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【エドワード7世王妃】アレクサンドラ・オブ・デンマーク【ゆっくり解説】
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【スコットランド女王】メアリー・スチュアート【ゆっくり解説】
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咲熊
Күн бұрын
Пікірлер: 253
@咲熊
3 жыл бұрын
すみません!!途中異母兄のマリ伯を叔父と表記してます!!ミスです!!すみません!!
@Wakko1923
3 жыл бұрын
ドン( ゚д゚)マイ!
@ワンコイン
3 жыл бұрын
了解しました😄
@luft07161
3 жыл бұрын
主様ド〜ンマイ(某あー○ん風)です。ฅ^•ﻌ•^ฅ
@amatsuka-sho8903
3 жыл бұрын
大丈夫ですよ。気にしないでー😌
@三峰あざみ
3 жыл бұрын
ドドン米❗️です
@原田美紀-j9t
3 жыл бұрын
メアリーにとって、最大の悲劇は男運が悪かっただけでなく、自身のライバルが世界史上最強の女王エリザベス1世だったと言う時点て完全に詰んでいたと思う
@聡福地
3 жыл бұрын
いやいやエリザベスのもとに亡命してエリザベスを転覆しようとしていたんだからメアリー自体もいい性格していないよ。エリザベス以外が相手でもダメだったんじゃない?
@riricaluxxx
3 жыл бұрын
自分こそ、イングランド女王であると、そう育てられてきたのだから、仕方ないです。もう少し客観的に見れていたら、無謀なことはしなかっただろうに。
@lalegabrielle1350
3 жыл бұрын
@@聡福地 様 いやいや血筋上は、カトリックとしては認められないアン・ブーリンとの結婚によって生まれ、後にその結婚は父親であるヘンリー8世によって「無効」とされ庶子に落とされたエリザベス1世より、祖母がヘンリー7世の王女のマーガレット・チューダーであるメアリ・スチュワートの方が、イギリス女王として正統だったんですから(ー_ー;)
@artrog2138
3 жыл бұрын
@@lalegabrielle1350 様 メアリーの弱点は自分の血統や高貴な地位を主張することには熱心でも、それが現実の政治の世界に通用する社会情勢かどうか見極める視点が欠けていたことに尽きますね。
@塩谷暁子
3 жыл бұрын
@@聡福地 様 どうやら血筋がすべての時代だったのでまあり得る話らしいですね。ただ上手くいったためしはないでしょうね。第一自分の国もまともに治められないのに他国の女王面するなんて無理ですね。
@hope4199
3 жыл бұрын
昔読んだ漫画『七つの黄金郷』で作中キャラがメアリーとエリザベスの人物評価を語る場面があるのですが、その中で彼女ら2人の決定的に違う点は、 エリザベスはその人生経験(幼少期からのさんざんな苦労の末に即位している)から王権に付随する権力というものの重みとある種の危うさを理解している。 それに対しメアリーにとって王権とは(出生直後の即位という事情もあるけれど)特に苦労する事なく得て当たり前のもので、だからイングランドで自身の立ち位置(作中時点でメアリーはイングランドで虜囚状態となっている)を弁えずにエリザベスに対し楯突くことが出来るのだ …とメアリーを酷評する、そんな感じの場面だったのをこの動画を見てふと思い出しました。
@呼春日和
3 жыл бұрын
「エースをねらえ!」の山本鈴美香先生の作品ですね😃 私も読みました😃設定や時代背景の描き方が素晴らしくて、大好きなマンガでした。 読み応え充分な作品だっただけに、中途半端に終わってしまったのが残念に思いました。
@縁の下の太鼓持ち
3 жыл бұрын
@すず 未完だったのか!?
