山内一豊の妻千代【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 159
@ワンコイン
@ワンコイン 9 ай бұрын
千代さんは歴史に残る良妻賢母だけど、それは一豊が千代さんを大事にしたからだと思う.…… いくら良い嫁でも、旦那が嫁を粗略に扱ったら尽くす気持ちも失くなってしまうものだから.……
@jsuzu7747
@jsuzu7747 9 ай бұрын
「またお前か江戸」で腹筋崩壊しそうでした。まあ面白くて良い話になったから良いかもですが
@きしま-b4j
@きしま-b4j 9 ай бұрын
大河の巧名が辻を観ていたので思い出しながら観ました。 仲間由紀恵の印象がとにかく強くて。
@user-rh4yy6is1f
@user-rh4yy6is1f 9 ай бұрын
「後世の創作」という話題になると必ず出てくる江戸w全くあいつらときたら🤣
@asukas.7141
@asukas.7141 9 ай бұрын
呼んだ? by 蔦屋重三郎
@marcopolo17171
@marcopolo17171 9 ай бұрын
江戸って出て来るから「江戸屋」とか商人の名前かと思ったら、「江戸時代」だったとは🤣 油断も隙もあったもんじゃない江戸時代😂
@ロンド祥子
@ロンド祥子 9 ай бұрын
安寧?の時代が来るとオタク文化が爆産するのは日本の特徴や
@uma5843
@uma5843 9 ай бұрын
それだけ庶民まで色々な文化を楽しめる時代だったんだろうな
@黒市川花田平
@黒市川花田平 9 ай бұрын
@@asukas.7141 来年の大河ドラマの主人公がこの人という・・・。
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 9 ай бұрын
そうです、若かりし頃に苦労を共にしてきた妻は大事にしなくてはいけません。 糟糠の妻ってとこですね。今は貧乏で大変だけどこの人の笑顔が見たくてがんばれる!というのはあります。 支えてくれた大きさを考えると裏切れませんね。
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e 9 ай бұрын
質実剛健な武将を支える賢夫人。いかにも日本人好みの、 夫婦愛を体現した方でした。 人質の身にあっても沈着冷静に分析し、巧く立ち回れる所はまさに参謀そのもの。 山内家を後継ぎに任せた後は、穏やかな余生。 こんな理想的な一生は現代でも難しいかも。 本当に天晴れな女性です。
@リコモリ
@リコモリ 9 ай бұрын
そういえば、この人やってなかったですね。意外! いい奥さんですよ。 この奥さんでなかったら、山内一豊もここまで出世してたかなと思いますね。
@kuroshibasakura
@kuroshibasakura 9 ай бұрын
千代さんの先見の明の鋭さには驚きます。道徳観念がしっかりしたご夫婦という印象を持ちました。こういうご夫婦が報われるお話は楽しかったです。今日も楽しいお話しありがとうございました。
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 9 ай бұрын
山内千代といえば内助の功の代表のように出てきます。 本当の話の方がエエ話やないか!! なにやってくれんねん江戸はww
@haven1054
@haven1054 9 ай бұрын
江戸「創作大好きwたのしいぃぃww」
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 9 ай бұрын
@@haven1054 様 どうせ話を盛るなら大きく盛れ~と思います。小さく盛ってどないすんねん!ですww
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o 9 ай бұрын
そんな江戸時代(と江戸っ子)大好き😀
@Toko_G
@Toko_G 2 ай бұрын
@@haven1054
@Amagi_Erika
@Amagi_Erika 9 ай бұрын
一切に怯まんかった一豊が号泣したのが愛娘を失った時というのは、何というか心にくるな… 千代様も千代様で時代の移り変わりを予見していたからこその助言や贈り物ラッシュだったんだろうし、軟禁後の行動もなんというかあっぱれ
