【シグマ】超望遠レンズって面白い！ライトバズーカってやっぱりバズーカなんですよ！

シグマが発売する超望遠ズームレンズ SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS Contemporary。400mmまでの超望遠撮影ができながらも、このクラスとしては小型軽量。しかも安い。ただし、ライトという言葉から想像すると思いのほか大きく感じるのもまた事実。解像力やぼけ、AF速度などを実写を元に検証します。後半では自由作例もご覧いただけます。
#シグマ #望遠ズーム、#ライトバズーカ

[@杉本健太-l2w]

非常に為になる動画をありがとうございます！決心つきました！！

[@shinichi_hanawa]

ご視聴ありがとうございます。 バズーカにしては軽くて、画質も満足できると思うので、よいチョイスだと思いますよ。

[@htomatsuri0603]

自分もEFレンズ用のこのライトバズーカ使ってます。フードがかなりデカいですが、口径は小さいのでもっと大きくてもいいかなって思います。

[@shinichi_hanawa]

フードはメーカーさんがいろいろな要素を鑑みて最適化しているんだと思います。 ワイド端に合わせてますしね。

[@moto1269]

シグマの関連レンズといわれるM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm f5.0-6.3 IS と×1.4のテレコンを利用して月を撮っています。 画角は狭いが焦点像は同じ大きさだから天体撮影はMFTでOKです。レンズはMFTにしては大きくて重いが手持ちで撮ります。 望遠端の400mmは尖鋭とは言いませんが、撮影条件が良ければ満足できる写りを見せてくれます。

[@shinichi_hanawa]

コメントありがとうございます。 オリンパスのはシグマの100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryと同じレンズ構成っぽいですね。 マイクロフォーサーズで充分であれば、まったく問題ないですよね。なんでもかんでもフルサイズが良いというものではないと思っています。

[@moto1269]

@@shinichi_hanawa さま、日食撮影用に300mmでは少し不足で長焦点のレンズを求めていました。 太陽メインなので口径比(F値)は大きくてかまわなかったのです。それでもあとで150-400mm PROは欲しくなりました。