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【ゆっくり解説】城と戦争に関する一考察
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【ゆっくり解説】戦国時代に関する一考察
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【ゆっくり解説】陣形に関する一考察(陣形の歴史篇)
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浸透襲撃
Күн бұрын
Пікірлер: 178
@ShintoSyugeki
3 жыл бұрын
6:53あたりで赤丸が表示されない問題ですが、ニコ動版では修正しておりますのでよろしければそちらをご覧ください(ステマ)。 www.nicovideo.jp/watch/sm38873032
@wishour8538
3 жыл бұрын
鶴翼の陣は最初横陣の形から押されてる振りしてこの形に持っていく、又は一番細い底の部分を囮にして誘き寄せ斜め横に展開した伏兵が奇襲をかけるとか妄想が捗りますね。多分森林地帯や山岳地など見通しが悪く起伏の激しい場所や隘路向きの陣形で高い練度と連絡手段と飛び道具必須な気がします。
@akaaokiirocolour
3 жыл бұрын
自分もそう思いました。 横隊からの中央劣勢を欺瞞し、敵を誘い込む形にするのが自然かと 翼だけ戦力比率高くして無理くり作ろうとするのは、素人考えながら戦術的合理性としては良くないと思いますし 翼が伏兵の場合は釣り野伏せとも呼ばれますね
@斯波ヨウシア
3 жыл бұрын
日本の陣形は、太平記みたいな軍記物では 密集したら「魚鱗」散開したら「鶴翼」と 表現していて、陣形とは言い難いと 『戦国の陣形』に書かれていたなぁ
@戦部小次郎-r3z
3 жыл бұрын
あれ、正解の時に赤丸が表示されてないんだけど、これで正解かな?
@あきやまんぞう
3 жыл бұрын
広告ポイントで広告になった 久しぶりだな いつも違う所で入ったり入らなかったりだったしなんか新鮮
@abbtk14
3 жыл бұрын
いつも楽しみです。こちらの動画に限っては広告が入ると何やらほっとしますね…。
@前原勇介
3 жыл бұрын
日露戦争旅順攻略戦で乃木希典大将と第三軍は機関銃で防御陣地を構築したロシア軍に大苦戦しますが、塹壕を掘り進めて敵陣地に接近し、とどめに敵陣地の真下にまで地下道掘って、数トンの火薬炸裂させて敵陣地自体を爆破して攻め込み、旅順を陥落させましたね。28サンチ榴弾砲などの要因も多々ありましたが。
@弾正だんじょう
3 жыл бұрын
戦車が無い時代に、本当によくやれたと思います。 被害は多かったですが、陥落はさせましたしね。
@好きダンロン
3 жыл бұрын
豪快すぎる、、
@muto2637
6 ай бұрын
@@弾正だんじょう その後たった10年後に欧州で起きた戦争と比べれば圧倒的に少ないし、最高ではなくとも最善はつくせたんだと思う。
@user-ye4hg5hz7v
3 жыл бұрын
赤い楕円がない...孔明の罠じゃ!引けーひry
@大便阿婆擦れ女郎
3 жыл бұрын
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
@user-ye4hg5hz7v
3 жыл бұрын
孔明の罠はともかく、戦闘の天才はよく斜傾陣を使うという話を聞いた(このチャンネル?)事あるけど実際どうなんでしょうか?
@李膺りようゆっくり歴史解説
3 жыл бұрын
かのアレクサンドロス三世(大王)も斜傾陣使っていたような?何の会戦だったかは忘れましたが。
@001hanuman
3 жыл бұрын
騎乗兵やチャリオットの陣形としては、行軍用の縦陣(これは歩兵と同様)と戦闘で横陣を喰い破る為の楔形、三角形、ひし形、矢じり型等の突撃陣形が古来より一般的。突撃陣形の方は、近代以降の歩兵火力の増大で一旦廃れるけど、WW2に縦深対戦車陣地=パックフロントを突破するための陣形「パンツァーカイル」として復活する。
@46hakogata
3 жыл бұрын
WW1末期ぐらいで「中隊以下の小単位部隊が相互に連携しながら戦闘する」戦術が登場しており、従前の「より大きな単位の部隊で集団行動する」方法と違って 高度に独立した行動が許可されたことで戦闘はかなり不規則的、流動的なものとなった。また防御戦闘においても重要視されるのは火力の発揮(特に機関銃)であり、 部隊が規則正しく配置されることではなく障害や地形を考慮した火網が形成されることの方が重要となった。 これ以降の戦争では「陣形」という概念自体が現実に適合しなくなった感がある。(海戦と空戦については別の話だが)
@kenohzu5518
3 жыл бұрын
ず~とこのちゃんねる見てますが、やっと話の展開がチャンネル名に追いついてきたw
@kenjiharada511
3 жыл бұрын
待ちかねたぜ!毎晩枕元で流すとすぐに寝れる!
