【神聖ローマ帝国最初の皇后】アーデルハイト・フォン・ブルグント【ゆっくり解説】

  Рет қаралды 47,201

咲熊

咲熊

Күн бұрын

最後に残ったのはハインリヒ・・・だと?Σ(゚Д゚)
【フリーBGM】
「クラシック名曲サウンドライブラリー」
 classical-sound...
「PeriTune」
peritune.com/
「ポケットサウンド 」
  pocket-se.info/
@ポケットサウンド
「いらすとや」
www.irasutoya....
「voicevox」
voicevox.hiros...
[ゆっくり音声 AquesTalk] ライセンス取得済み
#ゆっくり解説

Пікірлер: 91
@ohka-date
@ohka-date Жыл бұрын
今週もうぽつです お伽話のようなアーデルハイトとオットー1世の結婚……歳の差婚萌える……! 他にも色々感想があったはずなのに、ハインリヒに全部持ってかれたwww
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k Жыл бұрын
「ハイジ」でロッテンマイヤーさんが「ちゃんとした名前は無いの?」ってハイジのおばさんに聞いて「アーデルハイトです」と答える場面で「?」と思ったけどメジャーな立派な名前だったんですね😅
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k Жыл бұрын
そして 中世の絵でもいいから当時の肖像画を見てみたかったです
@zippythehuman1
@zippythehuman1 Жыл бұрын
みなさんよく覚えてますね!!
@雨の中の熊-o3x
@雨の中の熊-o3x Жыл бұрын
英語名ではアデレイド、フランス語ではアデライーデになります。
@猫缶-x1x
@猫缶-x1x Жыл бұрын
洗礼名で亡くなったハイジの母の名前からとったそうな
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o Жыл бұрын
監禁されてもさっさと脱走準備、と決断力のある人だったのだなあと思いました👑
@snack-gon
@snack-gon Жыл бұрын
咲熊さんの動画を見る度に「ああ、世界史やっときゃよかったなぁ」と思う。超メジャー級の人達以外はちんぷんかんぷんで・・・。咲熊さんの作る動画の雰囲気と猫見たさに毎回視聴してます。
@りさ.与太郎
@りさ.与太郎 Жыл бұрын
アーデルハイトっていうとハイジよね…
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi Жыл бұрын
アーデルハイト…ハイジ…ロッテンマイヤーさん…と思ったら同じ人がいっぱいいたw同年代多いのね~!
@gomaazarasi5895
@gomaazarasi5895 Жыл бұрын
この時代の事はとても興味があるのですが、如何せん一般人が簡単に読める日本語の資料が少なくて、情報に飢えてました。 差し支えのない程度でいいので、概要欄に参考文献一覧載せてもらえたら嬉しいです。 神聖ローマ皇帝オットー1世のことは高校の世界史で習いますから当然知っていますが、皇后のことまでは知りませんでした。 こんな大昔に、自らの意思と能力で人生を見事に切り開いた女性がいたんですね、列聖されたのも頷けます。
@凪-q5h
@凪-q5h Жыл бұрын
次男溺愛の母親とダメ次男のパターンは古今東西のお決まりなんだなあ…どこも長男夫妻が大変だ。 アーデルハイト皇后、知性も気品も胆力も本当に素敵。ドラマチックな再婚だけに留まらない器をお持ちだったんですね。
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o Жыл бұрын
有り難う! 大好きなチャイコフスキーのバイオリン曲をバックに良いお話でした! 有能な王妃さまですねぇ。 (穴を掘って脱出には平伏しました) あ~~ん楽しんだ! 咲熊さん、今週も有り難う!お疲れ様でした✴️
@artrog2138
@artrog2138 Жыл бұрын
すげえよアーデルハイト…!ショーシャンクした挙句皇后にまで上り詰めるなんてよ!
@akihihaduki
@akihihaduki Жыл бұрын
話を聞いて、回を重ねていくうちに「この人がこう繋がるのか!」となる瞬間のスカッと感が好きです
@A.IUEO.
