私もティア1はThe College DropoutとYeezusだと思ってるから嬉しい。エレクトロニックに接近したGraduationやその後の808s & Heartbreakの影響力も無視できないしThe Life of Pabloみたいなウェットに富んだ作品もあって本当にディスコグラフィが豊潤なので凄いです。
@roujingakyou557811 ай бұрын
devil in a new dressはカニエ史上一番好き
@KIA-wv2qi8 ай бұрын
一緒の人いたわ
@はりぼーの黄色い奴11 ай бұрын
yeが1番好き I thought about killing youのどこか浮遊感味わえるサウンドが大好き
@にゅーじーんず9 ай бұрын
これです!わたしも!
@neon-w9y11 ай бұрын
あまり挙げる人は多くないのですが、ゴスペルにガッツリ系統したJesus is King、そしてDondaのデラックス版がすごく好きです。ドンダはリリックやフィーチャーアーティストなど賛否両論なところが多いですが、そつした側面がカニエをカニエたらしめてると思うし、このフェーズがあったからこそ20年たった今も新しい音楽を生み出しているのかなと思います。 ほんとうに好きな人はサンクラでYandhi(没アルバム)漁って聞くのもオススメですね!
@あの時助けていただいた猫ですが11 ай бұрын
Yeezusはマジで初めて聞いた時衝撃だった。 "He'll give us what we need it may not be what we want"のサンプルが全てを語ってる。
アルバムだとJesus is king 曲だとMonster(の中のnicki minajiのバース)
@riutarau11 ай бұрын
予想と同じ3枚だった! 初期の情けなくて必死な文系ナード感は、もはや遠くなりにけり(そしてそれはデラやネイティブタンの継承でもあったのに……)。カニエのサンプリングやビートメイクはちょっといびつ。『大学中退』は、ジャケは本来の茶色がいいのに、今の配信は全部ホワイト(再発だかデラックスだか)なのがさびしい。『MBDTF』を未だに聴くのは「Runaway」にたどり着きたいから。カニエが「I am God」とはさすがに言わずに「I am a God」と言う敬虔さ。