@者消費
3 жыл бұрын
航空戦や海戦の戦術と機動の仕方について解説して下さい!あまり解説されている方居ないので(そもそも戦史解説自体少ない)
@ティーン-e5v
Жыл бұрын
10人くらいの飲み会とかですらみんな幹事の言う通りにしてくれないのに、数百数千、数万の軍隊をこんな簡易的な図でも整理出来るように動かした昔の将軍ってやっぱすげえわ。携帯もteamsもパワポも無いのに。
@BWH-hm7ou
Жыл бұрын
超厳しい軍規があったからこそだろうね。 訓練ですらパワハラとか言い出す先進国の現代軍では先の世界大戦のような天下分け目の戦いで持ち堪えるのは不可能だろうと思う。
@creekinthesky1872
3 жыл бұрын
車かかりの陣は、バスケ部の左から入るレイアップシュート練習に似てますね なので ・相手が強固(頑丈)で移動しないけど、包囲出来ない状況 ・攻撃可能な場所が一点しか無い時 ・一度に攻撃出来る人数が限られている(殆どタイマン状態)時 ・攻撃が終わると補給を受けたり(弾込め等の)補充をしないといけない場面、もしくは攻撃後に他の役目(守備、一時撤退、周囲警戒や他に助言等)が必要となる場面 ・左から右に移動しながら攻撃する事が有効な場面 ・自分達が現在陣形を組んでいる場所がそこそこ広くて、通常の密集・縦陣を組むと不利になる場面 辺りの非常に限られた状況で上手くいきそうです 後方に居ても縦陣より前方にいる味方が少ないので、変化する状況を把握しやすい(常に相手が見える)のが利点ですかね あと、常に移動しているので、横陣より移動しやすい(逃げやすい) この陣形で戦った事が事実だとして、 この陣形を予定して組んだと言うより、戦っていたら自然とこうなってた、って感じがします もっと良い戦い方があったような気もしますが、まぁ、勝てれば何でも良い訳なんでしょう(結果は知らない)
@zeirenhaim705
3 жыл бұрын
次回は浸透襲撃の名が回収されそうな回ですな
@pfficater
3 жыл бұрын
6:55 正解はここです。(ドーン) 「どこだ?」 赤い楕円の部分だけ兵隊が多い 「ないぞ」 日本のそこらの戦国農民(槍や刀を常備、弁当持って合戦見物、その後落ち武者狩りで小遣い稼ぎ)だぞ。 江戸期の時代劇の印象強いけど、諸外国より士気崩壊や逃散が起きにくかったって話もあるしな。
@オグリユキヒサ-y4s
3 жыл бұрын
毎回陣形の図を作るのは大変ですよね.うpお疲れさまです.
@yebidaruma
3 жыл бұрын
鶴翼は初めから鶴翼じゃなくて、敵を中央に誘い込みつつ横陣から変形していって最終的に包囲殲滅するという流れでやられてたようですね なので成功率は指揮官の能力や兵の熟練具合に左右されるようです 逆に言うと、そういう事ができるだけの指揮官も兵もほぼいなかったから採用率は低かったと
@kaji1493
3 жыл бұрын
車懸りは斜線陣による全力迂回説 ついにチャンネル名を回収する時がきましたねぇ
@ok1344
3 жыл бұрын
配信ありがとうございます。 勉強になります。 個人的には戦争は攻城戦が主で、野戦はあまりなかったのではないかと思います。 野戦をする場合も一方が攻勢意欲があろ、もう一方は陣地を構築しての待ち伏せになっていたのではないかと思います。 理論に関しては説明の通りだと思います。 川中島の車懸りについては、戦法と言うよりもう少し俯瞰的に眺めればいいのではないかと考えます。 「いつかやる」というチャンネルに川中島の動画解説があるのですが、地図を見ると駆け引きがよく分かります。 ・上杉は武田側の横山城を落とし、補給線を確保した上で妻女山に布陣し海津城に対峙する。 ・武田の本軍は茶臼山に陣を設け、上杉の横山城に圧迫を加えつつ補給路を遮断する。 ・しばらく間を置き、武田軍は茶臼山から海津城に入城する。(上杉の撤退を促した?) ・上杉は動かず、武田は別働隊を放ち、本軍は横山城を攻略する? ・上杉軍は妻女山を下り、横山城?本国?に向かう。その途中での遭遇戦が川中島。 ・上杉は撤退することも出来たはずだが、武田が阻止したのか?上杉が攻めてきたのか分からないが戦闘が始まる。 ・武田が横一線で退路を断つ動きを見せたから、上杉は縦陣で部隊を次々に繰り出し、適宜交代させ後方で陣形を立て直し、武田陣を突破しようとしたのが車懸りではないかと思います。 実際の戦争では地形の起伏や植物などの状態もあり、理想形としての陣形は組めなかったのではないかと考えます。 おおむね自分の所属する部隊同士でまとまり、固まって突進して疲労したら後退し次の部隊に入れ替わったぐらいしか出来ないような気がします。
