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スイス傭兵はなぜ強いのか?:「アルプスの少女ハイジ」のおんじの若き日の姿として知られるスイス傭兵。歴史に突如あらわれ、ヨーロッパの戦場を席巻したスイス傭兵の起源とその戦術について解説します。

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宮永忠将のミリタリー放談

宮永忠将のミリタリー放談

Күн бұрын

【宮永忠将のミリタリー放談】
軍事/歴史ライター宮永忠将の情報番組
番組の感想、ご意見などぜひコメント欄にお寄せください。またこの動画に限らず、皆さんの知りたいこと、興味関心があるものにフォーカスしながら、楽しい番組作りをしていきます。
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★今回の動画作成に使用した資料、書籍です。
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戦闘技術の歴史3 近世編
amzn.to/3zo9Juo
宮永忠将の著書/翻訳書
『フランス戦艦入門』
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『ねいばるインスティテュート』
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VIETNAM AIR COMBAT ベトナム エアー・コンバット 1964-1975 アメリカ空軍編
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【プロフィール】
宮永忠将(みやながただまさ)
miyanaga73@gmail.com
1973年生まれ。上智大学文学部史学科卒業。シミュレーションゲーム雑誌『コマンドマガジン』編集者、ゲーム会社ウォーゲーミン グジャパン勤務等を経て、歴史・軍事関連の執筆や翻訳、軍事関連ゲームの品質保証、歴史関連動画の脚本などを担当。KZbin/アズールレーン「三笠大先輩と学ぶ世界の艦船」構成/脚本担当。
著書:『ねいばるインスティテュート (世界の戦艦と海軍史)(イカロス出版)』『ウォーズ・オブ・ジャパン』(偕成社)、『ファンタジー世界構築教典(宝島社)』他多数。

Пікірлер: 97
@JohnDoe-vs8ze
@JohnDoe-vs8ze Ай бұрын
要望を受けて直ぐに対応出来るのが凄い またコメント欄の歴史、ミリタリーオタクの書き込みが凄い 学生時代には全く興味が持てなかった歴史もこのチャンネルで好きになりつつある 継続してください
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
継続準備中です。かなり複雑でマイナーな歴史の部分をどう伝えればよいか、苦しんでます。しばしお待ちいただければ幸いです。
@user-xp9ew1lp9r
@user-xp9ew1lp9r Ай бұрын
武器とか戦術とかの解説の軍事チャンネルは星の数ほどKZbinにあるけど、こういう文学とか戦争に関係ないところの戦争解説はないので伸びると思う
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
ありがとうございます。なるべくオーソドックスながらも独自視点を大切にするよう心がけています。
@kod2423
@kod2423 Ай бұрын
なるほど〜、スイス歩兵が捕虜を取らないのは「騎士同士の内輪のルールなど最初から眼中にない」のが主因と思っていましたけど、彼ら自身の結束の維持のためでもあったんですね。勉強になりました!ぜひこの続きのお話も聞きたいです!
@DoctorGHE
@DoctorGHE Ай бұрын
久慈光久氏のマンガ、「狼の口 ~ヴォルフスムント~」は、モルガルテンの戦いまでが描かれています。歴史的なことはまったく知らずに読んだのですが、「あぁそれでスイスは」と納得させられました。
@user-ex7fy6ht9d
@user-ex7fy6ht9d Ай бұрын
捕虜を取らないスイス歩兵の地で、後年ジュネーブ条約が締結されるという皮肉
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b Ай бұрын
スイスは山岳地帯で農業で食えないから傭兵稼業に身を投じるというくらいの知識しかなかったので、 そもそも何でスイス人が強かったのかという点が非常に勉強になりました。 スイス傭兵についてもっと解説して欲しいです続編希望!!
