『侍の強い意志に恐怖した』”Shogun将軍”での描写が話題に

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Күн бұрын

Пікірлер: 938
@TanomuzeEdita
@TanomuzeEdita 7 ай бұрын
腹切りシーンに恐怖する人が多い様ですが、 みなさんはShogunについてどう思いますか?
@user-xp8ry7ui3g
@user-xp8ry7ui3g 7 ай бұрын
切腹という行為は歴史的にあった事実だが、本人が家の名誉を守るために自分の赤ん坊まで殺すという脈絡はありえない。裏切者の一族を殺すことは、洋の東西を問わず存在したけれど。こうなると日本人は精神異常と思われてもおかしくないだろう。
@虚空蔵-c1e
@虚空蔵-c1e 7 ай бұрын
葉隠れの有名なエピソードに、餅泥棒の潔白の証明に我が子の腹を掻っ捌いた話が出てくるからな。
@水戸黄門-z2u
@水戸黄門-z2u 7 ай бұрын
全然普通に見れましたよ。武士の封建制度が理解できたら普通のことかと思いました。切腹だけ見ると異常行動だけど、なぜそこに至ったのかわかれば大丈夫だと思います。見ていて五大老の権限ってあると思いましたか?だって按針に庭で地図を描くのに、関白の若に「お庭を汚してもよいでしょうか」と許可がいるのが五大老。大阪城の庭を汚すことすら権限がない五大老ですよ。もう一つは、雉を吊るして、触ったら殺すと言ったことです。これを取り除くには命をかけないといけない時代です。この二つを踏まえて大阪城のシーンですが、トラナガのご五大老弾劾を話し合ってますが、ここで4人が賛成でもあなたたちの権限は庭すら汚せないんですよと言いたい。結局のところ石堂が話し合いでトラナガを弾劾と決まりましたと関白の若君に報告して、そうしろと言わない限り弾劾されないでしょう。「なんで?」って言われたらそれまでのレベルの言い合いで、トラナガは聞き流してるのに部下の旗本が怒って刀を抜いたらダメでしょう。ここの罪は刀を抜いたことです。なぜなら自分の主人の権限は、大阪城で庭を汚す権限すらもない。そんな主人の旗本(旗本はそんなに配下のなかでも上位じゃない)が刀を抜いたら大問題でしょう。赤穂事件を入れて大名ですら切腹ですよと藤を未亡人にするためとはいえ、いきなり最初にいれてもわけわかんないかと思いました。
@英博木村
@英博木村 6 ай бұрын
一向宗の宗徒は腹は切らないが死ぬまで戦場で敵を殺そうとしたらしいっす
@繁也-h6o
@繁也-h6o 6 ай бұрын
名誉なんです欧米や他のアジア人にはわかりません
@ペケポン-n8d
@ペケポン-n8d 7 ай бұрын
「イエスはそういう行為を許さない」 という言葉が既に他文化を理解する気が無い事の表れなんだと思う。
@JACK-zl8dm
@JACK-zl8dm 7 ай бұрын
神じゃなくてお前が許せるかどうかだろって言いたいね
@rops0881
@rops0881 7 ай бұрын
『イエスは許さない?へぇ?でもその父たる神はどうなの?ヨブ記の内容についてどうぞ』 で終了なんだよなそんなやつ
@神州日本
@神州日本 7 ай бұрын
その通り
@神州日本
@神州日本 7 ай бұрын
​@@JACK-zl8dm その通り
@神州日本
@神州日本 7 ай бұрын
​@@rops0881 その通り
@amia4267
@amia4267 7 ай бұрын
戦で死ぬのでもなく、切腹をさせて貰えるのでもなく、ただただ斬首処刑されるのは、武士として認めていないということですからね 今の時代は勿論違いますが、切腹させて貰えることは、あの時代にとっては武士として最後を迎えられる「誉」でもあるんですよね…
@deepevidence4117
@deepevidence4117 7 ай бұрын
武士だけが、切腹を認められる 切腹はある種の名誉
@虚空蔵-c1e
@虚空蔵-c1e 7 ай бұрын
ヤクザが落とし前に小指を落とす儀式はこれと、全く同じ発想だよな。武の映画にもそういうシーン出てくるし。 日本人は最近まで、いや今もこう言う事をやっているわけだから。
@murt2286
@murt2286 7 ай бұрын
切腹を申し付けられてる時点でやらかしててダメダメなんだけど。斬首だとさらにダメダメになる。死を恐れて殺してもらわないと決着をつけられない弱い奴。 切腹という形で自ら責任を取ることで潔い立派な行為になり武士にとって名誉ある死になる。と思ってる。
@botoru39
@botoru39 7 ай бұрын
島原の乱の発端になった大名は斬首されてるねぇ
@黒猫白猫-u4g
@黒猫白猫-u4g Ай бұрын
そのように捉える人がいますが、そういうことではなくて、自分が切腹することにより家を守ることができるからやるんですよ。名誉とかいう 曖昧なことではなくて,一番大切なことは家を守ることです。
@影武者-w3x
@影武者-w3x 7 ай бұрын
日本人だって欧米の文化や風習に理解出来ないことは沢山ありますが、日本人のほとんどは欧米人の文化を批判したりすることはしない。 ところが欧米人は他民族や他文化を批判する人達が多いですよね! そこが日本人と欧米人の違うところ。
@ruha6044
@ruha6044 7 ай бұрын
欧米人以外でも、KとかCとか言う欧米人以上に日本を批判し続けてる国も有るけどね。
@aquilifergroup
@aquilifergroup 6 ай бұрын
Of course Japanese criticize foreigners and their customs.
@やや波
@やや波 5 ай бұрын
そんなあなたこそ欧米人を一括りにして一方的に「批判」しているではないか。あなたが欧米人という時、一体誰のことを指して言っているんだろうか。あなたが日本人と言う時、その射程は果たして妥当なのか。今一度考えてみるといい。
@ablmjjjwtwm4454
@ablmjjjwtwm4454 Ай бұрын
欧米というのはやめたほうがいい。 文化もない米のことな
@黒猫白猫-u4g
@黒猫白猫-u4g Ай бұрын
それって本当ですか 欧米人のほとんどが 日本の文化や風習を批判してるんですか 日本人のほとんどは 欧米の文化や風習を批判してないんですか それはどんな エビデンスに基づいてるんですか コメント 主のイメージでしょ 1つ 説明すると、基本的に多くの一般的な 欧米人は日本について関心なんてほとんどありません。あなたが欧米に行けば分かりますが そもそも日本人 中国人 韓国人の 区別 なんてする気もありません。同じ アジア人だろうぐらいにしか持ってません。 教育レベルが高く教養のある人は違いますよ。 もちろん 今の時代は 漫画 アニメで日本に興味を持ってる人はいますよ。逆に言えば その程度です。 コメント 主がフランスに行ったとして、私は何人に見えますか って聞いてみてください。まず 中国人と言われますから。そんなもんです。
@Yayoi-Ksaragi-newsZ
@Yayoi-Ksaragi-newsZ 7 ай бұрын
あと切腹に関しては名誉ある死という概念がそもそも外人はわからないのだと思います。 日本人の肌感覚では切腹は死装束を着て、そのうえで死ねる。とても名誉ある死です。 下級の身分のものはそもそも切腹に縁がなく だいたい打ち首になったりします。 打ち首の場合は全く名誉ある死ではありませんでした。 たぶんその辺の感覚が外人はまったくわからないのだと思います。
@命焼肉
@命焼肉 7 ай бұрын
まぁ、キリスト教は自〇を禁止しているからね。
@あすか-k4d
@あすか-k4d 7 ай бұрын
時代は異なりますが、近藤勇が切腹させてもらえなかった無念さ、なんてモノは外国人には理解し難いんだろうなと思います。日本はつくづく恥を嫌う文化なんだな、と。
@唐揚げ好き-w6j
@唐揚げ好き-w6j 7 ай бұрын
未だに頭を下げる=謝罪としか捉えられない(なので賞イベントで頭下げる態度をすると時々物議を醸す)し、何よりも日本の頭を下げる行為の意図を理解しようとしない人達が、何度も描写されても未だに割と居るのが現状ですから
@菌悪玉-c8s
@菌悪玉-c8s 7 ай бұрын
生を奪われるという不名誉では無く、自分で死を選ぶという譽れかな。 英語で言うrightに近い
@dataunited7796
@dataunited7796 7 ай бұрын
この作品でも、蛮族の風習。としか描かれてないだろ。蛮族の風習として描かれてる切腹をみて、喜んでる日本人のドエムぶり笑えるわ。名誉として描かれてるわけではなく、 「彼ら蛮族は、切腹を名誉と思わされていた。」というのが、視聴者に伝えてる正確な描写な。
@じゃが天丼
@じゃが天丼 7 ай бұрын
歴史改変をするのではなく、当時の行為(切腹等)・価値観を正確に表現することは、その国を理解するために必要なことですね。 その上で、議論(賛成・反対・中立など)をして、現代社会を良くする方法を見つけることが、歴史を学ぶ意義。
@TY-jw6jh
@TY-jw6jh 7 ай бұрын
歴史改変って?ドラマを史実だと思っているのですか?