@A.IUEO. Жыл бұрын
13:36 あのウィリアムの名は覚えてなくてもマチルダたんの名前は忘れないあのマチルダ様のひいおばあ様!でテンション上がって後半聞いてなかったのでもう何周かさせてもらいます
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
やっぱりいつの時代も嫁姑戦争は凄まじい。いつかテオファヌも解説してくれたら嬉しいです
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
アーデルハイトの肖像画美人過ぎる‼️ そりゃオットー一世戦闘中にポケットに宝石💎忍ばせてプロポーズしにくるよな♥️ 猫姐さん自分も嫌いじゃないです(笑)
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
すごい人生を送った皇后さまですね。確かに映画やマンガの題材になってもおかしくない! これまで紹介された有能な愛されお妃さまの多くは、なぜか短命or悲惨な最期の方ばかりですが、この方は全うされてなにより😊あと、猫姐さんとモチコさん再登場うれしい!
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
毎週楽しみにしてます🎵 アーデルハイトって、アニメ版のハイジの呼び名でしたね(笑) 今回は愛憎渦巻くどろどろ話(笑)
@Wakko1923
@Wakko1923 Жыл бұрын
同じ様にハイジ思い出してる人が何人かいて草
@gori20466
@gori20466 Жыл бұрын
アーデルハイトやフランダースと聞くと、ハウス名作劇場を思い出しますよ
@ほのか-r7m
@ほのか-r7m Жыл бұрын
アーデルハイド......ハ、ハイジ!
@sakuokaya672
@sakuokaya672 Жыл бұрын
熊ちゃんのおかげでお姫様のイメージがどんどん苦労人へと変わるなぁ。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v Жыл бұрын
まさに中世騎士道を体現したかのような物語。本人もテオファヌもバッチバチだったけど、周り廻って神聖ローマ帝国のためにっていうところは一致していたのかも。それにしてもハインリヒ君たちのおもちゃ感はよ…。
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
「この私を選んだあなた見る目あるわ♥️」 本当にこう思ってそうですね😃 オットー一世とアーデルハイトは結ばれるべき結ばれた夫婦だったんでしょうね🎵
@トレクルゲーム
@トレクルゲーム Жыл бұрын
めっちゃ早く見れた!! 神聖ローマ帝国は,日本だと動画の通りオットー1世が初代と認識されていますが,ヨーロッパだとカール大帝が初代と認識されているそうです。 神聖ローマ帝国という国の名前自体も,名乗り始めたのはかなり後になってからなのだとか。。(オットー1世時代は単に"帝国"と称されていたらしい)
@トレクルゲーム
@トレクルゲーム Жыл бұрын
@@seattleslew2332 そうなんですね!"神聖"でもなければ,"ローマ"でもなく,ましてや"帝国"でもない・・・と後世からは酷評されてしまったのはちょっとかわいそうです。。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@トレクルゲーム 様 でも、面白い皇帝がいっぱい出てますね!あたし、フリードリヒ三世とカール五世好き!
@トレクルゲーム
@トレクルゲーム Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 濃い皇帝が多いですもんね。ハプスブルク家の皇帝たちは有名ですが,動画繋がりだと最終的に残ったハインリヒ4世も面白い皇帝ですね(カノッサの屈辱で笑)。
@halumelone3733
@halumelone3733 Жыл бұрын
咲熊さん、今回も楽しく勉強させてもらいました。 楽しいぼけと、つっこみに笑ってしまいます。 大変だと思いますが、また次回も楽しみにしてまーす。😊
@林仁美-q7x
@林仁美-q7x Жыл бұрын
神聖ローマ帝国の始まりの時点でどんな話だろうと思いました。嫁姑バトはありましたが、アーデルハイトはとても有能な女性だったんですね!! 毎回勉強になります!!
