深海魚スミヤキのなめろうで、酒！

Рет қаралды 114,346

野食ハンター茸本朗(たけもとあきら)の居酒屋放談

Күн бұрын

Пікірлер: 185

@MK-yb1ll 8 ай бұрын

スミヤキ美味しいですよねーー！！前に一回釣った事があって、塩焼きにしたんですけど脂ノリノリで、自分的に美味しい魚ベスト5に入ります！！骨の入り方がめんどくさいですけど、本当に美味しい魚ですよね！！ああーーーーーまた食べたーーーい！！！

@ko-lalu 8 ай бұрын

4:05 洋ロリを捌いて自分好みに料理する茸本

@take-p1o 4 ай бұрын

字幕誰がつけてんのか知らんけど、明らかにヨロリの間違いなんよなあ。

@hamraman 8 ай бұрын

千葉県出身の人間です。アジのなめろう、バカガイ、アオヤギ懐かしいなぁ、ふるさとに帰りたくなりました。

@waka1130 8 ай бұрын

紀州妖怪に「ヨロリソウ」という魚の坊さんみたいなのがいます「ヨロリ」って何だろうと思ってましたがようやくわかりました、ありがとうございます。

@slime5963 8 ай бұрын

今回は蘊蓄好きの自分みたいなのには神回。地域の漁師さんの話とかも普段港からは遠い人間には新鮮でした。

@kitahara_photo_stand 8 ай бұрын

今回は即身仏から始まりユウグレナからの栄養成分のお話しや地域の漁師さん気質やら漁協の裏事情など興味深い内容でとっても楽しめました。

@ichirosuzuki9306 8 ай бұрын

おっさんが良いつまみ作って美味そうに酒と楽しんでる動画本当に好き

@syandygafu 8 ай бұрын

たまたま今日鯵でなめろうとさんが焼き作りました。私は生姜とみりんを少々いれて作ってお酢をつけながら食します。酒がうまい！

@太陽-d9y 8 ай бұрын

余ったなめろうはさんが焼きにするより、米に乗せてアッチアチの昆布茶ぶっかけてお茶漬けにしたほうが美味いと思う

@willtec6993 8 ай бұрын

ここまで経験を積むと、普通に美味しく仕上がり、駄目な料理が無くなってきますね。

@Tebasaki_BRZ 8 ай бұрын

よく釣りをする内房の民ですが、なめろう余ったらお茶漬けと一緒に食べるのもおすすめですー

@美保美保-z7j 8 ай бұрын

茸本さんの知識が本当に凄いなぁ～と毎回「ふんふん、へえ～！」と楽しく見てます。お坊さんの話、怖かった・・・。茸本さんの知ってる怪談や、伝説なんかも聴いてみたいです。（山や海、川等の）＾＾

@伊達政宗-h3p 8 ай бұрын

なめろう+🍶最高の組み合わせだ。なめろうシリーズどんどん観たいな

@tadayukiono3729 8 ай бұрын

今回も実食後半は酔っ払った感じがかわいい

@マンゾー-s2g 8 ай бұрын

まな板をスライドラックに乗せてシンクの上に置くのは良いアイデアですね。ただし真ん中に1つだと外側に力をかけた時にバランスを崩して落ちてしまいそうなのが危ないので、2つ使用して両側で支えるのが安全だと思います。

@あばた-r4e 8 ай бұрын

ほんとナメロウは毎回ミソの分量がギャンブルですねただ塩辛いだけの物体を何度製造したことか

@ぽん-x9z8m 8 ай бұрын

スプーンでかき出すなめろう！やってみたい！！食べやすそうだしツヤツヤで美味しそうすぎる！

@ここちゃん-u8e 8 ай бұрын

日本酒にめちゃくちゃ合いそうな料理飲みっぷりがええわー飲みたくなったので地元の東洋美人飲みます😊 日曜日に釣ったイトヨリをリュウキュウ肴にします

@satosneakerfanbook 8 ай бұрын

スミヤキの身をスプーンでこそぎ取るのは目から鱗でした！神奈川県民ならご存じの変態スーパーの酒場売り場でたまに見かけるのですが骨の処理のせいで敬遠しておりましたので