@kero_kero333
@kero_kero333 9 ай бұрын
すげーな、千代さん タイムリーパーかと思うくらい先見の明がある。
@裏銭
@裏銭 9 ай бұрын
史実を知れば知るほど「内助の功」ではなくて外交内政に辣腕を揮った女大夫ですよね。その辣腕に黙って従う一豊も彼女への信頼が見て取れる。それをイメージ先行でエピソード作っちゃう江戸君さぁ…。
@みしなまみ
@みしなまみ 9 ай бұрын
そういえば千代紙の語源も山内千代さんだったな〜 貧乏で巻物の柄の紙の部分を剥いで使ってたってことで 千代さんは現代でいうDIYとリサイクルが得意分野でしたから (貧乏から生まれた知恵)
@小堀珠那
@小堀珠那 9 ай бұрын
江戸のねつ造二次創作の流れにとても笑いましたw なお懐かしい『功名が辻』じゃんと思って調べてみたら20年近く前の大河だったことに衝撃を受けました。
@turbo97256
@turbo97256 9 ай бұрын
仲間由紀恵さんでしたよね、千代様役は。懐かしいです…(;^_^A
@hiros6894
@hiros6894 9 ай бұрын
仲間由紀恵さん、素敵でしたね
@kanakousami2155
@kanakousami2155 3 ай бұрын
あれおもしろかったですよねぇ
@藤原帆花
@藤原帆花 Ай бұрын
⁠あれ面白かったですね 同じ脚本家の方が今年の大河ドラマ『光る君へ』も携わっておられますが、個人的には『功名が辻』の方が傑作だと思います 主演の仲間さん、素敵ですね (淀殿役だった永作さんも素敵です)
@凪-q5h
@凪-q5h 9 ай бұрын
千代様の献身と思慮深さ、素敵でした。 側室を持たず千代様だけを愛し尊重し、彼女のために出世した一豊さんと、どんなに苦しい生活でも夫のために尽くした千代様、お似合いの夫婦です😂 一豊さんにはトロフィーワイフなんて無縁なんですね、素晴らしい
@suzukiemiko
@suzukiemiko 9 ай бұрын
40年前に高かったPCをSEの元夫が欲しいというので150万円で買いましたよ。しかも、結婚してから夫の給与から貯めたへそくりで。 そのPCは昼間は3歳児のゲーム機と化していました。まぁ、元夫は満足していたので良いんじゃないかと。 現代だって、こういう妻はたくさんいるんじゃないかと思います。 なお、夫に元がついているので、その後はお察しくださいませ。旦那選びを間違えた(笑)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 9 ай бұрын
婆の元クソ宿六、婆がハガキ一枚で30万円の旅行券当てて、子供達がすごーい!と喜んだら、そのハガキはだれの稼ぎで買った?テレビでダイヤモンド指輪当たった時もそれを売ってPC買った💩マザコンでセコくて、独善的で、マジ!!最低💢💢40代半ばで無一文で離婚した。孤軍奮闘のそれ以降の人生だが、不快な奴が傍に居ない、自由!!が尊い😂
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 9 ай бұрын
おそらく千代さんが夫の次に愛したのは「息子」の湘南和尚だったのでしょうね🙏 「あなたがいないのに、長生きして何になる」と帝が不老長寿の薬を富士山で焼かせた 竹取物語のオチを思い出した土曜の朝でした🗻
@haven1054
@haven1054 9 ай бұрын
まさか進撃が出てくるとは思いませんでしたwwほんと今回は江戸との漫才といい、ものすごく楽しませていただきました。咲熊さんカラオケお好きですね?江戸の創作多杉ぃぃぃ 千代の内助の功が完璧すぎて、途中からキラキラ尊敬のまなざしで拝見しておりました。ほんとすごい。余談ですが、先祖が上杉景勝に滅ぼされたので、攻めるか否かの場面は謎の力が入りました。
@ひろきよ-w5m
@ひろきよ-w5m 9 ай бұрын
最後の千代の総評、涙がでるほど心が震えました。 彼だけのために己の才覚を発揮して支える…自分もそうありたいと共感しました。
@yamere-ya
@yamere-ya 9 ай бұрын
「音程が来い!」と言われそうですが咲熊さんと霊夢の歌が大好きなのでこのまま続けてほしいです。千代様を取り上げてくれて嬉しいです。千代たあああん!
