タイタンの石油の海 地球の歴史 その64 土星の衛星タイタンに存在する液化天然ガスの海、クラーケン海。そして赤道に存在する石油の大砂漠について語ります

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サイエンスライター北村雄一の地球放送

サイエンスライター北村雄一の地球放送

Күн бұрын

土星の衛星タイタンには差し渡し1000kmに達するメタンの海が存在します。そして赤道地帯には炭化水素のチリで出来た大砂丘がある。これら炭化水素を利用できたら人類は膨大な燃料を手に入れられるでしょう。しかしそれは無理筋だという話。

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@サイエンスライター北村雄一の地
@サイエンスライター北村雄一の地 7 ай бұрын
タイタンの石油をいかに持ち帰るか。この点についてコメントで補足します。 タイタンに人や機材を送り込むには、まず月、あるいは月の近くに宇宙基地が必要です。特に月の北極にあるかもしれない氷は重要ですね。氷を電気分解すると酸素が生じる。これで地球から運んできたケロシン(灯油)を燃やせばロケットは飛べる。月面での発電は鏡を利用したタービンでも良いし、太陽電池でも構いません。こういう場所でこそ太陽電池はその真価を発揮します。赤字か黒字かはともかくとして。 次の問題は帰りの燃料の調達です。液化天然ガスはタイタンで現地調達できる。必要なのはメタンを燃焼させる酸素ですね。酸素は現地の氷を電気分解すれば得られる。しかしタイタンは地球の夜明け前ぐらいの暗さなので太陽電池は使えません。おそらく原子力を利用するでしょう。でもそのためにはウランを地球から持っていく必要がある。 これなら地球で素直にウランを燃やした方が良い。 そしてそもそもタイタンと地球に荷物を下ろし、上げる過程で膨大なエネルギーを必要とします。これを解決する手段が軌道エレベーターですが、これは大きい。静止軌道からケーブルを下ろすので、半分の長さが3万6000kmになる。ちなみにタイタンでは静止軌道がどうやら7万km上空にあるので、さらに巨大なものが必要です。 軌道エレベーターの簡易版であるロータベータなら長さ8500kmにまで簡略化できる。しかし建造物としてはやはり巨大ですね。動画で述べた、燃料を輸送するための燃料が9倍も必要と言うこともあって、タイタンから燃料を持ち帰るのは現実的ではない、という結論になります。 そしてこれは、宇宙から資源を持ち帰ることが経済的に無意味、ということを示唆しています。宇宙文明は太陽系内でも成り立たない、ということでもありますね。
@TheBikkuri
@TheBikkuri 7 ай бұрын
タイタンの表面重力は1352m/s2、0.14Gと地球の1/7、脱出速度は2.639km/s、9500km/hと現状のリニア・ガンで実現可能な速度なのでタイタンから地球に直接投射すれば問題無いと思います。地球での荷下ろしはテザーで位置エネルギーを回収していけば良いですし内惑星へ向けての投射はエネルギーを稼げる軌道を選択しやすいでしょう。テザーの推進源としても地球重力圏外からの届きものは魅力的に思えます。
@swiftrs1433
@swiftrs1433 7 ай бұрын
酸素現地で調達とありますが氷はメタンが主成分なのではないでしょうか?其とも水が主成分とお考えなのでしょうか?
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明 Gizmodo
@TheBikkuri
@TheBikkuri 6 ай бұрын
@@KOJISAN7 そうですね。ツッコミが嬉しいです。
@chaemon3944
@chaemon3944 5 ай бұрын
タイタンの資源を輸送するのではなく、タイタンで発電所を作って作った電気を電磁波に変換して地球に送るのはどうですかね?こっちのほうが実現可能性がありますかね。
@dmdm1234
@dmdm1234 7 ай бұрын
太陽・地球の重力を振り切るのに必要なエネルギーを坂道の傾斜で表現する手法が直感的にわかりやすくて感動しました。
@jmy6767
@jmy6767 7 ай бұрын
太古代の生物に関する動画が少ないので、すごく次回も楽しみにしています。
@隆アンド
@隆アンド 5 ай бұрын
北村さんの此の一連の作品、楽しく拝見していますが、 穏やかな話しぶりが偶に眠気を誘いましてね。 遥か昔…50年前、高校時代午後一の化学の授業を思い出しましたよ♪
@0229ジョージ
@0229ジョージ 7 ай бұрын
代替エネルギー確保の失敗によって飢餓や争乱で総人口が激減するでしょうから 草文明には移行せず江戸時代の始め頃の生活様式に戻ってそのまま細々とした暮らしを続けていくのでは?と思っています
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
飢餓や争乱で総人口激減は確実でしょうね。軟着陸はまずありえない。問題はどのレベルに落ち着くかです 江戸時代は高度なリサイクル社会ですが、国内の鉄資源を徐々に食いつぶしていました。鉄を失えば農業生産力を維持できず、更に人口が減少するでしょう。おそらく古代メソポタミア文明未満が着地点ではないかと たぶん奴隷制度も姿を変えて復活します。英国の奴隷制度を終焉に導いたのは産業革命ですから
@50ハスラー
@50ハスラー 7 ай бұрын
以前のコメント返し、ありがとうございました。 やはり草文明ですか... でもやはり核融合が実現できたらいいですね。
@tatatata911
@tatatata911 7 ай бұрын
細かい話なんだけど核融合反応は人為的に起こせますよ。 問題は「常温核融合」を利用した発電方法の確立が夢物語 だということですね
@ch-nh5hz
@ch-nh5hz 7 ай бұрын
