Q&A Session 12: How to properly deal with audio theory and illusions

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Souzoukan Technical Report

Souzoukan Technical Report

Күн бұрын

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@9999-g7z
@9999-g7z 4 ай бұрын
スピーカーとかイヤホンのレビューってほとんどすべて人の主観に頼ってるものしか見つからなかったから物理的な特性から評価してくれるのはとてもありがたい。
@kichikuz1
@kichikuz1 6 ай бұрын
いつもながらの切れ味鋭いご意見に感服です。ハイエンドオーディオはつまるところ宗教なので真実を受け入れられない方は大勢おられると思いますが 肩の力を抜いて音楽を楽しむことも大事なことだと思います。私の場合は貧乏人の僻みですが(笑)
@gerogudo
@gerogudo 5 ай бұрын
「信仰なき宗教」という概念があるようですし、信心がないからこそ初詣やクリスマスで躊躇なく盛り上がれるということでもあるらしいので、大いによろしいかと。
@chnesepopp
@chnesepopp 6 ай бұрын
耳ほど当てにならないものない。その時の気分によって随分違って聞こえる。気分爽快のときはいい音に聞こえるが体調がよくないとはいい音には聞こえない。夜間など静かな時間帯だといい音に聞こえる。
@masayukihirashima2759
@masayukihirashima2759 6 ай бұрын
何時もながらの鋭い指摘。と、同時に錯覚の重要もサラリと仰る弁に共感です。
@高ごん田
@高ごん田 6 ай бұрын
そう言えば当時、秋葉原でアンプのパネルやスピーカーを眺めるのが好きでした。音を聞かなくても楽しかったな。
@erex9639
@erex9639 5 ай бұрын
おっしゃるように比較的五感に近い部分の趣味といわれるものの多くは錯覚の確認なのかもしれません。味覚、視覚、そして聴覚。 その錯覚をも楽しんで肯定するのが楽しいのだと思います。 聴覚はその中でも比較的測定が容易な感覚であるがゆえ、きちんと条件を揃えた測定結果というのもかなり信頼がおけるものだと思ってよいのでしょう。 条件をあやふやにしてしまってはきちんとした評価は出来ないですが、一度きちんとした測定結果を確認しその条件での視聴をした上で、自分好みの条件に変えそのあやふやなばらつきを楽しむのも趣味のうちということも出来るのかもしれません。
@SYuu-t1p
@SYuu-t1p 4 күн бұрын
大型スピーカー、ラックスのプリ、パワー、ヤマハのレコードプレーヤー、レコード、手放して、現在polkの小型スピーカーをデジタル小型アンプでパソコンで鳴らし、ジャズをもっぱら聴いていますが、めっちゃ満足しています
@SatoshiTG
@SatoshiTG 6 ай бұрын
とても優しさにあふれた論評ですね。オーディオ製品に対する愛を感じました。
@chnesepopp
@chnesepopp 6 ай бұрын
カートリッジのヘッドシェルリード線も種類によって音が変わるとか言われているが、自分では、プレーヤやカートリジ買った時最初から付属しているもの、さらには単品販売の無酸素銅線、PCOCCとかよく記憶していないほど多種試してみたが音の違いは全く感じられなかった。それより接触面を綺麗にメンテしたほうがよい。
@8bitfan480
@8bitfan480 5 ай бұрын
実際の所、どんなに測定結果が良くても聞く人が良い音と思わなければ 良い音ではないとなってしまうのがオーディオの世界だと思います。 この辺は車や絵画でも同じかもしれません。 どんなに性能が良くてもどんなに精密な絵でも クセのある古い車が好きだったりピカソのような絵が好きだったりと 人それぞれな部分がありますからね。
@yasudan7690
@yasudan7690 4 ай бұрын
ハイ 殿総理デス。 (笑) ヒイラギもイワシの頭も厄除けに成る位です。 目に見えない音の世界は云った者勝ちの魑魅魍魎の宗教と同じ魔界ですから。 皆騙されて奇蹟を信じて財産を差し出すのです。 (大笑)
@白神遼岳
@白神遼岳 4 ай бұрын
私も全くその通りだと思います。
@ペパーミント_1
@ペパーミント_1 6 ай бұрын
夜に素晴らしく笑ってしまいました😊心理効果の錯覚最高です〜
@nishiizu
@nishiizu 6 ай бұрын
私のメインシステムはサンスイのAU-α907XR(278000円)、607KX(89000円)です。 607は中古ですが、907は節約生活で必死にお金を貯めて買ったものです。 607は907と比べたら、中身スカスカで軽量です(907は33kg、トランスだけで13kg)。 確かに音の違いも全然わかりません。 ハイレゾのハイサンプリングで弦楽器を聞くと、響きが生々しく聞こえるのですが、 同じ音源のCDと聞き比べるとわかりません💦 ハイビットでピアノを聞くと歪が少なく、重厚に聞こえますが、やはりCD版と 比較するとわからなくなります。 やはりここは、本職のオーディオ評論家に意見を聞きたいところです。 黙り込んでしまいそうですが・・・。
@テンダーロイン-m9o
@テンダーロイン-m9o 2 ай бұрын
所有している喜びがあればいいんだと思いますよ。音の違いを楽しむと言うよりは、ロレックスのように、それを所有している喜びを楽しむものだと思います。
@watabeyoshinori
@watabeyoshinori 6 ай бұрын
いつも楽しませてもらっています。今回の動画の内容から、音を最も左右する要素はスピーカーと聴く部屋の状況ということですね。
@jackal7123
@jackal7123 6 ай бұрын
錯覚や心理効果を少しでも避けたいと思うなら、何かの楽器の生演奏を聴いてその音を覚えるのが良いですよ。自分自身で演奏出来れば猶良いです。 ただ楽器の生音に拘り過ぎるのもオーディオ沼で溺死する可能性があるので、ある程度妥協が必要になりますけどね。
@yasudan7690
@yasudan7690 3 ай бұрын
はい、生演奏一番ですが、自由に聴けないし、 その時の演奏状態にも依るし、再生音を良くするのは重要です。 また、多くの人や設計者も誤解していますが、演奏会場ホールの様に自宅のオーディオルームを設計施工すると最悪になります。 演奏会場は会場全体に音圧を反響させる必要があるので、壁や天井を反射性の形状や材質で造って、観客を吸音材としてバランスを取っているのと、最適残響時間が室内容積に比例するので、残響時間を数秒にしています。 自宅の壁の形状を水平方向の波型反射板で拡散しようとする形状が多いのですが、スピーカーから出た一次反射音が真ん中の視聴位置で大きくなって音が混濁して悪化するうえ残響も長すぎて音質が悪化します。 また、スピーカーの後ろの壁を反射性の材質にすると、低音は出ますが、歯切れが悪くなって、結局、周囲の壁には厚手のカーテンを吊って吸音することに成ります。 天井も吸音せずに高い天井にして波状の反射形状にして音を拡散した方が良い残響になります。 視聴者の後ろの壁は水平方向の波板で拡散反射すると良いです。 両側面は垂直方向の波板で上向きに傾けた所は反射材質で、下向きは吸音材で造ると、一次反射波は視聴者の上の方を通って背面の波板に反射されて、天井に向かいます。 最終的に、天井から残響が降り注ぐ様に成って理想的な音響室に成ります。 なお。側壁や天井裏にはたっぷり吸音材を入れて側壁裏から天井裏を連結して定在波吸収すると理想的なオーディオルームの完成です。 自分は、その様に設計して完成しました。 満足の行く音響特性に成りました。 モノラル音源も1.5chステレオみたいですね。
@ふっくらさん
@ふっくらさん 6 ай бұрын
趣味っておもしろいですよね、自分がお気に入っていたものでも人がいいもの持ってると物足りなくなって欲しくなるとか。
@jp_yamato5011
@jp_yamato5011 5 ай бұрын
STEREO誌のおまけで付いていた デジタルアンプを使っていますが、McIntoshとの違いがわかりません。 ただし スピーカーだけは 大きく音が変わります。スピーカーだけは試聴して買いましょう。
@KoukaiHibiya
@KoukaiHibiya 5 ай бұрын
最近拝見させて頂くようになりました。2000~2020年頃までのCD音源、MP3でも同じですが、2022~2024年現在の音源と比較すると、POPなどリマスターも含め、リバーブを押さえマーシャル風な歪を強くしていると感じます。小さなBluetooth speaker、スマートヘッドフォン寄せている為でしょうか?好みの問題ですが2010頃のCDのエフェクト音が好きです。
@MasumiHijirikawa
@MasumiHijirikawa 6 ай бұрын
Around 2000 A.D., I developed it in collaboration with B&W engineers. These are the words of a man who is about 10 years younger than me. "Audio equipment is interior furniture, and the first condition is that it looks beautiful, and sound is not a priority," and "It is up to the user to decide whether it sounds good or not."
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@MasumiHijirikawa Like it. And it maybe ok if the equipment doesn’t sound at all, as long as it appears to be visually beautiful and it’s highly expensive.
@斎雲黒-u1b
@斎雲黒-u1b 5 ай бұрын
かつてベンツの社長が,重役たちに車に一番必要なものは何か開発会議で問うたそうです。出力・走行性・安全性などの答える重役たちにに対し,社長はひとこと「見た目だ」と言ったそうです。
@namako58jp
@namako58jp 5 ай бұрын
そのセリフはB&WじゃなくてB&Oが言いそうだなあ。
@MasumiHijirikawa
@MasumiHijirikawa 5 ай бұрын
I see, Bang & Olufsen is a furniture manufacturer according to the catalog. However, I have come to dislike Danish manufacturers through business dealings.
