スピッツ / 水色の街

[@user-Lovelovelove_forever]

この曲は聴く人によってはかなり危ういかもしれない……それくらい引き込まれるように緻密に作られてる。

[@blueclair9351]

間違えたステップって歌詞が すべて物語ってる気がする 間違ってると言われても、 大切な人に愛を捧げたい それがすべて

[@yukkysuwa5327]

とにかく不思議な気持ちになる歌。夢の中にいるようです。

[@ちょびたま-k7t]

こんな風にいざなわれたら、そこに行ってしまいそうになります　けどサキちゃんのドラム音が妙に力強く心臓の鼓動のようでハッとしたんです

[@勇人鈴木-c9q]

心を病んでしまった彼女に 片道２時間かけて逢いに行った日々、、、 彼女の住む街に近づくだけで心が躍った素敵な想い出

[@gachakota]

そこはかとない透明感と水の冷たさと美しさ。引き込まれたら沈み戻れなそうなのに自分から入っていってしまいそう。 そんな危うさを感じる名曲です。

[@ばんばんこ-u5u]

水色の街って…どんだけ秀逸なタイトルですか？！私はイヤホンなどを新調した時はこの曲を最初に再生します、私の中ではそういう曲です。

[@cloudsjournal1640]

部屋の温度が一気に5℃ぐらい下がったように感じさせる冷涼感のある曲

[@山田たろう-h5z]

夏のオススメ！冷房装置‼︎ MITSUBISHI 霧ヶ峰 スピッツ　　水色の街

[@おむてん-x3e]

最初のジャーンでヒヤってしますね。涼しい水辺を思わせます。

[@sakuspi7]

エアコンは霧ヶ峰限定なの？笑

[@scat-scat]

MITSUBISHI からは 霧ヶ峰ということで

[@user-うめぼし]

インディゴ地平線も良いですよ！

[@yo1558]

真夜中に聴く水色の街ほど素晴らしいものは無いね

[@user-bp7pl3cs7f]

『水色の街』歌詞　(作詞: 草野正宗) 川を渡る 君が住む街へ 会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で 水色のあの街へ 優しくなって プレゼント持って 会いたくて 今すぐ 間違えたステップで 水色のあの街へ ラララ… 頸(くび)の匂い 明るい瞳 会いたくて 今すぐ 泥まみれの靴で 水色のあの街へ ラララ… 川を渡る 君が住む街へ 会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で 水色のあの街へ

[@NIPPON1192]

深い歌詞

[@ニカイドウ-d1i]

いい歌詞ですね

[@raverzmikarin7062]

天才な歌詞を書く草野さんが好きです〜

[@みらの-l7q]

マサムネさんが瞑っていた瞳を開けるシーンがカッコ良すぎなのよ。それだけで惚れます。

[@linus2011]

湖の底に遺体が沈んでそうな絶望感がたまりません。 水色のあの街には辿り着けないんだろうな…。

[@2lunatohma545]

これをシングルにするセンスの良さ

[@lemon_container]

Wikipediaより↓ この曲をシングルとして選んだのはスタッフであり、メンバー自身はシングルカットするつもりはなかった。

[@braveken7761]

骨まで凍りそうなギターの音色と、覇気のないボーカル 対照的に力強く響くドラムとベースライン 死とリアルが背中合わせになった生々しい世界観が癖になる

[@野坂龍司]

がんばって、地上波で、テレビに、出てください。

[@小川ちとえ]

Brave Ken いい

[@ダイナマイトホイホイ]

的確な表現力！NICE!

[@lemon_container]

KZbinコメント欄史上、このコメントほど刺さったものに私は出会ったことがない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

[@本物-p9r]

スピッツの中ではマイナーだけど本当にエモい曲。夏に聞きたくなる

[@spn8169]

夏にエアコンのかかった涼しい部屋で 今にも寝落ちしそうな この幸せな瞬間に 水色の街 聴くのが好きです

[@music-ro6hk]

sp n 素敵なコメント。 その感じすごく分かります♫ ２年前でしたね、届いてないかもですね。

[@麻結安岡]

え…今年の夏やってみよう！

[@自然界の光]

私は公園で待っとるのに！笑

[@自然界の光]

