【シティポップブーム終焉...次のブームは？】"シティポップブームに続く音楽を考えてみた" kingのTalking Blues Vol.156

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4 ай бұрын

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今回はシティポップブームが落ち着いてきた今、次に続く音楽ブームは一体どんなものがあるのかを、過去の流行の傾向も交えて考えてみました！
皆さんからのご意見もコメントにてお待ちしています！
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Пікірлер: 50

@user-cw9my8qn5l 4 ай бұрын

羊文学いいですよね〜🎉やっぱりムーブメントがあったんですね。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！羊文学素晴らしいですよね！ひょっとすると活躍次第でこの辺の波が大きくなるかも...?

@user-cw9my8qn5l 4 ай бұрын

@@kingtalkingblueschさん 23日のイベントに参加出来ないです。残念です。朝から会議があったりで、次回は必ずです。頑張ってください。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

@user-cw9my8qn5l 全然大丈夫ですよ！残念ですが、またお会いできるの楽しみにしてます！次回は是非に...!!

@wind239 4 ай бұрын

僕はチャックベリーボ・ディドリーリトルリチャードなどのプリミティヴなロックンロールリズム&ブルースがパワフルだと思っています。その時代のパワーに匹敵する音楽が生まれるのを期待しています。シティポップに代わるブームは予測できないです😅

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！確かにその辺りの音楽が踏襲されたバンドの登場や成功って見てみたいですよね！ひょっとするとそんなバンドが次のブームの中心になってるかもしれません！

@1shimihen889 4 ай бұрын

イカ天でリトル・クリーチャーズを見た時にはぶっ飛びました。確かみんな10代だったと思うけれど、ジャズフレーバーのあるセンスいい音楽をやってましたね。10数年前、青柳さんはUAさんとライヴをしているの見ましたが、健在でした。好みと言うわけではないですが、人間椅子は上手かった！

@user-lg5qw7ng7m 4 ай бұрын

人間椅子イカ天にしてはマニアックでしたが伊藤銀次さんらも絶賛してましたね。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！リトルクリーチャーズ、カッコ良いですよね！かなりマニアックだと思うんですが、こんなバンドがテレビで勝ち抜いてたと思うと凄いなとw 人間椅子もカッコ良いですよね、僕ちなみに大好きなんですw 色々と補足のコメントもしてもらって助かります！

@donadouna2746 4 ай бұрын

最近よく聞いているのが、長谷川白紙さんです。ジャズのアルバムとしても聞ける中々凄い感覚の人です。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！長谷川白紙さん凄いですよね！めちゃくちゃジャンル横断型ですし、最初聞いた時ビックリしましたw

@user-lg5qw7ng7m 4 ай бұрын

ニューミュージックの中でシティポップだけなぜか後付されブームになったのかがまず疑問🤔 あとソフトロックは60年代の音楽だと思ってましたがこれも後付スタイルですかね。また30年周期のブームというのも単に音楽を聞く層の多い年代の再評価だと思いました。

@1shimihen889 4 ай бұрын

海外からの評価が日本に入ってきたのではないかと思います。ブームの火付け役は海外で、唄というよりもバックサウンドの心地よさ、レアグルーブの延長みたいなもんではないかと思っていますが、どうでしょうか？ソフトロックは60年代が主体だと思いますが、ガレージパンク同様に、後の時代にカテゴライズされたということではないでしょうか？ソフトロックは当時は「ロック」という括りではなく、「ポップス」という扱いだったように思います。

@user-lg5qw7ng7m 4 ай бұрын

@@1shimihen889 ありがとうございます 👍m(_ _)m

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！shimihenさんもご指摘のようにシティポップはレアグルーヴ的な文脈だと僕も思います！音楽の再定義は何年も後にされるのでその度に新しくカテゴライズされるようですね！あの時はそんな呼び方しなかったのに...的な戸惑いはあるんですけどもねw

