【神様から聞いた浦島太郎】何度生まれ変わっても出会いたい人/宇宙の生命の樹

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小梅小町

小梅小町

Күн бұрын

Пікірлер: 253
@yizhao3736
@yizhao3736 Ай бұрын
良いチャンネルに巡り合いました。日本の昔に興味を持って例えば新書とかを買って読んでもなかなか頭に入って来ないのに、このチャンネルを見ていれば決して難しくなく解説をしてくれている。日本語の音の起源と言うか?音の持つ意味までが理解できる。 神職になる学校とか国学の学校や古代史でも専攻しなければ知識を持てそうにない内容が全て包括されている感じ。 歴史的な様々な内容を解説するチャンネルは多いけれど、このチャンネルが一番頭に入って来ます。 早速チャンネル登録しました。
@常学-u1h
@常学-u1h 8 ай бұрын
いやいやすばらしい。もっとじっくり聞きたいものてすが、あっという間に40分も語られてましたね。 まさか「浦島太郎」からこれだけの関連知識があふれ出てこようとは、恐れ入りました。  かたりべの ふかきちしきや あふれでる そのことのはの ここちよきかな
@後藤和孝-q8k
@後藤和孝-q8k 7 ай бұрын
合成音声ではない「生の声」は、実に心地よい響きです。「語り」も本当にステキです。
@gene5811
@gene5811 7 ай бұрын
自動音声は進んでる
@carmix6721
@carmix6721 Ай бұрын
悲しきかな これ合成音声なんですよね、、
@ヤヨベ
@ヤヨベ 8 ай бұрын
素晴らしい物語をありがとうございました!浦島太朗の話は子どもの頃からいまいち疑問が多くて腑に落ちなかったのですが小梅小町さんの語りを聞き感動して涙が流れました。
@ふぁ-k8b
@ふぁ-k8b 8 ай бұрын
竹取物語に続き、大変興味深く拝見しました。次回も楽しみにしています
@a_nanda
@a_nanda 8 ай бұрын
日本の生命の樹の話。大変興味深くおもしろかったです。 西洋の魔術的な「生命の樹の活用法」を伝授しているので、 感心しながら、楽しく見させてもらいました。 つい1週間前に、伊勢神宮に人生初参拝したご縁で、なぜか気になって拝見したこちらの動画。 まさか、日本にとっての生命の樹のエネルギーの話をこちらで聞けるとは・・・驚きです。 自分に必要な情報は、自然と現れる。不思議ですが、実感しています。 ありがとうございます。
@kilakilamizinko7360
@kilakilamizinko7360 8 ай бұрын
私は幼い頃から「竹取物語」「浦島太郎」の 不思議さが好きで「浦島伝説」を色々読みました 何故 乙姫は玉手箱を渡したのかな?疑問で不思議でした。 「万葉集」と「御伽草紙」の玉手箱とクシゲという箱。 渡したくなかった。だが、渡さねばならなかった。 ・・・そういう事だったのか; 「浦島太郎の水(魂の愛)の物語」・・・ 凄い時空の旅をさせて頂いた感覚でした。 感無量です 小梅小町様、有り難うございました
@sha7358
@sha7358 8 ай бұрын
籠神社が出てきた時に、やっぱりそうなんだ!!ってなりました!なぜだか鳥肌が立ちました!こんなに詳しく暗号を教えてくれる方って他にいないのではないでしょうか!すごすぎます!ありがとうございます!
@しすとれ_ねこ
@しすとれ_ねこ 8 ай бұрын
待ってた!おもしろいですね。次回のヤマタノオロチ編も楽しみにしています!配信ありがとうございました。
@hip17
@hip17 8 ай бұрын
かぐや姫の次が浦島さん♪聴き慣れた物語より深い!!これもリピート確定です!