@三井三四郎
@三井三四郎 9 ай бұрын
現代でもちょっと出世したらすぐ新しい女に手を出す、なんていう不届き物が多いのに山内一豊その点は立派というべきか。 土佐に赴任直後の相撲大会は非難囂々ですが……
@フォード-i1w
@フォード-i1w 9 ай бұрын
なんだかんだ郷士系は厚遇されてる(白札による上士昇格然り吉田東洋らの家系然り)からその辺も盛られた部分があるんでしょうね →長宗我部末期に津野とか吉良氏とかによる浦戸一揆勃発して郷士間で分裂
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 9 ай бұрын
@@フォード-i1w (旧長宗我部家家臣の懐柔策とは言え)従順な郷士たちは能力次第で上士扱いを受けられるなど、それなりに土佐藩で優遇され得る道は用意されていましたし、それでも従わない強硬な勢力は今で言う「過激派」として処分するしかなかったんでしょうね。 放置して騒乱のもとになって土佐山内家が改易されたら目も当てられませんし・・・・・
@葵百合-z8h
@葵百合-z8h 9 ай бұрын
偉くなっても、一豊が側室をもたなかったのは 千代に対しての最大の愛の証だったかと。 家よりも妻を重んじた律儀な人柄だったからこそ・・ 秀次事件!付家老だったのにも関わらず、粛清されずに、生き残ったのではないでしょうか?
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 9 ай бұрын
直江兼続も側室がいません(大河ドラマでは勝手に出来ましたが)『妻が従姉』『姉さん女房』『入り婿』と浮気が出来なかったのか。
@jcarneades4102
@jcarneades4102 9 ай бұрын
毎週土曜がいつも楽しみ😊❤ 今年の連行第1号が日本の戦国武将とはある意味感慨深い👍
@中野仁-t5w
@中野仁-t5w 9 ай бұрын
確かに江戸時代で話が盛られたりするね。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 9 ай бұрын
でも後世におけるその「盛り」が事実であったとしても、それが後世の人たちに違和感なく受け入れられたのは、千代さんの資質の証明ではなかろうかと思う。
@がさこ-r2v
@がさこ-r2v 9 ай бұрын
土曜日のお楽しみ!時代に怒るやつ初めて見たに笑
@haven1054
@haven1054 9 ай бұрын
咲熊さんのカラオケ好きなので、また歌ってくださーい🎵 脳内BGMが悪魔の子からの進撃ソング集になってます笑
@ワンコイン
@ワンコイン 9 ай бұрын
今年一番に連行される一豊(笑) まあこの時代は平均寿命短いし普通に嫁入りされる年代なんだよね😅 あと9:42の眉がいかつい三毛😸ちゃん(女の子)にワロタ(笑)
@haven1054
@haven1054 9 ай бұрын
しかも連行→戻る→やっぱ連行の斬新なスタイルw
@三井三四郎
@三井三四郎 9 ай бұрын
日本でもバブル時代には極太まゆの女性がたくさんいましたww
@天青石
@天青石 9 ай бұрын
まさかの一豊さんがパトカーに乗せられた第一号😅今年も(悪い意味で)ぶっとんだ男性陣は登場済みでしたがロリ連行は免れていたんですね…。
@hisakane
@hisakane 9 ай бұрын
お千代様❤最高の秘書ですね✨✨✨賢く、でしゃばらず、夫への気遣いも素晴らしい‼️こんな女性になりたい😊山内一豊が家康に気に入られなかったら歴史は変わっていたのかもしれません。
@雪深山
@雪深山 9 ай бұрын
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。 大河ドラマにもなりましたよね。まさに賢妻という言葉がぴったりの方ですね。まさに内助の功。結婚してすぐに住んだ長屋でねね様やまつ様がご近所だったのはすごいなぁと思いました。後々に戦国を生きた名高い女性として名前を残すことになる方々がお隣というのに何か縁を感じました。
@むにこムニタ
@むにこムニタ 9 ай бұрын
カラオケを歌いきったうp主さん かわいいです😂 戦国時代と 進撃の巨人のアニメソングが マッチしますね
@artrog2138
@artrog2138 9 ай бұрын
