商品撮影では「被写体全体にピントを合わせたい」|写真撮る人鈴木遥介

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写真撮る人鈴木遥介

写真撮る人鈴木遥介

Күн бұрын

Пікірлер: 42
@ikiruimao
@ikiruimao 7 ай бұрын
鈴木さん!こんなに細かい実験ご苦労様です!!本当にいつもありがたいです。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
お役に立てて嬉しいです!
@happy.town11
@happy.town11 7 ай бұрын
カメラ初心者の私が心のどこかで薄らと感じていた疑問を解説して頂きスッキリしました!ありがとうございました。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
お役に立てて嬉しいです!
@greiftabuchi7371
@greiftabuchi7371 7 ай бұрын
絞った時のピント中心点から前後どれくらいまで焦点が合うのかレンズの焦点距離によって変わってきますので、 その解説も次回していただければ嬉しいです。いつも有難うございます。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
いつも観ていただきありがとうございます! 解説できるほどの知識がないかもしれません…w
@shigerusaitosculptor
@shigerusaitosculptor 7 ай бұрын
鈴木さんこんにちは。真っ先に思いついたのはやはりチルトシフトレンズだったのですが、昨今、ミラーレスになり、画像処理ソフトも優秀になって、物理的な光学系の操作で見た目の被写界深度を調整する時代ではなくなったのでしょうか。個人的にGFX用の110 F5.6macroが非常に気になっているのですが、高額なのですよね。。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
こんにちは! 画像処理ソフトもAi導入によりかなり優秀にりましたよね、大きなサイズに拡張リサイズしてくれたりディティールを補完してシャープにしてくれたり 色々と試しましたが確かに改善はするのですが後処理でなんとかしようとすると限界はあって、撮影時に適切な絞りを使ったり被写界深度合成するために撮影したりティルトでピント面を適宜コントロールするほうが数段良いと感じました というわけで、GF110mmF5.6 T/S Macro買いましょう♪
@まるむし-s7e
@まるむし-s7e 6 ай бұрын
商品撮影をメインにしてますが、被写界深度合成はほぼ必須な作業になってます。 アプリを使っての自動合成だと、細部が破綻してる事が多くて 修正に手間がかかるので、手作業でピント合成してしています。 自分の所だと撮影料の他に 被写界深度合成も含めたレタッチ料をいただく事が多いので、手作業での合成をしてる所はあるかと思いますが。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 6 ай бұрын
ほぼ必須ですか!高いクオリティを求められる仕事でしょうか 私の場合はクライアントに提案するも「そこまで求めていない」と言われることも多いので仕事で使うことは稀です レタッチ料を提案すると嫌がられますw
@moto1269
@moto1269 7 ай бұрын
Olympus機を利用しています。被写体深度合成できるのでうってつけです。 レンズ一体型のデジタルカメラ、XZ-1も使用します。よく写ります。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
Olympus機は手持ちで被写体深度合成ができると聞います、使ってみたい~w
@UYAWANO
@UYAWANO 2 ай бұрын
メドローア!!
@photo-suzuki
@photo-suzuki 2 ай бұрын
極大消滅呪文!
@05Mizuno
@05Mizuno 7 ай бұрын
勉強になりました。 と言うことは、トリミング耐性有利な、1億画素カメラですか?
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
観ていただきありがとうございます! 1億画素よさそうですね~、PCが悲鳴を上げそうですが・・w
@hato5271
@hato5271 7 ай бұрын
プロではないのですが、小さい物にはnikon1(1インチセンサー/フルサイズ比1/2.7)にフルサイズ換算50mm単焦点が手放せません。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
ニコワンも面白そうですね!
@shoe_m
@shoe_m 7 ай бұрын
マイクロフォーサーズを使おうという結論にはならないのでしょうか?
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
マイクロフォーサーズを使うと2段絞った状態と同じになるらしいので選択肢としては良いと思います! 個人的には ・画素数が小さいのが物足りない ・実際にGH4を使っていてボディの使い心地などが好ましくなかった ・チルト液晶が無い(たぶん ・2段分被写界深度が深くなったとしても全てのものに対応できるわけではない(と思う、未確認 ・ぼかしたいときもあるので色々考えるとフルサイズがバランスが良いし、使い慣れている というのが理由です
@shoe_m
@shoe_m 7 ай бұрын
@@photo-suzuki そうなんですね!僕はそれを考えてapscにしたのですが、もう少しよく考えてからにすればよかったかもですね笑 ありがとうございます!
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
効果はあると思うのでいいじゃないですかw
@shoe_m
@shoe_m 7 ай бұрын
@@photo-suzuki あざます😙
@kandamatube
@kandamatube 7 ай бұрын
手前の電池と奥の電池が同じくらいボケるためには真ん中のピントを合わせる電池をどの辺に置けば良いのでしょうか。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
それは・・・・・計算してみましょう! keisan.casio.jp/exec/system/1378344145
