特攻を否定した航空機?キ119-陸軍最後の航空機-【ゆっくり解説】【第43回】

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Күн бұрын

Пікірлер: 67
@TH-ul4gd
@TH-ul4gd 2 күн бұрын
陸軍機のプロペラ製造は浜松の日本楽器製造が担当し 浜松空襲以降、内陸部へ移転がすすめられ 最終的に市街地を壊滅させた艦砲射撃のころには生産能力も本社機能も完全に移転済みでもぬけの殻だった。 移転先では未使用の鉄道トンネルに設備を入れて生産を続けていたそうです。
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 Ай бұрын
特攻を考案した源田実は「撃たれて(零戦から)パラシュートで 逃げる奴は俺が20mmで撃ち殺す」と言った。戦後源田は特攻発案の責任を 大西中将一人に押し付けて割腹させ、自分は東京大空襲の責任者であるアメリカ人に 勲章を贈るようにと働きかけた。
@e-sound2316
@e-sound2316 Жыл бұрын
こういうの見てるとほんと、スカイレイダーって化物だなと思う…
@ussr-tanaka.tanaka
@ussr-tanaka.tanaka 2 ай бұрын
あれは、もう重爆
@菅原亮標
@菅原亮標 Жыл бұрын
泣ける
@00kumakuma
@00kumakuma Жыл бұрын
ぶっちゃけ、出来ても燃料が尽きちゃうな時期的に
@51sr86
@51sr86 Жыл бұрын
五式戦拡大して 飛竜のエンジン付けたやつ💕
@usamaru.
@usamaru. Жыл бұрын
こういう機体解説動画には禁句かもしれないけど…性能云々よりスマートで格好良い機体だなぁ~って、素直に思っちゃいました。
@ymonolithus3360
@ymonolithus3360 Ай бұрын
カッコ良さは、正義だと思います。 カッコ良い車も基本的に速かったりするし。 見た目は大切ですね。
@1967FILLER
@1967FILLER Жыл бұрын
まともにエンジンが回った場合の誉烈風って感じ
@SNDNJ7W
@SNDNJ7W Жыл бұрын
キ119は武装や搭載量から速度まで性能がほぼ流星と同じなんです…要は陸海軍でほぼ同じ性能の別設計の機体が…
@wright2128
@wright2128 Жыл бұрын
でも陸海軍で運用方式がまったく別だから仕方ないのでは?、 米軍もまったく同一の機体を三軍で共通採用してないとおもうのだが。
@SNDNJ7W
@SNDNJ7W Жыл бұрын
@@wright2128 構想時の運用はそうだけど、資源や工場の余裕がなく、取れる戦術も特攻くらいしかない状況でそんな悠長に分けることできないと思うんですよね… 任務によって特性の違う航空機使ってたアメリカも改造P-51で空母シャングリラでの運用テストしたり、B-29を哨戒機化したり、SB2Cを陸軍に配備したりの共通化努力は一応あった。実際共通化でうまくいったのはB-24/PB4Yくらいだけど。
@岡本博志-o3x
@岡本博志-o3x Жыл бұрын
流星と違って単座で長距離進出を前提にしてませんから、互換する機体とは云えないかと。流星では自衛戦闘はともかく戦闘機任務は無理でしょう。
@SNDNJ7W
@SNDNJ7W Жыл бұрын
@@岡本博志-o3x キ119も弱いP-47みたいな飛行機なんだから空戦は厳しいでしょう。戦況やパイロット練度からしても特攻しかどっちみち出来ない状況で新規設計する意義があまりにも薄いのでは。性能は四式重爆や銀河、流星みたいな上位互換が現状ありますし。
@ふわふわ青花火
@ふわふわ青花火 Жыл бұрын
​@@SNDNJ7Wさん 流星は艦上運用を(一応は)想定していたので 量産性という意味ではキ119の方が上になった可能性はありますね 流星を「正統派の設計」と仮に位置付けるなら キ119は典型的な「戦時設計」なので 資材の枯渇を視野に入れた場合 仮に双方を機種統合するとなると 資材の都合上後発の(より節約型である)キ119の側になっていたかも知れませんね
@tigerbirkin
@tigerbirkin Жыл бұрын
形状はサンダーボルトの対極だ
@DELLSEEKA