@yasudan7690
@yasudan7690 3 ай бұрын
@@斎雲黒-u1b さん 1980年代までのベンツのデザインは重厚だが古臭くてダサいデザインでした。 1990年代に入ってからトヨタがセルシオを発売して、アラブの富豪や王族が好んで購入してベンツの売り上げが落ちたので、ベンツも本気に成って流麗なデザインのセダンやクーペなどを開発して、トヨタのレクサスと競っています。それに負けじと、BMWも洗練されたデザインに成りました。 でも、最近EVやRVの影響でごついデザインに成ってがっかりしています。 車は「見た目だ」と言ったベンツの社長は 1990年代の社長だったのかも知れませんね。 (笑)
@川島直樹-e2f
@川島直樹-e2f 6 ай бұрын
「心理効果による錯覚」に該当するものを、最初から「A, B, C,...Z これらすべては心理効果による錯覚です」とまとめて一刀両断せず、一つ一つこの用語を用いて説明されるところに創造の館さんらしさを感じます。、
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
本質は、科学的であること、つまり客観性や検証/反証可能性、再現性、ということのはずですが、「非科学的」という逃げ場がなくなる言葉をあえて使わずに、「錯覚」と位相をずらしてあげるところが、思いやりだと思います。
@ystszk9901
@ystszk9901 6 ай бұрын
錯覚をうまく利用しているのが、高級オーディオメーカーだろうね。 それに洗脳されてすごいリスニングルームをつくり人を招待してすごくいい音でしょう自分はいつもこんな環境で聞いてます、羨ましいでしょう。 趣味の製品は見た目が大事ですから絢爛豪華な機器ほど満足感が増大するのでしょう お金がある人は何でもやってください。
@yasudan7690
@yasudan7690 4 ай бұрын
はい、自分は技術者なのでいい加減な妄想を信じません。 電子回路や物理法則を基に聴いて思考して改善してそれと音楽再生を楽しんでいます。 でも、その為には環境が大切です。 自分で内装の下地の骨組みは作成しましたが、仕上げの内装や建物の建設は依頼しました。 基本的には自分で考えて設計をしました。 建物建造と完成におよそ2千万円程掛りました。 内部の機器は基本的に自作のアンプ類と気に入ったスピーカー類です。 現在から将来の再生環境に対応する為天井や壁などに内部配線して、天井に7ch分、壁等に7ch分 床に前方メインの2chを含んで7ch更に重低音用に左右前方に38㎝x2個の2chを設置して、将来の3Dスーパーサラウンド21ch環境を設置しました。 前方のメイン2chは曲や気分などによって変更して聴いています。 AV対応で前方と側壁や天井は黒色塗装してあります。 後壁は白木ですが、窓と一緒に厚手の黒色遮光カーテンで昼間でも真っ暗にしています。 寛ぐときは窓の有る後方でカーテンを開けています。 遮音が50db以上あるので、真夜中でも最大音量で楽しんでいます。 真っ暗なので、時間は関係ないですね。
@ystszk9901
@ystszk9901 4 ай бұрын
@@yasudan7690 さん 豪華絢爛ですね、リスニングルームじゃなくてシアタールームでしょうか。 趣味はお金に糸目はつけないのが常識なので、満足いくまで最先端の機器を試してください。 狭いマンションに住んでいる私はいかに狭い部屋でいい音を聞くかが関心事で究極はヘッドホンになるようです。 失礼しました。
@浩幸菊地
@浩幸菊地 6 ай бұрын
家を新築した時にオーディオだけ入れて聞いた時 今までのシステムが良い音で鳴りビックリしましたが 家具など入れるたびに、つまらない音になっていきました。 部屋の環境は音響に大きく影響しますね。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
>家具など入れるたびに、つまらない音になって  家具やカーテンやカーペットが無いと反響が多いので大きな音に成って良い音に聴こえます。  家具などで吸音されると音が小さくなって迫力が無くなります。 ★ボリュームを上げて同じ音圧にすれば良い音に聴こえますよ。 ★スピーカーの音質比較も感度の違いを考慮してボリューム調節して同じ音量で比較しないと正しい評価できません。
@斎雲黒-u1b
@斎雲黒-u1b 5 ай бұрын
私が至った結論もそこです。オーディオとは部屋です。それが無理ならイヤホン・ヘッドホンが最良ですが,うっとしいのが欠点ですね。
@yasudan7690
@yasudan7690 5 ай бұрын
@@斎雲黒-u1b イヤホン・ヘッドホンは最良じゃありません。 イヤホン・ヘッドホンは周囲の騒音を遮断してシグナルソースの質を確認したり、コンクールの審査を同じ条件で行うための機材です。 外部に騒音出せない用途に流用される様に成って商品が増えたものです。 本来の用途じゃないんです。 してレオやHIFI録音再生は空間から伝わった再生音声が左右の耳に違って聞こえることを前提に録音編集されているので、ヘッドフォン再生用ならば、それに特化した編集や録音が必要です。
@shou9854
@shou9854 6 ай бұрын
こんばんは 昭和時代に秋葉原でアンプを買う時、店で視聴しますがやはり値段の高い方がが良い音に聴こえていました。 その時はそれで満足してましたのでオーディオは自己満足の世界ですね。 車はタイムとか最高速度などの数字がありますが?
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
スピーカーは大きい方が低音が伸びているものが多いですから値段の差が出やすいですね。
@ForestDrBearS
@ForestDrBearS 6 ай бұрын
販売店ではまた安いエントリーモデルはそこらのよくわからんスピーカーに繋がって雑なところに置いてあり、ハイエンドモデルはまるで大仏様でも祀るかのような仰々しいセットになってたりするんですよね(笑) そりゃ音も良くなるわ、と(笑)
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
そもそも沢山スピーカーの置いてある部屋で試聴する事自体がいろんな混変調を生むんですけどね。まあ毎回入れ替えるわけにも行かないので仕方ないですけど。
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@ForestDrBearS 昔のハイエンドオーディオコーナーって、別室になっていたりして、お寺の本堂みたいな雰囲気がありました。 今もどこかにあるんでしょうね、きっと。
@NDRF5TH
@NDRF5TH 3 ай бұрын
@@gerogudo 東京行けばまぁまぁありますよ
@dsgpdk5664
@dsgpdk5664 5 ай бұрын
よく言われる事ですけれど、子供の頃、聴覚が最も発達している時に、安心した環境の中で両親の持っていたステレオセットで鳴っていた音が、その人の良い音の基準になる、という説を、割と真剣に信じています(笑)でもそれが本当なら、基準は皆違う事になりますし、原体験がない場合は良い音の基準も無い事になりますね。私はギリレコード世代なので、暖かみのある音が好きです。あまりギラギラしていると、聴いてて疲れてしまいます。本当に良い音って、聴き疲れしない音だと思います。
@user-oyadama
@user-oyadama 6 ай бұрын
すでに70年代にハードの性能は完成されていますから音の良し悪しは見た目と思い入れで決まりますね。 さらなる音の解像度やつややかさ、力強さを感じるために多大な投資をしなくてはならない人もいらっしゃるのかなと。 最近ようやくわかってきました。
@shy6838
@shy6838 5 ай бұрын
物理的に音質差を探求されている姿勢に感服いたします。 音質を評価するには音響心理が作用するので音質評価基準を作成して、その範疇で評価しました!という評価者のメッセ-ジが必要だと思います。 ただ、良い、悪いの評価だけではあまりにも抽象的で何も残らないと思います。 昔、アンプの比較試聴で再生音が大きく聞こえる方(もちろんゲインは一定に設定)が良い音なのだと思い込んで、音量差1.5dBが100%判別出来るように耳を訓練をした事がありましたが、初歩的な判別方法としてはあながち間違ってはいなかったと思う懐かしい思い出です。
@kat_pana
@kat_pana 6 ай бұрын
今までのアプローチとは逆に、スピーカーの測定データを見てどういうタイプの音が出るかという解説もして欲しいです 例えばよく言われる項目として音の立体感や解像度や定位などがありますが、それがデータのどの部分に現れるのか、みたいな事です
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
メーカーの測定データーは無響室特性なので低音は参考程度です。 中域高域は室内実測は凸凹ですが、反射の影響か? ピンクノイズ測定なら大丈夫か? 解像度は立ち上がりや減衰特性です。 昔はダイヤトーンの仕様に立体グラフが出ていました。 立体感は上記とf特のからみですね。  自分は女性ボーカルの弘田三枝子さんの曲や歌声がリファレンスに成ります。 彼女の発声はダイナミックで滑舌が良くて中高域がハスキーに伸びているので声が前に張り出して来る様に調整します。 悪い所があると酷い音に成ります。 バックのバンドもシャープス&#やニューハードなどの素晴らしい演奏です。 CDでは「タッチオブブリーズ」が高音質です。
@義人競
@義人競 4 ай бұрын
単に錯覚ちかプラシーボ効果に加えて私は人間の脳内補正みたいなのが大きいと思います。 それに気がついたのが、もう生ピアノそっくりになった最新型の電子ピアノを老いた母に聞かせても、絶対違う、と言い張った事です。 聞き分ける耳がないのかと思って生ピアノを聴かせるとちゃんと、生ピアノだ!と答える。 そこで逆に自分の耳を疑っってみました。確かに最新型のピアノ音源は生ピアノと聞き分ける事ができない位にリアルに聞こえる。 しかしそれは卓上の10センチ程度のスピーカーから出たと脳内補正して聞いてそう感じているのではないか?そう言う前提を全く持たなかった母にとってスピーカーから出てる時点で既に生ピアノには聞こえなかったのではなか? 例えば小型のラジオから流れてきたピアノ曲でも我々はピアノだと認識できる。 それはピアノを知っていてあのサイズのラジオから流れてきたらこう言う感じになるだろうと俊座に判断して脳内補正してるからではないか? 同様に部屋でスピーカー測定してみるとわずか数センチ位置がずれただけで周波数特性は大きく変化する。 しかし実際は少々聞く位置を変えても同じ音に聞こえる。 もっと言うなら頭は絶えず揺れているけど音像は安定してある方向から一定して聞こえる。 人間の五感は絶えず脳内で補正して認識されている。 同じ物音でも猛獣が息を潜めて漏らした音と、小動物が精一杯頑張って立てた音では警戒心が変わる。 何かこう言う脳の持ってる反応みたいなのが音の違いになってる気もする。
@斎雲黒-u1b
@斎雲黒-u1b 5 ай бұрын
毎度の忖度も曇りもズレもない,物理法則だけで一刀両断して事実を導く。素晴らしいの言葉しかありません。 このシリーズは毎回楽しみにしているので(特にアンチ派の書き込みをww),この結論に至ってしまったら,今後継続できるのでしょうか?そっちが心配ですw このチャンネルで再生音の正体を物理的に突き詰めていくことで,ついつい忘れがちになるオーディオ機器の本来の目的が,音を聞くことではなく,音楽を聴くことだと再認識させられます。オーディオ機器の心理の問題の領域,すなわち音楽とはその部分のことですからね。 自分の部屋で,いつもの機器で,同じCDを聴いても,日によって或る音が耳に付いたり,気分によって聴きたいジャンルが違ったり,同じ曲でも感じるものが違うのは,まさに音楽(芸術)とは体調も含め,心理の投影だからでしょうね。 今後とも楽しい動画を心待ちにしております。
@gerogudo
@gerogudo 5 ай бұрын
「あなたは世界を見ているのではない。『あなたが見る世界』を見ているのだ」 という、人間の意識に関する言葉があるようです。 本を読んでみようと思っています。 デニス・プロフィット 「なぜ世界はそう見えるのか:主観と知覚の科学」 白揚社
@tirumati2010
@tirumati2010 3 ай бұрын
いや~ズッバっと言ってくれるね~!気持ちいいね~!!大いに錯覚して、幸せを感じればいいんじゃないでしょうか!!
