世界で2番目に強いF-35ステルス戦闘機を徹底解説【日本軍事情報】

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日本軍事情報

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Күн бұрын

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@rsan375
@rsan375 Жыл бұрын
F22はハードの性能で戦う機体。 F35はソフトウェアで戦う機体。
@あああ-o8d
@あああ-o8d Жыл бұрын
時代の進歩を感じるなぁ、、、
@pugachev2011
@pugachev2011 Жыл бұрын
F-22って就役して20年は経ってるそうですね。未だに他国はこれを超えるステルス機を作れてない事実に驚くばかりです。アメリカの科学力は驚異的ですね!
@kothe142
@kothe142 Жыл бұрын
日独「作らせてもらえないんだもん...」
@黄ばミちゃん
@黄ばミちゃん Жыл бұрын
@@kothe142 それいつの時代?ちょっと認識古いのでは?
@kotsukiryo
@kotsukiryo Жыл бұрын
⁠@@黄ばミちゃん 今も少なからず「作らせてくれない」に近いものはあるでしょうね。 より正確には、「作るんならデータよこせ」と言った所でしょうか。 過去を見れば、日本のF-2開発時にはアメリカの圧力やその他諸々の事情から日米共同開発になりましたし、ユーロファイターも似たような事があったかと。 最新の日英伊共同開発中の新戦闘機に関してもロッキードマーティンが一枚噛んでいたはずですから、結果的にアメリカにも情報は流れていると推察できますね。
@あああ-o8d
@あああ-o8d Жыл бұрын
ゆうて日本やドイツなんて技術不足で作れやしない 日本は今絶賛技術力強化中だけど、それでもビミョーだし、ゲルマンは陸軍国だから論外ね()
@黄ばミちゃん
@黄ばミちゃん Жыл бұрын
@@kotsukiryo ユーロファイターの件は、別に日本が一方的に技術提供する訳じゃないからね? F-X選定では、F-35、スパホ、ラファールを差し置いて、国内企業参画で一番得点が高い。 理由は、参画の程度や技術開示の程度が高いから。 で、結局選ばれなかったのは、F-35には他は何もかも負けてるから。 F-2の件は、やっぱり言われると思ったけど、いつの話だわさ。 かといって、なんでも日本サゲするのも変な話で、F-2は量産戦闘機で初のAESA採用してるし、いくつもトップクラスの技術を持ってるのは事実。
@nokemoyajuu
@nokemoyajuu 10 ай бұрын
0:43 "実戦で"
@shiratamaLN4
@shiratamaLN4 9 ай бұрын
実践以外では撃墜されてる模様
@ばななごりら-e5i
@ばななごりら-e5i Жыл бұрын
F35のステルス性能をかなぐり捨てたやけくそビーストモードほんと好き
@kireiohosisama7041
@kireiohosisama7041 11 ай бұрын
操安性についてはF-35が特別なわけではなく古くはF-16やF-2でさえ完全なCCV機です。仮に動翼に操縦桿から直接リンケージしたとしても人力では飛ばせません、それほどまでに安定性は負のセッティングでコンピューターOUTで機体放棄です。おそらく16時代以降の機体には多いはず。カナードがついてる機体もおそらくほとんどそうでしょうね。
@KSたくch
@KSたくch Жыл бұрын
いつもわかりやすい解説があり見るのが楽しみになっています! これからも頑張ってください!