@ねぎ-k2p
@ねぎ-k2p 7 ай бұрын
​@@TY-jw6jhこの場合の改変は当時の行動原理を歪めることであってストーリーではないだろ
@NN-wl9ou
@NN-wl9ou 7 ай бұрын
切腹に関しては様々な意味合いはあると思う 個人的にはいわゆる「武士の情け」だと思ってる そしてだからこそ介錯が付くんだとも思ってる 「恥」の概念が海外に比べて重いからこそかな
@命焼肉
@命焼肉 7 ай бұрын
この「うさみ」がやらかしたことと同じことが騎士の世界で行われた場合、当該の騎士はどう責任を取るんだろうね?
@黒猫白猫-u4g
@黒猫白猫-u4g Ай бұрын
そういうことではないですよ それは チャンバラというドラマの中ではそのようにしているだけのことです
@Jinnseinokiro02
@Jinnseinokiro02 7 ай бұрын
キリストの許しなど必要ない
@yohanekina19
@yohanekina19 5 ай бұрын
親の罪のために、子供までもが罰を受ける。このドラマに対する批判は、そこがポイント。英語のコメントを読んだら、圧倒的にそういう意見が多かった。あなたがその子供だったらキリストの赦しが必要だね。
@Jinnseinokiro02
@Jinnseinokiro02 5 ай бұрын
@@yohanekina19 日本には八百万の神々がおられ、我が家には先祖代々受け継いできた氏神様がおわせられます。父方の祖父の弟さん夫妻はクリスチャンですが、我々はそれを尊重しお互い自然に受け入れています。 我が家の家系の一族は、今の時代としては珍しく「家名」つまり祖先を大切しております。 そんな私からしますと、彼の行いは「罰を受ける」のではなく「罪を償う」のだなと捉えました。 あの当時の日本人は家系を絶やすことを非常なる恥とし、また恐れました。それを彼は自ら選択した。私はそこに彼の覚悟と自尊心を感じます。 しかしこの感覚は、海外の方には意味が分からない事も当然と思いますし。そこに批判が向くのもとても納得できます。 ただし、己の信じる道をもって他者の信条を否定することは許せない。それだけです。 私は死んだら祖先と供に一族の守り神になる。キリストの許しなど必要ありません。
@Jinnseinokiro02
@Jinnseinokiro02 5 ай бұрын
@@yohanekina19 彼のしたことは「罰を受ける」ではなく「罪を償う」ことに感じました。当時の日本は家系の断絶を極度にに恐れ、家名を汚すことを一番の恥としました。忠誠心はその次です。彼は自らそれを選んだそのことに壮絶な覚悟と信条を感じました。 しかしそれを海外の人が野蛮に思い理解できないのは当然と思います。 しかし己の信じる道と異なる他者を否定非難する事は別の問題。 我が家には先祖代々受け継いできた氏神様がおわし、私が死んだ後は祖先と供に家族の守り神となります、そこで私は祖先の御霊にに赦しを請いますしょう。  キリストの許しなど私には必要ないという事です。
@Kazuya1008
@Kazuya1008 3 ай бұрын
@@yohanekina19 そもそも、現代の日本で起きている訳ではないのだから「理解できなくて困惑した」くらいが妥当な線であって批判してどうするよとしか言い様がないし、if話は無意味すぎる。
@コメントありがとうございます-e5i
@コメントありがとうございます-e5i 7 ай бұрын
我が子の命も差し出すのは、後に『宇佐美の子』として生き恥を晒すのを哀れんだか、父親の仇打ち、君主に謀反を犯さぬようにしたのだろうと思った。
@ゆーき-b1h
@ゆーき-b1h 7 ай бұрын
何があったら御家断絶はよくある事でありそれを申し出たんじゃないですかね。今と違って家を守るって事はとても大事な事であってそれをも自ら断つ事で将軍の顔を立てたと解釈しました。
@yta5256
@yta5256 7 ай бұрын
理由を捻り出すならその線だろうけど、名誉を守りたいからと切腹を望んでるのに、同時に武家最大の恥辱である家名断絶も自分で望むなんて、やっぱり自家中毒状態で矛盾してると思うなぁ。 それに、息子が虎永を恨むのを懸念してって言うのは、やっぱり無理筋だと思うんだよ。 名誉回復を望まないにしても、寺に預けて僧侶にするように頼むとかすれば良いだけだし。
@中段チェリ王
@中段チェリ王 7 ай бұрын
@@yta5256 仏門に入れる方が良かったような気もする、源頼朝、義経兄弟みたいにはならんよ
@yta5256
@yta5256 7 ай бұрын
@@中段チェリ王 やっぱり、家名断絶路線だとしても、その辺りが落とし所だよねぇ。 まして、敵対した大名の嫡子ならまだしも、直臣の子なんて求心力があるわけじゃ無し。
@命焼肉
@命焼肉 7 ай бұрын
@@yta5256 矛盾していると思うのは、原作者が外国人だからかもしれない。
@tomcatyohei
@tomcatyohei 7 ай бұрын
特攻と切腹は似て非なるものなんですけどね。 海外の人はいまだに「国のため自ら望んで」特攻したと思ってるんですね。 お国の為とは言いますが、国の為ひいては国に残してきた恋人や妻、あるいは家族や友人を思っての行為です。一方で切腹は自分の名誉の為なので、その心情はまるで違うと伝えたい。
@國立益美
@國立益美 7 ай бұрын
特攻と切腹は根底では通底してるよ
@skt-h4n
@skt-h4n 7 ай бұрын
@@國立益美してないとは言ってないだろ。
@rimamo-xx
@rimamo-xx 7 ай бұрын
切腹は自分の名誉の為 ←それはあまりに短絡的。このシーンは主君の名誉のため命を捧げるという描写だし、それは先祖代々の名誉を守るためでもある。海外の人が理解しづらい「自己犠牲の美学」は特攻でも切腹でも日本人の感性を震えさせるものであると思う。(もちろん当事者の心情は本人でなければ分からない)
@skt-h4n
@skt-h4n 7 ай бұрын
@@rimamo-xx 人の為に自己犠牲できるのは日本民族だけ。世界唯一であり世界最高の精神を持つ特殊な民族。
@daodao777
@daodao777 6 ай бұрын
知覧基地で特攻前の日記を読みました。日本が負けるとわかってる上で、消えゆく日本にも祖国のために最後まで戦ったことを後世に刻む為、今から特攻しますと。決して上官に命令されたのではなく志願された高学歴な優秀な人たちでした。切腹と特攻は違うと思いました。
@nyantaro-momo2
@nyantaro-momo2 7 ай бұрын
そうですね。個人主義とか、そういう概念が違うし、まず時代も違うんだけどね😊 うさみは、敷居を一歩またいで部屋に足を踏み入れたばかりでなく、刀にも手をかけた。これは、吐いた言葉以上に重い過失。 血筋を消すことで、五大老の他の連中へ納得させるという「わが殿」への忠誠心ですね。だって、息子が成長したら仇討考えるかもしれないし、上の連中はそこもしっかり潰すんだよね。 子供殺していいなんて誰も思ってないよ。あの時代でも。欧米だって、同性愛は死刑とかあったし、マリーアントワネットの息子なんて、まだ幼いうちにひとりで牢屋に入れられて、ウジだらけになって、疥癬に苦しんで、とても悲惨なじわじわと命が消えていくという殺し方されましたね。まあ、理解できないだろうけど、別にいいよ、理解できなくても。歴史も文化もちがうしね。
@竜騎兵風牙
@竜騎兵風牙 7 ай бұрын
1つ勉強になりました… ルイ17世…調べました…😢 悲しい…
@008Light
@008Light 7 ай бұрын
少なくとも、自分たちのことを棚に上げて、批判めいたことは言って欲しくないです。解んない位なら仕方がないが。
@NekoNekoKainushi
@NekoNekoKainushi 7 ай бұрын
いや、そんなの実際は無かったからw 引責切腹はあってもそれはあくまで当人のけじめであって自分のガキを殺させるような事があったという根拠は歴史には無い。 ガキが殺されるのは敵将を打ち負かした時に、復讐の芽を摘むために根切りをする事はあったけども、あくまで大将の子供の宿命だったからであってだな・・・ 戦国の歴史をよく知らない外人が作ったフィクションを日本人が真に受けてどーすんのw
@アズル-x5c
@アズル-x5c 7 ай бұрын
うーん、なんだろね? 私達がイスラム教の女性に対する考え方が理解出来ないって言ってるようなもんなのかな??
@唐揚げ好き-w6j
@唐揚げ好き-w6j 7 ай бұрын
@user-gw4mn6yp1p 理解は無理にする必要はないからそれは何も問題無い あちらの場合は自分と違う思想を、わざわざ「理解出来ない!」と一々アピールしたり、下手したら理解出来ない違う思想を攻撃するのがなぁ…
@大隅隼人-l3n
@大隅隼人-l3n 7 ай бұрын
投稿お疲れ様です。まあ、日本人の大半は切腹の意義を理解していますが、ラストサムライ反応でも謙さんの介錯シーンで、友人を苦しみから解放するためとの理解をする外国人コメントが有りました。 かつては幼少児にも切腹させていたらしいですが、さすがに可哀想で扇子で切る真似をさせて介錯していたとの事…武士の情け🥺
@スターウォーズファンコレクター
@スターウォーズファンコレクター 7 ай бұрын
切腹は現代の日本人では、することもないし、そんな忠誠心などはないです。しかし、日本人は戦国時代劇をある程度観ているし、歴史をしっているので、女、子供まで犠牲になる場合を多く知っているので、時代劇としては違和感はないです。謀反の疑いだけで、妻子の命を取られることは、家康なども史実としてありますからね。ですが、このドラマを観て、日本の時代劇やサムライの時代の戦乱の魅力に欧米の人も伝わることが非常に嬉しいです。
@下田洋介-w4z
@下田洋介-w4z 7 ай бұрын
昔の日本人は今の中南米マフィア並に野蛮なバーサーカーだったからねー、欧米人からしたら大人しくて華奢なアジア人にそんな時代があったのかって意味では恐ろしいのかもしれんが、今現代となると中東のテロリストや南米マフィアのほうが侍よりよほど野蛮なのよね...
