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【美術様式カンタン解説!総集編】ゴシックとバロックが面白いほどよく分かる!その様式は宗教戦争や当時の君主とも大きな関わりが!?【ヨーロッパの歴史・美術史の理解度UP】ながら見・睡眠用動画にも最適です👍
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山内一豊の妻千代【ゆっくり解説】
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【高倉天皇中宮】平 徳子【ゆっくり解説】
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咲熊
Күн бұрын
Пікірлер: 176
@ワンコイン
10 ай бұрын
安徳天皇「尼瀬、私をどこに連れていくと言うのだ」が切ない(涙) 後、我が子と祖母、親族が波にのまれるのをみて、ただ一人捕らえられ、出家させられ生き地獄を味わされ贖罪を背負わされた徳子様が哀れでたまらない.……
@スナフ-l7s
10 ай бұрын
徳子様の逃れられない運命に胸が痛くなりました。この時代は長生きすることが消して最良の結果を生むとは限らず、苦しみや悲しみを抱えながら生きるのは本当に辛かったと思います。
@haven1054
10 ай бұрын
おおおお、徳子さぁぁぁぁん!!! 彩色された絵姿があるのはいいわぁ。美しいぃ。清盛パッパの親ばかっぷりよ。 大夫は大原に移った徳子を探し出してまで会いに行くなんて、ただの憧れではなく、心底敬愛していたんでしょうね。ムネアツです。修学旅行で行った大原は、寒くて(12月だったからよけいに)ほんと寂しいところで驚きました。
@Ice-ne2sq
10 ай бұрын
確かに安徳天皇がめっちゃ可哀想という気持ちは分かるけど、あの頼朝や後白河法皇が平家の血が流れている男子を生かしておくとはとても思えない。二位尼はそれを察していたと思います。
@雪山四郎-m1f
10 ай бұрын
徳子にとって高倉天皇はおぼこい弟、高倉天皇にとって徳子は大きいお姉さんみたいな存在だったのかもしれませんね。 徳子には大人の余裕すら感じます。
@chaihana-q8o
10 ай бұрын
「藤壺」「葵」・・・フラグがチラチラと見えつつも、割り切った優雅な生活のその果てに・・・ 人生の初めから極楽しか知らなかった彼女には、平家の栄華にトドメを刺すことは無理だったのでしょう。 叩き上げ時代から夫を支えた時子のたくましさは桁が違ったのでしょうね。 ともあれ、幼児が泣かず騒がず観念した、安徳天皇入水は何度聞いても泣けます。 それにしても、この時代から「推し事」ってあったんですね、勉強になりました。
@oakoakoak28
10 ай бұрын
処刑された偽ドミトリー妃の息子もそうだけど、大人達の醜い欲求や陰謀のために子供がツケを払う羽目になり犠牲になる話は見ていて本当に辛い。
@きしま-b4j
10 ай бұрын
高倉帝と徳子の関係は、動画でも語られているとおり夫婦というよりは姉弟みたいなものだったのだと思いました。 出家した徳子の元に後白河法王が訪ねてくるシーンはアニメ平家物語で初めて知りました。 アニオリかと思ってたので記録が残っている事に吃驚しました。
@sakura-yx5dl
10 ай бұрын
咲熊さんいつかこの方を上げてくれるって信じてたよー😭 平家にあらずんばの平時忠の流刑先は能登で後に時国家と言う豪農となり立派な屋敷がありましたが 今回の地震で潰れてしまいました 一回行っておけばよかったなぁ
@凪-q5h
10 ай бұрын
輔子様が夫亡き後も義妹のために尽くしたところに、お二人の優しい人柄がうかがえます。 それに右京大夫さん、小侍従局さんという、美しい和歌を読めるくらい有能で平家没落後も主を慕い続ける女房を抱えているところに、徳子様の器量の良さが表れているように感じました。
@天青石
10 ай бұрын
今週も楽しく視聴しました。清盛亡き後から建礼門院を襲った悲劇は知っていましたが、中宮時代の様子、特に高倉天皇との仲が気になっていたので、今回も咲熊さんの語りで楽しみながら勉強できました。恋愛感情や真の信頼関係は築けなかったけれど、互いを思いやり尊重したご夫婦だったんですね。有名な二位尼の「波の下にも都はございます」…改めてしんみりしてしまいました。海に沈んでいく母と息子を見つめていた建礼門院の気持ちを考えると、なんともやりきれないです。
@ナスタラン
10 ай бұрын
名作『鬼龍院花子の生涯』、『蔵』の作者宮尾登美子女史は『新平家物語』において…平徳子が入水し、助けられた後に剃髪し生きながらえたのは 息子の安徳天皇が義息子たる第四親王(のちの後鳥羽上皇)と入れ替わり、無事朝廷側に保護されているの報告を受け、もう二度と会えないかもしれないものの安心し、我が子の身代わりとなった可哀想な第四親王と平家一族の菩提を弔うために出家したのだと描かれています。なかなか面白い設定だなと思いました
@猫の杜黒猫
10 ай бұрын
寂光院の本尊は地蔵菩薩なんですよね。地蔵菩薩は、幼くして死んだ子供を賽の河原で救い、時には地獄に降りて亡者たちを極楽往生させてくれる仏です。徳子が本尊に込めた思いが分かって辛い…。 「徳子はおっとりした姫君なので、到底死に切れまいと…」…予備校の古文の先生も「硯を数個、懐に入れたくらいで重りになるわけないだろー!」と突っ込んでましたw
@藤原帆花
5 ай бұрын
永井路子先生もその事に言及されていましたね!
