The most important thing is immersing yourself 24/7 to the language you're learning. So, that's why watching TV shows or reading books is effective. Get used to the sound and rhythm. You'll be able to understand what people are talking about without trying to understand.
恐らく初めてコメントさせていただきます、、シャドーイング、私もようこさんと同じような意見、感覚かと思います。 ただ、私は小学生時代から吃音があるのでシャドーイングや音声録音が非常に苦手と言うのがやらない一番の理由ですが、、 私自身、一応一年未満ですが留学経験?のようなものがありますが、シャドーイングは一切勉強法に取り入れず、発音のレベルだとようこさんに近い(単語レベルは低いですが、、笑)、日本語訛りがかなりとれた発音が出来ます。 以前お話しされていたCannonのCM的なこと、私も好きでやります!(笑) 最近はモールのエスカレーターやエレベーターの自動音声の訛りのものまねにはまっています(笑) Please watch your step when you use the escalator...とかのやつです! そして『英語話者とコミュニケーションをとるために英語を勉強する』、まさにその通りですよね。確かに英語の字面や音が好きと言うのもありますが、日本語を話さない海外の友達と楽しく深くコミュニケーションが取れるように、私も日々勉強しています。 長々と書き込んでしまいましたが、、わりと最初の動画辺りから見させて頂いてて、英語の勉強法が自分と近いものを勝手に感じております。語彙数もようこさんのレベルに近づけられるように頑張ります! これからも応援しています!
8:17 確かに自分の声は雑音と言えば雑音ですよね、、耳に入ってくる音源の邪魔をしてくる訳ですので。ただ、私は自分の声は遮断できるタイプだから合うのかも、と思いました。人から話しかけられると難しいかもですが、自分自身の声は無視というか、耳からは入れずに喉からの骨伝導(?笑 たぶん違う)で”内側から聞いている”イメージで、”外の耳”はあくまでも音源のみを拾って聴いている感覚です。なので、発音できている/できていないのジャッジも、耳ではなく口でやっているように思います。 「瞬時の言い回しの予測が鍛えられる」というのは、つまるところどれくらい語彙/慣用句を知っているか、そしてピッタリなものを頭の中で探し当てて形にできる(発音できる)かの訓練、と言えるでしょうか。何度もyokoさんが言われている通り、シャドーイングは絶対にラグがあってどうやっても同じタイミングでは言えないので、コンマ何秒の差は少しずつ開いてきます。その中で、たとえばですけど「バ」と聞こえた瞬間に「お、これは文脈的に"by the time I got there"やな」と分かった場合にそれを素早く言っておけば、その次のフレーズからはほとんど音源と同じスタートになれます。そういう感じで、ラグを一定に保つ努力をしつつ、でも確実に差がひらき続ける中でところどころ言い回しや長い単語の予測を当てて、一気に巻き返すラッキーチャンスを探しながら食らいついて行くというトレーニングと思います。 私も前回「上の空で聞かないように」と書きましたが、他のコメントでも「緊張感」とか「ゲーム感覚」とか出ていたので、もしかしたシャドーイングは”高い集中力が必要とされる勉強法が性に合っているタイプ”(若しくは、私はみたいに気が散り易い人)向けなのかもですね。