@miwastar
@miwastar 7 ай бұрын
最近あまり時代劇やってない。アニメでの時代劇が多いが色んなパターンの時代劇が多い。独創的なものや色んな時代が混ざってるものや宇宙人まで出てくるものもある。
@まゆ二世
@まゆ二世 7 ай бұрын
現代でも死刑制度は切腹の名残だと思う。 西洋じゃ死刑制度ないから
@小枝子-d4e
@小枝子-d4e 7 ай бұрын
昔の映画にはよく描写されていた。 楯の会の三島由紀夫事件、若い人は知らない
@capersville
@capersville 7 ай бұрын
三島由紀夫の切腹をかろうじて知ってる世代だが、赤ん坊の命まで差し出すってのは日本人の私が見ても理解できないなぁ
@saitaasagao8741
@saitaasagao8741 7 ай бұрын
違うことをありのままに表現してくれるのはありがたいですね。日本人女性が当時の欧米人よりも遥かに識字率が高かったことや当時の日本人が子供を育てる時に体罰を使わずに言葉で諭すだけだったことも宣教師が書き残しているのでそう言う一面も表現して欲しいものです。欧米の子供より日本の子供の方がはるかに伸び伸びと育っていると書かれている。また、当時の日本人が貧乏であることを恥とせず、武士が金持ちの平民と結婚するようなことは無かったと言うのも大事な側面です。自分の本分を全うすると言うことに美意識を持っているのが日本人ですね。
@國立益美
@國立益美 7 ай бұрын
う~~ん、どこで学んだか知りませんが、ほんとですか? 論拠の提示できますか?
@マイケルフォート
@マイケルフォート 7 ай бұрын
江戸期だと御家人株と言って、裕福な町人と養子縁組することもありますし、通婚することもありましたよ。
@Poyo-jw5tm
@Poyo-jw5tm 7 ай бұрын
@@マイケルフォート それは江戸時代中期以降の話でしょうね。
@kotetuiai3276
@kotetuiai3276 7 ай бұрын
日本の犬ものびのび育て上げ現在に至り強く逞しく賢く忠誠心あり世界中で絶賛されているけど飼い主の価値を日本犬が見極めているのまだ欧米人は理解してない。
@dayu6901
@dayu6901 7 ай бұрын
木に柿が一個ぶら下がっていて「もう無い」か「まだある」。どっちも正解なので。そういう側面を表現してくれたら有り難いですね。
@猫耳-h7u
@猫耳-h7u 7 ай бұрын
外国人には受け入れられなくても、これがその時代の日本だから。 そして、それを妥協なく、揺るがずに表現した真田氏の映画人としての信念が誇らしいです。
@user-az8gt7pqjm2x
@user-az8gt7pqjm2x 7 ай бұрын
子の命を差し出す事はあっても、御家の断絶は望まないと思います。原作者は、日本の家文化を理解していない可能性もありますね。フィクションだからイーけど。
@kuzurac
@kuzurac 7 ай бұрын
切腹は死よりも名誉が重んじられる武士の文化が根底にある。 だからただ死を命じられるより切腹することにより本人の名誉を守るということが一番の目的となる。 ただし、当然激痛の中で死を迎えることになるので情けとして名誉を見届けた上で激痛から開放するという意味で介錯がある。 介錯を命じられる側も切腹した人の苦しみを開放するという役目なので失敗は許されない。 あと敗残の将が切腹するのも自分の死と言う功績を相手に与えないという意志もある。 この意志の違いも西欧と日本では鎧に現れている。 西欧の鎧が完全武装なのに対し日本の鎧は要所を守ることを重視している。 鎧の特徴は環境的な違いもあるが西欧のほうがより生に執着している印象がある。
@spellmoney724
@spellmoney724 7 ай бұрын
侍は盾を持たないですしね。
@そいつは言えねえな
@そいつは言えねえな 7 ай бұрын
日本では「死生観」といいますが、西欧では「生死観」ですからね。
@南紀熊野のミカン畑-u2e
@南紀熊野のミカン畑-u2e 7 ай бұрын
確か介錯人が一撃で首を落とせなければ介錯人も死ななければいけないんだっけ? 切腹を選んだ者を無駄に苦しめ辱しめたと見なされるとかなんとかで 首を落とすのはかなりの技術が必要で首斬りに使った刀に逸話が生まれることも有るんだよね? 刀で有名なのは首を斬ったとき伸ばしっぱなしの罪人の髭もスパッと斬れたという 髭切り 首斬り役で有名なのは首斬り浅右衛門こと山田 浅右衛門 どちらも斬ったのは罪人の首だから介錯とはまた違う話になるけど
@6stars946
@6stars946 7 ай бұрын
神風特攻隊と切腹は全然違うんだが。 行為の意味も由来も。
@けいとです-k1n
@けいとです-k1n 7 ай бұрын
みどりです! この切腹の部分、海外の方々がどう理解してるのかが非常に気になっていたので動画にして下さってありがとうございます😊
@古舘友通
@古舘友通 7 ай бұрын
終戦後、当時の陸軍大臣だった阿南は介錯なしで切腹し長く苦しむことを選んだ。それが自らの身の処し方だった。というのを思い出した。
@kotetuiai3276
@kotetuiai3276 7 ай бұрын
国を思い家族を思い部下を思い戦い終戦後切腹した軍人さん多数居ますね。介錯人も見届け人も居ない苦しい辛い最後思うと心がギューとなりますね。
@ドライバータクシー-i7j
@ドライバータクシー-i7j 7 ай бұрын
阿南も?切腹自決をしたとは知っていたが、特攻の父と言われた大西瀧治郎が介錯無用と言ったのは当然だろと思ったわ。
@sōtenzaijō6127
@sōtenzaijō6127 7 ай бұрын
理解できないだろうし理解してもらおうとも思わない。とにかく自分たちの価値観を押し付けるな。
@ST-pg2fp
@ST-pg2fp 12 күн бұрын
ほんとそれ同意。 真田さんには悪いけど、好きなやつだけ見たら良いと思う。
@memecommander
@memecommander 7 ай бұрын
血筋を断つために子供が犠牲になるのは日本だけでなくローマでもあったりするんですよね。 子供にはかわいそうなのですが、人権意識が今とは違う社会では普通にあったりすることなんです。
@ピュータンF爺
@ピュータンF爺 7 ай бұрын
子供が大人になって復讐してくるのを防止する為の知恵でしょうな ローマ史は自分も好きです皇帝が多すぎるし3分の1が暗殺で亡くなってるので 王様って大変なんだなと😅
@マイケルフォート
@マイケルフォート 7 ай бұрын
多分この切腹シーンやりたいから、キレるシーンやったと思うけど大河ドラマとかこんな短慮な人あんま見たことないし、権謀術数が得意な人物があえて激情型の人間を連れて行くと思えないのが引っかかる 処分も当人はともかく息子は出家させるのが妥当かとも思った
@南紀熊野のミカン畑-u2e
@南紀熊野のミカン畑-u2e 7 ай бұрын
まぁ原作者が日本人じゃないからね、調べた日本の情報からなるべく史実を元にして創った創作小説だし
@猫と一緒さん
@猫と一緒さん 2 ай бұрын
この場面は石道が虎家を切腹させる理由を引き出すためにわざと煽ってそれに家来が引っ掛かり乗ってしまった それを踏まえると切腹は過剰までとは言えないと思う ちなみに原作では石道の命で切腹は許されずに処刑され刀を穢多の村に埋められる 何としても虎家を怒らせたい石道
@フォーティンブラス中村
@フォーティンブラス中村 7 ай бұрын
切腹に対する欧米の誤解が現れたシーンかなと思いました。一応、背景を推理すると、先走ってしまった宇佐美が責任を取ることを望み、一族根絶やしの申し出はパフォーマンスで、実際は本人と嫡男のみが犠牲になることで他の親族には類が及ばないようにしたとすると説明はつきます。 ただ、正直、日本人からみてもちょっと違和感のあるシーンだったのは間違いありません。原作がイギリスの小説なので、そのあたりも関係してそうですね。
@cozyA
@cozyA 7 ай бұрын
普通は切腹して罪を贖い子孫を生かすのだが 家名断絶なら養子に出すのが常識
@山田太郎-v4x
@山田太郎-v4x 7 ай бұрын
やや間違ってますよね。
@cozyA
@cozyA 7 ай бұрын
時代劇として楽しむべきですね😅
@MeMo-zt3vq
@MeMo-zt3vq 7 ай бұрын
せっ腹については、皆さんの書いておられるとおりです。 沖縄戦の集団自/決では米兵が何故?と思ったそうですが、日本には「生きて虜囚の辱めを受けず」という言葉もあります。せっ腹も自/決も西欧の人には理解できないかも知れないですね。
@命焼肉
@命焼肉 7 ай бұрын
そりゃあキリスト教があるからね。
@SA-uk1ro
@SA-uk1ro 7 ай бұрын
あれはマジで何されるかわからんかったから以外の何物でもないのでは 相当ヤバいことやってたよね欧米も
@TSUNENI-UTAGAU
@TSUNENI-UTAGAU 7 ай бұрын
親族や自身が辱しめを受け生き恥を晒すなら自決をしたのを日帝に集団自決を強制させられたって沖縄県では教育してんでしょ
@vL-z1j
@vL-z1j Ай бұрын
生きて虜囚の辱めを受けずという教えだけで捕虜になった際の教えがなかったからアメリカ兵がわざと日本人に優しく接して恩を返す感じで日本人は自国の情報を結構教えてたんだよね
@5151伯爵
@5151伯爵 7 ай бұрын
黒人が出てないのが差別だポリコレ民は切腹理解できないだろうけど今でも黒人出演させろって言うのかな…
@xaph212
@xaph212 7 ай бұрын
黒人と言えば信長様の従者だけどこの話は信長様いなかった事になってるからなあ
@iyi553
@iyi553 7 ай бұрын
弥助は奴隷として宣教師によって日本に連れてこられ、信長の酔狂で、歴史上初の黒人侍弥助にしてもらっただけですからね・・・ 弥助は、三浦按針のような目立った大きな働きも活躍も無く、その消息すら不明ですから、歴史物語で描きようが無いことを黒人至上主義のポリコレさん達にはご理解いただきたいですね。
@green7897
@green7897 7 ай бұрын
確かに出演すると切腹シーンの可能性があると言われただけで出ないでしょうね!
