譚歌チャンネル第76回【ゲスト:宮之上貴昭】

[@aiasada7911]

自分にしたら歴史上の人物のようなジャズマンのエピソードがさらっと笑い話として出てくる…✨Philly Joe Jonesさんのお話凄く面白かったです！ そして「(テンポキープを足かせにしないで)音楽が始まったならSWINGすればそれでいいんだ」という言葉…。ズシンときてます。宮ノ上さんの、ウェスの映像を初めて観て、自分が考えていた奏法と同じだったと知り涙が出た、というエピソードも響きました…✨ そして、初のカルテット！ Too Close For Comfort凄くかっこ良かったです…✨お互いの声を聴いて、弾むトークにこぼれる笑顔がそのまま音楽になったような素敵な演奏🤗観ている方も笑顔になりました。今夜の演奏、とても好きです🥰🎶‼️譚歌チャンネル本当にずっとずっと続きますように…✨‼️

[@kenw2400]

最高の演奏、最高のトーク、最高の音楽番組ですね。

[@kazu-ih1jh]

宮の上さん流石に素晴らしい演奏ですね。

[@オヨ-n5k]

１冊の本になりそうなトークと、心踊る演奏！つい笑顔になってしまう贅沢な30分間をありがとうございました✨

[@shuntokumiti]

同年代です。WESさんの指引き初動画視聴のお話。メトロノームのお話。走る！でよく怒られた話。すべてうん、うん、そう、そう、そうだったの連続♪演奏も楽しかったです♪

[@MASATOSHA]

譚歌チャンネルのなかでも、１，２を争う演奏ﾊﾞｲ！！

[@平松和夫-w1q]

ドラムレスの変則的なカルテットでしたが、いかにも宮さんらしい楽しい演奏でした。

[@macahnsakurai9996]

一日遅れで観ています。毎回素晴らしいゲストで、毎週楽しみが尽きないです。そして毎回ミュージシャンのトークは面白いですね。チェット・ベイカー、ジェリー・マリガン、良いですよね。モンクは、厳密にはピアノで表現出来ないブルーノートやクオーターの感じを出してますよね。チェンバース、ブラウニー、エヴァンス、ラファロ、挙げたらきりがないですね。クールストラッティンは今でも聴きますね。ウエスは本当に譜面を読めなかったらしいですね。エロルガーナーもそうですが、良い作品を沢山残していますよね。話が私の次元に戻ったようで、とても気持ちがいいです。でも、ミュージシャンは大変ですよね。常に新しいものも追い求めなくちゃいけない半面を持っていますよね。肝心の宮之上貴昭さんのギター、テクニックは素晴らしいですね。そしてこのカルテットの企画、最高にいいです。一句もお見事。

[@平松和夫-w1q]

宮さんの音楽のル―ツがお二方との対談で良く分かりました。

[@HansSchmidt2006]

日本のジャズをリードして来られた宮之上さんのジャズとの出会い、渡米のきっかけ、ウェスへの尊敬など、とても胸が熱くなるお話に感動しました。森さんのオルガンが入った演奏はとても乗っていて何回も聴きました。神回。

[@久須田眞也]

経験を生かすというのは難しいのでしょうね

[@KT-lu8nt]

鈴木弘　さんのお話聞きたいです！！！