@炭石安蘭
3 жыл бұрын
古代は相手より数と質を揃え、陣形は横陣で平押しが戦闘の基本だった。 でもそんなことができたのは古代ローマくらいで、数や質が劣る相手はそれに対抗するために戦術だったり、武器の進化が起きた。 そうやってお互いがお互いに対抗する過程で、防御は完成形である陣地だったり方陣だったり塹壕が生まれたのだけど、120年前に飛行機が登場したことで戦場が平面から立体になったことでまた変わっていくんだろうな。
@nekono_mimikon
3 жыл бұрын
三方ヶ原で徳川が鶴翼で布陣したとはよく言われるものの、状況的に見れば追撃している筈の自分たちの目の前に武田の軍勢が待ち構えていた訳で、驚いて先頭の将の備が止まり、それに続く備が状況を確認する為に左右に分かれて前に出たので自然と横陣になったのでしょう。 家康本隊は自身の安全の為と予備兵力となるべく後方へ下がった位置になり、結果として鶴翼の陣のような感じになったと思われます。 コルドン配置、コルドンシステムなどと呼ばれる予備を置かずに全兵力を最前線の広範囲に貼り付ける近代欧州の布陣方法もありますが、日本では伝統的に総大将など強大な予備兵力を後方に置いてその前面に各将の備を横並びに配置するのが一般的です。 三方ヶ原で武田が魚鱗のような陣形を取ったのも、高台に位置する武田は布陣の横幅を減らす事で下から見上げる徳川からは兵力が少数であるように見せかけ、総兵力で劣る徳川が慌てて逃げずに突撃してくれるのを期待したのではないでしょうか。
@ひかね-f2l
3 жыл бұрын
『槍は突くものに非ず、叩くもの』
@user-tenkei10k
3 жыл бұрын
騎兵のみで長距離索敵陣形を展開できる調査兵団はやはり精鋭集団だったんだなぁ。
@papiyaspapiyas6265
3 жыл бұрын
車懸りは車のスポークスの様に回転させるイメージがあるけど、実際は純粋な方円陣の一種で実際には回転せずに隊列を適宜派生させてたから回転してたと錯覚してただけみたいよ。 当時の地形だとそもそも部隊全体を回転させることも不可能なほどデコボコしてたりする場所もあるため騎兵突撃もできないから歩兵の投石や弓などの斉射で様子見してた戦闘がほとんど。
@ねおぞえ
3 жыл бұрын
スペイン方陣はフランス軍のスイスパイク兵とフランス重騎兵のコンビへの対策ですし、スペイン火縄銃兵が散兵でフランス軍を散々悩ませたのはイフクラティスがレカイオンで 最強のスパルタ重装歩兵を軽装歩兵で打ち破ったのを彷彿とさせますな、 歴史は繰り返す。
@暁は水平線
3 жыл бұрын
架空戦記だと車懸は偃月等の斜行陣で敵陣形の端から削り取るような使い方してるのあったなぁ
@mitsuki-U
3 жыл бұрын
陣形の基本は横陣であるはずなのに戦国時代の日本でそれらが用いられていないのは「日本という土地が複雑地形であったために横陣をするスペースがなかったからだ」というのが有名な話ですね 地形によって各陣形の弱点も隠したりすることができたために他の国では発展しえなかったような陣形も多数生まれてくることになりますし、考えなければならない要素があまりにも多いので、こういう解説系の動画には日本の陣形の説明はとことん向いてないんですよね…
@佐藤田中-w8p
3 жыл бұрын
鶴翼の陣は最初から敷くのではなく、横陳の両端が敵横陳の両端を撃破ないし押し出して包囲する陣形だと考えている。П形から凵形に変化する。 これは歩兵軍同士の戦いが前提としていると思われる。