@中段チェリ王
@中段チェリ王 7 ай бұрын
本当に貢献した人は地名とか墓とか駅名とかになってんだよね。
@猫望月
@猫望月 7 ай бұрын
その「黒人を出演させろ」と言う人達に、ちゃんと切腹を解説させたいですね。名誉ある死とはどういう物かと。命を無駄にする行為はナンチャラとか言い出したら、バッサリ袈裟懸けにしてやりたい。
@teppu222
@teppu222 7 ай бұрын
戦国の世でも子供、赤ん坊は助けられるパターンのほうが多いですよ。 一族郎党はよっぽどの重罪で無い限り聞かないですね。 こういった場合でも幼子はこっそりと他の家来の養子になったりすることが多いかな。 ドラマなんでエキセントリックに描きたかったんでしょうかね。
@DJ-vc5zq
@DJ-vc5zq 7 ай бұрын
忠誠心とか恥とか以前に、主人が耐えてるのを全て無駄にする行為、その行為一つでさらには戦争になりかねない、もっと大量の人が死ぬ可能性だってある。一番馬鹿な行為、あの場の非礼を無かった事に出来るのはやっぱり自分から切腹を申し出す以外になかった。相手がこれにつけ込んで追い込む事だって出来るほどの事だが、切腹で無かった事に出来るのはやっぱり切腹は恥をそそぐ行為なんだなって。だからこそ相手側も切腹を無下にする事は出来ない。そして何より口先だけでは無く、実際に行わなければ意味がない。主人の顔、相手の顔を保つ事ができないんだなってこのシーンでなんか納得できたな
@user-vs1mv9of2h
@user-vs1mv9of2h 7 ай бұрын
海外の方の反応や価値観が気になっていました、ありがとうございます。欧米から見た侍の忠義に対するレポートも日本人の自分でも「なるほど」と思いました。 私見ですが、赤ちゃんはあの時点でこの世を去る事になってある意味良かったかもしれません。 主君の顔に泥を塗った侍の息子、なんて、当時の日本ではどう転んでも相当辛い人生になりそうです…
@國立益美
@國立益美 7 ай бұрын
問題は「史実」ですよね。殿に恥をかかせらから「一族根絶やし」を自分から言い出す?w 普通にありえないでしょ。「主君は一代。お家は末代」ってのが当時の侍ですよ
@命焼肉
@命焼肉 7 ай бұрын
@@國立益美 原作者は外国人だから、矛盾があるのも仕方ないかと・・・
@背徳のアザゼル
@背徳のアザゼル 7 ай бұрын
@@國立益美 ですよね。主君の血筋を絶ったとかなら兎も角 いや、それでも自分と妻の命で許して貰おうとするはず
@chanlee99
@chanlee99 7 ай бұрын
織田信長が実弟の勘十郎信行が謀反を起こしたので暗殺した。当時は親族間でも命のやり取りがあったのだから、不手際をすれば切腹とお家断絶は仕方がなかった。 それを現代に生きる人々が理解するのは難しいことかもね。戸田が撤退のしんがりを申し出て殿様を逃がすシーンでも「命」の使い方を表現しているとも言える。
@Yubayasun
@Yubayasun 7 ай бұрын
お家断絶まではしないんじゃないですかね。 当主の失態は子孫も責を負うけど、他家に仕えてたり養子に行った兄弟までは罪に問わず、むしろその兄弟を新当主に据えると許すとかよくあった話だと思います。 真田家なんか織田・豊臣・徳川の大敵だった武田家の重臣だったけれど、武田に仕えた当主と息子が武田家滅亡まで付き従ったあとに、養子に出てた子が真田家新当主になったらその新当主の息子たちは豊臣に仕えたり徳川に仕えたりして、最終的に徳川に仕えた真田信之一族は明治維新を迎えるまで大名で、明治維新後は子爵になって貴族院議員やってたぐらいですし。
@chanlee99
@chanlee99 7 ай бұрын
@@Yubayasun 真田も島津も時代を乗り切ったとも言える。
@ぽちろ-k5k
@ぽちろ-k5k 7 ай бұрын
配信ありがとうございます。 当時日本では魂や真心は胸ではなく腹(肚)に宿るものと考えられていたと聞いた事があります。切腹とは、自身の真心を差し出す行為だったそうです。 「腹を割って話す」の言葉の意味を考えると納得ですが、すさまじい覚悟だと思います。
@user-ew9iw9hy3j
@user-ew9iw9hy3j 6 ай бұрын
コレは忠誠心ではなく家名の名誉を守るためでは?
@ロボちび-d8v
@ロボちび-d8v 2 ай бұрын
失敗を自分と自分の子孫の命を差し出したんだね こういった侍魂、武士道精神は海外には絶対理解出来ないだろうね
@黒猫白猫-u4g
@黒猫白猫-u4g Ай бұрын
これは武士道でも侍魂でもありませんよ おそらくそういうこととは関係なくこういう場面を作れたかったのですよ 家来が自ら切腹しているわけですから 本来 その家来の家族に害が及ぶことはありません。もっと言えば、切腹する人は家を守るために自分が犠牲になっているのですよ。言ってなかったら 誰も 切腹 なんてしません。
@ロボちび-d8v
@ロボちび-d8v Ай бұрын
そもそもコレは史実に基づいた鳥居の再現 で、真田裕之氏は切腹と言う行為を正しく知ってもらう為に鳥居のタヒを西岡の切腹と言う形で表した それは虎永のその後のセリフで理解出来る
@kotaro-mny
@kotaro-mny 7 ай бұрын
切腹するには、それだけの覚悟を持っているとか責任を持っていた証でもあるし 切腹させてもらえる事はむしろ武士としての名誉でもあった時代だから… 切腹する事を許されない者は末代までの恥とか 「武士道精神」の強かった時代だから 昔の武家の妻や女子供も、主君やお家の為っていう… 介錯と打首にも違いはあるし ハラキリとかって言われてるけど ただ刺して切ってるだけじゃなくて ねじり切っての切腹で 中には介錯もされないとか、自ら介錯を拒んで苦しみながらタヒんで行く人もいたし 介錯人も相当な覚悟を持っていた専門の人達 忠誠や忠義だけじゃなくて その他諸々それぞれにあったんだろうけどね 首の皮一枚で助かったとか 腹を割って話すとかいう言葉とかも、これらの行いや話と関係してる 特攻隊に至っては、またちと話が違って来ると思うんだけど 話始めると余計に長くなるから、今回は止めて起きます( ˙-˙ )✋w
@kigoroful
@kigoroful 7 ай бұрын
日本独特の文化として「滅びの美学」があると思う。いかに美しく潔く滅びるか、この感覚が外国にはないと思う。けど、その滅びの美学の文化があるから、漫画や映画の脚本に深みが生まれるし、それを今海外の人たちが虜になっているのだと思う。例えば鬼滅の刃も最初は鬼を倒す丹次郎を応援するけど、倒れた鬼にも物語があり、その物語に涙する。そんな話が日本に生まれるのも、滅びの美学があってこそだと思う。
@川口翠-u2t
@川口翠-u2t 7 ай бұрын
旧約聖書に神に子どもを差し出そうとするシーンがあるんだけど、理解出来ないのかなあ.....
@en15904
@en15904 7 ай бұрын
キリスト教徒が観ていることを前提とすれば、旧約聖書はユダヤ教の聖典だからではないですか?