@steelforest753
@steelforest753 Жыл бұрын
機能を突き詰めた形状は美しいですね
@もりたかひろ-y9n
@もりたかひろ-y9n 10 ай бұрын
F-22攻撃も一応出来る制空戦闘機、F-35は攻撃力重視の多用途戦闘機とも言える
@反タバコ協会
@反タバコ協会 Жыл бұрын
単機だと2番目に強いけど群れたらF22の群れを軽く凌駕するほどの力を持つのがF35
@tmnk2631
@tmnk2631 Жыл бұрын
単機でもアビオの差で35の方が強いですよ
@NUE-L-e6s
@NUE-L-e6s 10 ай бұрын
単機じゃ17:1でF22が圧勝してますけど? F35は新しいのは確かだし、パイロット次第で何とかF22の相手が出来るレベルだけど、 少なくとも”運良く”近づけて運動戦が出来れば勝てるレベルの性能差だよ
@岡谷伸
@岡谷伸 Жыл бұрын
世界の空を掌握出来るF35ワールド🇺🇸
@comezeta7368
@comezeta7368 Жыл бұрын
背面の「NO STEP」踏み抜くとどうなるんだろうかw
@suoHnokami
@suoHnokami Жыл бұрын
01:08・・キルレシオ(×・同時対処能力  〇・撃墜比率) 字幕は有ってるけどね 同時対処能力と撃墜比率を同じと言っちゃいかんやろ。
@kimijun777
@kimijun777 Жыл бұрын
あなたは漢字を間違っているけどね。
@dreadnought3749
@dreadnought3749 Жыл бұрын
これだけの高性能機でありながら最新機としては破格の安さというところもF−35の強みだそうな。 「爆買い」してもお買い得。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Жыл бұрын
全然安くない 維持費が双発機のF-15よりも高く、本来の目的だったF-16の代替が出来てない。 将来安くなるという話も結局達成できておらずアメリカ軍も議会も頭を抱えてるのが実情 これに対する信者の答えは「予定」や「計画がある」。何年も前から言い続けて達成できていないんですけども
@fumiosoeda6004
@fumiosoeda6004 Жыл бұрын
50年ぐらい前のF-104J  この時代の戦闘機でもマッハ1以上の速度だった。 近い将来、マッハ5くらいは楽勝と思ってたが操縦士が耐えられる速度があると後で知った。
@松田基宏-o9z
@松田基宏-o9z Жыл бұрын
ありがとうございます♪ 待ち遠しかったです😂
@ゲンスルー-n5x
@ゲンスルー-n5x Жыл бұрын
12:09 あbc
@user-hu3wf2hc9q
@user-hu3wf2hc9q Жыл бұрын
主人公の陰に隠れがちな強キャラ感
@準人-q2b
@準人-q2b Жыл бұрын
更新楽しみにしていました。 F35よりはF15の方が上とも言われていますが長年のノウハウもイカされていると思いますね。 F35もこれから負けないステルス戦闘機であって欲しく思います。
@nobu51nobu76
@nobu51nobu76 Жыл бұрын
F35よりはF15の方が上とも言われています> 言われてない。F-35が演習やDACTに参加するようになってから、F-15やF-16は一方的にボコられ続けてる。キルレシオ10:1とか15:1とかの一方的なレベルで。F-15・16など旧世代のアグレッサー機だけでは新時代に適した訓練はできないということで、ネリス基地に配備される65thアグレッサー中隊がF-15CからF-35Aに機種転換したくらいの時代ですからね。
@あああ-o8d
@あああ-o8d Жыл бұрын
4世代、4.5世代如きが5世代に勝てると?(まあたま〜に勝つんだけどさ、、、)
@英恵木村
@英恵木村 Жыл бұрын
@@あああ-o8d 因みにf-15は、3.5世代に当たる。アビオニクスは古くないんだけど操縦システムがあれこれで4世代とは言えないとか
@kazuhide_ishikawa
@kazuhide_ishikawa Жыл бұрын
いづも、かがの改修が済み空自のF35Bや岩国の米海兵隊のF35Bとの連携で我が国の防衛に資する存在となって欲しいです。
@usejehwikuhehejidjcuruehje
@usejehwikuhehejidjcuruehje Жыл бұрын
変な時間に投稿しはりますね笑
@user-0615oota
@user-0615oota Жыл бұрын
あんさんこそ変な時間に 見てまんな(笑)!
@DATCHAN-q3p
@DATCHAN-q3p Жыл бұрын
夜勤明けに染みまんなぁ!