@hope4199
3 жыл бұрын
@@縁の下の太鼓持ち そう、未完なんですよ(ToT)
@yakagi5523
3 жыл бұрын
愛と情緒担当 マヌルネコ先輩
@hirotsuchi2686
3 жыл бұрын
ええ。かなりのイケボ。そんな先輩への 霊夢と咲熊さんの言葉が素早く さえぎられました。まぁ・・・ 聞くに堪えませんでしたし。
@三井三四郎
3 жыл бұрын
BL好きのさっくまさんたちには癒しのヴォイスやね。
@7calem
2 жыл бұрын
最後の締めがとても美しかったです。 王として相応しかったエリザベス、女として愛に生きたメアリー、そんなふうに考えたことありませんでした。毎回咲熊さんの視点にハッとされられます。
@Wakko1923
3 жыл бұрын
情緒と愛の国フランスで育ったからか言動は恋愛脳だったけど、 臨終の潔さを見るとそれでも王族なんだなと思った。 ベルばらのアントワネットは「窮地にあってこそ人は自分が何者なのかを知る」と言ってたもんね。
@ワンコイン
3 жыл бұрын
このチャンネルでは僕以外愛を語れる 存在はいない‼️ ↓ その通りです、マヌル猫先輩😻
@ほんだあかし
3 жыл бұрын
美貌や権力は大きな武器になるけど、きちんと使いこなせないと自分自身を傷つける凶器でしかないですね
@Si-Fi-h8y
3 жыл бұрын
映画「ふたりの女王」は結構忠実に描かれていたんですね。 何度見ても面白い映画です。
@ロンド祥子
3 жыл бұрын
ヘンリーからずっと続いているから なんだか知り合いの親戚の子が亡くなったような寂しさがあるなぁ… 馬鹿だねぇ…あの子は…っていう感じで悪い男に引っかかって不幸な道進んじゃって…と (でも知り合いの人の親戚の子だから結局何もできない感じの虚しさ)
@ニャンニャンごうろく
3 жыл бұрын
愛を語るマヌルネコ先輩 素敵です
@がさこ-r2v
3 жыл бұрын
愛を語れるのは僕しかいない、マヌル猫先輩…イケボに癒やされる… 昔読んだ、「風の王宮」と言うマンガは、メアリーが主人公で、エリザベスが悪役みたいになってましたが、エリザベスは凄い女王だったんですね
@kurousagi0906
3 жыл бұрын
待ってました!メアリー・スチュアート!! 魅力的な女性だったのでしょうが、その場その場で自滅していってる感じがなんとも不憫というか…wつっこみどころがあって、なんか惜しい感じが嫌いになれませんwwエリザベスという、相手も悪かった…! 仲は良くなかったとはいえ、あのカトリーヌ様のところにいたっていうのもなんかすごいですよねw 最期のドレスの話も結構好きですw
@MUSASI40
3 жыл бұрын
エリザベス一世はイギリスを残しメアリーは子を残した
@ombrebergmia2671
3 жыл бұрын
エリザベス一世はイギリスを残し メアリーはそこに君臨する王を残した 素敵な文章だったので、少し脚色してみました。お節介ごめんなさい
@masatoshikuroda9235
3 жыл бұрын
今週もありがとうございました。猫ちゃんたち、いい仕事してますね!
@呼春日和
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩!素敵です😆今回は何度も登場して下さって、至福を味わいました😍 メアリースチュワートとエリザベス1世、同年代に生きたが故に、比べられる二人ですよね😃 手紙等ではお互いに「お姉様」「妹よ」と呼びながら、実際には一度も顔を合わせた事は無かったみたいですね。 もうちょっと男運が良ければ、また違う人生だったんだろうな、と思います。
@夏目金之助-b7f
3 жыл бұрын
「君たちには情緒が足りない」 まさに、猫先輩のおっしゃる通り(笑)
@塩谷暁子
3 жыл бұрын
愛人はいても絶対政治に口を出させなかったエリザベスとこのあたりが出来が違うんだな。
@user-ll9jw2qd1b
3 жыл бұрын
それでも子孫を残した。
@黒猫商会
4 ай бұрын
@@user-ll9jw2qd1b 一粒種の息子から脈々と血筋が繋がって現在のイギリス王家に至るというのは凄いですね。カトリーヌ・ド・メディシスは何人も息子を儲けながら、結局はヴァロワ王家が断絶してしまったのとは対照的で興味深いです。
@asterlily9914
3 жыл бұрын
マザーグースの「つむじ曲がりのメアリーさん♪~」というフレーズはこのメアリーの事なんだけど、そりゃこんな人生ではつむじも曲がるわ…
@たかはしくん-l7k
3 жыл бұрын
白猫さんが良かったな フランスでの結婚式に当時の喪服だった「白」いウェディングドレスを着たそうです✨
@裏銭
3 жыл бұрын
人を見る目と国を率いる教育が無いとトップは勤まらないですね…。美貌はあっても国を統治する才能は無かった…。まぁ幼少期にフランスに嫁いだ訳ですから仕方ないですけどね。ただエリザベス女王は相手が悪い…。
@オランジーナ-b5x
3 жыл бұрын
にしてもね〜。何でまぁ、散々ディスったエリザベス女王の所に亡命するかね?最初からスペインに逃げときゃ良かったのに。
@nekomimi3378
3 жыл бұрын
フランソワ2世とずっと幸せに暮らせたらメアリー・ステュアートは幸福な一生だったのでは…と想像します。
@トラトラ-h8x
3 жыл бұрын
せめて後継ぎを産んでいれば…
@nekomimi3378
3 жыл бұрын
@@トラトラ-h8x たしかに。 彼との間に息子がいれば摂政としてフランスに残れますしね。
@おもち-e7f