大河ドラマの「功名が辻」見てたなあ。後世の創作は史実を調べるうえでは厄介ですが、こうしてドラマ化する際どのように史実と絡めて面白味を出すか、という点に注目しながら視聴すると楽しいです。しかし江戸、てめえはやり過ぎだ。
@若松だんご
@若松だんご 9 ай бұрын
馬揃えの馬を買う話。 これ、当時一豊が馬に乗れるだけの身分があるのに、馬を買うことができないのであれば、その給与を支払ってる上司(信長かな)が満足に給料を与えてないということになるし、充分に支払われてるのに馬を買えないってなれば、「なにしとんじゃ、ワレ」になる。 それか、馬に乗れる身分でもないのに、馬を買って乗ってきたとなれば、「なにしとんじゃ、ワレ」ということになる。どっちにしたって、内助の功どころじゃないんだよ、江戸時代。 それと、一豊が土佐を渡されたのは、土佐が長宗我部氏を慕ってる「一領具足」たちが、誰の統治も認めん!状態だったから。これを治めることができなければ、家康から統治能力ナシ、「なにしとんじゃ、ワレ」で改易だってありえた。逆に言えば、それを期待して土佐を渡された……可能性だってある。
@葵百合-z8h
@葵百合-z8h 9 ай бұрын
もしも、土佐藩二代目藩主が弟の子供ではなく一豊の息子だとしたら? あるいは、よねが生きていて、弟の子供と夫婦になっていたらと考えてしまいます ただ、そうなっても・・ 幕末の志士は存在したのではないでしょうか
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 9 ай бұрын
まぁ、土佐統治の基本政策は変わらなかったでしょうし・・・・・
@みしなまみ
@みしなまみ 9 ай бұрын
もし一豊の子供が後を継いだら長宗我部一族は反逆したかもしれませんね 千代さんが間に入り長宗我部のトップと交渉したら治ったかもしれませんが、彼らの死後にはリベンジされたかもしれませんね 上士が行った行為は許されることではありませんが、あの長宗我部一族を抑えるには仕方がなかった部分があるかもしれません 戦になるよりマシですから。 でも300年近くも同じ体制でいたとは二代目は予想してなかったかも。 もし土佐藩で差別もなく穏やかに藩政が治められてたら坂本龍馬や岩崎弥太郎は現れなかったかもしれませんね そして三菱が設立されたかわかりませんね
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k 9 ай бұрын
麿眉猫ちゃん❤
@キャサリン-s8h
@キャサリン-s8h 9 ай бұрын
なんか幸せカップルであんまり関心なかったけどなかなか大変だったのね。時代が戦国時代ですもんね。
@kaoruokubo5188
@kaoruokubo5188 9 ай бұрын
頼りない亭主の尻を叩きまくり財政経済文化向上家臣を引き連れて先頭で闘うザ鬼嫁なお姫様がいたら紹介して下さい❤
@uma5843
@uma5843 9 ай бұрын
最後に湘南和尚に看取られて亡くなった所にジーンときた 本当に愛情深い女性だったんだろうな
@銘苅梓-o2r
@銘苅梓-o2r 9 ай бұрын
鏡箱から重要なものが出て来る……というのは落窪物語を思い出させますね(あっちは屋敷の権利書でした)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 9 ай бұрын
鏡箱は昔の金庫?奥様のへそくり箱?
@user-yuimin.0923
@user-yuimin.0923 9 ай бұрын
千代はとても賢い女性だったと思います。 旦那をちゃんと支えてるだけじゃなく ちゃんとその先がどうなるかを見据えて家を守るために動いてる。 だからこそ一豊も千代を大事にしたし 最後の最後に出世出来たし 本当に凄いと思います。
@ヌピヌピヌピヌピ
@ヌピヌピヌピヌピ 9 ай бұрын
毎週土曜朝の楽しみです❤ 配信ありがとうございます😊
@知子上田-o9b
@知子上田-o9b 9 ай бұрын
唐突に歌い出すの面白くて本当好き😂
@ワンコイン
@ワンコイン 9 ай бұрын
毎週楽しみにしてます🎵 今回は才色兼備で内助の功の代名詞の奥様のお話ですね‼️ 戦国時代の女性って本当逞しいな😊
@user-dt5jp6vk7y
@user-dt5jp6vk7y 9 ай бұрын
戦国時代のお姫様は苦労が多い中でも逞しくてかっこいいですね…! 後世の歴史家泣かせではありますが江戸時代の人たちも二次創作(?)したくなっちゃうくらいに魅力的な人達だったんだなぁと思いました 最後にちらっと明智光秀の奥方の話題が出たので便乗なんですが、咲熊先生による明智光秀の奥方(煕子)と娘(細川ガラシャ)の解説もいつか見てみたいです😌💭