@mitsuichi9230
@mitsuichi9230 8 ай бұрын
子供のころに見聞きした物語に秘められた暗号を丁寧に紐解いていく、とても贅沢な時間をありがとうございます。大阪市には住之江に住吉神社といった場所があり近くに大和川が流れていますが、暗号に関係するのではと勝手に思いを巡らせたりしています。
@南河内オンブズマン
@南河内オンブズマン Ай бұрын
住吉大社(大阪)権禰宜の小出さんの講話では、住吉大社(大阪)が浦島太郎の舞台とのことでした。 以下、水江の浦島子『万葉集(1740)』より 「春の日の霞める時に 住吉の岸に出で居て ・・・(省略)・・・ 住吉に帰り来りて 家見れど家も見かねて」 浦島太郎は、舞鶴説も正しいし、大阪の住之江説も正しいように思います。
@もちれんこん
@もちれんこん 8 ай бұрын
時代考察もさることながら説明も丁寧で分かりやすい。 誰もが知る浦島の話でここまで話を広げるのは凄いですね。想像を膨らましてくれる内容で聞いてて飽きませんでした。
@金魚さん-b2z
@金魚さん-b2z 8 ай бұрын
ずっと待ってました!深いお話なのにわかりやすくて最高です。古事記も楽しみです✨
@rine-xs6ve
@rine-xs6ve 8 ай бұрын
ありがとうございます。 作者が伝えたかった意図を時を超えてあきらかにされているように感じます。 とても興味深いです。 とても崇高なスピリチュアルです。
@ma-dl4zi
@ma-dl4zi 8 ай бұрын
面白くて何度も聞いちゃいます❤
@ozasao
@ozasao 8 ай бұрын
深い!結末に感動して鳥肌が立ちました!
@sukoyaka369
@sukoyaka369 8 ай бұрын
元伊勢さんに 石段登って 着いた時  「うわーーー気持ちいいいいい」と叫ぶ程 心地よい明るい清々しさでした。人々ものんびり優しく 良かったな〜。みんな元気で居てほしいなー。
@APHETA-uz5uw
@APHETA-uz5uw 8 ай бұрын
小さい頃に聴いた昔話がこんなに素敵な純愛ものだったとは
@koumpudo
@koumpudo 8 ай бұрын
動画を全て見てしまって、不覚にも泣いてしまったよ。しかし、日本の神話は謎かけも絡まって、奥が深いですね。
@yuyam0501
@yuyam0501 8 ай бұрын
心待ちにしておりました😂❤
@くらぽくらぽ-i6y
@くらぽくらぽ-i6y 8 ай бұрын
こんなに、壮大な内容のお話しなんですね。 平安の物語は、広い知識がなくては本当の意味が解らないところに、深みがあるのですね。 メタファーが重なって意味を連想させる。みたいな・・・ とても興味深く拝聴しました。🐸
@ubuntuminatoya
@ubuntuminatoya 7 ай бұрын
素晴らしい、高い教養に敬意を表します。 有難うございました。
@杉江祐子
@杉江祐子 8 ай бұрын
深い考察、ありがとうございました。 日本の昔話、 今一度、読み直してみます。 毎回楽しみにしております。
@nenneko7
@nenneko7 8 ай бұрын
これは本当に、素晴らしかった! しかし難しいので、もう何回か見なくては。 ほかのも見るのが楽しみです!
