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統制できた小さなマスコット機関車 B20 ~ JNR's smallest 0-4-0 Tank Engine B20
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Күн бұрын
Пікірлер: 109
@keiito2293
Жыл бұрын
小学生のころ新宿の小田急デパート(再開発の本館解体が始まりましたね)の模型売り場でエンドウのダイキャスト製のB20を買ってもらいました。 当時のモーターを納めるために左右の水タンクの背を高くしたデフォルメが激しいモデルでしたが我が家では活躍してくれました。 今ならNゲージでも動力化できて時代の流れを感じます。。。
@Yukkuri-Lab
Жыл бұрын
小田急が無くなると風景が変わってしまいますよね。 普段は吉祥寺、ハレの日が新宿とか日本橋でしたし、都電で出かけるのが楽しみでした。
@hustlersuzuki7094
2 жыл бұрын
B20復元ボランティアに参加しました。私は塗装の回でした。懐かしいなぁ。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。それは良い体験をされましたね。 ところで現役時代のぼこぼこの煙室扉は新しくしたのでしょうか?パテ塗で処理したのでしょうか? 梅小路に入ってから取り付けられたボイラーの公式側についている銘板は何でしょうか?(写真の改造度悪くて見えません)ご存じでしたらお知らせください。
@hustlersuzuki7094
2 жыл бұрын
確か、キャブやサイドのタンクなどに分解された状態で、幾つかのグループに分かれて作業したと思います。煙室扉は綺麗になっていたと記憶しています。それなりに熱が来ると思われる部分なので、パテではないとは思いますが・・・。お役に立てず、すみません。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
お知らせ頂きありがとうございます。でも現役時代何であんなにぼこぼこだったのでしょうね?
@友信堺
8 ай бұрын
直方機関区のB20が点検で外された。9600のテンダーを牽引している写真を見たことがありました。鹿児島のB20が梅小路に行く時には。シキに積まれて、ED76牽引の貨物列車に組まれていました。
@Yukkuri-Lab
8 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 B20の直方の配置は知りませんでした。 鹿児島から、梅小路の移送、おっしゃるような雑誌記事を読んだ記憶あります。
@astrotrain-j2c
9 күн бұрын
@@Yukkuri-Lab 13号機が居たみたいですよ 国鉄・JR 悲運の車両たち (キャンブックス)の本を見て知りました あと長崎の早岐機関区にもいたみたいですよ 意外と九州に多かった感じでしたよ
@yingfu55814
Жыл бұрын
私は5インチゲージのB20(1/8.4)を走らせています。堂々と本線で旅客運用についています(笑)😊。
@Yukkuri-Lab
Жыл бұрын
渋谷さん、ご視聴いただき有難うございます。 !B20は素晴らしい蒸気機関車ですね。5インチゲージのB20で旅客運用についている様子は素晴らしいです!安全に楽しんでいただけるよう願っています。
@astrotrain-j2c
Жыл бұрын
10号機が、鹿児島機関区で大切にしてくれた上に今でも梅小路で動態保存してくれたのは嬉しかったな c11でトーマスやってくれたからb20でパーシーかダンカンやって欲しいな
@Yukkuri-Lab
Жыл бұрын
ご視聴頂き有難うございます。 B20-10が現役時代にATSを装備していたのを動画のコメントで教えて頂き驚きました。
@skt8212
Жыл бұрын
B20、そんな爆撃機あったかな?なんて言うのもいたが。一番華やかな時と言えば鹿児島本線の4重連の先頭に立った時かな。某メーカーのプラレールでも走れるなんて言ってるのがいた。試してないけど
@Yukkuri-Lab
Жыл бұрын
SKTさん、ご視聴いただきありがとうございます。 四重連のためにATSをつけたのかと思ったのですが、石炭を機関区外に取りにいくためだけにわざわざ付けたと知った時はちょっと意外でした。
@abbtk14
2 жыл бұрын