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
ありがとうございます。もう一つ、スイス兵には圧倒的な動員の早さもあって、次回の動画はその辺の解説になりそうです。
@user-gc1lo9ku7i
@user-gc1lo9ku7i Ай бұрын
聞いたことはあるけど詳しくは知らないスイス兵のお話面白かった スイス傭兵も楽しみにしてます
@user-hh3tv7lj5v
@user-hh3tv7lj5v Ай бұрын
スイス傭兵は真面目に戦う珍しい傭兵だったから。イタリア傭兵なんかは金もらったら戦いの始まる前に脱走するのが普通だった。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
イタリア傭兵の残念感には雇用者がいい加減すぎる問題もありますね。
@blueblackinkblot
@blueblackinkblot Ай бұрын
歩兵パワーの起こりの一つのフランドル民兵も特異な武器で武装してましたね、ゴーデンダッグとかいう150cm位の長さの棍棒の先端にスパイクバヨネットの刃の部分が合わさったような謎武器で 密集隊形でスパイク突きつけて騎兵突撃を止め、その際に落馬した騎士を身代金ビジネスなスポーツ戦争の作法を知らない民兵がとにかく叩いて処してしまう
@zaq3324
@zaq3324 Ай бұрын
兵器も良いが歴史ものは面白い
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
それはよかったです。今後のコンテンツに幅が出せそうです。
@crowold3025
@crowold3025 Ай бұрын
亡父の話では先の大戦時、兵員に余裕のない時などは、降参した敵兵をその場で射殺したそうです。また多数の捕虜を少数の兵士で護送するときは護送する兵士は、何時、捕虜に抵抗され逆に殺される事を考え大変な恐怖心をもったといいます。捕虜をとり、味方の進軍に遅れれば、次は孤立した自分たちが敵に殺される可能性が高まるので、余程、余裕がある状態でなければ捕虜はとらなかったそうです。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。かなり重い証言ですね。精度としての捕虜と、個々の兵士、部隊が体験する捕虜の隔たりこそ、戦争の矛盾ですから、なかなか簡潔に言葉にするのは難しいものがあります。
@crowold3025
@crowold3025 Ай бұрын
@@tadamasa_miyanaga 私は戦記物やニュースフィルムはあまり信用しません。実際に戦闘を経験した兵士達の肉声しか信じません。亡父は満期除隊の直前、マレー半島で二次大戦が勃発し、結局あしかけ7年に及ぶ軍隊生活になりました。後にその連隊の戦友会の会長をしていたので、多くの戦友達からリアルな体験談を直接聞くことができました。残酷でリアルな話を彼等が私に話しだしたのは、私が二十歳すぎてからです。なかには防大の教授をしてい元上官や、祖父の友人でゼロ戦の元パイロットだった方もいらっしゃいました。
@THE.Everestlist
@THE.Everestlist Ай бұрын
@@crowold3025さん、99歳の祖父は学徒で内地勤務で天気予報の部隊にいました。
@user-qt7qz1ct2z
@user-qt7qz1ct2z Ай бұрын
昔の日本の若者は、永世中立国であるスイスを理想の国のように言っていた(若い女性が「尊敬する人はシュヴァイツァー博士です」なんて言っていた時代の話です)けど、その成立のためには厳しい戦いがあったのですね。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
永世中立を維持するコストと覚悟も、相応の歴史があってのことですからね。
@user-gb6hr7ox9u
@user-gb6hr7ox9u Ай бұрын
イングランド長弓兵は、右腕と左腕の大きさが違うほど筋力をつけていたそうですね。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
まさに鎮西八郎
@user-nl8uj6uw9f
@user-nl8uj6uw9f Ай бұрын
大西巷一のマンガ『乙女戦争』が分かりやすい例と思われます。 ワゴンブルグで隊列を組んだ市民兵と重装騎兵としての騎士たちの戦いですから。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
あれも信仰を求心力にした歩兵の優位性の一つですね。
@user-gy8se3zp8d
@user-gy8se3zp8d Ай бұрын
アルムのおんじの話から ふらっと見た動画ですが… 凄く面白いです!
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
楽しんでいただけて嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いいたします。
@1128templiers
@1128templiers Ай бұрын
えっ?続き未定?? 「ナンシーの戦い」「ローマ劫略」でのスイス兵の活躍を解説お願いいたします!