@yh6146
10 ай бұрын
同じく武家出身で中宮になった徳川秀忠の娘和子の解説が見たい。このお方の祖母お市の方と姉千姫の解説は昔やっている。
@hisakane
10 ай бұрын
奢れる者久しからず…まさに生きながらにして六道を巡った徳子様。平清盛の策略で天皇に嫁がされ、母親と息子を失い、自分だけ生きてしまった苦難😓徳子様が生かされたのには意味があると思う。平家の弔い、この世の平安の祈り…建礼門院となった徳子様の晩年は穏やかだったのでは。
@marika-haruno
10 ай бұрын
泣けてしょうがない回でした。二位の尼御前は、孫よりも、なんとしてでも娘を生かしたかったのかもしれないですね。 でも安徳天皇生き延びた説もあるそうです。それも信じたい。😢 そして、右京大夫といい、おそばに仕える女房達の姫様推しのパワーが美しい😍。
@雪山四郎-m1f
10 ай бұрын
六道輪廻と申しますが、徳子の場合スケールが違いすぎますね。 宮中の頂点で優雅の極み、徳子たちを〇すために押し寄せる数万の兵、等々天上界、修羅界、地獄界、その他それぞれの極みの中にいたのですね。 諸行無常などという言葉では収まらないハードすぎる生涯でした。
@uma5843
10 ай бұрын
昔大河ドラマで中越典子さんが演じられた徳子が印象に残ってる 若く美しい容姿が逆に悲劇を際立てて悲しかったなぁ 美しいだけじゃなくて懐の深い優しい姫君
@うさぎらら
10 ай бұрын
今から寝るところだったのですが😌🌃💤やっぱり気になってしまって😅拝聴させて頂いてから眠って、起きてからも又楽しみに拝聴します😆✨💓 【大仏の青春】(*≧∀≦)w そして【命中率】🤣🤣🤣 後白河法王、本当に変わり者、あかぁーん🙅♀️🆖⤵️ 雅で優雅だけれど、ドロドロの世界……悲しい😢😢😢 【鎌倉殿の13人】思い出しました。 今回も素敵な動画を有り難う御座いました(*^^*) 咲熊さんの、文章力、本当に素晴らしい。憧れてしまいます〰️💕 寂光院、大好きです🍀😌🍀 永井路子先生も(^o^)v❤
@reinormani5205
10 ай бұрын
今回はひたすら悲しかったです。咲熊さんがこうやって紹介することで、ままならない悲劇の人生を送った数々の姫君や王妃様も報われ、悲しみも慰めることができるのではないかと勝手ながら思ってます。どうか極楽浄土で徳子様は幸せに家族と暮らしていますように...
@a.a4215
10 ай бұрын
まさに人生の絶頂とどん底を両方味わった波瀾万丈を体現したようなお姫様…アニメ平家物語がきっかけでしば漬けの名付け親という俗説を知ってからは急に身近に感じられたのを覚えています
@yoko4199
10 ай бұрын
平家って割と一族中仲いいし結束も強いのよね なお源氏
@pugomoti
7 ай бұрын
仲は悪めの方が家は続くということかな、いやあっちも三代だった どっちも行き過ぎはいかんということですか
@せい大鷹
10 ай бұрын
作家の永井路子先生の小説やエッセイが大好きです。 平時子のエッセイに、徳子には覚悟が足りないと感じた時子が、安徳天皇を抱いて入水したと書いていたのを思い出しました。
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
永井路子さんかな?徳子は腑甲斐ない!硯程度を懐に入れた位で沈むかっっっと書いてたの?
@獅子原鱗
10 ай бұрын
私もそのおかげで建礼門院は人形に近いキャラとしか思えないです、陶器の心臓(笑)
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@獅子原鱗様 お嬢さんですよね。高倉の愛人に嫉妬もしない
@enchopicopico
10 ай бұрын
娘の命が失われるのは戦よりも怖いって、ええパパやないの清盛 おや、今日も外道王がお見えになってますね ヘンリー八世「高倉め。浮気にも程があるだろうに。せや、メッセンジャーボーイに変装して藤壺に侵入して徳子たん攫ったろ!!ワシなら絶対徳子たんを幸せにできる!!」
@天青石
10 ай бұрын
可愛い猫女将がブチギレて清盛+平家軍を焚きつけそうですね😅
@いちしろ-e5z
10 ай бұрын
右京大夫、 枕草子リスペクトかな? 紹介してもらった徳子と高倉天皇のくだり、 清少納言が定子と一条帝もあったよね。 清少納言は和歌の一族だけど、歌は苦手だと遠慮させてもらったけど、右京大夫は私家集が残るくらいだから歌詠むのも当然かな
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
定子サマに殉じた駿馬の骨を買う者はおらんかっっの清少納言好き!!彼女の溢れ出るみずみずしい言葉はとても三十一文字には収まり切らなかったのです😄
@shimatsu5619
10 ай бұрын
二位の尼はなぜ安徳天皇を道連れにしたのか… 後ろ楯がないから捕まった後は速譲位&出家させられ苦労はしただろうが、命はとられなかったと思う 二位の尼にとっては天皇というより、【私の孫】だったのだろうか、これは愛ではなく執着による無理心中で許されることではない。
@yh6146
10 ай бұрын
ただし歴代天皇には流罪後に暗殺された疑惑がある天皇がいる。この天皇は明治まで歴代天皇から排除されていて明治に歴代天皇に入れられた。だから暗殺の可能性もあった。
@ワンコイン
10 ай бұрын
リリコちゃんの憧れの先輩が奈良の大仏だったとは(笑) 後高倉天皇命中率高過ぎ(笑)
@りこりこ-t4b
10 ай бұрын
こちらの動画を拝聴するようになってけっこう長いのですが初めて涙しました😭
@たまうさ-s1j
10 ай бұрын
永井路子先生は徳子のことを「何を考えているのかよく分からない人」とも評してましたね。そんな訳で、次はママの時子(二位の尼)をお願いしまーす🙏。
@ダライマラ-x3o
10 ай бұрын
おはようございます。 本編視聴をあとの楽しみにと我慢しております。 コメントを見てみましたら、リリコちゃん登場とな!! 盛り上がるわ~~~~ ワクワクドキドキ! もうちょい我慢する!