@川口翠-u2t
@川口翠-u2t 7 ай бұрын
@@en15904 それがプロテスタント系の学校に行った時に旧約もやった記憶がうっすらあるんです.....
@スミスジョン-z5r
@スミスジョン-z5r 7 ай бұрын
⁠@@en15904 ユダヤ教 旧約聖書 キリスト教 旧約聖書 聖書 イスラム教 旧約聖書 コーラン 旧約聖書が経典なのは共通 神と最初に約束した事を書いたのが旧約聖書でユダヤ教 その後の預言者が現れてないのか、キリストで最後なのか、ムハンマドで最後なのかでそれぞれ主張が違ってる 日本人が神道の神話や仏教の教え知らないのと一緒で キリスト教って言ってもちゃんとキリスト教の教え学んでない人も多そう
@en15904
@en15904 7 ай бұрын
@@川口翠-u2t よく知らずにコメントしてしまい失礼しました。旧約・新約共に両方が収められているのが聖書として基本のようですね。世界宗教の勉強の中でプロテスタントの方は聖書を読み込む行為が信仰を表す点がカトリックとの違いと学びましたのでプロテスタントの信者の方の方が知っていそうかな、と締めくくります┏○ペコッ
@peterraccoon2160
@peterraccoon2160 7 ай бұрын
赤ちゃんの命を差し出すのは詫びの表現で、虎永が怒っていないのに赤ちゃんの命をとることは当時でもありません。小説家の誤解、捏造です
@hamuhamutaberu
@hamuhamutaberu Ай бұрын
小説家と言う表現する人間が誤解や捏造とかやっちゃいけないことだよなぁ
@Rocky-jg3ew
@Rocky-jg3ew 7 ай бұрын
腹を切ることを志願すること自体は特に違和感はないが、血筋を断つため子の命まで取ることを自ら願い出るのは 戦国武士の発想としてもありえるのか正直疑問に思うシーンです。 ただ恐らくドラマ演出として「二つとなき命を奉り妻子眷属を顧みず」という三河物語に記されているような 譜代の武士の強烈な忠誠心を表現したかったのでしょう。 ですが、言うまでもないことですがShogunはドラマでありすべてはフィクションです。 リアルな歴史においてだと、そもそもきっかけとなった事象すら起こりえるとは想像しにくい。 石堂らと虎長の大阪城での対峙の場にそもそも彼があの場に同席することが許されるのか、 そしていきなり刀を抜きかけるという短慮極まりない行為に至りえるのか。 刀を抜くという行為をした以上、相手をしとめきるという覚悟をもって行うはずだが、 途中でとどまる中途半端な行動でただのブラフにすぎなかったとも思われあまりに浅はか。 虎長ほどの知恵者が、あのような浅慮な人間をこれまでの働きぶりをもって 要注意人物として見抜けないまま大阪城に同席させるという違和感等々。 とはいえあくまでフィクションであり、TVドラマとしては今のところ最高レベルの極上エンターテインメント作品。 史実に照らしておかしいからダメだというのではなく、冒頭に述べた意図でドラマとしての演出なんだだなあと解釈し 楽しむのが精神衛生上一番よいと思ってます。
@yta5256
@yta5256 7 ай бұрын
まぁ、マジレスすると、状況的に刃傷沙汰一歩手前だったから、他家への示しとして本人の切腹は分かるけど、自ら家名断絶と乳飲み子の嫡男の連座まで求めるってのは、かなりセンセーショナルな残酷描写狙いな気もするけどね。 無私の忠誠が美徳とされた江戸時代に入ってからなら兎も角、家名の栄達と存続を至上命題として、御恩と奉公の考え方で生きてた当時の武士が主の為に命を掛けられたのは、自分が死を以て忠誠を示す事で、子供が家督を継ぐ事を許され、引き立てて貰えると信じればこそなんだし。
@エド-y2u
@エド-y2u 7 ай бұрын
まああの時の豊臣側(五大老)と徳川(虎長)との間は物凄い緊張感に包まれた時期だったからね 針の穴ほどの落ち度を突かれて徳川=虎長が滅んでも不思議でなかったのだからどんな小さな隙も見せられなかったんだよ
@yta5256
@yta5256 7 ай бұрын
@@エド-y2u 緊張関係ではあったろうけど、実際は国力も政治的立場も徳川が独走状態だから、ドラマみたいには追い込まれてないよ。 宇佐美の話の発端の大阪城のシーンも、史実では登城を促す問罪使を『ごめんごめん、婚姻の届け出を出すの忘れてたわw』で済ませて登城を拒絶してるし、問罪使が食い下がると、『謝ってんだろ!文句あるなら職を辞して江戸に帰るぞゴラァ!』って脅して追い返してるから、架空のシュチュエーション。 大納言前田利家が直に家康に詫びを入れて、ようやく和睦になった位には一方的な展開だった。 絵的にも虎永対石堂を演出する為の構図だけど、豊臣家内では最高位の従二位内大臣であり、石高でも毛利家にダブルスコアで差をつけた256万石の大大名である家康を、25万石の一城主で従五位上の治部少輔でしかない石堂が下座に座らせて、正面から詰問するとかあり得ないだろうし。
@yta5256
@yta5256 7 ай бұрын
@@エド-y2u 緊張関係ではあったろうけど、実際は官位も国力も他とはダブルスコア付けてた家康の独走状態だったから、好き放題やってたよ。 石堂との詰問シーンも、登城すら拒否してるしから架空の話。
@通勤自転車-y1b
@通勤自転車-y1b 7 ай бұрын
このカルチャーギャップを赤裸々等に見せつけることこそが、本作の本分なのかも知れませんね。
@黒嵜潤一郎
@黒嵜潤一郎 7 ай бұрын
そもそも、あの場面でうさみ君が廊下からぱっとしゃしゃり出ることが不自然。ありえない。 自分が腹を切っても、うさみの名前は残す。赤ん坊を道連れにするというストーリーはまぁないだろう。
@johnrambo7455
@johnrambo7455 7 ай бұрын
切腹自体が名誉を守る為のもの。外国人に葉隠は到底理解し難い。これが文化の違いなんだろうね。
@ちらロクくまこくま
@ちらロクくまこくま 7 ай бұрын
うん、イエスの許しなぞ関係ないね!
@スズキ-k2h
@スズキ-k2h 7 ай бұрын
当時の社会構造と価値観としか言えないですね。血を絶やすのは禍根を生む可能性も消す、そして深読みすると主君に恥をかかせた父を持って生きる厳しい現実を憂うという意味もあったもかと思います(欧米では無理心中も理解に苦しむかとは思いますが) まあ現代は違う事を欧米の方には理解して欲しいです
@月下のヒゲ長おじさん
@月下のヒゲ長おじさん 7 ай бұрын
え、神が許さない?、それ何処の神?、さんざん生贄を求めて無かったっけ?、異教徒は皆殺しって言ってなかったっけ?
@ST-pg2fp
@ST-pg2fp 12 күн бұрын
自害を許さない、ということですかね。 連中、どこまでも自分さえよけりゃ良い宗教観で困りますね。
@taroyamada6685
@taroyamada6685 7 ай бұрын
「何もしていない」という点ではルイ17世もだしキリスト教という点では教えに反しまくりのアメリカだし。 個人主義というより”御都合主義”なだけかな。
@にゃんこ侍-k8h
@にゃんこ侍-k8h 7 ай бұрын
今の日本は平和で恵まれている分、どっかに大事なものを忘れてきた気がする
@サークー
@サークー 7 ай бұрын
岸田総理や国会議員をみてると余計にそう思う。
@ordinaryjapanesemeals8714
@ordinaryjapanesemeals8714 Ай бұрын
@@サークー 偉い連中は今も昔も同じだよ。また、少なくともそれぐらいでなきゃ、海千山千の諸外国のリーダーと駆け引きは出来んよ。
@ordinaryjapanesemeals8714
@ordinaryjapanesemeals8714 Ай бұрын
忘れたのではなくて休眠中なんだよ。幕末以前の江戸時代や大正時代の日本人は比較的穏やかであったらしい。いつまでも休眠中でいられるように、みんなで知恵を出し合って頑張んなきゃね。
@garatakku780
@garatakku780 7 ай бұрын
日本人としても、この陪臣の行為自体が無理やりなドラマであり、不要な演出(のちに藤を未亡人として、ブラックソーンに与えるため)としか思えず、噴飯物のシーンでした。まぁ、欧米人のイメージあわせたクソシーンですね。
@zettonz1
@zettonz1 3 ай бұрын
デフレで自国の供給能力が落ちて、外資がスポンサードしていくと、ハリウッド的手法で「日本」が改悪されていくことになるということだろう。水戸黄門も、外人や合理主義者が見ると、日本人はお上の権威に弱く同調主義的な民族ということになるが、本当は黄門は「お天道様」であり、お天道様は常に見ているから、まっとうに正直に生きている者こそ報われるはずだから、たとえよこしまな権力者にいじめられても己の倫理観を信じて強く生きよ、というメッセージこそ核心だろう。 アニメや漫画もグローバル市場を相手にすることで、欧米の基準で作られるようになって、死んでいくだろう。すでにポリコレ、コンプラに縛られ、過去作のリメイクが惨憺たる状態になっている。 いまやプラットフォームは殆ど外資。デジタル赤字も年5.5兆円とか。
@Sano-Titi-1373
@Sano-Titi-1373 7 ай бұрын
異文化との交流はいつの時代も奇妙で、不可思議なことだろう。 理解をすることは無理でも、その文化に敬意と畏怖、そして知ろうとすることが肝要。 今でこそ、神風、切腹などはただの自死に思える。 だが背景には守りたいもの、自分が死んでも残したいものがあるからだと思っている。 私は日本人として、その方々に恥じないように生きたい。
@アントンコイノキ
@アントンコイノキ 7 ай бұрын
神風は命令に従っただけだよ。
@たみ-p7r
@たみ-p7r 7 ай бұрын
眼鏡っ子(雄)って何なん🤣眼鏡っ子もカッコ可愛いやん!でも最後急に眼鏡っ子じゃないエディタさんになったから「!?」なった😄 切腹は日本独特の仁義の示し方。SHOGUN を制作するに当たって真田広之さん他、映画関係者はしっかりと歴史を学んだんですね。素晴らしい。
@特牛-f8u
@特牛-f8u 7 ай бұрын
切腹を許されず打ち首になるのが最悪なのが武士です😂
@昆澄美子
@昆澄美子 7 ай бұрын
切腹から逃げた武士は即座に切られて普通に死ぬ、さぞかしみっともない最後となる‼️
@hiro226
@hiro226 7 ай бұрын
欧米でもマフィアやギャングが相手の家族や親戚を全て根ざやしにする事があります。 ただそれは自分から他者に向けての行為であって、自己責任で自分や子供を犠牲に する事はしないので、その国、その時代の価値観でしょう。
@user-eigas
@user-eigas 7 ай бұрын
日本でも自身からの要求する切腹では、子供は巻きこみませんよ
@onceinabluemoon-ej2ym
@onceinabluemoon-ej2ym 7 ай бұрын
切腹は武士だけに許されるとっても名誉ある死であり、切腹をさせてもらえない事もある。1873年(明治6)に廃止されている
@user-ga8pqdgt9
@user-ga8pqdgt9 7 ай бұрын
切腹させてもらえない=死ぬまで生き恥を晒すみたいな事にも繋がるのかな?
