数学者を目指すリスク。敗れた人の辿る道。高学歴プアー。日米比較。

[@謎の数学者]

数学者への道、難易度編：kzbin.info/www/bejne/jaLCc62Ga7yfj9k どこからが数学者？：kzbin.info/www/bejne/qomml5yfiducqKM

[@mahbo_funaki]

ボクは学部を卒業して、自分の数学的能力に見切りをつけて、アカデミア以外に就職しました。そして、定年退職して現在、趣味として数学を学んでいます。ボクの同級生は大学時代に教職課程の単位を取得して、中学や高校の数学教師をやりながら数学を研究しています。数学者の定義の範疇から外れた人でも数学を学び研究できます。他の学問と異なり、紙と鉛筆があれば数学をやれるのが数学の利点だと思います。

[@fukasshi]

理論物理とかも同じですね

[@pacodelucia2023]

日本没落の原因の大きな要素を見た気がした 法学部（財務省）が、幅を効かせる時点で、この国は終わってるんだろう 理系を育てず（理系は医者ばかり）、文系が幅をきかす 後進国になるのも頷ける

[@slfyurx7675]

数学科博士課程にいたのですが、数学者になれそうもないなと思って、経済学の博士課程に編入し直して経済学者になりました。自分にとって最善では無いが、次善の結果は得られたと思います。数学出身の経済学者も宇沢弘文が有名ですが、海外だと数学でPh.Dをとった経済学者がそこそこいます。NashやDebreuは数学者ですがノーベル経済学賞とってますし。

[@statueofliberty1396]

動画を見て、「数学って何の役に立つの？」って聞いた若者にユークリッドが「こいつに金貨を渡してやれ。学ぶことより金儲けがしたいらしい」って言ったことを思い出した。

[@増田紀宜]

👍 を１つ入れて 完全数 にしてやったぜ✨

[@mi9263]

最近の日本では（少なくとも私の大学では）非常勤講師を新規採用するときは、ちゃんと職（本務校）がある人にするように言われてきていますね。若い人にとっては、ポスト得られなくて非常勤掛け持ちという道も閉ざされつつあります。

[@ss-gx3nh]

こんな時間に上げるなんて 文系の大学に行ったけど暇で数学書読んでみると面白くて数学科受験を決意しました！ ２０歳からの数学科ですけど研究者目指して頑張ります！

[@さるとし-v7x]

大学受かりましたか？ 自分も数学科に入りなおそうと思っていて、どのような生活を送っているのか気になります。

[@xiao5635]

採用担当です。学生さんへ、最近の風潮では院卒も新卒のうちになりましたよ。単純に人手が足りないだけかもしれませんが。。数学だけやれるという時間は貴重なので、充実した人生を送ってほしいと思います。

[@katsu2866]

データサイエンスブームのおかげで、博士新卒や30代前半のポスドクくらいまでならなんとなかる世の中にはなってきましたね

[@masahikok.9646]

いつも大変楽しみにしております。私も数学の博士（専門は関数解析のある分野でした）までいって挫折してしまいました。その後、シンクタンクに行って、当時日本に入ってきたデリバティブ（派生商品）の研究をみっちりやり、投資銀行に移って金儲けのための数学をやりまくりました。お蔭で４０代で早期リタイアをしましたが、５０代になったいま数学をまたやり始めております。数学とはそれほど魅力ある学問だと感じております。 動画はいつも楽しみに拝見しております。可能であれば週に１度は更新よろしくお願いできればと思います。

[@ksks3989]

日本では社会に出ずに、いつまでも大学に残ることが『社会的サボり』若しくは『研究という名の道楽』に映るんですね。

[@deltaradio4654]

@InvestingSchool 研究室という場所に雇用される仕事の一種ですよ。

[@わーてるろー-u2o]

@InvestingSchool もうちょっと考えよう！！

[@puchikobuhei]

