「1日目から少しのすきもない」王将戦第2局 高見泰地七段が徹底解説

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将棋・囲碁ch 毎日新聞

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Күн бұрын

Пікірлер: 25
@Y.K-z6g
@Y.K-z6g Күн бұрын
素晴らしい解説ありがとうございます!素人でも分かりやすかったです!
@hinogug1
@hinogug1 Күн бұрын
高見先生の素晴らしい解説ありがとうございます。明日の封じ手がとても楽しみになりました。
@isumi666vvv
@isumi666vvv Күн бұрын
高見先生、丁寧で分かりやすいです 中継見れなかったから変化の一例だけでもありがたい😂
@ちょーくてぃあー鳳凰
@ちょーくてぃあー鳳凰 Күн бұрын
タカミーの解説わかりやすい
@三室佳子
@三室佳子 9 сағат бұрын
超素人ですが、この角度はとても綺麗で見やすいですね。
@kidoemus
@kidoemus Күн бұрын
一流プロの解説はやはり凄いですね。 まだまだ、波乱が起こりそうな局面なんですね。 勉強になりました。 ありがとうございます😊
@Jun20090801
@Jun20090801 Күн бұрын
えっ、そんな考えが有ったんだと気付かされた解説でした。最後の永瀬九段の手、評価値は大きく下がった手だったので、悪手なのかな?と思ってた位で、解説を聞いた今では、2人のすごい考えと、気持ちが交差した手であることが分かりました。
@maiguo7164
@maiguo7164 19 сағат бұрын
高見先生が好きすぎてたまらない😊
@古文書
@古文書 Күн бұрын
たかみーさん、盤を使って解説ありがとうございます。1手1手の意味、プロの解説を聞くのが一番勉強になります。 <a href="#" class="seekto" data-time="1316">21:56</a>
@metameta1895
@metameta1895 Күн бұрын
△14歩の意味がよぉ~くわかりました。やっぱプロ棋士の解説はすごいなぁ、と。▲66角の予想もすごい。たとえ外れていも解説としてはすごい。やっぱ高見さんはすごい。
@横枕竜弥
@横枕竜弥 Күн бұрын
高見先生解説ありがとうございます。
@takjoe8501
@takjoe8501 Күн бұрын
タカミーの可愛さはなんなんだろう
@ザップ-c6g
@ザップ-c6g Күн бұрын
人懐こいんだろうね。話すと愉しそうにニコニコしてるし😊叡王戦でタイトル失冠した時悔しさで涙が流れるのをグッと堪えてる姿が切なかった思い出😮
@田中-望
@田中-望 Күн бұрын
あっきーコースで増量してたけど少し絞ってきた印象。
@haruhiro-o9o
@haruhiro-o9o Күн бұрын
乱戦は王将戦で羽生さんも去年の菅井さんも4局目でぶつけたけど持ち時間8時間では読み切られてしまった そう考えたら竜王戦の勇気さんの研究が改めて凄いと思えますね
@カンチ-q7v
@カンチ-q7v Күн бұрын
高見さんは、解説の達人
@abc2abc2abc
@abc2abc2abc 8 сағат бұрын
なぜだろう。なぜか水陸最強のカバを思い出すなど。
@k.o985
@k.o985 Күн бұрын
深い…そのひとこと。
@MrSundaytime
@MrSundaytime Күн бұрын
藤井新定跡なの?
@ありれい-o9i
@ありれい-o9i Күн бұрын
20:07 凄いの一言! 28:35 大長考の話も良かった
@温泉饅頭-s6g
@温泉饅頭-s6g Күн бұрын
94歩でおおーってなって 14歩でええーってなって 両端歩に驚く一日目だった
@へなちょこギャンブラー
@へなちょこギャンブラー Күн бұрын
<a href="#" class="seekto" data-time="1285">21:25</a>そりゃ早いだろ。研究やんけ
@mac117
@mac117 Күн бұрын
横歩取りが不利ってどこ情報なんだろうね。この前の朝日杯の阿久津戦もそうだけど、藤井が横歩取りの初期局面のプラスをそのまま保って勝ち切ったのを見たことがない。時間を大量に使ってよくて互角に戻るか大体作戦負けする。通算勝率も23勝7敗、勝率76.7%、通算先手番勝率89.2%に比べて圧倒的に低い。自分から誘導できて相手が苦手としている戦型何でもっと指さないか不思議でならない。AIの推奨手通りなんて指し続けらないんだから研究さえ外せば序盤の細かい評価値なんて気にしても仕方ない。
@ななし-x7b2s
@ななし-x7b2s Күн бұрын
横歩取りが不利というのはソフトの見解でもあり,又それでも横歩取りの後手最善を模索したプロ棋士達の共通見解でもあります。横歩取りが後手不利ということは,順当に指せば後手が段々指しにくくなるので後手側に何か工夫を要求されるということです。しかももし仮に工夫の手によってその対局に勝利したとしても,その手に対する応手は直ぐ調べられてしまうのでその手を何度も連投することは出来ないのです。すると横歩取りをしようとする棋士は対局毎工夫を凝らす必要があるのに対して対戦相手はこれにはこれ,あれにはあれと1年後も10年後も100年後もずっと同じ手を指し続けるだけで良いというディスアドバンテージを抱えることになってしまいます。勿論現実問題として一度対策を調べたからといって一生記憶できる訳では無いですが,だからといっていつも横歩取りをしていると相手も相応に準備してくるので序盤に失ったリードを取り戻せず負けてしまう可能性が高い訳です。だからプロ的にはたとえ相手の苦手な戦法だったとしても横歩取りを常用出来ないのですね。
@I_ToT_I...oteage
@I_ToT_I...oteage Күн бұрын
それはある種の生存者バイアス。 ソフトの不利判定を踏まえても勝負できるレベルの、最強の研究手を見つけてない限り横歩をぶつけてはこない。だから苦戦する。
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