まぁ私は。そよ風やから

[@小谷綾子-k6i]

今、正にその状況で聴いています🎵 草野さんの声に溺れてます。

[@nishinomiya5]

夜を駆ける→水色の街の流れが未だにたまらん。

[@mahayan311]

同感です！

[@ちょびたま-k7t]

その順番、哀しすぎて私はダメでした(大好きなのに)　さわって変わってから聞きます

[@ちょういけめん]

夜のドライブに最高なんよな…

[@露伴-d9d]

ババロア好き

[@46_Earth]

その2曲にババロア、そしてガーベラの哀愁が『三日月ロック』の良いところだよな〜

[@FS-hw3wp]

初めて聞いたベストアルバムの中でこの曲だけ明らかに異彩を放っていて、 衝撃というか恐怖感みたいなのを感じたなー　 毎年、お盆の日の夜に聞きたくなる。

[@zack-fw1en]

きっと会いたくて川を渡ったんじゃなくて 会えないのがつらいから渡る理由が欲しかったんだ 渡っても何も無いのを分かってても

[@Ty-bu5qc]

なるほど

[@やじゅ-n6m]

なるほどｿｳｶｿｳｶ～

[@WandererWithEmblem]

@@やじゅ-n6m 少ない知恵絞って小さくまとめてますね

[@diyg8824]

沖野千尋 でもあなたに見透かされちゃったみたいですね

[@Nezumihari8560]

このコメントが一番好き

[@bb-wf1bt]

三日月ロックが名盤すぎる

[@funwest3474]

本当に名曲揃いですよね！

[@ccc_o0807]

夜を駆けるからの水色の街はとりはだ

[@supiai-y9d]

遥かからガーベラの流れもとりはだ

[@MH-vo3qj]

海を見に行こうからエスカルゴも鳥肌

[@hinakoha6211]

結局全部鳥肌

[@ぴよみ-h7u]

歌詞だけ見ると好きな人に会いにいく！るんるん！という風にも取れるけど、このメロディーの寂しさとのギャップ… 聴くたびにその川、渡っちゃいけないやつじゃない…？という不吉な予感もする。しかしそれすら美しい。

[@arinko__24]

俺が幼稚園に通ってた時からお父さんがこの曲を流しながらドライブに連れて行ってもらって、今もずっと聞いてるSpitzで一番大好きな曲。今後も後世につたわっていきますように。この曲だけは一生忘れることは無い。

[@y2398]

スピッツの楽曲は、どうして音楽から温度や湿度、色などを感じれるんだろうか。 ほんと才能にも程があるって。。。

[@kawada7496]

この歌が200万ちょいしか再生されてないことに驚き。スピッツって有名じゃない曲も神なんやな

[@Iori8823]

どこかのコメント欄でもあったけどスピッツって沢山曲があるのに質が良すぎますよね😫❤❤

[@ルララ-d9c]

今更ながらおいらが一人で百万回！　神よな　この曲

[@財布の中に潜むミジンコボーイ]

倍くらい聴かれても良い曲がいっぱいありますよね。

[@ROSOUNDSVIDEO]

当時、印象深い曲だった。 澄み切った静かな中に熱い情熱を感じるような。素晴らしいです。

[@ねことぎょうざ]

美術の居残りをしていたとき、違うクラスの子たちが「三日月ロック」の貸し借りをしていた のを見て帰りにレンタルした。「夜を駆ける」「水色の街」を聴いてスピッツのファンなった。あのとき目の前で貸し借りしてくれてありがとう、名前も知らない同級生。

[@田中有希-b5h]

いいね。

[@あい-w8w7z]

新曲もそうだけど、世界観を色で表現する能力が長けてる

[@junglepoful]

ただの街に一言水色を加えるだけで、透明感や水彩画感、非現実感、また死を連想させるイメージを付加させているのは凄い。 美しいけど怖さがある。

[@パパチチ-h8i]

ライブだと照明がめっちゃ綺麗な曲

[@漣-t1r]

綺麗な不気味さがたまらない

[@tac12469]

河を渡る...漂う死の香り。

[@NIPPON1192]

間違ったステップ…

[@_aend6652]

聞くだけでじわーっと涙が溢れる曲。

[@Rien712]