私は早々に伏魔殿のような数学科に見切りをつけ、医学に専門を変え医師として生きています。研究も数学科で学んだ知識を医学研究に生かしつつ医学博士もとりました。米国では数学科在学中、もしくは卒業後に統計学の資格をとり、データサイエンティストとして働く数学者を何人かみかけました。数学者を志す若者を大切に生かす社会的な土壌があるように感じます。日本では教授陣に「若い数学者を育てる」ことで社会に貢献する熱意が希薄で残念でなりません。金儲けがしたいわけではないけれど、それなりに裕福であることも職業として継続するには大切なことだと思います。

[@koko-ps2kq]

ふと思ったんですけど、頭のいい人材や未来のある若者に金をつぎ込んで逆に没落した国って過去に例があるんですかね？ 何故日本の政治家や官僚はインテリを敵視するんだろう

[@ゲボ-m1g]

政治家は国民の鏡でもある…

[@チーチー-h7m]

個人的な意見だけどインテリとかエリートに金つぎ込むと、言い方悪いけど頭の悪い側の層が喚くからじゃないかな。「大学に金流すなら子育て支援をもっとしろ！」みたいな

[@ryuichikokubo8888]

若者じゃないけど官僚一点豪華主義すぎて滅んだのは中国 でも官僚一点豪華主義自体は無難との評価があるという

[@仁田秀俊]

若者に金を注ぎ込んで、国を強くすることをしていたのは、戦前の富国強兵時代の話で、今はその貯金でやっていっている状態ですね。選挙権が平等に与えられ、世の中が公平になっていくのはいいことですが、貧困層や論理的思考ができない層をだまして票を集める方が楽なので、貧困層のやっかみを反映した政策が多く行なわれています。例えば、国立大学の授業料を上げたり、予算を減らしたりしていますが、結果、私立大学にエスカレーターで行ける層が守られるという皮肉な現象が起きています。これは貧困層が騙されている一例です。

[@安倍晋三森羅万象担当]

文系を軽視してるからだろ 日本は理系がすごくても文系の長期的視点で理系を生かすことが出来ない。 政治能力の欠如でこれまで何度も負けてきた

[@13_emirp]

大学の教授たちがもっと化け物に見えてきた。 ある教授の伝記には、周りの助けを借りつつ、すんなり教授になったかのように書いてあるが、こんな不安やリスクとも戦っていたんだなぁ。そして自らの能力で打ち勝ったと思うと尊敬する。

[@六無斎-x4k]

昔の大学はそうではありません。 分野と時代により違います。アホバカ大学教授もたくさんいましたし、今でも分野によってはアホバカがまだいます。

[@fam3718]

これは本当だなー 30くらいでアカデミックな世界を抜けた友達も、就職でかなり苦労して、ブラックなベンチャーしか選択肢がなくて、その後精神的に潰れてしまって。 優秀だと思うのに新卒でないだけで。 勿体ない社会だよな。

[@sca6741]

日本企業において新卒、プロパー優遇の体質は完全にデメリットしかなく、この20年間ほどはほぼコレが日本企業の脆弱さを助長してきたと感じます。人口のボリュームゾーンが社会階層の上位にいる限り変わらず、絶望的な状態と思われます。

[@ggrhhase55ha]

この方がどなたかわからないけど、少なくとも最近の日本の博士（以降）就活の状況に詳しいとは思えない 逆に私はアメリカの状況を知りませんが、数学科博士卒で就職した身としては、「博士卒って就職普通に楽勝じゃん」です 大手でも学部卒、修士卒、博士卒で初任給が例えば22万、23万、28万みたいなところもかなり多いですし、就活そのものもいわゆる「ガクチカ」みたいなくだらないことも身構えていたほどは聞かれませんでした （ベンチャーになると就活ほぼなしで内定もらえたところも数社ありますし、年収も初年度で500超えるのは珍しくありませんでした） もちろんもっともっと改善されるべきとは思いますが、こうやって実情に即していない半分脅しみたいな、何の責任もない情報を間に受けるのはおろかなのでやめるべきです さらに付け加えると、最近は任期なしの助教なんてむしろ珍しいような気がしますね とにかく結局この方が詳しいのは（当然と言えば当然ですが）この方が博士を卒業した国の、この方あたりの年代の話です

[@yaizudamashii]

