タバコの怖い話

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松下記念病院

Күн бұрын

Пікірлер: 45

@バッジョバッジョ 8 ай бұрын

JTさんには悪いが販売を辞めて欲しいよ。無いものには手をつけれないからね。

@智美一條-i5b 8 ай бұрын

(イケメンと出逢い、長生きしようと思い直しました。ありがとうございます。)

@ルークトモ-t1u 9 ай бұрын

自分は意志が弱く、全く禁煙する気も無かったけど簡単に禁煙できた。やり方はタバコは吸わず「あータバコ吸いてぇ」と誰かに言うだけで小6から吸ってたのにサクッとやめられた。

@chapra989 3 ай бұрын

前の会社で一日中電子タバコ吸ってた上司がいた。時間があればすぐに喫煙する為、他人の迷惑など考えていないのだろうと思った。

@林崎久美子 4 ай бұрын

私の主人もたばこを二十歳の時から今現在６７歳迄吸っております。一ヶ月前から咳が酷くなり夜特に酷くて、咳こむと止まらなく、原因はたばこの吸いすぎと解っていますが、どうしても辞めれません。主人はお店で売ってるのが悪い、日本の政府がおかしいと言って、吸い続けております。きっぱりやめれる方法ないでしょうか？

@カゲロウさん 3 ай бұрын

僕も以前たらふく吸ってたけど今は辞めて13年になります、タバコ吸ってても永く生きる人は居る、96歳でタバコ吸っててもなんともない人居るけど

@ぱいく-r1u Жыл бұрын

お願いします。コンビニでタバコ売ること、辞めて下さい。

@ヤマダヒロ-x2c Жыл бұрын

私は販売自体をやめてほしいです

@user-bq6pw1tc4r 11 ай бұрын

家で吸うから勘弁してくれ🤲

@qly4902 Жыл бұрын

呼吸器への影響は1番怖い､

@中島義人-d4l 8 ай бұрын

私はショートピースを１日４０本、３５年吸っていたが、６年前、喉頭ガンになり、放射線療法で治ったが、タバコはキッパリやめた。タバコをやめたら、知的好奇心が減った。代償は大きい。

@fjiewojfolf3699 Жыл бұрын

喫煙率低下とリンクしてる、肺がん激増の理由が知りたい

@ホープ-u4b Жыл бұрын

受動喫煙だよ

@sub-room-channel Жыл бұрын

喫煙後20年くらいから発生するらしい

@池袋太郎-b2r Жыл бұрын

答え。高齢化。人口比率を補正すれば喫煙による影響は明らか。

@ひで-q7r Жыл бұрын

吸ってすぐに肺がんになるわけでは無いからなのでは？🤔

@YU-nt6gl Жыл бұрын

葉巻タバコはどうなんでしょうか？ (キューバ産、100%有機栽培) 紙巻とちがって外側までタバコの葉です。 (紙巻には燃焼剤、化学的着香料、依存になる薬剤が含まれています。) 葉巻はふかしで燻らすので、ニコチンの摂取量は5% 紙巻タバコを肺喫煙だと60%です(パッケージに記載のニコチン量を100とする) 葉巻は粘膜からニコチンを吸収するため10分かかりますが、紙巻は直接肺にいれるため3秒です。また1本が2000〜10000〜円と高いので、多めに見積もっても1日1本、普通の葉巻喫煙者で1週間に1本、あるいは1ヶ月に1本です。

@カゲロウさん 3 ай бұрын

葉巻は美味しいから吸っていいんだよ煙を思いっきり吸いましょう😏

@tominagadesu 5 ай бұрын

別に長生きしたい欲もないわ年寄りの時間を長くしてどうすんねん😂

@rosemary2197 3 ай бұрын

そうだよ、アタシも早くシにたいよ。

@中村嘉雄 3 ай бұрын

コンビニでタバコ買う人多いです。コンビニの駐車場で、灰皿から吸い殻をもろに捨てる人がいます。コンビニのゴミ箱に吸い殻を、捨てている人もいます。大変危険です。😖💦

@shoichikobayashi1349 7 ай бұрын

どうしてそんな危険なものが製造販売されているのか、理解できません。税金のためということになると、命より、金の方を重視しているというしかありません。アメリカでもたばこは販売されていますが、多くの州がたばこメーカーを相手に、たばこで医療費が余計にかかったとして損害賠償訴訟を起こし、勝訴しました。たばこメーカーは毎年それらの州に賠償金を払っています。２０年払わなければならないようです。それでもたばこを製造販売するとは、ほとんど中毒です。

@kレザー Жыл бұрын

怖いけら辞めろって話みたいだな。

@tnbrand3221 Жыл бұрын

勉強になりました。しかし、寿命が・・・健康が・・・といった説明では喫煙者はタバコをやめんだろうな・・・。「喫煙者は医療負担5割」とか物理的、或いは金銭的不利益を与えないと無理でしょうな。あと元喫煙者の意見としては、いわゆる「キツイ」タールが多いタバコや一日の本数が多い人(我慢が出来ずやめれない人)ほど条件が整い次第、ハードルは高いですが禁煙しようという判断になりやすいのでは無いか？と思います。分煙が進む今日、一日の本数が元々少ないと我慢が出来てしまうからです。だからやめる必要が無い。禁煙しなくてもクリア出来るとなるからです。

@電気太郎-f4y Жыл бұрын

そもそも、喫煙者の生涯医療費は非喫煙者よりも安いため、「喫煙者が減れば減るほど国の医療費負担は増える」のが現状です。これらは「喫煙者と非喫煙者の生涯医療費」などの研究で明らかとなっています。医療関係経営者の方は国の医療費負担が増えれば増えるほど儲かる仕組みですから禁煙推進に傾くのは納得できる話です。

@電気太郎-f4y Жыл бұрын

喫煙者の寿命が10年縮まるという研究では「日本人と欧米人の煙草関連疾患の罹患率の違い」を考慮していません。日本人では死亡時年齢の高い脳血管疾患が多く、欧米人では脂肪時年齢の低い循環器系疾患が多いことが分かっており、これらは医療経済研究機構や生涯医療費系の複数の研究で明らかとなっています。また、受動喫煙における健康被害では受動喫煙の有無による罹患数の差に違いがあるとしているだけで平均寿命に差が出ないことから受動喫煙の有無は死亡者数に影響を与えていないことは明らかです。また、肺がんリスクにおいても扁平上皮癌が減って肺腺癌が増えていることを鑑みれば禁煙による肺がん罹患の効果は扁平上皮癌にのみであり肺がん全体で見れば肺がんリスクが低減されるとはいえません。いつまで古い情報に固執しているのでしょうか？

@電気太郎-f4y Жыл бұрын

おそらく私のコメントには「医者でも無いのに」、「根拠が信じられない」などと思われる方がいらっしゃるでしょうが、これらは厚生労働省研究班(上島弘嗣滋賀医大教授)が、30歳以上の男女約1万人を対象とした追跡調査を基に行った研究でも「喫煙者の40歳の平均余命は38.6年。以前喫煙していた人の平均余命は40.4年で1.8年長く、非喫煙者の平均余命は42.1年で3.5年長い結果でした。」とされています。動画で紹介されているイギリスの研究は人種の違いによる病気の罹患率の違いを無視し、欧米人の煙草関連疾患を日本人に当てはめているので、このような違いが出てしまうのです。そしてそれを後押しするのは