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【ゆっくり解説】北伐に関する一考察(石亭の戦い前編)
18:43
【ゆっくり解説】北伐に関する一考察(石亭の戦い ヤンデレ篇)
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【ゆっくり解説】北伐に関する一考察(街亭の戦い100日後に氏ぬ馬謖篇)
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浸透襲撃
Күн бұрын
Пікірлер: 443
@my-eg8ge
4 жыл бұрын
確かに「王平が軍をまとめた」という事は「馬謖が指揮権を喪失した」という事ですものね。「戦って負けた」だけならそうなるはずないだろうから「逃げた」という説明はとても納得がいくものでした。
@fhhhiroponjp
4 жыл бұрын
『負けたから逃げた』のではなく『逃げたから負けた』 凄く納得できる言葉でした。
@KAZWACKY
3 жыл бұрын
司令官いなくなって総崩れって、張コウがつわものなのか、蜀軍が烏合だったのか
@yuusana7735
4 жыл бұрын
馬謖と(推定)側近が「生きて帰ってきたこと」が重要だという説明に目から鱗でした 正直自分には全くなかった視点でしたが夷陵の戦いとの比較がとてもわかりやすかったです
@yrenaled3856
4 жыл бұрын
夷陵の戦い解説の頃からコツコツと積み上げてきた鋭い考察がまた、今回の説得力に繋がってますよね。
@KAZWACKY
3 жыл бұрын
無事これ迷馬? 孔明「洒落になんねぇ!(#`皿´)」
@大川崇-x1l
3 жыл бұрын
@@KAZWACKY つか 孔明「こんの、馬鹿弟子があぁぁぁぁぁっ!!! (#;皿;)」(斬首)と思われ。
@神畏
4 жыл бұрын
処刑の理由に関してはそれ以外に説明のしようがないと思います。流石の考察だと思います。 だって一局面の敗北どころか全体の崩壊招いたわけですから。 いきなり街亭方面と連絡取れなくなったと思ったら実は馬謖は逃亡してて部隊は崩壊して負けたのをなんとか退却して来た王平から聞いた時の蜀軍本隊の状況って考えただけでも恐ろしいな。 あと、演義系の作品ではよく出てきますが、孔明の涙の理由は先帝から馬謖の事を注意されてたにも関わらず、その忠告を無視して馬謖を起用した結果の大敗は劉備に顔向けできないってのがありますね。 当時の孔明の気持ちは分かりませんが、出師表であれだけ劉備の事に触れて一大決心で臨んだはずの北伐が劉備の忠告を無視した為に瓦解してしまったというのは孔明としては泣きたくもなりますね。
@iec67tk
4 жыл бұрын
11:30 ケンシロウは戦いに三度負けてもその相手にリベンジを果たしています。しかし、彼も馬謖と同様に水を軽視したために第一話の冒頭であわや落命寸前になりました。彼の物語中の第一声が「み、水…」だったことはかなり有名です。
@ボスヤスフォート
4 жыл бұрын
自分の人を見る目の無さ、手塩にかけた秘蔵っ子がやらかした情けなさ、5年も耐え忍んでやっと決行した完璧だったはずの作戦が潰えた悔しさ…諸葛亮にとって色んなものが込み上げた涙だったんやね
@KAZWACKY
3 жыл бұрын
マクスウェルとアンデルセンみたいな いやマクスウェルは戦死だったか… いずれも…おお…バカモンが…
@土門直親
4 жыл бұрын
諸葛亮の涙は馬謖の才を惜しんだものと思っていたけど、この動画を見たら悔し涙だったんだなと思った
@KAZWACKY
3 жыл бұрын
涙の価値がストップ安ww 史実解釈でこうも変わるのか…うp主、おそろしい子
@大川崇-x1l
3 жыл бұрын
つまり「あぁ、こんなこと(たった一度の敗北)で将来有望な一番弟子を斬らねばならないのか。」という嘆きじゃなく、「あぁ、この馬鹿(一番弟子で後継者)に任せたせいで苦節ン年かけて勝てるようにした戦い(しかも負けたら再起不能)を負け戦にしてしまった。しかもこいつ敵前逃亡しやがった。」という悔し涙か。 全然意味が変わってくるなあ。 ついでにいえば、罪に問われた際に「俺有能だからチャンス下さい(意訳)」だもんなぁ… 諸葛亮じゃなくても情けなくて泣くわ。こんなの。
@あぼぼです
4 жыл бұрын
孫氏の兵法で「敵の水くみが真っ先に水を飲んでいるのは渇きに苦しんでいるからである」という記述がある。おそらく張コウは到着してすぐに馬謖軍の様子をみてこの判断をくだしたんだろうな。さすが場数を踏んだ名将
@kenohzu5518
4 жыл бұрын
自分もこれからは、相手が水汲むときに飲んでないか確認しよう
@MUSASI40
4 жыл бұрын
魏の名将で彼ほど挫折を味わった人はいないだろうね。
@ねこちん-y8k
3 жыл бұрын
めっちゃガブガブ飲んでいたのだと思う。
@BEKU02
4 жыл бұрын
諸葛亮が祈山を攻めてて、呉もいつ動くか分かんない 魏は早めにケリをつけるべきだけど、張コウは持久戦に持ち込む 一方馬謖は側近とともに兵と物資を置いて敵前逃亡 これがきっかけで練りに練った諸葛亮の計画が水の泡となる ・・・嗚呼、可哀そうな諸葛亮 そしてよく頑張ったよ王平・・・
@赤目-c7p
4 жыл бұрын