@DELLSEEKA 5 ай бұрын
アメリカ海軍でも同様の構想でXF8Bが有るが、規模は二回りほどデカくこちらも試作で終了。
@田中一郎-v7g
@田中一郎-v7g 10 ай бұрын
「剣」よりは生き残るチャンスが多そうだけど、実戦に投入する頃は特攻機
@繁明徳原
@繁明徳原 Жыл бұрын
戦争末期の、絶望的状況下で、何とか戦力になる。航空機を造ろうとした技術者達の、苦労が伝わって来ます。
@H型4号
@H型4号 Жыл бұрын
何というか、この機体も開発されるのが遅すぎる印象が………
@冬野真冬-x3j
@冬野真冬-x3j Жыл бұрын
キャノピーの形から、川崎かな? と思ったら、やっぱり川崎だった。とはいえ爆走の開発、みんなヒロポン打ちながらだったんだろうな。
@JPNNEKOSENCYOU137
@JPNNEKOSENCYOU137 Жыл бұрын
投稿お疲れ様です
@kapokimuramasa
@kapokimuramasa Ай бұрын
この機体の大きさ重量からするとハ104の出力でも戦闘機としては辛い。 コクピットの位置からして胴体燃料タンクの容量は小さく、航続距離は小さいと思いました。 でも土井武夫技師が主任とあって飛ぶ姿を見たかったなぁ~
@田中恵一-x2f
@田中恵一-x2f Жыл бұрын
搭乗員は一人で空戦、爆撃、雷撃、航法をこなさなねばならないのか。未熟な技量で、圧倒的な敵戦力に対して…。
@grbx102
@grbx102 Жыл бұрын
コンセプト的にはフォッケウルフFW190FかGを意識した機体なんでしょうか。 陸軍としては漏れ伝わる独ソ戦の内容から襲撃機としても使える戦闘爆撃機が欲しかったんでしょうね。 「川崎版烈風」とも言えなくもないですが・・・。
@MambaW-j6p
@MambaW-j6p Жыл бұрын
確かに風防の形が何となく似てますよね
@TH-ul4gd
@TH-ul4gd Ай бұрын
@@MambaW-j6p 途中から上反角がつく主翼もそれを思わせる。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
イ号誘導弾考えても陸軍が特攻に否定的な事は明白 特攻に使われた機体も機体寿命が金属疲労で限界なのをやむを得ず使ったのが多い
@zubizuberpapa
@zubizuberpapa Жыл бұрын
昼夜を問わない作業を強いたって、もうホント悲壮感が滲み出てる。けれど、その初動がワンテンポ遅かった気がする。
@とるみりひ
@とるみりひ Жыл бұрын
スカイレーダーに似てるね、スッキリしてるね、いい飛行機になったかも。大戦末期、日本の航空産業はジェット機とかじゃなかったらサックっと作れるレベルがあったってことかな
@田中一朗-s2c
@田中一朗-s2c 7 ай бұрын
パイロンをずらりと並べてロケット弾を積めば地上攻撃でもピケット艦制圧でもできただろうな
@冨久宣伸-o1m
@冨久宣伸-o1m Жыл бұрын
岐阜基地には、昔から川崎重工があったのですね。 私は昭和62年から岐阜基地に勤務してF104.T1A.B.飛鳥、等全ての機体を見て来ました。 T4もXが付いていた頃です。 懐かしく拝見させて頂きました🫡
@ふわふわ青花火
@ふわふわ青花火 Жыл бұрын
キ119に関しては 飛龍の双発エンジンを単発に出来るという資材節約が主な目的でしたからね 戦闘機としては機動力・速度の面で多少不足はありますが とにかく数を揃えるという意味では致し方ないことだったのでしょうね 戦闘機としての能力を与えたのも 敵機を多数撃破するというよりも 多少なりとも帰還出来る可能性を上げる=生産量を僅かでも削減可能という観点なのでしょうから
@かなめつつい
@かなめつつい Жыл бұрын
これは面白い飛行機ですね。もともと人員の不足が主原因の掛け持ち設計から始まった川崎ならではの流用癖はキ100で見事に結実、この飛行機もその考え方で設計と言うことですね。もうしばらく戦いが継続していたら、世界史に残る戦闘機・戦爆のモジュール設計を確立してたかもしれませんね。
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
五式戦の流れをくむ機体ですよね? ただ仮に戦争に間に合っていたら、特攻作戦投入しか無さそうですが?