私の友達はNYの話ですが数学科卒業後はロースクール行って弁護士になりました。数学科は頭いいけど怠け者の集まりだと言ってましたよ。

[@ryuichikokubo8888]

ガウスでさえも電磁気学とか天文学やりながらじゃないとなんだから大変

[@90spr10]

塾、予備校、高校の教員になる人が多いですかね 私は博士論文を書いてないので学歴は修士ですが塾の採用とかで落ちることはないですね

[@mamiyaDOUGA]

どの道大抵はものにならないので、1人の天才を出すために99人を犠牲にするシステムで良いと思います。ですが、ここで言う「敗れ去った人」にちゃんとした仕事に就くための機会をもっと与えるべきだと思いますね。

[@くり-s1t]

リスクがあるせいで1人の天才を生むための99人が用意できないんだよな。

[@mizdorim2670]

チャレンジ精神を失わせますね日本の社会システムは。もしかしたら非常に才能がある人でもリスクを回避するため他の道を選んでいるかもしれません。社会としてはトータルで言えば損失だと思うのですが。

[@椎茸こんぶ]

数的能力学が生かせる職業がもっと作れればいいんだけど…

[@椎茸こんぶ]

長くても5年ぐらいのスパンで実利的価値を生み出さないとお金にならないからね…

[@村数]

「講師」という職は、今回の話のどこにあたるのでしょうか？助教から講師に昇格したという話を聞いたことがあります。

[@shojiseki5447]

准教授とほぼ同じ、少し下。

[@しょうゆもち]

数学科志望の高3です。新卒カードが切れなくなった後にリタイアした時の選択肢として教職(特に高校の数学教師)というのはどうなのでしょうか？知人から理学部は目指す職に関わらず教員試験を受ける人が多いとの話を聞きましたし、博士課程以降に進む場合でも、教職という逃げ道がある状況であればある程度安心して数学者を目指せるのではないかと考えました。

[@チーチー-h7m]

教職課程は辞めといた方がいいよ。流石に時間が足りない。 アカデミア目指すぐらいの熱量があるなら教職なんて取らずに数学に専念した方がいい。

[@仁田秀俊]

数学を一生懸命頑張った末に就職した高校教員の年収が、大学時代に遊び呆けて一流企業に進んだ場合に比べてどれくらい違うかを、本人が気にしなければそれでいいと思う。なお、世間のやっかみを避けるため、発表されている年収の数字はかなり少なめなので、ツテを頼って数字を確認した方がいいです。

[@仁田秀俊]

数学科の場合、教養課程の間に週一授業を一コマとり、4年生で2週間の実習を受ければ数学の教員免許はとれます。数学科を卒業すれば、自動的に専門教科の単位がついてくるからです。理科だったり他の教科の免許は、物理や化学だったり他の教科の単位が全然足りないのでムリです。あと、教員免許をとっても採用試験に受からないとダメですが、社会の先生なんかと違って倍率も低いです。

[@kumachan.358]

素人でも受けられるような大学数学についての授業(総集編) みたいなもの、謎の数学者さんから聞いてみたいです。

[@岡山の初老爺]

アメリカの大学に行きたかったとつくづく思います。これは、数学に限らず、物理学、化学、生物学、その他全ての理系学生に言えることだろうと思います。私自身は化学専攻でしたが、院入試に失敗して就職しましたけど、この話よく分かります。 日本の殆どの普通科進学高校では、今も30年前いや50年前も相変わらず日本の大学進学を前提にして入試対策の勉強に明け暮れます。日本の高校大学教育関係者も政治家もこの点の問題意識は殆ど無い様に感じます。特に日本の政治家は殆どが文系学部出身ですから、皆無と言ってもいいでしょう。根の深い問題ですね。

[@harukaeru-en]