なるほど馬謖逃亡・戦闘不発生説を前提にすれば王平の戦後の待遇も納得できますね。 だって馬謖が破れかぶれでも下山して決戦を挑んでいたなら、当然離れて待機している王平の軍も側面から攻勢にでなければなりません。 しかし、実際は王平の軍は「持ちこたえた」とされているわけですから、魏軍の一部を拘束こそすれ積極的な攻勢の様子はうかがえません。 確かに本軍と分断された状況で兵力も少なく、攻めるタイミングを逸したからやむを得ないとも言えます。 ただ、それだと凡庸(と言うには酷な状況ですが)な指揮と言わざるを得ず、戦後の昇進はやや不自然です。 それでも孔明に認められたのは、会戦で本軍を見捨てたという事実がなく、軍をまとめて帰還しただけでも奇跡といえる惨状だったとする考察は妥当だと思います。
@kaji1493
8 ай бұрын
降将にも関わらず、信頼された所以ですかね
@もくもく-h2j
4 жыл бұрын
凄い納得できる仮説でした この戦役で負けた事での損害は勿論兵士や物資もあるんですけどそれ以上に動画でも説明されてましたけど 魏の油断がなくなり対蜀前線への軍備増強、現地の親蜀派の一掃、異民族への影響、現地住民や物資の安全圏への退避とこれでもかと敗戦ボーナスが付くことですよね
@雨の日と日曜日はデリバリーです
4 жыл бұрын
で、この結果、諸葛丞相は部下に仕事を分担しなくなり、6年後に過労で陣没と…
@syogekinofuryokawasaki
Жыл бұрын
2000日後に死ぬ過労死孔明さん
@radiolike1888
6 ай бұрын
全くそういう視点はなかったです。面白いです。
@中島匡敦
4 жыл бұрын
目から鱗です。王平が昇進して馬謖が処断されるのを知っていながら演技の内容で考えが止まってました。 確かに福将の王平が頑張っているのに馬謖が突然消えて戦後の論功に五体満足で登場してくるんだよね。 まあ、馬謖をフォローする想像を働かせるなら脱水症で倒れて指揮できない状態になっていたのかも。 この度は『泣いて馬謖を斬る』の意味が変わってしまいそうな大胆な考察をありがとうございます!
@SheyAznable
4 жыл бұрын
逆落としが強いと言われるのは、「山が壁になっていて襲撃の心配がない、として敵が警戒してない場所からの不意打ちができる」点であって、自分から下りて正面からぶつかり合うぶんには有利も何もないんだよなあ…… それにしても高級将校全員逃亡とか兵が可哀想すぎる…… そしてたった1000人で撤退戦と敗残兵の回収をどちらもやってのけた王平が優秀すぎる…… あと、諸葛亮の任命ミスについてだけど、もしかしたら自分と会話してる時の聞き分けの良い馬謖のイメージが強かったのかもしれない。 そのイメージがあるから、ベテランの王平をつけとけばアドバイスを聞き入れて良い感じに任務遂行してくれるだろう、みたいな見通しを立てていた…….って妄想してみます
@poporonx
4 жыл бұрын
聞き分けの良い馬謖 普通、聞き分けな良さって、詭弁と体裁にしか使わないのが人の性なんだけどね。 ある意味、一番策に溺れた策士は馬謖よりも「任命権者」の諸葛亮だったと。 何か、先帝劉備と陣を別った時の諸葛亮は、劉備との永訣前後関係なくロクなことなかったな。
@eldoradodemon2263
3 жыл бұрын
情けなくて涙する孔明の姿が初めてイメージとして浮かんだ
@99km15
4 жыл бұрын
これまで見てきた「街亭の戦い」と馬謖に関しての考察の中で 最も納得できる内容だと思いました、感服です。 今後の北伐についての考察も楽しみにしつつお待ちしております!
@2388-f6l
4 жыл бұрын
まず間違いなく言えるのは王平は有能てこと 脱水状態で死にかけ、かつ高級将校が全員逃げて統率滅茶苦茶になってるもはや軍隊の体を成していない兵を収容して撤退するとか大分ハード この後も活躍してるみたいだし、馬謖が王平に聞く耳を持っていれば
@須藤直也-q8f
4 жыл бұрын
結論 張郃は思ってた以上に有能だった。 王平は世間一般のイメージより遥かに有能だった。 馬謖は世間一般のイメージより醜態を晒していた。
@佐倉ハル
4 жыл бұрын
街亭の戦い編完走お疲れ様でした、馬謖は実戦経験の不足が最後まで響いた感がありますね、兵を置いての敵前逃亡も頭では絶対にやってはいけないということがわかっていたはずですが、実際その状況に追い込まれて命の危機を感じた時、経験の無さからパニックになってしまい最悪の選択をしてしまったと思います、馬謖は決して無能ではありませんが街亭には絶対に派遣してはいけない人物だったということか
@q-cowkuro7851
4 жыл бұрын
趙雲でさえ降格させられたのに、王平は昇進してるんだよな。 敗残兵をまとめての撤退が、孔明の想像以上に上手く行ってたのかもしれないね。
@うみねこ-u4b
4 жыл бұрын
馬謖の失態を考えれば、王平は旗下の1000すら維持できなくても当然。おそらくは馬謖の見捨てた兵もいくらかはまとめて、可能な範囲で張コウ軍に対したり、外亭方面の推移を報告したりしたことを評価したのでしょうね。 馬謖に対する私情なき処断と、王平に対する公正な評価は、まさに信賞必罰のお手本ですね。
@kirin4126
4 жыл бұрын
@@うみねこ-u4b この時馬謖が指揮していた兵卒が完全に消滅したとすれば その後の第二次第三次北伐は行いようが無いと思われますので 敗残兵を吸収しつつ諸葛亮の元へ戻った可能性は大きいと思います