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
結構ウケているみたいなんで、続編検討中です。感謝🫂
@user-yf9wd9pb6e
@user-yf9wd9pb6e Ай бұрын
続編お願いします。
@coni-i7036
@coni-i7036 Ай бұрын
ハイジの背景にこんなにも重厚な歴史の物語があるとは驚きです、ぜひ続編をお願いします。 騎士(職業軍人)vs国民兵という構図は現代の戦争にも通じるものがありますね。
@goodofgod8601
@goodofgod8601 Ай бұрын
リクエストです。どうしても後ろの本棚が気になります。いつか本棚を写したものだけでも良いので動画化して下さい!🙇
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
書庫からサイズに合わせて引っ張り出しているだけなので、統一感もないですし大した内容ではないです😓
@user-dn4sf9du2c
@user-dn4sf9du2c Ай бұрын
山岳で育って質素なメシに耐えられるスイス人は兵隊に最適。
@nbnb7263
@nbnb7263 Ай бұрын
「歩兵の戦いとは槍衾を維持する事」と言っておられるシーンがありますが、かつての長槍による槍衾が今では自動小銃による弾幕に姿を変えてるだけで、本質的にはやってる事は変わってないんだなと思いました。(中国では歩兵小銃の事を「歩槍」というらしいですが、よく本質を現した呼び方だったんだなあと思いました)
@ayuna1614
@ayuna1614 Ай бұрын
マニアックな質ですんで こういった、戦法や戦術や隊形、武器や社会や思想的背景の話は興味深いです❕ 有名なクレシーの戦い以外にも、同時代に欧州各地で、騎士の有用性の低下と、歩兵密集陣の有用性向上が様々あった事が知れたのは、個人的に有意義でした✨ コメントは長くなりますが💦🙏 先日、過去雑誌を見返していたら 宮永さんの書いた、アメリカ南北戦争に於ける、南軍の海軍戦略や争いの記事は非常に面白かったです。 この度 紹介されたような 歩兵密集陣も時代が経つと、銃器の発達により廃れると思いますが 南北戦争や、戦術、戦法の変化や、その理由や背景も解説してくださると 個人的には興味深いです。
@user-rx1uo6up4c
@user-rx1uo6up4c Ай бұрын
わかりやすくて ものすごく面白かったです。
@kamikazebear6968
@kamikazebear6968 Ай бұрын
Medieval2 Total WarというRTSゲーの傑作があるんですけどそこでもパイク兵は強かったですねえ。門前や橋で待ち構えると敵がみるみる溶ける・・・
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 20 күн бұрын
よく練り込まれていそうですね。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 Ай бұрын
スイス傭兵(市民兵)が強かった理由納得です。
@erinakagomi2609
@erinakagomi2609 Ай бұрын
好評です!
@shyusaku
@shyusaku Ай бұрын
いやはや分かりやすかったです。
@1967FILLER
@1967FILLER Ай бұрын
トラジメーノのハンニバルみたいな戦いがあったんやな
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
敵地で伏撃に成功するハンニバルの凄み。
@user-pw1nw6lz1n
@user-pw1nw6lz1n Ай бұрын
面白かったっす。 欧州の中世〜近世史に直結するモノですからね。
@nishieki
@nishieki Ай бұрын
アラクニドで吹いた! それは置いといて、スイス歩兵勃興譚おもしろかったです。 歴史・社会背景や要素・分析の解説が非常にコンパクトかつ必要十分で素晴らしい! ぜひスイス傭兵伝よろしくお願いします。楽しみにしています。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
狙っていたところを褒めていただきありがとうございます。励みになります。
@user-pb3il2fo6d
@user-pb3il2fo6d Ай бұрын
フランドル地方の傭兵は、後にフランダースの犬と呼ばれました。メデタシメデタシ。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
後に機関銃牽引犬として大活躍するのです。
@mhagiwara
@mhagiwara Ай бұрын
楽しく見させて戴いてます。40年前スイスに暮らして牛飼いやチーズを作っていたことがあります。各家庭には、その家族の成人男性の数だけ軍用ライフルがあり、年間一度軍務に従事していました。スイスの確か?ルッツエルンと言う街に、スイス傭兵に捧げる、「瀕死のライオン」と言う記念碑があります。昔はかなり貧しかったそうです。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。40年前だと、今ほどスノッブにはなっていない、古き良きスイスっていう印象ですね。ライオン像はフランス革命の混乱で王家を守り命を落としたスイス傭兵の顕彰碑みたいですね。まだシリーズは続きますので、これからもよろしくお願いいたします。
@user-tf6yx3zz7b
@user-tf6yx3zz7b Ай бұрын
とても興味深いお話です。 スイス兵の持つ武器が何通りも使えるのが特徴的ですね。 アーミーナイフ(日本風だと十徳ナイフ)のアイデアもスイス人ならではなのかも。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 20 күн бұрын
山での暮らし、なるべく荷物や装備を減らしたいというのは、登山趣味者なのでよく分かります。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p Ай бұрын
始まりましたね…こんなに早く始動するとは思ってもみませんでしたが。古今東西の軍事を深く見てきているだろうchヌシだからこそのガチガチゴリゴリのミリタリ視点がスイス歩兵とオーストリア騎兵の闘争の現実味と生々しさを肌で感じさせる。そこにさらに人文系の十分な素養も感じられるスイス歩兵の強靭さ・堅牢性・残虐性の謎解きが加わる、と来る。合理性に裏付けられた残虐性、これが世間ではなかなか語られない部分だと思う、単にスイス人は残虐wで終わらせずにその奥を探る。コレ、おんじ起点での宮永随想として一冊の書籍になりそうな広がりを予見させる。これはもう最後まで同行して旅を見届ける他はあるまい。ボン・ボヤージュ!