@月と猫
@月と猫 5 ай бұрын
この長さの動画で一度もCMが入らないの素晴らしい 話に集中できました
@さわさん-w8r
@さわさん-w8r 8 ай бұрын
今日もありがとうございました 暗号読みでの解説は とても、楽しく興味深く、拝聴しています。❤
@inspectormorse9337
@inspectormorse9337 7 ай бұрын
大人になってから こういう切り口で 有名作品を 深く 再読してみるのは 大変興味深い。
@chiochimorin
@chiochimorin 8 ай бұрын
思いもかけずセフィロトが出てくるとは! 大変興味深く楽しいお話でした
@Moon-tt5wo
@Moon-tt5wo 8 ай бұрын
心待ちにしていました! 耳で聴く以外の情報も動画の中で文字で説明されていたりして、内容がすごく濃いので、一度、ちゃんとノートにまとめて勉強したいです。
@ぱんぱんおやじch
@ぱんぱんおやじch 7 ай бұрын
いやー凄い、海よりも深い😵‍💫素晴らしい、声もイイですねー😍
@ttamurinn3902
@ttamurinn3902 Ай бұрын
子供の頃から何度も読ん📚📚だけど 誰も教えてくれなかった 凄い凄い 市民会館でLIVEで直接 聞きたい
@原文和
@原文和 8 ай бұрын
浦島太郎のお話しは、日本人なら誰もが知っていて、不思議なお話ですね。 常人の理解を超えた解釈ですが、理路整然としていて何故か納得できるんですよね。 リクエストですが、「カゴメ」の歌の謎解きの動画はムリでしょうか。今までいろんな人が解釈してるんですが、イマイチ腑に落ちないんですよ。
@comanomiya-comanya29
@comanomiya-comanya29 8 ай бұрын
先祖の地が丹後なので籠神社や真名井神社には何度か訪問してますし、海部氏についても調べたりしてるので、嬉しいです! 真名井神社には天女の羽衣伝説もあり、籠神社には浦島太郎のように大亀にまたがった海部三代目の像もあり。また狛犬ならぬ狛龍もあり。さらに十種の神宝とも囁かれている鏡もあり。 さらには、厩戸皇子の異母弟の麻呂子皇子が大江山討伐に赴く際に、元伊勢の神より白犬と神鏡を授けられた伝説もあり。 そういえば、かごめかごめの唄は籠神社を示すとの説もあります。 今度は是非、かごめかごめの童歌の考察もお願いします。
@pokonyan2975
@pokonyan2975 8 ай бұрын
相変わらずの暗号解読からのドキドキ·ワクワク感、後半に来る「そうだったのかぁーっ❗️」感🌈素晴らしすぎます。ありがとうございます。
@46706usually_refreshing
@46706usually_refreshing 5 ай бұрын
還暦が近くなって来ましたが、物語を知る以前に貴女様の御言葉は今まで聴いたことのない響きです。 初見、かぐや姫より 和みます。 ありがとうございます
@shinyshiny3022
@shinyshiny3022 Ай бұрын
いろいろな説話を聞きかじって参りましたが😊 この語りが私の中でのイサナミ神のイメージも有りまして 古典の引用の多彩さも含めて腑に落ちると思いました😊 これからも発信をよろしくお願いします☺️✨
@さとうしげこ-w6q
@さとうしげこ-w6q 7 ай бұрын
有り難う良いお話し、昔話有りましたね、来世、未来、私頭中、スマホ、が、一番好き、感謝します懐かしい、子供帰つた様な、色々お話、感謝致します🍀。
@泉シゲチヨ
@泉シゲチヨ 8 ай бұрын
物凄く勉強になります。 竹取物語から拝見して、 どんどん前の動画を拝見してます。もっと勉強しておけば良かったです。 何回もリピートしてます。
@ゆき-n7r2r
@ゆき-n7r2r 7 ай бұрын