13:28 この重力の説明図 画期的にわかりやすいですねwwww
@間違った把手りくにす
@間違った把手りくにす 7 ай бұрын
太陽やブラックホールにはよくこういう図が使われますね。
@playyosuke1502
@playyosuke1502 7 ай бұрын
北村さまのお声が、聴きやすく戻ってよかったです。そして木星様のことを「くん」付けで呼ぶのが素敵
@賢一-x2z
@賢一-x2z 7 ай бұрын
声がいい。
@s009kawa
@s009kawa 7 ай бұрын
100年後は核融合炉か高速増殖炉かの二択になってそう。
@m303mng
@m303mng 7 ай бұрын
100年で核融合から発電が出来るかなぁ。 高速増殖炉は技術的には実用化できるだろうけど、第二再処理がうまくいくかなぁ。 それも「嫌だ嫌だとおっしゃる」人たちを「えいやー」と無視できないことには先に進めないんですけどね。
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
@@m303mng なあに冬の寒さが身に沁みれば簡単に宗旨替えするに決まってます。要は想像力が欠けてるだけなので
@kk78415
@kk78415 7 ай бұрын
@@m303mng 発電所の近くに住む人に優先的に電気を供給するようなルールを作れば公平だと思うんだけどなぁ 電気に困らないけどリスクがある生活かリスクはないけど電気が貧弱な生活か選べばいい
@akibon777
@akibon777 6 ай бұрын
すでに鉄腕アトムやBTTFのデロリアンの想定制作年を過ぎ、次はドラえもんの誕生年の2112年が目標でしょうか😅
@husianasan110
@husianasan110 4 ай бұрын
@@m303mng 冷却系はどうするの? またナトリウム? 無理でしょ
@dnaris5414
@dnaris5414 7 ай бұрын
土星のタイタンまで資源を取りに行くゾー そこへ行くためには技術革新が必要 技術革新の結果タイタンのメタンは必要なくなった とか、ありそう。 ま、地球自体まだまだ謎に包まれた存在でこれからどうひっくり返るのか本当のところ全然わかってない。 科学者が語ってるのは結局今まで知りえた範囲で予測してるので未知の発見や技術革新までは予想できないんですよね。
@ky2874
@ky2874 7 ай бұрын
知り得た範囲から想像した未来は予想だけどその外側は空想だからね。
@kurogutsuna
@kurogutsuna 7 ай бұрын
楽しみだなぁ〜 草文明❗ コレが本当の持続可能社会だと思う。
@カニ飼い
@カニ飼い 7 ай бұрын
今現在が地球の文明の技術力の頂点の状態かもしれない SFとかアニメの超技術の未来は来ないのか
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
大昔のSFに出ていた超技術は結構実現してますね。人類が機械文明を喪失したSFもたくさんありますが笑 今が頂点かどうかは結局のところ利用可能なエネルギー量に帰結します。無限の電力があれば海からなんでも調達できますし
@間違った把手りくにす
@間違った把手りくにす 6 ай бұрын
恒星のエネルギーを丸々利用してしまう「第二次宇宙文明」、銀河やブラックホールを利用する「第三次宇宙文明」…を夢想する人もいます。「第三次宇宙文明」になると情報をマイクロブラックホールを使った量子コンピューターで処理するんだとか…こういう文明の住人はどんな農業をして何を食べてるんでしょうねと私などは思いますが。
@やき-t2p
@やき-t2p 7 ай бұрын
構成が面白いですね‼️😃
@bakus-hobby-ch
@bakus-hobby-ch 7 ай бұрын
草文明いいですね。 断捨離なんてしないで良いものを修理して使い続ける未来が見えます。 我々は少し急ぎすぎましたね。 作っては捨ててます。 パソコンも機能としては十分だけど、セキュリティの不安さを煽り OSを買い替えさせたい企業があるとかないとか。 その企業が持続可能な世界を語る。 なかなか興味深いです。
@MaronBard2
@MaronBard2 7 ай бұрын
作り続けないと食べていけないですから 草で生きていくには人口が増えすぎた
@サバ缶-u6u
@サバ缶-u6u 6 ай бұрын
凄く分かりやすい解説でしたよ‼️
@pumochan
@pumochan 7 ай бұрын
谷甲州のSF「航空宇宙軍史」シリーズでは「重水素を地球の海で収集して重力井戸を登るより、木星系で採取してタンカーで地球軌道まで何年もかけて送った方が低コスト」という設定がありましたね。しかしこれも核融合くらい効率のいいエネルギー源の実用化が前提で、土星系から代替化石燃料を持ってくるのはまるで引き合わないんですね。 「人類が太陽系全域に雄飛する宇宙世紀」は数十年の差で永遠の夢に終わることになるのか、と寂しい気もしますね。 せめてもの救いは、草文明でもITは縮小しても細々と維持できる可能性が残っていることでしょうか。
@ikumirhou4624
@ikumirhou4624 7 ай бұрын
うん、やっぱり、原子力に尽きるかって感じですね。高速増殖炉の研究もやり直しかな? 2100年だと、日本の場合人口は半分くらいになってそうなので、人を移動させて「発電地方」と「居住都市」みたいな区分にするしかなさそう。ごみ焼却炉、火葬場の熱で発電したり、とにかくあらゆる熱を利用する時代になるのかな?って気もする。
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
火葬は重油を使っているよ。燃えるゴミとし尿と遺体は燃やさずに埋め立てれば、そのうちガス田になりそう。
@misogobs
@misogobs 7 ай бұрын
おもしろい!わかりやすい!聴きやすい!