日本で博士以上でアカデミアから撤退しても、そういう情熱があった人なのであれば、第2のキャリアはいろいろと多くあるように思えます。 ただし、他人から発見してもらえるとは限らないので、要求されているスキルを獲得したり保持している能力をわかりやすく言語化して売り込まないと、価値を理解してもらえない場合があるとは思います。ビジネスでは「それで結局何ができるのか」という応用部分が主に気にされます。べつにビジネスは文系の持ち物ではありませんし、自分で起業してもいいと思います。 ビジネス視点が欠けていたり一般的な人たちとのコミュニケーションスキルが欠けていたりするとなかなか重要な部分を伝えことが難しく、他人に理解されにくいというのはあるかもしれません。 だから、「人から欲されない」というような状況は多々あると思いますが、諦めさえしなければ頭はすごくいいし努力してきたのだから別にどうとでもなると思います。他の人がどれだけ欲しても簡単には得られないものをすでに持っているわけですし。 多くの企業は今人材不足なので、一所懸命に数学をやってきて抽象思考と論理的思考がある人は能力と情熱があることが見込まれて、ビジネスでは引く手あまたであると思います。そういう人を排除する企業は単に見る目がないだけなので、気にしなくてもいいはずです。 ビジネスに行くとやりたいことができず、「全然自分がやりたくないこと」ばかりになってしまうこともあるかもしれませんが、ゆとりある生活はふつうにできると思います。 たとえば、数学をガッツリやってきた人はプログラマなどに究極的に向いているので、職を極端に選びさえしなければいくらでも選択肢はあります。もちろんこういうビジネス部分に全く力を入れず「なんとなく」雑にやっていると、ワーキングプアになることはあると思いますが……。 個人的には、しっかり数学にうちこめば、一見ギャンブルには見えてたしかにリスクは増大すると思いますが、そのリスクの範囲の下限は決まっていそうです。 むしろリスクを考えて中途半端にやるほうが、結局どっちの道に進むにしても中途半端になってしまって危険なのではないかなと思います。 それにお金と時間さえたっぷりあれば、別に肩書きは数学者じゃなくなったとしても、数学をずっとやり続けることもできるはずです。だから別に民間に行ったら数学ができなくなるわけではないはずです。 若い人は、変にリスクなんていう合理的なことを考えず、非合理的・無定見的に邁進してほしいです。非合理的でもないかもしれません。どれだけ資源を費やせばいいのか見えていないものに対する「合理的な量」は有限ではないと思います。挫折しても復活しさえすれば人生なんとかなるので大丈夫です。

[@tshikano]

民間企業に行く人が敗れ去ったのかどうかはわかりませんが、うちの部署（アメリカの企業）には20人くらい博士がいます（ほとんど工学系）。

[@村数]

先生のスライドは、大変簡潔でわかりやすいです。心がけていることはなんですか？

[@satoheikichi2171]

なるほど～～。勉強になりました。次は「ガロアの理論」を聞いてみたいです。よろしくお願いしますー

[@GORILLA3017-c9g]

純粋数学の場合、例外はあるでしょうが、研究の実験機材に莫大なお金がかかるわけではないので、在野の研究者でも、大学教員と遜色ない環境で研究できるのではないのでしょうか？　この分野の場合、よっぽど教育に情熱を持ってでもいないかぎり、アカデミアにしがみつく理由がわからないです。

[@nero-mw1wi]

アメリカの院も検討してるけど学費の心配がある。

[@匿名-h5e5o]

数学の博士号取った後に27歳で機電系に入学して31歳で卒業しても年齢という理由で就職できない?

[@teddynelson1496]

日本の場合、博士終了後はアカデミア以外の就職はほとんどありません。理由は簡単、経済力が圧倒的に弱いので、30歳を超えた博士を採用できる企業はほとんどないのです。収支の場合は、20代前半でまだ仕事はあります。新卒一括採用して社畜として一生働き続けるしかないのです。年功序列が問題といいますが、ほとんどの者は社畜としてして必死に働いています。それも好きな仕事ややりたい仕事をさせてもらえるのは本当に幸運な方です。日本は基本的に先進国と呼ばれる各国と比較すると経済力の弱い貧しい国だと思います。(一人当たりのgdpは世界23位です。)

[@popopoorz5391]