@adoado5788
@adoado5788 Ай бұрын
面白いでした
@user-yb9xp1bt9p
@user-yb9xp1bt9p Ай бұрын
ドイツ軍が精強なのは、同郷の者達で一個連隊を組織することにあったと、軍事関係の解説書でよく目にします。 それに関連して...統一後のイタリア軍が弱いのは、均一な「イタリア人」を創出させる為に徴兵した者を出身地で纏めず、わざとバラバラに配属したことにあるとも云われています。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
詳しい事情は分かりませんが、同郷連隊にするのに不都合な事情がイタリアにはあったのかもしれませんね。混成の方がまだマシと判断される事情が。アメリカでも州師団と、全国混成のレインボーの2種類があったくらいですから。
@tesseract3280
@tesseract3280 Ай бұрын
4:52 超定番フォントのHelveticaはスイス人デザイナーの作品ですね。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
それは初耳ですが、確かにヘルウェティアですね。一つ賢くなりました。
@THE.Everestlist
@THE.Everestlist Ай бұрын
たしか、薔薇物語にも出てくる
@user-wr5oi8tz7b
@user-wr5oi8tz7b Ай бұрын
次は「宇宙の戦士」の解説?
@araisatru
@araisatru Ай бұрын
高地民族は足腰、心肺能力高い。牧童なら草地、岩場を杖一本で移動
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 17 күн бұрын
人口密度の低さが問題になってくるんですよね。
@user-df6gm5jp7c
@user-df6gm5jp7c Ай бұрын
ヴィルヘルム・テルの伝説は今回のお話しの直前なんですね
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
13世紀のスイスらしいですね。
@ketaro2
@ketaro2 Ай бұрын
続きを・・・続きを何卒
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
準備中です。しばしお待ちを。
@user-ol2yj7ke7m
@user-ol2yj7ke7m Ай бұрын
そいえば、先生、スイスって18世紀頃に猟兵だか散兵に空気銃装備してませんでしっけ?
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
それは初めて聞きました。
@user-ol2yj7ke7m
@user-ol2yj7ke7m Ай бұрын
@@tadamasa_miyanaga  ごめんなさい。ちょい調べたら空気銃採用してたのオーストリア軍でした。
@user-ru9rw3tw3r
@user-ru9rw3tw3r Ай бұрын
ハルバードに似た武器が日本にもあったなぁと思ってたら、突けば槍 薙げば薙刀 引けば鎌 とにもかくにも外れあらましなんていわれた宝蔵院流の鎌槍に近いですね
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 20 күн бұрын
その万能性のせいで宝蔵院流は熟練を要しますが、薙刀や長巻はハルバードの発送に近いと思います。武器に特化した動画もちょっと考えてみたいです。
@-tkeijer1701
@-tkeijer1701 Ай бұрын
すげえ面白かった 続編頼む
@Kratos-or7wh
@Kratos-or7wh Ай бұрын
40年くらい前の宮崎監督のインタビューで「ペーターが夢の中でスイス傭兵になってハイジを救いに行く、というアイデアを監督のところに持って行ったけど採用されなかった。そういうのををやりたければ自分で監督をやるしかないわけですね」というのを見た記憶があります。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
そのインタビューはまったく知らないものですが、フランクフルトのハイジを救いに行くと言うことなんでしょうか。
@Kratos-or7wh
@Kratos-or7wh Ай бұрын
そんなニュアンスでしたね。もう手元にないですがナウシカ公開された頃の黄色い表紙の本でした(過去インタビューをまとめたものかもしれない)。名作劇場でその展開は採用されないよな・・、と当時思った記憶が今回一連の動画でよみがえった次第です。
@denchu1523
@denchu1523 Ай бұрын
連隊の責任は連帯責任!ナンチテ
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
ほっとします。
@2000me
@2000me Ай бұрын
呂布の方天画戟と似た武器ですね。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