@gantetu
@gantetu 7 ай бұрын
切腹をさせてもらえない、それはつまり罪人としての斬首です。
@user-ga8pqdgt9
@user-ga8pqdgt9 7 ай бұрын
@@gantetu そういう事なんですね
@ドミニオンパワー
@ドミニオンパワー 7 ай бұрын
切腹であれば家な縁者に類は及ばない事が前提ですよね
@kotaro-mny
@kotaro-mny 7 ай бұрын
確か、斬首でも首の皮一枚残された斬り方と 首を落とされる斬り方とでも意味合いが違ったとか… 岡田以蔵や山田浅右衛門が有名かと…
@morizomorizo4972
@morizomorizo4972 7 ай бұрын
日本の企業に何百年千年以上続くところがあるのも、看板の名誉、誇りを守るという文化と密接に繋がる。今の政治家や企業家にいったいどれだけの日本人がいるのだろうか。
@佐々木華-m7p
@佐々木華-m7p 7 ай бұрын
近江商人の心得みたいなのがあります。 買い手良し、売り手良し、世間良し です。 この理念を大事にしている企業は、長寿企業となり得ます。商人道です 武士道があった様にそれぞれの階級、立場に美学があったと思います。
@サークー
@サークー 7 ай бұрын
主君や家名に対して自分の言動に責任を持つという事ですね。
@zousanda1
@zousanda1 7 ай бұрын
旧約聖書では、神への忠誠を試すために最愛の息子イサクを生け贄にするようアブラハムに求めたが? まぁ、最終的にイサクは助かったけど。
@黒猫白猫-u4g
@黒猫白猫-u4g Ай бұрын
この話とは何の関係もありません こうやって別のことをぶち込んでくる人が必ずいるんですよね 前提条件が全く違うでしょう
@Rider-nu2tm
@Rider-nu2tm Ай бұрын
@@黒猫白猫-u4g きみこそちゃんと動画を見たか? 動画内で「なんの罪もない赤ちゃんを死なせることが個人主義的な欧米人には理解できない」と言っていることに対応しているコメントだろ。 そんなことも理解できないんだな(笑)
@NT-sm1ll
@NT-sm1ll 7 ай бұрын
武士は戦士として誕生したが、人口の5%でしかない。日本人のほとんどは農民であり、武士のような忠誠心などと無関係に暮らしていた。日本人としてひと括りに語ってしまわれては困ってしまうが、それが周知されるのはいつだろうか?
@TSUNENI-UTAGAU
@TSUNENI-UTAGAU 7 ай бұрын
昔だったら、農民も戦闘が出来たから気にしとったらいかん😊 農民が戦闘に参加する場合は、防具なしで参加しとったわ😮 絵巻にも着物だけで参加する農民が描かれとるわ😊 農民最強説🤗 奴隷としてイエスズ会に売られた男達は、最終的に傭兵として働いて重宝されてたもんで、鎖国するまで日本人が傭兵として戦闘に行き対価を得ていた😅 イスラム教国で戦闘をしていたからイスラム側に寝返られて敵になるのを恐れていたのが白人さん達😂 手紙が残っとるし、傭兵として働きに行った日本人が奴隷に間違えられて裁判した証拠も残っとる😅
@うめこ-g2f
@うめこ-g2f 7 ай бұрын
私はキリスト教徒ですが、このまま誤解されたくないのでコメントさせていただきます。 旧約聖書には、信仰の父と言われているアブラハムが信仰のゆえに息子のイサクを殺そうとする場面が書かれています。 また、父親の罪(信仰)のゆえに子どもが犠牲になる場面は多々あります。 理解できないと言っている人達は、聖書をちゃんと読んでいない人達だと思いました。
@某X
@某X 7 ай бұрын
正直、この第一話の切腹の下りに関しては違和感しかなかった。 戦国時代の武士達の切腹は、自分の命と引き換えに家や家族や部下の命を守って欲しいと言う意思の表れなので、ここで自分の口からお家断絶と子供の命を差し出すのは違う。 そう言うのは、江戸時代になってからの話。
@pinocciokun
@pinocciokun 7 ай бұрын
切腹は家の名誉を守る行為であり、その究極的な目的は家の存続です。自己犠牲する事で「家」を護るのが当時の価値観。 故に戦で切羽詰まった訳ではないのに自分の子を差し出すのはちょっと描き方が不正確に自分は感じました。まぁ、原作自体が日本人が書いたものではないから、、。
@柚元才一郎
@柚元才一郎 7 ай бұрын
切腹についていろいろと言われているが、基本的には自分の潔癖さを表す行為。死を以て罪を償うことではない。
@ハルら
@ハルら 7 ай бұрын
そうですよね、日本独自の文化だし理解は難しいかも。身の潔白や腹黒さが無いことを示すのに、使われた切腹だから。だから切腹すると、お見事って言われるけど。お家断絶も、武家にとって名や家が断たれる事の重要さも難しいでしょうね。私が1番気になったのは、このシーンで『ご勘弁を』の和訳が『sorry』だった事です。軽い軽すぎる言葉、もっと良い和訳は無かったのかなって思っちゃいました。
@SuperHenntaiShichowshar
@SuperHenntaiShichowshar 7 ай бұрын
切腹への道筋に行くのを強めているのが、戦争になりかねないっていう緊張状態からなるものだから、頓珍漢な人はかなりイメージを間違えやすい。
@allergyboys1817
@allergyboys1817 7 ай бұрын
何が正しく間違いかはわかりませんが欧米人は西洋の文化や宗教をアフリカやアジア人に正しいと押し付ける人多いです。 私はいつもそのような外国人には貴方達は貴方達の考えでよかよ 俺たちは日本人の魂がある事も理解してくれと言ってます。もちろん今の時代に切腹なんてしませんけどね とも言います
@bowwow-m2777
@bowwow-m2777 7 ай бұрын
これは原作か脚本の勇み足と思う この時代(1600年前後)反乱などでなく個人のミスであれば害が子供に及ぶことは無かったと思う 精々放逐くらいか 〇罪にしても子供は養子とか妻の実家の姓にすればよい 名誉を守るというが一族の名誉であって子孫を絶やしてまで守る名誉などない これは実際の歴史とは違うとおもう
@キャンティクラシコ
@キャンティクラシコ 7 ай бұрын
約260年の江戸時代を通じて、切腹すら許されず斬首された「daimyou」がたった1人だけいた、ということを海外の方にも知って欲しいな。切腹すら許されないというケースを知れば、「名誉を守るための死」という概念を少しは分かってもらえるのではないか。
@320ume7
@320ume7 7 ай бұрын
侍は現代に置き換えると傭兵と言う側面が有るかもしれないが、傭兵との違いは、侍と言う生き様が有ったと言うことだと思う。 生き様はある意味美学でも有ったのだろうか
@v.d.2738
@v.d.2738 7 ай бұрын
(現代の)日本が集団主義、欧米が個人主義という考えは浅薄ですけどね。ポリコレの極端さ・攻撃性を見て下さい。社会毎に同調圧カが発生する場面が違うだけでしょう。日本は公では厳しいが私では自由
@border_lynn
@border_lynn 7 ай бұрын
実際に日本に存在した概念だから、物語はフィクションでもそれをきちんと作品内で表現するのは大切なことだと思います。
@アヂアンタム
@アヂアンタム 7 ай бұрын
娘じゃなく息子だったから、男は家の名を継ぐからその名を断ち切るために息子を殺したってわかる。 女の子なら他所にとついで名を継がないから娘であったら生かされてたのでしょうかね
@stayhungrystayfoolish2608
@stayhungrystayfoolish2608 7 ай бұрын
「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」ですね。 何事も死を覚悟して行動しなさい。もし判断を間違えて死んでも、それは恥ではない。ということ。
@Otohimeurashima
@Otohimeurashima 7 ай бұрын
その「葉隠れ」ですけど、書かれた当時はテロリスト本だとして鍋島藩から発禁処分をくらってますし 書いた本人は堂々と畳の上で長寿を全うしたので。有名になったのは新渡戸稲造がアメリカで日本人の道徳を聞かれて引用して有名になったからですね。
@ピュータンF爺
@ピュータンF爺 7 ай бұрын
腹を切って臓器をかけじくにぶつけた侍もいたとか😅 現代でも血痕が残ってます 裏切り者もいますが多くは強い忠誠心で構成された組織VS組織の内戦が戦国時代でしょう 一文字に切る者、十文字に切る者、昔の人は凄いですねぇ 切腹の前日は見苦しくならないようあえて食事をとらず身を清め旅立つ侍もいたそうです 江戸時代に入ると短刀を持って腹に刃を添えたら割腹なしで首を落とすように作法が変わっていったようです
@命焼肉
@命焼肉 7 ай бұрын
介錯だけの出血なら、後片付けも少なく済むからかな?
