その132 バンド脱退後にリリースした ヴォーカリストのソロアルバムの考察

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木曽さんちゅう

木曽さんちゅう

Күн бұрын

バンドを維持していくってとてつもなく大変なことだと思います。
それぞれがやりたいことがあるだろうし、その中で調和も保っていかなければならない。
でもどうにも譲れない時、それは“脱退”という道を選ぶことになります。
今回はヴォーカリストに絞って、その辺りの作風を紐解いていきたいと思います。

Пікірлер: 55
@taks7017
@taks7017 2 ай бұрын
メタル界のやっさんこと、グラハム・ボネット師匠の「孤独のナイト・ゲームス」に一票です♪ しかし、いまだ現役なのがスゴイ‼︎
@TV-lk2ip
@TV-lk2ip 2 ай бұрын
非常に面白い切り口で良かったです♪
@user-hz6os3rz5n
@user-hz6os3rz5n 2 ай бұрын
本日も興味深い配信ありがとうございます♪ ヴォーカリストはいつの世も、カラフルな音楽性に興味を持ち、それに対してギタリストはコアな音楽を追加しがちで、そこからヴォーカリストの脱退劇は起こりがちですよね。実際、HR/HMに閉じ込めておくのは惜しいヴォーカリストの代表が、エリック・マーティンや二井原実さんかと思います。ただ、私のようなメタル耳には、幅広い音楽性に挑戦したアルバムは「良い」とは思えても、「好き」とは思えない事が多く・・ そんな中、ヴィンス・ニールのアルバムはほんとうに大好きで、今も愛聴しています。モトリー本体が迷走する中、ほんとうに素晴らしい作品。スティーブ・スティーブンスは、ビリー・アイドルの時から「めっちゃカッコいいギタリスト」だと思っていて、このアルバムではヴォーカリストのソロとは思えないくらいフィーチュアされていて、スティーブ・スティーブンス最強論者としては溜飲が下がる思いでした。しかし、この人もホント、落ち着きませんね。ヴィンスともレコーディングのみ、期待されたマイケル・モンローとのパートナーシップもすぐに解消。この人が素晴らしいバンドに腰を据えていたらとてつもないバンドが生まれていたのでは、と思わずにいられません。アトミックプレイボーイズも素晴らしかった。 来日するはずだったイベントに解散のため参加できず、みる事が出来なかったのは今でも残念ですが、そのおかげで代打出演の、マイク・ヴェセーラ擁するラウドネスを見れたのは幸せでした♪
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 2 ай бұрын
それそれ!あれで一気にスティーブファンになってソロやテリーボジオとトニーレヴィンの三人プロジェクのやつも買ったな。
@rerero8821
@rerero8821 2 ай бұрын
二井原さんが言ってたのは、かっこいいリフってどうしてもコード進行の制限があるから、メロディつくるの大変って 一方ギタリストだってもっと上手くなりたい、挑戦したいって気持ちから、ディストーション度下がったりメタルリフにはならないコード進行で曲作ったり メタルが難しい音楽っていうのは、技術向上とシンプルな初期衝動のバランスを保ち続ける事って意味なんだなって
@pyontasnoo4584
@pyontasnoo4584 2 ай бұрын
メタルバンドの人がメタルの足かせをはずして自由に作った音源てルーツがダイレクトに出てて面白いですよね🤠グラハム・ボネットの1st,2ndが好きです😎
@user-od1io9xb5s
@user-od1io9xb5s 2 ай бұрын
Robert Plant のソロもお忘れなく。特に好きだったのは Honey Drippers 名義での SEA OF LOVE です。ZEPPELINの名残りの影も形もないゆる〜いラブ・バラード。MVも良かったなぁ。あ、Robertは脱退じゃなくて解散でした………。
@user-dr6oi5jp3i
@user-dr6oi5jp3i 2 ай бұрын
いつもありがとうございます。そしてお疲れ様です。 今回紹介なさった、マイケルキスク、ヴィンスニール、デイブリーロスのアルバムを私も持っていまして、買って良かったと思っています。他にマイケルスイートのソロもよく聞いてました。 反面、脱退や解散では無かったと記憶していますが、ヨーロッパが好きなので、アルバム名は忘れましたが、ジョーイテンペストのソロを買って、少し後悔した事がありました。😢 ちなみにヴィンスニールの“長い夜”をシカゴの曲だと知ったのは、かなり後でした。
@azifla6146
@azifla6146 2 ай бұрын
