壇の浦

2016.4.9　喜寿＆開軒52周年記念 第二回森佳久山尺八リサイタル（めぐろパーシモンホール小ホール）にて　櫻井 亜木子さんによる薩摩琵琶「壇の浦」の演奏をお願いしました。ジャンルを超えた滅多に聴く機会のない琵琶の生演奏・・・お客様に大変好評でした。

[@ms-hz5mp]

感動しました。美しい音色だけでなく、安徳天皇と女官たちの悲劇がうかんでくるようで、ちょっと怖く悲しい気分にもなりました。平家物語という名著が琵琶法師の名人により、すばらしい芸術作品になっていると思います。ありがとうございます。

[@taikidesign6342]

This is from Heike Monogatari. Dan no Ura is the last battle (Sea battle) between Heike clan and Genji clan. Heike was totally defeated. Many of them, rather than being captured by Genji, just jumped into the sea and perished, including a Buddhist nun who was holding crown prince ( Heike clan had a very close relationship with royal family). This happened late 1100 AD.

[@danroley7850]

wonderful art form... many elements i resonate with now.. kendo guy here. rwandaprivatesecurity..

[@user-vt7ts6wp5s]

友達に約16分聞かせました!!

[@beancurdog_2]

字幕が欲しい。字幕があると助かるんだが…

[@user-qx9xx1xd5o]

ご指摘有難うございます。取り敢えず歌詞を書きました。 壇の浦一 　　　　　　　　　作詞·水木洋子 作曲·鶴田錦史 時こそ来たれ 元暦二年三月ニ十四日の卯の刻 源平両軍船出して壇の浦にて 矢合わせとぞ定めける　兵船もろとも 三千余艘 平家の軍を囲まんと あせり競いて突き進む　この一団ぞ義経の旗元なりと 知られける 平家の先陣は九国一の強の者 山鹿の兵頭次秀遠の精鋭 五百余艘　ニ陣は松浦党 三百余艘　平家の公達 二百余艘で 三陣に続きたり 早潮にのる源氏の軍船 またたくうちに平家方の 真っ只中を突き破れば 敵も味一 方も入り乱れ さしもの瀬戸も船に覆われ落ち葉浮かぶる川波の 網代によする如くなり かの岸に上がらんとすれば波高くして叶いがたく この汀に上がらんとすれば源氏 矢先を揃えて待ち受けたり　船手漕ぎ手も打ち果たされ 行方も知れず平家の船 あるいは沈み あるいは漂い 源平の国争い 今日を限りと見えたりける 二位殿は 帝を抱き奉り 君は万乗の主と生まれさせ給えども 御運既に尽させ給ひぬ 西方浄土の来迎に与らんと思召し はやはや御念仏唱え給へ 浪の下にも都の候ぞと 幼き帝もろともに千尋の海へぞ 入り給ふ 哀れ無常の春の風 今は主なき軍船いずくとも なく 漂いゆくこそ 悲しけれ

[@ms-hz5mp]

@@user-qx9xx1xd5o 映画怪談の耳なし芳一が素晴らしく本物が聞きたくてこの動画にいきつきました。歌詞に感謝もうしあげます。

[@user-rr2hi9fm6w]

平氏與源氏的海戰，也是兩族之間的最後一戰