実録！実際にあった最悪なドラムの先生　ランキングTOP10

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チャボ / ドラム初心者を育てるプロ　★毎週水土19時更新

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@sho9275 3 ай бұрын

教員免許もいらないし、「自分はプロです！」って言えば極端な話だれでも講師になれるから、講師の質はピンキリだよね。。。

@DANKAI_junior 3 ай бұрын

９位、８位、２位、１位の先生を経験しました（笑）発表会の曲を教えてくれなくって、演奏後に「どれだけできるか様子を見てた」との衝撃のコメントは今でも忘れられません（笑）（笑）

@オリーブ-n8i 3 ай бұрын

良かった！どれにも該当しない先生でした。これからも通い続けよう✨

@文鳥ヒロ 3 ай бұрын

ドラム教室探してたところ、一回ひどい先生に出会いました。スタジオを持たず、市営の施設で教えてる人で、黙って商業利用していました。体験レッスンは無料の20分、又は１万円で3回の60分でした。経験者なのにスティックの持ち方から矯正され、関節の可動域は人それぞれなのに、親指の関節を無理に曲げさせようとしてきました。もう嫌になり、残りニ回分残ってましたが、キャンセルしました。今はいい先生に巡り会えて楽しくレッスン出来てます。

@wosic3614 3 ай бұрын

六位の強く叩く、だけはシンバルが割れそうで心配な時は声かけてしまう

@にゃんころもち-d3x 3 ай бұрын

動画のおかげで自分がいい先生に習ってると気付けました！逆に困った生徒さん編も見たいけど難しいでしょうか😅 成長がゆっくりなので先生に呆れられてないかなーとたまに心配になります

@しまRoom 3 ай бұрын

もうすぐドラム歴1年ですが、最初の先生は毎回雑談オンリーだったので即辞めました😂 その後いい先生に巡り会えましたが、最近同レベルのいい先生に変更しました。いい先生でも教え方が全然違うのでいろんな人に習うのもいいと思ってます。

@bad1969 3 ай бұрын

プロになりたい人は専門学校に行くか誰かに師事するし。普通にドラム教室に行く生徒さんは基本お客様です。お客様の要望に添えない講師は教室を開いてはいけません。楽しく叩けるようになりたくてレッスンを受けに来てます。プロになりたいわけではないので。チャボさんのような講師に巡り会えることがベストでしょう。

@MellodyRock 2 ай бұрын

激しく同意♪

@わんこ-r1z 3 ай бұрын

動画投稿ありがとうございました！私がずっと悩んでた先生の言葉態度😅 レッスン終わった後にいつも落ち込んで帰ってました、、、音がうるさいとタオル置かれてました😅 バンドメンバーができスタジオで叩くと音が小さすぎるよ？って指摘され😅 なんかこの動画見てスッキリしました！ありがとうございます🎉

@もっか-j4m 3 ай бұрын

現在の講師は、今回のランキングの真逆ですね笑。教室が全国規模の大きい所ということもありますが、講師から「ここまででわからない所ありますか？」と聞いてくれますし、実力経験だけでなく、ユーモアもあり毎回楽しく学ばせてもらってます。

@marrrooo9996 3 ай бұрын

私が通ってる教室の先生はとても優しいですし、親切に教えてくれます。ただ自分が緊張しぃで先生に常に見られてるプレッシャーが半端なく楽しむ余裕がありません。常に頑張れ、自分‼︎って感じ。同じような人いないかなぁ？

@菊地優樹-s4z 3 ай бұрын

このKZbinで動画を出している方々の何人かに単発（オンラインも含め）でのレッスンを受けましたが、幸い皆良い先生達でした。ここに出て来る最悪の先生は一人も居なかったです。ただ、一人だけ、”それ全然ダメです”と言われた先生が居ました。それを指摘して下さった事は有り難い事ですが、その先生だけはその一言で良い先生では無いなと思いました。個人的には、レッスンでその先生が生徒の演奏についてダメだと思う事があるのは当然だと思いますが、それを生徒に”ダメ”と言う事は良く無いと思います。”ダメ”というのでは無く、”ここはこうした方が良いかも”と生徒に自ら考えさせる言葉使いが重要では無いかなと。”ダメ”と言われると、凹んでしまう人も居ると思います。逆に、”良いねそれ”って褒めてあげる事は凄く重要で、生徒のやる気を高めると思います。日本は、一般的に言って”褒める”という事がなかなか無い文化なのかなとも思いますが、自分が褒められなくても努力して来た先生にとっては、”褒められる”という事がいかにモチベーションを高めてくれるかという事が体験上分からないのかもしれません。自分の体験でも、随分昔にアメリカに来て初心者の私がピアノのレッスンを受けた時に、その先生が、”貴方がカーネギーホールで演奏するのを楽しみにしているわ”、と言われました（笑）その先生が本気でそう思って居た訳では無いでしょうし、非現実的な事なのですが、それでもそう言う事を言ってくれて嬉しかったです。プロレベルでは話が違うでしょうけど、普通に音楽を楽しみたいと思っている人については、その人のモチベーションを高めてくれる先生が一番良い先生だと思います。レッスンを受けて練習をして向上して居たらちゃんと褒めてあげる。これは凄く大事かなと。褒められると、”もっと頑張るぞ” という気持ちになるものです。