京都の梅小路蒸気機関車館時代に何度か通い、修理前、修理中、修理後の姿を見ることができました。ナンバープレートが型式入りで大きくなったし、一時期黒地になっていたし、きれいになったほか印象も若干変わりましたね。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。動画ではお伝えしていませんが、この鹿児島の10号機のナンバープレートはベニヤ板なんです。でもかなり出来が良く、最近Twitterで他の方に聞いて知りました。梅小路のB20もかなり綺麗になりましたね。もともとマスコットでしたので、可愛く飾られて良かったと思います。
@abbtk14
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab ベニヤ板だったとは…。でもなまじ本物なんか付けて盗まれでもしたら目も当てられませんので、それで正解でしょうね。
@hironokou1
2 жыл бұрын
昨秋、旧朝日駅の1号機をじっくり見てきました。 ナンバープレートは木製のダミーです。本物はどこかに保存されているのでしょうか。 ドームに十字マーク入りの鐘のエンブレムがあり、労働安全のシンボルかな? もっと近づくと鐘の右上には小さな飛んでいる鳩の意匠が張られています。これは塗りつぶされていました。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
B20ご視聴頂きありがとうございます。1号機のナンバープレートもべニア板なんですね!鹿児島のだけではないのですね。でもフォントが変だからやはりオリジナルは砲金でしょうかね?鐘のエンブレム付いていました。なんか面白いなぁとおもっていましたが、ハトの意匠は知りませんでした。教えていただきありがとうございます。
@自転車少年すくぅーたぁー愉
2 жыл бұрын
梅小路蒸気機関車館からの、マスコットキャラクター的な蒸気機関車!😉👍💯
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。B20は小さくてマスコットですが、実際近くに寄るとやはりデカイです。模型のようではないですね。
@astrotrain-j2c
4 күн бұрын
パーシーみたいで好き
@浩一加来
Күн бұрын
実写版ゲゲゲの鬼太郎でスクリーンデビューも果たした珍しい機関車でもあります。
@浩一加来
Күн бұрын
@@astrotrain-j2c動画内で一瞬霊夢の髪の毛と魔理沙の帽子が緑色になるのは、パーシーをイメージしてるのかもしれませんね。
@成田述史
2 жыл бұрын
B20の生い立ちや運用方法をまるで知らなかったので、今回もとても勉強になりました。そして、国府津機関区に7両が集められたということは、御殿場線のD52のお世話もしていたのかな?とか、構内作業機の規格統一化が目的なら、なぜ15両の製造に留まったのだろう?とか新たな謎が脳内で浮かんでしまいました。 それにしても、梅小路の10号機が綺麗に再整備されて動態化してみると、俄然可愛さが出てきますね。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
いつもご視聴頂きありがとうございます。逆に15輌も戦後登場したことに少々驚きます。丁度終戦をはさんでいて、仕掛部品が多すぎてキャンセルできなかったのでしょう。戦前、戦後と国鉄の事業戦略は大きく変わったはずですから、真っ先に戦前の配備計画は中止されたものと思いますし、B20でなくてもC12で良いじゃんという事だと思います。 梅小路のB20の煙室扉はもともとのぼこぼこがスムースになっていますが、作り直したのか、パテで埋めて綺麗に塗装したのか気になっています。また公式側のボイラーに付いているエンブレムはもともと鹿児島時代には無く、何と書いてあるのかご存じでしたらお知らせください。
@ShunRailwayCh
2 жыл бұрын
先日、京都に行ったらB20の発電機の配管がキャブの中に配管が繋がっているので、やはり室内用のライトですね。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
いつもご視聴頂きありがとうございます。そうですか。教えていただきありがとうございました。鹿児島の古い写真を見せていただきましたが、その時にはついていませんでした。1960年頃の写真だと思います。何かの都合で室内灯が必要になったんでしょうね。
@広瀬和彦-u6f
2 жыл бұрын
本当だ!昭和43年9月に鹿児島区で私が撮ったB2010が機関区の片隅で休憩している画像には煙突に蓋が被っていて僅かに煙が出ている。この動画を見るまで全然気が付きませんでした。そしてその蓋の役目まで教えていただきました。本当に有難う。ところで私のふたは円形でなく八角形か十角形ぐらいの感じです。この謎を知っている人教えてください。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。そうなんですか?蓋をした写真をお持ちなのですね。 円形以外の蓋があるのは初耳です。なんでしょうね?
