【試聴注意】SNS怪談。TwitterはXになって修羅と化した【無限まやかし高野水登大島育宙】

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Күн бұрын

Пікірлер: 25

@猫野たまこ 9 ай бұрын

棲み分けって必要ですよね。 Xは主に面白かったドラマやゲームの感想を共有するために使っていましたが、あまりに攻撃的なものや揚げ足取りみたいなものがたくさん流れてくるので、あんまり見なくなってしまいました。高野さんの対策方法や若い方たちの使い方の話、とても参考になりました。

@ikurasrx4003 9 ай бұрын

いつも楽しく拝聴しています。お二人が語るお話から、自分自身と子どもたちのSNSの使い方考え方の違いが改めて浮き彫りになりました。その後子どもと話す時に今までよりほんの少しわかってあげられる気がしました。ちょうど真ん中世代なお二人だからこそ、繋げてくれたような気持ちになりました。ありがとうございます。

@mao_epin 9 ай бұрын

ものすごくよくわかります。肌感覚では、youtube視聴者も60代～がすごい数だと思います。 twitterは本当に素晴らしいものでした。報道より速く細かいリアル情報の広がりは唯一無二だと。（311の日、日本のサーバーを落とさないよう、技術者さんが大増量して繋ぎつづけてくれて、ピンポイントSOSも国まで届き命が救われ、安否確認から、有益情報、生活支援情報など大活躍）今のインプレゾンビは本当に恐ろしい数。引用デマで元ツイートも見つかりません。今でも、テレビや政治の嘘を素早く暴いて世論を動かし、悪徳政治家を失脚させたり、民意を少しは届けることができる力も残っているので、すばらしかった頃のtwitterに戻ってほしい。

@arinkokingyo 9 ай бұрын

SNS怖いですよね。自分もどんどん使いづらくなってきてるし、色々な人達が散々な目に合っているのを見るにつけアルゴリズムでも邪悪なものについてはいつかは規制が必要になるのではと考えたりしています。高野さんTENET好きなんですね！機会があればお二人のTENET対談聞いてみたいです。すごく短くてもいいので。

@kawasaki__ 9 ай бұрын

Twitterの仕様、昔に戻ってくれないかなってずっと思ってます。どんな人とも無限に繋がれるから、適切な距離感大事ですね。

@miffy150cm3 9 ай бұрын

急にツバ吐いてくる人！！！本当それです。納得。 Twitter…とても住みづらくなりました。

@BMSG_cheer 9 ай бұрын

ラニーノーズファンの方のバズっているnoteの件でSNSについて思うところが多々あったので、タイムリーな話題で興味深かったです。

@ガジガジ-n2v 9 ай бұрын

おめでとうございます！

@gv3767 9 ай бұрын

被害者意識が強すぎる人って怖いですね…

@hs2763 9 ай бұрын

いきなりOP流れてKZbinバグったのかと思ったらピー音だったwwwww

@五百蔵-k5v 9 ай бұрын

ピー音がOPイントロでワロwww

@ヨゼッピ 9 ай бұрын

有名な方ならいいねの数万など秒でつくけれどそれをこれだけの数に支持されている自分だからと考えて威嚇が通用すると思っている節もあるのがまた年代を感じますこのいいねの多さなので自分は正しく見えるだろうと思う戦略というかある偏った所が抽出されている事に気付いてないというか

@ジェリK-en4cw 9 ай бұрын

💧不快な気持ち、たくさんあるのですね😢 🌻大島さん高野さん🌻 いつも新たな気付きの素を頂いてます😃⤴️

@hanayo9092 9 ай бұрын

Twitter改Xは、なんだか怖くて手が出せないでいます。

@hiromln8045 9 ай бұрын

お二人は有名人枠という事で、アンチ的な人と絡まれる事が多いので、苦労が多いのかなぁと感じました。私もXのオススメ機能はいらない派です。興味ある話題は自分で検索して調べるんで。 Twitterを始めた時は、ヲタ活関連で全国の知らない人と繋がり、オフ会で初めて会った時は　便利な時代になったと感動した事を思い出しました。結局、SNSで繋がった人とは直で繋がるようになったので、ここ数年は、年に数回呟くのみで、ロム専イイねマンでした。でも、去年聴いた大島さんの話(好きな物はSNSで推しをどんどん発信すべし)に刺激を受け、逆に最近はX関連をウロウロする事が多くなっていますw まぁ距離感は大切ですね。

@hce4098 9 ай бұрын

KZbinのコメント欄にもブロック機能が実装されて欲しいんやけどな。

@takaokatomoko7275 9 ай бұрын

ギブしている内容を店舗に例えると、商品として出してるもの以外の壁紙や床材、常連のお客様の個人情報まで持っていった方が「やったぜ乙！」みたく高々と掲げている場合があるので(そーか、そーか。待っとけ)と疲れてるのに直接申し立てしに行ってます。 (取っておきながら「なんで？」みたいな態度なので「こっちが“なんで？”だわ。◯ソが」みたいになってます) 最近、店舗に例えるとシャッター閉めてる店舗に勝手に入り込んで、相手構わずカギバラまかれていたなかなかヤバいことがありました😅 私も機械オンチゆえにカギが甘かった自覚はあります。目先の利に目の眩んだ害悪高めな方にも多く広がりましたが、本当にいいご縁にも繋がってくれたことが救いです。

@279lseahorse 9 ай бұрын

そもそも「自衛しよう」っていう発想が無いんだと思います。自分の発信している意見が絶対的に正しい価値観、「ならぬものは、ならぬものです」の基で作られているのです。そうじゃない意見がこの世にあるという事態が彼らにとっては「あってはならない事」。見つけ次第、正しい事を言ってあげなくてはならないっていう感覚です。