@nomoney8296
4 жыл бұрын
趙雲も相手の主力を引き付ける役割果たして損害を最低限で撤退という自分の仕事はきっちりしてるからね それでも降格なのに昇格するのはどれだけ際立った働きをしたのかって事ですよね しかも、相手は当時を代表する名将張コウだから尚更・・・あ、逆に張コウ相手に奮戦したから見込まれたってのもあるか
@らいむらいと-x4p
4 жыл бұрын
馬謖逃亡説と王平の昇進が王平はエルファシルのヤンで馬謖はリンチ少将に見えてきた
@asteriskone
4 жыл бұрын
no money 趙雲の降格理由は別のチャンネルで検証されていましたね。 理由は撤退の際に桟道を焼いた事による器物損壊との事で、敗北による降格でない事は副将の鄧之がお咎めなしであった点からも納得のいく内容でした。 無論、あえて自分から降格を申し出た可能性もありますが。
@masatoshikuroda9235
4 жыл бұрын
動画アップ、ありがとうございます。 浸透襲撃さんの動画はクォリティが高いのでいつも楽しみにしています。 街亭の完結、首を長くしてお待ちしていました。 今回ももしやニコ動ならアップされているのではとニコ動を見に行ったくらいです。 私見の考察、納得感高いです。 なんてことだったんだ!!!
@jodasow
4 жыл бұрын
若手部下に顔を売らせてやるつもりで重要だけど簡単な仕事を任せたら、妙に張り切って余計なことを始めてドツボにはまり、一人で悩んだ挙句に土壇場でバックレて大損害を出すとか現代でもたまによくありそうですね。
@かもののもか
4 жыл бұрын
@勇者、永野裕太 やっぱ信頼関係っていつの時代も重要なんやな…
@sage2774
4 жыл бұрын
考えてみればあれだけやらかした李厳でも処刑はされてないんだからそれ以上のしくじりやったはずなんですよねえ。
@翼竜劉羽
4 жыл бұрын
功績やら益州閥ということも考慮してでしょうけど、同じ撤退という結果をもたらした李厳が罷免で済む(しかも息子は官職に留まる) 対して馬謖は処刑。本当に敵前逃亡したかは考察の域を出ないですが、かなり説得力あると思います。
@星の行商人リボク
4 жыл бұрын
敵前逃亡+魏への亡命を図る+自分の手元にある蜀軍の情報を魏へ売ろう(身一つで亡命してなおかつ魏においても重用される為にはそれなりの手みやげが必要と馬謖とその側近が考えた?)とした事が発覚した…のコンボが成立すればこれはもう極刑案件でしょうね普通に(;´д`)
@mitsuhoshi817
4 жыл бұрын
1OUT 山に登るなよ 2OUT 敵を足止めしとけよ 3OUT 兵を見捨ててとんずら 馬謖「将は万兵を得るよりも得難いとききます。私が逃げてきたことは意味はあります」 孔明「将として意味のある最後の仕事を与える、責任をとりなさい」
@wonder7397
4 жыл бұрын
記録によると、この時馬謖の部下に陳寿の父親がいた。 処刑こそされなかったが、部下の兵士を奪われた上剃髪の罪を受け左遷されている。
@鬼伏見
4 жыл бұрын
深い考えだと思います。ありがとうございます。
@bhagavad679
4 жыл бұрын
お待ちしておりました! ありがとうございます。 張郃は名将ですね! 馬謖が失策したとはいえ、対陣している最中に自軍と敵軍が抱えている時間的・空間的問題を逆転させて勝つ事は、なかなかできる事ではありません。街亭の戦いは、張郃の長い戦歴に裏打ちされた、卓越した手腕が見事に発揮された戦いだと思います。
@YH-nu7wc
4 жыл бұрын
張郃の知力はコーエー基準だと80前半あってもいいと思います。
@ZPTkumasan
3 жыл бұрын
史実が悲惨すぎて、演義の描写の方がまだ馬謖に優しく見えてくる。 泣いて斬ったというのは、期待を裏切られた悲しみと、戦略が潰えた絶望の意味だったんだな。
@wanwanhayashi
4 жыл бұрын
孔明の涙は横山三国志ベースのイメージだったが、敵前逃亡からの瓦解って情けなさと不甲斐無さ成分がより多い涙ってイメージに変わってしまった。 あと、王平が凡将で張郃に討ち取られ、祁山への状況報告が遅れてたら、本隊が挟撃され北伐は初回で終了してたかも知れないとも考えると王平は凄く頑張ったのだとも。
@kaji1493
4 жыл бұрын
遠征軍壊滅からの本国での反乱からの蜀滅亡まであるシナリオ。。。おうへいへーい
@yukia8674
4 жыл бұрын
王平が凡将だったら興勢の役で魏がぼろ負けして司馬家がなり上がることもなかっただろうに ここで豆粒のような状態の王平倒せなかったのが響いてくるというね
@るキーにルいじ
4 жыл бұрын
もともと張合好きだったけど、この動画でもっと好きになった
@winder5001
4 жыл бұрын
この一連の動画は、王平の有能さを皆に知らしめる動画なんだよ。
@enemon2340
4 жыл бұрын
なるほど 戦って壊滅でなく、戦う前に逃亡か それなら「過失」の部分が納得できますね 負けるだけで「過失」とは言わないですしね 観たあとの感想としては「なぜ馬謖に任せたのか」と言う疑問がさらに強くなりましたw 次も楽しみにしてます
@2biorin
4 жыл бұрын
贔屓目ってのは誰でもあって、馬謖なら遅延に徹すると思い入れてしまったのかと。