@きびのまきび-g2k
3 жыл бұрын
機関銃の話で学生の頃に観た「二百三高地」の映画を思い出した。ロシアの機銃陣地攻略の際、取り残された日本の負傷兵にロシア兵がトドメを差して行くシーンが非常に恐ろしく心に残っています。
@ムライテンノ
3 жыл бұрын
鶴翼の陣も横陣も局所的な兵数が薄くなるから縦陣で中央突破されると分断→各個撃破されるのが弱点だよね 本陣は中央にあることが多いし抜かれるとそのまま崩壊して終わるパターン 戦国時代は…弓・鉄砲をある程度撃った後に足軽突撃させて乱戦してるイメージ
@jejejemm9096
3 жыл бұрын
実際には縦陣の方が局所的な兵数は少ない 3人縦陣と3人横陣でT字に戦うと考えれば、横陣の方が縦陣の方を前から一人ずつ袋叩きにしておしまいだから
@いまり-r7u
3 жыл бұрын
密集状態の群衆にイギリスだかの警察騎馬隊が突入して引っ掻き回してる動画をみて、束ねられた暴力ぅ………ってなった
@山下龍吾
2 жыл бұрын
テルシオという陣形を初めて知ったのは八咫烏という少年漫画の中で何故か竹中半兵衛が知っていて解説していた。しかも教えてくれたのが明智光秀らしい。
@くま爺-t4z
3 жыл бұрын
昔天下統一と言うゲームでこの兵力の一極集中をよくやってましたね。 後半率いることのできる兵がMAXに達するまでは、この兵力の不均衡を利用して強敵を倒していましたねえ
@木村和雄-r7t
3 жыл бұрын
やっぱり空爆がナンバー1!! トータルウォーのやりたくなる動画でしたね。
@和田主水
3 жыл бұрын
14:10 車懸りの陣 漫画『センゴク』5巻の姉川の戦いで描かれてたみたいに、相手の槍隊の側面を、自軍の槍隊で攻撃する為に回転させたってのはないかな?
@yukkuri-kobutsushou-channel
3 жыл бұрын
鶴翼の陣は小説などによく出てきますが、確かに「兵力が優勢な場合に有効」みたいな注釈がありますね。 翼を広げた様な美しい陣形とも言われてる様な気がしますが、実際はどうなんですかね…
@小倉おぐら百弌ももいち
3 жыл бұрын
イメージとしてはv字形が一番近いです。 2つの横陣が敵戦列を包み込むように展開する形ですね。 もうひとつは擂り鉢状に緩やかにカーブを描く隊形ですが、こちらは横陣が押し込まれた結果半包囲を形成することが多いので結果的に鶴翼となった形ですね。 前者が基本的な鶴翼陣。 後者は変則的な鶴翼陣です。 後者は普通に押しきられることの方が多いので、名将と呼べる指揮官しか再現できません。 ハンニバルのカンナエは彼にしか不可能な戦術でした。
@tkrhsgw8596
3 жыл бұрын
相手の数が少なければ、中央のV部分で包囲、そのまま左右の群が閉じるようにして包囲することなどはできるかもしれませんね。
@透明な豚
3 жыл бұрын
昔みたテレビで象の群れが肉食獣達に襲われた時に子象を中心にそれは見事な円陣を組んでいたなぁー
@話ズ
3 жыл бұрын
草食獣の中で象とかキリンとかサイとか牛はそうなるんだよね。 あと猛禽から子供を守るペンギンの群れとか。
@話ズ
3 жыл бұрын
シマウマぐらいになって来ると母親の単独防衛とかだし、ガゼルとかは互角かそれ以下だからあまり守れない。
@須藤直也-q8f
3 жыл бұрын
車懸りは名前で強そうな感じがする陣形だけど、実態は冷静に考えたら意味不明な陣形っていう。 三国志でも八荒の陣(八門金鎖の陣とも)という突っ込む方角によって攻略難易度がEASY〜INFERNOまで変化するという強いんだか弱いんだかよく分からない意味不明な陣形が出てくる事に何か通じるものを感じる。
@オペラオー-k6l
3 жыл бұрын
ざっと思いつくのは 1.機関銃より長距離の大砲で攻撃 2. 移動式大砲による戦線押し上げ 3. 毒ガス兵器などを風上から噴射 4. 機関銃が効かない戦車突撃 5. 航空爆撃 当時の技術力を考えると毒ガスあたり?
