水草水槽におすすめのCO2添加量！水草や魚が中毒になる注意点！〜アクアリウムin地球67

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Күн бұрын

Пікірлер: 11

@kf8587 Жыл бұрын

最近地震の関係で水位を下げて、結果、リリーパイプが水面ぎりぎりで常時水面が波立ってる状態なんだけど、なぜか以前よりも水が透き通って水草も元気になった気がする・・適度な常時エアレーションはCO２添加の妨害になるどころか、生体にも水草にも好影響なのではないかと感じています。ぜひ、店長のところで一度検証していただきたいですね。

@earthtube0822 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。エアレーションをすると水の透明度が増すことは実は知られております。満遍なく酸素が行き渡り活性化すると言われております。水草水槽の場合はそのために夜間エアレーションをすると授業で習いました。（現場に出てあまりそれを言う人はいませんでしたが笑）透明と言うことは光もたくさん浴びることができるのでやはりおっしゃる通り夜間エアレーションは有効と思われます。にしても最近の地震には参りますね

@msak9673 Жыл бұрын

アクアリウムの話ではなくなってしまいますが・・・私はミドボンを使用していましてペットボトルで炭酸水を作っています 1　ペットボトルに8分目まで水を入れ冷蔵庫で10℃前後まで冷やし 2　キャップに穴をあけチェックバルブを取り付け（自作炭酸水で検索すると結構出てきます） 3　8分目のペットボトルの空気を押して抜き 4　圧力0.6MPa前後のCo2をペットボトルを振りながら充填して炭酸水にしています炭酸飲料・ハイボールなどにして飲んでいます（クラフトコーラの原液が売っていますのでコーラも作れます）炭酸水用ペットボトルの耐圧は　約16気圧≒1.6MPa

@msak9673 Жыл бұрын

水槽内の酸素消費のお話しが出てますが酸素消費量が多いのは　生体や水草よりも　硝化細菌などのバクテリアだと聞いたことがあります夜間は水草も酸素消費になりますし・・・（もちろん照明が当たっていても呼吸はしてますが）リリィパイプの水位が下がり　溶存酸素量が増えてバクテリアが活性化したのだと思われます（間違ってたらごめんなさい）

@earthtube0822 Жыл бұрын

いつもありがとうございます。私も同意見でございます。夜間エアレーションはの見えざる効果ですね！

@miyo522 Жыл бұрын

ph、KHの関係とCO2濃度をぜひ実験して動画にしていただきたいです。そしてそもそもCO2濃度という時、それは水に溶け込んだCO2の濃度のことを言うのか？気泡だと水草はCO2を吸収できないのか？等考えれば考えるほど謎というか、自分の頭の中がこんがらがっていくこのテーマです。

@earthtube0822 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。濃度は溶け込んだものを差していますね。溶解している状態です。細かければ取り込みやすく、大きければ取り込みにくい。そんな点から拡散灯から細かく出すCO2が開発されたようです。つまり効率の観点なだけですね。大き泡は入りにくいけど時間が経つと入り込んでいく。そんなイメージです

@miyo522 Жыл бұрын

ありがとうございます😊お二人の軽妙で洒脱な掛け合い、いつも楽しく拝聴しております。　KHの緩衝力というものが全くわからなくて、KH高いとCO2 は“吸収される”けれど、PHは”下がりにくい“という理解でよろしいのでしょうか？この場合、添加続けるとco2の濃度は段々高くなっていくけれどPHはある閾値までなかなか下がらないはずです。実験でこの辺を確認できたら素晴らしいです。(なんとかイオンなど、理論のお話しは自分の頭ではかなりキツイです😢) 　それともKH高いとco2が水に”吸収されにくくなる“ということなのでしょうか(または別のものに変質？)。これなら添加続けても水に溶け込むco2の濃度はゆっくりとしか上がらず、大部分が気泡のまま空気中に拡散するという効率の悪い話しとなりそう。水草水槽のco2添加量をPHで管理する方法があるようですが、それだと後者のことが起きてるっぽいように見えます。(ちなみに気泡でも水草は光合成できるのか？というのはこれに関連) 　自分は前者がしっくりくるのと、PHが下がるのはco2添加の結果であって、弱酸性の環境を好む水草はあるけれどPHの値で水草の光合成が影響されることはないんじゃないかと思うので、ずっとモヤモヤしています。

@miyo522 Жыл бұрын

ちなみにあまり言われませんが、水に溶け込むco2濃度を上げたければ、水温下げるのが一番なように(経験則ですw)