3 жыл бұрын
エリザベス1世は[私は結婚なんて死んでも嫌、だって結婚する相手に全てを預けなきゃいけないもの]と言っていたので、夫が国王なって自分の権力が失われる事を何より恐れたんでしょうね。 女である事より権力者であろうとしたエリザベス1世。まさにメアリスチュアートとは対局に位置する宿命のライバルです。 一応ずっと昔から文通はしいてメアリから[お姉様]エリザベスから[妹よ]と呼び合ってはいたのですが、2人は直接会う事を徹底して避けてました。
@くぬどん-g7q
3 жыл бұрын
うぽつです!メアリー・ステュアートは(フランス王妃としての教育を受けたからでしょうが)政治の才能がなかったんでしょうね💦しかし彼女は自身のその最高の血筋にプライドを持ち、最期まで女王であると主張し続けた。処刑でのエピソードでもそうですが、メアリー・ステュアートは死ぬその瞬間まで、間違いなく女王だったんだと思います。ちなみに彼女のデスマスクはとても穏やかな、44歳とは思えない美しい顔をしています。
@yupoz8224
3 жыл бұрын
ひさぶりの元準レギュラー(?)ヘンリー8世登場ww マヌルネコ先輩の唐突な詩の朗読…でもなんか穏やかなええ声で良きww つか最初がもう一番の躓きだったんよなあこの人…フランソワさえ長生きしてれば… でもそうなるとまかり間違えまくったら英仏がカトリック教国として 一つの国になったかもしれんのよなあ…凄い紙一重の運命…
@さとうさだこ
3 жыл бұрын
毎回軽快に現れるヘンリー8世! 咲熊さんの解説で見たかったメアリースチュアート! 映画「エリザベスゴールデンエイジ」でエリザベスが「メアリーを処刑したくない」と言うシーンがありました。女王同士、実際のところお互いどう思っていたのかきいてみたいですね。
@聡福地
3 жыл бұрын
悲劇の女王のイメージが強かったメアリーだが、今回の動画では自業自得の印象が強く余り共感できなかったな~それだけに今回はマヌルネコ先輩が活躍しまくってたのが心の癒し。まさしく今回はマヌルネコ先輩が主役だったな
@ポンコツこふく
3 жыл бұрын
すごいなぁ、そんな状況で精神を病まないのは強いなぁ
@m.m.893
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩かっこよすぎる
@maksight503
3 жыл бұрын
最初の婿さん候補フランソアもエドワードもどっちも病弱、どっちに転んでも10代で未亡人となってたんだな
@すいすい-w8d
3 жыл бұрын
ヘンリー8世「やあ!ワシだよ❤」 ぶん殴りてぇ…('A`) というのはさておきメアリーという人物は男運というより全般的に人を見る目がないんでしょうね 状況が状況だったとはいえ最初から女王として育てられていれば人を見る目も養われていただろうし喧嘩売っていい相手かそうじゃないかくらいも分かるだろうしと思うとやっぱりヘンリー8世許せねぇ( ゚Д゚)ゴルァ!!
@のん-l4z2h
3 жыл бұрын
「おのれ!外道の青ひげ王めが! アンタが出てくるとろくでもなくなるわ!」ですね。 大体いつもそうだからw
@ベオナ-h2v
3 жыл бұрын
メアリー・スチュアートはジョジョで読んで もはや美貌の悲劇の女王ってイメージしかなかったので解説ありがたいです。 ジョジョじゃ悪役っぽい扱いだったけど、咲熊さんの動画を見てエリザベスが好きになってきました…。
@708mark1
3 жыл бұрын
まぁ、荒木センセ、「ジョジョ」第一部で「ビクトリア朝時代のイギリスはエネルギッシュな時代」と盛大に考証ミスしていましたからねぇ。 (実際には産業革命以来の進歩主義に疲れた保守反動の時代。例えば女性の社会進出もビクトリア女王自身が猛反対していた。アニメ版では件のシーンがカットされてたけど、まぁ、森薫の「エマ」の後であの解説はねぇ……)
@雨の中の熊-o3x
3 жыл бұрын
処刑されたことで悲劇の女王と語り継がれ、一子ジェームズを産んだことにより、現在に至るまで欧州のほとんどの王家にその血を遺したメアリー。「ね、見なさい。最後の勝者は私よ」と天国でほくそ笑んでいるのではなかろうか。
@雨の中の熊-o3x
3 жыл бұрын
@@girlishow88さま ありがとうございます😊光栄です。
@めんどりのドリー
3 жыл бұрын
雨の中の熊さんのコメ読んで そうかもしれない…:(⚭-⚭ს): と背筋がゾッとしました。
@アンジェリーナ-g4y
2 жыл бұрын
でも、エリザベスはストイックに生きたから天国でも「ふぅ〜ん…で、だから何❓」としか思ってなさそうな気がするかも…。
@富井トミイ
3 жыл бұрын
エドワード6世「いつも父がすみません。。。」に草
@King_Edward_II
3 жыл бұрын
wwwwww
@丸花-d7b
3 жыл бұрын
とんでもない不運ですよねぇ… 血筋ゆえのプライドさえ邪魔しなければ、まだ穏やかに余生を過ごせたかもしれないでしょうけど、そんなの庶民の我々には分からないんでしょうねぇ…
@アカシアハナ
3 жыл бұрын
土曜の楽しみ♪
@chaihana-q8o
3 жыл бұрын
もしもメアリーがスペインに渡っていたらどうなったか? ・・・やっぱりボコボコにされてたかな^^; 国を残したエリザベス、血統を残したメアリー、いやあ強烈です。
@某学生
3 жыл бұрын
咲熊さんそっちも大丈夫なクチでしたか……! 同志ですnゴホンゴホン ……いつも土曜日を楽しみにしております! 本日も面白い解説をありがとうございました(最近中世イングランドにハマっているので一層嬉しかったです)!