中華の軍制は明るくないですが、武器は多彩でユニークですね。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 Ай бұрын
春秋戦国時代から三国志の時代、古代中国で青銅製の鋳物から製鉄技術の発展で様々な武器の形が模索され色々な武器が出来上がります。多機能な武装をてんこ盛りした見るからに重く造るの大変そうな長モノが大量。図鑑だけで楽しめると思う。
@user-lt5ee8ht2r
@user-lt5ee8ht2r Ай бұрын
へルヴェティカスタンダード
@cirowsnow9483
@cirowsnow9483 Ай бұрын
ゼンパッハの戦いについては、スイス兵の武装がハルバートからパイクに変移する契機になったとする解説も幾つか見られます。ハプスブルク軍のランスチャージ兵が下馬して槍隊として戦ったらハルバートのスイス兵に対して当初は優位に立てたとかそういう内容です。 一方、それより前のモルガルテンの戦いを中世パイクの戦いの端緒としている解説も多々あり整理に悩んでます。
@ponta520124
@ponta520124 Ай бұрын
情報が100%伝わるわけないから急に完成しないよ
@user-wh6xw6fm4r
@user-wh6xw6fm4r Ай бұрын
そうそう。 装備の更新とかは不可逆的な大仕事だし。 簡単にはいかないし、情報自体も情報の評価も錯綜するしね。
@mamkin2029
@mamkin2029 Ай бұрын
バチカンでスイス傭兵さんの写真を撮らせてもらいました、彼らはどういった歴史であそこにいるのでしょう?
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
いずれ動画でも触れておきたいですね。
@silversurfer512
@silversurfer512 Ай бұрын
日本の戦国時代にも、このパイク兵とかファランクスみたいな戦いは、有るにはあったでしょうけど、 一の谷の合戦とか、桶狭間の戦いとか、関ヶ原の戦いとか、 有名な合戦で、そういう槍の歩兵が騎兵を圧倒したなんて話は、日本の合戦では聞いたことないですよね? 中国の春秋戦国時代や、始皇帝の天下統一、漢と楚の戦いや、三國志などでも、そういう描写はない。 どうしてなんでしょうね?
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
日本の合戦の場合、戦う前に勝敗の状況が出来上がっているケースが多いですよね。兵種よりも郎党主体の小ユニットがたくさん集まって軍ができている印象ですが、機会があったら調べてみたいと思います。
@kuchadarmank6110
@kuchadarmank6110 Ай бұрын
古代の中国は戦車(チャリオット)の突撃が主役だったみたいで、鐙の発明以前では騎兵は馬の扱いにたけた遊牧民専門みたいでしたよ。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 Ай бұрын
映画『レッドクリフ(赤壁の戦い)』で曹操軍が重装歩兵にデカい盾を組ませたローマのファランクスを再現して突っ込ませてます。休憩時間にサッカーまでやってるので笑ったwww  日本の平安から鎌倉時代の戦闘は、両軍の名乗り口上→代表者同士の一騎打ち→片方が倒れたら乱戦 と言うのが一般的。この流れを崩したのが有名な源義経。  当時日本の馬は現在の様にデカい馬力ある馬は存在せず、明治時代に騎兵の父と言われた秋山好古大将も品種改良に苦労した話も。それまでの名馬は北日本から取り寄せが多くヨーロッパの様に数100〜数千の騎兵隊を組織出来たのは甲斐武田だけ(火縄銃と馬防柵と堀の組み合わせで壊滅)
@inagy
@inagy Ай бұрын
スイス人傭兵 個々人が強いではなく、傭兵団という組織が組織だって機能したという話ですね。 スイス人が、傭兵として、他の傭兵部隊に参加しても、強いという話ではない。というところを、誤解しないような説明が必要ですね。
@user-uj8wq8hj2x
@user-uj8wq8hj2x Ай бұрын
ハルバートは相手の槍を切ったり、フックで足を引っ掛けて倒して支援したりと色々支援攻撃が出来たんですよねー。 支援武器としてバトルフックと言うのも登場します。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
RPGのパラメーターからだけではわからない有機的なつながりが、中世手持ち武器の魅力ですね。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p Ай бұрын
さて、また試験に出ますぞ、諸賢。「仏独伊、中の泉に大腕伸ばすチェ・ス・大・盤」なお“泉(イズミ)“はスイ(水)スでござるよ。まぁ、あくまで現代の国境線なのだがね。  ■■ ■■   水____■■   ■ (伝われ)
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