@中原章裕
3 жыл бұрын
そう言えば加来耕三さんの著書で蜀の人材が荊州閥と益州閥にざっくり二分されてる、というのを見たことがあります。諸葛亮が馬謖を起用したことについては、兄事していた亡き馬良への思いだとか、派閥という味方内での争いへの布石とかもあったのかもしれませんね…。 馬謖個人に関しては、益州での異民族対策だったか、反乱か何かでやっぱり献策が実行に伴わないで失敗している「前科」あり、なので何とも言えないですね(この事から劉備は遺勅で馬謖を重用してはならない、とわざわざ釘を差す訳ですが)。
@あぼぼです
4 жыл бұрын
一つ言えること。この状況で敗残兵をまとめて生きて帰ってきた王平は間違いなく名将
@peppertaro2224
4 жыл бұрын
古今東西、現場の埃を幾度も被った経験のある責任者の言動には重みがあります。
@kenohzu5518
4 жыл бұрын
横柄な物言いされても頑張る王平
@猫のダヤン
4 жыл бұрын
趙雲もよく生きて帰ってきた
@KAZWACKY
3 жыл бұрын
@@kenohzu5518 オーヘイ連呼でウサテイ思い出したw 正直、王平にとって敗残処理は慣れてたものだったかも。 でもいちばん泣いたのは王平かも。司令官の情けなさに
@獅子尾ななみ
3 жыл бұрын
王平は張郃を撃退したとの記録もあるし、間違いなく名将だと思っている
@akanosoufu
4 жыл бұрын
私も以前から馬謖が負けただけで処刑されたのはやりすぎでは?と思っていたので主の仮説はすごく納得のいくところでした 自分の役割をまっとうせず持ち場を離れ大きな損害を与えたのであれば死罪は免れないでしょう
@peppertaro2224
4 жыл бұрын
中国史においては、九族まで滅ぼされるのも珍しくない醜態です。
@mastsu379
4 жыл бұрын
まあ、馬謖の一族は馬良をはじめとする馬一族でもあるから族滅はさすがにできんかったんだろうな。馬謖本人は死罪だけで済んでこれでも温情判決かと
@ぬながわ村農園
4 жыл бұрын
「孔明厳しくね?」と思ってましたが、確かにこれは納得しました。
@kenohzu5518
4 жыл бұрын
関羽の件含めて、罰則=実質死刑しかないのかと横山漫画読んでるときに不思議だっただけに 今回のは納得いく部分はある。あくまで当時の罰則の相場観はわかんないけど
@yshivu3
4 жыл бұрын
戦場に二人の男、生え抜きエリートと元降将の指揮官、何(命令無視)も起きない筈は無く…。
@wintom3843
4 жыл бұрын
孔明死去までやってくれる予定なのはすごく嬉しいです。孫子解説編も楽しみに待っています。
@yamakawa-chu-sho
4 жыл бұрын
コーエーの歴史SLGとかに慣れていると、「武将が負ける=率いる兵士が0になる(0になら無い限り負けにならない)」とついつい思い込んでしまいがちですね。部隊が全滅に近い被害を受けることの戦争全体に関わる意味、非常に勉強になります。 しかし馬謖の逃亡っぷりはこれは・・・現代で無理矢理例えればセウォル号の船長辺りかな?
@hirosat5269
4 жыл бұрын
春(中国での『春』は春節のころ)の街亭のあたりの降水量は絶望的に少ない。
@なつ-y6c
4 жыл бұрын
戦わずしてほぼ一個まるまる方面軍消えたんだからある意味すごい、やはり天才なのでは?(錯乱
@大便阿婆擦れ女郎
3 жыл бұрын
消えた じゃなくて 消した なら完璧だったのに
@山本-r2i
4 жыл бұрын
昔から言われている話だと、「向郎は漢中にいたから、馬謖が逃げたと言うのは漢中の牢から魏に亡命しようとした」でしたね。 でも側近の処刑を考えるに、戦場からの逃亡が有力な気がしてきました。
@いわしぃ-e4f
4 жыл бұрын
「泣いて馬謖を斬る」の涙の意味と重みがめっちゃリアルに想像できた。。。
@enemon2340
4 жыл бұрын
孔明「お前…逃げることないだろう…(,涙)」
@kamiyuilemon
4 жыл бұрын
本当に面白い考察でした。ありがとう馬謖、君の活躍は忘れない。
@kazuyukiwakasugi7160
4 жыл бұрын
その通りだと思いました。あと、馬謖の作戦は高度すぎたというのが逃亡とも関係あるような気がしました。水の手を絶たれる⇒対策を練る(練っていた?)⇒誰も従わない(従えない?)⇒逃げる
@まさよし-u7n
4 жыл бұрын
ただの敵前逃亡ならまだしも保身の為に側近だけを伴い逃げたなら処罰されるのは当たりまえですね 部隊が壊滅しても戦い撤退してきたなら高い勉強代になったぐらいに孔明は評価したと思いました
@焼石水
4 жыл бұрын
王平まで死んでたら、馬謖のよく回る頭と舌で、もっともらしい敗戦理由をでっち上げて処刑を免れていたかもしれんな。
@cpu_memory_disk_nw_gpu
4 жыл бұрын
今回もおもしろかった。 馬謖が敵前逃亡という考察はすごい。up主も智謀が25じゃないだろうか。 智謀が高くても統率が低い場合、指揮官になると悲惨なことになる可能性が高いこと目から鱗。
@23zcg
3 жыл бұрын
横山三国志では納得できる話では無かったため今回の検証はグーグルを使った近代検証 非常に理にかなっていると感じました。 確かに指揮官の生存にはいささか疑問でした、 本来であれば壊滅が普通ですよね