@kyoukoichi
3 жыл бұрын
愛を語るマヌルネコ先輩素敵 メアリーは普通にしてれば幸せに生きられた筈なのに、自滅した感が否めない…😅 エリザベスに幽閉された時点で何もしなければ良かったのに でも、王族だと焚き付けてくる貴族も多いから難しいんでしょうね マリーアントワネットが処刑前に白髪になったという噂(あれは嘘みたいですが)は、メアリーの最期から来てるんですかね? エピソード似ているなと思いました
@Fuji_Mafuyu
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩、久しぶりですな! 気のせいかもしれませんが、なんだか声、というか喋り方?が変わったような気がしないでもないですが出てきてくれてうれしいです!
@hisakane
3 жыл бұрын
とうとうメアリー様の登場ですね💦ダメンズに恵まれ過ぎて人生が狂ったのに最期は誇り高く威厳を持って亡くなったのは皮肉ですね。メアリーはフランス王妃のままだったら幸せだったと思う。多趣味で美しくて。カトリーヌさえ居なければフランスに残れたのにぃ…😱私はエリザベス1世よりメアリーの方が好きです。人間臭いから。マヌル猫先輩の朗読めっちゃ好きです💞又登場お待ちしています‼️
@ノエル-k8m
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩のツッコミが好きですw もし、リクエストを受け付けていたら フィリパ・デ・レンカストレ についての動画を出て欲しいです!
@hokohoko5711
3 жыл бұрын
この時代の王妃や女王に近づく男性は、みんな基本的にクズだと思うので、 誰を選んでもメアリーは幸せにならなかったのでは… 祖母のマーガレットテューダーもそうですが、クズを選んでしまう男運のなさではなく、クズしかいない男運のなさという方があってるかもしれませんね。
@hope4199
3 жыл бұрын
確かに。それに対し彼女の玄孫にあたるスチュアート朝最後の王アンの王配カンバーランド公ジョージはそういったクズどころか、野心とは一切無縁の高潔な人物だった様で(実際彼は英語版Wikiに『男性が妻に服従するのは不自然という周囲の批判を意に介さずに常に妻に忠実な夫だった(意訳)』と記されている)、2人目の夫ダーンリー卿がそういうタイプの夫だったらメアリーの人生も相当違っていたのかもしれない…と思いますね。
@寒椿-z7f
3 жыл бұрын
愛と情緒のマヌルネコパイセン超イケメン! メアリーとエリザベス…どっちが勝ったのかわからない複雑な関係ですね
@のん-l4z2h
3 жыл бұрын
君主としての功績は大きかったが独身で血筋を残せなかったエリザベスとあくまでも「女」として生き、非業の死を遂げたものの現代にも子孫のいるメアリー、果たしてどちらが勝ったのか? え~、痛み分けでお願いします…。
@baby-vn3vx
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩今回は出番多いっすね!w
@shinpeikitajima7115
3 жыл бұрын
彼女の場合、不幸云々以前に、最初から詰んでたような生涯だった気がします。 彼女に必要だったのは「全てを諦めて、白紙から新しい人生を見出す勇気」ではなかったかと思います。 まぁないものねだりとはわかっていますが・・・・・
@染井吉乃-d3r
3 жыл бұрын
女難はよく聴きますが、男難もまた厄介なものですね…
@三井三四郎
3 жыл бұрын
エリザベスにも男難はあったけど何とか乗り切ってますね。
@reinormani5205
Ай бұрын
天下無敵のロシアの女帝エカチェリーナ様も男難があれど乗り越えてましたね、絶対愛人に政治は口を出させなかった
@ぽんぽん-d4u
3 жыл бұрын
咲熊さんの動画のアイドル ヘンリー8世(笑)
@ategis1296
3 жыл бұрын
咲熊さんの動画を見るきっかけが16世紀イギリスだからまた解説してくれて嬉しいです😊 ヘンリー8世もちょこっと登場して嬉しかったw
@marika-haruno
3 жыл бұрын
重い内容の史実ですね。そして現代に繋がっているとは!咲熊さんの締めが凄い。良いチャンネルだな〜。特にテンポがめっちゃ良いです!それからー、お猫様ラブです❤️😍。