ヘッドホンやイヤホンで 目を瞑って爆音で浸りたいような音と 夢遊しているような熱に浮かされているような盲目の恋って感じの歌詞がたまらない

[@user-bp7pl3cs7f]

力強いドラムが凄まじい。 もしドラムが弱かったら、まったく印象が異なる作品になると思う。 﨑山さんがスピッツの独特なロックを支えてる。

[@もげろんぼょんぴどるもんもぇんぺん]

ああ〜分かります！！ありがとうございます😊

[@hayatojap4199]

そう言って頂けるとうれしいです😃⤴️ ありがとうございます

[@akiotetsu4239]

各楽器担当の息の合い方がすごいと思う。 スピッツはパートそれぞれの洗練された味の出し方と曲全体としての世界観の作り方が芸術的。

[@ぐりぐら-h9q]

草野さんの声は透明感あって爽やかなんだけどアンニュイが１割くらい入ってると思う だからこんな曲もすごく合う

[@blackcandy1228]

100回くらいリピートで聞けるくらい好きすぎる

[@スシ寿司-r8e]

ワイはスピッツ教の信者なので、死後は水色の街の世界に行くと信じている。

[@亜以卯恵乙]

おぉ、同志よ 信じれば、必ず

[@ゆういち-y7s]

青い車で？

[@31gorugo69]

運命の人の元へ

[@mame0141]

流石❤素敵な事おっしゃる🥹

[@이경재-s2f]

me too

[@ないとージャパン]

明らかに死を連想させる歌詞と曲の中にほのかに明るい気持ちを感じる。この歌の主人公はきっと本当にウキウキしてると思う。だから怖さも感じるけどw

[@もつなべ-f1t]

すごいわかるw

[@チョコ-f7i]

暗いというより、美しい

[@soufurusnake]

幼稚園生のとき車の中で何度もこの曲を聞いたが、当時は暗い感じで嫌いだった。でも高校生になった今聞いてみるとめちゃめちゃいい曲。当たり前かもしれないけど成長すると感じることも変わるもんだ。歌詞はまだ大切な人との死別を経験したことなかったり、恋人がいたりしないからなかなか理解できないけど、１０年後、２０年後に理解できるような大人になっていたらまたこの曲を聞いてみよう。

[@user-aioue]

もう7年だったのでまた聞いてみてわ？

[@lovespitz3386]

マサムネさんは此岸にも彼岸にも生きている人。。。唯一無二の才能の持ち主だと思います。

[@ナイトブルーフィールド]

ワシもそうおもう。

[@damene_san]

love spitz ♪川を渡る 叔父が亡くなる前、亡くなる当日も聞いていた曲。 ♪君が住む街へ 駆けつけたときには既に亡くなっていました。 思い出にリンクするとても感慨深い歌です。

[@tac12469]

彼岸と此岸....上手い言い方ですね。

[@koguma8823]

22年立っても色褪せないすごさ

[@No-nl3qe]

サビがラララララなの強すぎる 才能しか感じない

[@konickai7391]

決して派手ではないけれど何回も聴きたくなる不思議な曲。

[@はやぶさ-e5o]

スピッツのシングルの中で一番シングルっぽくない曲だと思う シングルって普通、商業的に売り込もうとする（タイアップとか）と思うんだけど、この曲って商売とか世知辛いものの対極にあるよな～と （この曲が単体で完成されすぎてて、何かと組み合わせてというのが考えつかない） そういう曲をシングルに選んでくるあたりも天邪鬼で好きなのだけど あと、ドラムがすっごいいい仕事してて好き

[@LL-vz5sv]

人々が抱える「陰湿さ」を包み隠さず受け入れ「美徳」にさえ昇華するというスピッツの音楽は本当に日本独自かつ奇跡の産物だと思う

[@もげろんぼょんぴどるもんもぇんぺん]

それ言葉にすると半端ないですね… 自分の思うことを伝えるための語彙力ってやっぱり大事だ…

[@吉田徳之-b8c]

ふぬっぺほっぺ・どこもふこも・やがて肉人へ……

[@Biroadal]

高評価連打したい大事な曲。

[@user-bp7pl3cs7f]

「オルタナティヴとかアンダーグラウンドとか、そういうところに軸足を置いておきたい」と語る草野さん。 スピッツの楽曲は独特。

[@aratama8510]