@れっぷす 3 ай бұрын

運営会社からの入会でしたが直接の個人契約に変更をお願いされてしばらくしたらレッスン料の値上げを要求されました。やり方とお金に汚い先生には注意して下さい。

@kk-zb6uw 3 ай бұрын

楽譜全再現要求って、むしろ習う側はそりゃ出来るならやりたいんだけどな…　って思いもするけど先生がそうじゃなくてもいいんだよ、いつか出来るかも知れないよ、って教えてくれてそうか、っていつか納得するものだと思う

@yju_5a 2 ай бұрын

私の結論は先生変えても自分が練習しなかったら上手くならない、ですね。

@harusameudon 3 ай бұрын

50代女性が結構出てきますが、趣味でちょっとやってみようかなって方も多いんでしょうね。上達する実感が楽しいのに我慢大会やらせてどうするんだよって感じですね。

@なんちゃん-k2g 3 ай бұрын

チャボさん、今回の動画とても共感できました✨僕もドラム上手くなりたくてとある音楽教室に体験レッスン行ったのですが、まさにまさに今回の動画の5位の先生に当ってしまって、体験レッスン30分のうちの15分間、5位の先生がドヤ顔で叩いていて、つまらないと思いこんな5位の先生にお金は払いたくないと思いその教室は通うのをやめました!なのでチャボさんの動画をみながら独学で毎日楽しくドラム練習してます❤❤❤チャボさんの動画最高にハイってやつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

@warasuboどんぽ 3 ай бұрын

5位は案外聞きますが難しい叩き方をしてさあ!叩きましょう!と言って来て絶句したとか

@warasuboどんぽ 3 ай бұрын

1位は先生でなくてもよく居る!教えない上にフィルを叩くと怒る。出来ないとこんなのも出来ないのかと上から目線の人。自分で叩くのは難しいが人に教えるのはもっと難しいと改めて実感

@夏目雲雀 3 ай бұрын

最近体験レッスンに行ったのですが、先生はそりゃうまいけど目を合わせないし暗いし、、、で行くのやめました、、、

@かわちゃん-t7h 3 ай бұрын

楽器が上手い事と教える事が上手いはイコールじゃないのは良くわかります。自分も教える立場で中学生、高校生と向き合う事がありますが、今持っている技術でどう最短距離で目標を達成出来るか考えながら指導しています。そこで必要な基礎力があればそれを提示し、練習方法を伝えます。自分で克服することも大切だと思うのでレッスン時間以外で努力する事を促します。限られた時間の中で効果😊的にどう伝えるかは教える側の義務だと思うのですが。

@チャグラセンえる 3 ай бұрын

ドラム、初めてのふりして、一度先生のところに習いに行こうかな

@warasuboどんぽ 3 ай бұрын

@@チャグラセンえる逆に大ベテランの人や師匠のような人が初心者を装って様子を見る人がいそうですね。

@ゆう-s7n4w 3 ай бұрын

罰ゲームを受けてた2年間を思い出しました。先生のやり方に各々合う合わないあると思うので、疑問を持ったら、色々模索してみると必ず脱することができると思います。今はオンライン教室に出会い、充実した時間を過ごしてますが、直接の指導やドラムセットを叩く機会が少なくなってきたので、色々模索中です。もっとステップアップを目指してドラムを楽しんでいきたいです。

@mituharukane 3 ай бұрын

先生（某プロドラマー）の執筆した教則本の内容を一緒に進めるレッスン。教則本って自分でやってると難しいとことか飛ばしたりで、一冊みっちりやらないけど、解説付きで学べて良かったけです。たまに雑談したり関係ない事でも質問すると色々教えてくれたし。ただ、プロならではのもう少し突っ込んだ事を教えてほしかったな～。でもいい先生でした。

@suidohbashi 3 ай бұрын

その度に歴史的クソ映画セッションが差し込まれてて笑い草

@okusan4465 3 ай бұрын

メカラウロコ。

@gisu7368 3 ай бұрын

前の先生ひどかったなぁ・・・新しいフレーズやらルーディメンツ書いた紙渡してきてやり方教えたら、あとはほとんど自習の時間。先生はパットでひたすらルーディメンツの練習をしてるというシュールな時間…いやいや、つきっきりで教えろっての！ｗ挙句の果てに左手レギュラーグリップでハイタムへのあくせんとのモーションを1時間ひたすらやらされたのが決定打で、先生変えたわ。