@Toge307
10 ай бұрын
源氏より平家の方が好きな私。昔、子供が子役をやっており、歌舞伎に何度か出させて頂いておりました。歌舞伎に詳しくはなかったのですが、演目に安徳天皇の没するお話があるのは知っており、ぜひ、息子に安徳天皇を演じさせたいと密かに練習させた思い出..結局、安徳天皇の演目がある舞台には縁がなく、息子は大きくなり、子役を辞めました。 今回、咲熊さんの動画を見て涙が止まりませんでした。 私は(もう十数年前になりますが)何故あの時、息子を安徳天皇にしたかったのでしょうか?哀しくも美しい話てあるのは間違いなく、今も好きなお話の一つではありますが、舞台には命が注ぎ込まれます。毎回舞台袖から、安徳天皇として海に沈む息子を見たかったのでしょうか?少しゾッとしなくもないです。 が、叶わなかった夢を息子は追うことは無く、今は芝居と縁のない高校生です。 元気な夫と息子をもてあます母親を勤めつつ、徳子様に手を合わせたくなりました。
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
婆も❤殊に忠度と教経✨
@haven1054
10 ай бұрын
大仏のリリコちゃん再登場万歳ww ご利益がありそう。そんなもんやネコチャンもスキ。
@ヘルパーT細胞-x8p
10 ай бұрын
寂光院のある大原は夏でも木陰涼しく、物静かで穏やかな場所でした。建礼門院の晩年については想像するしかありませんが、あの辺り一帯の空気こそが答えだ、と思うことにします。
@amatukagami
10 ай бұрын
アニメ版の平家物語をむせび泣きながら視てたのを思い出しました。
@さくら-b3e
10 ай бұрын
今週も楽しい動画をありがとうございました。 ここまで人生の前半後半で落差の大きな姫君も珍しいですね……
@miwa.3058
10 ай бұрын
おはようございます☀平徳子とても楽しみにしていました! ありがとうございます😊✨
@かきつばたあやめ-v4y
9 ай бұрын
リクエストにお応えいただき、ありがとうございました! 800年日本人が涙した徳子さまに、咲熊さんが送られた言葉に私も涙を新たにしました…んですけど。中盤のオットセイ将軍との勝負?!神仏にあるまじき下ネタ発言?!日本を代表する悲劇のヒロインの話なのに、感情の起伏が追いつきません!腹筋つりました。(最大の賛辞です。) 妹の在宅看護に来られてた看護師さんが変わったお名前だったので、「〇〇さんって、平清盛の〇〇さんですか?」と聞いたら、「はい、そうです!」とあっさりきっぱりおっしゃいました。落ち延びて今も子孫がおられるそうですよ。うれしいですね。 これからも咲熊さんのお姫様動画、楽しみに待ってます!
@土田輝夫-k2p
10 ай бұрын
昔訪れた寂光院で胸が締め付けられ涙が止まらずその後何度も足を運びました。徳子様を思うと今でも切なくなります。
@三井三四郎
10 ай бұрын
「平家にあらざれば人にあらず」と言ったとされる平時忠が平家滅亡も生き延びて、家族も無事というか源義経に娘を嫁がせたとかで。 八尺鏡を持っていたから〇刑を免れたとか、なんというかずる賢いというか、小物というか……
@MUSASI40
10 ай бұрын
後鳥羽天皇の大叔父に当たるって言うのも大きいんだけどね
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
昔の大河ドラマでは山崎努さんが演ってました😅
@三井三四郎
10 ай бұрын
@@MUSASI40 様 生まれや育ちの高貴さと人としての器が違いすぎると、出世しているときは天より高く舞い上がり、落ち目になると見苦しさしかないような気がしました。
@三井三四郎
10 ай бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 山崎努さんなら怪演しそうですねww 舞い上がった小物~落ちぶれた命乞い、ワクワクしますww
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@三井三四郎様 なんせ、姉の時子役が中村玉緒さんでしたから😅
@とら-p3i
10 ай бұрын
感激してテンション上がった時にも歌を詠み、悲しくてショックを受けても歌を詠む。そんな教養高い人たちが残してくれた言葉の数々に、なんだか感動してしまった。
@ワンコイン
10 ай бұрын
毎週楽しみにしてます🎵 今回は日本の姫君なので嬉しいです❤ 栄華と没落、天国と地獄、浮き沈み激しすぎた人生すぎて可哀想すぎる(涙)
@えみ-n3h
10 ай бұрын
優雅で雅な生活をしていた中で戦に巻き込まれ、敗戦の知らせを聞いて躊躇無く海に飛び込む女たちの壮絶な覚悟にはいつも驚かされます。平安の世と言っても権力闘争は日常茶飯事でしたし、何より地位の高い者は教育もしっかりされていたのでしょうか?