@ピュータンF爺
@ピュータンF爺 Ай бұрын
@@命焼肉 武士の情けですかね🤔🤔
@user-eigas
@user-eigas 7 ай бұрын
マジレスすると赤子は志願切腹の巻き添えにはしない 子孫のために名を汚さない
@atsuyama5195
@atsuyama5195 7 ай бұрын
切腹を本当に理解してもらうのは難しい。ただ、一つ出来ることは葉隠を読んでもらう事。そして元々切腹は自分の意志の強靭さと勇気の表現であり、そこから切腹という行為に対する尊敬心が生まれたのだと思います。卑怯や臆病を極端に嫌う武士の体質から派生しいかに美しく死ぬかを追求した結果だと思います。これはある意味究極の個人主義かなとも思います。
@MikiRadio
@MikiRadio 7 ай бұрын
眼鏡っ子さん。 メガネおしゃれ。 切腹は赤穂浪士で初めて知って、日本の学校で先生が歴史の時間で教えてくれた。 怖いと思ったけど日本の美学?があると思った。
@TanomuzeEdita
@TanomuzeEdita 7 ай бұрын
切腹は有名だよね〜世界的にも
@MikiRadio
@MikiRadio 7 ай бұрын
@@TanomuzeEdita 白い着物着て 死ぬ前の俳句読んだりとか プライドのために切腹するようなシーンも多いからかな。 なんとなく美しくて怖い
@日本語に出来るらしい
@日本語に出来るらしい 7 ай бұрын
赤穂浪士のはお家お取り潰しの上切腹死罪なので最大級の刑罰が下ってる
@珪素生物-w8g
@珪素生物-w8g 7 ай бұрын
赤穂浪士の切腹は恥をかかすために腹を横に切る前に首を落とした 腹を横に切れない臆病者という恥を与えるための処置 実際は処刑前にそうなることは決まっていたので時の将軍徳川綱吉は辱めを禁じたが伝わるのが遅く半数の浪士は腹を横に切る前に首を落とされた
@-Ryujin-FUNtoRIDE.819
@-Ryujin-FUNtoRIDE.819 7 ай бұрын
恥の概念もさることながら、嘘を嫌うと言う事もあるように思う。 口先だけなら何とでも言える。しかし命を捧げることに嘘はない。詫びる気持ちに嘘が無い証しとして切腹みたいな。知らんけど そう言えば、戦国時代以後、活躍の場がなくなった武士たちは、傭兵として海外に出ていたと知ってびっくりしたな。
@h.s6938
@h.s6938 7 ай бұрын
原作は日本人が書いたものではないので侍ステレオタイプてんこ盛り。 見た人はこれが真実だと信じ込むだろう。 悪い方向での思い違いではないので放置しておいてもいいんでしようがね。
@furunorisk8
@furunorisk8 7 ай бұрын
刀という誰でも◯せる武器を常に持つということは、それだけの責任があるということでもある。金さえ払えば拳銃が買えるアメリカの方がどうかしてると思うけどね。
@とてちてた-b6f
@とてちてた-b6f 7 ай бұрын
恥が最大の屈辱であり、それによる名誉を回復する手段が切腹。 介錯人も首を落としてしまっては、打ち首となり罪人としてしまうので技量と冷静さの両者を求められるもの。 恥は末代までという、家のためにという日本人の考え方から何らかの方法でそれを清算しなければならぬこと。 そして、その手段としての切腹は、個人主義のキリスト教圏における自殺とは概念が違うので理解は難しいだろう。
@ピュータンF爺
@ピュータンF爺 7 ай бұрын
その通り!なので信長が暗殺の憂き目にあったら 自分の死体を燃やすよう生前に命令してたと持論を展開 晒し首=ただの犯罪者に落ちた恥 なので光秀は必死に信長の首とったどー!できなくてただの裏切りマンでおわりましたw
@藤原孝郎
@藤原孝郎 7 ай бұрын
お金や、物はいずれ無くなり 自分の物ではなくなる 悪い事をして、金を儲けると 悪事は消えないが、金は他人の物になる 名誉と言うのは金よりも大切で、傷が付いたら死後も残る 故に誇り高く生きる 日本人なら誰でも分かる事だ
@reo2559
@reo2559 7 ай бұрын
そもそもあの時代は「繋がり」が全てであって。 群れから逸れたら終わりの世界。 今の世界、1人でも何にも繋がらなくても生きていける時代には分からないので評価なんてできないよね。 みんな人なんか殺したくないと思ってるけれどいざ戦争になったら殺すか殺されるかの立場に追いやられて初めて気がつくんだよ。 切腹もそうなんだよ。
@ak-ry1ch
@ak-ry1ch 6 ай бұрын
要するにお互いの面子があるので有耶無耶にはできない、無礼を働いたならそれなりの始末を付けないと無用な戦になりかねない、よって相手を納得させるためにも主君に恥をかかせた者自ら責任をとったのが切腹です。ただこれも相手との駆け引きに使ったり戦略的要素もあるので全ての家臣ができるわけでは無いと思う。
@beforeafter3258
@beforeafter3258 7 ай бұрын
斬首、一族郎党根絶が妥当な判決になるだろう処を切腹という名誉刑で済ませるのはかなりの減刑ナンだよねぇ
@日本語に出来るらしい
@日本語に出来るらしい 7 ай бұрын
一番の重いのはお家お取り潰しだからね
@ken-qg7bd
@ken-qg7bd 7 ай бұрын
切腹が儀礼化するのは戦国時代以降ですな。実際には刑罰の一つなので、この程度で腹を切るというのは大袈裟ですね。戦国時代は分国法という各地毎の法律があるので、それに則って処罰すると思います。 まぁ、ドラマですから、この程度の誇張は止むを得ないでしょうね。
@djawqwqwq188
@djawqwqwq188 7 ай бұрын
息子の命まで絶って血筋を無くしたら名誉とやらは誰に伝承されるんだろう 息子に父親は名誉の死を遂げたと伝えて生きていくなら分かるが血筋を絶ったら誰が誰に伝えてくんだろうな? 意味分からんよこれ
@Yubayasun
@Yubayasun 7 ай бұрын
例えば真田家。 真田家は武田家に仕えていた、武田家滅亡と共に真田家は当主とその長男も死んだ。 そして後に死んだ当主の弟が当主となった。これが真田幸村の父である真田昌幸。 これにより真田家がどういう評価を得たかと言うと、当主は武田家に最後まで忠義を貫いて滅亡したから弟の新当主が新たな主を探してもいいよねってこと。 でSHOGUNの場合。 主君に恥をかけた責任を当主と嫡男が取った、忠義は全うした。だから弟が新たな当主になるけど責任果たしたし遺恨もないからいいよね。って話。
@djawqwqwq188
@djawqwqwq188 7 ай бұрын
そうなんだ 弟の存在の説明がこの動画には無いから分からんかった
@Yubayasun
@Yubayasun 7 ай бұрын
@@djawqwqwq188 弟が居なかったら詰みですねこれ。
@子犬のポチ-h3y
@子犬のポチ-h3y 7 ай бұрын
今の日本人にもその精神は残っていますね。 日本人が勤勉で清潔で嘘を嫌う習慣は「切腹」に繋がる行為を避ける自己保身が強いと思います。 社会との繋がりで、そういう緊張感が常にありますね。 コンビニの店員が椅子に座ってガムをくちゃくちゃ言わせながらスマホいじって接客するような無礼は即刻切腹に繋がりますからね。(笑)
@Fclefplan
@Fclefplan 7 ай бұрын
戦後にでも三島由紀夫は切腹を果たした
@iyi553
@iyi553 7 ай бұрын
でも、介錯が上手くいかず、彼は苦しんだようです。なんども失敗してもたつく介錯人を前に、最後は己の舌を噛み切ろうとしたようですから。。。
@Fclefplan
@Fclefplan 7 ай бұрын
@@iyi553 楯の会とは言え、肝が座ってたのは三島由紀夫本人だけだったと言うことだろうね… 介錯人としての責務を果たさなければ、本懐を遂げ様とする者をより苦しめる結果となるのだから…
@byms44
@byms44 7 ай бұрын
三島由紀夫の介錯人は素人の大学生だったと聞いた事があるの。
@Fclefplan
@Fclefplan 7 ай бұрын
@@byms44 あーそれじゃ無理だわ💦 最後の最期に苦しんだろうなぁ…
@Yayoi-Ksaragi-newsZ
@Yayoi-Ksaragi-newsZ 7 ай бұрын
うーーーん。実はこのシーンはわたしは結構違和感がありました。 特に時期の問題もあります。江戸時代の中期ぐらいには殿中で刀を抜くってことが重罪だって意識はあったけど このぐらいの時期で切腹なんてするのかな?って感じです。 また長男も一緒に、というのも結構な違和感です。 戦国時代から武士の家系は消極的生き残り戦術を常としました。 つまり、AとBという大名同士が争った場合、Aに父、Bに子がつくみたいな感じで どっちが勝っても家系が生き残るように頑張った側面がありました。 関ヶ原前の真田親子もそれですよね?父と弟が石田方で、兄が家康につきました。 だから正直ここらへんに関しては原作の外人がかなり間違った解釈をしてるように感じます。
