SILPHEED for X1turbo,OPM version (commented)

unofficial SILPHEED for X1turbo with May Crimson's "[Delusion planning]SILPHEED for X1turbo[OPM version]".

[@mitsucat2628]

作曲者です。面白い試みに加え、すばらしいアレンジありがとうございます。裏メロの入れ方も「あのときチャンネルがあまっていたらこうしていたかな？」と思えるほど。

[@SuperturboZZ]

コメントありがとうございます。通知を見落としていて回答が遅くなりました。 紅さんのアレンジも素晴らしいですが、原曲そのものに力がある曲に感じます。 CSMトーキングシステムも技術的に素晴らしいものだったと思います。

[@knm5194]

x１ユーザーの積年の怨念はココに晴らされた……

[@kennygets]

すごいなぁ。マシンを使い倒すってことにとても憧れます。私も精進します。

[@oz-r5875]

あまりにも素晴らしい出来なので定期的に視聴してますｗおっしゃる通りこの動画は紅皐月さんの絶妙なアレンジ局あってこそだと思います！ド派手になりがちなアレンジ多い中でこのセンスには脱帽です、そして以前もいいましたがｘ１シリーズでシルフィード再現に感謝です

[@bictaka29]

たったの5.75KBしか使えないとか、気が遠くなりそうですね。GRAMの一部をデータの格納に使えるとは言うものの、実行データはメインメモリに置かなければいけませんし。

[@SuperturboZZ]

８パートの楽曲データ込みだと狭すぎますが、X1t版ソーサリアンがDOS+OPM&PSGドライバーで6Kバイトという事を考えると、OPMドライバーだけで5.75Kバイトはとても恵まれた条件なのです。裏GRAMさまさまです。(※Model 10を除く)

[@x1cs]

BGM差し替えに違和感を持つケースについてですが、X1ユーザーはむしろ「88SRのノーマル音源より アップグレードされて当然」という思考ルーチンを持っているので問題ナッシングです。原曲はパートが少なくてモノラルという制約の中での作曲なので、シンプルにまとめるしか無かったものと思います。 むしろ、平成から元号が変わろうとしている今、X1turbo で複数人体制で開発が進められているということが素晴らしいです。

[@ojige-ma-nomissitu]

こういう事をやる人達ってある意味で究極のプロフェッショナルだな やりたい！って気持ちはめっちゃわかるが知識や技術的に一般人には１００％無理 懐かしい気持ちと同時にその強烈な熱意に敬意を表す シルフィード、当時死ぬほどハマったぜ！

[@iikazuo1086]

これはすごい・・・　すごすぎる・・・　当時、移植の声が有ったような無かったようなで結局発売されずで、悔しい思い出がわき出ましたよ（TT あの時代に貴方達がいれば88に肩を並べる いや！凌駕するシルフィードが遊べた事と思います。 今このような動画を見れるだけでも感涙モノです！！　 この開発に関わった全ての方に最大の賛辞と敬意、そして感謝こめて。 ありがとうございます！！　X1 Forever！！

[@tyawoyorozuyo99]

ＢＧＭの昭和末期歌謡感に涙腺が

[@TECHNOPOLItarou]

That's great!

[@無意味で有意義な時間]

非常にいい出来です。いい出来ですが…動きが滑らか過ぎて88版を超えてしまっていますね(笑) 88版は5インチフロッピーディスクからリアルタイムでデータを読み込んでくるため、アクセスランプが光る度にコンマ数秒間止まります。 これはもうしょうがないんですよね…でもそれがよかった！部屋にいるのにまるで宇宙空間にいる様な独特の感覚。 今では３Dのゲームがグリグリ動くことなんて何ら珍しい事ではないのですが、当時の様な感覚は2度とないと思います。

[@SuperturboZZ]

褒めていただいてうれしいです。描画速度では88に及ばないので頑張ってコードを詰めた甲斐がありました。 88版でリード時に引っ掛かるのはサブCPUからFDデータを引き取る処理が重いためですが、カツカツで動いてる感じが分かるので悪くないと思います。 ディスクを読みながら画面を動かすものはこれが初体験で、ワイヤフレームのストリーミング再生には未来が見えました。そしてこのゲームで遊べる88ユーザーが羨ましかったです。