@しばいぬきなこ
@しばいぬきなこ 6 ай бұрын
オーディオには、プラシーボがよく効きます
@kamkam_99
@kamkam_99 6 ай бұрын
違うように聞こえるのはプラシーボですと散々断罪しながら、趣味に必要なのはプラシーボですって結論はなんか違うような気がするんですよね・・・ なにを主張したいの?って。 5万円で100万円のシステムと同じ音にする方法をお教えします!の方がまだハッキリしている。
@ろいど-u5l
@ろいど-u5l 6 ай бұрын
@@kamkam_99 性能を見て値段を見ないことが大切だと思います。 この動画はプラシーボの重要性を示していますが価格を感じていてはキリがありませんので物理的、電気的な性能を理解して値段ではなく性能を見る精神を持つことが重要だと言えると思います。またコスパ、安価に質感を高めることが重要です。 中国のイヤフォンをみるとわかりますがデザインに個性をもたせたり、光沢のある金属や木材を安価なモデルに採用するなどして商品としての価値を高めています、もちろん音質もついてこないと売れませんがデザインや質が雑であれば音も雑に聞こえます。
@まおたん-r9z
@まおたん-r9z 6 ай бұрын
@@kamkam_99 それが趣味の世界なんですw同性能の車を比べた時にトヨタがいいかホンダがいいかベンツがいいかって事だと思いますwww
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@kamkam_99 断罪していますか?愛ある解説だと思うのですが。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
@@kamkam_99 さん 禅問答と同じですよ。 識別できない音を見た目で選ぶことは自然な行為で、否定できないプラシーボです。 と云っているだけなんですよ。 だから、見た目に価値を求めるのは有ですよ。 とね。 そうじゃないとファッションや美人コンテスト否定して袋叩きに合いますから。 (笑)
@miyamiya2237
@miyamiya2237 6 ай бұрын
スピーカーはエイジングの効果が大きくでるようですが、測定データにはどのように表れるのでしょうか? 個人的には耳が聴き慣れてしまう影響の方が大きいのではないかと疑っていますが。
@ベレGおやぢ
@ベレGおやぢ 6 ай бұрын
測定データに出るかもしれませんが、測定条件を完全に合わせる必要はありますよね…(スピーカーやマイク位置、音量、測定用音源等)
@e39emfive
@e39emfive 6 ай бұрын
メーカーで全く音を出さないで出荷しているのでしょうか。設置場所で出る音に慣れる過程がエイジング?
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
紙エッジのころはエージングでf0付近の特性が変わりましたねウレタンエッジの頃になると聞き分けられるほどの差は出なくなったと思います。紙コルゲートコーンでは広域の分割振動帯域が変わるはずですがマルチウェイでカットしていれば特性には影響出ないはずです。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
@@HitKZbin コルゲーションコーンの 音 良さそうに感じるのは分割振動理解しているから? フルレンジスピーカーは 多連コルゲーションコーンの 方が 音が良さそうなのに、 なぜか少数派?
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
@@yasudan7690 昔は20cm口径くらいで分割振動しない材料が無かったからしょうがないです。 コルゲーションコーンも裏側にベタベタする共振防止剤が塗ってあって共振ピークを抑えたりf0下げたりする様な工夫もされていたと思います。
@chnesepopp
@chnesepopp 6 ай бұрын
音楽信号はひずみ波で基本波と高調波による正弦波の組み合わせでできている。ひずみ波の分析した結果を表す式をフーリエ級数(展開)、要は音楽信号は正弦波の組み合わせでできているということ。あと、自分の好みの音というが、それがわかるまでかなりの経験が必要です。いまでは大体わかってきたのでメインスピーカーは固定されたし、アンプやCDプレーヤー基本的には何でもいいということも分かったので自分的には交換はほぼ意味なくなったので試聴はせずデザインの好みで選んでいる。
@subchannel9685
@subchannel9685 6 ай бұрын
「心理効果による錯覚」全くその通りだ。反論意見をする人って、どれだけ素晴らしい耳を持ってるのか?大枚をはたいて当人が満足するならそれも良いのだろう経済協力にもなるし。
@1candk
@1candk 6 ай бұрын
変わる変わると言う人って口だけなんだよね。 そこまで言うならブラインドテストをして証明すれば良いのにね。 私は本当のところ どっちが正しいのか分からない、 だからこそ変わると言う人にブラインドテストをやってほしい。
@onibi1999
@onibi1999 6 ай бұрын
ケーブルに拘る知人に「電線病患者」と言ったら凄く気分を害されました😆 でも本当なのに… 真実を伝えるのは酷なのですね😅
@ファットマン-f4e
@ファットマン-f4e 6 ай бұрын
余りにも秀逸、ケーブルに拘る人への指摘で電線病患者とは。w 自分も一時期少しだけ拘ったのでよくわかります。 自分の時はモンスターケーブルとかではなく、AMPからSPまでのケーブルを対線ではなく、単一線を離して繋ぐという方法でした。 (対線ではある程度の距離以上でインピーとかかわると考えたので、でも実際には大差なくすぐ辞めましたけどね。(無駄な努力💦)
@otapyonn5076
@otapyonn5076 6 ай бұрын
真実を認めるには苦痛を伴うことがあるので,その人が親友でないならそっとしておいた方がお互いのため。
@kamkam_99
@kamkam_99 6 ай бұрын
オーディオ用のLANケーブルとかIT屋からすると、は!?ですわw こっちで求められるビットレートと品質舐めんなって
@no41jupiter
@no41jupiter 6 ай бұрын
こんばんは。「真実を伝えるのは酷なのですね」は、まさにその通りですね。オーディオから離れて、たとえば「あなたの命なんてね、何の意味もないんですよ。生きていても死んでいても、世の趨勢に変わりはありません。分かります? あなたの命は、限りなく無価値なんです」などと「真実」を伝えられたら、そりゃ誰でも気分を害します。w
@まおたん-r9z
@まおたん-r9z 6 ай бұрын
アンプ用コンセントの為に電柱引きするタイプの人でしょうか?wwwwもうアンプ内の絶縁トランスでノイズは無いっていうのにwwww
@TRIO-501JFW
@TRIO-501JFW 6 ай бұрын
音は二の次でやっぱ見た目が最優秀〜…某チャンネルの言葉を思い出しました
@じょーじチャンネル-c7l
@じょーじチャンネル-c7l 6 ай бұрын
名言「錯覚の確認」😆 確かにアンプ、CDプレイヤーの差はよくわかりません。ほぼ見た目と信頼性。スピーカーは音の違いと見た目。そして全体の見た目のバランスと自分の経験値に応じる他人に対する見栄ですね😅
@oppyoko
@oppyoko 6 ай бұрын
おっしゃる通りですね。 全ての波は正弦波の組み合わせで出来ているというのは、波の物理学の【基本の基本】ですが、そのことを全く理解できていない人たちが存在するのも残念ながら事実ですね。 つまり、あのシンセサイザーでの出音も、三角波、矩形波、のこぎり波もすべて正弦波の組み合わせで作っている事もご存じない方がほぼ全てだと考えて良いと思います。 その基本すら理解していない人たちが世の中の大半を占めるわけですから、昨今の【オカルトーディオ】に毒されてオーディオを一丁前に語る人たちが台頭するのも無理は無いでしょう。笑 _______________ ・スピーカー線を変えたら音に奥行きが出て、ヴォーカルの歌う唇が見える。 (そもそも、エンクロジャーの中の線そのままじゃ何の意味も無い) ・スピーカー線の方をそろえないとまとも音は出ない。(全く意味不明) (それ以前に、線の向きを測定する測定器すら存在しない) ・CDを消磁したら音が見違えるようになった。 (CDは非磁性体だし、ピックアップは磁石の塊の構造って事をご存じない) ■こういう類いの人たちを愉快に観察するのも、昨今のオーディオの楽しみの一つにするしかないですね。
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
おっしゃる点に関しては、「パワードスピーカー」が、一部の世界では「禁忌」「語る価値のないもの」「話題にしてはいけないもの」とされていたように聞きました。ところが某J社が数十万円クラスの商品を次世代主力として出してきたため、一部の世界での混乱が進行中とも聞きます。 それは信仰であるかもしれないが、科学ではない。もちろん誰にも信仰の自由がある。館さんが何度も繰り返しているのはそういうことだと思いますが、あまり追い詰めすぎないのも館さんの美学かとも思っています。
@oppyoko
@oppyoko 6 ай бұрын
@@gerogudo 何を言われようとしているのか理解できないです。 アンプがスピーカ内にあろうが外にあろうがそれがどうだと言うんですか??