@minatokgat2see
10 ай бұрын
アニメ平家物語を観た後に去年の春、桜咲く中に寂光院に参拝出来ました。アニメでは耐えて耐えて…の生涯の中、全てを失った後に寂光院で諦めと許しにも似た平穏と悟りを得たような人生というイメージだったのですが、宮中では楽しみを持って生きていたのが知れてよかったです。
@青空-m1f
10 ай бұрын
修学旅行で訪れた紅葉散る寂光院はとても印象的でした。建礼門院縁の寺だった事すっかり忘れてました。もう一度訪れてみたいです。 平家物語は好きで、息子の子守唄に『青葉の笛』で寝かし付けてました。 おしゃべりしてなかなか寝付かない息子でしたが、物悲しいこの唄を聴くと眠ってくれるのは不思議でした。
@sayokowaffle9107
10 ай бұрын
最近よくおすすめに上がってきていたので初めて拝見いたしました。判りやすいまとめとスッキリした画面そしてBGMが邪魔にならず(これかなり大事・・・)内容が聴けるのに感動して、いま再生リストを追って視聴しています。動画作成大変と思いますが応援しています!
@獅子原鱗
10 ай бұрын
徳子さんを後白河に入内させようとした時の清盛は右腕である重盛を失ったことによって往年の頭の切れを無くしていたと思います
@ドラ好きお涼
10 ай бұрын
峰の嵐か 松風か訪ぬる人の 琴の音か駒ひきとめて 立ち寄れば爪音高き 想夫恋 高倉天皇の臣下が嵯峨野へ小督の行方を尋ねる、平家物語の名場面の一つです。 わたくし的には『黒田節』の2番として記憶していたものが古文の問題集で出て来きたので微妙に驚いたものですがw
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
大和絵のような名場面❤黒田節エライ👏👏👏
@スナフ-l7s
10 ай бұрын
アニメ『平家物語』を見て大好きになった姫様を紹介して頂けるなんてとても嬉しいです。
@雪深山
10 ай бұрын
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。 平家と聞くと今は、数年前にアニメ化された平家物語と映画『犬王』を思い出すようになりました。「私達はここにいた」はアニメ『平家物語』「存在を示せ!」は『犬王』。――えぇ、えぇ。ちゃんと後世に伝わっていますよ。盛者必衰の理が当てはまらない、春の夜の夢のように散らないモノが。何百年先でも様々な形で語り継がれ、平家一門の最期に心を痛めている人達が沢山いらっしゃいますよ。アニメの徳子様の台詞で「それでも、許して、許して、許すの」というのが非常に印象的でした。
@てでぃこ-g7b
10 ай бұрын
徳子さん🥰 肖像画がお美しい✨✨ 話は変わりますが、 以前の動画で紹介してもらった斎宮女御、ちょっと仕事で深く関わることがありまして、伊勢の大淀の海岸沿いに斎宮女御が娘ちゃんと戻ってきてよんだ「大淀の〜」の歌の歌碑があったので見てきました🏃🏃近くに禊の場所もあり、より身近に斎宮女御と娘ちゃんを感じることができました。あと娘ちゃんの前の斎王で斎宮で亡くなった隆子女王のお墓もよってきました。 1000年前の方々とおなじ景色を見ることができました。咲熊さんのおかげで時を越えた御縁ができたみたいで嬉しいです。向こうは庶民との縁なぞいらんかもしれもせんが(笑) 咲熊さん、ありがとうございました😊❤
@haven1054
10 ай бұрын
わぁすごい素敵な体験ですね!読んでこちらまで感激しました。
@てでぃこ-g7b
10 ай бұрын
@@haven1054 そんなふうに思っていただけるなんて!🍀🍀ありがとうございます😊
@amarienbo5
10 ай бұрын
右京ちゃん日記?から推しにテンション上がっているのが伝わってきます❤
@後恵子-c9i
10 ай бұрын
いつも楽しみにしています🌼 後白河法皇が徳子を訪ねていったというのが意外でした。 法皇にしてみれば、権力争いを繰り広げた清盛の娘であり猶子であり嫁であり、真意は不明だけれど一時は後宮に迎えようとした女性であり…双方複雑な気持ちだったのでしょうか。 高倉天皇との方が、穏やかで優しい世界ではあるけれど、ある意味ドライでさばけた関係だったように見えますね。
@獅子原鱗
10 ай бұрын
それ、頼朝だったという説もあります
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
運転中にラジオ代わりに聴いてたら、涙が止めどなく😢あっぶねえ運転になっちまったい😢
@kahok6841
3 ай бұрын
建礼門院さま…ありがとうございます(;ω;) 徳子の母、平家を最後まで見守った平時子についても咲熊さんのお話を聞けたら嬉しいです。 永井先生の著書は『波のかたみ 清盛の妻』という小説を読みました。時子さんカッコいいんですわ。 30年ちょっと前の小説ですがすごく引き込まれました。その中では徳子の描かれ方はあまり好意的ではなかったですが、でも咲熊さんの動画も合わせて拝見して、「戦乱の世を生きるには優しすぎる、おっとりした方だったのだろうな」と思いました。
@user-oy8cm7xz2o
10 ай бұрын
アニメ平家物語の徳子の台詞 望まぬ運命が不幸とは限りませぬが とても心に残っている そんな徳子が壇ノ浦で自分だけ助かってしまった時の 私も死なせて!!という叫びは本当に辛かった…
@よしこ-l9l
10 ай бұрын
今まで観たどの物語よりも深く印象に 残りました。 家族への想いがなんども心を乱し 頭からはなれずにいたのかと思うと どれほどの痛みだったか。
@葵百合-z8h
