【山怪談総集編】山岳怪談の第一人者・安曇潤平先生が本当に怖い山怪談を語ります。

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7 ай бұрын

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特別協力：平井祥之、萱原玲
代表：小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学

Пікірлер: 75

@kyos2688 7 ай бұрын

安曇先生の話し方に癒やされる…。

@onikawara 7 ай бұрын

怖がらせようとしない落ち着いた談がとても良いですね。

@akey3131 7 ай бұрын

山岳怪談語る人は出来事を変に誇張せず淡々と進めるから聞きやすい

@user-ie1jy4sl5y 7 ай бұрын

安曇さん良いなぁ。山小屋の囲炉裏を囲んで、朝まで話を聞きたい。

@user-ky5yu3hp1e 7 ай бұрын

このお話を安曇さんご本人からお聞きできるとは・・・感慨深いです・・・。本で読んだ時は山の不思議さと人智を超えた怖さに背筋が寒くなったのを思い出します。

@user-gq1fk3fr7r 7 ай бұрын

山の不思議な話が好きです。自然の中にある不思議な話は都会の怪談とは違って好きです！ありがとうございました！

@user-vw5cz8sx4n 7 ай бұрын

オカルトエンタメ大学で安曇先生の授業を拝見してから、山岳怪談や山の怪異への興味が深まりました。総集編、ありがとうございます。

@user-xk2vl3sg6c 2 ай бұрын

何回聞いても飽きない

@night-et1mh 26 күн бұрын

安曇先生の山の地蔵の話好きです🥰 穏やかな語り口で癒されます😍

@jotarokujo4963 7 ай бұрын

安曇さんの山の霊異記シリーズは、ほぼ完全読破しました。私もテント山行メインの登山経験があるのでメチャメチャ怖いんですけど、読んでいると登山に行きたくなるから不思議です。それだけ情景描写が上手いんですよね～。

@y65t49y 7 ай бұрын

安曇先生の総集編、待ってました！ありがとうございます👏👏

@user-xv9si8cd4p 7 ай бұрын

安曇先生の本の表紙の絵もすごく好きです。

@user-xs9gq8dw7l 7 ай бұрын

安曇潤平先生、待ってましたー!!!楽しみに視聴してます👍

@kuroezo 7 ай бұрын

ほぉ〜至極の授業でした。

@user-cj1xf9le5e 7 ай бұрын

テントで寝てたら夜中の2時あたりに足音が聞こえてくると同時に金縛りになって、直視した訳ではなかったですが、テントの中に入って来るイメージがリアルに感じ僕の隣のスペースがほぼ無い隙間に入り込んで来て、並んで寝た経験がありました。

@user-of4ur3dw3d 7 ай бұрын

50年以上前ボーイスカウトで六甲山夜間ハイクで21時登ってる時ゴ～と音が聞こえ飛行機かと夜空見上げると火の玉が揺れながら飛んでました

@hamago1814 Ай бұрын

語りが素晴しいです。一緒に酒でも飲みながらずーーーっと聞いていたいです。他のコメントにもあるように、誇張しない淡々とした語り口。。。いいです。

@hirune-RAKU1110 7 ай бұрын

実体験だな。語り口の聴きやすさに惚れました。私は常々、山に登る人を理解できないと思っていました。危険と紙一重。でも、なんだかわかる気がしました。そして、不思議なこと以外に山登りで気をつけること、カッパやテントの事、知れて良かったです

@taro5765 7 ай бұрын

あの亡くなった人の顔が彫られた山はどこなんでしょうね。。。北野誠さんか、中山市朗さんに行ってもらいたい。

@user-qr9ji5wj6x Ай бұрын

とても聞きやすい講義でした😊 登山初心者の自分としては怪談だけではなく山の登り方や楽しみ方を教えていただけて嬉しいです😄 でもこんな話聞いたらテント貼ったり山小屋泊まって数日がかりとかできなくなっちやうな…😂笑当分は日帰り登山で頑張ります💪

@mew72876 7 ай бұрын

安曇潤平先生の本買いました✨ 私も冬山以外は登るので、今の時代でも山岳怪談楽しめました！

@user-ps5ju5qh9q 7 ай бұрын

こんばんは🌙 山の不思議な話大好きです😮 安曇先生の本を探そうと思います😊

@YM-in6st 7 ай бұрын

本当に山を愛している方なのですね。怪談以外の山登りへの心構えや自然界に対する謙虚さ等多くのことを学ばせていただきました。

@user-qs6vm2pi7v 7 ай бұрын

え？地蔵の話今まで聴いた全怪談で一番怖いんだけど･･

@yunyun_mind 7 ай бұрын

神話です。

@discoverrailway 7 ай бұрын

千葉の低山を母と一緒に登ったとき、母は地図なんていらないよ！と言ってたのですが、途中で迷い私が印刷した地図と方角を合わせると、登山道から外れていることに気づいて。 (意外と余り誰も居ない低山って怖いのではと思いました。) あれ？母は槍とか登ったのでは？と思いつつ鋸山(水準点の方)を登りきった思い出があります。あと信仰の山伊勢原大山は実家のそばで何度も登りましたが白い影や火の玉を見たり、妙な時間に母と子供が登山道を歩いていたりまぁ怖くは無かったですけど。今は低山でも登らなくなりました。