@ぶたくさ-q7w
@ぶたくさ-q7w 7 ай бұрын
草文明のエネルギーではパソコンもスマホもKZbinもとてもとても動かせない リスク覚悟で増殖炉を復活させるしかないのか
@suppon-yr8kg
@suppon-yr8kg 7 ай бұрын
パソコンやスマホやKZbinよりも良いものが待っているのです😘
@washihatensaija
@washihatensaija 7 ай бұрын
2100年なら今のキッズたちは生きてるだろうな 石油枯渇した時代に生きるのはつらいだろう
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
私の息子達は今は20代です。あと50年、70代の爺さんになった時は既につらいだろうなと、彼らがが赤ん坊だった頃から時々思ってきました。でも怖くて口には出せません。そして息子はガソリンを燃やして自働車を運転しています。ものすごい贅沢をしていたんだと気が付く日が来るんでしょうね・・・
@s009kawa
@s009kawa 7 ай бұрын
せいぜい合計数十~数百キロの人や物を運ぶのに、数トンの金属の塊を化石燃料を燃やして走らせているのですから、すごいですよね。 この贅沢に見合った科学の発展をさせて代替手段をどんどん見つけていかないとあっという間に破綻しそう。 新しい技術を生み出すことが出来なければ、100年後にはもしかしたら馬が再び使われているかもしれませんね。
@無名在感
@無名在感 7 ай бұрын
90歳の両親から戦後まもなく子供の頃、石油ガスなんて物は無く、炊事の燃料のために山へ薪を取りに行っていたと聞きました。当時は、そんな人ばかりだから、近くの山は禿げ山だらけ(長野県なのにですよ)草文明は戦後直後あったのかもしれません。エネルギーと食料確保が困難になる次々世代は耐えられるのでしょうか?
@ほほほたか
@ほほほたか 7 ай бұрын
​@@無名在感エネルギーと食糧確保が困難になるかもとしれないのに、少子化が問題だという人間ってどういう論理構造でそういう発言しているのか気になる
@ほほほたか
@ほほほたか 7 ай бұрын
資源確保や食料確保が難しくなる時代が来るのであれば、少子化が問題だと言っている人間たちの論理的整合性が破綻している気がする 少ない資源に多くの人間が殺到したら地獄になる
@thelemasa.y
@thelemasa.y 7 ай бұрын
「詰みでございます」いいですね! 人類の未来が詰むのは嬉しくありませんが、虚しい楽観論を丹念に排除してリアルな真実に到達するのは気持ちのいいものです。 そこに到達して初めて本当の未来が見えてくるのですから。
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
日本将棋で負けそうな状況だと語られているのに、チェスや軍人将棋の駒をいくらでも持ち駒にできると夢想している人がコメント欄に湧いていて笑える。
@ku4410
@ku4410 7 ай бұрын
最近は核融合で世間が盛り上がっていますが、なぜ核融合が実現しないと思うのでしょうか?いつか時間があったら是非教えてください🤔
@poncyoku1
@poncyoku1 7 ай бұрын
課題の一つとして 核融合は莫大なエネルギーを取せる。 エネルギーとは熱、その熱を閉じ込める容器がない。 解決策に磁場で閉じ込める方法が考えられているけど、現状その磁場の為にに核融合で作るのと同じくるいエネルギーを使わないといけない。
@HOPE-ch8rk
@HOPE-ch8rk 7 ай бұрын
核融合ノンタービン発電を実用小型化できたならその人にはノーベル賞100個ぐらいあげていい。
@山田孝之-w5b
@山田孝之-w5b 6 ай бұрын
詰みですと言われた瞬間に北村さんのファンになりました。
@いとけん-c9r
@いとけん-c9r 7 ай бұрын
いつも楽しい動画ありがとうございます!チャンネル登録もしていいねも押しました!