10 ай бұрын
清盛の娘の中では一番栄華・没落の象徴が徳子・・ 他の娘たちの生き様も気になる所です。 この時代は女性は罪に問われないのが幸いしたのか・・ 娘たちは子孫を残しております。 有名どころでは・・小督の元彼の藤原隆房と清盛娘の子孫に 後深草・亀山両天皇の外祖母、107歳の天寿を全うした四条貞子。 そして、【とばずがたり】の作者の後深草院二条です。 追記:清盛の娘補足 清盛の娘と時子が登場するお話がございました 吉屋信子さん著 【女人平家】歴史が苦手な方でも読みやすい小説でした。 ただし、清盛の娘はメインとなるのが徳子ではございません。 メインとなるのが 時子の脇腹の娘:のちの藤原隆房の正室になる祐子 そして、時子の実の娘で徳子の妹でのちの藤原信隆の後室になる典子の二人だけ 祐子はこれもかというぐらいにデキた娘で絶世の美女で才女 それに反して・・夫ガチャは一番の外れクジと思うぐらいに 藤原隆房は作中ではデスられております。 好色で・・雅もへったくれもない生理的に好かない男性で 物語の中では悪役枠を思います。 典子は末娘 我儘なやんちゃな娘ですが天真爛漫 結婚も嫌がっていましたが、祐子の説得でコロりと変わるぐらい 祐子を大好き娘 さて、結婚相手の藤原信隆はなんと典子よりも34も年上 しかもコブつきですが・・ 信隆と夫婦仲もいい上に継子たちもデキがよくて典子を母と慕うのです はっきりいって夫ガチャは姉妹の中で大あたりだと思いました ちなみに、継子たちは長女が後鳥羽天皇の生母になる藤原殖子です そして長男は源実朝の舅になる坊門信清になります 徳子は残念ながら影の薄い存在でした。 あと、この小説 源義経と平重盛のファンは読まない方がいいでしょう これでもかというぐらいデスられております
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
昔のテレビドラマでは吉永小百合ちゃんが演じた祐子ちゃん。大江匡房と密かに愛し合っていましたが、政略結婚でバカ夫と一緒になってました
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
確か、このドラマの義経はチビ、出っ歯でした😅
@葵百合-z8h
10 ай бұрын
@言霊の幸う國のムソジニストさま はじめまして。こんにちわ。ご返信ありがとうございます。 テレビ版は視聴したことがございませんので 見てみたいです。 吉永小百合さんが祐子・・悲壮感たっぷりだろうなぁ・・ あと、典子役に新藤恵美さんが演じられていたと知った時 驚きました。 さらに義経・・なんと出っ歯設定まで原作と同じとはビックリです なんと、演じられたのはあの若かりし頃の火野正平さんらしいですね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@葵百合-z8h様 レス嬉しい( ´∀`)この婆が女子高生だった半世紀前のドラマでした。清盛が佐藤慶さん、時子が有馬稲子さん。新藤恵美さんの御転婆典子が大好きな姉の祐子と市を歩き、アレはナニ?アレが食べたい!!とアーニャ、コレ好き!!状態ではしゃぎ廻る。たまたま居合わせた浜畑賢吉の大江匡房が人にぶつけられて選んでいた高価な筆を取り落とすのを、咄嗟に市女笠で祐子が受け止めた二人の出会いと恋の芽生え…バカ夫は悪役専門の峰岸徹だったと思います。火野正平は当時貧相な小男で、平家の公達の処刑を草の陰から出っ歯を剥き出してほくそ笑みながら見ている場面にセリフは無かったような
@葵百合-z8h
10 ай бұрын
@言霊の幸う國のムソジニスト様 ご返信ありがとうございます。 ドラマの内容ありがとうございます。 祐子の夫→うわっ・・ニヤけた好き者・・ピッタシではありませんか 政略とはいえども・・本当に気の毒すぎます。 典子→天真爛漫の末娘 演じられた女優さんは悪女のイメージしか知らないので 余計に見てみたいですね。 大江匡房→大失恋が源氏方に・・ 祐子と結ばれていたら、少しは平家の流れも違っていたのではと 原作では時子は典子のムコに彼を推していたのですが・・ お流れになったエピもございます。 義経→英雄なのに品がないイメージですね。 原作でも彼に愛がないと書かれ方でしたが・・ テレビの方は余計に際立ちますね
@キャサリン-s8h
10 ай бұрын
作家の永井路子さん 懐かしい。徳子さんは浅丘ルリ子さんが演じられたのを見たような見ないような。 死ぬのも辛いが生き残るも辛いな。輔子さんと一族の成仏を願われて生き抜かれたんだろうな。
@橘未央-b6e
10 ай бұрын
雅な公家文化が華やかだった宮中から一転、刀の鍔迫り合いと鬨の声が絶え間無かった荒々しい武士の戦いに翻弄され、一族郎党の滅亡に立ち会った非業の女性。 虜囚の恥辱にまみれながらも、生きて菩提を弔う日々に僅かでも心の平穏を保てたのでしょうか?腹心の女官達に慕われていたのが唯一の心の慰めになっていたのかもしれません。
@casvalrabbit
10 ай бұрын
後白河法皇→西田敏行さんで常に再生される自分の脳ミソ。全部大泉洋のせいなんです。 どんな思いで余生を過ごしたのか…自分もアニメで号泣した一人です。
@midori9603
10 ай бұрын
高校の修学旅行で見学した寂光院は、名前しか覚えてない。そんな自分が、悔しい。 ちゃんと、時代背景や由来を勉強しておくんだった。 いつも、素晴らしい動画をありがとう。 次回も楽しみです。
@yh6146
10 ай бұрын
13:03 昔の中国の唐王朝でも息子を無理矢理離婚させて息子の嫁を自分の妃にした馬鹿な皇帝がいた。
@仁志-z8l
10 ай бұрын
玄宗皇帝ですか?
