Dream girlsの、ジェニファーハドソンが熱唱する曲のところで、Curtis was supposed to-- Love me! Curtis was supposed to love me! と言う意味がハッキリわかりました❣️振られる状況のところだから、省略されてるけど、その後but〜があるって事ですね! 素晴らしいー✨✨
駐在でマレーシアにきている50すぎの女性です。学生時代英語は好きでしたが、ろくに話せず、文法も忘れている事が多く、地道に1人でgrammar in use をちまちまやっています。先日丁度be supposed toでした。想定された事と実際の事実が違う時に使う位の解釈だったので大変参考になりました。vimeoもみたいのですが、こういったものに疎いので未だに登録(カード?支払い)のやり方がわかりません。今やKZbinやSkype、zoomなど当たり前の時代、必死についていくのがようやくですが、英語共々頑張っていきたいと思って日々過ごしています。
@minaslunchboxfromjapan20384 жыл бұрын
だからavrilの歌のwhyで よくsupposed to を使うんだ…! ちゃんと学校で教わらなくて、大好きな洋楽の歌詞からなんとなくイメージして覚えてたから分かってたけど ちゃんと論理的に理解できてなかった…。 がっちゃんの教え方が本当に分かりやすいです✨ 今回もありがとう、がっちゃん!!
あのう、had betterというのはいつも悪くないんですが。。。たとえば、仕事場で同僚を互いに邪魔することに気づいて、”Ah, we’d better get back to work!”と言えます。ニュアンスは「あ, 気が散った!すぐ仕事しなくちゃだめ!上司から怒られるかも^^"」なんです。話し手は聞き手を命令するとは限らないんですよ。悪い結果とかを防ぐために優しく注意してあげることもあります。それと独言したり、だれでも注意したりすることもあります。>.< 人と話す会話を終わらせるときも '"Well, I(’d) better get back to work” 独言するときも “Well, you(‘d) better get back to work.” 上司とか、先生とか、友達とか、親も使えるときも (確かうるさくなっちゃうかもね) “Well. we(’d) better get back to work.” 共通するときも まだ日本語を勉強しているから、間違いをしたらすみません。 www.grammarphobia.com/blog/2013/03/had-better.html