@s.kimura7158
@s.kimura7158 Жыл бұрын
〜??🤔🙄
@m.8571yama
@m.8571yama Жыл бұрын
徹夜で編集しはったんやろ。ご苦労はんや。w
@日光杉太郎-r2w
@日光杉太郎-r2w Жыл бұрын
第6航空団F15がF15を撃墜した事があります
@友之森田
@友之森田 Жыл бұрын
ダイエットが、あらゆる意味合いでなのだけれど?、コンピューターで躾ないとですよね。設計段階で、余裕を持たせてるのね。
@ちゃも-m9g
@ちゃも-m9g Жыл бұрын
F22のライバルYF23は、対地攻撃能力は、あったのでしょうか?
@テイキーが帰宅する時
@テイキーが帰宅する時 Жыл бұрын
何よりF35は可愛い!異論は認める
@kotsukiryo
@kotsukiryo Жыл бұрын
カッコいいのに可愛いですよね\(//∇//)\
@岡部眞一-x1b
@岡部眞一-x1b Жыл бұрын
そうか? 自分はあのずんぐりむっくりの蛾の様な機体をカッコいいと感じた事は無いが┅。
@あああ-o8d
@あああ-o8d Жыл бұрын
​@@岡部眞一-x1b 貴様ライトニングたん(?)を侮辱したな!? 独房!連れて行け!()
@FAVORITEletsgooo
@FAVORITEletsgooo Жыл бұрын
@@岡部眞一-x1bコメ主は可愛いって言ってるやん
@オハイオちゃん
@オハイオちゃん Жыл бұрын
@@あああ-o8d もしかして:懲罰部隊勤務
@邇芸速日命
@邇芸速日命 Жыл бұрын
いつも為になる動画ありがとうございます🎵良かったら動画中の使用曲名教えてください🙇
@E.F.F.
@E.F.F. Жыл бұрын
F-35の操縦桿って中央じゃなくて右側に付いてるのね、まるでモビルスーツのコックピットや
@痛風ぷりん
@痛風ぷりん Жыл бұрын
いつも分かりやすい解説で見やすい動画です。うp主さん応援してます。
@888yasu9
@888yasu9 Жыл бұрын
日本も独自開発してほしいもんだ
@ななせみや
@ななせみや Жыл бұрын
アメリカが使うF35が強いんであって他国じゃ100%の性能出せない 使うならアメリカと同等の組織力も必要
@ruminoso2025
@ruminoso2025 Жыл бұрын
F-22、退役するならその前にウクライナのロシア戦闘機と実戦して欲しいなー!
@user-3DXG
@user-3DXG Жыл бұрын
j35との比較を聞かせていただきたいです
@勝也山本-l2i
@勝也山本-l2i Жыл бұрын
J31のことかな?
@m.8571yama
@m.8571yama Жыл бұрын
スピード世代から機動性世代、今はAI世代か。次世代は無人で高機動かな。今でも人間に合わせて機動性抑えてるらしいからね。
@american6293
@american6293 Жыл бұрын
ポルコも瞬殺だろうな
@英恵木村
@英恵木村 Жыл бұрын
f-35は、カッコいい…これは事実❗だけどHUD が無くなったのだけは許せない、HUD だけは…実用性云々ではなくて…付いていて欲しかった…さようならHUD …👍
@Name_54321
@Name_54321 Жыл бұрын
やっぱり「過激なセッティング」 といえば紅の豚だよねぇ😊
@taka02jin68
@taka02jin68 Жыл бұрын
最高
@newgenes-q1c
@newgenes-q1c Жыл бұрын
もはやゲーム
@BB-sm3dc
@BB-sm3dc Жыл бұрын
F-22 から F-35 まで番号が随分飛んでる気がします。 YF-23は比較的有名なので解りますが他にもそういった機体があるのでしょうか?