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@仁志-z8l様 あの爺っサマはそうまで執心した楊貴妃を兵の反乱であっさり、死なせ、後で比翼連理もねえもんだ💢婆が楊貴妃なら、化けて出るダ
@yh6146
10 ай бұрын
その通りです。
@雨の中の熊-o3x
10 ай бұрын
高倉天皇の死は荒淫が原因だとも… 創作部分も多いのでしょうが、宮尾登美子先生の「平家物語」を読んで自分の中の徳子像がだいぶ変わりましたね。この中では、はっきりしない何を考えているのかよく分からない地味な娘、として描かれていて、高倉院の死後、後白河院の後宮入りを強引に進める両親に突然断固として拒否する意思を示して周囲が驚く、という描写がされています。 大原寂光院には昔行ったことがあります。紅葉の美しい地味でも美しい寺でしたが、11月初旬なのにものすごく寒かった記憶があります。
@葵百合-z8h
10 ай бұрын
徳子の再婚エピ・・私も耳にしております。 舅に嫁ぎたくありませんよね。 一世一代の抵抗だったと思います。 徳子像 吉屋信子先生の【女人平家】も何を考えているのか分からず・・ よくいえば鷹揚・・それが過ぎて影の薄い存在でした。 この作中では高倉天皇、徳子よりも異母姉の祐子に♡になり それを恐れた周囲が無理矢理祐子を小督の元カレである藤原隆房に嫁がせた という悲劇が展開されてました。 のちに小督を高倉天皇が寵愛したのも祐子の面影を求めてという描写でした
@潤子市場
10 ай бұрын
栄枯盛衰とはよく言ったものだね。 清盛、義経、源氏は血を繋げられない、安徳天皇と建礼門院は気の毒だよね😢
@葵百合-z8h
10 ай бұрын
この時代・・特に上流家庭の娘は まさに親ガチャと嫁ぎ先の旦那と家で運命が決まるなぁとつくづく思います。 徳子は嫁ぎ先でも女性と幸せを満たされたのか今となっては謎です。 この頃の貴族の娘は鷹揚が美徳・・徳子も忠実に教えを守っていたのでは? しかし、本心は涙と怒りもあったと思われます。 高倉天皇があの世逝った後、清盛が徳子を舅の後白河天皇に嫁がせようと画策しました しかし、それを徳子は断固としてことわったエピを耳にしました
@常磐-j8r
10 ай бұрын
徳子と同じように武家から入内 した東福門院和子は、宮廷人から見下されイビり倒されたそうだけど、徳子はそうでもなかったんですね(まあ和子の場合は入内前のトラブルが多すぎた)。 あと、葵前のシ因、本当にただの病なんですかねえ…
@ほんだあかし
10 ай бұрын
高倉天皇と 徳子さま、お互い相手の面子をたてて尊重しつつ、でも超えない一線もしっかり引いててビジネスパートナーって感じですね 以前読んだ歴史の本に生き残った徳子さまを「硯で沈むわけないから最初から助かるつもりだったのだろう。宗盛といい覚悟のない兄妹だ」と非難する文章があったのですが、箸や筆より重い物持ったことのないだろうお姫様だよ!そんなん分かるわけじゃない💢と憤った思い出
@ちゃんのんのん-f7y
10 ай бұрын
1:40 平滋子は皇后じゃなく皇太后ですよ、咲熊さん。
@artrog2138
10 ай бұрын
修学旅行で大原を訪ねた際、何となく寂しい場所だと感じたのを覚えています。かつては中宮だった女性が住むには物寂しい土地だと。(大原の皆さんすみません)硯を重りにしたのは、それ以上重いものを持ったことがなかったからでしょう。だから永井先生あんまり徳子さまを責めないであげて…。
@halumelone3733
10 ай бұрын
徳子も生きているのが、辛かったでしょう。 有名な場面ですが、安徳天皇、我が子の死は一生心の傷として残ったでしょう。 春の夢のごとしですね。 また次回も楽しみにしてます。😊
@西村孝一-s4p
10 ай бұрын
「戦より恐ろしい」出産ですが。マンガ『アンナ・コムネナ』でも「一度の出産をするより。三回戦争する方がマシ」とあったような。 かつてベルリンで日本展をやった時に。ヒトラー総統が来て「この人は誰ですか?」と平清盛の絵を眺めていたとか。一代で栄華を極め、滅びるとは。
@shinpeikitajima7115
10 ай бұрын
出産は言わば女性の聖戦(ジハード)ですからなぁ・・・・・
@MUSASI40
10 ай бұрын
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
@kuroshibasakura
10 ай бұрын
あまり欲が深かったり人から恨みを買うようなことをすると、怖いなと思いました。徳子さん自身は実家の犠牲になりましたよね。お気の毒です。
@user-さわ
10 ай бұрын