@Ban_miki
2 жыл бұрын
B20かぁ…御坊臨港にいって豪雨でひっくり返えってディーゼル機関車になったなぁ
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。そのような事があったのですね。 B20は小樽と鹿児島しか知りませんでした。
@Ban_miki
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab 立山重工製の国鉄B2012を御坊臨港鉄道(現在の紀州鉄道)に一年間借り入れたのち払い下げされたのですが1953年の水害で流されて蒸気機関車としては再帰不能だったようで1954年に森製作所(旧日本牽引車製造)でディーゼル機関車に改造されたようです。森製作所製の別の機関車とは対照的で近代的なデザインの機関車になってたそうです
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
あー、なんかB20をディーゼルに作り換えたという話があったことを思い出しました。
@コンサンマン趣味
2 жыл бұрын
良いですね~ B20好きですね。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。B20でここまで動画を引っ張ってしまいましたが、うまくまとまってホッとしています。昔からちょこちょこ走っているのを見て楽しい機関車だと思っています。
@homarejumo2134
2 жыл бұрын
当時の日本の私鉄はどこも勝手に規格を決め作ってしまうから、戦時中の規格制定は自然の流れですね。明治期や戦時中の国有化に際し、規格がメチャクチャだから1機種1両の珍車もあるわけで。 船舶も戦時標準船やリバティ船で規格統一しましたから。 こうしてみると、カクカクな鉄板を曲げただけの簡易な車体ですね。逆に簡易だから動態復帰も簡単だったのではないでしょうか?
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。今回の絵にある90型というのも4輌ぐらいしか作っておらず、良いものができる可能性がある一方でコストや資材の無駄遣いが蔓延っていたのでしょう。 B20は動画にあった英国のKilmersdonのようなエレガントさは全くありませんが、それは日本の機関車の常ですから、十分に良いんじゃないか?と思っています。
@電光刑事-u4c
2 жыл бұрын
B20という形式番号は、動輪2軸で運転整備重量が20tというところからきているそうな 出力的には同じ2軸の150形よりも非力だったそうです
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
いつもご視聴頂きありがとうございます。 あっ、そういう事だったんですね。
@birdk3421
2 жыл бұрын
子供の頃に読んだ鉄道ジャーナルかピクトリアルの記事で、珍しく複数機並んだ写真を見た事がありました。 記事内容は各機の違いを書いていた内容だったように思います。 幼少期なのでたいして覚えていないのですが、前面の警戒色も無い釜と10号機と上下逆、左右のシリンダーまで全面塗られた釜があったように記憶しています。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。複数台並んだ写真は見たことがありません。是非見たいものですね。トラ塗装もB20なら許せちゃいます。
@大坂孝幸
2 жыл бұрын
鹿児島機関区に配置されたB2010号機が京都鉄道博物館に動態復元されて保存されている。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。最初は静態保存でしたね。本線出られないのですから備品扱いの処置で動態化できてよかったです。
@seijirofto.de2a838
2 жыл бұрын
「この運用目的と大きさを『蒸気機関車』で作る意味があったのか...?」 と思ったことがあります。電気機関車で作るには、出力不足だったり、 モーター用の銅の使用制限があったり、鉛バッテリーを積むスペースを 考えると大型機化するしか無かったり...とか、いろいろあったんだろうな。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。車両統制會の分科会では色々あり、小型機関車の規格化においては、ELとDLは検討対象に無かったようです。大事な石油は使えないし、電化は来ていません。鉛はも貴重品でしたね。石炭と石灰岩は唯一自給できたはずですから蒸気機関車一択というのは納得できます。
@seijirofto.de2a838
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab 今時の考えて当時の人たちに質問してみたら、 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクではありませんが、 「お前の時代では、プルトニウムがコンビニで買えるのかもしれんがな」 「機関車が潜水艦のサイズでよければ、いくらでも作ってやるさ」 とか言われてしまいそうですね。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
この2,30年で急激に変化が起きたなと感じています。
