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#200系ハイエース #現場用 #キレイにしたい
艶が全く無くなった白の200系ハイエースを簡易的な磨きで艶を出していきます。本格的なコーティング屋さんに出すとこうなる!というのも左半分でお見せします。
自分でやりたいと思っている方は、仕上がりのイメージとして参考になさってください。
また、動画ではシングルアクションでの重研磨1回で終わらせていますが、この場合バフ目、オーロラマークと言われる磨き傷が必ず出ます。白だから目立たないだけです。
現場の社用車が汚い車なら練習台にしちゃいましょう。
ちなみに、大工さんが持っているかもしれないサンダーってありますよね。ペーパーをつけて木を削る四角いサンダーポリッシャー。実はあれでも出来ちゃいます。
サンダーポリッシャーにフェルトのシート(?)を取り付けて、モノタロウの肌調整用超微粒子コンパウンドで磨いてみて下さい。大工さんの道具って、めちゃくちゃパワフルなので、予想以上の仕上がりになると思います。
楽しくなってきたら、ワックスがけもしちゃいましょう。
KIMOのポリッシャーはこちら
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200系ハイエースに限らずプロボックスやハイゼット等の白はしっかり管理しないと艶が無くなってしまいます。
このハイエースはペイントシーラント施工車ですが、マメな洗車とメンテナンスを怠るとこうなってしまいます。
現場用の車ならまだしも、営業にも使うならキレイな方が良い!でもどうすれば良いか分からないという方はTwitterかFacebookの洗車グループへどうぞ。
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