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@oppyoko はい、まさにそういうことです。 アンプとスピーカーが商品として一体に構成されてしまうと、アンプとスピーカーの組み合わせ方を変更する余地が乏しくなりますね。一部の人たちの信仰実践の場があらかじめメーカーによって消去されています。 お目汚しで大変失敬いたしました。
@ポン助-i7d
@ポン助-i7d 6 ай бұрын
毎回同じコメントで申し訳ないですが、ケンタッキーフライドチキンはお箸で食べるより手で食べた方が美味しい!と同じプラシーボだと思います。でももし我が家にアキュフェーズとタンノイがあったらウチに帰るのが楽しみで、人生も幸せな気がします。それにお金をかけるのは無駄では無いですね😊
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
>それにお金をかけるのは無駄では無いです  それにお金をかけてしまったので、無駄にしたく無い ですね (笑)
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
まあインテリアとして楽しみではあるけど、音が良い証明にはなりませんよね。
@n_buonobuono302
@n_buonobuono302 6 ай бұрын
オーディオってインテリアでしょ
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
@@n_buonobuono302 自作のインテリア飾るのに高さ4m 17畳のAV防音室建物 2千万円掛けて設計建設した。 真夜中でも爆音で聴き放題。 (笑)
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@yasudan7690 よいご趣味ですね!
@masarushimokawa4298
@masarushimokawa4298 9 күн бұрын
味覚の感度は50人に一人だけが精密感応する能力持っています。聴覚による音の感度も良し悪しは個人ごとに異なる。ライブのバイオリンの音は、当然CDは負ける(演奏の上手い下手は別)
@じいすり
@じいすり 5 ай бұрын
オーディオインターフェースと負荷抵抗があれば、アンプの特性が測定できる。 それに測定用マイクを追加すると、自分の聴いている音の周波数特性や、部屋の残響特性が測定できる。 空気録音をやっている人なら、マイクと録再機材はあるでしょうから、 同じ機材で測定ができるでしょう。 音楽を聴いて感じることと、測定したデータをみながら話ができるとおもしろそうです。
@仲井-l6p
@仲井-l6p 6 ай бұрын
PCの内蔵スピーカーの音を改善する為にインパルス応答を使って音作りしたことがありますが、理論上どんな音でも作れると言われてるだけあってかなり音作りの自由度が高かったですね。 逆相を作って反響音をカットする等の特殊な使い方もできるので覚えておいて損はないです。
@marucuru9724
@marucuru9724 6 ай бұрын
昔、オーディオ製品を買う場合、先ず他人の情報(雑誌の評価や店員の言うことなど)から入っていたことを思い出しました。 カタログスペックなんて二の次でしたね。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
自分は逆ですね。 先ず、スペックで選んでメーカーの試聴室で聴きました。
@SYuu-t1p
@SYuu-t1p 6 ай бұрын
昔、オーディオ評論家が大真面目にいい音だと言っていた大型3ウェイスピーカー、高音部の接続が外れていたのに、気づかなかったという話があります。錯覚と幻想と思い込みって、趣味の世界では8割かもしれません。スピーカーは2ウェイ。3ウェイだと位相特性や周波数特性、能率の違いによる音圧が永遠に合わない。どんな部屋で、どの距離でっていうことも、もの凄く大事なのに。それを無視した評論。 昔からおかしいなと思っていました。 これからも情報お願いします!!!
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
自分は現役時代デジタルオーディオ開発していましたが、OBに成ってからはスピーカーがネックでその音質を改善したいなと思って面白そうなものを手に入れて弄っています。 DIATONEのDS-1000Zはエッジが硬く成っていたのを柔軟化したら素晴らしい清澄で緻密な音に成りました。 色々なスピーカー調べると小型化の為容積不足の箱が多いです。 また、低音感を出す為70~80Hzにピークを作ってその下の周波数が無くなっている物ばかりです。 多くはバスレフポート延長して改善出来ます。 それでも改善が足りない時は容積拡大します。 ユニットの特性の悪いものも色々改善出来ます。 メーカーもコストや見た目でいまいちなユニットに成っている物も多いので改善するしかないです。 でも、良く出来たものは改善不要です。 多くの人が改善したと思い込みたいのでコンデンサ変えたり配線変えたりして悦に成っていますがほとんどがプラシーボですね。 LPFやHPFの定数変更したりコンデンサ追加したりしないと効果ありません。 まあ、そこまで勇気と自信が無いのでしょう。 理論は勇気と自信を助けてくれます。 創造の館さんは理論の啓蒙に大きな助けに成っています。 ガンバレ ありがとう
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
オーディオ評論家はメーカーの宣伝担当です。 それが商売で生きているのです。 車の評論家も同じ様なものですね、メーカーの不備を突くと次は呼ばれませんから。 (笑)
@yanchitakagi2849
@yanchitakagi2849 6 ай бұрын
クルマの場合は試乗会でのエビカニ‥‥ *オーディオ不明
@NDRF5TH
@NDRF5TH 3 ай бұрын
高音部の接続が外れていたのに気づかなかったって情報元はどこですか?興味あるんで見てみたいです。
@yasudan7690
@yasudan7690 3 ай бұрын
@@NDRF5TH さん  3wayの中音は4k~5kHz辺りからなだらかに下降して、場合によっては10kHz辺りの高音共振が有ったりすると、高音が鳴っている様に感じるので、ツイーターの前に板などをかざして変化を確認しないとツイーターが鳴っていないことを判別できません。  高音ツイーターの接続が外れていても分からないこともあり得ます。  ところで、2wayですが、アンプの保護回路がミューティングするので確認したらツイーターが断線していました。  高音用HPFネットワークにレベル合わせ抵抗が不要で、LCネットワークだけだったので、ツイーターの抵抗負荷が無いと高音が高レベルの再生ではLCが直列共振して負荷が超低インピーダンスに成って過大電流が流れて保護回路が働いた様です。  もし、アンプの保護ミューティングが頻繁に起こる場合は、ツイーターの断線確認してください。
@ケンタウルス-t6c
@ケンタウルス-t6c 5 ай бұрын
初コメ失礼します。昨日panasonic pmx900というミニコンポ買って本棚に設置したのですが低音がスカスカです。Bassを強くしてもあまりかわらずです。やはりスピーカースタンド買ったほうがいいですか?素人なのでよくわからないのでよろしくお願いします。
@ダンドリッチ
@ダンドリッチ 6 ай бұрын
修理動画が大変素晴らしく、他の動画もと。こちらの質問コーナーに来ました。私には場違いのようなので修理動画だけ観る事にしました。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 5 ай бұрын
測定値は測定条件を開示しないと位置付けや価値が評価できないと考えます。 例えば1KHzの正弦波で歪み率測定する値は定常状態状態での値しか測れないはずです。 矩形波での評価をすべしと主張させた方の思いは、アンプは非直線増幅性素子を使うのですから 入力に対してどうしても歪みが発生し、それをNFBで抑制しているでNFBの位相遅れで 立ち上がり1波めは補正が効かず歪み、それ以降補正が掛かる仕組みになっている。 したがって同じ0.01%のアンプでも音楽信号の立ち上がりの揺らぎに違いが出てしまうと 解釈しているのではないでしょうか。 只、創造の館さんの言う様に普通の人の耳で聴き分けることは統計的に評価すれば無理でしょう。
@yasudan7690
@yasudan7690 3 ай бұрын
「音楽信号の立ち上がり」に対するアンプの特性をうんぬんする場合。 信号の周波数成分と最大出力で信号の最大スルーレートが求められますが、現在のほとんどのアンプのスルーレートは信号を上回っているので、 それを、確認するには最大出力時のf特がフラットであれば問題無いってことですよ。
@あい-n7r9b
@あい-n7r9b 6 ай бұрын
オーディオ初級~中級者です。80〜90年代のオーディオで組んでいます。 パイオニア製ですが当時の高級スピーカーで、音が変わりました。CDPもターンテーブル式の物を使っていますが中古でパイオニア04から07に変えましたが音が良くなった(なめらかになった)感じました。 お聞きしますが当時のことです。サンスイのアンプですがグレードの違いがあった訳で安い物と高い物、変えても音は変わらないと言う事ですか?変わらないのであれば何故メーカーはラインアップしていたのですか?誰か教えてください。
@FX8350-5G
@FX8350-5G 6 ай бұрын