@msuemix 8 ай бұрын

補陀落の話が大変興味深かったです。中学時代に井上靖さんの補陀落渡海記という小説を読みましたがまさに死の覚悟がない舟に乗せられる僧侶の話でとても面白かったです（文庫で天平の甍とカップリングだったと記憶しています）。それがまさかクロシビカマスと繋がっていたとは知りませんでした。クロシビカマス、伊豆大島の民宿で刺身食べましたがめちゃめちゃ脂のってて美味しかったです。また食べたいです。

@テペ-j9z 8 ай бұрын

補陀落渡海の話　前に調べたことがあります。井上靖の短篇「補陀落渡海記」「美味しんぼ」でもとりあげられてましたね。お勧め本は「観音浄土に船出した人びと」根井　浄です

@mofu528 8 ай бұрын

クロレラって聞くとグリーン麺が思い浮かんできます🍜 釣りや自分で魚捌けないと地域に根付いてないとなめろうは食べる機会なく、加工品ネギトロ(中落ちではなくマグロのたたき)に押されがちですよね。北海道風で味噌の代わりに三升漬けを加えてつくったなめろう見てみたいです🥢🍶

@ミヤビ-t1t 8 ай бұрын

野食の中でも、茸本さんは山よりも、海や川、湖に強い感じですね🤔 魚の話から漁協に至るまで、スミヤキの調理をしつつの語りが、色々と勉強になりました👍

@花柳彩々 8 ай бұрын

たけさんの知識の深さに感服します！！捌きながらのBGM]に大変心地良い動画となってます♪ これもたけさんのお料理の味付けの一つ？と気が付きましたね

@アブドル-t5o 2 ай бұрын

見てるだけで日本酒が飲みたくなりました♪

@jun7733 8 ай бұрын

米が一番進むおかずはなめろうだと思ってます。スプーン1杯で米1杯イケます。最高です。

@高崎のエストレア 8 ай бұрын

腹膜の黒にはそんな秘密があったのか進化は本当に凄い！

@源十朗 8 ай бұрын

昔の人には現代では考えられない風土がある。その辺の伝承は非常に興味深いですねそれはそうとツマミに良さそう

@comiclo1967 8 ай бұрын

なめろうに焼きおにぎりに漬け物（たくわん）アラ汁の定食が食べたいやっぱり水分抜くと安い魚でもねっとりして好き、ビンチョウマグロも味が変わる

@alcoholblood7568 8 ай бұрын

クロシビカマスは手に入りそうにないけど、イワシとか適当に安くてうまい魚が入ったら、久しぶりになめろうで一杯やりたいなぁと思えるいい動画でした

@me-ss8uq 8 ай бұрын

なめろうの酢漬けはめっちゃ美味いし食べやすいですよ！！！

@YAMA00008 8 ай бұрын

酒のつまみに見るのが最高ですね。食レポだけで酒が飲める。

@AKiiiKaaaN 8 ай бұрын

最近茸本さんの動画見ると毎回腹が減る笑

@陸奥守秋水 5 ай бұрын

だー‼️🤤♥️こんなん旨いに決まってるべ‼️😆👍✨♥️

@しもいゆーう 8 ай бұрын

これで飲みたい、、覚悟ガンギマリってワードで笑ってしまいました

@やまもとゆういち 8 ай бұрын

この魚とっても味は良いですよね!地元では干物で出回っています。骨は厄介ですけど、美味しい魚ですよね!

@Gpen_nibbed 8 ай бұрын

九十九里のアジのタタキ食いたくなってきた。そろそろ作るか……。しょうが、青じそ、場合によってはネギ、みょうが。もちろん味噌も。地元では大量に作って、薄い大皿に乗せ、酢に浸します。浸さずに酢醤油につけて食べてもうまい。

@ゼロ7-n6b 8 ай бұрын

茸本さんの動画をほぼすべて観てきて、初めて真似して作ってみました（野草やレア食材は私にはレベルが高すぎたもので（笑））この動画でなめろうが美味しそうでどうしてもなめろうはなめろうを食べてみたくなって作りました！でも、ビンチョウマグロで作ったのですが、６歳の息子に大好評でその由来通り「美味しすぎてお皿に付いたのを残すのももったいなよ〜」と言ってお皿を舐めて完食していた（笑）美味しい料理を紹介してくれてありがとうございます！

@melmalmu4226 8 ай бұрын

今年はホタルイカ豊漁なのでボイルホタルイカのなめろう作ってみましたがあれは酒が進みますね...

