【世界の英語教育】Google, MicrosoftのCEOを生み出したインドの英語教育とは？！

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Күн бұрын

Пікірлер: 25

@akhilajyothish6320 Ай бұрын

Hello An. It was a nice conversation with you, thanks for the opportunity. Next time if we meet, I will tell you a lot more fun and interesting facts about India.😁

@eigophile Ай бұрын

Thanks a bunch for chatting with me, Akhila! I learned a lot from our conversation and I'm sure my viewers will, too. Hope to talk to you again😊

@Akira_Armstrong Ай бұрын

途中から話に混ざりたくてウズウズしました笑私も英語を教えています。日本の方達は「間違ってはいけない」呪縛が強すぎます。そんな呪縛は英語教師だけが負えばいいんです間違いが怖くて固まる人が本当に多いです。まじめすぎるのだと思います「あなたが間違うかどうかは、私が心配することであって、あなたは無責任に英語をこねくりまわしてぶつければいい」と話すと単語の羅列で話してくれます。その勇気を褒めれば勉強&練習し出します。それが大事な大事な一歩です

@kaococo2597 Ай бұрын

他国の英語習得について前からとても興味があったので、このシリーズとても有難いです！さらにその先生の国の事も聞けるので、異文化の知識も増えるし、大変勉強になります！日本は英語の必要性が低いかもしれませんが、英語ができると必ず自分の活動範囲は広がるし、見る世界が違ってくると思うんです。私もさらに英語力向上頑張ります！次回も楽しみにしてます😊

@oceanpacifichappy Ай бұрын

一ノ瀬先生が英語で海外の方と会話してるところを見ると、表現の勉強にもなるし、インスパイアされて「自分も頑張ろう」という気持ちになるので、このシリーズめちゃくちゃ需要あります！！！

@eigoplus815 Ай бұрын

どういう教育でどうやって英語力を伸ばしたか、インドの方の生の声を聞けたのはとても参考になりましたし、これを見たらリスニングが鍛えられますね！

@yorukuma333 Ай бұрын

とても興味深かったです。（2023年度3回目の一級面接で不合格でしたが、2024年度1回目に合格できました。動画にたくさん励まされました。ありがとうございます！）

@かなの-d5x Ай бұрын

インドの英語教育、大変興味深かったです。インドには公用語(指定言語)が22もあるのですね！自国にいても共通言語として英語が必要なのは日本との大きな違いですね。英語教育以外のことも色々学べそうなこの企画、次回も楽しみにしています

@okomeomochi3819 11 күн бұрын

英語は国内の他の州で利用するための便利なツールとしてもっておき、近しい間柄の人々との会話では現地語を利用することを大切にしているというのもとても重要な点だなと思いました。やはり母国語も大切にしつつ、ツールとしての英語もしっかり備えておくのが良いのでしょうね。また、インドの方の気さくな感じもコミュニケーション力に繋がり、世界で活躍されている要素ではないでしょうか？

@nathalie1765 19 күн бұрын

DMM契約してAkhila先生から会話を習おうと思いました。こんな風に次から次に英語が口から出てくるようになりたいです。

@toshi9235 Ай бұрын

最近ラジオで、インド出身で日本の大学へ留学後、日本企業のCEOとなった方のインタビューを聞きました。その中で語学学習について語っていた内容と共通することが多く、なるほどと感じました。

@sophieworld3118 Ай бұрын

とても興味深かったです。　“ネイティブ”の定義も　アメリカに住んで色んなアクセントを聞くと、ネイティブでもきちんとした英語話さない人もいました。日本に住んでいるとやはり必要性に欠けるところがいつまでも英語を話せる人が増えない理由でもありますよね。ただ、数十年前に比べると断然増えてきてはいますし、海外に目を向ける若者も確実に増えていると思います。

@NK-vd8nc Ай бұрын

非常に興味深いインタビューでした。ネイティブのALTがいなくともこの先生のようにfluentで美しい英語になるんですね。また、他州で働きたけりゃ英語ができないとどうしようもないというのは日本との大きな違いですね。真面目は日本人の誇りですね、イギリスの大学院に留学した友人も同じこと言ってました。

@studyyy. Ай бұрын

自分も英語教育者を目指しているので、この世界の英語教育の違いを知れる企画ほんとに嬉しいです！インドは大きな国なんで地域によって言語が変わってしまうんですね一方日本ではどこでも日本語なんで英語の需要も低いわけですねほんとに面白かったです次回も楽しみにしています！

@naosoka Ай бұрын

世界の英語教育事情、これからもとても楽しみにしています😊

@grapefruit9631 Ай бұрын

とても面白いです😆　これからが楽しみです🍀

@Yourunfailinglove Ай бұрын

動画ありがとうございます🎉 とても興味深い内容でした。インドでは国内でも同じ民族語を話す同士でなければ、コミュニケーションに英語が必要なんですね。アキラ先生が、日本人は英語(を話すこと)に恐れがあると話しておられましたが、確かに英語を話すことが当たり前ではない環境のせいもあってか、間違うことを恐れたり恥ずかしく思ったりしてなかなか英語を口に出せないということはあると思います。特に、同じ日本人のいる場所では英語を使いたくないという人は結構いますし、自分自身も緊張することがあります。外国人の話す英語なんだもの伝わればいいよね、という感じで、正確さよりコミュニケーションそのものを楽しめるようになれたらと思います。英語がもっと身近なものになるには？といつも考えているのですが… 続けて色々な国の先生との対談を楽しみにしています！

@pseudotatsuya 18 күн бұрын

インド人の同僚に聞いたところ、言語が多すぎて同じ国の人と話すのに英語を使わないと会話出来ないそうです。

@NK-vd8nc Ай бұрын

私も同じことやりたかったんです！大学院の留学生にどんな英語教育を受けてきたのか聞いてます😊一ノ瀬先生がどんなこと聞くのか楽しみ！

@user-lp3xk6nw2t Ай бұрын

とても面白かったです！勉強になりました！

@yamakenrc5 Ай бұрын

インドもシンガポールの事情と同様ですね。民族と言語の背景が違う人々が集まって一つの国を成している点。

@user-we9ve6jk5f Ай бұрын

私の世代は中学生から学校で英語を教わって、やはり受験のための英語という感じでした。私は「英語が得意な家系で育っているんでしょ？」と思われていますが、両親は「be動詞？それっておいしいの？」という感じです（笑）日本は２０１０年？から小学生で英語を教わるようになったようですね。インドは３歳で英語を教わるなんてうらやましい！フィンランドとかノルウェーは中学生くらいで英語を話せる子が多いという話を聞いたので、次回は北欧の方のインタビューをお願いします。