スピーカーは変換機ですから、その差は大きいですね。 これから書く事は私の持論ですので、絶対的では無いとお考えいただければと思います。 間違いが有りましたらご指摘ください。 私も04と07を使用していました。 確かに音質の差は有りましたね。 測定をすると、07の方が素直な(奇麗な?)波形でした。 レガートリンクコンバージョン(名称は違うかも?)のアルゴリズムとアナログ回路の違いでしょう。 アンプのグレード違いは、主に最大出力と使用している部品グレードの違いかと思います。 サンスイのアンプは測定した事が無いので明言できませんが オンキョー製品の(型番は忘れました・・・)測定は行った事が有ります。 負荷(スピーカー)の変更による測定結果の違いは、高級グレードの方が少なかったですね。 高級グレードの方が、色々なスピーカーに対しての対応力が高いという事でしょう。 測定結果が変わる=音が変化するです。 ご使用の製品は生産後かなりの年月が経過していますので 新品時の性能を発揮出来ていない可能性が非常に高いと考えます。 老婆心ながら、少々ご留意された方が良いかと思います。
@Tashachan001
@Tashachan001 5 ай бұрын
すみません。ストリーミングサービスで音楽をよく聴くのですが、ラウドネスノーマライゼーションで音質の劣化は発生しますか? ただ音量を稼ぐだけなので劣化しないように感じますが、調べても玉石混交でわかりません。ご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。
@やぎたん-t3f
@やぎたん-t3f 6 ай бұрын
オーディオって難しいですね。 自分はオーディオマニアではないのですが、機器の数値化での比較や機器のメンテナンスの観点で見させていただいております。 数万円のアンプが数十万円のアンプと差異がなかったりして、目から鱗が落ちています。 まぁ確かに中高生の時代にはアンプやカセットデッキについていたレベルメーターなんかに憧れていたわけなので、当時は見栄えのよいものやおまけ付きの機能があるオーディオ機器に優先順位が付けられていたのは事実でしょうね。 当時はFM雑誌によるエアチェックが主流で、今は亡き「オープンリール」や「オープンカセット」、「DAC」などもアンプとは別に憧れていましたね。 自分にとっての変革は大学時代に発売されたCDで画期的だった。 レコードやテープと異なり、雑音や歪みが無くなったおかげで自分が持っているステレオでも充分だと思いました。 とは言え古いオーディオ機器を維持するためには、日ごろの機器のメンテナンスも重要なのだと思い知らされるチャンネルなので、長く続いているいただけると幸いです。 ちなみにクラッシック中心に聴いているのですが、老後の楽しみとして収集しているCDが1500枚超えになっているので、死ぬまでに全部聴けるかが不安です(笑)。
@たけさん-m7k
@たけさん-m7k 5 ай бұрын
ギャングエラーの影響を音場が広い!って勘違いして、高級車が買える金額を注ぎ込んだ自分は、此方の動画を観る度に反省しきりです  甥っ子が音大卒なので、彼でブラインドテストを幾つかやりましたが、正解率は五分五分でした つまり優秀な耳と音感が有る人でもプラセボが働くわけです
@yasudan7690
@yasudan7690 3 ай бұрын
私はギャングエラーが気になって仕方が無いので、24接点4回路のセレクターに金属皮膜抵抗を対数ステップ値で精度誤差0.1%程度になる様に直並列値を設計して、実測で選別してアッテネーターを造りました。 0dbから-24dbまでは2dbステップそれ以下は3dbステップで最後の数ステップは4dbと6dbです。 最小が-60dbなので、その辺りの数ステップは 使用しないので問題ありません。 ステップ間は5KΩの巻線抵抗ボリュームで最大±2.7dbの微調整を付けました。 音源のバランスも補正する必要があるので、5KΩの巻線抵抗ボリュームで最大±4.6db調節可能にしています。 微調整やL/Rバランス調節は入力のバッファアンプの帰還量可変のNFB回路で行って、その出力で、後のメインボリュームのアッテネーターを駆動しています。 アッテネーターは入力抵抗5kΩ出力抵抗1.2kΩの定抵抗型にしています。 定抵抗型はレベルによる音質変化が少ないような気がします。 アッテネーター出力をFET入力OPアンプでバッファして出力します。 なお、入力バッファアンプの前は入力セレクタやステップ式のグラフィックトーン回路やフォノEQアンプを接続して使用しています。 次にプリアンプを設計する時はA/Dでデジタル変換して、ノートPCで音量調整やグラフィックトーンコントロールを行います。 後はフルデジタルパワーアンプですね。
@deirfgeis3918
@deirfgeis3918 5 ай бұрын
タイトルでもうほくそ笑んでしまった。毎度清々しいまでに切り捨てていただきありがとうございます。 言わんとしている本質の部分を汲み取りきれないズレたアンチコメントに対して、親切に向き合って(回答して)みせるのは、多少悪意さえ感じてしまう...私だけでしょうかね。 さて、今夜もうちの美人なマッキントッシュと男前のJBLに騙されるとするか。
@isamukoboro6882
@isamukoboro6882 6 ай бұрын
いつもありがとうございます。 理想周波数特性は、、正弦波。 理想的矩形波をフーリエ変換したら、含まれる正弦波の最高周波数は幾つになるのか教えていただければありがたいです。 フーリエ解析は、無限までの制限波の、周波数特を積分して成り立つと思っていたのですが、20kHz以上の成分が無いと作れないと思っていましたが、、。、
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
矩形波の波形立ち上がりの傾きで正弦波換算したときの最高周波数が決まります。 理想矩形波なら無限大に大きな周波数まで含まれますが、実際には発生装置にも限界があります。 多分考えられているのはサンプリング周波数とナイキスト限界のことではないでしょうか?
@hrkst2272
@hrkst2272 6 ай бұрын
Frieve-Aさんと同ベクトルの、滅びつつあるオーディオ業界とまだ残っているオタク連中に対する深い愛を感じます。
@chnesepopp
@chnesepopp 6 ай бұрын
昔からそうですがオーディオ雑誌でブラインドテストはほとんどなかったです。1つには、テスターになる評論家が自信ないからやりたくない。2.むしろこれが本当だと思うが、評論家はメーカーの宣伝の片棒を担いでいるし、高価な商品が安い商品と音質は変わらなかったり逆転したんでは都合悪いからだ。雑誌そのものがメーカーの広告収入に多く依存していて、宣伝媒体であるのだ。広告掲載企業の商品の評価低かったりしたらまずいので当然そうなるわな。
@J0909_JOGO
@J0909_JOGO 6 ай бұрын
心理効果による聞こえかたの違いについて、最近、一番ビックリしたのが、キーボード(鍵盤)の違いで、音が変わったように聞こえた時です。 この話は、オーディオ機器関連と言うより、音楽制作における話なので、ちょっと違うのかも知れませんが・・・。 私は、趣味でDTMをしているのですが、同じPCで、同じピアノ音源ソフトを使用して、接続するキーボード(鍵盤)を変えた時、木製の高価な鍵盤で演奏するとクラッシック寄りの音に聞こえ、安物のショボい鍵盤を接続して演奏すると、少し安っぽく聞こえるというか、人工的な音に聞こえると言うか・・・。これは、かなりのプロ演奏者の方でもあるそうです。良い・悪いの二つではなく、それぞれ別の楽器を演奏しているような感覚になります。
@TOSHI-h5y
@TOSHI-h5y 6 ай бұрын
物理的な弾き心地の差による演奏の違いとキーボードから出力されるMIDIのベロシティの差でしょうね
@染谷一裕
@染谷一裕 6 ай бұрын
「矩形波を見れば周波数特性がわかる」逆もまた真なり。分からない人はフーリエ変換を学ぶべし。
@menoigarashi3168
@menoigarashi3168 6 ай бұрын
どんな音楽も正弦波の集まりに過ぎませんね
@kamkam_99
@kamkam_99 6 ай бұрын
つまり矩形波倶楽部は真理!?
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
フーリエ変換に頼るなら矩形波でなくても三角波でもノコギリ波でも良いんですけどね。
@まこリゲ
@まこリゲ 6 ай бұрын
8ビット機主流時代にHPのワークステーションで、フーリエ変換、逆変換ソフト組んで解析してました。その後リアルタイムで処理出来るようなりスゴイなと感じていました。バブル初期の時代でした。
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
@@まこリゲ それはHP3000シリーズとかかな。ハードディスクがHP-IB接続でその転送の遅さに泣いた記憶があります。
@田中利治-w4e
@田中利治-w4e 6 ай бұрын
【ミッシングファンダメンタル】  云われるように、アンプ等の電気的な部分は既に可聴限界を超えていると考えています。  ただ、低音域についてはミッシングファンダメンタルを克服することは困難なように思います。  コンサートホールの空調ダクトの共鳴音を感じるには、どのような装置が必要でしょう。
@syakuyumiko2012
@syakuyumiko2012 5 ай бұрын
大型高級スピーカーはニュースキャスターの声まですごくリアルなんですが声帯に耳を直接付けて聴いているようで反って不自然なことが有ります。 ミニコンポの1万円/本くらいのスピーカーだと電気的な再生音とどこかしら感じます。 私には20万/本くらいの中級機が一番普通に聞こえますがこれはプラシーボなんでしょうか。
@斎雲黒-u1b
@斎雲黒-u1b 5 ай бұрын
試聴環境の違いではないですか?