@握力魔人 8 ай бұрын

この間、本場の千葉県の居酒屋で鯵のなめろうを頂きました。現地では味変として、酢にちょい付けして食べるようです。唐揚げにレモンを絞るように、脂感がマイルドになって美味しかったです。あと、酸味が加わると、より日本酒の旨みと甘みが活きる感じがしました。オススメです。ふと、酢じゃなく、酒にちょい付けしても行けそうな気がしてきました。

@上杉吏司 8 ай бұрын

そろそろめかぶの時期が終わりそうなのかスーパーで見かけにくくなりました。今度ながらみのなめろう作ってみようと思います。

@reopo007 8 ай бұрын

なめろういいなたべてみたい

@OMISO_SEAL 3 ай бұрын

三浦に京急のマグロ切符で遊びに行った際の漁港のあの県外の名前が並んでた理由はそれだったんですね勉強になる

@fjken8883 8 ай бұрын

ナメロウ大好きです　黒鯛なんかも少し水っぽいので意外と美味しいです　甘酢で味変するのもいいです　スミヤキだと甘酢でなく酢が良さそう　一度食べてみたい魚なのですが手に入らないんですよねえ

@ヤマサキヤマ 8 ай бұрын

恥ずかしながらなめろう食べた事ないけど、日本酒に絶対に合うことだけは分かる。うまそう…

@とが-l8m 8 ай бұрын

魚は食べられないけど作るので、今回の動画はとても参考になりました味変があるなんてビックリしましたやってみたいと思います

@jirotako9802 8 ай бұрын

朗愛用の雪平鍋を激落ち君でめちゃくちゃにキレイにしたい！

@貧乏-c9j 8 ай бұрын

本チャンネル並みによく解説してくれるじゃん

@gmks 8 ай бұрын

4:02 洋ロリはお坊さんだった…？

@ItsMade 8 ай бұрын

足摺岬の由来も補陀落渡海に関係しているという説もありましたね色んな文化の中に仏教のミームが根付いているのは面白いなあ…

@hige_seisakujo 8 ай бұрын

定期的になめろう食べないと発狂する病気を患っております

@隆正-r8n 8 ай бұрын

先週ボラのなめろうを生姜多めで作りました最高に美味しかったです

@gaczogaczo3125 8 ай бұрын

先日居酒屋でブリのなめろうを食べました。これて発作を抑える事ができましたw

@じゃてい 8 ай бұрын

持病を思い出しました。明日はなめろうです。

@美波七海 8 ай бұрын

何処かのボイスロイドですかね

@TheThundermania 8 ай бұрын

私の身体には血液の代わりになめろうが流れています

@suzu_mutsuyui 8 ай бұрын

という事は、つまりお腹が黒いのと白いのが昔は存在していたって事になるのかな。もしくはその頃に漁業の技術革新があってクロシビカマスが漁獲できるようになったのかも。凄い興味深いお話ですね。遡れば進化の過程に辿り着けそうな逸話ですね。

@39tetiro48 8 ай бұрын

九十九里沿いですが、こちらは深さが浅いガラスの皿に薄く(1cm～1.5cm厚)丸くならしたアジのなめろう(観光地引網でもらったやつ)に格子状の模様をつけて、それをお酢でひたひたにします。お酢になめろうが沈んでるとい位ひたひたにします。それを冷蔵庫で2,3時間冷やしたら完成です。酸っぱすぎてなんじゃこりゃとなりますが、慣れるともうこれしかなめろうと言えないくらいに美味いです。是非、夏の観光地引網(誰でも参加可能)へお越しください。