中国ドラマ「三世三世」もびっくりしましたが、先生独特の知性ある解釈に魅了されました。特に仏教と神道融合が奥深く、魂での契りを本当は誰もが求めていて、御伽草子として残されていたということとして受け取れせて頂ました。何万年にもわたる日本国の血脈を誇らしく思います。
@popimage
@popimage 8 ай бұрын
わ❤❤❤うれぴ❤ いつも丁寧な動画ありがとうございます❤
@tomo53930
@tomo53930 8 ай бұрын
最近こちらで教えていただいた言葉とその心を単語帳に登録する事にはまっています
@じふもんぽん
@じふもんぽん 8 ай бұрын
次々の説明は分かりやすい筈なのに、理解が追いつかない(;´∀`)何度も繰り返して聴きたいと思います。今回も面白いのは間違いなかったです🍀
@米好-n2e
@米好-n2e 7 ай бұрын
この世界に引き込まれてしまいました 現代人が読むのには、かみそうな昔の文をスラスラと それだけでもすごいのに、そこからの推理面白いです
@SmileNicoNicoChannel
@SmileNicoNicoChannel 7 ай бұрын
オススメに出てきて、見させて頂きました! とても素敵ですね🥰❣️❣️❣️ ありがとうございます🙏💗💗💗 チャンネル登録させて頂きました✨ よろしくお願いいたします🥰❣️❣️❣️ 最後の方は、涙が出そうになりました😭
@神田美紀-y2y
@神田美紀-y2y 3 ай бұрын
浦島太郎の詳しい歴史的な考察をわかりやすく説明してくださってありがとうございます。 なかなか正確な理解にはついていけませんでしたが…神様のお話なのに…いつの間にか自分の人生にも重なってしまいドキドキしながら聴きいってしまいました。愛のかたちには何か普遍のようなベースがあるのでしょうか? 浦島太郎の解釈のお話を伺いながら心が感動で満たされました。
@恵理-b3d
@恵理-b3d 8 ай бұрын
すごい😍かぐや姫の話もびっくりするぐらい面白かったのですが、今回も面白いですね。 あまり神様の話は詳しくないのですが、それでも一気に最後まで楽しく見させてもらいました。次回も楽しくにしてます💛
@新垣数氣
@新垣数氣 Ай бұрын
深い!!!感動しました!
@瀬尾H
@瀬尾H 7 ай бұрын
相変わらず素晴らしい超深掘りで素晴らしいです。この調子で日本の核心に迫っていってシェアしてくれると我々も嬉しいです😆
@マダムii
@マダムii 6 ай бұрын
面白い〜💕  けして古代では無く    現代に活きてる!   それが素晴らしい 日本の歴史には驚きがたくさん!   ………🌿🌹💐………     …楽しい…
@環タマキ
@環タマキ 7 ай бұрын
楽しい😊
@kinochita
@kinochita 5 ай бұрын
すごい情報量で、一時停止して画面にある発信者の意図と意志も受け取りたく拝見致しましたが、必死でした。素晴らしいの一言です👏✨私には知りえないことばかり、しかしなぜか6年前からこの身以外の記憶を思い出してしまい。カラダを整える日々の中におります。一体なんのためにあるのか?いまだ掴みきれておらず、しかし日本にこのような話をしてくれる仲間がいるのならば私も“いつの世にか”笑、と心にとめて水の流れに任せようと思います😊小梅小町さんの動画に出会えて良かったです✨ありがとうございます✨
@daichan44-ln2tf
@daichan44-ln2tf 7 ай бұрын
聞き入ってしまいました 浦島太郎が 壮大な神様の恋愛話なんて… なんてロマンチックなんだろって ほっこり❤️❤️ おとぎ話って 裏は神様の話だって 聞くけど… 他にはどんな裏話があるんだろ 気になるなぁ❤️❤️
@mitiyo1961
@mitiyo1961 2 ай бұрын
こういう話だったんですね 涙してお聴きしました
@comanomiya-comanya29
@comanomiya-comanya29 8 ай бұрын