@yosshy99837
3 жыл бұрын
スペイン方陣みたいなのに、大砲をぶっ放して、混乱してるところを騎兵で突っ込む!ってのをナポレオンが得意にしてたらしいですね
@ねおぞえ
3 жыл бұрын
その戦法元々フサリアの十八番です。グスタフ・アドルフに重傷を負わせた保証付き。
@mokeke-com
3 жыл бұрын
「車懸りの陣」って、システム構築の「アジャイル型開発」みたいなものですね ようは、「そんな対応能力のある練度の高い部隊だったら普通のウォーターフォール型開発(縦陣)でも勝てるよね?」っていう感じ
@卯月-k7y
3 жыл бұрын
二十年ほど昔、世界史の授業で「アレクサンダーはあえて陣形のバランスを崩して速攻で敵をぶっ壊したんだ」と習いました。懐かしいなあ。
@話ズ
3 жыл бұрын
金とこ術の実用って、実際そんな感じですよね。
@valmanway3800
3 жыл бұрын
鶴翼の陣形へと上手く応用させたものといえばハンニバルのカンネー/カンヌエの戦いだと思います。 ただ、あれは最初はむしろ逆の魚鱗陣みたいなものからはじめ、中央の陣を後ろへと引かせていくことで最終的に鶴翼のような形にすることにできました。 最初から鶴翼の陣形で迎え撃って成功した例は知りません。
@magutan29
Жыл бұрын
アレキサンダーのマケドニアはファランクスが強いんじゃなくて、騎兵と散兵を有効に使ったオーダーミックスが強かったってなんかの解説書で読んだことあったな
@t.katayama5636
3 жыл бұрын
次回はみんなの憧れ、独断専行、浸透戦術、デサントだ!
@Impetusis
3 жыл бұрын
そして補給来なくなってズタボロに・・・
@ルート-y7b
3 жыл бұрын
生身の兵隊が突破できないなら、機関銃に負けない鉄の騎兵(戦車)で突撃を…というところでしょうか。織田信長の鉄甲船を彷彿とさせます。
@気紛れ_我路
3 жыл бұрын
車懸りはある程度戦って前衛と後衛入れ替えて疲労せずに戦うみたいな感じだと思ってたけど少数なら兎も角部隊規模でやるのは現実的ではないか
@弾正だんじょう
3 жыл бұрын
なんか寒さ対策で、後ろの人間がじっとして凍えないように 全員を交代で戦わして体を温めていたという説を何かで見たことがあります。
@レトロ調の二段仕込みカレー大
3 жыл бұрын
そういえばロマンシングサガの基本陣形『インペリアルクロス』って『クロス』ってついてるから十字をイメージするけど 今回のような理屈で考えるといわゆる『方陣』なんですかね(正方形が45度回転してダイヤ型の陣形になっている)
@話ズ
3 жыл бұрын
前衛を横陣、後衛を縦陣にすればT字陣になる。 縦陣中央に皇帝と司令部を置いて帝十字(インペリアルクロス)。 開戦後は中央縦隊が敵を突破し十字型になる。 口から出任せですw
@テラ555
3 жыл бұрын
車懸かりの陣形は、実際は、移動用だと聞いた事があります。 うp主が一つ前で紹介した 船の輪形陣を陸上でやるような感じですかね。 回転する騎馬は、防御と警戒 探索用です。 あと、味方の兵の逃亡防止! (みんな仲良く死地に連れて行ける) 騎馬で自軍をぐるりと取り囲み 騎馬の前を横切る者は無条件で切ると言う命令を出し (これが騎馬が、回転する理由) 真っ暗な戦場を本陣を守って 移動するのは、アリかなと 外は、真っ暗か月明かり位の中 取り囲まれた馬のヒヅメの音を 頼りに、全軍逸れる事無く移動する 夜が明けた時突然目の前に現れた上杉軍を見て、武田軍は 相当驚いたと書かれています。 謙信の作戦は、この移動によって、稼いた時間を使って半分に減った武田軍を、 上杉勢全軍で朝駆けし短時間で 決着をつける作戦だったと、勝手に思ってます。 戦闘開始時は、魚鱗の陣になってたと思いますがね。
@John_Lack_land
3 жыл бұрын
名将と呼ばれる軍人はどれも騎兵の運用が上手かったな
@ケーユー-e5s
3 жыл бұрын
赤い…楕円…だ…と?(教育やなあ)
@まんまるたまご-c4g
3 жыл бұрын
