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コルク代表の編集者・佐渡島庸平のチャンネルです。
今回は新人マンガ家をはじめ、創作する人必読の一冊である手塚治虫先生の『漫画の描き方』の紹介と、本のなかで特に大事だと思う5つのポイントを解説していきます!
・手塚治虫『漫画の描き方』
amzn.to/3bl36tb
<本の内容(Amazonより引用)>
『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』『火の鳥』…etc.30年以上に亙って、子供たちに夢を与えつづけ、亡くなった今も、不動の人気を保つ天才マンガ家・手塚治虫。マンガ文化に革命を起こし、世界中のクリエイターに影響を与えた“マンガの神様”が、自ら創作現場を語った。手塚ファンのみならずマンガ好き垂涎の一冊。
<佐渡島庸平・プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
★コルク佐渡島の編集者としての活動や裏側はnoteで連載中!
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/ sadycork
※動画の企画協力・編集:井手桂司( / kei4ide)
#漫画の描き方 #手塚治虫 #クリエーター必読本解説