@石川雅美-z9w
3 жыл бұрын
王位を持った女性は野心を持つ男が常に付き纏うんですね メアリーの様に美しければ尚更で、惑わされても判断できないのは世の中を知らない王族の姫として育てられたら当然に思う
@King_Edward_II
3 жыл бұрын
なんかw
@石川雅美-z9w
3 жыл бұрын
@@King_Edward_II なんだよw
@石川雅美-z9w
3 жыл бұрын
@@King_Edward_II 過去動画で見つけてコメントするのやめれw
@King_Edward_II
3 жыл бұрын
@@石川雅美-z9w wwwwwwwww
@石川雅美-z9w
3 жыл бұрын
@@King_Edward_II 尻に焼けた鉄火箸刺さった変な人にストーカーされてる!w
@ワンコイン
3 жыл бұрын
メアリースチュアート 彼女は王妃としてはいけたけど、女王としての資質が足りなかったと思う........ いくら帝王教育されてないとはいえ、それはエリザベス一世も一緒だし、女王としての自覚が足りなすぎる😥
@hope4199
3 жыл бұрын
帝王教育を受けていなかったという点ではあのマリア・テレジアもそうでしたね。
@memekoji3104
3 жыл бұрын
エリザベスは帝王教育こそ学んでいませんが、彼女の教育水準は当時の女性としてはかなり高いレベルですから、そこがメアリーとの違いかなーと思います。
@華子-t5r
3 жыл бұрын
upお疲れ様です。 まだ登場していなかったのですね。 むかーしの漫画でメアリースチュワートとエリザベス一世の事を 「王としての権利だけを教えられ、責任や義務を教えられ無かった。 王冠とは産まれながらに手にしていた有って当たり前の物だった。 反対にエリザベス一世は苦労したからこそ 王冠の重みを知っていて義務を果たす努力をしていた。」(ニュアンスです😅) 何回か前のマリアルイザとは違うけど この女性も好き勝手して最期は処刑されたのは 自業自得だと思います。
@hope4199
3 жыл бұрын
山本鈴美香の『七つの黄金郷』ですね。
@華子-t5r
3 жыл бұрын
@@hope4199 そうです! その山本鈴美香さんの作品です! 文庫版の最後に下書き原稿が掲載されていて めちゃめちゃ続編が読みたい作品です!
@user-ll9jw2qd1b
3 жыл бұрын
でもエリザベスは子孫を残さなかった。
@はらこたく
3 жыл бұрын
上に立つ者としての素質は色々問題あるかもですが、最期の最期に取り乱さず凛々しくいれるというだけで、さすが王族❣と思ってしまいます。彼女しかり、マリー・アントワネットしかり。 教養あったハズなのに、それと統治者としての才能は全然別なんですね しかし、私ならあんな詩時を超えて残されてくなんて、死んでも死にきれません(笑) 今週も楽しく拝見させて頂きました❣ 土曜日の一番の楽しみですw
@1021nomi
3 жыл бұрын
メンデルスゾーンの交響曲第三番「スコットランド」、合っています!
@tefutefu3026
3 жыл бұрын
特に王室とか皇室は周りの異性には注意した方がいい
@雪山四郎-m1f
3 жыл бұрын
それは昔も今も変わらないですね。
@せつな冥王
3 жыл бұрын
愛を語るマヌル猫先輩…素敵すぎる(*´∀`*)
@lyre-l5e
2 жыл бұрын
メアリーがフェリペと結婚するよりは、イングランドに逃亡した方が良かったとは! 読みが深いので、勉強になります👏
@西窪多江子
3 жыл бұрын
愛を語れるマヌルネコ先輩…素敵です メアリーは頼れる人がいて欲しいのはわかりますが エリザベスであれば人を頼っても絶対主導権は渡さなかったろうな 女王の誇りはあっても荒れた国の女王が務まる器ではなかった悲しさ あ、忘れてた アイドル外道王もお久しぶり〜
@kappanouen
3 жыл бұрын
JoJoの第一部(『ファントムブラッド』)でDioがゾンビとして蘇らせた騎士『ブラフォード』『タルカス』の生前の主人ですね😃(どうでもいい方面からの解説)
@猫のんびり-b9y
3 жыл бұрын
さすがマヌルネコ先輩とゆっくり魔理沙!