車掛かりの陣って無理矢理解釈したら斜線陣で衝突、突破した所が包囲の機動するから回って見えるかもって?話あったような・・・(多分無いんだろうけど)
@どらやき-z1w
3 жыл бұрын
バカには見えない赤い楕円だよ お…俺には見えてるよハハハ
@どらやき-z1w
3 жыл бұрын
ツェッペリン飛行船団「一体いつから側面攻撃が横からだけと錯覚していた?」
@PlutoFrybyer
3 жыл бұрын
ロンドン市民「なん・・・だと・・・?」
@金沢大鐵
3 жыл бұрын
鶴翼の陣、両側に騎兵とかの側面攻撃部隊をおいた陣形が 勘違いされたのではないか とふとおもいました
@kazumasuishikawa2733
3 жыл бұрын
おつです。EXILEの陣w
@古狸-b8h
3 жыл бұрын
Q.戦の前ですが兵士が凍えています。どうしますか? A.普通の将「酒飲んで体を温めろ」 A.越後の将「走れ」 こうして車懸が誕生しました(嘘
@Tnohito
3 жыл бұрын
車掛かりに似た陣形としてカラコールって奴が、対騎兵にはそれなりに成果はあったらしい。 方陣最盛期はナポレオンの頃の騎兵対策かと。 カイザーシュラハトは補給が死んでなければ強かったのですが。 あとWW1はトルコ方面以外は強襲上陸した記憶が無いのですが。 朝鮮戦争みたいに側面から殴りかかるのにはちょうど良さげですが。
@kappanouen
3 жыл бұрын
ジョミニは陣形解説で『鶴翼の陣(凹陣)』について動画中のようにハンニバル(カルタゴ)を有名例として挙げ、さらに注意点としても同じように突き出した『翼』部分が弱点としていますね 故に実戦で凹陣を使う場合はわかりやすい半月形(◡)ではなく切線状にする(-_-)のが現実的であろう、としていますね(別にそれで弱点が改善されるとは言っていない(^_^;))
@japanquest7781
3 жыл бұрын
究極的には「国土そのもの」が陣形なのかもしれませんね。
@藺相如-q8v
3 жыл бұрын
日本のような島国、海洋国家はまた事情が異なるかもしれません。
@Georges_jp
3 жыл бұрын
スイスかな
@kappanouen
3 жыл бұрын
そういう視点が地政学ですね 残念ながらその場合陣形の組替えは容易ではありませんが(^_^;)
@マグレットU3
3 жыл бұрын
次回はついに浸透襲撃か!!タイトル回収だ!!
@shou-sho
3 жыл бұрын
あれ? 戦車で最終回って電撃戦までなの? みんな大好き縦深戦術はやらんといかんでしょ。というかやって下さい。お願いします。
@NAME5466
3 жыл бұрын
赤い楕円?
@さくまさくま-h3o
3 жыл бұрын
待ってたで
@atushiogawa4489
3 жыл бұрын
赤い楕円出てなくてワロタw コーエーなんかもそうですけど陣形と隊形は違うって意識して欲しいですよね~
@tillc8092
3 жыл бұрын
1部隊完結ではなく、戦場・軍全体で形成するという違い?
@tillc8092
3 жыл бұрын
競技としてのリアル戦国合戦、意外と武力に自信のない人が生き残り戦果を挙げると聞いた。腕っぷしに自信がありすぎると一騎駆や密集に走り、打ち合わせ通りの横隊を保てないのかな。。。
@ゴールデンボール-h2l
3 жыл бұрын
たとえで男塾が出るとは…さてはあんた…中年だな!
@hiron114
3 жыл бұрын
日本の場合、鶴翼陣は、戦場離脱を前提とした陣形かも知れん。 鶴翼陣をしいた状態で、そのまま回れ右したら、主将とその親衛隊が先頭、両翼の精鋭部隊を殿とした、"ハの字"隊型となる。そのまま、退却路へ向かえば、自動的に主将を先頭にした縦隊型に変換出来ると思われる。 また、敵側にとっては、鶴翼陣をしいている相手に対し、縦隊型で速度を発揮し一気に中央(主将)を打ち取る、などという作戦は採りにくい。
@kotozo
3 жыл бұрын
散兵についても解説して欲しいです
@user-juju_hirawa
3 жыл бұрын
ブルシーロフ「取りあえず大量に兵を集めて全線戦で前進だ! 敵に主導権を渡さず喰い破ったところから全力でプッシュだ!