@rsan375
@rsan375 Жыл бұрын
f35は立ち位置が特殊で元から戦闘機をとして開発されていたわけではなく、新しい技術検証目的の機体に与えられるXナンバーがついたx35がベースになっています。その実験機の名前をそのまま引き継いだため、番号がとんでいます。 x35の初飛行は2000年ですが、そこから戦闘機として再開発し現在のF35が実戦配備されたのは、なんと15年後のことです。 ちなみにx22という実験機も存在しますが、F22とは関係ないまったく別の飛行機です。
@hides-Life
@hides-Life Жыл бұрын
各基地での航空祭に来てくれないかな。
@kentsuki35
@kentsuki35 Жыл бұрын
前から思ってたんだけどなんでなんでライトニング「Ⅱ」なの?
@nobu51nobu76
@nobu51nobu76 Жыл бұрын
第二次大戦中の米陸軍戦闘機P-38が初代の「ライトニング」だからです。ちなみにF-4もファントムと呼ばれることが多いですが、正式な愛称は「ファントムⅡ」。これもFH-1という別の機体が初代「ファントム」となっています。
@スクワルド35
@スクワルド35 Жыл бұрын
第二次大戦の昔、米軍にライトニングという名の戦闘機があったから、二代目のライトニングでライトニング「Ⅱ」だったかと
@あああ-o8d
@あああ-o8d Жыл бұрын
それは P-38ライトニング って言う名前の機体がすでに存在していたから
@ラスキー元帥
@ラスキー元帥 Жыл бұрын
強すぎるってのも考えもんんなんだな.....
@ジャックスケリントン-p4y
@ジャックスケリントン-p4y Жыл бұрын
午後正午さんおはよう御座います(๑>◡
@111parman6
@111parman6 Жыл бұрын
解説聞いたら勝てる気しないね。
@ヘンリー2世-d6v
@ヘンリー2世-d6v Жыл бұрын
機動性はF22が最強だろうけど、搭載機器の世代がF35の方が性能が良いから案外F35の方が強いとか?
@kenjjray7542
@kenjjray7542 Жыл бұрын
やっぱりBが好き(^^;
@颯の如く
@颯の如く Жыл бұрын
気になるのはロシアのS-400でもF-35は撃墜できないのかな? 流石にウクライナにF-35は供与しないと思うけど
@kksam4537
@kksam4537 Жыл бұрын
irstも加味したらF-35の方が強いんじゃね タイマンしたらF-35の方が発見するの早そう
@lt1138
@lt1138 11 ай бұрын
日本の自衛官が操縦すればF22より強いんじゃないかな? 以前、F15でもF22に撃墜判定をとったと聞いた事がある!
@野々村剛士
@野々村剛士 Жыл бұрын
何か様々致命的な不具合の噂を聞きますが現状はどうなのでしょうか? F-35は常にハードソフト両面のアップデートを前提とする戦闘機ですので不具合が出るのは折り込み済みと思いますが実際に現状がどうなのかは気になるところです。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Жыл бұрын
維持費が尋常ではなくアメリカ軍も議会も頭を抱えているのが現状 維持費削減は目標通りになっておらず、アップデートするとパーツの互換性がなくなるため別機体になる 理想論だけが独り歩きしてるだけで、実情は稼働率も維持費も高く撃墜された後のリスクの問題で使えない
@スターゲイザー-y7y
@スターゲイザー-y7y Жыл бұрын
これはF35Aかな?
@vell1ro552
@vell1ro552 Жыл бұрын
さすがUSA 配備が進んだら、古い機体をウクライナに供与してほしいな!