何とも壮絶な人生… 額田王も観てみたいです
@kayokotakao7523
10 ай бұрын
アニメ平家物語がよかった。 作画もキレイだったし。
@ロンド祥子
10 ай бұрын
この時平氏が絶滅したから オラオラ系の文化が日本の「武士」文化になってしまって、貴族文化が衰えたと…
@shinpeikitajima7115
10 ай бұрын
武士と公家の身分的融合が実現していたのかもしれませんね。 まぁ室町幕府で足利将軍家が似たようなことをやってますが・・・・・
@とむやん-p2d
9 ай бұрын
2年前?3年前にアニメで平家物語をやってて、徳子のCVが早見沙織さんですごく合ってた。それ以来徳子は好きです。
@beetaro
10 ай бұрын
大姫といい、徳子といい、運命に抗えない時代だったのかな…って思う。
@レネママ
5 ай бұрын
永井路子…久しぶりに名前を聞きます。私が、歴史おたく?になったきっかけの女流作家さんです。彼女が書いた『歴史を騒がせた女たち』の日本編から始まり、作品のほぼすべてに目を通しました。(かなり史実と異なっているところもありますが…) 日本の歴史って、天皇の妃后を含め、女性の立場がなくして、語れないと思うようになったきっかけでもあります。 儒学(儒教)が日本に入ってきて、政治史がやや歪められ、海外ほど、日本では女性が歴史の表舞台に出ることは少ないですが、歴史に残っていない人でも、歴史の転換点にいた女性たちがいたことは間違いありません。 ただ、政治史上男性の姓名はいろいろ文献があり、辿れますが、女性の場合、〇〇の姫とか、父親や子どもの役職名にプラスされて、本名や呼び名が残っていないのが残念でなりません。 近現代史上でも、本当の出生などわからず、養女として高名な男性や女性のところに入ったところからしかわからない人々もおり…。😢 でも、だから日本史って面白いし、逸話として残っているものの大半が、時の権力者によって都合がいいように書き換えられたものが多く…。真実を知るには資料が少なく、逸話とは真反対の資料が出てきたり…未来の人から見ると現在起こっていることも、その時の権力者によって史実が書き換えられるのでしょうね。残念でなりません。
@花屋英利
10 ай бұрын
男ならば碇だの鎧二両だの重りとなるものをしっかり身に着け飛び込んたのに、女はやはり自決に対する覚悟など教えられてなかったのでしょうか 悪い意味で言うのでなく、そんな姫さんが追い詰められたことの悲劇が辛い 硯、温石はあまりに軽い、あの装束だけで浮くよね 二位の尼の自らが重りとなり帝をお連れ申そうの覚悟、 三種の神器を道連れに 見事な悪女だと思います
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
じゃ、教経がおまえらじゃてんで不足だけどと敵兵二人を両脇に抱えて入水したのも錘?
@花屋英利
10 ай бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト そじゃないですかw
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@花屋英利様 義経追い回した暴れん坊若様の教経も、雑魚に無益な殺生しなさんな😅相手にとって不足ない敵でも無いんだから😅とたしなめた知盛も好き❤❤❤ 教経の奥方は入水して海御前という河童の総元締めになったのも好き❤
@2i215
10 ай бұрын
なんで平徳子を主人公に据えて大河ドラマをやらないのかなぁ、という素朴な疑問。 江😅や井伊直虎😪よりは意義あるような気がするんだけど。
@kmm6809
7 ай бұрын
まじで三種の神器ごと入水するのが害悪すぎる
@user-yuimin.0923
9 ай бұрын
徳子様は本当に哀れな姫君としか言えない…。 それくらい壇ノ浦の事が辛すぎる。 息子が目の前で沈んでいくのを見るのは嫌だっただろうし 自分も後を追うつもりだったのが助かってしまった。 これ以上の生き地獄はあるかってレベル。 彼女が何をしたのかって言いたくなる。 せめて、生まれ変わっていたら幸せであることを願ってやみません。
@MsMOYASIMONN
10 ай бұрын
夫に愛妾を紹介する。たしかに浮世離れした、おっとり系の姫君。庶民には想像も付かない特殊な世界観w
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
六個下のボンなんて愛してなかったのよ
@kiki-do6kj
5 ай бұрын
実際には大原御幸は創作という事ですが、美しい幕引きですね。 寂光院には徳子の髪で刺繍した品があったそうですが、焼失したのでしょうか?