@ボナゆき
@ボナゆき 7 ай бұрын
近頃あまり聞かなくなった核燃料サイクルこそが依然として人類の希望なんですね
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
まあ有限の資源である事には変わりはないのですが。でも燃料を燃やすと大量の燃料が生産できるというのはロマン
@間違った把手りくにす
@間違った把手りくにす 6 ай бұрын
確かに核燃料は増えますがウランやプルトニウムを膨大なエネルギーを使って燃料として化学的に精製する必要があります。「太陽電池パネルくんの再生」と同様のしんどさを想像してください。
@kitaoka2012
@kitaoka2012 Ай бұрын
めちゃくちゃ危険な構造というのが神様のイジワルにしか思えない
@LOVE-wc1ez
@LOVE-wc1ez 10 күн бұрын
環境負荷の観点から見れば太陽光電池君の方が遥かにマシなんだよね
@斉藤勇-r8z
@斉藤勇-r8z 7 ай бұрын
核融合炉の解説を聞きたいです。
@yhaachoi1837
@yhaachoi1837 7 ай бұрын
タイタンを月くらい近所まで持ってきてパイプラインで繋げられればワンチャンスでしょうけど、まあ目に見えて無理でしょうし地球の軌道も変わる。 肝心の石油の「質」も期待するものとは違う。と…
@間違った把手りくにす
@間違った把手りくにす 7 ай бұрын
タイタンを月のところまで持ってきたらメタンの海が蒸発して集めるのが厄介になりませんか?液体のときでさえどうやって汲むかの話もできてないのに。
@nkekonekonekone
@nkekonekonekone 7 ай бұрын
機械文明の終焉ってことは、また職人の時代が来るかもしれん。
@田舎平田吾作
@田舎平田吾作 7 ай бұрын
仮にタイタンのメタンを効率よく地球に持ち帰る手段が確立したとしても、今度は地球の酸素資源枯渇の問題が…
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明
@ryu_sagami
@ryu_sagami 7 ай бұрын
全世界の地中に埋蔵されてる天然水素は5万年分に相当する5兆トンとも言われてるので、取り出す技術がいずれ開発されるはず マントル上部に存在するカンラン石が高温高圧下で水と反応して蛇紋岩になる過程で水素が出来てるとか
@edoponu2173
@edoponu2173 7 ай бұрын
ボク草だぁ~い好き!
@オーヌキ
@オーヌキ 6 ай бұрын
航空宇宙軍史での宇宙船の挙動が面倒くさいのは、こういうことなんですよね
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 7 ай бұрын
高層増殖炉について興味があります。
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
NHKの「ETV特集 膨張と忘却 ~理の人が見た原子力政策~」を見てね。
@nakoyam
@nakoyam 7 ай бұрын
やっぱり草に行き着いちゃうのか 未来の人類は現在の人類をどう評価してくれるのか?
@80fire71
@80fire71 7 ай бұрын
いずれ、不毛な資源獲得戦争の緞帳が上がるのだろうか
@coldexp7189
@coldexp7189 7 ай бұрын
タイタンにはメタンの海があるから、もしかすると独自の生物がいるかも?……って可能性が信じられていましたけど、どうなんでしょうね?
@12756E
@12756E 7 ай бұрын
@@Shinzine 化学反応が遅くなるということは複雑な有機物が形成されるのにめちゃくちゃ時間がかかることになるから、そもそも生命発生まで到達しなさそう()
@user-rc1ek5tk2d
@user-rc1ek5tk2d 7 ай бұрын
タイタンまで行って帰って来るまでに燃料切れそう
@amanoshi
@amanoshi 7 ай бұрын
高速増殖炉、なんで失敗した事になってるんだろう、、、 なんか、すごいしょうもないミスがきっかけで予算削られまくって開発できなくなったイメージなんだけど、、、
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
高熱の液化ナトリウムで水を沸かすのは無茶でしょ。理科の時間に水とナトリウムの反応実験をやったけど、今はどうなんだろう?
@amanoshi
@amanoshi 7 ай бұрын
@@歌よ飛べ いや、流石に水とナトリウムが直で触れるような設計にはなってないでしょ まぁ、そのナトリウムの配管に穴が空いて結果的に触れちゃったのは知ってるけど
@ナチュラルカラー
@ナチュラルカラー 7 ай бұрын
原油などが枯渇した世界では、人力車、馬車、グライダーなどが復権するかもしれませんね
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
@@ケンモメン作曲チャンネル まずフレームを作るのが大変。ホイールも大変。ゴムタイヤだって材料は石油です
@雉バーガー
@雉バーガー 7 ай бұрын
アフリカなどで活躍する日本の海外援助隊は人力による井戸掘りや土嚢を使った人力舗装を現地の人に伝えている。 そのテクノロジーがもう一度我々の生活に生かされる日が来るのだろうね。
@nodiesop4577
@nodiesop4577 6 ай бұрын
天王星の読みは てんおーせい ではありません。「てんのうせい」です。
@GO-ts1nu
@GO-ts1nu 6 ай бұрын
俺もそう読むけど、「てんおうせい」が誤りではない
@funabot3887
@funabot3887 7 ай бұрын
草文明までいかなくても、薪文明くらいで留まらないのかな
@m303mng
@m303mng 7 ай бұрын
木があれば切り倒して燃やし尽くすのがヒトという生物の業なんだと過去動画で検証されておりました。 木は数年の太陽光エネルギーの備蓄。千万~億年単位の太陽光エネルギーの備蓄である化石燃料をごく短時間で燃やし尽くす能力?のあるヒトが、それを一瞬で燃やし尽くさないということはあり得ないでしょう。
@hatakenokumasan
@hatakenokumasan 7 ай бұрын
地球『あ、コレで詰みですね』 人類『負けました』 地球が藤井聡太8冠より辛いのが辛い。 イーロン・マスクの戦略ももしかしたら先日の伊藤匠七段の『持将棋定石』なのかもしれない。『負けなければ勝ち』ではあるけど…
@角島一正
@角島一正 7 ай бұрын
「惑星」の重力や軌道を利用した「スイング・バイ」での「加速や燃料節約」は有名ですね。映画「STAR-TREK 4 故郷への遥かな道」でも、20世紀と行き来する為に、太陽の引力を利用してました。
@まさろー-e4b
@まさろー-e4b 7 ай бұрын
そもそもタイタンに着陸したとて今度はどうやってタイタンと木星系から脱出するんだろう こうして見てみると、なら人類の一部だけ宇宙進出しても文明の存続って可能でしょうか?って疑問が次湧いてくる
@leavisxenopus9811
@leavisxenopus9811 7 ай бұрын
そこは現地で燃料を生成して補給するしかないかと 原料になるメタンはあるし
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
@@rumasa3757 エンケラドスの水が使えればいいけどね。
@トモット-d9j
@トモット-d9j 7 ай бұрын
追い詰められたら原子力に手は出しそうな気はする。いつかは終わっちゃうわけだけど
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
石油が枯渇すれば大戦争も困難ですからね。抑止力として大量に保有する意味も薄れます
@間違った把手りくにす
@間違った把手りくにす 7 ай бұрын
タイタンで石油を無尽蔵に獲得できても地球で際限なく使うわけにはいかない、という話を期待してました。でもそれ以前に輸送コストでしたね。ロケットは機体の9割が燃料、というのを昔の図鑑で読みましたがタイタン行きでも変わらないんですね。ところでタイタンに人が使うための酸素を持ち込むと何が起こるのでしょう?
