spookedは完璧なアルバムだと思う。ハードな曲はもちろん超名曲walk awayに匹敵するnever too late、キャッチーなハードポップlive until it hurts、キッスのカバーhardluck woman なんと言っても最強のバラードif it can't be loveと言った名曲揃いで捨て曲なしの名盤ですね❗️
@hatch-hf7ceАй бұрын
初体験はLove Gamesだったかな。まわりの友人達がBON JOVI聴いてたから 俺はBON JOVI以外を聴こうってちょっぴり背伸び(?)してました(笑) 個人的にknow it ain't easyは名曲だと思います。
最初のミニアルバム聴いた時はNWOBHMの残党みたいな感じでしたが1stのFortunaからBack to backは鳥肌もんでしたね。当時、ちょっとした北欧メタルムーブメントみたいなのがありましたが結果的に生き残ったのが当時メタル不毛の地だったデンマーク出身の彼等だったというのも凄い。当時とはかけ離れた音楽性にはなっても上手く変化を遂げながらも一線に居続けるのは音楽性が変わっても高いクオリティを維持してるからでしょうね。
自分はPRETTY MAIDSのアルバム4枚しか持ってませんがまさに動画で紹介された4枚でした😅 しかも当時「JUMP THE GUN」はポップすぎて大嫌いだったんですが今はこの4枚の中で一番好きで唯一今でも聴きます😊 昔は嫌いだったアルバムでも嗜好の変化によって大好きになることありますよねぇ EUROPEの「OUT OF THIS WORLD」なんかそんな感じです
@user-sd7gq7ir1oАй бұрын
リアルタイムなんですね!!浜賢のギターとロニーのボーカルが最高。
@MetaLeutenantАй бұрын
トリビア。"Jump The Gun"の米国(だけ)のアルバムタイトルは、1曲目の"Lethal Heroes"に変更されてます。やはり銃社会のアメリカで売ろうってときに、それっぽいタイトル(熟語で、早とちり、フライングといった意味)はマズかろうっていうオトナの事情があったのかもしれないですね。