@にゃん太-kaminari-rarararai
@にゃん太-kaminari-rarararai Жыл бұрын
議会さんとの対決かもww
@holyrosecross
@holyrosecross Жыл бұрын
単発エンジンなのに、双発機に迫る出力のエンジンの高効率さについても、語って欲しかった。 残念
@新妻正美-i3t
@新妻正美-i3t Жыл бұрын
F22・F35開発国の米国がこれらの戦闘機の配備を途中で打ち切って F15EXに調達配備を変更しているのはこれらの戦闘機に致命的欠点が見つかったからです ステルス戦闘機共通していえるのが、機内搭載兵器数が極めて少ない事とその分航続距離が短い F22の場合はその速度性能からくるステルス塗料の劣化が大きな問題 F35の場合は推力対重量比が高くないので格闘戦向きでない これに対して、中国・ロシアは性能面で米国に劣るのを承知で数で戦域を圧倒しようと戦略を立てている これに対抗するには米軍も1機に搭載するミサイルの数を増やす事で対抗するしかない しかし、中国も旧式のJ7・J8をドローンとして使ってくることがすでに予測されている そうなると高価な対空ミサイルをドローン撃墜に使ったのでは割に合わない だから、F35の様なステルス戦闘機に前方を偵察させ、相手の戦略に合わせて使う兵器を変える ドローンは回避運動なんて取りませんから、気化爆弾1~2発で50機程度の編隊なら難なく落とせる これに比べて自衛隊の戦略は一昔前の戦略なので中国の数の攻めに対応できてない 貴重な空対空ミサイルや地対空ミサイルを費やした後に本命の戦闘機部隊や戦略ミサイルが飛んで来たら一溜りもない
@やま-g7p2y
@やま-g7p2y 10 ай бұрын
間違った情報が多いですね。 ・F22・F35開発国の米国がこれらの戦闘機の配備を途中で打ち切って →F-22は調達数削減はありつつも予定通り生産終了(というか空軍が退役を要望する機体がでるくらい古い機体ですし配備はとっくに終わってます。後継機開発が順調で今年無事に契約締結、2029年もしくは2030年調達開始予定)、F-35は打ち切りどころか空軍海軍海兵隊合わせて2000機を超える数調達する。 ・F15EXに調達配備を変更しているのはこれらの戦闘機に致命的欠点が見つかったからです →F15EXてアメリカ軍全体でも全調達数104機予定ですよ?この数でF-22とF-35の代わりなんて笑い話にもならない。軍関係者のインタビューでセンサーフュージョンとステルス性を欠いているので2028年以降は敵空域近くでの運用に耐えられず、米本土の基地防衛や飛行禁止区域の警備に回されると話しておりその性能はハッキリ言って時代遅れで対先進国相手では文字通りの意味でミサイルキャリアーとしてしか価値を見出せない機体です。なのにEXへのアップグレード費用はF-35の価格と同等であり維持費は調達数の少なさからF-35より高くなります。(世界で100機ちょっとのために新規設計部分の生産ラインを維持しなければならないのでパーツ調達すら高くつきます) ・ステルス戦闘機共通していえるのが、機内搭載兵器数が極めて少ない事とその分航続距離が短い →△、最新機なので正確な数値は公表されておらず一部資料などでも○○○○km”以上”という表記でその数値でさえ第四世代と同等の数値。米メディアが行った増槽の新規開発はあるのかという問い合わせでロッキードマーティンは充分な航続距離がありミッションを行う上で同条件の第四世代機と比較してF-35のエンジンの燃料効率の良さと外部搭載型のポッドなどがF-35には必要なく空力的に有利であるためほとんどの機体より航続距離が長く増槽が顧客から必要とされていない、航続距離の延長に関する研究は終了しており顧客が増槽の追加を決定すれば我々は強力な選択肢を提示できると2019年に回答しています。(機密とはいっても米軍パイロットが話した大西洋横断やエアショーのための移動での燃料消費量の話、ならびにイスラエル軍のインタビューから出てきた無補給で行ったミッション情報を元に計算できますがその場合は約5600kmとありえないくらい長いです)。搭載兵器数に関しては間違いではありませんが、F-15EXは非ステルス機の第四世代機なので多く載せられるから何?