@Neumann33
@Neumann33 6 ай бұрын
1kHzの音を出しながらスピーカーの磁力を2割3割変えても音の変化はありません。 しかし音楽を掛けると聴こえる音は変わります。 測定結果にも差がでるのでしょうか?
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
音圧や低音域は大きく変わりますよ。 悩ましいのは、中高音は下がるが、低音はQが下がって共振して大きく成る ので総合的には変わらなく聴こえるかもです。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 6 ай бұрын
測定にでますよ 磁力を下げると能率が下がってf 0の制動が弱くなって Qが上昇します 1khz ではほとんどわからないです
@Neumann33
@Neumann33 5 ай бұрын
言い忘れてました。 磁力を変化させたのは2wayのツィーター側です。 是非測定して頂きたいですね(^^)
@yasudan7690
@yasudan7690 5 ай бұрын
@@Neumann33 フルレンジで ツイーターって何? 2wayって何??? 1kHz はウーハーでしょ。 (笑)
@Neumann33
@Neumann33 5 ай бұрын
@@yasudan7690さま フルレンジとは書いてませんよ。 励磁型スピーカーですと磁力を変化させられる事は一般的に知られています(^^)
@MrSinkukan
@MrSinkukan 6 ай бұрын
1960年代に生演奏とステレオ装置のすり替え実験では殆どの方々がわからなかったようですね 現代のオーディオ装置でのyou tube比較では判別できないと思います。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
サンスイの千葉県文化会館大ホールの生録音イベント聴いてオーディオの道が商売に成りました。 デジタルオーディオ黎明期の世界初の機器ばかり開発していました。 ソニー本社の開発展示品やスミソニアン博物館に設計したPCM-1が展示されています。
@musikphoto1678
@musikphoto1678 6 ай бұрын
ブラインドテストで果たしてどれだけの人が聞き分け出来るのか? これが全てですよね。 過去オーディオ雑誌のブラインドテストで3千円のアンプが100万円のアンプに勝ったと言う 記事があました。何の知識も持たずブラインドテストしてどれが高級機なのか充てるのは難しいと思います。 でもスピーカーは其々特性が変わるので音の変化は大きいです。 つまりスピーカー以外は音の変化が無いと言う事ですね。でもアンプの駆動力=DFは主さんも言う通り音が変化します アキュフェーズ社もDFを非常に重要視してる点、つまりそう言う事なんでしょう。
@saburohayama5197
@saburohayama5197 6 ай бұрын
自分が聴いてよければそれがその人のオーディオ 測定重視も良し 見た目重視も良し ブランド志向も良し  金額で自慢されるのだけはかんべんだけど😅
@クエスチョン-r7c
@クエスチョン-r7c 5 ай бұрын
電源ケーブルやコンセントタップで音が変わるなぞを解明してください
@a.a.6486
@a.a.6486 6 ай бұрын
高級機械式時計の価値は時刻の正確さではないし、購入者も低価格クォーツ時計にすら 勝てないことを知っている オーディオファンも「良い音」ではなく「私の好きな音」を探せばよい
@usd787
@usd787 5 ай бұрын
私は15W+15Wのアンプを買いました。 もう高級アンプを買うことはないでしょう。
@korekiyo3303
@korekiyo3303 6 ай бұрын
オーディオマニアにブライドテストを持ちかける。 ↓ オーディオマニア、ドヤ顔で引き受ける。 ↓ 眼の前でハイレゾ音源を元にMP3を作る。 ↓ ハイレゾ vs MP3でブラインドテスト実行… ↓ オーディオマニア「………」 コレが答えです。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
これ、ジョウシン社員集めてCDとハイレゾ音源聴き比べ実験したら正解率80%に成ったって書いてました。  耳栓と目隠しアイマスクして聴き比べしたそうです。 超音波は耳栓で遮られたと云っていますが、爆音で全帯域再生したので全帯域が聴こえたそうです。  この実験は、16bitのCD音源と24bitのハイレゾ音源を全帯域耳栓無しで聴いて比較視聴したのと同じです。  正確に実験するなら、耳栓無しでハイレゾ音源とハイレゾ音源に20kHzのLPF通して超音波除去した音との聴き比べしないと正確な判別は確認出来ませんよね。
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
MP3もレートによって15kHz以上をカットしたりするから判る場合もあるんですよね。 iPodに入れるiTuneでレートをいくつに設定して変換して入れるか悩んだ思い出があります。
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
@@yasudan7690 マスタリング(音づくり)の影響もあり得るかと。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
@@gerogudo 可聴周波数内の性能が全く違うもの聴かせて、 ハイレゾが良いって云わせただけなんですよ。 詐欺師の良く使う手口ですね。 16bitと24bitの音聴いたら16bitが良いって 云いませんよね。 (笑)
@9999-g7z
@9999-g7z 4 ай бұрын
@@yasudan7690 cd音源とハイレゾ音源をcdと同等の音質に変換したものは違う。
@e39emfive
@e39emfive 6 ай бұрын
見た目で選ぶと日本の製品は選べない。 大昔のソニー(Espri?)くらいか。 ただCDプレーヤーのデザインはSTUDER A727が素晴らしいと思っていたが、実際に聴いてみるとそこまでとも思わなかったのが悩ましい。
@bari8639
@bari8639 6 ай бұрын
オカルトやプラシーボだろうと思いながら試してみたところ、効果ありと感じ驚くこともありました。それが錯覚だとしても自分が幸せになれるなら錯覚でもいいと思います。また、実験で測定した数値はその方法や装置の範囲内での現象でしかないので、その結果がすべてを証明していると考えるのも宗教的ではないかとも思います。ま、趣味の世界ですから人それぞれに楽しめばよいのであって、他者の趣味の楽しみ方について熱くなる必要はないのではないのでは?
@oppyoko
@oppyoko 6 ай бұрын
それに付け入る悪徳業者がはびこっていることは問題ですよ。
@bari8639
@bari8639 6 ай бұрын
@@oppyoko 悪徳業者がそんなに多くいるのですか。古希の田舎爺なのでこの点に疎いです。老い先も短く、半世紀にわたる我がオーディオ機器に満足しきっていて買い換えることもないので、悪徳業者に当たる心配はありませんが、悪徳業者というのは客の足元を見てだますのでしょうか。足元を見られる客にも問題ありだと思うのですが、悪徳業者は淘汰されなければなりませんね。そういう業者名を具体的に教えていただきたくなりました。
@bari8639
@bari8639 6 ай бұрын
@@oppyoko 悪徳業者というのは客の足元を見て暴利をむさぼる商売をしている人たちのことですか。いやですね。でも、だまされたことに気づかないで幸せなオーディオ生活を送っていればそれもいいし、だまされたと気づけば授業料だと考えるのも一興ですね。刀剣や骨董の世界と同じですね。
@oppyoko
@oppyoko 6 ай бұрын
@@bari8639 「静電気と磁力、電磁波の違い」すら説明できない低脳な店員、製造業者がのさばっている非常にお粗末な世界が展開されているのが今の日本国のオーディオ界の深刻な闇ですよ。 ご存じかも知れませんが、中には『うちの拡声器は上蓋をネジ止めしてないから音が開放的に鳴るんですぜ』という実に低俗なセールストークだけが売りの拡声器業者も未だに徘徊しています。 通常そういう悪徳業者、販売店は、警察が介入して商法違反で逮捕者続出のはずですが、オーディオ界だけが【治外法権】となっています。 お宅が言うところの刀剣や骨董の世界とは次元が異なる低俗さです。 そういう業者に群がる、小中学校で習う理科の知識も無い無知な一般人も問題ですがね。
@infinity19191919
@infinity19191919 6 ай бұрын
最近ちょっとオーディオにこだわりだしてるんですよね、的な事を会社で話しているとどこからともなくやってくるオーディオマニア達 そんな安いシステムで、そんな中華アンプで、素人が作った自作のスピーカーで、いい音が出せるわけない、そもそもいい音を知っているのか? 外野からの様々な攻撃によってすり減っていくオーディオ初心者の魂 すり減っていく魂を強固なものにしてくれて、自分の心に一本ゆるぎない柱を立ててくれる、それが理論と測定による確認 このチャンネルがあるからオーディオを趣味として楽しめる
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
先ず、科学的な原理を知って、LPの音質限界知って、デジタルオーディオ開発したいと思って、ソニーに入社して黎明期のPCMデジタルオーディオ開発した者です。 学生時代、SATINのMCカートリッジ:M-15EをSTAXの一点支持アーム:UA-3に付けてMICROのMB-800Sターンテーブルで針圧0.5gでもLP再生出来ました。 実際は1gで聴いていました。 スピーカーはONKYOのFR-16AにTECHNICSの5HH-17を下向きに10㎝90度上向き円錐反射体で反射して無指向性にして、重低音はパイオニアPW-30Aを左右の400L箱に入れてアクティブフィルターをスチロールコンデンサ使って作成してウーハーは自作のDCアンプをローブーストしてドライブしていました。 良い音出てましたが、LPの限界が見えてデジタルしかないと思いました。 結局、世界初のPCM-1やPCM-F1やそれらのLSIやPCM-701やPCM-501等を設計開発して、更に⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSIも開発しました。 同期の社員はCDの商品開発していました。 まあ、面白い人生でした。 今は防音オーディオルームで音楽聴いたりアンプやスピーカー作ったり、色々なスピーカー入手して改善して楽しんで居ます。 原理知らずに聞きかじりの妄想を流布する人がオーディオをダメにしているんですよね。 (笑)
