神演出【鎌倉殿の13人 43話】実朝暗殺解説！政子VS兼子の演出！公暁の伏線の数々！北条時房と後鳥羽上皇！演出伏線・出来事・登場人物解説！時系列で分かり易く出来事も紹介！(歴史解説)

[@yuko1690]

いつも楽しみ拝見しています！お兄ちゃんの遺志を継ぐ事、京に左右されない執権なり、鎌倉を安定させること(息子が実現すること)じゃないでしょうか？

[@user-gg5jf1mt9s]

目指してなれなかったもの 義時さまの表情を見ていて 本当の意味で優しい人間かなぁと 感じたのと うまく言えないですが 北条パパみたいな気さくで 心を開いて話せる感じと お兄さんのようなカリスマ性というか 人望ある人の両方兼ね備えた人間かなぁと 思いました 慶次さまの解説わかり易くて 聞きやすいので好きです✨ いつもありがとうございます🎵

[@owarin7]

今回はとくに多方面からの含みを感じ見応え考え応えがありました! 義村には最後まで惑わされそうにございます😇 政子様の「従三位〜!」にほっこりしました☺️

[@ういろう-k6y]

目指してなれなかったもの… 誰かを謀殺しなくても政ができる人間 それこそ初期の小四郎のあのままでいたかったという事ではないでしょうか？

[@yu-nc9bs]

解説ありがとうございました。チャットコメントでの補足もわかりやすいです。歴史授業、講演会もいよいよ週末ですね。楽しみにしています😊

[@domoto5101]

0:36 1.公暁の帰還と千日参籠、伏線の数々 3:06 2.大江広元の重病と出家 3:52 3.【伏線】政子vs藤原兼子で従三位 7:12 4【伏線】トキューサ、上皇のお気に 8:09 5.【伏線】義時vs源仲章の真相 11:00 6【伏線】実朝暗殺説 13:00 7.細かい解説 14:45 告知

[@shimameji]

伊賀の乱の伏線や阿野時成の乱の伏線もあって伏線盛り沢山過ぎでしたね～。公暁が何度も何度も千日行をやり直してるの、周囲から見たらあまりよくない印象を受けるのではないのかなー、とも。地雷の上で踊ってる自覚のない実朝の無邪気さが痛ましく思えてなんか辛いよお

[@zen07319]

小四郎が目指していてなれなかったものは、『兄　三郎を超えること』でしょうか。 わかりませんが、そんなきがします。 名古屋城門番より👮‍♂

[@めちゃめちゃ丸]

本日も解説ありがとうございます。 義時が目指したもの坂東の頂点に立つとは伊豆にいた頃の時政のように家族に慕われる父親のような存在なのかと思いました。 坂東武者たちは皆、家族のようなものとして考えてその大家族の父親になる、ただそれは決して他を排除して力ずくでなるものでは無かったのではと思いました。(=^ェ^=)

[@92kun44]

義時がなりたかったもの＝鎌倉殿　かと思いました