というそれ以前の問題です。(第五世代相手には空飛ぶ棺桶にしかならないのは対して性能の変わらないF-15の演習のキルレシオを見れば分かります)第四世代機はウェポンベイもなく翼下に多く搭載すればするほどG制限は厳しく、空力的にも不利に働き機動性、運動性能、最大巡航速度はカタログスペックから著しく低下します。対してF-35はウェポンベイに搭載する限りではG制限は9Gのままであり、空力的にも不利にはなりません。 ・F35の場合は推力対重量比が高くないので格闘戦向きでない →間違い、格闘戦の性能を測るうえで推力重量比は重要かもしれませんが迎え角(AOA)もかなり重要です、AOAはものすごく簡単に言えば「失速のしにくさ」です。逆に言えば、AOAの限界値を超えると失速し墜落することを意味します。機首を向ける角度が大きいほど敵を狙える許容範囲が大きくなり、機首を向ける速度が速いほど先に撃墜できる確率が増えるため、AOA性能はドッグファイトにおいて重要です。推力重量比はF-35が確かにF-15、F-16にわずかに負けているという情報が多いですが実際のパイロットのインタビュー記事を見るとF-16などと比べても加速がよくエネルギーを失ってもF-16などに比べエネルギーを回復しやすいと言っています。またAOAはF-15が40°、F-16が25°、F/A-18が54°なのに対しF-35は最大110°もの迎え角を取れます、動翼操作のみで90°越えのAOAは比較的新しい4.5世代のラファールやグリペン並みであり推力偏向ノズルで実現するAOAより進行方向の失速がしづらく有利です。(これはF-22とユーロファイターの模擬戦において推力偏向が失速につながりドッグファイトで不利に働いた事実があります)パイロットのインタビューでこのAOA性能は高く評価されておりドッグファイトで相手の旋回の内側に入りやすく、相手に防御行動を強要できます。ドッグファイトで防御側になった時にも有用で相手が失速する中F-35はターンし状況を制圧したと話しています。 ドローンは回避機動取らないも意味不明ですし(戦闘機の無人機化ともなれば高コスト兵器になるのは間違いなく現行の巡航ミサイル程度の自動地形追従、無人機の優位性として有人機以上の戦闘機動は取れるレベルでないとそもそも正式採用されないでしょう)、地上攻撃用の気化爆弾で一発あたり50機落とせる?百メートルちょいに50機てどんな密集隊形ですか?しかもミサイルでもない爆弾投下でドローン化したとはいえ戦闘機を落とす?狙ってる間も相手はブレイクせず密集してる想定なんですか?いろいろとツッコミどころ満載です。中国に日本は単独じゃ敵わないのは経済負けてる以上当たり前ですがなぜ米軍と併せて対応する想定ではないのですか?、米軍との連携はF-35が選定された理由の一つですよ?
@衛生兵58号
@衛生兵58号 Жыл бұрын
実際には中国の風船くらいしか落とせないF22(笑)
@kimijun777
@kimijun777 Жыл бұрын
以前から懸念されている部品不足による稼働率の問題はどうなったのかね? アメリカ空軍が保有している540機のF-35のうち、2023年2月時点で戦闘準備が整っているのは286機、53.1%。 エンジンの故障が多く部品が不足しいる。 もう2017年からずーーーーと、この問題は解決していない。 日本は百機程度しか買えないんだからこの稼働率ではお話にならない。
@nobu51nobu76
@nobu51nobu76 Жыл бұрын
F-35Aの稼働率は2020会計年度76.07% 2021会計年度68.8%と7割前後をキープしていてF-15やF-16と大して変わらん。 2022年ではエンジン不具合や部品供給の問題で稼働率が下がってるのは確かだが、「2017年からこの問題は解決してない」というのは間違い。特に2020年度ではF-15C(71.47%)・F-15E(71.16%)・F-16C(70.03%)・F-22A(51.74%)に対し、F-35Aは76.07%と米空軍の主力作戦機の中で一番稼働率が高かった。ちなみに53.1%という数字が出てきたシュミット空軍中将の記者会見では、今年中に稼働率が10%程度は回復する見通しとのこと。
@kimijun777
