Star Wars CCG Premiere Japanese Starter Deck Unboxing【スターウォーズ】SWCCG 基本セット スターター 1箱開封

[@ama.012]

開封面白かったです！ ベイダー、結構するんですね～。カードゲームのカードは馴染みが個人的には薄いので、開けたときにどういう風にカードが入っていて、どこをドキドキして見れば良いのか等、緩急をつけた丁寧な開封動画、とてもありがたいですし、興味深いです！機会があったら、私も開けてみたいと思います😊。映画エピソード1～4はとても面白かったので、好きですし懐かしい！ p.s. マーベルプレミアー、高いですよね～。私も海外GB(ランダムヒット)に参加しました。ただ、スケッチの質にバラつきがかなりある印象でしたので、あまり多くは突っ込まず、何が当たっても良いくらいに参加しました。 価格が価格なだけに、認知できるキャラで、かつ、ハイクオリティーなスケッチを期待しちゃいますし、アッパーデックさんにはお願いしたいです。 2019とかは水道橋店長さんのところでは3万円台とかでしたから、高騰しすぎな印象です…。

[@MIX_nonsportvillage]

視聴ありがとうございます！ 終了してしまったTCGでも高いカードがあるのは興味深いですよね～。 原作映画の画像が使われているので、『こんなシーンあったな～』という楽しみ方もできますね。 マーベルプレミア、プロダクトの内容はいつも通りものすごくいいのですが、今年は高騰しすぎですね・・・。 結構厳しいクオリティのものあるようなので、無理のない範囲で楽しみたいですね。

[@deehiithecollector]

状態良いですね！以前20年くらい前の未開封ボックスを開封したらカード同士がくっついてしまってました！

[@MIX_nonsportvillage]

確かに古いパックだと引っ付いてることがありますね。カードの材質や保存環境にもよるんでしょうか？今回開けたカードは新品同様でした！

[@pipipipi1139]

動画内で説明してたら聴き逃しで申し訳ないのですが、レアリティってどこで判断すればいいのでしょうか？

[@MIX_nonsportvillage]

残念ながらカードに分かりやすく「R」とかのレアリティ表記は無いんですよね。なので覚えるまではカードリストと照らし合わせて調べる、って感じになっちゃいます。(主要キャラは大体レア、とかの傾向はあるんですが、どうでも良さそうな場面のカードがレアだったりすることもあってややこしいです・・)

[@pipipipi1139]

@@MIX_nonsportvillage 実家を整理したら200枚ほど出てきてメルカリで売ろうと思ったのですが、メルカリ内でもGoogleでも参考になるページがなくてKZbinで検索してこの動画に辿り着きました！ 何とかカードリストというものを探し出してみます！ ありがとうございました！

[@pipipipi1139]

@@MIX_nonsportvillage ご返答ありがとうございます。 そうなのですね。 とりあえず何とか海外のデータベースのようなサイトにまではたどり着けたのですが、レアリティの序列がよくわかりませんでした。 質問ばかりで申し訳ありませんが、《C》《C1》《C2》《C3》《U》《U1》《U2》《PM》《F》《R》《R1》《R2》《XR》の序列を教えていただきたいです。 お手すきの時でかまいませんので、よろしくお願いいたします。

[@MIX_nonsportvillage]

@@pipipipi1139 res.starwarsccg.org/cardlists/PremiereType.html こちらのサイトを見つけられたんですかね。 一般的なレアリティ表記は希少度が高い方から UR>SR>VR>R>U>C になります。 いくつか特殊なレアリティがあるので以下に記載しておきます。 C1とかC2とか：こちらは昔の一部のTCGで扱われてた表記ですね。 「裁断前のシートに該当のカードが何枚印刷されているか」が後ろの数字になります。 なので「R1はR2の2倍出にくいカード」って感じですね。 F：FIXの略 一部のカードは（通常のパックにランダムには入っておらず）スターターデッキに必ず固定で入ってるカードがあり、Fと表記されてます。（価値としてはC相当ですが、ゲームで有効に使える場合はスターターにしか入ってないので、高い場合もあるかもしれません） XR：構築済みの固定レア ほぼFと同じ扱いなんですが、構築済みデッキにのみ入ってるカードで、R相当のカードですね。 おそらく"デススター2"エキスパンションでしか存在しないレアリティです。（アクバーとピエットがXR） 価値としてはR相当か、ちょっと劣るって感じだと思います。（下記リフレクションで再録してるのでそこまで希少ではない） PM：プロモカード、もしくは再録foil いくつかのカードはプロモカードとして配布されたり、特別セットのおまけとしてのみ存在してます。そのカードはPM表記になっています。 また、"reflections(1,2,3)"というエキスパンションは再録パックでして、使用頻度が高いカードがfoilで再録されており、上記サイトではPMと表記されています。公式のカードリストを見ると本来のVR/SR/URという正しい表記がされています URはめちゃくちゃ出にくく、主要キャラがfoilになっているので、今でも高額で取引されてますね。 www.scribd.com/document/201327450/Star-Wars-CCG-Cards-10-Reflections-II-Card-List 当時boxに同封されていたカードリストの画像を見つけましたのでリンクを張っておきます（これはreflections2のリスト） 配布されたプロモは捨てるほど持ってる人もいるので価値は低め。特別セットのおまけはものすごく使い勝手が良いカードが多くあり、主要キャラの別バージョンってものもあるので価値が高いものが多いです。（当時のプレイヤーは必ず1個ずつ買ってました）

[@pipipipi1139]

@@MIX_nonsportvillage いきなりの質問にご丁寧な返信ありがとうございます。 僕が見つけたサイトのURLを貼りたかったのですが、貼るとコメントが反映されないようなので断念しました。 上記の説明が大変参考になり本当に助かりました。