工学系博士なら日系企業でも引く手数多で重宝されるはずなのに、数学科の理学博士とかになると就職難易度がベリーハードになるのは何故だろうか？？ それは多分、まだ日本の世間一般では、大学数学は役に立たない,使わない,ナンセンスというイメージが強いだろうし、年齢だけ重ねた偏屈な博士は扱いづらいという偏見的な印象が根強いのでしょうね。 いやあもうちょっと日本の労働市場が柔軟かつ多様な価値観を持ってくれれば、先進国に比べて低いと指摘されている労働生産性の向上とかにも繋がるとは思うけど、まだまだその辺の理解が硬直停止している感が否めないですね。(負け組の叫び)

[@newton6674]

アメリカ仕込みのプレゼン、素晴らしいですね。

[@tokyoparis74]

大学の初年次教育とか教養教育とか英語教育 (数学科出てれば英語くらいはできるはず) で教育を担いつつ、研究は空き時間にやる、とできれば多少は受け皿になりそう。数学って研究費かなり必要なんですか？ どうしても数学しか教えたくない、というなら無理だけど。教養教育でも数学科でも給料はあまり変わらないと思いますよ。

[@average334]

数学好きですが、こういうアカデミアの厳しさを知れば知るほど「数学者にならずに数学を趣味として楽しむのが自分にとって最適な距離だな」と感じ、工学部→企業就職の道に進みました。 どんな立場であっても数学そのものを楽しめるのは数学の良いところですね。

[@allicurus2850]

アニメアイコンが数学なんて高尚なものやるな ましてや学者様などになろうとするな

[@シロナ-u4z]

@allicurus2850 テレンスタオはアニオタだったと思うよ。

[@allicurus2850]

@@シロナ-u4z あ？ テレンス・タオと一般の奴らは全然違うだろうが ただの無気力なアニオタと一緒にするな あとその情報のソースを持ってこい

[@allicurus2850]

@@シロナ-u4z コラ。 答えねえかコラ

[@marusan1411]

日本の大学で数学をやるなら、アメリカの大学で数学をやった方が良いと言う事だ。

[@ThereWereNoneX]

だいたい学校の先生になるでしょ。教員免許取れって言われるもんね

[@ディラッはやたはたわ]

指導教官をしっかり、見極めろよ！

[@田淵隆明]

TeXを押し付ける教官は迷惑

[@kaitosatto7044]

日本も大きな会社なら十分に数学を楽しめる。

[@永田俊夫-d3n]

数学の能力がある方は、金融市場で活躍して欲しいですね。文系の方の説明ではよくわからないですし。あと、マスコミですね。 高橋洋一さんが活躍してます。

[@fudousanphp]

修士の持っていないのに助教授の人いっぱいいた。自宅研修で学校にも来ていない。授業は講義ノートもない。（要するに適当）そんなのいっぱいいたぞ。

[@deltaradio4654]

まあ、日本の大学は世界基準で見たらユルユルですからね。

[@中洲-f6z]

親が高い地位の人がやればいいと思う！リスクとかちいさいころからわかっているから！余暇で勉強出来るくらいの本は出して欲しい

[@fudousanphp]

@@deltaradio4654 まあ、今はそれなりに厳しいと思う。（任期付き）昔の昭和の時に採用された人達は何をしてるのか 研究しているのかさっぱりわからなかった。授業は30年やっていても講義ノートない。質問は受け付けない。 論文ださない。間違ったこと教える。これ言っても信じてくれないだよね。

[@toritori3051]

@@fudousanphp 論文出さない教員は大学にいるべきではないね

[@仁田秀俊]

数学科でそういうのは、ちょっと考えられませんね。世界を相手に戦うアスリート、もしくは、元アスリートばかりでしたね。数学は若いうちに業績を残す人が多い分野なので、論文を長いこと書いていない人を首にするのであれば、若いうちに、給料3倍支給する仕組みにした方がいいと思いますね。

[@しみずハルオ]

「二十歳のころ〈2〉」のｐ．109秋山仁にきく、は凄い人生ドラマです。 「運命を変えた大数学者のドアノック: プリンストンの奇跡」加藤五郎 「世にも美しき数学者たちの日常」二宮 敦人　なども面白い。

[@michidayo_1729]

あけましておめでとうございます⛩

[@182-u8b]