@ななみ-r2f
@ななみ-r2f Жыл бұрын
うぽつです! 今回の話もとっても面白かったです! 咲熊さんの詩的で美しい解説がとっても好きです💕 リクエストなのですが…仙台高尾など花魁の解説を見てみたいです! 不運な境遇に立ち向かった花魁のお話を咲熊さんのチャンネルで見たいです☺️
@saltsugar186
@saltsugar186 Жыл бұрын
夫なんだか、子供なんだか、オットーで混乱しましたwww 何世代に渡って摂政を頼まれるとはとても優秀な人だったんですね。とても興味深く拝聴しました! ありがとうございます
@小林-e2m
@小林-e2m Жыл бұрын
自分の一大事に助けに来てくれたら ときめくわなぁ✨
@満足唯
@満足唯 Жыл бұрын
ロッテンマイヤーさんを思い出したのは私たけではないはず
@小里-f9k
@小里-f9k Жыл бұрын
こんにちは。 ヨーロッパ系も魅力的ですが、やはり日本人としては家康の母君於大の方、天皇家の初期の母君や皇后もリクエストさせていただきます。神話レベルもあるのでそれも踏まえた上で諸説ありますの咲熊さんの考察も含めた茶番も好きです。ちょっと腐女子暴走しすぎなところもありますが、そこも含めて楽しむ動画だとおもいますw
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
ダメ感=ハインリヒになっていて草 確かにダメ感満載だねハインリヒ😅
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
娯楽映画のありとあらゆる要素を詰め込んだようなアーデルハイトの生涯でした。オットー一世と並ぶ石像が巷の肝っ玉母さんに見える😄
@felice700
@felice700 Жыл бұрын
マイセン大聖堂に行ったときに鑑賞した木彫りの彫刻の笑顔が忘れらず、調べていたらこちらのチャンネルにたどり着きました(もともと登録済で未視聴でした)ナウムブルグ大聖堂の中世一美人といわれているウタさんより庶民的で親しみやすいと思ったら、とんでもない方で驚いています!歴史は面白いですね。オットー一世のことも調べたくなりました。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
オットー1世って、何か徳川家光やルイ13世と境遇が似ているな...母親が弟を溺愛している点や母親や弟と仲が悪かった点が...後、機会がありましたら、ローマ帝国唯一の女帝・エイレーネをやってほしいです。
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
エイレーネはローマ帝国最初の女帝ではあるけど、唯一じゃないですよ。オットー3世の婚約者だったゾエとその妹のテオドラが即位してます。オットーは母と同じ東ローマの皇族を嫁にするつもりだったんですね。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
@@pochimarco1966 ああ、そうだったんですか?それは知りませんでした。いずれはゾエと妹のテオドラの話も観てみたいです。
@ecoful54
@ecoful54 Жыл бұрын
私は織田信長や伊達政宗ともイメージが重なりました。信長と家光は血縁関係もあるから血は争えないということなのかもしれないけど。
@yukohazama1568
@yukohazama1568 Жыл бұрын
ハインリヒはヘンリーと同じですよね。どこかのヘンリーと大違い、、、
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
アーデルハイドの生んだ子だけヘンリーって紹介だったのは、ハインリヒたちと区別するためだったのかな?
@坂田火魯志
@坂田火魯志 Жыл бұрын
この後ハプスブルク家のマクシミリアン一世も颯爽とお姫様を迎えてるんですよね、こんなローエングリンみたいな展開が実際にあることも凄いです。
@MANA.mirusen.c
@MANA.mirusen.c Жыл бұрын
アーデルハイドって聞くとハ○ジを思い出します🥖
@nkyk1028
@nkyk1028 Жыл бұрын
おはようございます😃 この時代は全然空白で?だったのに咲熊様のお陰で血が通って、楽しいです。 本当にありがとうございます。
@sukeme-4630
@sukeme-4630 Жыл бұрын
映画かドラマあったら見たい‼️ どの国も母ちゃんが長男(跡継ぎ)より次男に溺愛する傾向が多いなぁ 8:22 ハインリヒのギャグ漫画風の肖像画にワロタw
@かがみ純
@かがみ純 Жыл бұрын
古代ほど知られた話でもないし、近世ほど分かり切ってる時代でもないから中世はロマンがある
@ほしのもも
@ほしのもも Жыл бұрын
いたんかいハインリヒ!のとこはもりました。
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
おはようございます! 丁度試験期間中で世界史の範囲にオットー1世が出てくるのでアーデルハイト皇后について知れて嬉しいです。😆絶対試験にオットー1世がでてきたら正解を答えます
@みみ-e7e6b
@みみ-e7e6b Жыл бұрын
アーデルハイトと言えばハイジ!…なんてアホな事を思いながら見てたら、有能かつ完璧過ぎる姫様でびっくり! 嫁とムダなの諍い避けるし、嫁も難アリでも優秀とは…! ここらへんの時代もときめくのでまたお願いします🙏
@midori9603
@midori9603 Жыл бұрын
私も、ハイジの顔がちらちら浮かびながら観てました(^^)
@MUSASI40
@MUSASI40 Жыл бұрын
結構 ヨーロッパでは偉大なる人物の名前を 子供に 名付ける 習慣 があるみたいだからね ハイジの名前の由来は この人かもね
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
アーデルハイトと言えばハイジ!あのコワイ家庭教師が、アーデルハイトと呼んでいた声音を思い出した😅
@みみ-e7e6b
@みみ-e7e6b Жыл бұрын
@@MUSASI40 私もこの人から名付けたかと思いました。聖人になってますしね。聖人からとるのも多いですよね。あかん!テオファヌがロッテンマイヤーさんで再生されてしまう😅
@beetaro
@beetaro Жыл бұрын
グリム童話のマデリーン姫を思い出した…。 ほんとに映画みたい!