@三井三四郎
3 жыл бұрын
男子が産めないからと混乱することも多いようですが、エリザベス女王を見ると女子でええやんて思ってしまうなあ。 歴史の陰に女ありとよく言われますが、女子が前面に出て統治し男子が補佐してる方が丸く収まるようにも思える。 君臨すれど統治せずの世の中には女王の方がいいのかも。
@西村孝一-s4p
3 жыл бұрын
男も感情で動く人はいるのですが。 「何やってるんだ」「わがままが過ぎるぞ」とか、子供の内から怒鳴られてしまうんです。(それでもジャイアニズムな人がいます)少なくとも父親は息子を叱れます。 でも、娘は叱れないんです。
@yoimachitsuki
3 жыл бұрын
@@girlishow88 自分の感情や野望で動いて憎まれたり失脚したり暗殺されたりしてる男性が過去にも現在にも大量にいるようですが。 「感情的」なのは女性か男性かではなく「その人自身」の資質によると思いますよ。
@西村孝一-s4p
3 жыл бұрын
@@girlishow88 様 息子ならば、父親は「俺も、お前も男で。お前は、まだ子供なんだ。俺が責任を取る内は従え。大人になるか、俺が死んだ後なら好きにしていろ」と厳しく扱えます。 しかし、娘には出来ません。妻や自分の母親のようになって欲しいからです。
@とりわさび
3 жыл бұрын
子供の頃に読んだ「時の旅人」って児童書で初めて知った存在だったな この本好きだったんだけど、知ってる人が少なくて寂しい
@keiichikowatari
3 жыл бұрын
油断してると、あなたの後ろにアイドルヘンリー8世が∑(゚Д゚)
@King_Edward_II
3 жыл бұрын
ぎゃーーーーーーー
@mionmion1514
3 жыл бұрын
フランソワが亡くならずフランス王妃としていられたら、メアリーは幸福な生涯を送れたのかな? マヌルネコ猫先輩、出番が多くて嬉しかったです。
@thanatoshypnos9392
3 жыл бұрын
最後の最後にスペインやカトリック教会に唆されて情けをかけてくれてたエリザベスの寝首を掻こうとしたのが運の尽きだね。
@maimu7maimu
3 жыл бұрын
初コメです😊いつも楽しく視聴させて頂いてます。もし可能でしたら愛新覚羅溥儀夫人の婉容についてやって頂けたら嬉しいです。
@hieton32
3 жыл бұрын
男運が無いというか、縁がある人の大半がアレだったというか(・・;)
@tanuki1330
3 жыл бұрын
わ〜いやった!!メアリースチュアート大好きなんだよね。あのめちゃくちゃぶりが見てて面白い
@みか.T
3 жыл бұрын
しかし男運の悪さなら、血が繋がったエリザベスもメアリーもどっこいどっこいですね。ただ男運以外の運が、エリザベスにはたくさんあったなぁと思います。男運が無いと悟って結婚を止めた事、国を治める能力があった事も素晴らしかったです。
@mikelulu724
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩の突っ込みが最高
@聡福地
3 жыл бұрын
自分だけが愛を語れる、という自負心も素晴らしい。まさしく愛の帝王
@mikelulu724
3 жыл бұрын
@@聡福地 愛の帝王、いいですね~!!