@Ty-uo8vn 7 ай бұрын

私の実家は紀伊山地の山でしたので山では色々な怖い体験をしました。昼間でしたが熊野古道から外れた山の中で女の人とすれ違った時が一番怖かった。今でも思い出しますね。

@Ty-uo8vn 5 ай бұрын

@@user-kz4se2wv3l いやその女性は民家も全く無い所の山の中でポツンと立っていました。麦わら帽子の様なモノを被り白のワンピース（昔で言うシミーズ）の様な服を着ていたのは覚えてます。今から42〜43年前の程のことですね。

@user-qp7ur3cd6x 7 ай бұрын

怪談が面白かったのは言わずもがななんですが　登山の魅力についてのお話が　とても興味深かったです。

@kyoni8687 7 ай бұрын

アタックザックのお話、最恐です💦

@user-sh2ye9dk9s 7 ай бұрын

山登りしないから、山に関する怪談って本当に興味深いです。淡々と寄り道せずにお話をされているので、すんなりと耳に入る分、鳥肌たつのを感じるほど怖い。この先崖。危険、などの標識を立てられないのでしょうか・・・頻繁に登る人でも連れて行かれちゃうこともあるんですね、怖いです。

@user-yu1ph2sr1i 7 ай бұрын

登頂しなくてもいいんだ！一気に気が楽になった！登山の楽しみを自分なりに見出せればいいんですね。

@user-ni7zt3vn4k 7 ай бұрын

山では読まないで下さい⁉️怖いですよ😅その一言。家で読むことにします！

@user-dy3pp1uz1z 7 ай бұрын

山で読んだらやばそうですね！

@user-qz6mj1hc1o 7 ай бұрын

安曇先生のお話を直に聞けるなんて！感激です！！登山の装備の話までしていただけるとは。神回ですね！！

@Ky-tk1zk 7 ай бұрын

とても聴きやすかったです。ありがとうございました😊

@user-qh9wd5ky6n 6 ай бұрын

めちゃくちゃ面白かったです。また！

@yunyun_mind 7 ай бұрын

話し方昔から大好きです。寝てしまう事もあるくらい、聞き込んでます。🙇‍♀️

@ssm0000 7 ай бұрын

あの山の話のってこの人の体験談だったんですね。本人の口から聞かせて頂けるなんてすごい。

@taro5765 7 ай бұрын

いくつでも聴いてられる😊

@user-cs9vs5bc5h 7 ай бұрын

10年以上前からファンです。

@sdfoijg-nn9td 7 ай бұрын

「山や登山の魅力も伝わっていただければ」　先生！　お話怖すぎて無理っすうぅ!!　😭

@user-zl6dr1se9t 7 ай бұрын

聞いてて心地いい喋り方なのでいいです😊

@catch7381 7 ай бұрын

山岳警察の隊員さんだった、侮るな東京の山の作者さんとも対談をぜひしてほしいですね。やはり、同じポイントで滑落するっていうのが、警察の捜査を超えてて怪奇的なんですよね。

@user-vm4ir2hc8m 7 ай бұрын

プロの貫禄あるお話しです😊 雰囲気たっぷりの実話ありがとうございます😮

@user-wz6fs7kc6z 3 ай бұрын

山の怪談って怖い以上になんか切ないな

@user-ge8ru5ye3k 15 сағат бұрын

安曇さんのお話楽しく拝聴しております。私は女子大の頃ワンゲル部に所属しており、夏合宿の北アルプス登山目指して錬成登山をしていた頃の話です。女子５名で南大阪の山裾に前日にキャンプ、翌朝4時頃に出発する行程でした。いつも7時出発なのですが行程が長かったから３時間早めたのか、珍しい出発時間でした。しばらくメンバー無言でほぼ夜道を登っておりますとどこかで「ブーン」という音がします。深く響く続く音です。気になりつつ、登って行きますとより近く聞こえてくるようになりました。音の出先はどこか辺りを見回すと、どうやら林の中からのようで更に気をつけて聞くと、その音は木々のそれぞれの芯から聞こえている事がわかりました。全ての木々がそれぞれ「ブーン」と鳴っているのです。不思議な事もあるんだなぁと、今でも木々の幹を覚えております。ただ、当時は布テントで重量で登りがしんど過ぎたからか、部員それぞれ確かめ合う事もなかったのが若さなのでしょうか。キスリングに布テント、懐かしい時代の話です。

@take_dolly 7 ай бұрын

5年前に厳冬期の唐松岳で自然の恐ろしさを知りました。

@chanchi742 7 ай бұрын

安曇先生の本を買いました

@kokozou1 7 ай бұрын

アタックザックの話は恐ろしい…

@yamaumito 5 ай бұрын

安曇サンの喋りは、淡々と喋るから変に怖さ感じる、何かリアルさとその場に居るような、他の人は怖がらせようと喋るけど如何にも作り話の様な、此れからも是非とも怖い話お願いします！私も近くの山でキャンプします、この前小高い山の頂上でおばさんの話声とか、チェンソーの音がしたので、好奇心半分で見に行ったのですが雑草だらけで何もないのです不思議。