雨粒を弾くようなシンバルのサウンドが好き

[@たあ-p6m]

夏だけどヒンヤリする

[@wanco123]

サビがラララだけで構成されてて名曲になるんだからやっぱスゲーやスピッツ 水色や青を表現させたら右に出る者はいない

[@オグリユキヒサ-y4s]

最後のマサムネさんの顔が不気味． この曲から死の匂いを感じます． 会いたい人に会えたはずなのに，どこか寂しく 後悔を抱えているように聴こえるところが辛くもあり， 詩人として秀逸だなと思います．

[@窓際の魔術師]

以前、大好きだった人が亡くなった時しばらくこういう気持ちになったことあったな。死についていろいろ考えて、肉体は焼けてしまったけどあの人の魂、感情とかどこへ行ってしまったんだろうか？しばらく虚ろな気持ちで考えてた。 死んだら死ぬ前に覚えていた記憶とかどうなるのだろう？死んでも魂は残るなら先に亡くなった大好きな人に会えるような感覚とかあるんだろうか？そんなのはまったくなくなってしまうんだろうかとか。

[@suziwant]

自分としては恋人に会いに行くワクワクを、あえて暗めに(そこがスピッツらしい笑)歌ってるポジティブな曲に聞こえますね

[@hello_angerme]

スピッツの中ではあんまり目立たない曲だと思うけど、私はこの曲が1番好き

[@児玉裕宗]

「泥まみれの靴」「間違えたステップ」「首の匂い」　どこか死を連想させる歌詞と曲調が繰り返されて、なんとも言えない魅力がある。河を渡る→三途の川だと思うと、死んだ恋人に会いに行くような危うさかなと、発売した当初は思っていた。

[@ルナルナ-x8b]

私も、三途の川のことだと思ってました。そう考えると、「君が住む街へ」がとても怖く聴こえますね。友達には、「違うでしょ」と一蹴されましたが、私も初め聴いたとき、後追いかな？と解釈してました…

[@kumatarouyamamoto5894]

今年イチで涙腺爆発した！

[@Nezumihari8560]

だからなぜか聴くたびに悲しくなったり寂しくなるのはそんなような感じにも捉えられるからかもしれませんね

[@Charles_in_love]

川のどちら側からどちら側に渡るのか だいぶ違いますよね

[@働きアリすけやし]

サビに歌詞無いんだ すごい

[@pepparoniquattro]

ロビンソンとかチェリーとかで不動の地位得てないとこんな絶対一般受けしない曲をシングルで出さないよね笑 やっぱロックだわ 演奏がカッコよすぎる

[@yoshi7927]

他のコメントでありましたが、この曲をシングルに選んだのはスピッツではなく、スタッフみたいですね。

[@kae10-12]

@@yoshi7927スタッフセンス良すぎ

[@yoshi7927]

@@kae10-12 ですよね〜！

[@toki3211]

殆ど一定なテンポから幻想世界と様々な妄想と想像を描き立たせる凄まじき神曲

[@ryo-fl5ms]

マサムネさんの作る曲は根底に性と死があると聞いたことがあるけれど、この曲は特に「死」を感じる。

[@菫-b8o]

眠れずに久しぶりに聴いてる マサムネの声、やっぱりいいなぁ

[@みなこ-g5x]

良い歌すぎる。 泣きたくなるような浄化されるようなで とてつもなく美しい。 スピッツ の歌は何年経っても色褪せなくてそこがすごいと思うのです。

[@おーいえーーん]

Aメロがはじまったと実感する前にサビになる曲。 もっとこういう曲、邦楽でも増えて欲しい。

[@菱沼翔太-b8f]

水色の街を好きなれたら本当のスピッツファンですね

[@tigerbig8430]

スピッツの曲はどことなく陰気（失礼）で憂鬱になる（失礼）ので、好きではなかった、というかむしろ敬遠してたのですが、水色の街は、異様に好きですね。

[@original1158]

私はミーハーですが、水色の街からスピッツに興味を持ちました笑

[@lemon_container]

好きな曲No.1なのが『水色の街』だから嬉しい……°･(ノД`)･°･

[@みらの-l7q]