@TKHS-w9v 8 ай бұрын

美味いに決まってる！

@user-nb8xb2ts8i 8 ай бұрын

庶民のアジでも、くさやに使われるムロアジを釣って食べる回もしてほしいな😊 たけもとさんお願いします！

@user-ry3dd2go5z 8 ай бұрын

銚子漁港に比較的近い地域ですが飲食店でなめろうがあるとほぼアジですね確かに他の魚介類でなめろうにしていいんですものね…酒が進みそう

@Bears_Latte 8 ай бұрын

一瞬モンエナだけど実はワサビ3本の伊豆半島シャツ洒落てていいっすね笑笑

@焼酎雪桜 8 ай бұрын

入定の海バージョンの話を聞けると思わんかったｗ

@indigomoon538 8 ай бұрын

おぉっ！？なめろう✨昨日のメインのスミヤキ動画に、塩焼き諸々加熱調理の類いの他に｢皮目に骨が多いので、生ならすき身にしてタタキやなめろうなんかも…」なんてコメントさせてもらいましたが、まさか｢なめろう」を既に撮っていらっしゃろうとは！？すみません^^;…と言いつつ何か嬉しい自分もw クロシビカマスは馴染みのあまりない魚ではありますが、様々な食し方で本当に美味しい魚ですよね✨いやぁなめろう本当に美味そうだ✨それで一杯🍶も最高ですねd(^^ )昨日今日と動画観てめちゃくちゃ食べたくなりましたが、中々手に入らないんですよねぇ^^;明日知り合いの業者さん･漁師さん達にまた連絡だーーーっ！！w 今日もお話に｢へぇ〜！？｣「なるほど！！｣や｢ですよねぇ〜｣も沢山あり、大変興味深く面白かったです。さりげなく伊豆半島山葵Tシャツがシャレオツw欲しいw いつもお疲れ様です🍀🍻🥂🎶

@大隅隼人-l3n 8 ай бұрын

補陀落渡海…定番のホラーネタですね。おおよそ本チャンネルには似付かわないホラーネタまでぶっ込んで来るとは…恐れ入りました🤭

@crabsclub 8 ай бұрын

多分ヨロリ？がすごい誤字になってる……

@加古篤史 8 ай бұрын

洋ロリ

@へびねこ-e8y 8 ай бұрын

スプーンを削ぐときに包丁の背を使ってて好感度うｐ

@ニゴイスキー 8 ай бұрын

養殖魚の仔魚にはDHAは成長期の栄養として必要みたいです。人間の乳児用のミルクにも含まれます。ユーグレナは藻とよく言われるけど、プランクトンみたいなものです。なめろうおいしそう。

@宇都田紫乃 8 ай бұрын

ワサビTシャツ、いいな…どこで買いました？伊豆ですか？😃

@赤羽超凸急 8 ай бұрын

なめろうは酢で食べますねぇ。旨いすよ。そこに日本酒を合わせると米×米で旨さ倍増。

@長船-z6q 8 ай бұрын

アニメの物の怪の海坊主に似たような話がありますね…

@こはく-f8q 8 ай бұрын

またあの変なTシャツ着てる…マジでこれ欲しい横須賀沖の船で釣ったデカアジでなめろう作って超絶品だったのを思い出しました。くぅ、食いてぇ… そしてこういう深海魚も本当に面白そうだ…