@newmoon3289
4 жыл бұрын
タイトルから察するに馬謖が叩かれて、死後2000年経っても炎上し続ける話なんですね。
@YH-nu7wc
4 жыл бұрын
しかも、その内容がもっと酷いものだとわかる始末…。
@pino623
4 ай бұрын
晒しageのレジェンドですね😢
@メガネスキー-c8x
4 жыл бұрын
馬謖処刑について、お見事な考察だと思います。 演技の様に強襲に失敗したとしても、兵を率いていれば、 その後に王平と合流して遅滞戦闘を展開、と言う選択肢もあったと思われます。 王平が遅滞戦闘も展開できず、敗残兵をまとめて撤退するしかなかったと言うのは、 やはり馬謖が司令部ごと逃亡して、軍がほぼ霧散していたからでしょう。
@ああ-d6z6m
4 жыл бұрын
製作時期に想像がつくタイトル
@takuo1346
4 жыл бұрын
…逃げるならせめて食料焼いてから逃げろよ。ただでさえ食糧少ないのに捕虜にした蜀軍食わせないといけなくなるから魏軍は撤退せざるを得ないだろうし。 うっかり捕虜全部始末したら「降伏しても死ぬなら玉砕あるのみ」って風潮になるから既に裏切った地域もこのまま蜀側に残る可能性もあっただろうに。
@mockmock8496
4 жыл бұрын
毎回楽しく拝見しています。 参謀としてならともかく指揮官にしてはいけない、という点に適材適所の難しさを痛感させられます。
@ouiilest
4 жыл бұрын
今回も流石の考察、相変わらずの面白さ!
@v6w95fkucqpe1igfyzei
4 жыл бұрын
うわぁ…演義より最悪やないですか… ガンダムでも敵前逃亡は銃殺刑って言われてますからねぇ… あと…あることに気がつきました… チェンウェンの三國志では劉禅(統率8と5:00辺りに)より統率が低い馬謖に…
@cruelkappa
3 жыл бұрын
敗戦の中でどれだけのものを見出せるか。 蒼天航路でも曹操が張コウに言ってましたね。 ええ言葉や…
@加藤保憲-x8s
4 жыл бұрын
劉備が馬謖を口だけと評してたし大いにあり得る考察だ 勝利が約束された戦場で敗北どころか敵前逃亡とかやばすぎなんだが ただそうすると演義の逆落とし馬謖は散々馬鹿にされつつもまだマシって事になるな
@kenohzu5518
4 жыл бұрын
劉備は戦下手設定されてるが、実戦経験は豊富で重要な場面で重大な決断を多数くだしてきてる。 馬謖の言は結局は上っ面に見えたんだろうね。 孔明自身は馬謖は有能と信じていたとしても、劉備が何を気にして言ってるかは気付くべきだったような‥
@YH-nu7wc
4 жыл бұрын
@@kenohzu5518 史実だと、劉備は諸葛亮なしで夏侯惇に勝ったという華々しい戦績がありますw
@ていくノーぷりずな
4 жыл бұрын
何より兵への労り、思いやりが無いのだろうね…。 最終的には旧日本軍も真っ青な気合い理論な感じが…ましてや自分だけトンズラ…。
@muramasa9582
2 жыл бұрын
指揮官が部下を放り出して逃げ出すのは、組織単位での信用を失うのとほぼ同義。 そりゃあ「そうならないように」斬るしか選択肢はありえませんね…。
@インクのない筆ペン
4 жыл бұрын
イマイチしっくりハマってなかった「泣いて馬謖を斬る」のイメージが、ぴったりとハマってしまいました。
@村正-e4y
4 жыл бұрын
血の涙を溢れさせつつ、 無言で馬謖処刑の文書を裁決している孔明先生の姿を 想像してしまいました
@ねおぞえ
4 жыл бұрын
孔明からすれば信用し抜擢した側近が敵前逃亡した挙句にそのせいで戦線崩壊し撤退せざるを得なくなり、先帝悲願の北伐せっかくの大チャンスも水泡と化した。自分の見る目のなさと劉備の言った事を破って馬謖を抜擢しその通りになったことや死んでいった兵達への申し訳の無さなど孔明は涙が止まらなかったでしょうね。
@ていくノーぷりずな
4 жыл бұрын
もう、同じテは使えん…という泣きもありそう。
@隠岐奈は不憫かわいい
4 жыл бұрын
断水状態でも頑張れるって無茶言ってた指揮官が本当に水がなくなって危なくなったらトンズラ、そしてその指揮官は今回の軍のトップの丞相の愛弟子で丞相の独断で抜擢されてるって下の立場から見たら絶望でしかない… これ街道に残ってたのが魏の降将で投降しても殺された可能性のあった王平じゃなくて別の蜀将だったら投降して守備隊完全消滅もありえたんじゃ…
@YH-nu7wc
4 жыл бұрын
あの徳川慶喜も同じようなことを言って、敵前逃亡したことが。 見捨てられた人の中には、榎本武揚も。
@spursytrinita1249
4 жыл бұрын
馬謖は「負け慣れていなかった」という考え方、なるほどです。 演義では蜀の負けは小さく、価値は大きく見えるので分かりづらいですが、劉備、関羽、張飛も負けてるし、諸葛亮も結局北伐は叶わなかった。負けの中で何ができるか、何を学べるか。
@peppertaro2224
4 жыл бұрын
劉邦「呼んだ?」
@YH-nu7wc
4 жыл бұрын
第二次世界大戦中の日本軍のラジオ放送みたいですね。
@戸田賢司
Жыл бұрын
劉備なんて、赤壁の後ぐらいからは勝ちが目立ってるが、前半は勝率5割ぐらいだろ。