@みしなまみ
@みしなまみ 9 ай бұрын
千代さん キタ━━━━ (゚∀゚)━━━━!! 千代さんとはいえば日本で最も古いパッチワーカー ・嫁入り前に母親から教えられて、古い2枚の着物を縫い合わせて1枚の着物に仕立てて普段着にしてた ・長浜時代に秀吉?の依頼で皇族に献上するため、パッチワークの豪華な表着も作っています 家康が大して仕事してない一豊に土佐藩を当てがったのには理由があります。 土佐を治めてた長宗我部一族ってのはとにかく気が強く好戦的な一族だったのです。 ここを治めるには一筋縄ではいかないことを家康はわかってました。 なので家康は一豊に丸投げしたのです。 経緯はどうあれ家康から見れば一豊は主君(豊臣)を裏切ったものですから。 家康が一豊を信頼してなかったのと、一豊の能力を見極めたかったのかもしれませんね 一豊が早くに亡くなったのは家康も予想外だったでしょう 土佐藩は上士(山内家家臣)と郷士(長宗我部一族)の差別が酷かったのが有名。 坂本龍馬を調べてた時に、あの千代さんがこんな苛烈な差別を許したのか?と疑問に思ってました。 郷士への差別は山内家と家老の後藤家が率先してましたからね。 でも大河ドラマ『功名が辻』を見て、山内家と後藤家の跡取りはどちらも甥であったとわかり、納得できました。 一豊の家臣・後藤吉兵衛は一豊の父の代が山内家に仕えていた忠臣。 千代と共に暮らし貧乏時代の一豊を支えてましたから。 吉兵衛は関ヶ原の前に戦死。甥が後藤家を継ぎました。 『功名が辻』の配役設定の時にPは武田鉄矢に後藤吉兵衛役を打診しましたが、武田鉄矢は一度拒否してます。 理由は武田鉄矢は坂本龍馬ファンとしても有名です 「龍馬含め郷士達をいたぶりまくってた後藤象二郎の祖先の役なんてやりたくない」という理由で。 Pは「後藤吉兵衛は後藤象二郎達とは違います」と言い、家系図や吉兵衛の人となりを説明して武田鉄矢を説得しました。 納得した武田鉄矢は後藤吉兵衛役を引き受けたという逸話もあります。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 9 ай бұрын
あと真偽は不明ですが、 「山内一豊が(坂本龍馬ら土佐郷士にとっては仇敵とも言える存在である)山内容堂の直系の祖先では無かったこと」と 「後藤吉兵衛が一豊が土佐に入る前に死んでしまう役だったこと」 なども吉兵衛役を引き受けた理由の一つとか・・・・・
@うにゃん-s9k
@うにゃん-s9k 9 ай бұрын
千代紙も千代が着ていた着物からだと言われています。貧乏で着物一振りが買えないため着物のきれいな部分をパーツごとに違う模様の布でこしらえ一振りの着物としていたからだそうです。ツギを充てるのではなくパーツごとに使い分けたところが味噌ですね。 いつも思うのですが、昔の日本だと年齢は数え年なので年初で産まれるか年末で生まれるかで最大1年位変わるのに年を越すと+1年。場合によっては満年齢と2歳変わりますよね。だとすると14歳で結婚→実は12歳で結婚😑 まさし「🚓逮捕じゃ~!!」ですね。
@satomiyano5490
@satomiyano5490 9 ай бұрын
功名が辻だ!脚本は今年と同じ大石静さん。 お馬さんのエピソードは、内助の功として、戦前にさんざん持ち上げられたエピソードらしいですね。江戸の罪は深いw
@kankan5470
@kankan5470 9 ай бұрын
武将の妻は苦労が絶えないのう( ̄▽ ̄)でも千代さんは先見の明がありましたな!
@nkyk1028
@nkyk1028 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@咲熊
@咲熊 9 ай бұрын
すみません!ありがとうございます!😭😭制作費として大切に使わせていただきます!😆😆
@momo4540984
@momo4540984 9 ай бұрын
千代さんは立派だけども一豊公は土佐でやらかしてるからなぁ…
@kanakousami2155
@kanakousami2155 3 ай бұрын
よくあの後も一緒にいたよね千代さん…
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 9 ай бұрын
湘南って当時16才の三浦春馬が演じていたんだな!
