын
Podcast、字幕がなくて不便ではあるけどタダでKZbinプレミアム使ってる感がある。 最近は1回目Podcast、2回目KZbinで再生。
@yurugengo
@yurugengo 3 жыл бұрын
素敵な活用法だと思います!!2周してくださってありがとうございます! (堀元)
@dtstkt1123
@dtstkt1123 3 жыл бұрын
こういう、長期の物語大好きですね。
@しぷしー
@しぷしー 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しております。 メリアム・ウェブスター社の編纂者が書いた『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』という本が面白いのですが、その中にもマイナーちらっと出てきてました。
@RSD7584
@RSD7584 3 жыл бұрын
ツァイガルニク効果で動画の続きが気になり過ぎて夜八時間しか眠れません
@sugadegasu
@sugadegasu 3 жыл бұрын
おもしろかったです!! 次が気になります!!
@sugar_day
@sugar_day 3 жыл бұрын
おもしろかった 次回も楽しみです
@nze__
@nze__ 3 жыл бұрын
ご飯食べてKZbin見てたらすぐ上がってて嬉しい
@nikuakagochan
@nikuakagochan 3 жыл бұрын
次回待ちきれない!
@user-ls8ux9vx8ul
@user-ls8ux9vx8ul 3 жыл бұрын
辞書物語はもはや言うまでもなく面白いとして、今回の動画でちょっと気になったのは大辞典と小辞典の集録語の差異はどこなの?ってとこでした 小辞典は実は採用する語の取捨選択が結構アツかったりするのでは?といった感じです いつか雑談回とかで拾ってもらえるといいな、次回も楽しみです
@yu.f4823
@yu.f4823 3 жыл бұрын
早く!続き😆!!
@WEISSERKATER
@WEISSERKATER 3 жыл бұрын
次回と堀元さんの寝癖がとても気になります。
@パン帝-v3t
@パン帝-v3t 3 жыл бұрын
背景がホワイトボードだから余計に寝癖が目立つ
@familytani3389
@familytani3389 3 жыл бұрын
国家の興隆期に大辞書が作られるというのはそのとおりかもしれませんね。 フランス語の「アカデミー・フランセーズ辞典」は、太陽王ルイ14世時代の1694年に 成立していますし、漢字の規範としていまも通用する「康熙字典」は、 その名のとおり清朝最盛期の康熙帝時代(1716年康熙55年)に完成していますものね。 もっともグリム兄弟の「ドイツ語辞典」は、1838年から1961年まで123年かかって 完成しています。この間、ドイツは、三月革命、ドイツ統一、二度の世界大戦を 経ていますので、国家の興隆期なのかどうかよくわかりませんが・・・
@asser1973ify
@asser1973ify 3 жыл бұрын
たまらん 次回早く!! 正直に言うと『開始早々の、「英語大辞典」で、お腹いっぱいでした。』 貫太郎さん動画からのチャンネル登録ですが、毎回楽しく観ています。
@白梅みさと
@白梅みさと 3 жыл бұрын
『大漢和辞典』『詞の八街』もドラマです!お願いします!堀元さんの人柄、沁みます!
@mkmk368
@mkmk368 2 жыл бұрын
変なことに気が付きました 5:57 OEDは ホリモトさんのこの発言の、「は」の音だけ妙に濁った発音になってます。 例えるならアニメに出てくる、言葉をしゃべるモンスターみたいな声です。 ただし、「は」だけなので、一瞬で終わります。 人間には難しそうな発音なので、イレギュラーな音響処理が起こっちゃったのかなあと思います。
@zip7362
@zip7362 5 ай бұрын
5:45 初めて聞いたときはスルーしてたけどここ盛りに盛ってて笑った
@tkg704
@tkg704 3 жыл бұрын
ここ2週間ほどで最初から拝見して、今回でようやく追いつきました!いつも楽しいお話をありがとうございます! 某メンタリストの机に、イギリスのオックスフォードで編纂された辞書があったとしたら机が狭くなってしまいますね…
@赤熊-z1u
@赤熊-z1u 3 жыл бұрын
社交界で難しい辞典が流行るのは おそらく言質を取られないようにするためもあったでしょうね。 言葉一つを、真意でなくとも曲解されただけで破滅を招く世界ですので。 それ故にそうしない・させないために話題のために植物の画集を置いてあったって言いますね。それでボタニカルアートが発展したらしいです。
One day.. 🙌
00:33
Celine Dept
Рет қаралды 79 МЛН
63k 🏆
2:46
Mattzzx
Рет қаралды 2,9 М.
与謝野晶子に学ぶ、最強の黒歴史の作り方【奴隷合宿】#72
47:28
ゆる言語学ラジオ
Рет қаралды 191 М.
おもしろウィキペディア記事をひたすら紹介する回【サメの夏】#30
44:13
ゆるコンピュータ科学ラジオ
Рет қаралды 106 М.