@にっしー-k1z
4 жыл бұрын
泣いて馬謖を斬る。。。 成功目前で悲願を 信頼していた部下の失態でくじかれるのは涙しかないな。。。
@teruteru927
2 жыл бұрын
しかも最悪の敵前逃亡。。
@shou-sho
4 жыл бұрын
曹操だって、ある資料では生涯に9回負けているそうで。 そのかわり58勝という群を抜く経験が彼を三国志最強の将にしたんですよね。 39歳までこれといった軍功がなかった馬謖の焦りが大失態に繋がったのかなと思います。
@kenohzu5518
4 жыл бұрын
馬謖、思ったより歳とってたw
@あぼぼです
4 жыл бұрын
現場を放棄しての逃亡、さらにこの後馬謖は孔明が庇ってくれないとわかるや魏に亡命しようとした。何一つ擁護できることはなし
@YH-nu7wc
4 жыл бұрын
孔明が買ってたのに、魏に亡命しようとした人には楊儀も。 意外にも、魏延は魏に亡命しようとしなかった…。
@一柳和明-n9j
4 жыл бұрын
魏に逃亡ってのは初耳です。ありがとう。
@doryuji
4 жыл бұрын
推測で敵前逃亡は言い過ぎだろって思って見ていたけど、それなりに説得力あるな。 処刑が重すぎるなら正史に何かフォローする記述があってもおかしくないし、何も記述がないのはむしろ馬謖に気を遣ってのことだった可能性もある。
@ヨンパチマン
3 жыл бұрын
この動画一番心に響く
@msh7149
4 жыл бұрын
演義だと強い将軍て超人的で、経験豊富ってあまり評価されないけど、正史だとかなり重要なことがわかるね
@YH-nu7wc
4 жыл бұрын
演義で評価されないといえば、異民族討伐…。
@msh7149
4 жыл бұрын
@@YH-nu7wc 張嶷や馬忠ですかね
@kenohzu5518
4 жыл бұрын
@@msh7149 経験を体系的に語れる能力ってのは特に大事だと思う
@Kureham
4 жыл бұрын
演義だと一騎打ちがよく描かれるけど 史実としての正史では そもそも一騎打ちなんか殆どないことから 強さは戦争の上手さ故に 経験豊富こそが歴戦の兵みたいに 強さの評価なのかもですね 用兵や兵站の妙は 経験でしか得られないものもあるでしょうし
@setsussai
4 жыл бұрын
張郃は官渡の戦いで兵站切られる辛さを体験してるから水が苦しいとすぐ気づいたのでしょうな。 急な山岳地帯では街道の両端を塞いだだけで包囲と同じ効果になる。道から外れたら歩けたものではないです。撤退も難しい。捨て駒を置いてそれがやられてる間に逃げるぐらいしか手がない。王平はそれで逃げたと思う。 高所の優位と言っても、ある程度開けてないと意味ない。狭い場所では後ろがつかえて身動き取れないので、かえって不利でしょう。なのである程度見晴らしの良い場所に陣取ったと思われ。つまり街道を戦場にしなかった。これが敗因かと。馬謖を無視して素通りし、慌てて追ってくれば隘路で迎撃すればよいだけなので、一体何がやりたかったんだろうなという感じ。実績がなくて成果に焦ってる奴は思いついたらすぐ行動するようになる。心に余裕がないのです。蓮舫みたいなものね。 全滅してりゃ死人に口なし。馬謖の狙いというか最後の望みはそこに掛かっていたかも。省が違えば外国という国民性のお国柄ですからね。 老人は名誉にこだわらない。兵を死なせるよりは間抜け呼ばわりされたほうがマシと計算するでしょう。
@そのだひふみ
4 жыл бұрын
蜀びいきの陳寿も、 事の経緯をサラッと流すように書きたくなるような そんな、情けなさを、感じていたんじゃないかと思った。
@グライオン-t1q
4 жыл бұрын
やっぱ安全に補給できる山頂の麓の城に籠ってるのが1番無難だったのかな
@porikyuu
Жыл бұрын
北方三国志のこの場面は切なかったな。 蜀の未来と孔明の期待を一身に受けて抜擢されたはずの馬謖を、百戦錬磨の張コウが「敵がバカだった」の一言で片づけるのがホント無情だった
@端数やだ
4 жыл бұрын
馬謖は「派手な勝ち方」をしたかったようですね(勝てるとは言っていない)。 兵士を見殺しにして、軍を丸ごと失ったことが問題なのでは?勝てなくても時間稼ぎさえできれば、馬謖は英雄になれたかもしれないのに・・・
@KOME1990
4 жыл бұрын
あえて馬謖を擁護してみます。(擁護しようがないのはわかってますが) デーヴ・グロスマンの戦争の心理学にありますが人間に強いストレスがかかったとき 論理的思考ができなくなると言われてます。 つまり馬謖の場合、水の手を絶たれて行動不能になったとき指揮官として重要な 論理的思考力を失ったのだと思われます。 その場合、何が生きてくるかと言うと過去の経験や訓練です。過去の経験や訓練で 負けた時敗残兵を回収して撤退すると言う訓練なり経験があれば馬謖であっても 普通にこれができたと思います。 しかしまったく初めてのケースだったのでまったく思考ができなくなりパニックに 陥って逃亡してしまったのでしょう。 馬謖が臆病だったり無能だったというよりは適切な戦闘の経験のなさが致命的な結果 になったと言えます。もし馬謖の側に王平が居たなら王平は思考停止に陥った馬謖を 励まして一緒に部隊を回収して帰ったかもしれません。そのために副将の王平が居た わけですからしかし馬謖の側には王平はいなかった。 それが馬謖の命取りになったと言えるのではないでしょうか?