@ニヤニヤさん
3 жыл бұрын
メアリー 男を次々とその魅力で破滅へと導いていく罪深き美しさが素敵です✨✨ 物語の中の美女や王女そのもの✨
@のん-l4z2h
3 жыл бұрын
メアリーに男が自然と引き寄せられて命を落としていくところ、まるで彼女が殺生石のようですね。
@銀鱈定食
2 жыл бұрын
そんなに、美しかったのかしら。
@アンジェリーナ-g4y
2 жыл бұрын
@@のん-l4z2h 玉藻の前「おぉう…🦊💧」
@一匙のお砂糖で
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩が大活躍して嬉しいです。
@kankan5470
3 жыл бұрын
咲熊さん、せっかくだから頭のお花を桜にして欲しいです🌸
@Rika-n5z
3 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました✨ メアリー壮絶な人生でしたね…… 途中視ていて疲れてきました(笑) こういう人もいたんだなと思って勉強になりました☺️ 女王でもダメ男にひっかかることもあるのですね💧 次回もまた楽しみにしています💕
@MCanna0908
3 жыл бұрын
いやいや、メアリーモテすぎw
@user-lily-mugwort
3 жыл бұрын
これスッゴい昔のディズニーアニメにあったディズニーのマザーグースのお話で見たことあります。
@リカーらむね
3 жыл бұрын
私も見ました。「へそ曲がりのメアリー」ですね。ちなみに「ちびっこジャック・ホーナー」のエピソードにはみんなのアイドルが出てきます。
@ANOTHERENDING
3 жыл бұрын
そんな歴史があったんですね~。人間模様は様々ですよね~🌹
@hizuki666
3 жыл бұрын
更新お疲れ様です、コメントでは初めまして_(._.)_ ゆっくり歴史系動画で咲熊さんの動画が1番好きで、過去動画も全て拝見しました! 元々、歴史は好きなのですが 人柄の解説も分かりやすく、所々の茶番劇も楽しくて、何度もリピートして見ているくらい咲熊さんの動画はステキです(*´ω`*) 概要欄等には何も記載が無かったのですが、咲熊さんはこれからも人物の動画のみを作成されるのでしょうか? 個人的にフランス革命等の動画も、長い場合は分割更新でも咲熊さん編集で見てみたいと思っています。 楽しく歴史の知識が増えていきそうです٩(ˊᗜˋ*)و♪ もちろんチャンネル登録させて頂いています、動画制作大変かと思いますがこれかも楽しみにしています、応援しています:*:・(*´ω`pq゛
@やままゆ-n9r
3 жыл бұрын
メアリースチュアートのドラマ見始めました 以前この動画を見たような気がしたので又観ました 検索したら最初の夫は16歳で死んじゃうとか衝撃 その後宗教対立だとかイングランドのライバルエリザベスの歴史になっていくんですね 最終的には自分が産んだ男子がエリザベスの後継になって今に至るって歴史はミステリー
@sun-xn4ul
3 жыл бұрын
やっと大好きなメアリースチュアート😭😭 メアリーといえば、海外ドラマ「Reign クイーンメアリー」を見よう!
@坂田火魯志
3 жыл бұрын
この人も歌劇になっているんですよね、ドニゼッティ作曲です。こちらではマリア=ストゥアルダというイタリア語読みですがメアリーはエディタ=グルベローヴァ、エリザベスはアグネス=バルツァというとんでもない豪華な競演のCDもあります。二十世紀後半の歌劇を代表するソプラノとメゾソプラノですので興味のある方はどうぞ。
@saw196
3 жыл бұрын
人を見る目は無かったし、統治者としてはエリザベスの方が圧倒的に良かったけども、今でも続いている子孫残したというだけでも功績なのかな…?
@雪山四郎-m1f
3 жыл бұрын
王家にとっては子を残すということが重要ですね。
@非-e2m
3 жыл бұрын
魔理沙のかぶせツッコミ好き。 マヌル猫先輩の詩の朗読チャンネル開設希望。
@ケン-x4p
Жыл бұрын
彼女はその装いから「赤の女王」の名で知られていたけれど、「赤の女王」といえば、「鏡の国のアリス」に登場するチェスの赤いクイーン駒をモチーフにしたキャラが有名だと思う。彼女のセリフに「その場所に留まっていたいなら走り続けなくてはならない」とあるが、メアリーにしろエリザベスにしろ、走り続けた結果、片方は王国を繁栄に導き、片方は斬首された。
@豚桃
3 жыл бұрын
この人ばっかりは同情出来ない感が強いんですよねぇ・・統治欲・権力欲優先するならなぁの典型例なんですよねぇ・・。
@なおろ
3 жыл бұрын
久しぶりにヘンリー8世を拝めた。
@いでたかゆき-r8i
3 жыл бұрын
メアリースチュアートは徳川家康と同い年で共に12月生まれか
@林仁美-q7x
3 жыл бұрын
メアリースチュアート待ってました!!٩(ˊᗜˋ*)وイイヨー メアリーとフェリペ二世が結婚しイギリス王位継承権を持つスペイン王太子…エリザベス1世も震えるね(°口°๑) マヌルネコ先輩語りおつかですm(_ _)m
@reinormani5205
Жыл бұрын
今回も面白かったです!個人的に硬派の猫ちゃんがもっと登場してほしい..前にも美人で有名なアイドルがパワハラで炎上してたし、いくらイケメン/美人でも中身が一番大事ですよね...