私はDEAD END解散後ソロになったMorrie(モーリー)の作品を推したいです。 アルバムなら2ndと3rdアルバムがいいですよ。音楽性はメタルではありませんが。でも1番オススメ したいのがシングルのみの発売だった「薔薇色に染まる」という曲。本当にいい曲なんです。 歌詞も聞く人の精神状態によって漂うような幸福感に聞こえる時もあれば妖しく哀しく感じる事も あるという不思議ながらもその世界観に引き込まれてしまう曲です。 あとヴェルサイユが滑動休止中に発表したKAMIJOのソロ・アルバム「Sang」も推したいです。 ヴェルサイユもそうですがこのアルバムのように哀愁のメロスピに中低音の耽美なヴォーカルが のるという音楽は日本人だけがやっていること(ヴィジュアル系)ではないでしょうか。 洋楽至上主義の人向けにあえて説明すると    ハロウィンやストラトヴァリウスの音楽にデヴィッド・シルビアン(JAPAN)の歌がのる という感じでしょうかね。大雑把な例えですが。
@n1k4_a48
@n1k4_a48 2 ай бұрын
ロブ・ハルフォードのソロアルバムにも触れて欲しいと思います。Fight、2woは何だかなと思いながら聴いてました。 Halford Resurrection、やっと来たぜと。せっかくの神の声が、勿体ない。
@user-rl9pf5fo5y
@user-rl9pf5fo5y 2 ай бұрын
マニアックな考察ですな〜wブルースのアクシデントオブバースが好きです。あとDoom metal特集もお願いします❗️
@koteham
@koteham 2 ай бұрын
こりゃまた面白い視点😊 バンドのメインソングライターが書く曲調から、少し離れたくなる時期もくるんでしょうね。 バンド在籍時にソロが成功しちゃうと、脱退やバンド崩壊につながるケースも時折ありましたか。
@user-wi3lm5ki4e
@user-wi3lm5ki4e 2 ай бұрын
今回も楽しませていただきました。 二井原実って歌うまいんですよね。コラボ作の西寺実でもいい味出してました。 クビ後のソロ作でいうと、Tarjaのソロはいろんな感情が沸き起こりました。アリス・クーパーのカバーが入ってたりして。
@user-rn8rd8ni8l
@user-rn8rd8ni8l 2 ай бұрын
二井原実さんのONEは当時かなり衝撃でした。全体的にメロディや曲のフックが満載で大好きなアルバムです。マーシーのソロアルバムも好きでした。確かザックワイルド等が参加していたと思います。コチラもメロディ!良い意味でポップな感じもしますが、それは曲も歌唱も良いからです。お二人共、キーの高いロックなヴォーカリストだと思わされたアルバム‼️
@aiwa-sonyjapan-8524
@aiwa-sonyjapan-8524 2 ай бұрын
二井原のONEを出すあたり、相当マニアメタルファンだな
@t4k30o8
@t4k30o8 2 ай бұрын
興味深い視点での動画ありがとうございました。 個人的には、HRのジャンルに入るかは分かりませんが、Steve Perryのソロ、後期journeyのPerry的な要素を純粋に楽しめるところが気にっています。 David Lee Rothのアルバム、聴きなおしてみました。今回のテーマとはズレますが、Steve Vaiは、バンドのギタリストとしてもやはり良い演奏をしているなと(Alcatrazz、Whitesnakeを含め、むしろ個人的にはこの頃のほうが好きだったなと)、あらためて思いました(^^)
@naoyamiyake
@naoyamiyake 2 ай бұрын
Vinceは良かった!来日も行けました!
@user-zn7hd5qz3n
@user-zn7hd5qz3n 2 ай бұрын
STEVE PERRYのセカンド For the Love of Strange Medicine がとても好きです。 どこまでも広がる地平線のイメージ。
@user-qt1pr8nj4p
@user-qt1pr8nj4p 2 ай бұрын
ディッキンソンのTears of The Dragon は名曲素晴らしいですね~ RAINBOW脱退後のジョーのソロ『rescue You』は今でもフルロテしてます。
@ysw5441
@ysw5441 Ай бұрын
メタルひと周りして聴くデイブのEPクレイジー・フロム・ザ・ヒートはマジ名盤ですよね
@tokyosanta7b4
@tokyosanta7b4 2 ай бұрын
私はやはり、最後の2枚。DRLのソロは、曲のバラエティ、演奏力の高さから、とても気に入って聴いていた記憶があります。 Talas時代からビリー・シーンを聴いていたので「Shyboy」に陽が当たって良かった、と当時は思ったものです。 「Shyboy」以外にも「Crystal Clear」、「Highspeed on ice」などTalasには良曲が有るんです。
@keichan48
@keichan48 2 ай бұрын
二井原さんのONE自分も持ってます! 自分の周り誰も持ってる人いなくて、何ならデッドチャップリンが衝撃過ぎて 存在が薄い印象でしたが、佳曲が多く当時ヘビロテしてました!