@BB-sm3dc
@BB-sm3dc 7 ай бұрын
タイタンに石油っていうタイトルから、化石燃料である石油があるって事はもしかしたら生物が・・・? と思ってしまいましたが、炭化水素であるメタンから複雑化してって事なんですね。 逆に地球にもそういう燃料ってないもんなんでしょうか? あと、太陽系の外側に行く、そして帰るってのがどれだけ大変なのか、って事もよく解りました。
@shimazakichuui
@shimazakichuui 6 ай бұрын
重力勾配図で何故水星に行くのが周回するのが難しいかよく解る。
@StoneWCIPA
@StoneWCIPA 7 ай бұрын
地中に相当量の液体水素の存在が確認されちゃったからまた今度ですw
@SATOU.NOMURA5475
@SATOU.NOMURA5475 7 ай бұрын
草文明は嫌なので何か解決方法はないですか?
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
56回目みたいに知性を喪失して、動物になる。まあ、その頃にはあなたはいない、輪廻転生がなければね。
@guillotinethegreat
@guillotinethegreat 7 ай бұрын
木が絶滅し畜糞(=草)で製鉄…ってのは、実は無理。 高温を作り出せないから、素朴な白鋳鉄くらいまでしか精錬できない。 この鉄材では、刃物かせいぜい火縄銃どまり。精密切削は出来ないし、鋳造も不可。鉄船やヴィークル類用の鋼板、圧延材や甲鈑なんかとても。 高温の高炉で精錬できる鼠鋳鉄が無い社会では、世界的規模の文明なんて営めない。江戸時代の日本の製鉄レベルがそれ。
@消炭ポテト
@消炭ポテト 7 ай бұрын
動画は面白いんだけどこのまま技術は進歩しないから 文明を退化させるのが最善策ですを信じてしまう人がいそうで怖い
@小口敏弘
@小口敏弘 7 ай бұрын
実際にカンボジアにいたんですよね。そんな馬鹿な事を考えた独裁者が。 結果は国として破綻しましたが。
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
文明の進歩=産業革命路線という前提条件を外せば進化の余地は十分あるとは思いますよ でも文明は無条件に退化し、奴隷制度が復活する可能性が高いと思ってますが
@ぬゑ-v9h
@ぬゑ-v9h 7 ай бұрын
宇宙を目指さずに今からでも草文明でも使える物を作ったほうがいいかもしれない。草文明でもコンピューターは残るかな?
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
シリコンを採掘して輸送して精製して加工して・・・そのステップごとにエネルギーが必要ですよ。製造機械を維持するにもエネルギーが必要です
@nyoki026
@nyoki026 7 ай бұрын
結局草文明で草生えるwww
@cyberterro
@cyberterro 7 ай бұрын
草文明が詰んだらナンキョクオキアミ文明が人類最後の砦になりそう
@塩辛蜻蛉-f7x
@塩辛蜻蛉-f7x 7 ай бұрын
いいね、あとサルガッソウ海の海藻の塊なんかも燃料にならないかな?
@ワンツー-t2n
@ワンツー-t2n 7 ай бұрын
未来予想ってどうしても悲観的になっちゃいますね。 それは今想像でき、考えられる範囲で考えるからであって技術の進歩でなんとかなりませんか? 30年前、今は当たり前のスマホだって誰も想像できなかったですし。 未来には今の私たちが想像できない物、技術が生まれてるのでは。 もちろんそれが何なのかはわからないし答えられませんが。 自分が生きてるうちに宇宙旅行できる時代になってほしいです。お隣の恒星プロキシマケンタウリに 観光いきたいですね、火星にも人が住めるようなってほしいです。 草文明もこれはこれで楽しそうですね。試験的に無人島などに町を作ってそこで化石燃料なしで生活する のやってみたら面白そう。以外に観光資源になりそうですけど、どうなんだろ?