以前、真名井神社の公開祭儀で、海部氏の姫様にお目にかかりました。 海部氏といえば、日本で天皇家、出雲国造家についで三番目に歴史の長い旧家。神の子孫。 それにふさわしい、すらっとして凛とした神々しい方でいらっしゃいました。
@yamatotad8247
@yamatotad8247 7 ай бұрын
まことに複雑ですね。しかし、神話の世界と事実が絡んでいて、それでもなにか真実を伝承しようとした先人の 心が伝わってきます。
@道江山本
@道江山本 2 ай бұрын
奥深いお話でした。 何回か聞きたいと思います。ありがとうございます🎉🎉🎉
@corocoro-cr6xo
@corocoro-cr6xo 4 ай бұрын
浦島太郎が最終的に幸せだったんだって 腑に落ちてよかった
@mellowyellow1246
@mellowyellow1246 8 ай бұрын
お疲れ様です。この短い時間枠の中で、「完全解釈」を試みるとは恐れ入ります。 全国の小学校に配布したいですね!(今のPTAじゃ理解出来ずに反対するでしょうけど) 小町さんの背景におられる方々にも、よろしくお伝えください。 天界からのお話は、解釈するにも大変でしょう。今後とも時間をかけてゆっくりとお願いいたします。かしこ。
@コスモス-w3p
@コスモス-w3p 3 ай бұрын
素晴らしい崇高な宇宙からの真心ある言霊を有難うございます✨
@shishiinomaru33
@shishiinomaru33 7 ай бұрын
はじめまして、こんにちは✨ 次のおすすめに出てきたので、視聴したらとっても面白かったです😊👏 好きなキーワードばかり出てきて、浦島太郎さんから万葉集、日本神話から外国へ、そして生命の樹にも繋がっていたので驚きました😲 そして、「せいめいのき」繋がりで、 先日、陰陽師0を観てきて、内容が繋がっているところもあり、 なるほど!と府に落ち、謎が解けた感じでした😊 ありがとうございました✨ また他の動画もみせていただきます🎶
@阿舞良羽夢
@阿舞良羽夢 7 ай бұрын
素晴らしい解釈、納得です。
@奥澤千鶴子
@奥澤千鶴子 6 ай бұрын
伊勢神宮と元伊勢神社どちらも訪ねましたが関係は良くわからず気になっていました。 三回ほど聞き直しなるほどと思いました。 天の橋立の景色とともに懐かしいです。 詳しい昔話大変興味深く面白いですね。 ありがとうございました。😊二年前に金婚式を迎えました。千鶴子
@奥澤千鶴子
@奥澤千鶴子 6 ай бұрын
四月に住吉大社、下鴨神社、日前、國懸神宮、おおとり神社、石切神社を訪れました。 一の神社を巡っていると古事記、日本書紀、万葉集の学びが楽しくなります。❤😊
@habe2290
@habe2290 5 ай бұрын
とても美しいファンタジーの世界のお話ありがとうございました。ひとつひとつにも、意味をなす幻想の世界、、不思議と心清められました。
@tennoujapan4695
@tennoujapan4695 7 ай бұрын
へ~~、ふ~ん、口から感嘆符の連続でした。実に奥深い日本の神様物語ですね。またこのような素晴らしい日本の神様の物語を心待ちにしてます。
@rimo9887
@rimo9887 Ай бұрын
41:55 エレベーター➕螺旋階段      🟰DNAのポジティブな変化🧬 ネドじゅんさんのエレベーターの呼吸とも繋がる!すごいすごい!さらっと説明してますが、めっちゃすごいですねこの画像!!すごい鳥肌が!! 説明の仕方がかなりサラッと話されているので見逃してしまいそうですが、めっちゃすごいことを次から次へと!! 良い動画KZbinrを発見💡 ありがとうございます😊登録しました🧬
@奥津雅彦
@奥津雅彦 8 ай бұрын
絵本の浦島太郎では、 亀の背中に乗って水の中へ~ 古文では、 亀と一緒に舟に乗って~ 竜宮城なのですね! 初めて知りました! それにしても、 かぐや姫の月の話も竜宮城も、 なにか次元を超えたSFのような匂い?を感じるところが、面白いです!