@2biorin
4 жыл бұрын
丞相の箍が外れた途端に、戦場の先輩の諌めを無視した人格は、 諸葛亮が忌避した魏延と同じモノに見える皮肉。
@Tnohito
4 жыл бұрын
仙石の場合は将官クラスの死人大量発生してるしなあ
@kenohzu5518
4 жыл бұрын
権兵衛は、ついこないだまで敵同士だった連中を率いないといけないという 理解しやすい難しさもあったからねえ‥ 確かに結果的には長曾我部と三好に大ダメージ与えてるしな 長曾我部はあれがなければ家ももっとまとまり、関ケ原等ももっと上手く渡り歩いた気がする
@papapandoki3862
4 жыл бұрын
今回の動画は長かったけど、孫子シリーズの集大成的内容で興味深く拝聴しました。今風に言えば高い学歴を持ちながら兵法を表面的にしか理解できていない馬謖と、叩き上げにも関わらず兵法の根本を理解・会得している張コウ・王平という構図は現代から見ても身につまされる話です。
@hidenorif9440
4 жыл бұрын
集英社詰め合わせパックに満足です。待った甲斐のある出来でした。
@masatakejinguu9616
4 жыл бұрын
そこまで来たら 孔明「で、お前たちは逃げてきたというわけか?」 馬謖以下3名「お、お許しを。丞相~!」 も入れて欲しかったです。
@shingotoda8523
4 жыл бұрын
そりゃ敵前逃亡なんてしたら、馬謖でなくても切られるわ
@吉祥寺笑-c2b
4 жыл бұрын
らりほー!!素晴らしい推理です!!! なんてことだ。もうこの説しか信じられなくなってしましました!!!!
@papapandoki3862
4 жыл бұрын
北伐をシリーズ化してもらえると聞いて欣喜雀躍しています。個人的には、だいぶ先になりますが「司馬懿が諸葛亮と決戦しなかったのは、諸葛亮を恐れたというよりも自身の影響力保持のため」という説についてうp主の意見を聴けるのを楽しみにしています。
@aa-hz2do
4 жыл бұрын
ここで、王平をガイ亭の大将にしてたらなぁ… ここの諸葛亮の人事は、ほんとに、痛恨のミスでしたね… それだけ馬謖に期待してたんでしょうけど
@MUSASI40
4 жыл бұрын
兵を捨てて逃げたから下手をすると蜀軍の兵士が今後上層部を微塵も信頼しなくなってしまう。
@らんらんるー子
4 жыл бұрын
負けたから逃げたではなく逃げたから負けた 泣いてから切ったではなく切ってから泣いた ということかw
@user-juju_hirawa
4 жыл бұрын
たしかに援軍がもたつくとかヤバイ。 最前線拠点が落ちたら話にならん。 そう考えたら援軍がちんたら持久戦やるのはブチ切れ案件ですねェ。
@2biorin
4 жыл бұрын
征夷大将軍のリレー役にされた徳川秀忠さん。有名ですね
@sandaimoku
3 жыл бұрын
12:03 この台詞、「蒼天航路」で曹操が張コウに向けて言ったヤツじゃないですか! ちゃんと学んで成長したことを表現するなんて、味なことするなあ!
@白滝次郎
4 жыл бұрын
泣いて馬謖を斬るの時の孔明、鬼の形相で泣いてそう。
@dazeriru
4 жыл бұрын
馬謖敵前逃亡により敗北、紙背から推察、なるほど。あり得ます。 これが本当なら孔明、人を見る目やばないか。劉備はよく見抜いていた。
@くまの-v4t
11 ай бұрын
劉備の指摘は能力的な面よりいざという時に我が身を優先し軍を見捨てて逃げるタイプだから多くの兵を委ねるなという意図に思えてきますね
@kaji1493
8 ай бұрын
器ではなかったと
@asteriskone
4 жыл бұрын
お題『故事を一文字変えて別の意味を作りなさい』 回答『なして馬謖を切る』(蜀の人材事情を知る識者の嘆き) という昔の投稿ネタを思い出した。 まあ敵前逃亡であれば当然の結果ですね。
@奥岳-r9w
4 жыл бұрын
処刑の理由は深く考えてなかったのでこれは眼から鱗ですね。。。馬謖に実戦経験はないかもしれない。ただ演習や練習経験はありそう。例えば1000人の部隊を用いて〇〇させる といった指揮官としての”練習や試験”を行って合格レベル(ひいきはあったかも)だから選ばれた と予測する。つまり指導力は合格レベルにあるがメンタルに問題あった?あるいは陣中で内乱? 考えるほど分からなくなりますね。いやーすごい動画でしたー 次回を楽しみ待ってます!