@やまだ-e6f
@やまだ-e6f 7 ай бұрын
物理法則は進歩しても変わらないですからねえ 石油が燃えるのも出来るのも物理法則 結果はすでに物理法則によって確定してます
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
誰も想像できなかったって、1972年のアラン・ケイによるダイナブック構想は、ipadで38年後に実現しました。
@ぬめ-h6v
@ぬめ-h6v 7 ай бұрын
じゃあ早く軌道エレベーターつくろうぜ! 軌道エレベーターからペルチェ素子を地球軌道上に投げまくって、レーザー送電でエネルギー供給しようぜ!
@ドラゴンサンダー
@ドラゴンサンダー 7 ай бұрын
燃料の輸送やタイタンまでの時間(現在のロケットで片道6年)、事故で地球へ帰還不能になる事を考察すると 地球と月の間にある小惑星のコア目当てに数万回ガチャ回す方が効率的だよな・・・ (ガンダムのルナツーみたいな感じ) 地球と月の間なら複数拠点や同一の経済圏を作るのは地球〜タイタンよりは現実的で安上がりで管理もし易いし 前にも話したと思うけど隕石の核って地表の金属の埋蔵量より多いし
@thirtystars9682
@thirtystars9682 7 ай бұрын
補助金くれてインフラも整備してくれるなら 我が街にも原子力発電所作ってくれないかな ガソリン代も市民限定で安くしてくれるなら嬉しい
@あお-k6c
@あお-k6c 7 ай бұрын
補助金あげるから、それでインフラ整備したらどうですか?その代わり核施設受け入れてください、と言っても皆さん反対するんですよ!!
@辻雄大-d8x
@辻雄大-d8x 7 ай бұрын
原子力発電所のある一部地域と周辺の人間しか税金ウマウマ出来ない原子力より、全国津々浦々に設置できるパネルの方が税金ウマウマ度がダンチだから当分無理だよw
@tad8428
@tad8428 7 ай бұрын
現地で精製して給油してその分片道分の燃料だけ持っていけばロケットの小型化もできるしなんとかならないかな?
@coldexp7189
@coldexp7189 7 ай бұрын
SFでは太陽系内なら太陽風だか太陽光だかを受ける帆で動く宇宙船(ソーラーセイル)っていうのがあったけど、実際問題どうなんだろう? 実験段階ではイカロスという船が作られて飛ばされたらしいけど……
@サイエンスライター北村雄一の地
@サイエンスライター北村雄一の地 7 ай бұрын
問題はメタンを燃やす酸素がないことです。もちろん現地の氷を電気分解すれば酸素を得ることができる。しかし電源には何を使うか? 太陽から遠すぎて太陽電池は現実的ではない。ですから原発を使うことになるでしょう。 つまり原発の電気を消費して酸素を作って燃料を燃やして輸送する。これ、結局赤字なんですよね。この話は今回の動画では省略しています。
@雉バーガー
@雉バーガー 7 ай бұрын
もう速達は諦めて資源をタンクに詰めてから一回土星スィングバイして太陽への長楕円軌道に乗せてしまえば、100年くらいかけて運べるかも。 あとは内惑星の何処かで減速すればワンチャン! タンクの丈夫さを祈るだけですが。揮発性燃料なら太陽に近づく時に天使の取り分を支払うことになるんかなあ。
@coldexp7189
@coldexp7189 7 ай бұрын
そもそも、草文明なんて小惑星衝突クラスの大災害に、未来永劫宇宙へ逃げ出したりする事もできないから……希望でも何でもないなw
@サイエンスライター北村雄一の地
@サイエンスライター北村雄一の地 7 ай бұрын
そこまですごい小惑星衝突は1億年ぐらいないから大丈夫 むしろ1億年、草文明が続いたら、文明が生き飽きて自殺するレベル
@coldexp7189
@coldexp7189 7 ай бұрын
​​@@サイエンスライター北村雄一の地小惑星ベンヌが150年後ぐらいに大接近して、2600分の一ぐらいの確率で落ちてくると言われてるけれど…… 大絶滅引き起こすレベルのはなくても、小さいサイズなら結構ニアミスしている感がある。
@虹色マストドン
@虹色マストドン 7 ай бұрын
重油の海なら判るけど精製済みの石油の海があるとはね
@GO-ts1nu
@GO-ts1nu 6 ай бұрын
逆じゃね?
@万卜人のオタク夜話
@万卜人のオタク夜話 7 ай бұрын
重力を磁力のように、スイッチ一つでオン・オフできるようになったらどんなエネルギーが……
@Piyopiy624
@Piyopiy624 2 ай бұрын
個人的にはまだ石油無機質説の可能性は残っていると思います。
@word4you
@word4you 7 ай бұрын
タイタンで一番大切な資源は「酸素」です。 いくら石油??やメタンの海があっても、それを燃やす酸素が無いから、 タイタンで石油??をエネルギーとして使えません。 もしも酸素があったら、タイタンで発電した電力をレーザー光線に変換して、 火星くらいには無線送電できそうな気もしますけど、効率は悪いでしょうね。
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
木星の衛星エウロパ、100万人が呼吸できる酸素を生成していると判明 Gizmodo
@もさ-h2e
@もさ-h2e 7 ай бұрын
地動説ならパイプで繋げば解決ですね!()
@モルモット型精神汚染兵器
@モルモット型精神汚染兵器 7 ай бұрын
やっぱ今の機械文明は異常だわ
@funabot3887
@funabot3887 7 ай бұрын
詰みでございますw 仮に核融合が実現できたとして、ヘリウム3を月から持って来ないといけないなら、エネルギー収支比的にかなり低そうです。。
@koutasegawa155
@koutasegawa155 7 ай бұрын
海水からできるようですが
@まさろー-e4b
@まさろー-e4b 7 ай бұрын
@@koutasegawa155纏まった量を作るのと持って帰るのとでは多分前者の方がコスト的に大変なイメージあるけどどうなんでしょう
@koutasegawa155
@koutasegawa155 7 ай бұрын
@@まさろー-e4b 海水でできると謳っているくらいですから、前者の方が楽なのでは? あと、たとえ後者が良いのだとしても、月に核融合炉建てれば良いのでは?