@小林-e2m
@小林-e2m 9 ай бұрын
毎回解りやすい解説で楽しいです、一豊がパトカーで行ったり来たり、江戸と喧嘩、歌、盛りだくさんで面白い~~
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s 9 ай бұрын
今年は日本の姫様登場率が高くてとても嬉しいです。咲熊様にいつか浅井三姉妹や明智光秀の妻ひろこ様、その娘の細川ガラシャ様の解説をやって頂きたいです。
@うさぎらら
@うさぎらら 9 ай бұрын
私の祖母の時代は、良妻賢母の鏡として【山之一豊の妻】の話は必ず聞かされたそうです。その話しを聞いて、私はサラブレッド一頭、安くてもかなりの値段だし、へそくりにしておくには、金額多すぎない🤔?と思ったものでした。 時は過ぎ馬の値段10両も、そもそも、馬の話しも無かったんですね😞💨 歴史は本当にどんどんアップデートされて、嬉しいやら、追い付かないやらで、焦る々💦 【悪魔の子】めちゃくちゃ可愛かったです😆💓love😆人😆 今回も凄く楽しく、勉強に成りました。有り難う御座います(*^^*) 一週間のお楽しみ、何回も見てしまいます(*´▽`*)❤
@まみみうら-l2q
@まみみうら-l2q 9 ай бұрын
お久しぶりの日本嬉しいです 咲熊さんのイラスト好きなのでまた描いて欲しいです😊
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 9 ай бұрын
秀吉といい、利家といい、一豊といい、いい嫁に恵まれたなぁ...後、よろしければ直江兼続の正室・お船の方もやってほしいです。
@halumelone3733
@halumelone3733 9 ай бұрын
功名が辻を読んでいたことありす。 また、読みたくなりました。 次回も楽しみにしてます
@山田次郎-q1s
@山田次郎-q1s 9 ай бұрын
カラオケパートも好きよ
@秋津島少納言
@秋津島少納言 9 ай бұрын
大河ドラマの「功名が辻」面白かったなぁ
@隆宜谷崎
@隆宜谷崎 9 ай бұрын
ねね様まつ様が手を差し伸べて千代様と3人仲良く並んで歩いてたのかな~何んて思うと😽令和でもちょぴ っと位🙇
@oakoakoak28
@oakoakoak28 9 ай бұрын
昔の地位のある男性は本人が望んでなくても周りが跡継ぎのため!と側室や妾を持つ事に対してプレッシャーを与えてきてたと思うのでそれを跳ね除けるのも大変だったでしょうね。
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o 9 ай бұрын
視聴を終えました。 凄い女性ですねぇ。 ドカンと肝が座っているのに優雅さがあって。 何かの本で、一豊母が千代に「男は大きな子供だと思って接しなさい」と助言したと読みました。 おね、まつ、千代はこの辺りは完璧でしょうね😉 そして、🎤も江戸の人も面白いっ🤣 創作も許しちゃう! 今回も良かった~~~ 咲熊さん、麿ネコちゃん、江戸の人、有り難~~う!