@くりたろう-v8l
2 жыл бұрын
イギリスの豆タンクとの比較、嬉しいです☺️ プラレール作りの参考になります~
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 Kilmersdonってホイールベース短いですよね。それでいて標準軌ですから殆ど四角ですね。 わたしも英国の機関車大好きです。早く出かけて撮影したいです。
@kw6644
2 жыл бұрын
この動画のおかげでatsの謎が解けました。今迄は本線運用考慮の為かと。よって四重連本線運転が出来たと思っていました。しかし車上子が見当たらなく不思議でした。謎が解けてすっきりしました。ありがとうございます。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。私も質問を頂かなかったら全く関心が無かった点です。 四重連の時はすごいことやるなぁと感心してATSのことも考えもしなかったです。 模型の方々はATS発電機とおっしゃっておりますが、私も皆様の意見をもとに消去法で室内ランプ用と判断しました。どなたか反論いただけることを期待しております。
@kw6644
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab 返信ありがとうございます。入換用途で室内ランプ多用?他に電源必要箇所も無さそうなので同感です。又車上子以外にもats本体収納箱も見当たりません。もしats用途の場合仕組みをどなたかご教示して頂ければ嬉しいです。次の動画も楽しみにしています。
@電光刑事-u4c
2 жыл бұрын
実のところ、SLについている発電機は前照灯などの灯火類や運転台内の照明程度の発電能力しかなく、ATSに必要な給電能力はありません 実際に動態復元されたSLには、発電機が増設されています
@tera8580
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab B20 10号機の発電機はATS用で間違いありませんよ。 鹿児島機関区で使用される石炭を乗せた石炭車は、確か鹿児島駅の側線で受け渡たされるのですが、この側線へのポイントは本線の信号とATSで連動しており(鹿児島駅はほぼ全ての側線のポイントがATS対応されていた当時としては珍しい駅)ATS搭載車しか側線へ入線出来ないため、この側線で石炭車を受け取っていたB20 10号機にはATS車上子とその作動用のタービン発電機が搭載されていました。 車上子はシリンダー間、煙室の真下くらいにあります。 (通常のB20型で電源が必要になった際は、その都度鉛バッテリーなどを用意して使用していました。よって通常仕様ではATSにも非対応でした。) なお、現在の10号機にの発電機は恐らく機関車館時代に、その辺に転がっていた適当なものへと載せ替えられていると思われます。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
貴重なご解説いただきありがとうございます。煙室の真下だと分かりませんね。鹿児島区でそのような複雑なことをしていたと知りました。重ね重ね感謝申し上げます。
@Kingtiger_-os8ld
2 жыл бұрын
分かりやすいですね
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。分かりやすいと言っていただきとてもうれしいです!
@十四音
2 жыл бұрын
Four-Coupledではありませんが、国鉄にはB50型機関車(6700型の加熱式改造)がありました。晩年は和田岬線で働いていました。(高橋弘 氏の写真集に載っています。)
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。飽和式は極めてシンプルな機構ですからB20の用途には十分だったのですね。B50のような古典機を紹介できるように考えてみたいです。
@hr31izayoi
2 жыл бұрын
模型鉄当時... 小さい割にNゲージ模型がやたら高いw (金属製のガチしか無いから)
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 私も模型今でもやりたいのですが、この世界ハマったら大変な事になるので目を背けています。 私が動画で写真をお借りする鈴木様は日本の狭軌に合わせた13mmゲージを全て改造されておられ、ため息が出ます。
@masakzmo
2 жыл бұрын
B20は本線こそ、ほぼ出てないけど マスコット的機関車なんですね。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。場所も取らないし、一応仕事はできますからね。 速度も出ない仕事でしょうから、失敗も事故も無かったことでしょう。 最後まで残った2輌は大事にされていた機関車ですね。
@ねずみ色の猫
2 жыл бұрын
ちゃんとした国鉄型なのに安いHOゲージのB20(カツミ?)は、EB10(天賞堂)と並んで金のないモデラーにはありがたい存在でした。 ブルトレを牽かせて遊んだりして。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。模型のことはあまり知らないのですが、HOゲージのB20はさぞかしディテールが細かくて迫力あるだろうと思います。楽しそうですね!
