スサノオと出雲の国【CGS いときょう 縄文ホツマツタヱの旅 第14回】

[@秀-e8g]

いわゆる「成功の哲学」「引き寄せの法則」の核心部分である思考と感情をコントロールする術が3000年前にあったわけですね😅スピリチュアル系KZbinチャンネルで主流のアファーメーションはポジティブな言葉を口に出すことですが、まさに言霊ですね🤗

[@ヨッシーユッキー]

『タマ』『カガミ』『ツルギ』などのミクサタカラ（漢字でいう三種の神器）や『テ・ニ・オ・ハ』などの助詞も、ヲシテの文字の形から意味が生じてヤマトコトバが表されているようです。私達、日本語・日本人の原点となる高度な哲学や国柄の歴史が秘められているようです。松本善之助先生に感謝です。（内容はオカルト・スピリチュアル・妄想・古代超文明とは違うと思います。）

[@komorebinomado]

クシナダ姫の琴のお話、とても素敵ですね。こういうエピソードが、神話をより身近に感じさせてくれる気がします。

[@mのりぞう]

キツネ顔の集団 ハタレ 出雲の地理的条件 雨の叢雲の剣 のキーワードで考察すると 趙高に終われた秦氏が海を渡り出雲にたどり着き武器と武術と機織りを伝えたのでは？と考えてしまいましたw年代もずれがあるとすればそう変わらないのかと。 ホントに面白いw

[@ヨッシーユッキー]

『日本書紀』は漢字文献最古の日本国の正史です。『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(松本善之助 監修／池田満 編著)でヲシテ文献が古事記・日本書紀の原書である可能性を見極めて欲しいところです。 如何せん、ロゼッタストーンのような考古遺物は発見されていません。（当初は、今で言うところの皇室・左右大臣家・高位の貴族にのみ、絹本で写し伝えられていたようです。） チャイナ文明の影響によって改竄改変された、『古事記』『日本書紀』の原書か。 江戸時代の国学復古の潮流の中で『竹内文書』『カタカムナ』と同じく偽造されたものか。 まずは原書を比較してみないとわからないのです。 ハナから『古事記』『日本書紀』の原書だと信じ込むのではなく、偽書だと決めつけるのでもなく、原書の比較をできるだけ自分で確認するのが肝要かと思います。 現代に伝わる神道の宗教観よりも、高度な哲学・生命宇宙観が説かれています。 原字原文から読み解くと、江戸時代の創作物だとは思えません。

[@iesatohoshino4427]

ヨッシのwユッキー

[@山田瑞穂-t2b]

作者は手塚先生の御先祖様か??

[@hinako5009]

うーん…。 面白いお話だとは思うけど、趣味の域を出ないような気がします。

[@moyuna6763]

中途半端な解釈

[@氷見修一]

嘘バッカリ