@リカーらむね
10 ай бұрын
ラストの部分を軽く知っている程度だったので、浮気な高倉天皇に割り切っていていたのは意外でした。イザベラ女王と互角?安徳天皇が生まれた一文を見たと同時に悲しみが😢リリコちゃん再登場&奈良の大仏も🤣
@mj9tg1968
10 ай бұрын
徳子と言えば、私はあの永井路子さんが書き残された衝撃の一文がずーっと頭の中にこびり付いていて···😅 結構前なんで記憶が本当に断片的なのですが テレビの心霊番組で、夜の瀬戸内海で平家一門の供養のために琵琶を弾きながら「平家物語」を諳んじる、というのがあって。 照明は松明のみで、カメラは赤外線だったと思う。 ちなみに私自身はゼロ感です。 ヤラセだったと思います。 テレビがいかにもやりそうな事だと思います。 でも、 私にはぼんやりと見えたのです。 何となく、人の形(こんもりとして鎧を纏っているような)のモワンとした「何か」が波打ち際に一列に並んでいるのを。 全然怖くなかった。 それどころか、とても悲しくなって涙が出ました。 何の番組だったのかも全く覚えていません。 あの戦いは、本当に凄惨なものだった。 意を決して沈んだ人たちはまだ良かったのかも知れない。 沈む事も出来なくて、海面でバタバタ浮かんでいた者たちは無惨にも矢やモリなどで撃ちコロサれて辺りは血で染まったとも。
@仁志-z8l
10 ай бұрын
山岸凉子先生の、「水底より」を思い出しました。 目が不自由になって歌手を引退した女性が、平家一門の亡霊にとらわれる話しでした。
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@仁志-z8l様 そ!おりょー様のあの作品は怖かった😱盲目になり、歌手の座を失い、姉の食い物にされた少女の絶望と哀しみが平家の怨霊とシンクロしちゃって…一度は救われたけど、完全に✨を失った彼女の背後にガシャリと甲冑の音をさせて近寄る武者の死霊O(>
@まおたん-y6b
10 ай бұрын
安徳天皇ママだ!
@ドラ好きお涼
10 ай бұрын
ですね。昭和世代には建礼門院といった方が通りが良いですが😊
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@ドラ好きお涼昔の大河ドラマでは佐久間良子さんが演じ、高倉はなんと!片岡孝夫さんでした。後白河が滝沢修…豪華絢爛キャストでした😂
@ドラ好きお涼
10 ай бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト うわぁ。それ、めっちゃ見たかったですぅ😭
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@ドラ好きお涼様 当時は古いフィルムに重ね撮りしてたから残念ながら残って無い😭崇徳院の田村正和と藤原頼長の成田三樹夫、平忠盛の十七代目中村勘三郎、十八代目は平敦盛役でした。清盛を仲代達矢、常磐御前を若尾文子…綺羅星のよう😂
@ドラ好きお涼
10 ай бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 なんと贅沢な😍 そうしてなんと勿体ない😭 ともあれ、各俳優さんたちの演じる姿が目に浮かぶ様な情報、ありがとうございました😊
@こうじゅ-q9p
10 ай бұрын
諸行無常、盛者必衰、この二語に集約されますね
@浅野真美子-t9z
7 ай бұрын
そもそも徳子が壇ノ浦で生き残ったはそもそも海に飛び込む時に重い物持ったず硯を持って海に飛び込んだからそれぐらい何も知らないお嬢様だったんだよね😅
@虎色の脳細胞
10 ай бұрын
二位尼「極楽浄土は良い所、 波の下にも都があるよ、 さあさ私がお連れします」 安徳天皇「あ」チャポン
@やままゆ-n9r
10 ай бұрын
徳子さんって有名人ですよね 清盛の長男で徳子の義父兄?と噂あったんじゃ? 自分の使ってた童に旦那を取られたけどなんとも思わず次に別な人を紹介ってwww. なんと言うか宮廷生活を満喫したいだけの人? 最後は自分だけ生き残るとかw と言うか高倉天皇凄いね 大仏さんに名前付いてるんですね
@ケン-x4p
10 ай бұрын
京都嵐山の渡月橋の近くに小督が隠れ住んでいたと伝わる場所があり、そこには彼女の供養塔があります。
@プリケツ大明神-o8z
10 ай бұрын
リリコちゃんイイネ!
@原田美紀-j9t
10 ай бұрын
建礼門院徳子の生涯を見ていると、ルイ16世とマリー・アントワネットの娘、マリー・テレーズと重ねてしまいます...どちらも否応なく動乱の渦に巻き込まれ、家族を失い、寂しい余生を過ごした点が
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
小督といい、葵といい、愛した女を守り切れないなら愛すな、高倉💢
@三井三四郎
10 ай бұрын
だってあの人怖いんだもん。 衣の下に鎧着てるんだよ~
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@三井三四郎様 舅怖けりゃ浮気すんなや💢甲斐性無しが👎
@Bチャー
10 ай бұрын
諸行無常の体現者
@たかはしくん-l7k
10 ай бұрын
永井路子先生!
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
NHKの人形劇平家物語で、当時小四の娘が「二位のケツって変な名前!」え!? に、二位の尼だ!ケツじゃない!尼って字O(>
@三井三四郎
10 ай бұрын
そういえば江戸時代には屁負比丘尼なんてのもいましたね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@三井三四郎様 法名ですか?職業ですか?💧
@仁志-z8l
10 ай бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 職業です。高貴な身分の女性に仕え、穢れをすべて肩代わりするとされていたそうです。
@言霊の幸う國のムソジニスト
10 ай бұрын
@@仁志-z8l様 有難うございます。じゃ、姫サマが屁垂れたら尼さんが謝る…酷いO(>
@垣屋源八朗
10 ай бұрын
この生首3つ・・・リリコちゃんに向かってなんと無礼な!ダンゴ三兄弟にされるか キャプテン翼にゴールシュートされるのどっちがいいかね・・・! ワシだってリリコちゃんの気持ちよくわかるよ浄瑠璃寺の吉祥天立像見たらキュンと しちゃうもの・・・!
@獅子原鱗
7 ай бұрын
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