ストーリー：遠回りして強くなる 将棋 「編入組」の瀬川五段

[@桐-n3f]

編入試験初っ端が未来の名人て…

[@hy8008]

棋士編入制度を受け入れた当時の将棋連盟と道を拓いた瀬川さんと関係者の方々は将棋を愛する人たちに本当に希望を与えたと思う。

[@ポルカ-u6l]

編入試験官が天彦って・・・ ハードすぎるな

[@moirta3]

久保利明八段戦もですねw この二人に負けたというのはある意味納得します。

[@gakkic]

今の編入試験よりはるかにエグい。100年後千円札になる御仁だよ！

[@vanceone4995]

プロになったのも凄いけど、アゲアゲ氏がプロ入り後苦戦してるの観ると フリクラ抜けたの凄いなあ

[@0LesFreres0]

米長邦雄永世棋聖も柔軟な考えをお持ちの方だったよなぁ

[@gakkic]

大きな功績を残された

[@桜一人]

初戦が、当時三段って言っても佐藤天彦って強敵すぎるだろ、20代で名人になったプロ棋士の中でも超トップ棋士だぞ。

[@加藤鷹-n7t]

アマ王将戦で今泉さんと戦ってんのもすごいね・・・

[@sorge7130]

羽生先生が瀬川先生に興味津々なのが好印象でした。お二人にはこれからも頑張っていただきたい。

[@こじろーの日本刀鑑賞チャンネル]

そして令和の今アゲアゲさんが… 是非勝って欲しい

[@SHUNOGURI0314]

アゲアゲさんも棋士になりましたね

[@こじろーの日本刀鑑賞チャンネル]

なりましたね！（遅

[@user-qc3ms9eb5p]

数年前に出版された将棋とは全く関係のない推理小説のあとがきでこの方を知ったけれど、あれは「あとがき」と呼んで済ますには惜しいほどの良い内容だった。 自身の事を交えて赤裸々に話しつつも、あとがきの機能を果たしている文章を書いていて、聡明なだけでなくとても真摯な印象を受けた。将棋にはあかるくない自分だけれど、応援します。

[@gakkic]

棋士には珍しい性格の良さと一般社会にいたからこその常識博識ある。もっと棋界はこの才能活かさないと

[@ichigo_STR_153]

なんか編入試験に親でも殺されたかのような人がコメしてるなあ

[@関鉄平]

編入試験で第1局の相手が佐藤天彦さんだったのは有名ですが、 第2局で瀬川さんに敗れた神吉宏充さんが「プロになれるよ！」と声をかけたエピソードも好きです。 もちろん将棋は感動話で戦う訳ではありませんが、相手に神吉さんがいたのは追い風だった気がします。

[@しまうま太郎-i1m]

米長先生の功績は偉大だ…（ ; ; ）

[@星砂イルカ]

初戦が天彦はキツイけど、当時は三段だったからね。

[@gakkic]

本来次点2回の四段だだたからなあ。師匠命令で行使できなかったってどんだけパワハラ

[@男サクサクポテト]

3段リーグができたのは僕が一級の時と言ってるけど、かつては3段リーグがなかったの？代わりにどんなのがあったんだろ、知ってる人いたら教えて

[@星砂イルカ]

その時代によってルールが変わるんですが、やはりある程度の勝率がないと昇段できないシステムです。

[@腰抜け武士]

奨励会三段リーグは、「負けない将棋」とか「相手の良さを消す将棋」とか「とにかく暗い将棋」という話を 瀬川六段・今泉四段から聞いて、正直ショックを受けました。自分が勝ち上がることも大事ですが、相手の 足を引っ張ることも作戦、なんですね。両先生のこれからのご活躍に期待しています。

[@Silen0310]

河井継之助 でもそこがプロとアマの線引きだと思う。良い手とか、面白い対局はアマ強豪でも出来る。でも負けない将棋、ミスをしない将棋、勝ち続ける将棋というのはやっぱりアマには出来ない。そこがプロとの差なのかなと。だからこういう三段リーグという厳しい制度を設けて、良質な棋士を生み出し続けるふるいにかけているのだと思う。だから一概に否定は出来ないかな。

[@gakkic]

​@@Silen0310ただし人格形成には大きな影が。同世代を育成するサッカー協会と提携すべき

[@caco3573]

棋士総会で編入試験実施に反対した棋士が四十人だか４割だかいたのが悲しい。年齢に関係なく強ければ棋士になれて、勝てなくなった棋士は追放されなければならない。

[@ぱうえるぱうえる-w9q]

あっぷあざっす🐻

[@placedirty1291]

4:28 今泉健司さんいますね笑

[@ChocoKohne]

インタビューしてるのに本人の答えじゃなくほぼ字幕　捏造しやすそうだな