@十四音
2 жыл бұрын
カツミ製のB20はダイカストで出来ていて石炭庫にKTMのロゴがエンボスされていました。天賞堂のEB10はプラスチック製でした。
@さばた295
2 жыл бұрын
まぁエンドウのB20は「B20タイプ」と割り切って、実用で楽しめば良いでしょうね。スーパーディーティルを求める向きにはワールド工芸の製品がお勧めです。ただ、小さく華奢なところに細かいパーツを付けたので、パワーは期待できませんが。
@さばた295
2 жыл бұрын
B20はもっとも好きなSLですが、蒸気制動しかないはずなのに前後の端梁にBPが設置されているカマがいくつかありますよね。小生が実見したことのあるカマは梅小路の10号機のみで、同機には付いていないのでコンプレッサーもないしキャブ内にも蒸気制動用の単弁しかありませんでしたが、万字線朝日駅跡に保存されている1号機は写真で確認できます。また色々な角度から写した写真を見ると、BPは公式側のサイドタンクの下を這わせて前後のカプラー横に繋がっているだけにも見えて、一体どういう用をなすのか皆目見当がつきません。どなたかこの疑問についてご教授賜れば幸いです。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。本当にご指摘通りですね。私も調べてみますが、視聴者様のご回答を期待したいです。
@kw6644
2 жыл бұрын
回送時の引き通し管?素人考えですいません。
@さばた295
2 жыл бұрын
@@kw6644 確かにそれはあり得ますね。無動力の回送時に編成の中間に挟んで前後のBPを繋いでおけば、列車分離が起きても後ろの車輌の制動力で停止出来ますね。1号機の後からとって付けたように雑な配管も、必要に迫られて急拵えで取り付けたの感があります。牽引機と控え車(ヨか何か)に挟まれて回送される写真でも出てくれば確定ですが、まあ今となっては難しいでしょうね。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
私もそれではないかなぁと思っています。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
1号機のBPについて、判明したことはやはりご推測通り貫通ブレーキパイプで、B20自体はこれを制御することはできませんと言うことです。
@CHIHATANK
2 жыл бұрын
ボイラーからシリンダーに蒸気管らしき太い管が延びてるけどあれは外に露出していて大丈夫なのかな? 吸気管なのか吐出管なのかどっちなんだろう
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。その外側にせり出しているパイプは主蒸気管で蒸気溜めからの高圧蒸気をピストンに送る配管です。シリンダーから掃気された蒸気は内側を通って煙室の下から煙突に排出されます。外に出ているのはボイラーが小さいからで普通の蒸気ですと煙室内にパイプが隠れていますね。
@k.i1428
2 жыл бұрын
梅小路でみて、今となっては、大変ユーモラスな、デザイン。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
色々ご視聴頂きありがとうございます。B20といえども近くによるとでっかいんですよね。最近火が入るのでしょうか?
@小樽築港機関区
2 жыл бұрын
私が持っている本には、「当初もっと製造する予定だった。」と書いている。 (何輛製造する計画だったんだろう?)
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
いつもご視聴頂きありがとうございます。コメントもうれしいです。 B20が実際に配備されたのは終戦直後で、配備計画は終戦前でしたので、国府津機関区が多かったのでしょうか。戦争に負けるまではおそらくいっぱい作るつもりだったのでしょう。終戦後はB20の配備よりやることがたくさんありすぎて関心が無くなったのではないでしょうか。
@夕刻夕刻
2 жыл бұрын
戦時標準型はB20だけではない。63系電車やED13みたいな粗悪な電気機関車もあった。だけど戦後まで結構持ったよ。しかし、DLやDCは聞かないな。やはり石油がなかからかな?