@jojojo-uj1xq
@jojojo-uj1xq 7 ай бұрын
それをこれが本当の日本だとよく考えずに言ってる人達が沢山いることが滑稽に見えますね
@byms44
@byms44 7 ай бұрын
私も同意見です。違和感ありますよね。場所も大阪城だし非礼をした相手は太閤ではなく部下の五大老。本人は切腹で子どもも処刑はやりすぎ感がある。規律が厳しくなった江戸時代中期の赤穂事件では場所は勅使が来ていた江戸城で本人は切腹だけど世継ぎの弟は蟄居謹慎の処分だった。
@おっとりぽってり
@おっとりぽってり 7 ай бұрын
近代でいうと三島由紀夫さんの割腹でしょう。忠誠心、日本という国を真剣に考えられていた方だと思います。一度調べられてもいいかもしれません。
@maou-x1c
@maou-x1c 7 ай бұрын
過去に調べた結論。日本の汚点。 彼を崇拝するなら後を追えよと。止めないよ。
@100mmgw6
@100mmgw6 7 ай бұрын
フランスでもギロチンが導入された時に簡単に処刑が終わると民衆から不満が上がっていたと何かで見た記憶が有ります。 現代でも臓器移植にされている人がいる国や、頻繁に公開処刑が行われている国などが有ります。
@清和はろい
@清和はろい 7 ай бұрын
日本もそうだったけど娯楽に乏しい昔は公開処刑は重要な娯楽だったらしいからね。
@aya-nx9tg
@aya-nx9tg 7 ай бұрын
原作にあるのかもしれんがもう少し話の流れを脚色しろよ やっぱあの場面で家臣がキレて刀を抜くというのがマジで不自然すぎ ドラマ上、理不尽な切腹描写で一発かますのはいいし結果大成功してる
@watyos8592
@watyos8592 7 ай бұрын
日本人としては武家社会における切腹思想は理解できる。他方、シェイクスピア作品の登場人物がどうしてそういう唐突な行動に走るのか、その行動様式が理解できなかったりする。侍よりシェイクスピアの登場人物のほうが短絡的に映る。
@you8541
@you8541 7 ай бұрын
宇佐美は自分への誓いを守った。自分との約束を守った。恥じる事なき人生だ。
@kansai-kambey
@kansai-kambey 7 ай бұрын
イスラムの価値観は理解はするが納得はしない しかし、それをこちらに押し付けられるのは、ポリコレ達と 同様に勘弁して欲しい
@ヤマネユキオ
@ヤマネユキオ 7 ай бұрын
逆に、西洋の歴史では敵を根絶やしにする事が多いのに対して、日本は信長や秀吉の晩年などは例外として、敵を根絶やしにする事は少なかったとよく言われる。
@猫望月
@猫望月 7 ай бұрын
将棋とチェスの違いだね。有能な人物であれば取り立てる事もあった日本と、白か黒かで思考停止の諸外国。
@taroshoji1383
@taroshoji1383 7 ай бұрын
最初五大老の前で鯉口を切った時真田氏がプロデュースしてるのに?が付きましたね。あんなんしたらあの場に居た少なくとも家来全員斬られてもおかしくない行為でした。(やはり欧米向きの演出か?)それはともかく 宇佐美は即刻切腹、息子は出家させてお家断絶・・・元服した頃に還俗させてお家復興くらいが妥当か?
@鉈漢ローレンス
@鉈漢ローレンス 7 ай бұрын
特攻隊と切腹は同じ意識ではないと思うな。 切腹は自らが犯した過ちについての最上級の謝罪で、自分と家名の名誉を守らせてくださいという最期の願いでもあって、主君や自身が降伏した相手といった、それを聞き入れてくれる人物がいて初めて成立する行為なのに対してWW IIの特攻は謝罪でもないし、誰かに自分や家族の名誉を守って欲しくてやっていたわけではない。 これを言ったら怒られるかもしれないけど、特攻の精神を紐解くとミツバチが自分たちの巣を襲ってきたスズメバチに対して大量に群がって熱○させるのと同じような、追い詰められた集団性生物が個を犠牲に集団を守るために行う本能的な行為に近いと思う。(巣を守るために群がったミツバチは確実に高熱に晒されるので弱って早○にする) だから思考傾向が同じではない外国人が切腹を理解できないのは分かるけど、神風特攻のようなことは世界中どこでも起こり得る。 実際、同じWW II中でもソ連や中国などの国家崩壊一歩手前まで追い詰められた国では日本の特攻作戦やバンザイ突撃、捨て石作戦を彷彿とさせるような作戦は多く行っている。ただ、これらの国々は最終的には戦勝国になってしまったので、日本のように狂気の作戦とは紹介されず、祖国を救った英雄的な行為として伝わっている。
@noname-gm2xx
@noname-gm2xx 7 ай бұрын
「SHOGUN」の脚本と描写は、率直に言って、日本人をかなり残酷に描いており、欧米人の妄想でかなり盛られていることに「やはり」と悔しく思うことが多いです。実は原作者の英国人は大戦中にマレーシアで日本軍の俘虜となっており、その体験が良くも悪くものちにサムライ小説を書くきっかけとなったことは間違いないでしょう。いきなりみせる「カマ茹で」殺害や、まるで自殺好きの「ハラキリ」など。いくら尊敬する真田さんの努力でも、脚本までは変えられませんからね・・・ 日本の文化が正しく伝えられるまでには、さらなる働きかけと時間が必要なことがわかります。
@paulpotter1041
@paulpotter1041 7 ай бұрын
The book was inspired by the the life of William Adams who arrived on a dutch ship Liefde in 1600 he did have have impact certainly leading to the replacement of the Portuguese by the Dutch as trading partners. He also oversaw the construction of two sea going ships one of which voyage as far as Mexico. He adopted Nihon dress and he was accused of going native by englishmen he later met. If Nihon had adopted a different policy (not isolation) it could have colonized the Western US Australia and NZ. The first English colony in the US was 1607. The Liefde cannon may have been used at the Battle of Sekigahara the figurehead of Erasmus (ships original name) is in a Tokyo museum.
@jyun-p8g
@jyun-p8g 7 ай бұрын
何か勘違いしてないか? 今の日本人の気質と戦国時代の気質が同じだと思ってる? 当時の資料にも残っているが、村民が空腹で食料を盗んでしまった母子を集団で撲殺したり、有名な武将では細川忠興が一方的な私見で人を殺すなど当時の日本人の残酷性はそこまで盛られてはいないぞ😅 何なら食人すらしていた地域があるんだからな。 嘘だと思うなら調べてみ🎉
@michimichi5633
@michimichi5633 7 ай бұрын
作者の妄想ではないですよ。 戦国時代や江戸時代は現代と子供に対する価値観も死の価値観も違います。 当時は子供をネグレクトしても社会的に批判されません。それより先祖供養や目上の人、使える主人の仇討ちは必ずやらないと、人でなしと責められ村八分にされます。 生きている人の命は死者の尊厳より軽く、子供の命はさらに軽くなっていました。 だから間引きがあるし、忠臣蔵の話も流行り現代まで伝わっています。 罪人が処刑された後、重い罪だと供養して貰えませんでした。現代の感覚だと死後のことは大事ではないですが、当時は死後に供養されないことが恐ろしく大変な屈辱になったのです。 だから獄門という刑罰もありました。 「死後の尊厳」と「子供の命」では、死後の尊厳のほうが上だった時代なんです。
@ロケットマン-y6e
@ロケットマン-y6e 7 ай бұрын
ヤクザ映画でもその場でケジメつけろって指詰めるシーンとか普通にありますしね 北野武のbrotherだったかな、腹の中で何考えてるかわからないって言われて腹切っちゃうの
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