@間違った把手りくにす
@間違った把手りくにす 7 ай бұрын
@@koutasegawa155 「海水からできる」は予算獲得のための口上です。まずは淡水化しないと…
@12756E
@12756E 7 ай бұрын
@@まさろー-e4b 1回で回収できる量を考えると月に行く方が大変な気はします
@ポンポンの木
@ポンポンの木 7 ай бұрын
軌道エレベーター(宇宙空間まで伸びるエレベーター)なら帰還時の位置エネルギーを回生ブレーキで回収できるので、ロケットよりは効率の良い宇宙輸送手段となるでしょう、そんなもの作れる強度の素材が無いことが欠点。 地球周回軌道→土星に行くには比推力が大きいイオンエンジン若しくは燃料不要のソーラーセイルを使えば燃料はかなり節約できますが、どちらも出力が貧弱すぎて6年どころか十数年以上掛かってしまう。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 4 ай бұрын
エネルギー収支からすれば他惑星に行って資源を獲得するのは疑問で、意味があるとは思えないですね。
@shinnichiyoshida
@shinnichiyoshida 7 ай бұрын
地球から飛ばせるミサイルで どこかの小惑星を破壊出来たら その資源が流星となって地球に落ちてくることで資源を確保する なんてこと出来たりしないかな
@ドラゴンサンダー
@ドラゴンサンダー 7 ай бұрын
映画の話になるけどデス・スターのスーパーレーザーは元々小惑星を破壊して小惑星の核を回収するための技術だったとか
@12756E
@12756E 7 ай бұрын
小惑星をはじめとする天体は基本的に有機物では出来てないので、エネルギー資源としては解決しないですね。 そうでなくても、産業に使えるレベルの質量を落としたら、最低でも都市が複数吹き飛びます。 10年くらい前にロシアに落ちてきてそれなりに被害を出した隕石が、質量たったの10トンくらいと見積もられてますからね。
@ky2874
@ky2874 7 ай бұрын
発破したとしても瓦礫がお互いの重力でその場に留まるだけでは?
@ひろきポカリ
@ひろきポカリ 7 ай бұрын
月にあるヘリウム3を持ち帰れれば核融合開発ワンチャンあるかもって聞くし、石油使い尽くすまでにせめて月まで宇宙開発できれば御の字か…?まぁそれにしたって宇宙航行コスパ悪過ぎるから詰んでることには変わらないけど
@novchem
@novchem 7 ай бұрын
3:55 かごーぶつー
@しこちゅ
@しこちゅ 7 ай бұрын
そうなったら高速増殖炉一択になるのでは? それがいつまで保つのかわからんけど
@decembrachiata
@decembrachiata 7 ай бұрын
草文明の世界人口はどの程度になるのだろうか…
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
江戸時代の日本の人口がおよそ3千万人。現在の1/4程度はいましたが、その農業生産力は国内の鉄資源に支えられていました。目安としては弥生時代の60万人でしょうか。1/200ですね。海産物も活用でき、自然環境に恵まれた日本でもその程度です
@serorikureson
@serorikureson 4 ай бұрын
それじゃシロッコが木星から帰ってこれないよ!
@HiroArchBishop
@HiroArchBishop 7 ай бұрын
軌 道 エ レ ベ ー タ ー
@佐々木洋一-m4b
@佐々木洋一-m4b 5 ай бұрын
耳が痛いーーーー!草文明しかないっすか。
@伊藤誠-o3j
@伊藤誠-o3j 7 ай бұрын
二酸化炭素の25倍の温室効果なのに?氷点下っておかしいですね
@なごみ-k7z
@なごみ-k7z 7 ай бұрын
私もかじった程度の知識ですがー タイタンの大気中のメタン濃度は地上付近が高いらしいです(タイタンの成層圏の厚さが200㎞ぐらいあるよーですが、メタン濃度が高い(約5%)のは地表から8㎞以下の層のよーです)。で、大気の温度は高度の高いトコロで高く、低くなると低いよーです。大気上層で多くを反射してしまっているのでしょうね。 なので、メタンが温室効果を発揮できていないのではないでしょうか。 太陽から地球までの距離が1au。土星までの距離が9.5au。とゆ事は、地球上で太陽光の当たる面積が1㎡の時、同じ光で土星付近のタイタンを照らすと90.25㎡ぐらいにあたります。そんな太陽光の弱さも一因かも。
@pinton123
@pinton123 6 ай бұрын
とりあえず地球の人口はもっと減っていいんだろうなとは思う
@powerpower4052
@powerpower4052 7 ай бұрын
エネルギーの高い状態で残っているかな?  エンタルピー的には高い所から低い所に移行するはず
@しお-r8e5l
@しお-r8e5l 7 ай бұрын
ちょっと前までは石油もなしに生きてたんだから、今の技術力があれば草文明でも生きていける。
@中田大将-y5f
@中田大将-y5f 6 ай бұрын
安西「あきらめたら?」
@まるまる-r2x7b
@まるまる-r2x7b 7 ай бұрын
いま世界では電気で原発の燃料棒を冷やしています。冷やせないと大問題が。その電気は作れるのでしょうか?草文明で人類が継続できるかはそういう課題をクリアできるかどうか、そんな気がします。
@huri-za
@huri-za 7 ай бұрын
原発で電気作ってるのにどうして冷やせないねんw、マジで何言ってん・・・・
@まるまる-r2x7b
@まるまる-r2x7b 7 ай бұрын
​@@huri-zaちょっと勉強したらわかることですよ。なんで福島が爆発していまだに帰れない地域があるのか、調べてみてくださいね。
@ニク-c1y
@ニク-c1y 7 ай бұрын
地球のメタンとタイタンのメタンのでき方がそもそも違うという話があったけども、だから何?と思ってしまいました。でき方が逆なら成分か何か変わったり、問題があったりするのでしょうか?