@konnyakusaboten
@konnyakusaboten 6 ай бұрын
錯覚という言葉から受けるイメージがどうも否定的でいかにも悪い事柄のようにとらえてしまう 人たちにとっては「それは心理的な錯覚です。」と説明しても受け入れがたいのでしょうね。 音に違いを感じるなら「それはアナタがイマジネーションを最大限に発揮させた結果です。」 なんて云えば少しは受け入れてもらえるかな。(^^)
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
マスゴミの報道みたいですね。 ハッキリ 妄想と錯覚です。 おめでとう というだけです。 (笑)
@gerogudo
@gerogudo 6 ай бұрын
あるとき若者に、世の中にはオカルトオーディオと呼ばれる社会現象があって云々、という話をしたら、開口一番「そんなのきれいな正弦波で測ったらすぐわかるんじゃないの?」と、返されました。 科学的な思考って大事だなあと思いました。機械工学を専攻したその若者の愛車は、ずいぶん昔のめんどくさい旧車でして、世俗的な合理性に欠けた趣味を楽しんでいます。
@user-mc2hv3qr8i
@user-mc2hv3qr8i 6 ай бұрын
そもそも周波数違いが 音色や色彩として感じること自体 不思議な生命体の錯覚 自然物理学の極みですね~        J
@toru.k8119
@toru.k8119 4 ай бұрын
こんにちは。たまに拝聴させて頂いています。私は測定機器等は所有していませんのでとても参考になります。耳の元で脳が聞いているので、人それぞれの錯覚なのですね。 因みに我が家に同居の猫と犬達に試して見ましたが、装置の違いで眠ってしまうという現象があって不思議でした。聴こえる範囲が人とは異なるからなのでしょうかね? もっとも彼らは自ら電源を入れたりしませんが(笑)
@きたさんきたさん
@きたさんきたさん 6 ай бұрын
アナログオーディオ時代はレコードプレイヤー1つとっても、カートリッジの形式の違いやリード線の材質の違いで音質が変わるのを楽しんでました。が、それはDFの違いで周波数特性が変わっていたのを当チャンネルで知りました。 CD登場後デジタルになった今はプレイヤーやアンプでの違いがなさそうなので、音の違いを楽しむのはスピーカー(設置や部屋の広さ、形状、吸音材を使う)しかないのかな?。 テストトーンでは既に10Khz以上が聴こえない爺いですが、何故かSACDとCD(ハイブリッドCD)とでは特に女性ボーカルの違いが分かるのは何故なんでしょうか?。 この違いは会社の同僚数名に聴かせても違う!と言ってました。
@km1415
@km1415 6 ай бұрын
マスタリングが違うんだと思います 記録媒体に応じたマスタリングをエンジニアが行います 記録媒体の違いより、マスタリングの差の方が大きいのではないでしょうか 同僚さんがブラインドテストで何回も安定して、マスターが完全に同じCDとSACDを聴き分けられるなら、オーディオ界の大発見ですね 何かあるのかも知れません
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
@@km1415 さん そうです。 SACDは加工やリミッターなどアナログで行うしかないのでほとんど弄りません。  一方、CDは16bitに収める為にレベル圧縮やリミッター使い放題です。 当然、主要帯域の音質が異なります。  それを高周波のハイレゾのおかげと錯覚させているのです。 高い方を売ってなんぼですから。 (笑)
@テッポウゲンキン
@テッポウゲンキン 6 ай бұрын
荒れたコメントがかなり届いているのかな、と推察いたします 私自身【昭和の知識と経験】で凝り固まっていましたから このチャンネルに出会った当初は半信半疑でした ステレオ関係の雑誌など読み漁り自作したり改造したり・・・ 『これまでの知識や経験が崩れる・・・』と思ったものでした 淡々と語られる確固たるデータや丁寧な解説を聞いていくうちに 度々出てくる『音色が無い』という意味が解ってきました 記録されたデータをその通りに再生する能力がある と理解しています 最後の砦は スピーカー セッテイング、部屋の特性 だと いつも楽しいお話をありがとうございます
@kamkam_99
@kamkam_99 6 ай бұрын
スピーカーの口径と筐体の大きさによる鳴りは小さいのではどうにもならんですよね
@tamonten
@tamonten 4 ай бұрын
励磁スピーカー、アルニコ、フェライト、ネオジウム、比較
@noriSRV
@noriSRV 2 ай бұрын
最近 家族に手伝ってもらってチャイナD級と国産AB級安いアンプとでブラインドテスト 線繋ぎ変えるのとか全部やってもらって100%関与なしで比較してみたけど俺には分からなかったな
@kamkam_99
@kamkam_99 6 ай бұрын
測定結果と視聴者テストの結果を元に「心理効果による錯覚です」とさんざん斬りながら、見た目や錯覚が趣味の満足に必要ですってのはなんか矛盾するような。 普通はそれが錯覚だと知ったなら見た目だけのために大枚を叩かないと思うのですが。 自分は長期出張でCDウォークマンを買って、帰ってきてからAlphaプロセッサー搭載機と聴き比べたら区別できなかったので凝るのを辞めました。 その後MP3プレーヤーとCDのPC取り込みが流行ったので徐々にコンポを手放してそっちに移行。 ビットレートは128kbpsで全然問題に感じませんでした。 それでも保存用は320kbpsにしてましたが(笑 自分で一番音が変わると思うのはダウンサイジングしてしまったスピーカーと、買い替えたりスマホに付いてきたりするヘッドフォンです。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
幸せな聴覚おめでとうございます。 (笑)
@sisimaru8832
@sisimaru8832 6 ай бұрын
ううん、、、難しいですね!スペック重視、周波数特性の話、そして錯覚の話、全て正しいです。まぁオーディオは趣味性高いものですから、「お好きならどうぞ!」で良いのでは?この議論は、オーディオ黎明期の戦前からあって、(あらえびす先生と兼常清佐博士の論争や、米国のエジソン社の実験など)ある意味永遠の課題です。結局結論は出ないです!
@深澤美之
@深澤美之 5 ай бұрын
こんにちは。 はじめて質問させて頂きます。 ユニバーサルプレイヤーで CDを再生するのと CD専用機で CDを再生するのとでは音質に 違いがあるのでしょうか? 教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします🙇
@chnesepopp
@chnesepopp 6 ай бұрын
アンプの音は少ないながらも違いは感じられるがブラインドで判別できるほどの自信はない。高価なアンプだから音がいい=そのように感じたことない。有名ブランド品だから音がいい=そのように感じたことない、ベストセラーやロングセラーになった製品だから音がいい=そのように感じたことない、評論家のレビュー結果がいい製品だから音がいい=そのように感じたことない、要は大差なし、自分好みのシンプルイズベストのデザインのものこそが音がいいと感じる。音は耳だけではなく目でも聞くのだ。原音に忠実な再生など求めてはいず、自分好みの音源が自分好みの音で再生できればそれでいい。音源もどんなに優秀録音でも自分好みのコンテンツでなければ不要、自分好みのコンテンツであれば音の良し悪しはあまり気にならない。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
アンプは自分で造るのが一番です。 結局、回路ループが小さい程高域特性が改善してNFB掛けた安定性が良くなって音も良く成る。 ICアンプが音の良い原理です。 でも、内部等価回路も重要なのでディスクリートを高密度両面基板で造るのが最良です。 自分で基板設計して高密度なもの造るのは費用が掛かり過ぎるので中華アンプを改良して使います。 中華アンプは原理通りの設計が多いので改良し易いです。 日本のアンプはコスト低減の為にだだっ広い片面ベーク紙基板で低密度の大ループ。 性能良いはずありません。 自然放熱器に遠距離で取り付けた最終トランジスタNGです。 小型の放熱器に高密度実装を付けてブラシレスファンで静かに冷却するのが最善です。 PCで廉く高性能に成ったファンを半分の電圧で静かに回す。 アンプの真ん中に電源トランスを配置してその周りに放熱器置いてその外側に高密度アンプ基板を付ける。 電源のからの距離を最大化しながら電源も放熱器も効率よく冷却する。半分の大きさでアンプが造れるので、スピーカーのすぐ近くに配置できます。 大きなアンプをラックに入れてはるばる電線引っ張って駆動しても良いこと何もありません。 自作アンプ万歳です。 電子工学技術者で良かったなァ。 (笑)
@kitamuram4389
@kitamuram4389 5 ай бұрын
何か変えると音が変るという話の始まりは、接触不良がアンプの不安定発振に、スピーカの音が室内の何かをビビらせるなど、僅かな違いが大きな違いとなる場合があること、これが原因でしょうね。
@ForestDrBearS
@ForestDrBearS 6 ай бұрын
オーディオも車も日本刀も趣味嗜好に関するもも、それどころか命に関わる医療や医薬品にすらもプラセボ効果は存在するもんね(笑) 錯覚という夢を見せてくれるのが趣味嗜好の世界。 ちなみに条件次第ではハンダで音は本当に変わる! これは何度も簡易測定やブラインドテストしたり何も言わずに妻や友人知人に聞かせたりして得られた結果からおそらくプラセボではないと思っている。 ま、バッ直やアース強化と同様に、"ある特定の条件下" での話しだけどね。 "ちゃんとした機器" なら人間の聴力ではっきり分かるほどの変化はないでしょう。
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
1:42 インパルス波の入力波形画像が間違ってますね。映像で出ているのはインパルス波をFFTフィルタを通して帯域制限した波形です。少なくともアンプ系の応答ではインパルスの前に波形が変わる事は無いはずです。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
時間軸対象でプリエコーは相対性理論違反だよね。 時間を遡る現象の観察 (笑)