多少法規を逸脱しても経済優先してその分還元するって考えですよね。政府の前提が。 法を守ると9割を越える中小企業は潰れるって論理が既に前提として組み込まれてる。 経済成長が～って言って労働者の犠牲で成り立つこの前提は当然政府は無視して、さらに負荷を与えてだろうし。 法治国家じゃなく情治国家だって言うけど、法を厳密に1通りに解釈したら回らなくなるのは分かるけど、この国のシステムは都合や解釈とやらで恣意的にどうとでもなるから、明確な共通認識の下にたてない。 60キロ制限の道路は60キロ越えたらアウトにするか、80キロでいいんなら80キロにしろや。例えだけど。 多少はやったもん勝ちなんだからやったもんの方にいった方が良いよね、って事よね。 でも多少はこっちが決めるからっていう。

[@ふじさん-m3t]

日本でも、数学の中・高教員にでもなればいいのでは？？ 教員採用試験の中でも、倍率低い分野だし、年齢制限も広い。

[@masuo64]

日本の中学高校教員は数学よりも生徒指導とか学級運営がメインの仕事だから、数学を活かすつもりで就職する人が居たら心得違いな気もします。

[@tokyoparis74]

@@masuo64 ほんとは良くないですよね。 先生は教科を指導するのが本分なんだから部活とかやらんでいいから、普段から勉強してほしい。知識があやうい先生って結構いるイメージ。

[@jikovvv4981]

何年前の話ししてんねん、中高教員なんておもんない教職の授業が無駄に大量にあって時間の無駄やし、少子化で教員の採用激減してるから倍率無駄にクソ高いし、教員なってもブラックオブブラックやしなる意味ねーよw そんなゴミに行く必要もなく今なら普通にITに行くわww 教職の授業を勉強に費やしたほうがいいwww

[@kotetukotetsu]

大学に入りガウス、リーマンの数学を勉強してて、数学者になったらこんな連中と伍していかなければならないのか。。。「んー、俺には無理！」と早々と「敗れ去る」。 最近、梶田光君、高橋洋翔君、安藤匠吾君、望月新一先生、望月拓郎先生などの数学ニュースを見る度に数学者にならなくてよかったと思ってる。なっていたらやりきれない気持ちでいっぱいだっただろうな。いや、そうでもないかも。フランスとかの田舎の大学で楽しく数学研究をしていたかもしれん。 数学が苦手だったのに数学者になった秋山仁先生、ウルトラ数学者から研究そのものを否定されたにもかかわらずフィールズ賞を受賞した広中平祐先生は凄いよね。 去年から数学の勉強を再開し、この動画を見ている。数学が好きなんだろうな、俺。

[@iwatatatsuya]

数学者というのは大学の教授になれないと敗れた人ということになるのでしょうか？謎の数学者さんは勝利者になられたのでしょうが、考え方がせまいと思います。

[@谷澤文隆]

こんなの一般論でその他の仕事でも才能だけで食べられるかの話。あと原稿書いて話した方がいい、同じセリフと内容の繰り返しが多すぎる。自分で投稿する前に聞いて確認したほうがいい。

[@hn4806]

数学者とは？現実、生きる為の金を得るのに教師職に就く。或いは非常に限られた民間職（例えば税制や投資分野で）に就く。或いは教授職を目指して大学院とそれ以降の道を歩む。所謂アカデミックな選択ですね。しかしこの後者の場合でも、基本は教職。他人がやった事を勉強しても何も新しいものを歴史に提供する訳じゃないので、どんな道で生活の資を得ようと、最先端の研究に無縁、関与寄与無しでは数学者とは言えないのでは？逆にどんな道でも数学のどんな分野にしろ、何かしら新しいものを提供出来たら数学者と言えると思う。論文を出せる人、それが数学者であって、アカデミア云々とは関係ないと思う。数学は物理やその他と決定的に違って論理だけの世界。どんな職にあろうと数学者への道はいつでも開かれている。（勿論学会誌へのアクセスが自由であり、投稿も自由でなければいけないが、実際はそうじゃないんだろうと愚考）現実にはしかし一日の仕事の後にそんな研究をするのは難しいと思うけど。