@ちくそん-r1c
9 ай бұрын
弓騎兵は縦陣状態で攻撃力が最大化するから強いのかな 縦陣の弱点がない
@wadoujin2667
3 жыл бұрын
鶴翼の陣って数的有利な側が主力を数的劣勢な敵軍にぶつけて拘束し、その隙に予備兵力を両翼から展開して包囲するんじゃねって思った 最初から鶴翼で兵を配置するよりも、状況に応じて陣形を組めるように訓練すれば勝率は高いのでは そこまで成功例が無いのはまともに訓練されてない足軽主体だったからかと妄想してみる
@名無しの権兵衛-t5s
3 жыл бұрын
テルシオ、オランダ式大隊より優れたスウェーデン式大隊のスウェーデンを破ったポーランドのフサリアのように相手より長いランスを持ち砲兵や銃兵の援護射撃があれば方陣を崩せます。 フサリアは最初は超散開した横陣から、徐々に詰めていき最終的には紡錘・Δ上になり突っ込んできます。これを食らえば方陣は瓦解しますし、圧倒的な戦力だったオスマントルコに対しても軽微な被害で大損害を与えています。信じられないようですが、支援砲撃や諸兵科連合が上手く出来なかった、ワーテルローでのネイ元帥の騎兵突撃ですが、突撃を受けた方陣は方陣が保てなくなる寸前まで被害を受けてる事例があります。胸甲騎兵や槍騎兵等の衝撃力が高い騎兵にやられた方陣はその傾向が高かったようです。 連合国側の場合、帝政ドイツの塹壕を潰す方法でドーバー海峡に展開している本国艦隊の艦砲射撃で潰すというのもあります。WW2での北アフリカの戦いでは海岸側から侵入・撤退したロンメル率いるアフリカ軍団は地中海艦隊からの艦砲射撃で多大な被害を受けました。 塹壕を潰すには戦車で突破や装甲ブルドーザー等で塹壕なんて無かったコトにすればよいのです。的な戦術もあります。WW1の頃ですと、砲撃と戦車で穴を開ける。本国艦隊の艦砲射撃で穴を開けて片翼包囲。坑道戦術で陣地ごと吹き飛ばす。毒ガス+浸透戦術。が正攻法だと思います。
@しばお-d9j
3 жыл бұрын
左右の利き手をしっかりと半々にしたら強いわ……コレ
@インクのない筆ペン
3 жыл бұрын
エウメネス・・・
@リヒリヒト
3 жыл бұрын
マスコンバット思い出すなぁ
@Subie0321
3 жыл бұрын
移動可能な方陣で思いつくのが、フス戦争のワゴンブルクですね。まぁ木製ワゴン故に火に弱いみたいですけど。
@田麻呂
3 жыл бұрын
塹壕戦を突破する新戦術とは、浸透戦術と電撃戦かな;?
@berutoran2
10 ай бұрын
車がかりの陣は弓騎兵だと出来そうな気がする。トータルウォーでもできるし
@oxcastletony3629
3 жыл бұрын
6:50 先生、正解はどこですか!?
@bkackwindow6496
3 жыл бұрын
斜線陣、アレクサンダー 斜方陣、フリードリヒ 違い 大和「よっしゃ空母のごえ・・」空母「鈍足はいらねぇ!」。戦艦の使い道は空母の護衛もあるけど一番の使い道は上陸前の支援砲撃やないか。 ???「ふむその92式はそんなに弾が発射できるのか。ではスコープをつけて一発で敵をしとめるようにしてはどうだろう?」
@hacolife6412
3 жыл бұрын
使える陣形なんて3つだよ! 「 ラピッドストリーム 」「 鳳天舞の陣 」「 アマゾンストライク 」
@ssannhiro3686
3 жыл бұрын
日本の場合は、地形と動員数と練度、装備で大きな差があって、かなり前提が違うみたいなんだよな。
@大峯三茶
3 жыл бұрын
7:00 赤い丸が表示されてないですね。
@user-Schwarzschild
3 жыл бұрын
数多くないと包囲できないからね。仕方ないね
@tomawells.s
3 жыл бұрын
島津の釣り野伏せって鶴翼になるかな?