@reijin1005 2 ай бұрын

今拝見しました。シティポップ👍🏻ですね。杉山清貴さんや大瀧詠一さんなども👍🏻ですね。後、シンガーソングライターの来生たかおさんも、自分は💖ですね。姉弟で曲🎶書いてますからね😎。中森明菜さんのスローモーション、セカンドラヴ、トワイライト、南野陽子さんの楽園のdoor、薬師丸ひろ子さんの夢の途中、などなど。Goodbye Day なんかも💖ですね。癒やされます。👍🏻

@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын

ありがとうございます！シティポップ再評価の流れの中でアイドルの再評価もありましたもんね！80年代が全体的に見直されたのは素晴らしい事だと思います！

@user-zy7kl7ln4e 4 ай бұрын

リトル　クリチャーズの「VISITA」のアルバムが好きでした。ジャズ的な要素を持っているグループだなと当時思いましたね。演奏技術も高く、センスが良いのですが、日本では日本語で歌っていないので一般受けはしないでしょうね。どちらかというと玄人好みのサウンドなのでブームになるという事はないでしゃうね。ただ今後も堅実な音楽的歩みを続けていくのではないかと思っています。個人的には、小林武史さんを評価しますね。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！確かに歌詞ほとんど英語ですもんねw サウンドの洒脱さは最高なので評価されることを願ってるんですが...w 小林武史さんも90年代にとてつもない仕事してますもんねー、ひょっとすると何か波が来るかも？

@user-sb3ev2sr6i 4 ай бұрын

山下達郎とか杏里とかシュガーベイブが好きなのでシティポップはめっちゃ好きなんですけどね🙆‍♀️

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！シティポップ、ひとつの音楽として定着した感がありますよね！きっと音楽のポップスのスタンダードになったんだと思います！そもそも音楽として最高ですもんね！

@user-ig1mt9ix1e 4 ай бұрын

そろそろlimp bizkitが再評価されるかも知れない、そう考えると感慨深いですね。いや、無いか。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！リンプ懐かしい！高校生の頃大ブームでしたね！でも再評価もあり得ない話ではないですよね、これだけヒップホップが大流行してると波くるかもしれません！

@user-ig1mt9ix1e 4 ай бұрын

@@kingtalkingbluesch bloodywoodの登場でラップメタルに注目が集まるかな〜とちょっと思ったんですが、そうでもなかったですね。

@yogoroza 4 ай бұрын

若い世代のレコードブームがシティポップと一体となっていた感があるので、シティポップに飽きたらプレーヤー自体を手放す人も多そう… イカ天はど真ん中の世代です。イカ天バンドというだけで何でも聞いていたので、雑多なジャンルを吸収できてよかったのかなと思ってます。バンドブームの頃のCDはユニオンとかだとジワジワ上がって来てる印象ですね。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！そうですよね、CDも、なんかちょっと値段上がって来てるように思います...w イカ天の人達って音楽性かなり広いですよね！今聞くとこんなバンド出てたの⁉︎ってびっくりすることありますw

@user-eq8iv7gr4v 4 ай бұрын

今回AJICOの新譜かなりいいんですが、プロデューサーはまたリトルクリーチャーズの鈴木さんなんですよねこの辺の重要人物ですね

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！そうなんですね！青柳さんも確かプロデューサーとして活躍されてたような気がするんですが...なんにしても凄いですよね！

@keeesgenki2588 4 ай бұрын

SE、ちょっと気になります。言葉が聞きづらいので考慮してもらえると嬉しいです。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！音量調整、頑張ります！

@tobetutakeo7201 4 ай бұрын

音楽では無いのですが、今レコードブームですが、次にCDブームが来る様な気がしてます。最近インバウンドが、自国でCDショップが無くてCDが買えないので日本で買っていくと言う話を大手CDショップの店長が話していたのでやがてCDがブームになる様に思ってます。当たるかな😅

@1shimihen889 4 ай бұрын

tower recordは店頭でCD売っているのは日本ぐらいらしいですね！

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！確かに！CDちょっとずつ値段上がってきてる気もしますし、買ってる人も増えて来た印象なんですよね...本格的にくるかもしれませんよ！