@llsdfjewui
@llsdfjewui 6 ай бұрын
信号源がDAC(応答波形的に44.1kHzかな?)なので、そのデジタルフィルターの特性が見えているのでしょうね(出力波形の記録はADCで96kHzかな)。周波数特性のよいトランジスタアンプなどのインパルス応答をより厳密に測定するなら、もっと高い周波数特性の信号源と出力波形の記録方式(オシロなど)を選択すべきですが、最高でも20kHz辺りまでしか聞こえない人間用の機器が対象なら、そこまで厳密に測定する意味はないと言えるかも知れませんね。
@HitYoutube
@HitYoutube 6 ай бұрын
@@llsdfjewui そうですねオーディオ用DAC出力波形かな測定用機器の矩形波ではないですね。デジタルフィルタのカットオフは24kHz付近から下がり始める周波数特性だと思いますよ。初めから帯域制限された音を入れてアンプの周波数特性測っても意味不明になっちゃいますね。 さらに言うとその前の矩形波も低域時定数で矩形波では無くなっている波形ですので誤解を招きやすいと思います。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 6 ай бұрын
@@HitKZbin サンプリング周波数44.1kHzで動作しているDACやCDプレーヤーのデジタルフィルタは20~21kHz辺り(ナイキスト周波数より少し下)から上をカット(ナイキスト周波数の直ぐ上の折り返しノイズを十分低いレベルにするため)。1:42のインパルス応答は20kHz近辺から上がカットされているときの波形に見える(時間の目盛りが見えているので分かる)ので、信号源はサンプリング周波数44.1kHzだろうという推測です。
@小田賢一-r5q
@小田賢一-r5q 6 ай бұрын
見た目と高価格品買えば音が良い錯覚ですね 自分が良いと思える物を買えば良い
@ちびたちびた-p6r
@ちびたちびた-p6r 6 ай бұрын
全て正しい
@つぅさん-t6c
@つぅさん-t6c 6 ай бұрын
よほど安いとか偽物以外はあまり気になるほど違いはないと感じてるのであまり気にしてませんね。 普段イヤホンで聞くので仕方ないですが…。 電子工作でオーディオ用のコンデンサが1個数十円程度なので見た目良くするのに買って使ったりはしますね。 ハンダは使い勝手だと思ってます。 結局知識を持った上である程度割り切るのが大事だなって思います。 音がいい悪いなんて気にしてたら電子工作なんてできませんから。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
スピーカーのネットワークの定数は音質に直結しますよ。 クロスオーバー周波数変えると改善出来るケースが多いです。 メーカーはコストダウン圧力が大きいですからね。
@つぅさん-t6c
@つぅさん-t6c 6 ай бұрын
@@yasudan7690 それはそうですね。 でも、知識を持ってやる分にはいいですが、素人が下手に触るほうが音質悪くなりそうです。 アンプ内のオペアンプを高いオペアンプに安易に交換したりとか見てると思いますね。 オペアンプに合わせた回路定数とか設計になってますので…。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
@@つぅさん-t6c はい、私はソニーの設計開発者として30年以上アナログ設計からデジタルオーディオ黎明期の設計やLSI開発まで行って。 世界初のPCM-1やPCM-F1などや⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSIの設計開発やフルデジタルアンプLSIの設計してきました。 (笑) 自分は既存のプリアンプは納得行かないので自作で納得のゆく高性能で高くないオペアンプを使います。 VRも24タップセレクタでdb対応アッテネーターとバランスVRは巻線10KΩです。 所謂音質論争は無用と思っています。 納得のゆく特性が性能を決めます。以上。
@いのやん-j7b
@いのやん-j7b 6 ай бұрын
絶対やらないでしょうけど、機器の測定結果をスペックとして公開して欲しいですよね。 以前ご紹介いただいたスピノラマも全ての製品のデータがあるわけではないので…。
@chnesepopp
@chnesepopp 6 ай бұрын
アナログレコードとCDとではどちらが音がいいか? 個人的にはCDのほうが圧倒的に音がいいと思っている。 アナログの場合、針先の振動を拾うという原始的な動作原理、歪だらけのはずだし、カンチレバーのゴムダンパー、塩ビのレコード、ゴムのターンテーブルシートでふにゃふにゃの音になるはずだ。マスターと出来上がったレコードの再生音には著しい乖離が生じてもおかしくない。エンジニアはマスターの音とレコード再生音との違いを把握し、出来上がった音は多分がこうなるであろうと想定しマスターの音決めをしているはずである。 私はアナログレコードのライン(フォノイコライザー)出力からCDレコーダーでCD-Rに録音するということを長年やっている。 レコードを再生した音とCD-R録音を再生した音をブラインドで比較したらほとんどの人は区別つかないであろう。これから分かることははCDというフォーマットは原音に極めて忠実であるということである。CD-Rからアナログレコードと寸分違わない音が出てくるのだ。 アナログの場合とは違い、CDの場合はマスターとCDとなった音との間にほとんど違いがないだずだ。CD初期にあったように、アナログマスターの音でそのままCD化したりすると音が硬いとか不評を買ったりするが、元のマスターの音が硬いのであって忠実な音、CDというフォーマットのせいではない。
@erex9639
@erex9639 5 ай бұрын
まさに中森明菜のラッカーマスターのシリーズはそのアナログ特有の音を得るために同じようなプロセスを経て作られていますね。
@chnesepopp
@chnesepopp 5 ай бұрын
@@erex9639 確かにそうですね。 【ラッカーマスターサウンド】アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、デジタル化した音源。 原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
@chnesepopp
@chnesepopp 5 ай бұрын
気が付かなかったが、中森明菜、2024ラッカーマスターサウンド、5月1日に発売されていますね。珍しい仕様のCDなので早速注文しました。配信では物欲は満足できないのでこれからもCDを買っていくつもりです。
@しまだひさし-b7e
@しまだひさし-b7e 5 ай бұрын
オルトフォンのジュビリーにLCRイコライザー 励磁型RCAウーハー マクソニック451EXツイーター この装置でCDとレコードを聴き比べてCDの音が良いと言った人は1人も居ませんでした
@チョコアフロ-z1n
@チョコアフロ-z1n 3 ай бұрын
スピーカーも、ある程度の値段したら、駆体の大きさだけが音に影響する気がする。。
@まこリゲ
@まこリゲ 6 ай бұрын
一刀両断!
@HigeTomoGuitar
@HigeTomoGuitar 6 ай бұрын
あとはスピーカーと部屋だけですか。この領域は、こちらのチャンネルでも少し言及があったと思いますが、時間軸上の測定値も大事かなと思います。DF低いとボワつくのもその測定だとはっきりするかも。別チャンネルで紹介されてましたが、今はとても便利な時間軸特性測定ツールがあるんですね。そのチャンネルで、こちらでも紹介されてた、コーナー吸音グッヅの測定してました。 SPは指向性とか(これも部屋と相関あり)難しいですね。部屋のいろんな場所で余裕でいい音を聴きたいとなるとそれなり大変。ポジション固定ならニアフィールドモニターはいいけど、ヘッドホンと中間な気分(ややお仕事感あり)ですよね。
@テンダーロイン-m9o
@テンダーロイン-m9o 2 ай бұрын
ヴァイオリン技師の知り合いが言っていましたが、何億もするストラディバリウスと、その辺のヴァイオリンは大差ないと…
@kenken55_66
@kenken55_66 5 ай бұрын
オーディオ機器って耳ですよね。耳 みなさんが言うオーディオ機器って鳴る方。 耳次第。 ブラインドで判別出来ない物は投資しても意味がない。
@a.a.6486
@a.a.6486 6 ай бұрын
オーディオハイエンドユーザーも時計マニアと同じように、時刻の正確さに拘るのをやめて、そのものの価値を見れば良い パテックの最高級モデルでも、カシオのクォーツには勝てない
@skg580
@skg580 5 ай бұрын
所謂「チプカシ(廉いカシオの腕時計)」を使っていますが、内部の水晶振動子が当たりだったのか、風呂に入る時以外は腕に着けているという温度環境が安定なせいか、年に2,3秒しかずれません。 恐ろしいほどの精度です。
@放屁虫-p6c
@放屁虫-p6c 6 ай бұрын
僕に聞こえる音が妻に聞こえない、妻に聞こえる音が僕に聞こえない、妻にも僕にも聞こえない音が息子には聞こえる、錯覚もあると思うけど、個人の聴力特性の差も大きい。視力には眼鏡による調整があるように、趣味のオーディオの世界でも聴力調整が必要かもしれない。
@yasudan7690
@yasudan7690 6 ай бұрын
見た目も価値です。と云うのが潔いです。 ボロボロのアンプを「侘錆」がって云ってみたい。 (笑)
@shakko001
@shakko001 6 ай бұрын
まぁ、電気系の学部を出た人なら、FFT解析やらアイパターン測定とかは絶対に出てきますしね・・・ 学生時代にSONYテクトロニクス辺りの測定器で見ていた結果とピュアオーディオにカブレた結果が変わるのは止むをえませんかねww かく云う当方もAudioQuestのDiamondケーブルを買ってしまったクチです。カブレていたことに目覚めてはいるつもりですが、 余計な金使ったなぁと反省。。とはいえ、ポータブルオーディオの世界だったので被害はミニマムですかねw
@musikphoto1678
@musikphoto1678 6 ай бұрын
これは長岡先生の愛用機です! これだけでフィルターが掛かると言う事ですねw
@namako58jp
@namako58jp 5 ай бұрын
私には「長岡氏の…」で「ああ、ハイ上がりの硬い音か」というフィルターがかかります。w
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