@結奈-o8s
@結奈-o8s 9 ай бұрын
カラオケ音源出てきてびっくりです‼️ 咲熊のうぷ主さんや黒猫の右近や黄猫の左近、3人とも明るく愉快で見ててすごく楽しいし、解説も分かりやすいです❗️ 体調に気をつけてください
@amarienbo5
@amarienbo5 9 ай бұрын
千代さんは先見の明がありますね☺️突然歌い出す咲熊🐻さん❗️とても好きです 直江兼続正室、お船の方を取り上げてほしいです😃
@黒市川花田平
@黒市川花田平 9 ай бұрын
賢妻として創作でも描かれる事が多い千代さんですけれど、永井路子氏は千代さんを悪妻とした作品を書いちゃってるんですよね・・・。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 9 ай бұрын
どこをどうしたら悪妻になるのか読んでみたい😅
@黒市川花田平
@黒市川花田平 9 ай бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 1972年に文春文庫より刊行された『一豊の妻』という作品です。 千代さんの悪妻ぶりに一豊が辟易しながら苦労しまくる内容となっております。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 9 ай бұрын
​@@黒市川花田平有難うございます!探してみます((o(^-^)o))
@ナスタラン
@ナスタラン 9 ай бұрын
アルバイト先の後輩が地元の姫武将隊で彼女の役をやっていたからなんかなつかしい~
@則子-p2u
@則子-p2u 9 ай бұрын
配信、ありがとうございます😊とても興味深く観ていました。昔の女の人は凄いと心から思いますした😅夫をたて、全力で支える姿は今を生きる私たちも見習うところがあるのではないでしょうか^⁠_⁠^
@天青石
@天青石 9 ай бұрын
今回も楽しく視聴しました。千代さま、本当に優秀すぎます!そしてそれに応えられる一豊公も凄い。最期まで強い絆で結ばれた夫婦だったんでしょうね。ラストで紹介されていた、明智光秀正室の照子さまも、いつか取り上げていただければと思います。三浦綾子さんの小説「細川ガラシャ夫人」で描かれた人となりに惹かれたので。
@ふみふみ-k6w
@ふみふみ-k6w 9 ай бұрын
功名が辻は色々ツッコミたいドラマだったけどなんだかんだ好きな大河でした
@kanakousami2155
@kanakousami2155 3 ай бұрын
カマキリおじさんがしゃしゃりすぎだったのよ😂
@佳乃-b9t
@佳乃-b9t 9 ай бұрын
ご近所がビックネームですごい
@仁志-z8l
@仁志-z8l 9 ай бұрын
おはようございます。 千代は、男性を立てながら、自分でうまく家庭を回す、賢い女性だったのですね。 創作物語になるほど、夫婦関係も良かったのだと思います。
@全無フルン
@全無フルン 9 ай бұрын
大河の夫婦だ!
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 9 ай бұрын
2006年の大河ドラマ「功名が辻」ですね。 「おんな太閤記」や「利家とまつ」の三番煎じかと思ったけど、興味深く視てたなぁ・・・・・
@moufu4
@moufu4 9 ай бұрын
功名が辻面白かったなぁ……仲間由紀恵の可愛いくて面白い千代が好きだった。
@リカーらむね
@リカーらむね 9 ай бұрын
「まんがなるほど物語」でその内助の功話を知ってるだけなので彼らのエピソードで深く知れて良かったです。ラストにとても泣けました。逆に前半は思いっきり笑いましたが😂
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o 9 ай бұрын
🎵待ったよ土曜日🎵 🎵午後まで視聴を待ったよ(楽しみを先延ばし)🎵 江戸時代の創作🐴のとこで爆笑。 あ~ん楽しい! 続き、いきます😜
@丸山きりえ
@丸山きりえ 9 ай бұрын
こんばんは😃意外にお千代が出てなかったとは😂 リクエストですが、藤原道長の奥さんの倫子もお願いいたします🙇(意外に出てきてませんが)
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 9 ай бұрын
10:24 この時代にも、震災があったなんて…つらい😢
@千手涼夢
@千手涼夢 9 ай бұрын
しっかりした出来た嫁もらって羨ましい!
@こやすやすこ
@こやすやすこ 9 ай бұрын
ところで江戸、どこまでオリジナルの話を創作すれば気が済むのか❓
@三井三四郎
@三井三四郎 9 ай бұрын
現代でも歴史小説でヒーローにしてしまうってのはあります。
@kanakousami2155
@kanakousami2155 3 ай бұрын
謀略と才覚が幅を利かせた戦国時代だから そこを信頼のパワーで生き抜いた千代さん夫婦の存在感が光るのよねえ
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 9 ай бұрын
2006年の大河ドラマの主人公です
@Ayujet
@Ayujet 9 ай бұрын
4:50 今のお馬さんの価値観だと物凄く安く感じるけど、昔にしてみたら億ぐらいの価値なのかね?
@ならおみの
@ならおみの 3 ай бұрын
後年、北政所(ねねさん)と茶飲み友達になったのは、とっても理解できる。2人とも賢いし、権力に固執しない。手放すときはあっさりと手放す。
@みーこ-l4n
@みーこ-l4n 9 ай бұрын
千代にも後押しされ、一豊があっさり家康方につくあたり石田三成の人望が伺えて悲しくなる😅 会社のド正論ばっかかましてくる嫌ーーーーな感じの社長秘書って感じだったんですかね。カリスマ社長(秀吉)がいなくなると提携先社長(家康)の引き抜きにあっさり応じる…みたいな😅
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k 9 ай бұрын
江戸の盛りで損なわれたり煌めたり
@トレクルゲーム
@トレクルゲーム 9 ай бұрын
千代さんと言えば、昔大河ドラマの主人公に選ばれるくらい有名な人ですね!