@鷹の爪団員ジャステス
@鷹の爪団員ジャステス 8 ай бұрын
元伊勢は俗称、天照大神の依代である 八咫の鏡が伊勢の国五十鈴の地に落ち着くまで 約90年間に渡り近畿を中心に移動している 東は尾張、西は播磨まで 大和や近江も行ったり来たりしていた 丹波の国籠神社が有名なのは祭神であった 豊受大神が後に伊勢に招かれ外宮の祭神に祀られた為
@ライラックマリー
@ライラックマリー 5 ай бұрын
とても面白いお話ですね。すごく勉強されて、 素晴らしいです✨😊 ただただ惹き込まれて、 1.5倍速で聴いてました。ありがとう❤
@ちょうさんzv703love
@ちょうさんzv703love 7 ай бұрын
いつも見始めたらよく理解出来ないのに面白くて最後まで聞いてしまいます‼️丹波から丹後への大江山で元伊勢❓️内宮外宮ありました❓️確か天の岩戸もあったような記憶があります‼️橋立から宮津の辺りに浦島神社もありますよね‼️
@Kōeri_2024
@Kōeri_2024 4 ай бұрын
本当に素晴らしいです。この春に西日本のさまざまな神社仏閣を巡った際、どこにも水神が祀られていて、日本人にとっての神様は水なんだと思いました。それが愛と恋の暗号につながっているのいうがまた深く、占星術にも繋がっている生命の木ということを少し理解できた気がしました。
@gangi-xw2sq
@gangi-xw2sq 7 ай бұрын
素晴らしい解説ありがとうございます
@老々
@老々 2 ай бұрын
面白い!ちはやふる。なるほどね。
@山田華子-w1e
@山田華子-w1e 3 ай бұрын
感動しました。
@nnnn-iw9eu
@nnnn-iw9eu 6 ай бұрын
素晴らしい❗️
@tsutaenovick1036
@tsutaenovick1036 6 ай бұрын
楽しく学ばせて頂きました。子供の頃母に物語を読んでもらいました、共に嬉しい思い出です
@bobotan703
@bobotan703 7 ай бұрын
とても興味深く拝見しました
@poe70s
@poe70s 7 ай бұрын
聞きやすい、いい声ですね。 登録して全部拝聴します。
@user-tomiyan
@user-tomiyan 7 ай бұрын
壮大な物語だった!
@MusicToMyEar1005
@MusicToMyEar1005 6 ай бұрын
日本の文学や歌や詩ってどうしてこんなに「含み」があるんでしょうね〜。ほんとにスゴイ。これはJ-POPにも言えることで。このあたりの感性は連綿と受け継がれているようですね。
@クロにゃん-i2m
@クロにゃん-i2m 2 ай бұрын
小梅小町さんの動画突然現れて 知りました。✨🙏✨🌈 数字のゾロ目を時折見て 交通事故後 病院からの帰り道 369No.タクシー🚕乗りました。 タクシー運転手さんにラッキーと 教えられ 励ましていただきました。 必然的に何か?意味を感じます。 感謝いたします。✨🙏✨🌈
@白湯-o3i
@白湯-o3i 2 ай бұрын
弥勒様のお守り、ご自愛下さい。
@スコタ
@スコタ 7 ай бұрын
玉手箱を『決して開けないで』と言うのなら、渡さなければいいのに?と話しの途中は、 思っていました。 開けなきゃいけない 時が来るのね。 長~い💞恋愛ドラマですね。 とても興味深いお話しでした🎉 チャンネル登録ポチ☝️✨
@12majstro31
@12majstro31 2 ай бұрын
深読みえぐすぎてすこなり
@kazunorisugawara7186
@kazunorisugawara7186 3 ай бұрын
文学を嗜むのに必要とされる基礎知識の何と多く複雑な事か! 物語を紡ぐ作家や、読み手の方も、高い教養を持っていたのですね… 日本民族が優秀なのは当然ですね。
@mspipi99
@mspipi99 4 ай бұрын
縁のお話がとても深いですね。前世からの繋がり感じました。
@pokonyan2975
@pokonyan2975 8 ай бұрын
籠神社(このじんじゃ)の豊受大神🤔 籠女籠女(かごめかごめ)の籠女って豊受大神かしら鶴は浦島さん?後ろの正面は伊勢神宮?とか想像も膨らんで楽しいッ😊
@pokonyan2975
@pokonyan2975 7 ай бұрын
なんか違うなー。 うーむ真名井御前と空海のお話のように見えてきた 時代あってるかわからないけど
@tsasaki1795
@tsasaki1795 6 ай бұрын
ありがとうございました。 とっても勉強になりました。
@shibamofumofu4983
@shibamofumofu4983 7 ай бұрын
最近は、草雑子や黄表紙などの改作を取り上げて「実は◯◯な昔話」という動画が増えていますが、このような原作を解りやすく解説してくださる動画は、もっと世間に知られて欲しい限りです。
@保-c1b
@保-c1b 6 ай бұрын
偶然に、前かぐや姫?竹取物語を聞いてしまい、内容は難しいが、素晴らしい声と朗読の美しさでききいいってしまいました‼️⁉️。今回も、奇想天外⁉️なと思って気に入ってしまうが、恥ずかしき我が脳味噌の無さで、それでも、何かほんわかした物が流れてくるいはなしでした‼️。 有難うございました‼️。又じっくり聞こう‼️。
@mtakahasi8549
@mtakahasi8549 4 ай бұрын
ためになる、すごい
@結熊
@結熊 7 ай бұрын
どの様にしたらこんな風に暗号が読めるのでしょうか。凄くすごくとっても壮大で個人的に調べていた物とシンクロする様な内容に驚きが隠せません。興味深くこれからも応援拝聴しています!