@user-lu2ql3yv7r
@user-lu2ql3yv7r 2 ай бұрын
DAVEのソロは絶対外せませんよね あと、事情は違うけどDavid Coverdaleの「Into The Light」も名盤だと思います
@mirko1382
@mirko1382 2 ай бұрын
Loudness has both Niihara and Vescera with solo albums, we just need one Masaki Yamada, but let's not hold our breaths.
@na_na_0811
@na_na_0811 2 ай бұрын
ブルースの「Tears of the Dragon」は超名曲だと思っております。 ダイアモンド・デイヴは、1stEPが面白かったのでどんなアルバム出すかなと思っていてあの1stAL発表。 当時まだCDプレイヤーを持っていなかったのでLPを買いましたが、強烈なジャケットのインパクトに負けない楽曲がとにかくカッコよかったです。
@user-ng2hk3fv8g
@user-ng2hk3fv8g 2 ай бұрын
オジー、デヴィッドリーロスなんかはソロというより、バンドとして認識しています。個人的にポールロジャースのソロ一枚目が演奏も全てポールがやっているのでソロとして評価しています。ニイハラさんのoneは大好き。アースシェイカーのマーシーの一枚目のソロも好き。
@user-fb6hg3qb1z
@user-fb6hg3qb1z 2 ай бұрын
メタルファンってバンドメンバーのソロ作やソロイストの作品を軽視しがちなんですよね。そんな中で元King KobraのMark Freeが発表した「Long Way From Love」を隠れた名盤として推奨します。当時あのゼロ・コーポレーションから出ていて、買ってきた後、しばらく未聴だったんですが聴いてひっくり返りました。
@user-dl9ed1kr3o
@user-dl9ed1kr3o 2 ай бұрын
ドンドッケンとかマイケルモンロー、あとはトムキーファーですかね。トムのソロは良いです
@user-rx9kj3ey4b
@user-rx9kj3ey4b 2 ай бұрын
おはようございます☀ いつかライブDVD5選やってみてほしいです✨
@user-ns4pd8mk2h
@user-ns4pd8mk2h 2 ай бұрын
VINCE NEIL✕STEVE STEVENS❤ DAVID LEE ROTH✕STEVE VAI❤ 当時、狂喜乱舞しました😂
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 2 ай бұрын
それそれ
@ayumi0avatar
@ayumi0avatar 2 ай бұрын
売れた途端、バンド潰してソロになったロブゾンビなんてもいますね。
@fourfiveone5968
@fourfiveone5968 2 ай бұрын
「音楽性の違い」による脱退って言ってしまった以上、1枚くらいは元のバンドと毛色の違うものをアリバイ的につくろう…というパターンもあるのかな? 結果的に名盤ならよいけど。
@user-dv2di6uq8e
@user-dv2di6uq8e 2 ай бұрын
イアン・ギラン後のブラックサバスとかやって下さい。
@feerits1791
@feerits1791 2 ай бұрын
ERIC MARTIN BANDをAORというのはかなり無理があるかと... アメリカン・メロディック・ハードに傾倒しているサウンドかと思っています。
@user-cn5dq7be5m
@user-cn5dq7be5m 2 ай бұрын
ブルース・ディッキンソンのソロアルバムはどれも粒ぞろいだと思いますが、メイデン脱退を惜しむ声が大き過ぎたのか、不買運動でもされてるのかと勘繰りたくなるくらい当時は過小評価されていたのが残念でした。 結局エイドリアン・スミスと組んでメイデン路線に寄せた「Accident of Birth」が最も好評だったことは、ソロで違うスタイルを追求したかったであろうブルースにとっては皮肉な結果だったともいえます。 ただ逆にもしソロが大成功していたらその後のメイデン復帰の可能性がどうなったのか、と想像するとそれはそれで複雑な心境になりますし、むしろ現在のようにバンドと並行しながらのソロ活動の方がファンとしては安心して見守れるかもしれません。
@user-gg7br1qn3s
@user-gg7br1qn3s 2 ай бұрын
スティーブ・スティーブンス確か当時マイケル・モンローとやってたのに辞めてヴィンス・ニールと組んだんですよね。マイケル好きな自分はちょっとスティーブンスにムカついてました。事情は覚えていませんが…。
@karateunderground
@karateunderground 2 ай бұрын
マイケルが「ジョニー・サンダースみたいに弾いてくれ。」って言って、スティーヴがブチキレたんですよね。完全に音楽性の相違です。アトミック・プレイボーイズ復活大希望!