@kimijun777 Жыл бұрын
@@nobu51nobu76 4月の時点で53.1%ということは間違いがなく、今年中に10%回復の見通しでも稼働率が悪いことに変わりない。 それに見通しの話などもちだしてもあてにもならんわ。
@kimijun777
@kimijun777 Жыл бұрын
@@nobu51nobu76 それから空自のF15の稼働率は90%以上あるが、このぐらいの稼働率がなければ物量で上回る中国、ロシアになど対応しきれない。 F35のエンジンの不具合は昨日今日の話ではないよ。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Жыл бұрын
おっしゃる通り。実情としては稼働率も維持費もロッキードマーティンの絵空事を達成できていません。 信者みたいな人が暴れていますが、一番ヤバいと思っているのがアメリカ軍と議会です 信者の方は「見通し」とか「予定」とか言ってますが、何年も前から言っているんですよね
@あああ-o8d
@あああ-o8d Жыл бұрын
@@kimijun777 90%は余裕なさすぎて草
@ぱこ-c8p
@ぱこ-c8p Жыл бұрын
中国とか余裕じゃん 戦闘機面では
@ただフリはどうしようもない
@ただフリはどうしようもない Жыл бұрын
j20の性能が未知数だから分からない
@パーセント絹
@パーセント絹 Жыл бұрын
@@ただフリはどうしようもない 見え張り大国だからぼろが出るよw戦闘経験も段違いだから余裕でアメリカ。
@sho12340
@sho12340 Жыл бұрын
韓国にF35は必要あるんですか?
@英恵木村
@英恵木村 Жыл бұрын
有りますね。一応、協力関係ですから(あっちが協力したがってるとは思えないけど)韓国も持つべきかどうかはさて置いて。地理的な関係で負けてもらっちゃ困るので
@黒乃イオリ
@黒乃イオリ 6 ай бұрын
日英伊で作ってるF-3は第六世代戦闘機だから、明確にF-22より強いぞ。・・・完成すればなww
@ベジータスーパーサイヤ人-m4w
@ベジータスーパーサイヤ人-m4w Жыл бұрын
所詮アメリカさんの戦闘機でしょ。 国産戦闘機が欲しいところ。 高い買い物になってるし性能がモロバレだし。
@user-qo4iq9kl3y
@user-qo4iq9kl3y 6 ай бұрын
これだけ発表できるということはそれだけもうそれより強い技術を取り入れているということですよ。なんで実際の強さは未知数です
@lawbelle5736
@lawbelle5736 Жыл бұрын
最強の戦闘机は間違いなくj20です。中国の航電レーダーはアメリカのものより進んでいます。機上ミサイルも計算能力もf22より優れています。そして紫外線通信にも対応しています(f35はありません)。f35とj20はeotsとeodasを持っています。j20のws15(量産済み)は推力比が10でf22と同レベルですが、j20は起働レイアウトやステルス性がf22より優れており、航続距離や搭載量もf22より大きいです。f35は中型の多用途戦闘机で、その強みは高度な情報統合と生産スピードです。航続距離が短く、積載量が少ないだけでなく、何よりもマッハ1.7で超音速巡航できません。これは戦場の反応状態を決定し、同級の重戦闘機に対抗できません。j20は巡航効率がf22よりも高く、エンジンの使用時間はf22の方が長いですが、作戦だけを考えれば、j20が現時点で最強の戦闘机であることは間違いありません。 f22もf35もいい飛行機ですが、ヨーロッパの戦場のために作られたもので、アジアの戦場には向いていません。
@norimaki0517
@norimaki0517 Жыл бұрын
ステルス性?無いだろ?アメリカも海自も直ぐに発見してるから。。ロシアからも言われてるよ。。中国と韓国のカタログスペックは当てに成らんよ。。皆買わないのがその証拠。
@kenjirou6809
@kenjirou6809 Жыл бұрын
中国の方ですか?
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