インディーズ時代からのガチファンです。この歌は切なくて大切な最高の宝物の歌です。

[@user-bp7pl3cs7f]

スピッツの中でも特に楽器音が生々しい曲。 演奏者の身体の動きまで伝わるような臨場感がある。

[@tt9058]

実はドラムがめちゃカッコいい曲。

[@ハヤブサ8823-w9v]

1:07～ このとき草野さんは象を誘導するために、見えないようにニンジンを持っていたらしいです

[@om1739]

つ🍌

[@user-ye5rp5sc2t]

え、本物の象だったんですか！？

[@ハヤブサ8823-w9v]

@@user-ye5rp5sc2t らしいですね

[@コルコル-v9t]

かわいらしいですね🥕

[@lemon_container]

死の匂いを感じる曲なのに なぜか かなりの色気を感じる不思議な曲……😢 大好きな曲No.1です😭

[@kamina555]

PVを見てると実家にいた頃の6月頃の霧雨を何故か思い出す。 じとじとした日が何日も続いて陰鬱な気持ちと故郷を想う哀愁と、 これらの感情が異様なまでにこの歌とマッチしている。

[@moonpak2541]

スピッツのアルバムは1曲目がしっとり系でも2曲目は明るい曲調であることが多い中、『三日月ロック』で夜を駆けるの後に水色の街のイントロと草野さんの歌声が耳に飛び込んで来た時は衝撃だった さらに沈んでいくのか...と

[@AT-rb4ou]

ช้างกับหมา = 象と犬。( ้の位置がズレいるようですが) ずっと前からこの曲好きでしたが、ここにもシュールなネタを仕込んでいると今日はじめて気付き、ちょっと感動。

[@SEIKIN-GOKUDO]

象と犬(スピッツ)ってこと？

[@tatto6187]

スピッツてサビがルルルとかラララだけの曲あるけどそれでもちゃんと成り立つのは草野さんの声と演奏が世界観を作っているから

[@user-bp7pl3cs7f]

もう「水色の街」がイメージできる

[@crispy907]

何年経ってもふいに聴きたくなる、個人的にスピッツの中でも特に不思議な曲。 つい曲解したくなる歌詞に、何となく死や輪廻をイメージしながらも、ただ無闇に暗さや怖さを煽られることはなく、反対に何か脳に直接語り掛けられているかのような歌い出しに心地良く曲の世界へ吸い込まれていく。 そしていつもひとり想像を巡らせる。 長い人生を泥臭くしっかりと生き切った瞬間の、清々しい新しい旅立ち・やっとあの人に会える・慌てて足もつれながら・みやげ話をたくさん持って みたいな、 長年聴く間に、これは懸命に "生き抜いて" こそ生まれる感情であったり見える景色を歌っているんだろうなと今は思っている。 個人的な解釈では 君＝母親

[@Mochi-mugi-gohan]

分かります。 母親でも父親でも、祖父母、恋人、友人、 恩師、はたまたペットかも… 「君」は頑張って生を全うした後に 褒めてもらいたい相手なんでしょうね。 そう考えると、私は「君＝両親」かな。 まだ生きているけれど。

[@user-2horse9tail4]

ゴワーンと爆音で豪快に奏でるのが草野さん🎸クリーンで控えめなアルペッジョを鳴らすのが三輪さん🎸その容姿とは全く対照的な2名の🎸の掛け合い、音質の対比も必聴です🐚

[@maria17944]

スピッツの曲独特の「どこか別の世界」に連れて行かれるような感じが、少し怖いけど大好きです

[@zaogaoye]

夜中に川を渡って恋人に会いに行くときに何度も何度も聞きたくなってエンドレスで聞いていたけど、何と死をテーマにした曲だったとは。。

[@music-ro6hk]

そうですね、死です。 初めて聞いた時"間違えたステップ'という部分で私はあっ。と思いました。

[@賢者てのくる]

闇、病み。 この曲不気味だけどハマるんだよな！

[@Iori8823]

30代のメンバーが1番好きだなー…でもどんな時代のメンバーも魅力は落ちない👍🏻 ̖́-👍🏻 ̖́-👍🏻 ̖́-

[@kate.95]