@masuo64
3 жыл бұрын
「アイオニオン・ヘタイロイ」ですが、古典ギリシア語的にはちょっと変だったりします。 「アイオニオン」が英語 Ionian Companies(アイオーニアン・カンパニーズ)「イオニア部隊」の発音に引かれたものだと仮定すると、複数形「イオニア達の」になってしまいます。 音優先「永遠の友」 【アイオーニオイ・ヘタイロイ】 οἱ Αἰώνιοι Ἑταῖροι(hoi Aiṓnioi Hetaîroi) 意味優先1「イオニアの友」 【イオーニアース・ヘタイロイ】 οἱ Ἰωνίᾱς Ἑταῖροι(hoi Iōníās Hetaîroi) 意味優先2「イオニア的友」 【イオーニコイ・ヘタイロイ】 οἱ Ἰωνικοὶ Ἑταῖροι(hoi Iōnikoì Hetaîroi)
@イダリット
3 жыл бұрын
うーむ。結局横陣が一番扱いやすいんやなあ
@Udocoffee9
3 жыл бұрын
劇熱ィ〜!😊次回このチャンネル名かなぁ?
@katino.
3 жыл бұрын
日本は平地が少ないからファランクスをそのまま使おうとしても場所が限られそうだね
@sergioissolini496
3 жыл бұрын
ギリシャも結構山がちで、ファランクスで戦争できる場所が限られていたのでカイロネイアなど同じ場所で何度も戦っていたらしい
@李膺りようゆっくり歴史解説
3 жыл бұрын
22:56 むせる
@menoururi
3 жыл бұрын
車懸りの陣て、常に一定の形でぐるぐる回るんじゃなくて、少人数で組みつつ交代しながら前進していたんじゃなかろうか。無知識で考えると。 回転というよりは、ある程度戦ったら斜めちょい後ろに下がって待機、ある程度陣が進んだら陣の後ろに並び直して前進。 実質縦陣だけど突破よりもチェンソーみたいに相手陣をガリガリ削っていくような感じ。 日本だと少数精鋭で良いだろうし、接敵後回避する方向を定めておくことで常に勇み足で掛かれるし、多少怪我しても確実に離脱する事ができるから死亡率も低そう。 問題は回避する場所の確保だけど、これはシュレッダーのような機構を考えてもらうと、結構有用かもしれないと思える。 2つの回転方向の違う陣の中央に下がることで、追撃したいがすると左右の陣に挟まれ囲まれ思うつぼ。 ましてや回避するのは別に継続戦闘不可能になったからではないので、突破も不可能。
@秋彦-o6n
3 жыл бұрын
第二次大戦の戦艦は太平洋戦線では対地、対水上目標相手に有効に使われていたでしょ。 航空機は未発達だし、隔絶した火力を、昼夜、天候問わず発揮できるのは航空機にないメリットだよ。 対空防御だけなら駆逐艦の方が効率的。
@PlutoFrybyer
3 жыл бұрын
わざわざ使い道を作ってあげただけとも言う。 艦砲射撃も航空爆撃も効果としては大差なかったっぽいしな・・・・ ハリネズミにした方が効果的ではあったのかも
@話ズ
3 жыл бұрын
ハリネズミはかなり活躍したみたいですよ。 アンフィビアス(カバ、水陸両用車)と呼ばれていたそうです。
@李膺りようゆっくり歴史解説
3 жыл бұрын
感謝ッ!圧倒的感謝ッ!!!
@hyn2nd
3 жыл бұрын
車がかり…田豫(と曹彰)が烏桓討伐の際に戦車で円陣を組んだうえでクルクル回って 迎撃したみたいな話をどこかで見た気がしたが、どこで見たか全く覚えてない上に、今回の話と戦車は関係ないだろうし きっとここでの戦車は次回出てくるであろう戦車とも違う奴だろうから割とどうでもですね
@ぺこぺこガエル
3 жыл бұрын
赤い楕円ってどこですか?
@taiga-beat
3 жыл бұрын
ヨーロッパで100年間覇権をとったテルシオってすげぇや
@user-Thunderbird2
2 жыл бұрын
川中島での、上杉謙信の「車懸り陣」は、謎過ぎて誰も理解できない。グルグル廻るというのは、物理的不可能だから。対する武田信玄は伝統の「魚鱗陣」と思われる。結果散開してV字形となったか?迂回戦術の「啄木鳥戦法」ともなると、もっと疑わしい…てか、無茶だろ!
@門脇歩-y3t
3 жыл бұрын
『艦これ』等でも陣形は大切です。
@ていくノーぷりずな
3 жыл бұрын
「りっく・じ・あーす」も…。
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