@0011rube 4 ай бұрын

常に10年前のものはダサく感じるが、20年、今では30年前のものは新しく感じる。それでいくと、おっしゃる通り、90年代ブームは来ると思います。ただ、一つ違うのは、90年代はCD全盛期で、レコードではなく、オリジナルを聞くならCDでという事になり、その頃のアーティストのCDが高騰するかもしれません。(前からすでに高いのかな？） CD世代の音楽がブームになれば、それは初めての事では。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！ご指摘のようにCD時代のアーティストの再評価になりますよね、今ジワジワCDきてるみたいなので、ひょっとすると値段の高騰なんていう凄い時代になるかも... いずれにしても楽しみですね！

@jimmycooper4002 4 ай бұрын

90年代はCDが一番売れていた頃なので予算も今よりかかっていたと思いますが、イカ天出身バンドはほとんどいじられることなく、そのまま音盤化されたものが多かったそうです。イカ天出身バンドでは、個人的には、FLYING KIDS、宮尾すすむと日本の社長、大島渚が好きでした。渋谷系は勿論リアルタイムでしたから、オザケンは王子様として女子に人気でしたが、音楽は今も大好きです。また、ピチカートの小西さんが薦める音楽や映画をよくチェックしておりました。80年代後半には一部でネオGSブームがあり、スパイダースなどかつてのGSが再評価され、アメリカのガレージバンドからの再評価もありました。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！フライングキッズもかなり良いですよね、僕も大好きです！ネオGSのブームもありましたねー、そこから昭和歌謡の見直しにつながって名盤解放同盟みたいな流れになるんでしょうか... いずれにしても興味深いですね！

@Misesshu-zm9cr 3 ай бұрын

浪曲ブーム来ますね

@kingtalkingbluesch 3 ай бұрын

ありがとうございます！うわ！それは慧眼かも！広沢虎造のレコード買っとかないと！

@user-zv7sl9eh9p 4 ай бұрын

シティポップブームは山下達郎の再販で終焉でしょう、始まりはDJの皿回しネタですからそんなに価格が高騰したら円盤回せませんから後は若い人向けの新しいカルチャーとして一定の役割果たしたから同じようなブームはもう無いでしょう、30年遅れの法則は有りますがもう90年代は円盤作られていないので今更円盤を再販で作っても高価なのでうねりになるほどの力は無いと思います、シティポップは中古レコード店のボーナスステージに過ぎず、サブカル連中、youtuber,メディアのネタとして十分役割を果たし終えた気がします、個人的に思うのはシティポップの立役者が当時の売れなかった女性アイドルに提供したあまり知られてない趣味的な楽曲が結構眠ってますがそこは探さないで欲しいですｗ

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！確かにシティポップは落ち着くと早い気がしますよね、一時期のフリーソウルのような盛り上がりでしたもんね！アイドルに関しては僕は触らない(てかわからない)ので手付かずで残しておきますw

@user-xi6ng1pc4b 4 ай бұрын

中森明菜さんや山口百恵さん等の昭和ポップスの時代が又来ると思います。後シティポップスより以前のヤマハライトミュージック世代とか。

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！アイドル、昭和ポップス、くるかもしれませんねー！中森明菜さんも人気ですし、可能性ありますよね！

@athomelast 4 ай бұрын

まずシティポップは海外的にも結果を出してるので、そこを一過性のブームだったで終わらせず、一つの結果として残して欲しいと思いますね　日本は英国においてのビートルズのように結果を出した人があまり尊重されず流されるイメージがあります 90年代ブームはマスコミ次第ではないでしょうか

@kingtalkingbluesch 4 ай бұрын

ありがとうございます！シティポップ、これからの音楽シーンでどのように残っていくのか興味深いですね、かなり大きなブームになったので、山下達郎さんや角松敏生さんなどは今後もジャンルを代表するアーティストとしてスタンダードになっていく気はしてますが... 90年代ブームどうなるでしょうか、マスコミの取り上げ方もポイントですね！