川崎市をモチーフにした歌って聞いたけど、歌詞は意味深だよなぁ。スピッツの歌って、あっさりで難しい言葉はあまり使わないけど、奥深い。

[@まりも-v9h]

サビにラララ〜を使えるセンスと間違えたステップというワードセンスが凄すぎる

[@hatena820]

「水色の街」 タイトルからメロディから歌詞から何もかも全て好き。 歌詞だけみるとポップで天真爛漫な主人公感あるのに、あのメロディに乗せて聴くと冷たくて寂れた感覚が襲ってくるから昔から不思議な感覚になる曲だと思ってた。

[@tk_musicworld]

最初のギターの音色が大好きなんだよな

[@spikayo-Nara-sukikayo]

こんなに美しい「ラララ」は聴いたことがない。これからも。きっと。 ライブでは照明の世界観が素晴らしかった。

[@わたぶーーちゃんちゃら]

この歌が収録されてる三日月ロックの夜を駆ける→水色の街の流れが完璧

[@Ktathunderbird]

ほんとそれ ついでに言うと歌詞カードの写真が幻想的でキレイ

[@fatone10271014]

最大の聞かせ所のサビを間奏扱いにする凄さ。

[@SAENSGTOHK_KIN]

スピッツってこういうマイナーな曲もめちゃくちゃいいよね！

[@名無し-b2b4n]

悲しみに溺れた時、いつも助けてくれたのはスピッツの曲でした。自分にとって、スピッツを失う悲しみはどんな悲しみよりも大きかったから。

[@miina_HelloTwins18]

スピッツの世界観物凄い好きなんだよな。

[@edmondeva7692]

分かります。唯一無二ですよね。

[@バジルモンスター]

2:41の真正面のドアップに耐えられて曲の雰囲気を壊さないどころか曲の魅力をいっそう引き出せているビジュアルがすごい。 アーティストみんながみんなこうじゃない。 曲はいいのに世界観のためには本人出演はやめたほうがいいやつとか出ても横顔限定でとかあるあるだから。

[@user-xq3kx3wc1m]

歌う場面じゃなくストーリーの中の役として使う場合だいたい遠目かうつむき加減か横顔だよね 笑。 草野さん男前やもん。

[@gina2619]

最初のギターの和音で違う世界に連れていかれる。いつも。だいすきな曲。

[@aikosan05]

よかった！ この思いを共有したくて、コメント探してしまいました。

[@コルコル-v9t]

草野正宗、その佇まいまでもが自らの詞世界に説得力を持たせる生粋の詩人やと思う

[@MrManatsubi]

もう20年経つなんて信じられない。

[@user-Lovelovelove_forever]

感傷に浸りたい時に聴いてる。もっと評価されてもいい曲だと思う。

[@etsuko3440]

最近スピッツにはまり出して、 曲巡りツアーしてたらこの曲を知った。 曲も歌詞もシンプルなのに、美しさと妖艶さと不思議な、何とも言えない感情になる。 もっと世に広まってもいい名曲だと思う。 ちなみに、今のマサムネさんの声の音源だと色気が加わってより一層、妖艶さが増して聴いててゾクゾクします。

[@user-sr6rx2ve7r]

北関東の田舎から横浜に住む彼に会いに行く電車の中でよく聴いていました。今でも優しい思い出です

[@宏晟-e6y]

学生時代、これ聴きながら川を渡って大好きな人に会いにいっていました。 水色が似合う街でした。

[@harunohinoizumi]

構成としてのサビはあるんだけど 間奏が曲の全体的なイメージを表すようなサビっぽく感じるところがまた良いと思んですよね。

[@tigerbig8430]

間奏のところが一番好きです。一方的な勘違いの切ない片想いだけど、彼女のところに向う途中までは、至福のひととき、みたいな感じが昔の自分にダブって（笑）。

[@Noctis.Link.Caelum]

2人の関係がブルーに染まってしまう前に、まだ水色のうちに会いたいっていう必死さが伝わります。

[@ujjyujjy4988]

水色の街を最初聴いた時… 今までのスピッツとは違い不気味さを感じました。 しかし、いつの間にか何度も聴いてしまいます。 大切な人を失い、それについて行かのように。 草野さんの歌詞を紐解くとちょっとした怖さを感じます。