@nakoyam
@nakoyam 3 ай бұрын
あおってF16くらいまで絞って撮るとだいたい許容範囲かなと感じているので基本はアオリですね それでも最初のフィギュアみたいなのだと厳しいかも F22まで行くとそもそもがボケてしまってる感じが強いんですよね フォーカスブラケット出来るカメラならステップ量と枚数設定できたりしてお手軽に出来そうではあるんですけど 複雑な形状だと合成してしまうまでは上手く行ってるか分からないのがネックですね オリンパスの手持ち深度合成は趣味で花のマクロ程度なら満足ですけど、案件としてはどうかな? 一部あれ?ってところもあるんで^^; 小型センサーである程度離れて望遠で絞るのもありなのかな、極端な話だとスマホ・カメラみたいな
@photo-suzuki
@photo-suzuki 3 ай бұрын
F22は結構ボケが気になりますよね、なのでF16をよく使います! クライアント立会での仕事はその場で被写界深度合成までやって問題ないかを確認していますが結構面倒なのでカメラ内でやってくれる機種が羨ましいですw 小型センサーは画素数的に不安を感じます
@foodlabnan7305
@foodlabnan7305 7 ай бұрын
難しいところですよね。 最近、ネットショップの写真、イメージ写真ぽくボカシを効かせて商品を紹介しているのを多々見かけますが、もっと詳細を見せろよと思ってしまいます。ボカシすぎのショップでは、買わないことにしてます😅 組み合わせで撮影するのがいいと思います。ちなみに絞り値は、最大絞り値の一つ下(F22なら F16に)して、距離で微調整でイマイチとなったら被写界深度合成をして仕上げるというのが、スムーズなのではないでしょうか?
@cuibapsano1043
@cuibapsano1043 7 ай бұрын
パンフォーカス撮影だと背景が映り込み過ぎる。空気感がなくなる等々があり。。。。プロレベルの被写界深度合成って大変そう。それくらいなら撮影やりお直しする?
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
ボカシすぎのショップだと買いたく無いのわかりますw 私もf16を常用絞りにしています、1段しか変わらないのにf22は結構ぼやけますよね!
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
@@cuibapsano1043 最近は全体に合わせるだけではなく必要な部分だけ合成する時もあります、花をドアップで撮っていると絞り最大でも被写界深度が浅すぎて…
@h.o3908
@h.o3908 7 ай бұрын
素朴な疑問です。 高品質を目的とした手の込んだ仕事、こだわりある仕事はどんな職種でも必要だと思っていますので批判ではありません。 商品撮影において、多くの消費者はスマホやpcで見る機会が多いと思いますが、どの程度の装備や設定や品質だと一般消費者にも粗が見えてしまうのでしょうか。 また、プロの方々はどの程度の目で実際の他社、他者の商品写真を見ているのでしょうか。 例えばスマホで見る通販商品で「あ、これフィギュアの後ろ足が僅かにボケてる!」とシビアに見たりするものでしょうか。 個人的に、重箱の隅をつつくような拡大や40インチのモニターや家の壁に印刷するような大きな引き伸ばしがないなら、あまりシビアになる必要はないのでは?とも思ってしまいます。 素朴な疑問でした。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
コメントありがとうございます 「ここまでする必要があるのか」というのはよく考えます、私としては元々撮影するのが趣味なので趣味の一環として色々と試しています 仕事をするうえでは正直必要がないことが多いですし予算的に時間がかけられないときは妥協することも多い・・というのが悩みでもあります 自分が撮影していない写真については基本「自分ならこう撮るな」という目線で見ていて単純に楽しめていないような気もします、「この光の感じならこういう影はおかしいよな・・」「あまり綺麗なライティングで撮っていなくて画像処理でどうにかしてそうだな」とか考えてしまいますねw 色々ありますが「そもそもが趣味だということ」が一番大きいです 「いつか来る仕事のための備える」という聞こえの良い回答でも良いのですが・・普通に楽しいんですw
@うごうご-e2f
@うごうご-e2f 7 ай бұрын
@@photo-suzuki「そもそも趣味」が心にガツンと来ました。自分は主にポートレートですが、まだまだ改善したい所と機材投資とでいつも悩んでいます。投資してまで求められる事なのか、と。見る人が見れば分かる、は、「大抵の人には分からない」ですからね。仕事の為の投資と思わず、趣味の拘りとして捉えたら、少し気が楽になりそうです。
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
こだわりを理解してくれるクライアントに出会えるとめちゃくちゃ嬉しいですよね!w
@cuibapsano1043
@cuibapsano1043 7 ай бұрын
F値を大きくする。絞りの有効口径を小さくするっていうことですよね?(非公開希望)
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
カメラの設定でF値を大きくするという意味で話しをしました、より良い伝え方としてはどういったものがよかったでしょうか? 非公開希望とはどういう意味でしょうか
@キヨセヒロ
@キヨセヒロ 7 ай бұрын
シフトレンズは使いませんか?
@photo-suzuki
@photo-suzuki 7 ай бұрын
シフトレンズ(ティルト)はピントの合う範囲を広げるというよりもピントの合う面を傾けられるレンズだと思っているので、場合によって使っています 以下動画で触れていますので興味があれば観てみてください kzbin.info/www/bejne/mKrVg4d8g7Kaobc
@キヨセヒロ
@キヨセヒロ 7 ай бұрын
ありがとうございます
@cuibapsano1043
@cuibapsano1043 7 ай бұрын
@@photo-suzuki この動画の内容が理解できる人なら全然問題ないと思います。会話レベルなら大したことないのですが文字に起こすと。。。。。「えっ?」となりました。失礼しました。 こんなコメントにも返信される鈴木先生の対応にびっくりしました。引き続き頑張ってください。
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