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 敵艦攻撃時に急降下から引き起こし出来るから神風の意味は無い、たぶん。 ゼロ戦で急降下するから操縦不能で戦死99%・・・これを特攻と呼んだ。
@qngduojngpho4428
@qngduojngpho4428 Жыл бұрын
最末期の戦闘機でキ100以上の性能を求めず生産性を最大限に考慮した設計というのはやはり本土決戦を考えていた陸軍らしい現実の見方だと思えます 手持ちを使い切ったらそれまでの海軍だとこういう妥協は出来なさそう しかし巨大地下工場なんて一体どれだけのマンパワーを注ぎ込む気だったんでしょ…
@なすの-x9s
@なすの-x9s 5 ай бұрын
まぁ、完成したとしても、戦局に影響は与えなかった、と思いますが😅。とにかくこの機体も、1/72でどこかのメーカーから、プラキットを出してほしいです。
@DJEBEL250XCas
@DJEBEL250XCas Жыл бұрын
コンパクトでスマートだと思う。 コンセプトの似ているスカイレーダーがずんぐりむっくりで、あまりスマートさは感じない。 ただ、強力なエンジンが用意出来たならキ119ももう少し太めの機体になっていたんだろうなぁ とも思う。  まぁスカイレーダーは対戦闘機はあまり配慮していないから積載量に極振り出来たんでしょうね。 もっともスカイレーダーはミグ17を撃墜した実績もあるんだけどね。
@shamrock6378
@shamrock6378 Жыл бұрын
レーダーじゃなくレイダーな
@山田太郎-o5q2i
@山田太郎-o5q2i Ай бұрын
主観の問題だけど、個人的にはスカイレイダーは滅茶苦茶スマートだと思う。 そもそものコンセプトが無駄を削ぎ落として小型化、それによって空気抵抗を削減すると共に大積載量を確保だからね。
@hatosabre1639
@hatosabre1639 Жыл бұрын
急降下爆撃で対艦攻撃を行った後で対空戦闘に従事するというコンセプトは海軍の艦爆と同等ですよね 当の海軍が大戦後期には昼間降爆は避けるようになったのにそれに充当する機材を20年に作るというのは…
@岡本博志-o3x
@岡本博志-o3x Жыл бұрын
どちらかというと爆装零戦の方が思想的に近いと思います。あくまで艦爆の空戦能力は自衛戦闘で3機で1機の戦闘機に対応する訓練だったので。
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 何で対艦攻撃? 陸軍なんだから対地攻撃目的だ、たぶん。 200キロ爆弾4発で緩降下爆撃、後は戦闘機任務、と思う。
@干菓子抹香
@干菓子抹香 Жыл бұрын
@@mugakuninn  陸軍の要求の一つが魚雷の搭載なんだから対艦攻撃任務は当たり前でしょ? 当時日本軍は近々来たるべき本土決戦を見据えてたんで敵上陸部隊の水際撃滅のために爆弾を、上陸支援の敵艦艇の撃滅のため魚雷を、当然制空権なんて期待できないから自衛用に20㎜機銃が必要だったんでしょう。
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
@@干菓子抹香 「日本万歳」 名目はそうだろうけど雷撃するのは熟練が必要、らしい。この頃に雷撃できる陸軍の操縦兵が大勢いたとは思えない。 対地攻撃の戦力さえ不足してるのに艦艇攻撃は合理的に考えて無駄な行為。 それは海軍がすべき事。
@西風太
@西風太 Жыл бұрын
