VTuber文化の根幹を支えるLive2Dの歴史を解説します【 VTuber 河崎翆講座解説 LIVE2D nizimaLIVE 】

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河崎翆 ch / Kawasaki Sui ch.

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@つきしろ-m1o 4 ай бұрын

Vチューバーに憧れる身としては、とってもワクワクする動画をありがとうございます✨

@Shigeki_cmt 4 ай бұрын

最初から「画像を動かそう」と思って開発したシステムじゃないというのはビックリしました！この手の開発秘話って、やっぱり面白い！

@むぎすけ-q1l 4 ай бұрын

今さら聞けないことなどをいつも丁寧に説明してくれるので、とてもありがたいです🎵

@Nama-Men 4 ай бұрын

とても興味深く拝聴しました。圧からのクーポンはお見事でしたｗ

@maoo_noir 4 ай бұрын

普通に勉強になる！Vファンとして耳なじみのあるLive2Dだけど、今一つ実情や背景には触れてこなかったからすごくいい機会！

@Momoq.17 4 ай бұрын

2010年代前半によくゲームでLive2Dをよく見かけた記憶があります。わたし自身とあるRPGでしりました今はこんなにVに寄り添ってくれてて素敵ですね

@user-beecham 4 ай бұрын

取材による講座は面白く楽しいですしかもクーポンコード！？

@fee1982 4 ай бұрын

金を掘るより、スコップ売った方が儲かるを自でいく翠さん、そこに痺れる憧れるぅ！！

@o2qL0dHCi1IbcMD 4 ай бұрын

勉強になりました。

@nicknick822 4 ай бұрын

勉強になります！

@大谷刑部少輔吉継-l7u 4 ай бұрын

面白い話だった。考えてみれば当たり前なのだけど、Live2Dを開発した企業があって、それを皆んなが利用していたというのがまず初耳だった。そしてその企業が自社でトラッキングソフトも提供してたというのも普通に驚いた。

@ユイ-q9q 4 ай бұрын

しかもlive2dはソニーグループのひ孫会社っていう

@KarakusaKarakuri 4 ай бұрын

今のLive2Dは俺妹のゲームのおかげだったとは。あのゲーム、私やってましたよ（アニメのファンだったの限定初回盤を買いましたｗｗｗ）。俺妹は私をアニメ回帰させた作品で、今の私の生活の一部となっているVtuberを支えるツールもそのときに救っていたとは、無駄に感慨にふけっていますｗｗｗ

@mementmori 4 ай бұрын

俺妹が転機とは驚くなあ～。わかりやすい動画でした。

@蒼いザニガニ 4 ай бұрын

自分は初めて見たLive2Dがアズールレーンからだったのでそっちのほうが印象強いんですよね

@m2r926 4 ай бұрын

当時は様々なソシャゲが採用してましたね

@marugari01 4 ай бұрын

一般的なVTuberの枠を超えてきた感じがあってすごいです！あとどうでもいいですが、オフィスの背景画が普通にフリーアドレスになってて時代を感じてしまいました・・・

@まるた-r1q 4 ай бұрын

俺妹のアプリで出会ってあんスタで再会して技術に感動したので、Vtuber需要にぴったり合致したの嬉しいなずっと前にテレビかなんかで見たLive2Dの3D版？は開発中断後どうなったのかも気になる…２D的な動きにすごく期待していた AI生成には取り組まないとか、技術発展の為にフェアにするとか、開発姿勢が格好良くてより好きな会社になりました

@PlusticSeven 4 ай бұрын

Live2Dは革新的な技術ですよね。いやこれ普通にタメになる動画ですよ。

@sir_RukiA 4 ай бұрын

初めの頃に比べて、台本読みがかなり良くなりましたね

@さくれろ-x3q 4 ай бұрын

これが登録者80万⇡のちからか

@Guilin_Aqua 4 ай бұрын

live2dのようなシステムは先にE-mote（エモート）システムで知ったかなー。美少女ゲームの立ち絵が動くぞって界隈でも激震が走ったのを覚えていますね。

@cyrehn 4 ай бұрын

先月に米国の映画スタジオで働く知人から聞いた話。良いタイミングなので少し長文だが要約を書いてみる。 2Dも確かに凄いけど、残念ながら米国ではリアルタイム3Dが始まって2Dのようにも見せられる仕様にもなっていて、現状の日本の技術だけでは追いつけない程に先を進んでる。ハリウッドとオタクなソフトウェア開発者（VShojoを支援中）によって、3Dボーン（骨格、髪の毛他）、3Dテクスチャ（髪の毛、服や靴他）3Dキャプチャ（トレース、トラッキング技術）の3Dフォーマットが確立されているから着せ替え感覚で3Dモデルを作成できて直ぐに動かせ、上述したように2Dに変更も出来る。最低でも高さ幅奥行きの3台のスマホ或いは2K以上の高精細Webカメラがあれば大手事務所のスタジオ3D並みの動きが再現できて、カメラの台数を増やせば緻密なトラッキングも可能なので、トラッキングウェアやmocopiと言った専用機材が必要ないし、おまけに指先のジェスチャートラッキングだけで移動を主とするコントロールが可能だからコントローラを手に持つ必要が無いｗスマホのCPU能力も使っているんでPC側の負担はGPU処理のテクスチャぐらいなのかも。更に普段着用している服の輪郭もCPUGPU処理速度の許す限り瞬時に判別して3Dに出来るとのことで着色や形状変更も自由。なので、お気に入りの絵師に素体となる上下左右前後の基本6面モデルを書いてもらい、自分でマウスを用いて貼り付け好きな形に変更していくだけ。矛盾が生じないように自動修正もしてくれて細かい変更も自分で出来るから3Dアニメ映画のような高精細モデルで無ければ2D3Dのモデラーが必要なくなる凄いソフトウェア。こんな事が個人宅において安価で利用可能になるのであれば今後の個人勢Vに期待するしかないし当方自身でも動かしてみたい。今はベータ版としてSteamVRで動かしているらしいので、いずれ出会えるかも。ソフトウェア開発者が目指しているのは「リアルタイム3DAR配信」とのことで「配信者向けARは歩行用機材も併せて有料にしたい」と言っているから通常3D版（3DVR版？）は完全無料配布か買い取り型低価格販売になるはずだけどオープンソースの可能性は皆無とのこと。視聴者側はARグラスとスマホがあれば何処でも見られるから、将来、Vの3Dライブコンサートなどのイベント型配信はコンサート会場も自宅も関係なく好きな画角で見られるようになるのかも。この技術で一番凄いと思ったのはカメラの前に立った全裸の人間の骨格をほぼほぼ正確に割り出して画面内3Dで人骨として出力出来ることだったらしい。こんな話を聞いたら「医療整形が大きく変わるなぁ」と思ったわ。