@モイスチャー田中 8 ай бұрын

蒲鉾やカニカマのなめろうもB級の味ですが旨いですよ。

@Amai_shortcake 8 ай бұрын

私は福岡の人間で全く深海魚文化がないので勉強になりました。

@petrolbug 8 ай бұрын

薬味の分量が多いんじゃ…？と思ったけど、このくらいの配分むしろありだね。神奈川の漁協の話、すごいおもしろかった。そんなことになってんだ。

@そうたふきお 8 ай бұрын

あのまな板しごくやつなんて名前ですか❓

@nandabacomeon 8 ай бұрын

メインでもほぼ酒飲んでるけど、なめろうは完全に酒のアテ　たまりませんな

@タイピ-i4i 8 ай бұрын

いいですよねーなめろう！

@シンマツナガ-p8d 8 ай бұрын

なめろうの調味料は味噌だけですか！すりおろした生姜を混ぜるとさっぱりして美味しいですよ！

@AS-iq8om 8 ай бұрын

クロシビは釣った当日になめろうで食べますが、個人的にはアカムツより美味しいアカムツの脂ほどしつこくないし、飽きがこなくて良い

@kamesoba4654 4 ай бұрын

下を向いてたたこう♪ SUMIYAKI

@ダメ人間1号 9 күн бұрын

元々のナメロウは鰯と思ってましたが、違ってましたか？

@CatteryYoshipy 8 ай бұрын

さばくときの　シンクの上のまな板が…傾かないかドキドキ😨

@天海波平 8 ай бұрын

エソも小骨が多く、すり身にしてカマボコにするくらいで刺身にしにくい魚だけど、スプーンで削いでタタキにしたら美味しいかもね。希望しておきます。

@うっひょー-d9l 8 ай бұрын

先生　魚の内臓に関する食文化について知りたいです　例えばいわしなんかの内蔵をそのまま焼いて食べる方もいるそうですね先日のマグロの心臓を初め酒盗や塩辛、白子、卵の煮付けなんかは割と知られた存在ですがそれ以外の食文化は存在するのでしょうか個人的にはさんまやニシンの塩焼きにある心臓が好みです

@ぴぴこ-k6n 8 ай бұрын

MONSTERかと思いきや、伊豆半島🤣欲しい！

@ch-bk1df 8 ай бұрын

お！静岡土産のTシャツですね！、私もそろそろ「アジダス」が欲しいです(笑) 地元の漁師さんはピンキリで、挨拶は「てめぇどこのモンよ？！」です。悪意のない「こんにちは」です。怖いです。なめろうは叩いている時が1番幸せですね(〃´꒳`〃)

@高血圧型JOJOmark-V 8 ай бұрын

1:22 😅 朗ちゃん、解説がタチウオとサバが逆になってないかい？😂

@アカハナマッドアングラー 8 ай бұрын

洋ロリはまずいですよ茸本さん！？

@user-sessya 8 ай бұрын

北の民です。さんまのなめろうがね…美味いんですよ…！脂っ気も臭みも全てが美味い。それを酒で流すんよああああスーパー行ってきます

@カッパ-h9z 8 ай бұрын

タタキに関してはちょっと違う考え持ってます中骨を取らずに叩き込めば骨髄と微量の血液が叩き込まれるので、寝かさずとも旨味はありますよ血液が酸化して臭みになってしまう鮮度だから、中骨外して寝かせる必要が出てくる東紀州の郷土料理であるタタキ鱠は獲れたて12時間以内の小鯵、イサギ、クロムツなどを中骨を取らずに叩く、混ぜ込むのは大葉のみそれでしっかり、と言うか私の味覚ではなめろうよりも旨い

@yukimaruhdog 8 ай бұрын

最近サブチャンネル登録したものだけどチャンネルアイコンがミッドサマーのジャケットのように見えて仕方がない

@JO如水 8 ай бұрын

DHAたっぷりななめろうでマサに酒盗ですね🍶\(^u ^ ) せっかくの強面ビジュアルなんで、先日の「あたしこのパイ嫌」みたいにお頭と尻尾を添えて頂きたかったですf(^_^;)

@伊藤太郎-i5c 8 ай бұрын

DHA.EPAは脂肪酸です。トリグリセリドは脂肪酸が3個グリセリンに結合したものです。

@久保隆史-p7v 8 ай бұрын

魚の皮も好きなので、あの皮も美味そうですよ。😅

@ichidoureysol1964 8 ай бұрын

千葉県東京湾北部出身の亡父（漁師上がり）と千葉県内房地区出身の亡母とのハイブリッド種です。市場で買い取ってくれなかった小魚や貝類は何でもなめろうにする亡父でした。鯵よりもカマスやドロメ、鮮度が落ちたスズキなどが多かった気がします。さすがに河口の臭い魚は避けていました。貝類も浅蜊ハマグリしじみカラス貝イワガキなど。バカ貝の貝柱（青柳）を除いた本身や脚先や貝紐（内透膜）は内蔵を取り除いてから同じように薬味と一緒に叩いてなめろうにしていました。亡父がまだ生きていたら名産になりつつある外来種のホンビノス貝も、お吸い物と共になめろうにしていたのかも？味噌に少々米酢を入れると塩辛みが薄まってなめろうの味が和らぐ気がします。醤油で味変を試みる前にお試しあれ。最後にはイワガキ貝がらに塗り付けてサンガ焼きにしてお茶漬けで締めていました。