@koshino99
@koshino99 3 ай бұрын
シェアさせていただきます
@gogogo502002
@gogogo502002 Ай бұрын
すごくおもしろかった
@mistymoon-u5c
@mistymoon-u5c 6 ай бұрын
ちょっとボーッとしていた瞬間もありませたが、一気に視聴してしまいました。暗号に精通すれば、もっと聴きやすくなると思いました。
@森岩光
@森岩光 8 ай бұрын
我が国古来のマニュアル(不文律)では 亀や船、 容器状のモノ、臼、袋💰️ 丸みを帯びたモノ。円形、 渦巻、 逆三角▽、 若松(松葉) 等は女性(女神) の形代。 亀の甲羅、、、 亀甲紋(実は龍鱗紋)は出雲王国や王家王族、係累の政権 の暗喩。
@あっちゃん-q5y
@あっちゃん-q5y 4 ай бұрын
😊7/21 2024 天橋立に家族で暑い中、バスツアーで行きました。😢 ブルーインパルスの航空ショーを天橋立の空にというので、しかし、一番は天橋立の神様にお参りをしたかった。 元伊勢のお話が神様繋がりで流れてきて、エピソードにびっくり(@_@;)! なんだか大和時代の浦島太郎の亀に乗った象が神社の境内にありました。😅 この動画で由あるものとして、よくわかりました!ありがとうございます😊
@森山浩信-o7s
@森山浩信-o7s 7 ай бұрын
神は人間に未来を教えるよりも智慧を付ける方を選んだ。伝える人に知識が無いと神の意思が伝えられないからね。小梅小町さんはこれだけの知識を持って言葉を使えるなんて凄い人だね。余程の修業しないとこれだけの神の奥深くまでの意思を伝えられないですね。僕には出来ない力を持っている人だね。僕の修業は笑顔と体力だから文系はハツキリ言って0点何だよ。アハハただのアホだよ。僕は自分の出来ない事出来る人は天才と呼ぶんだ!小梅小町さんは天才だね。
@亮次南
@亮次南 7 ай бұрын
ありがとうございます🙇 まことの史実を明らかにして頂いて🙇 僕は50年ほど前の保育園時代、御遊戯で浦島太郎の亀🐢の役を演りましたので、亀が乙姫の使いで男と思っておりましたが、色々な意味で女性の隠喩が内包されていたことに得心した僕。 目出度いものに鶴亀が対になっているのも得心します。 大和言葉には同音異義語というか、ダブルトリプルミーニング的要素が多角的側面があり、感心しながら字幕を見て、聞いて、着いていくのがやっと😅でした。府に落とし込むには重複してみるべき深淵なお伽話です。🙇 真名井神社は🐉龍神樣にも関係しているし、マナイの壺🍯とも合致する。 余談ですが、前方後円墳の形がマナイの壺のとも聞いております😂 マナイ=ハイスペックの完璧完全栄養食❤ 宇宙の民の神格が古代に玉手箱パンドラの箱を託したにちがいない🎉
@にへいともえ
@にへいともえ 8 ай бұрын
今回も素晴らしいお話ありがとうございます!昨年籠神社と真名井神社に行かなければと直感が降りてきて、それと同時に「伊根町にも行きたい、浦嶋神社に行きたいな」と思い行ってきました。生憎時間が間に合わず伊根町までは到着出来ましたが、日が暮れてしまい浦嶋神社には行くことが出来ませんでした。何か繋がりがあるのかなぁとは思っていましたが、まさかこんな繋がりがあるとは思っていませんでした😳 毎回小梅小町さんの動画でお勉強させていただいております🙇🏻‍♀️これからも応援しております😊
@daysmiscellaneous9569