@OHACHIYOIZUMO
4 жыл бұрын
最高に面白かった。ありがとう😊
@gartierzwei20
4 жыл бұрын
なるほど、これで処刑された理由に納得いった。作戦ミス一回で処刑されるのが違和感あった。 そら泣きますわ。
@hkakky2425
4 жыл бұрын
改めて 馬 謖 ク ソ だ なww 今回の主さんの考察をみて、馬謖に対する印象が変わるかなと思ったら、まさかより悪くなるとは思わなかったwまさか部下を置いて逃げた上、戦ってすらいなかったとは…
@satohtomoya
4 жыл бұрын
25:01 ノムさん監督時代の楽天で福盛和男が実際にこれをやったな・・・
@ヒトカゲ-w6j
4 жыл бұрын
敵前逃亡の可能性があるとは、これならまだ魏軍に突撃して負けた方がよかったですね。孔明の胸中察するにあまりありますね。
@peppertaro2224
4 жыл бұрын
張郃隊の戦力を少しでも削り取る、時間を稼ぐ、死中に活を求める等、意味は在った筈なのに、己の命を惜しんで醜態を晒すことになりましたな。
@三軒茶屋寧世
4 жыл бұрын
いやいやまあまあ敵前逃亡よりはマシですけども自分の評判のためだけに無駄な突撃もアカンですってば あ、そもそも自分の評判のためだけに手柄欲しがって時間稼ぎだけでいいところに無駄に戦おうとしてたしてた んで布陣ミスってにっちもさっちもいかなくなってたなってた oh…
@ヒトカゲ-w6j
4 жыл бұрын
仮に負けたとしても全滅はさけれたのではないでしょうか。敗残兵でもまとまった軍隊がいるのとそうでないのでは、状況はまるで違うと思いました。なにより戦って負けたのであれば諦めがつく部分もあると思いますが。戦いもせずに負けたのでは、他の蜀軍は納得できなかったと思います。命懸けで戦って得た戦果があったわけですから。うP主様の考察のとうりか、考察に近い状態なら処刑もやむなしですね。
@中島匡敦
4 жыл бұрын
転び方を知っている歴戦の将なら次の戦いの為に兵力をできるだけ温存できる負け方をするのでしょうね。失敗を知らないエリートっぽい錯乱、そして一番やってはいけない負け方をしたのかな。。
@aamm11111
4 жыл бұрын
今一番楽しみなシリーズです。おもしろいです。 張郃が存分に采配を振るえた理由の一つに、曹叡の動きも有るのかなと思いました。 即座に自ら長安まで出てきて人事を一新し、後詰めを務めるような若者が最高指揮官であれば、 自らの果断が無碍にはされまい、最悪でも理解はされるだろうという心情は大きいと思います。 誰にも理解されない組織はとても多いと思いますので… 一方で馬謖、有能な上司に恵まれ、これほどの期待と信頼を受けながら、その恩師を信じることが出来ず、 脛に傷を持つ勇気がなかったという今回の解説は大変腑に落ちるし、 孔明もそりゃ泣くよな、と思いました、そこへ夷陵の人材的損害が改めて紹介されたのも本当に。 川中島の戦いだって、両雄陣所替えまくってますもんね…
@春定
4 жыл бұрын
素晴らしい動画ですね 大変勉強になりました
@よしもあさつゆ
4 жыл бұрын
待ってたよおおおおおおおーーー!
@kazuoy4
4 жыл бұрын
馬謖が「死ぬ」を待っていたみたいだぁ・・・怖い子 でも、私も「待ってたよおおおおおおおーーー!」・・・自分が怖い
@Gヤマ
4 жыл бұрын
まあ、愛弟子が南蛮統治失敗→街亭で敵前逃亡→向朗の所からもさらに逃げようとしたなんてやったら泣きたくもなるわな
@azachi0910
2 жыл бұрын
実は街亭古戦場の南山は一方が急峻な崖になっていてなおかつ残りの三方は二段の傾斜になってて緩やか(駐屯自体はしやすいなお)だから封鎖されやすいしかも間を挟んで北山まで用意されてるおまけ付き
@前原勇介
4 жыл бұрын
張コウ先生の指揮官としての心構えと矜持、日本の男たちよ、刮目して聞くべし❗・・それに引き換え馬謖よ・・。長平の戦いの趙括クンはまだ最後まで戦ったぞ・・(逃げることもできなかったからかもしれんが)。
@peppertaro2224
4 жыл бұрын
旧日本軍でも富永恭次のように、散々部下に特攻をけしかけておきながら、自分は台湾に逃げたようなのもいれば、宮崎繁三郎「閣下」のように兵卒・下士官と苦楽を共にし、インパールの飢餓地獄の中で懸命に最善を尽くした名将もいる。
@岡本博志-o3x
4 жыл бұрын
@@peppertaro2224 宮崎さんが凄いのはインパール作戦より、そのあと師団長になってイラワジ会戦でビルマ方面軍司令部が逃亡し命令が断絶したあと第28軍独自の 敗残兵収容作戦を行い大損害を出しながらきっちり自分の部隊全部を掌握するまで8月26日まで戦ったこと
@突然ダイムサンダ-v5y
4 жыл бұрын
3:54 李厳がちゃんと(?)不正してて草
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