興味深い視点での動画ありがとうございました。 個人的には、HRのジャンルに入るかは分かりませんが、Steve Perryのソロ、後期journeyのPerry的な要素を純粋に楽しめるところが気にっています。 David Lee Rothのアルバム、聴きなおしてみました。今回のテーマとはズレますが、Steve Vaiは、バンドのギタリストとしてもやはり良い演奏をしているなと(Alcatrazz、Whitesnakeを含め、むしろ個人的にはこの頃のほうが好きだったなと)、あらためて思いました(^^)
@naoyamiyake2 ай бұрын
Vinceは良かった!来日も行けました!
@user-zn7hd5qz3n2 ай бұрын
STEVE PERRYのセカンド For the Love of Strange Medicine がとても好きです。 どこまでも広がる地平線のイメージ。
@user-qt1pr8nj4p2 ай бұрын
ディッキンソンのTears of The Dragon は名曲素晴らしいですね~ RAINBOW脱退後のジョーのソロ『rescue You』は今でもフルロテしてます。
@ysw5441Ай бұрын
メタルひと周りして聴くデイブのEPクレイジー・フロム・ザ・ヒートはマジ名盤ですよね
@tokyosanta7b42 ай бұрын
私はやはり、最後の2枚。DRLのソロは、曲のバラエティ、演奏力の高さから、とても気に入って聴いていた記憶があります。 Talas時代からビリー・シーンを聴いていたので「Shyboy」に陽が当たって良かった、と当時は思ったものです。 「Shyboy」以外にも「Crystal Clear」、「Highspeed on ice」などTalasには良曲が有るんです。
DAVEのソロは絶対外せませんよね あと、事情は違うけどDavid Coverdaleの「Into The Light」も名盤だと思います
@mirko13822 ай бұрын
Loudness has both Niihara and Vescera with solo albums, we just need one Masaki Yamada, but let's not hold our breaths.
@na_na_08112 ай бұрын
ブルースの「Tears of the Dragon」は超名曲だと思っております。 ダイアモンド・デイヴは、1stEPが面白かったのでどんなアルバム出すかなと思っていてあの1stAL発表。 当時まだCDプレイヤーを持っていなかったのでLPを買いましたが、強烈なジャケットのインパクトに負けない楽曲がとにかくカッコよかったです。
メタルファンってバンドメンバーのソロ作やソロイストの作品を軽視しがちなんですよね。そんな中で元King KobraのMark Freeが発表した「Long Way From Love」を隠れた名盤として推奨します。当時あのゼロ・コーポレーションから出ていて、買ってきた後、しばらく未聴だったんですが聴いてひっくり返りました。
@user-dl9ed1kr3o2 ай бұрын
ドンドッケンとかマイケルモンロー、あとはトムキーファーですかね。トムのソロは良いです
@user-rx9kj3ey4b2 ай бұрын
おはようございます☀ いつかライブDVD5選やってみてほしいです✨
@user-ns4pd8mk2h2 ай бұрын
VINCE NEIL✕STEVE STEVENS❤ DAVID LEE ROTH✕STEVE VAI❤ 当時、狂喜乱舞しました😂
ERIC MARTIN BANDをAORというのはかなり無理があるかと... アメリカン・メロディック・ハードに傾倒しているサウンドかと思っています。
@user-cn5dq7be5m2 ай бұрын
ブルース・ディッキンソンのソロアルバムはどれも粒ぞろいだと思いますが、メイデン脱退を惜しむ声が大き過ぎたのか、不買運動でもされてるのかと勘繰りたくなるくらい当時は過小評価されていたのが残念でした。 結局エイドリアン・スミスと組んでメイデン路線に寄せた「Accident of Birth」が最も好評だったことは、ソロで違うスタイルを追求したかったであろうブルースにとっては皮肉な結果だったともいえます。 ただ逆にもしソロが大成功していたらその後のメイデン復帰の可能性がどうなったのか、と想像するとそれはそれで複雑な心境になりますし、むしろ現在のようにバンドと並行しながらのソロ活動の方がファンとしては安心して見守れるかもしれません。
一つ補足を。マイク・ヴェセーラのWindowsはイングヴェイ在籍時に制作されてます。実際12曲目にイングヴェイがゲストとしてこれでもか!と弾きまくってますwww流石に脱退後(実際は解雇)だったらイングヴェイに頼まないしイングヴェイも依頼を引き受けないですよねwww バンド脱退後のソロというとマニアックなところだとマーク・ボールズ。イングヴェイを2回目に脱退したあとはソロ「Ring of Fire」という名盤を制作。そのタイトルをバンド名にして何枚かリリースしましたね。メンバーも超豪華。ギターはトニー・マカパイン、Keyにヴィタリ・クープリ、ドラムはヴァージル・ドナティ。ベースはマーク自身(後にドッケンにもベースで参加)。凄腕揃いで良質な様式美HMを聞かせてくれました。