すもも剪定 秋季剪定・9月

[@洋子路川]

分かりやすい説明ありがとうございました

[@yuas6130]

動画アップありがとうございます! 大変参考になります。 しかも、いろいろお仕事忙しい中、タイムリーな時期の情報、すごくありがたいです。 僕もとりあえず徒長枝の整理だけやっちゃいます。 それを踏まえた、冬期の剪定も期待してます。 家庭の庭でスモモ栽培してますので、農薬での防除などの作業はほぼしないので、剪定動画が一番好きです。 また動画楽しみにしてます。

[@yubiagri]

コメントありがとうございます。 剪定って夢中になりますよね。一年中、剪定してたいくらいです。 また時期になりましたら、剪定動画作っていこうと思いますので、お時間あるときにお付き合いください:-)

[@kenichiokochi1233]

動画、とても参考になりました。植えっぱなしのスモモ。臍のあたりで二股に分かれた片方が誤った切り込みが原因でその二股の根本から枯れてしまい、３ねんほどそのままになっています。この度は本当に参考になりました。もう、すっぽり木を切り倒してしまって若木に植え替える時期かな、と思っていたやさきにゆびあぐりさんの動画に巡り会えたわけです。片方の枝だけが太く伸びていてバランスが悪いですが。できればもうしばらく様子を見ようと思っています。質問ですが、この片側に太くのびた主幹をある程度きりつめた方がよいのでしょうか？太さは太ももくらいで、４〜５mくらい30~４０度くらいの角度で伸びており、徒長枝もわんさと伸びっぱなしになっています。

[@yubiagri]

ありがとうございます☺️ あえて片方だけ伸ばす仕立て方もありますので、僕なら生かし続けます。 せっかく大きくなってるわけですしね。 太枝自体は短くしなくても良いと思います。 確かに徒長枝は抜いてあげて、横へ伸びている落ちついた枝に日があたるようになさると良いですよ。 参加になれば幸いです。

[@kenichiokochi1233]

@@yubiagri 早速の返信、有難うございました。先日木の状態を見て来たのですが、生きながらえていた太いえだ（太さ１２cmくらい）の付け根の部分と、そこから先に向かって1m半くらいまで、枝野上側が害虫に犯され、その部分木の皮が剥がれ、５〜６箇所の虫食いの穴が見られました。まさか、これほど虫食いの進行が早いとは思いませんでしたので、昨年、秋の時点で、枯れた部分のもう一方の太い枝もそのままに放置してしまっていたのですが、やはりその時点で虫食い部分を切り取る必要があったのでしょうか。虫はシロアリだと思っていたのですが、女房はちがう害虫だろう、といいます。私は街中で育ち知識はないのですが、女房は信州の山で育っているので少しは木のことがわかる様です。私が、もう此の木は虫食いでダメだから切り倒すしかない、といいましたら、かわいそうだから、実はならなくても、葉をつけていられる間はそのまま生かして置きたい、と主張し、娘も女房に同調してますので、急遽伐採を取りやめ、なんとか生かし続けてやろうという決断をしました。さて、ここで質問ですが、今、私のこの虫食い状態の木にしてやれることはあるのでしょうか、例えば、一部枯れた部分を切り取るとか、薬剤処理をするとかにかんしてなのですが、、、。助言していただければ幸いです。