@user-ik7oz8re8n
@user-ik7oz8re8n 2 ай бұрын
エルサレムスリムですね
@mrmamoru77
@mrmamoru77 2 ай бұрын
一つ補足を。マイク・ヴェセーラのWindowsはイングヴェイ在籍時に制作されてます。実際12曲目にイングヴェイがゲストとしてこれでもか!と弾きまくってますwww流石に脱退後(実際は解雇)だったらイングヴェイに頼まないしイングヴェイも依頼を引き受けないですよねwww バンド脱退後のソロというとマニアックなところだとマーク・ボールズ。イングヴェイを2回目に脱退したあとはソロ「Ring of Fire」という名盤を制作。そのタイトルをバンド名にして何枚かリリースしましたね。メンバーも超豪華。ギターはトニー・マカパイン、Keyにヴィタリ・クープリ、ドラムはヴァージル・ドナティ。ベースはマーク自身(後にドッケンにもベースで参加)。凄腕揃いで良質な様式美HMを聞かせてくれました。
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 2 ай бұрын
リング オブ ファイアの【オラクル】は名作。あの頃のインギーより遥か上のクオリティだったな。ヴィタリクープリが掛け持ちでずっと参加してて欲しかったな~また戻る訳だが抜けてから一気に注目度がさがった。まああの時期のメタル界のトレンドとは違う音楽性だから結局活動無期延期の憂き目か
@yi4383
@yi4383 2 ай бұрын
グループ脱退していい味だしてるのはヴォーカリストの一人に挙げてもらいたいのはポールロジャース。 メタルではないけど、原点回帰でジャズっぽい曲調への変化はお見事
@ytk-jc9wk
@ytk-jc9wk 2 ай бұрын
意外と知られてないかもしれませんが、Lynch Mobを辞め、その後あまり活動が不定期だったオニローガンがいきなり2005年にソロアルバムを出した時は、すぐCDを手に入れるために、探しまくりました
@user-ng2hk3fv8g
@user-ng2hk3fv8g 2 ай бұрын
ローガン/ロバートソンもありましたね。
@ytk-jc9wk
@ytk-jc9wk 2 ай бұрын
@@user-ng2hk3fv8g ありましたね。結局見つからなくて諦めました。
@5648-fp2hi
@5648-fp2hi 2 ай бұрын
ヴィンスニールのファーストは最高。特にスティーブスティーブンスのギターが無双状態。あれでステーブファンになった。
@user-ik7oz8re8n
@user-ik7oz8re8n 2 ай бұрын
でもセカンドが…
@fumihikoyonemoto6339
@fumihikoyonemoto6339 Ай бұрын
ヴィンスのソロアルバムは良いと知人も言いますが…ワタシ聴けません。 聴くのを心が避けるんです。 このプロジェクト裏にマイケルモンローの幻のバンド「エルサレムスリム」を抜けたSスティーブンスがどうしても許せなくて…。 BURRN!の表紙も飾った新バンドがポシャるなんて… そんな事起こるのか!と 勝手に自分は怒り心頭でした。 Sスティーブンスは 洋楽聴き始めた頃アトミックプレイボーイをジャケ買いして聴きまくって好きでしたからまた余計にショックで…コイツは裏切り者だと…もう嫌いになろうと決めました。 ヴィンスに関しては 過去ラズルの件もあったし…だからまたヴィンスきっかけでポシャったマイケルモンローは本当に運がないと思っています。
@user-qg3mr9cs2v
@user-qg3mr9cs2v Ай бұрын
御視聴並びにコメント有難うございます、木曽さんちゅうです。 当時私もとてもガッカリしたことを覚えてます、お寄せ頂いたコメントの意味もよく理解できます。 …なんですが、次回更新予定なのが申し訳ありません、スティーヴ・スティーヴンスなんです。 ご気分害されたら申し訳ありません。 次回動画はスルーして頂き、以降またご興味のわくものがありましたご覧頂けたら嬉しいです。 木曽さんちゅう
@user-jz9tr5yc4b
@user-jz9tr5yc4b 2 ай бұрын
そろそろマツコの知らない世界に『マツコの知らないHR/HMの世界』で出て欲しいなぁ
@yutakagiken-okinawa
@yutakagiken-okinawa 2 ай бұрын
ロイ・ジー・・・存在を知って約30年、今の今までロイ・ゼットだと思ってた(ノ´∀`*)
@K-suke.8186.
@K-suke.8186. 2 ай бұрын
デイヴ・リー・ロス は当初 スティーブ・スティーブンスを誘ったらしいですが 断られてしまい ビリー・シーンが スティーブ・ヴァイを紹介したそうです。 あの頃の デイヴの誘いを断る スティーブ・スティーブンス…好き👍
@rakuda8677
@rakuda8677 2 ай бұрын
ど真ん中ですがオジー・オズボーン。浅はかすぎてゴメンなさい。
@ayumi0avatar
@ayumi0avatar 2 ай бұрын
浅はかというか、ソロが成功し過ぎてすっかり忘れてた。メタル界では、バンドでも、ソロでも成功したヴォーカリストの筆頭だね。
1ОШБ Да Вінчі навчання
00:14
AIRSOFT BALAN
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