@サイエンスライター北村雄一の地
@サイエンスライター北村雄一の地 7 ай бұрын
過程を理解するのは大事なことです。 結果だけを見る人は、タイタンで石油ができるのなら、地球の石油もいくらでも出来てくるはずだ! と考えるので。 過程を見ないで結果だけを見る人はこうなります。
@辻雄大-d8x
@辻雄大-d8x 7 ай бұрын
火星と金星を入れ替えで
@小口敏弘
@小口敏弘 7 ай бұрын
一つ言える事は、人類は原子力ヤダと駄々を捏ねている場合じゃないという事か。
@toshiyam2853
@toshiyam2853 7 ай бұрын
駄々をこねているのは日本人でしょう。フランスの発電量の8割弱は原子力ですね ウランなんてロクな使い道がないので、丁寧に燃やした方が利口です。上手に燃やせば、99%を占める燃えないウランもプルトニウムとして使えるようになります
@mmmz-h4c
@mmmz-h4c 7 ай бұрын
作れるんだよ石油
@歌よ飛べ
@歌よ飛べ 7 ай бұрын
合成石油が世界を救う? エネルギー保存の法則から見た合成石油の限界 地球の歴史 その61
@22kyuq18
@22kyuq18 6 ай бұрын
1970年代では今頃とっくに石油は枯渇するはずだったんだが😂
@恙恙
@恙恙 7 ай бұрын
現地では危なくて燃料に使えないじゃないですか😂
@恙恙
@恙恙 7 ай бұрын
地球で使う燃料を積んだ帰りのロケットを打ち上げる度に天体ごと火の海になりそう😅
@coldexp7189
@coldexp7189 7 ай бұрын
​@@恙恙そもそも、燃料燃やすための酸素が気体の状態で有りますかねぇ……?
@恙恙
@恙恙 7 ай бұрын
@@coldexp7189 機内に酸素を積むとして還元触媒を用いたアフターバーナーか何かで完全燃焼させてから機外に排気しないと大変な事に…😅
@恙恙
@恙恙 7 ай бұрын
@@rumasa3757 なるほど😅
@阿川秀信
@阿川秀信 6 ай бұрын
酸素と燃料の存在価値が逆転した世界です。 メタンの大気の中では酸素の方が燃料ガスです。
@anon-sion
@anon-sion 7 ай бұрын
草文明いやや😂
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 7 ай бұрын
廃退思想チャンネル素晴らしい。
@雉バーガー
@雉バーガー 7 ай бұрын
テクノロジーは多くの人々を自由にしてきました。 交通機関の発達は流通に貢献し多くの人々に移動の手段を与えました。(テロや侵略にも利用されますが) 家電の充実は女性を家事から解放しました。(反面、ひとり者が好きに生きるようにもなりましたが) インターネットの発達は多くの人に情報発信手段を与え素早く伝達できるようになりました。(デマも飛び交いますが) そういう話題を求めるならERESTAGE LAB @erestageで毎日ワクワク出来ます。 ただ、エネルギーの枯渇には留意せねばならず、支出の合理化が基本的な話題になります。 辛気臭くなるのは仕方ないですね。😅
@vmtmTmftmtp
@vmtmTmftmtp 7 ай бұрын
スイングバイって惑星のエネルギー使ってるからやりまくると惑星が落っこちてくるらしい😂
@種績辰城
@種績辰城 7 ай бұрын
武田邦彦さんが言ってましたが、石炭、石油はまだまだあるそうですよ。まだ開発してないだけだそうです。オーストラリアには膨大の石炭があるそうです。
@willvoicewillvoice3364
@willvoicewillvoice3364 5 ай бұрын
植物が存在していなかったのに何で石油があるんだよ(笑)
@vei05066
@vei05066 4 ай бұрын
じゃあ重力井戸に逆らわず、落ちていくなら楽じゃない! 水星と太陽とか楽勝ですね と思ったら、それはもっと難しいのであった。減速マジつらい 人類マジザコ
@JumpeiMurakami
@JumpeiMurakami 7 ай бұрын
そんなはるか未来なら核融合発電できると思います
@mmmz-h4c
@mmmz-h4c 7 ай бұрын
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