@hprocter5980
3 жыл бұрын
おー、メアリースチュアート来た!マリーアントワネットもこの前されてましたし、そのうちアレクサンドラ・フョードロヴナもしてほしい!実はこの後者二人はメアリースチュアートの子孫だったはず! ちなみに不幸な子供時代で培った経験と女性でも異母弟であるエドワードと同じTutorを共有していたエリザベス。逆に母親からは引き離されても子供の時から女王という身分としてフランス宮廷で大事にされて、未来の女王じゃなくて王妃としての教育を受けてたメアリー。メアリーがスコットランドで周囲に恵まれてたらギリギリ有りだったんでしょうけど…。 余談。当時は結婚して子供を産んだメアリーの方が君主としての役目を果たしてるって考えもあったそうです。まぉダーンリーが死んでからは完全にその考えは消滅しましたけど
@hope4199
3 жыл бұрын
アントワネットやアレクサンドラ・フョードロヴナも確かにメアリーの子孫ですが、アントワネットは夫のルイ16世も両親がどちらもメアリーの子孫だったりしますね(父:メアリーの孫チャールズ1世の子孫&母:その姉エリザベスの子孫)。 メアリー~ルイ16世までの系譜はこちら↓ メアリー→ジェームズ1世→ [父方]チャールズ1世→ヘンリエッタ・アン・ステュアート→アンヌ・マリー・ドルレアン(以前の動画『カルロス2世妃マリー・ルイーズ』のルイーズの妹)→マリア・アデライーデ・ディ・サヴォイア→ルイ15世→ルイ・フェルディナント→ルイ16世 [母方]エリザベス・ステュアート→エドゥアルト・フォン・デア・プファルツ→ベネディクタ・ヘンリエッテ・フォン・デア・プファルツ→アマーリア・ヴィルヘルミーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=カレンベルク(以前の動画『ソフィア・ドロテア』のソフィア&その夫ジョージ1世の従姉妹)→マリア・ヨーゼファ・フォン・エスターライヒ→マリア・ヨーゼファ・フォン・ザクセン(以前の動画『マリー・ジョセフ』の主役)→ルイ16世
@jcarneades4102
2 жыл бұрын
マヌルネコ先輩🥺イケボ過ぎ🥺
@あきつさがみ
3 жыл бұрын
ヤダー、ヘンリー八世いたー!!
@tomhammer4589
3 жыл бұрын
5:18 BLなら語れま (´;ω;`)(´;ω;`)←語らせてあげてw
@丸山きりえ
3 жыл бұрын
リクエストでジョセフィーヌをお願いします🙇♀️⤵️ ナポレオンに絡む女性は難しい部分がありますけどね(^_^;) いがらしゆみこさんの漫画にもありましたね。
@hokohoko5711
3 жыл бұрын
メアリーのことを女王の器がないというのは、現代人の思い上がりだと思います。 現代人だって、どうしようもないダメンズと結婚してしまったり、急なジョブチェンジを余儀なくされたり、人生思いどおりにいってないことの方が多いでしょう。 それでも命はとられないし、やり直すこともできます。 しかし当時はたったひとつの間違いでも命をとられ、後世まで非難されてしまう。 エリザベスと比較されることが多いですが、恐らくエリザベスは(能力も運も)特異すぎるのであって、 多分メアリーは平凡な、たまたま王家に生まれてしまった、気の毒な女性なのだとおもいます。
@ategis1296
3 жыл бұрын
ですよね。全く同意です。今生きている私たちからは過去のことを俯瞰して見ることができても、過去の人たちは先の分からない自分の生を一生懸命に生きていただけ…。自分だったらどうしただろうって思います。
@尾鷹尚子
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩!!
@nel...1196
3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩❤︎ステキ😍
@ajhjped
3 жыл бұрын
ちゅ~るの魔力に屈しないほど強い子猫がいるだなんて…それはさておき300年後の映画黎明期に「女王メアリの処刑」という短編作品が作られるぐらい、メアリーの処刑は人々に語り継がれたのかもしれません(あとイギリスは罪人が処刑を担当したからか、もしくは殆どが絞首刑だったからか斬首ではジャック・ケッチみたく無様なエピソードが残っていますね)
@don_erumar
3 жыл бұрын
メアリー・スチュアート、好きだなぁ~。 血筋は申し分無いけど、君主としての能力には恵まれなかった…。まさに悲劇の女王。 だけどそのプライドの高さは天晴としか言いようがありません!(*‘∀‘) もしフランソワ2世が早世する事なく、夫婦共に仲良くフランスで過ごす事が出来ていたら…。 もっと幸せで穏やかな人生を過ごせたのかなぁ…と残念に思います。
@雪山四郎-m1f
3 жыл бұрын
我こそはイングランド女王たるべき存在!ですので王位継承者らしく振舞ってしまったのでしょう。 そういうところに付けこむ魑魅魍魎たちの餌食になってしまったのでしょう。 兄か弟がいればとか、フランソワ2世が長生きしていればとか、どこかで歯車がうまく合っていれば穏やかに暮らせたでしょうね。
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