@daysmiscellaneous9569 3 ай бұрын
中盤から難しくて一度では理解できませんでした。 でも、その後豊受大神の名前が出てきて、(こちらの見解はわかりませんが、)私は豊受大神って宇迦之御魂、稲荷神と同義と考えていて、私はお稲荷さんとは縁があり、亡くなった愛犬達も縁があると思っている(たまたまつけた名前は沖縄の宇迦之御魂にあたる名前で、縁のある神社にそっくりの像もあり)ので、途中から意味も無く涙が出てきました。 籠神社、訪ねてみたいと思います。
@daysmiscellaneous9569
@daysmiscellaneous9569 3 ай бұрын
泣けてしまったのは、生まれ変わっていたらまた会いたい愛犬達を思わせるものだったからでしょう。。。 生まれ変わっても会えるとは限らず、辛い思いをさせるかもしれないと思い、生まれ変わってほしいとは思わないようにしているのですが。。。 必ず会えて一緒に幸せに暮らせるなら会いたい。。。
@iwanagakonohasakuya6700
@iwanagakonohasakuya6700 6 ай бұрын
昔、少女コミックにシューメール人をギャグ的に登場して楽しんでいました。 まさか、数十年も経ってシューメール人がこんな重要だったとは…。
@jiro3627
@jiro3627 26 күн бұрын
深くて面白くて、一氣にみてしまいました。いつも学びをありがとうございます🙏✨ 和多志の名字にも「亀」がつきます。祖先は源氏に追われて天橋立から逃げてきたそうです。 籠神社にある真名井神社。神主さまの娘さまで淳和天皇の妃だった真名井御前(如意尼)さまは、空海さまの弟子になりましたが、空海さまに渡したとされる2つの玉珠が入った箱と竜宮城の亀が渡した玉手箱の話が重なります。 また、浦島子を祀り、如意尼さまと空海さまを支援した淳和天皇さまも氣になります。宇良神社とは、浦、裏、宇宙とも繋がりますでしょうか? 浦島太郎の話には空海さまと真名井御前が重なるように感じてしまいます。 そして如意尼さまは33才で亡くなられました。33という数字。33を足すと6、掛けると9、ミラーで合わすと8という数字になります。 あちらの世界とこちらの世界に369と963があり、合わさる世界が待ち望む世界なのではないでしょうか。 生命の木にある天(アマ)の六芒星。籠神社にも六芒星があります。如意尼さまと空海さまと六甲山。六の字のフタを外したら八が現れます。天長8年10月18日に真名井御前さまは空海さまより剃髪を受けて如意尼とされました。81018は0を中心にミラーになっています。この数字にも意味があるように思います。 五千円札をみると、五は一と一の間に✖️(メ)があります。✖️は元出雲の富王家の称号であり、回転したら➕。またメは第三の目、松果体のことかもしれません。その数字を境に六の世界にいくのでしょか。 一二三四五♾(=2つの玉珠)六七八九十百千万→ひふみよい、まわりでめくる、むなやこと、ももちよろず。よろずは卍でもあひ、空海さまは卍は光であるとおっしゃっていました。光は天地の融合であり天と地を結ぶ人=天地人という光は和多志達一人一人ではないかと思います。
SIZE DOESN’T MATTER @benjaminjiujitsu
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