@吉田真子-k5v
@吉田真子-k5v 9 ай бұрын
高知城行きました。 名馬と一緒に像になってて良かった。
@ぬぬぬnn1
@ぬぬぬnn1 9 ай бұрын
最近のラノベで一豊と千代の娘が主人公の歴史転生があったなー。 それはそうとして、現在は千代の父は若宮興友ではなく遠藤盛数説が有力なのだとか。 遠藤盛数の孫(遠藤氏説の場合、千代の甥)が千代の要望で山内家に仕官したこと。 遠藤盛数の息子(遠藤氏説の場合、千代の兄)の妻の安藤氏一族に一豊の姉が嫁いでいること。 千代が母から譲り受けた古今和歌集などの写本が、盛数の妻・東氏の先祖で古今伝授を始めて受けた武将である東常縁が作成したものだったこと。 などなど遠藤氏に近い人や物が一豊と千代の周りに多いことが根拠だそうです。
@oakoakoak28
@oakoakoak28 9 ай бұрын
13:15 このKZbinで死ぬほど聞いた曲の名前が「悪魔の子」だったというのを、この動画で初めて知りました
@luyouaihao3681
@luyouaihao3681 9 ай бұрын
いや江戸がサイコーでそこと張り合い歌う咲熊さんがよりサイコーでWw
@松ぽっくり-x7v
@松ぽっくり-x7v 9 ай бұрын
ぜひ、女武将・立花誾千代の動画もお願いいたします🙇
@伊藤宏憲-f6t
@伊藤宏憲-f6t 9 ай бұрын
午のエピソードは、この馬ぞろえに参加するための馬が必要だったから出た話だったんですね。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 9 ай бұрын
江戸って民衆がのんびり暮らせてたんだな…ある程度
@eringoringo9605
@eringoringo9605 9 ай бұрын
地震で死んじゃった娘に逆行転生した主人公にした北政所のお化粧係は面白いよね! 千代ママの内助の功は目立ちませんが、ラブラブプリはでてます(笑)
@ドーマン欲しい
@ドーマン欲しい 3 ай бұрын
最近読んでる漫画にこの夫婦とその娘の話があったな 面白いしためになる ちなみに秀次の処刑の際、正室や側室たちも処刑されたが、この時側室となるため出羽から到着したばかりの駒姫(最上義光の娘で伊達政宗の従妹)も処刑されてしまった。まだ15歳であった。 こと事により最上義光は豊臣を憎むことになったという。
@monakanomori
@monakanomori 9 ай бұрын
咲熊さん、青の居場所にしましょう😍😍😍 歌詞付き流せば、ドタマ入りやすいですよ😍😍😍
@haven1054
@haven1054 9 ай бұрын
イチコメ?
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 9 ай бұрын
御目出度う御座います。
@haven1054
@haven1054 9 ай бұрын
@@西村孝一-s4p 様 ありがとうございますー
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 9 ай бұрын
おめでとさん🎉
@casvalrabbit
@casvalrabbit 9 ай бұрын
一豊様、めっちゃ地元の方なんですわ。
@imagawakiiti
@imagawakiiti 9 ай бұрын
山内一豊ですか…へそくりで5両出すくだりは全くの創作と歴史学者が言っている。其の当時一豊は既に出世していて5両をポンと簡単に出せる身分だった。
@藤寅-v5q
@藤寅-v5q 9 ай бұрын
江戸時代に創作された話は、多い。
@なつあき-p7j
@なつあき-p7j 8 ай бұрын
ちょっとズレてしまうけど、年収300万人件費3人分払ったうえに、頬に矢傷の労災とかブラック過ぎる!
@もよろん-d5m
@もよろん-d5m 9 ай бұрын
そもそも一豊が所属する秀吉軍は、毛利攻めが忙しくて馬揃えに参加して無いはずだよな。
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