@聡福地
@聡福地 Жыл бұрын
カトリーヌ(イタリア→フランス)といい、他国から嫁いだ人が異国の文化を広めるのはいいね。ただ、女のバトルを語るのは親分よりジョニーのほうが適任。次回はイタリアあたりを取り上げてジョニーに復帰してほしい。
@垣屋源八朗
@垣屋源八朗 Жыл бұрын
そうじゃそうじゃ譲る訳にはいかんのだ!ゴンチャレス女王爆誕・・・!
@zippythehuman1
@zippythehuman1 Жыл бұрын
いや咲熊様の知識量とまとめ力、いつも尊敬しておりますよ!!ふざけたチャンネルだなんて😂
@1021nomi
@1021nomi Жыл бұрын
ヘンデルのオペラ、ロターリオとロッシーニのオペラ、アデライーデの題材となった史実ですね。 西洋史は複雑怪奇で人間臭くて面白いです。
@戦部小次郎-r3z
@戦部小次郎-r3z Жыл бұрын
アーデルハイトたんももテオファヌたんもかわいい!
@さんちゃ太郎
@さんちゃ太郎 Жыл бұрын
咲熊さん最強💃
@かご-b1g
@かご-b1g 7 ай бұрын
😂久しぶりにウィリアム一世王妃マチルダ様のお名前をきけて感無量でした❤❤❤
@wanwanwanland
@wanwanwanland 7 ай бұрын
アーデルハイド様が綺麗❤
@文-u1n
@文-u1n Жыл бұрын
反乱に次ぐ反乱・・・。
@獅子原鱗
@獅子原鱗 Жыл бұрын
アーデルハイトとテオファヌのエピソードは北条政子と若狭局のifのようだわ
@リカーらむね
@リカーらむね Жыл бұрын
庭の生ごみ用の苦戦していたので、4ヶ月かけて逃亡できるほどの穴を掘ったのは尊敬します😅しかもろくにご飯もらえなくて嫌がらせ受けて。一旦休戦してテオファヌと協力するのはアニメみたいで胸アツだけど、別の説の方が細かい説明なのでこっちが正解かなぁ……。
@黒市川花田平
@黒市川花田平 Жыл бұрын
テオファヌの息子のオットー3世の後を継いだのが、「カノッサの屈辱」のハインリヒ4世だったとは・・・。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
肌着で裸足で厳寒のナか、幾晩も許しを請うなんて💦
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
それ別人です。ハインリヒ4世はバイエルン大公としてのカウントで皇帝としては2世なので。カノッサの屈辱はさらに70年くらい後の話です。
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
そうだったんですか!? 勉強になります! ありがとうございます。😭
@黒市川花田平
@黒市川花田平 Жыл бұрын
@@pochimarco1966 そういう事だったのですね。 ハインリヒといいフリードリヒといい同名の人が多いので欧州史は理解するのに苦労しますな・・・。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@pochimarco1966 様 あ!そうなんだ!四世ごめん💦正しい知識ありがとうございます!ダメダメ ハインリッヒ繋がりで裸足で詫び入れハインリッヒだと早合点しちゃいました😅
@金子一美-m6x
@金子一美-m6x Жыл бұрын
嫁姑戦はいつの世も同じよな(^^;)(;^^)
@余暇良か
@余暇良か Жыл бұрын
親分~ すっかり女子枠が板について。 嫌いじゃないわ
@kankan5470
@kankan5470 Жыл бұрын
2コメ 何だかドロドロですね😵‍💫
@wanwanwanland
@wanwanwanland 7 ай бұрын
ドラマみたい!
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
最後のハインリヒ4世は、グレゴリウス7世と聖職叙任権をめぐり対立した人ですよね?
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
すみません😣 違いました!
@おきらくめがめおばさん
@おきらくめがめおばさん Жыл бұрын
ローマ皇帝の価値が意外と軽い
エリザベタ王妃とヤドヴィカ女王
20:41
咲熊
Рет қаралды 57 М.