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 車両統制會はDLは含まれていないようです。おっしゃる通り石油の問題のようですね。石炭は自給できましたから。
@keihanhiro1247
2 жыл бұрын
飽和式なので混乱期でも整備などは楽であったかと。 嫌いな物>>ATS電源用のキャブ右側の屋根上の発電機・補助前照灯のシールドビーム そしてクルクルO-。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。私は発電機はあまり気にしませんが、シールドビーム・クルクル〇ーは大嫌いです。さらにデフの点検窓の切り取りも嫌いです。
@keihanhiro1247
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab様 ある程度自由に行動できるようになったのが昭和49年で、 その頃には贅沢を言える状況では無かったのが残念です。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
@Keihan Hiro 様 お願いですから梅小路のC62-2の煙室扉のハンドルは一文字に戻して欲しい。今はそれだけですね。
@木島ノ安岐
2 жыл бұрын
元南武鉄道の90形とケ90形 とはどう違うんだろう…
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。ケ90形はナローゲージです。 国鉄90形は在来線の1067㎜ゲージですので、機関車のスケールがまったくちがいますね。
@ゼネラルキッド
2 жыл бұрын
どちらも同じ大日本軌道=雨宮製作所謹製なんですね。
@c5823川崎車両製造製です
2 жыл бұрын
こんにちは B20 小型で迫力があるc62やⅮ51と並ぶとサイズのちがいがよくわかるりますね。 なんか白鳥(Ⅾ51等)とひよこ(B20)のようですね。 かわいくて好きですけど(大型機とは別の魅力がある) ちなみに最後のb20 10号機の新旧的なので前照灯用のフック?がついているってことは夜間使用も考えて付いていたんですかね。前照灯もlp405などのシールドビームならいいがlp403などの大型がついていたらかなり大きく見えることでしょうね。それからATS発電機は室内と前照灯、尾灯用かとも思いましたが。前照灯のフックがあるなら、電源もどこかにあるのでは?今ならバッテリー式でいいでしょうけど当時モバイルバッテリーなんてなかった時代 当時のバッテリーといえば重く短いイメージがありますし。 それからb20は第1動輪のカウンターウエイトが特徴的ですよね。普通はサイズが異なりますが、同じサイズに穴を開けているあたり動輪も共通で使うためなんですかね?そうすれば第1動輪は穴を開け、第2動輪はそのまま使えますし。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
こんにちは。いつもご視聴頂きありがとうございます。一緒に並ぶことができるという意味では小樽築港は当時人気でした。小生は小樽では休車のB20をチラ見しただけで写真にも撮りませんでした。今は梅小路で並ぶことがあるのでしょうか? 前照灯のステイはB20に付いていますが、これは尾灯用のカンテラをそこに着けるようになっている。その場合電力が無い場合は油のカンテラになるのでしょうかね。乾電池なのかな?とにかくB20には電源はオリジナルには一切ないはずです。10号機には動画にあるように発電機が付いていますが。 B20の動輪サイズ860㎜というのは、国鉄の一般の従輪や先輪、貨物の車輪のサイズですね。 この辺りを加工違いで使うあたり賢いと思いました。動画の雨宮製の小型タンクは914㎜と違うサイズですが、これでも十分に小さいです。
@c5823川崎車両製造製です
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab なるほどカンテラをつけるとはただ油とはランタンのようなものもあるのですね。 10号機の発電機は余りものがあるからだったのかこのための物だったのか。 サイズの比較ならいまだに梅小路でみれますよね。小樽築港機関区ってc62 2,3号機号機が所属していた場所でしたっけか。c62 2号機とのツーショット車番は違えど見れますよね。 860㎜ってたまにある動輪のみの保存のb20番があったら面白そう。Ⅾ51でも保存するには小さいのに。 b20って小さいから個人所有はしやすそう。塗料などを考えても趣味で古い車やバスをもってメンテナンスするより簡単そう。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
個人所有のB20ですか。せめて10mでも動くようにして所有いただければすごいですね。協三工業にお願いすると作ってくれるかもしれませんね。
@c5823川崎車両製造製です
2 жыл бұрын
@@Yukkuri-Lab 協三工業とはどのような会社ですか? 線路等を作っていただくのか、b20本体を個人発注するのか? 小回りが利くから野球場くらいあればエンドレス走れたりしないかな。
@Yukkuri-Lab
2 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。協三工業は戦前から現在まで蒸気機関車を製造しているメーカーです。ディズニーランドの蒸気機関車(本物)はこちらで作られています。 www.kyosankogyo.co.jp/
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