[@酢は体にいいらしい]

ただただ感動 泣ける

[@y-hisa]

IBM PCではMiDIで曲を演奏している機種がありましたのですが、 それと比較したら違和感なく素晴らしい出来です。 同じOPMでもX68000だとさらにアレンジが入って別物になる予感がします。

[@may_crimson]

OPM版作者です。 お聴きいただきありがとうございます。 OPM化にあたっては88、77AV版をご存知の方に受け入れてもらえるようまとめていますので、その辺が伝わったようでしたら幸いです。 なお、今回はX1turboでゲーム部分の移植に成功したことを受けて制作した都合上、他ハード向けの制作予定はありませんのでご了承くださいませ。

[@oz-r5875]

お見事！のコメントしか出ません！８８ユーザーのシルフィード羨ましく思い,BGMだけでもとturboで耳コピしたのは良い思い出ですｗ

[@SuperturboZZ]

ありがとうございます。 シルフィードは羨ましいというX1/turboの方は少なくなかったみたいですね。 楽曲に関しては元データが抜き取れないとお手上げになるので、耳コピやアレンジが出来る方がうらやましいです。

[@xjester1830]

X1 emulatorに仮想バンク切り替え機能を付加することはできないのですか？ エミュ限定になりますが、今実機を持っている人の方が少ないのでは？ X68000版を作るのも面白そうです。Z80から68000にソース・コンバータで変換するとか、CやJavaにハンド・コンバートとかはどうですか？ Cなどで組めば他のハードにも移植できるのでは？　特にJavaは今Hot Spot機能でCで組むより速くなるそうですね。

[@SuperturboZZ]

仮想バンク切り替え　はどのような機能の事を指すのでしょうか？ 実機で動かないものはX1用とは言えないので最終的には実機でも動くものをルールとしていますが、開発中はエミュをはじめ実機を超えた特殊機能を使う事はＯＫにしています。 X68000ではどんな感じになるのか見てみたい気はしますが、元機種より高性能なシステムへ移植することには今は興味が無いので、他の有志の方に期待したいです。

[@xjester1830]

@@SuperturboZZ ファミコンなどで使われたメイン・メモリを別に用意して4K単位でバンク切り替えする機能をエミュレータに追加実装するというものです。X1にもバンクがあったら便利だろうなと思って書きました。64KBのメインメモリを4個用意するとかどうでしょう？ エミュのメインメモリを4倍確保して16個の特殊なバンク切り替えレジスタを用意してアクセスするルーチンにフックをかけてアクセスすればいいのでは？

[@SuperturboZZ]

@@xjester1830 X1turboであれば32KB単位ですがメインメモリの前半を16バンクまで拡張できる仕様があります。エミュレータはフル実装されているものが多いので現状で使えます。 実機ベースとなるとturboZII/Z3のみ２バンク内蔵、または２バンクの拡張ボードが激品薄という状況で、拡張しなかった実機の方が圧倒的に多いので自分が作るプログラムでは必要要件からは外すようにしています。

[@xjester1830]

@@SuperturboZZ あ、そうだったんですね、すみません。Turbo/Zの仕様を忘れていたようです。 昔X1のテープソフトをS-OSのZAIDとZEDAを使って5inch2Dディスクに転送してJORDAN-DOSから起動して使っていました。

[@SuperturboZZ]

@@xjester1830 turboのバンクメモリは対応ソフトが少ないのが残念だったので、それをフル活用したプログラムを作ってみるというのは面白いかもしれないと思います。 当時はJODAN-DOSからS-OS+ZEDAを起動して、メモリが足りずソースを壊しながら上書きでアセンブル出力していました。懐かしいです。

[@notbutxen]

確かにOPMなんだが原曲の雰囲気をそこなったことがイマイチかな　僕ならこうはアレンジしない　あともっともっと圧縮するアイデアがある　没作品でOh!Xに仮投稿した『HY-Music』のアイデアを使えばもっと楽曲データを圧縮可能だなぁ