キ119は今で言うマルチロール機の先駆けだったけど、戦況が切羽詰まってからの設計開始だったから果たして空を飛べるまで漕ぎ着けたか疑問。 開発経緯から設計までの経緯がドイツのHe162と重なると思うのオレぐらい? 迎撃戦闘機と戦闘爆撃機の違いはあるけど(笑)
@taroukuma7125
@taroukuma7125 Жыл бұрын
土井技師は素晴らしい。今 カワサキにはバイクH2(R)の車体設計した若手に優秀な設計者がいる。 川重は会社は小振りだが技術者に時々超優秀な人がいるな。
@滝沢優-y6l
@滝沢優-y6l Жыл бұрын
初めて知った機体です('ω') たしかに、FにBを足したらFBになりますけど、FBからBを引いてもFにはなりませんよね('ω')
@中川至誠
@中川至誠 Жыл бұрын
大戦末期の兵器は、悲愴感極まるものが多いね。限られた物資で、最大の効果を得る事が条件だから、名品も多いけど、結局どっちつかずの兵器に終る事もあったね。特別攻撃に使われなかったのは、幸運かな?
@ychiba1208
@ychiba1208 Жыл бұрын
どこかのプラモデルメーカーで製造してくれませんかね?こういうヒコーキはプラモデルしか見れないから。
@ぶんです-e5i
@ぶんです-e5i Жыл бұрын
翼幅は烈風と同じか、単発単葉戦闘機としてはでかいですよね、Ta152h1が14.4mだから高高度性能もねらってたのかな?
@c-2956
@c-2956 Жыл бұрын
大型爆弾を積む可能性もあるので揚力確保とかもあるかもですね
@白い死神-d6z
@白い死神-d6z Жыл бұрын
既視感あると思ったら海軍の剣って機体と似てる内容だな〜 (あっちは特攻機かわからんが)
@Aichi-S1A
@Aichi-S1A Жыл бұрын
海軍でも採用計画があったみたいな噂は聞くけど、特攻機の剣(キ115)は陸軍機です…(小声)
@白い死神-d6z
@白い死神-d6z Жыл бұрын
@@Aichi-S1A ありゃ?調べてたら海軍機だと思ってたが違うのか?もう一度調べてくる…
@白い死神-d6z
@白い死神-d6z Жыл бұрын
申し訳ない。剣は陸軍だった。間違えた
@アルト3606
@アルト3606 Жыл бұрын
海軍型は藤花(とうか)という名称が与えられたけど 生産には至らなかったとか。
@suoHnokami
@suoHnokami Жыл бұрын
6万平方メートル=東京ドームの約1.5倍よりやや狭い
@jimmy-qu7tj
@jimmy-qu7tj Жыл бұрын
まぁ当然ハ214搭載は考えたと思う。 どの道同じ共通型番ハ42形のエンジンだしね。 600HPほど増えるから重量の計算が難しくなってバランスとるのは大変だっただろうけど。
@坂東相模
@坂東相模 Жыл бұрын
宵月ちゃん待ってたよprpr! ぶっちゃけ性能はエンジンしだいっていうのがあるけど、もっと早く陸軍は単発戦闘爆撃機を開発すべきだった。制空権が確保できない以上は双発機以上は飛行が危ない。
@坂東相模
@坂東相模 Жыл бұрын
@原田隆久 そうですね。
@erichcnnmansteinguy6401
@erichcnnmansteinguy6401 Жыл бұрын
陸軍の軍政はこの頃になると「日本の為」ではなく「陸軍存続の為」の組織運営だから、戦うことだけが目的なんだよなぁ。
@TH-ul4gd
@TH-ul4gd 2 күн бұрын
講和を考えた海軍と 最初から最後まで戦闘マシーンだった陸軍
😜 #aminkavitaminka #aminokka #аминкавитаминка
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